JPH0129599Y2 - - Google Patents

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JPH0129599Y2
JPH0129599Y2 JP1983103729U JP10372983U JPH0129599Y2 JP H0129599 Y2 JPH0129599 Y2 JP H0129599Y2 JP 1983103729 U JP1983103729 U JP 1983103729U JP 10372983 U JP10372983 U JP 10372983U JP H0129599 Y2 JPH0129599 Y2 JP H0129599Y2
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JP
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dial
pointer
knob
dial pointer
scale plate
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JP1983103729U
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JPS6011097U (ja
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    • GPHYSICS
    • G12INSTRUMENT DETAILS
    • G12BCONSTRUCTIONAL DETAILS OF INSTRUMENTS, OR COMPARABLE DETAILS OF OTHER APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G12B11/00Indicating elements; Illumination thereof
    • G12B11/02Scales; Dials

Landscapes

  • Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
  • Structure Of Receivers (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、例えばラジオ受信機の如き各種受信
機器等に適用するのに最適なダイヤル装置であつ
て、特に、ダイヤル指針の駆動に関するものであ
る。
〔背景技術とその問題点〕
従来からラジオ受信機のダイヤル装置として第
1図〜第4図に示したようなものがある。第1図
は、円板状のダイヤルつまみ1の周辺部にダイヤ
ル指針2を表示させ、ダイヤルつまみ1の回転に
よつてダイヤル指針2を透明なダイヤル目盛板3
の背面に沿つて回動させるようにしたものであ
る。この構造では、ダイヤル目盛板3が直線状で
あると、ダイヤル指針2の走り幅を大きくとるこ
とが出来ず、デザイン上大きな制約を受ける。ま
たダイヤル指針2はダイヤルつまみ1の回転中心
を半径とする小さな半径で円運動されるものであ
つて、ダイヤル指針を直線的にスライドさせる方
式のもののような高級感を発揮出来ないと言つた
欠陥がある。第2図は、ダイヤルつまみ1に設け
たピニオン4をダイヤル指針2を表示したダイヤ
ル指針板5のラツク6に係合させ、ダイヤルつま
み1の回転によつてダイヤル指針板5を直線的に
スライドさせるようにしたものである。この構造
では、第1図の構造に比べて高級感を発揮出来る
が、ダイヤル指針板5のスライドスペースに問題
があり、これをあまり大きくとれないことからダ
イヤル指針2の走り幅が小さくなりがちで、デザ
イン上大きな制約を受ける欠陥がある。第3図
は、第2図のダイヤル目盛板3を柔軟性を有する
材質にて成形して、そのダイヤル目盛板3のダイ
ヤル目盛から外れる側をガイド7にて案内して円
弧状に巻き込んで、ダイヤル指針2の走り幅を大
きくとれるようにしたものである。しかしながら
この構造では、ダイヤル目盛板3のスライド抵抗
が大きく、ダイヤルつまみ1に大きな回転負荷が
作用する為、ダイヤルつまみ1の直径を相当に大
きくしないとその回転が重いし、ダイヤルつまみ
1の直径を大きくすると新たにスペースフアクタ
ーの問題を呈してしまう欠陥がある。第4図は、
ダイヤルつまみ1と複数のガイドプーリ8の間に
巻き掛けられたダイヤル糸9にダイヤル指針10
を取付けて、ダイヤルつまみ1の回転によつてダ
イヤル系9を駆動して、ダイヤル指針10を直線
的にスライドさせるようにしたものである。この
構造は、スペースフアクターは悪いが高級感があ
り、ダイヤルつまみ1も軽く回転操作出来るが、
構造が複雑で、部品点数及び組立工数が多くて著
しくコスト高につき、特に、ダイヤル糸9を緊張
させて巻き掛ける為の糸掛け作業が非常に大変
で、組立てが非常に面倒であり、サービス性も非
常に悪いと言つた欠陥がある。
〔考案の目的〕
本考案は、上述の如き欠陥を是正出来て、ダイ
ヤル指針をほぼ直線状のダイヤル目盛に対して直
線的なスライドに近い動きで、極めてスムーズに
移動されることが可能で、高級感があり、しかも
構造が非常に簡単で、組立て易く、サービス性も
非常に良い上に、スペースフアクターも良いダイ
ヤル装置を提供しようとするものである。
〔考案の構成及び作用〕
本考案のダイヤル装置は、ほぼ直線状のダイヤ
ル目盛と、該ダイヤル目盛の内側に平行に配置さ
れた円板状のダイヤルつまみと、該ダイヤルつま
みの周辺部に一端が回動可能に係止されたダイヤ
ル指針と、上記ダイヤルつまみの回転中心から遠
く離間された位置に配置されて上記ダイヤル指針
0他端側を長手方向に移動可能でかつ長手方向と
交叉する方向に揺動可能に保持した保持部とによ
つて構成したものである。
そして、本考案のダイヤル装置によれば、ダイ
ヤルつまみを回転操作すると、ダイヤル指針の一
端がダイヤルつまみの周辺部に沿つて回動される
ことに伴い、ダイヤル指針の他端側が保持部に対
して長手方向に移動されながら保持部を中心に長
手方向と交叉する方向に揺動されることになり、
この結果、ダイヤル指針の一端側がほぼ直線状の
ダイヤル目盛に対して直線的なスライドに近い動
きで極めてスムーズに移動されることになる。
〔実施例〕
以下本考案をラジオ受信機のダイヤル装置に適
用した一実施例を第5図〜第8図によつて説明す
る。
先ず、キヤビネツト15は合成樹脂成形された
表側ハーフ16と裏側ハーフ17とを互いに嵌合
させてほぼ正方形状をなす筐体に構成されたもの
である。そして第5図に示す如く表側ハーフ16
には直線状の透明窓孔18aを有するダイヤル目
盛板18が接着等にて一体に設けられており、こ
のダイヤル目盛板18にはダイヤル目盛19が透
明窓孔18aに沿つて表示されている。また表側
ハーフ16には例えば電源ON用押圧つまみ20や
電源OFF用押圧つまみ21等が設けられている。
次に、第6図〜第8図に示す如く、キヤビネツ
ト15内には合成樹脂成形されたシヤツター23
が取込まれている。そしてこのシヤツター23に
取付けられたプリント基板24に周波数同調素子
であるバリコン25が取付けられている。このバ
リコン25の回転軸26の先端には円板状をなす
ダイヤルつまみ27がビス28によつて固着され
ている。なおこのダイヤルつまみ27の外周面2
7aにはローレツト等が形成されている。そして
第5図、第6図及び第7図に示す如く、このダイ
ヤルつまみ27は前記ダイヤル目盛板18の真下
位置に配置されている。そしてこのダイヤルつま
み27の直径Dはダイヤル目盛板18の透明窓孔
18aの全長L1よりも大きく形成されていて、
このダイヤルつまみ27が透明窓孔18aを内側
から目隠しする目隠し板を兼用している。なおビ
ス28は透明窓孔18aの真下位置から一側方に
所定距離ずらせて配置されている。またこのダイ
ヤルつまみ27の外周面27aの一部は表側ハー
フ16の側壁16aの一部に設けられた長孔29
を挿通して外方に突出されている。また第7図に
示す如く、このダイヤルつまみ27は表側ハーフ
16の内面16bとの間に極く僅かな隙間gを有
してその内面16bと平行状に配置されている。
次に、例えばステンレス線や針金の如き細い金
属線にて構成されたダイヤル指針31が第7図に
示す如く、ダイヤル目盛板18の内側位置で、上
記隙間g内に表側ハーフ16の内面16bに対し
て平行状をなして配置されている。そして第6図
及び第8図に示す如く、このダイヤル指針31の
一端31aは直角状に折曲げられていて、ダイヤ
ルつまみ27の周辺部に設けられた係止孔32内
に挿入されてその一端31aを中心にダイヤルつ
まみ27に対して回動出来るように係止されてい
る。そしてこのダイヤル指針31の一端31a側
はダイヤル目盛板18の透明窓孔18a部分を横
切るように配置されており、また他端31b側は
前記シヤツター23に設けられた仕切壁33に設
けられた保持部34に挿通されて支持されてい
る。なおこの仕切壁33は前記プリント基板24
の収納部35と電池36の収納部37とを仕切る
壁であり、保持部34はダイヤルつまみ27の中
心から遠い距離L2離間された位置に設けられて
いる。また第8図に示す如く、この保持部34は
仕切壁33の端縁33aに切欠かれたU字状溝に
て形成されており、第6図に示す如く、その保持
部34の相対向する端面は円弧状端面34aに形
成されている。なおこの両円弧状端面34aの形
成によつてダイヤル指針31は後述する如く保持
部34を中心にして第6図に実線と1点鎖線とで
示す角度内で極めてスムーズに揺動出来るように
構成されている。なお第6図において38は前記
両押圧つまみ20,21により交互に切り入れ操
作される電源スイツチであり、39はバーアンテ
ナである。
以上の如く構成された本考案のダイヤル装置に
よれば、第6図に示す如く、ダイヤルつまみ27
の外周面27aに指先を当てて、これを矢印a又
はb方向に回転操作すると、バリコン25の回転
軸26が回転操作されて、ラジオ放送の受信すべ
き周波数が同調(選局)される。一方この時、ダ
イヤル指針31の一端31aがそのダイヤルつま
み27によつて実線の位置と1点鎖線の位置との
間で2点鎖線の位置を経由するようにして円弧状
に回転操作される。この結果、ダイヤル指針31
はその他端31b側部分で保持部34内でそのダ
イヤル指針31の軸線方向に出し入れ(摺動)さ
れながら、そのダイヤル指針31がその保持部3
4を中心にして実線の位置と1点鎖線の位置との
間で揺動されて、そのダイヤル指針31がダイヤ
ル目盛板18の透明窓孔18aに沿つて矢印a′又
はb′方向に往復動される。そしてバリコン25に
て同調(選局)された周波数をダイヤル目盛19
にそのダイヤル指針31が指し示すことになる。
即ち、本考案のダイヤル装置によれば、ダイヤ
ルつまみ27の回転操作により、ダイヤル指針3
1が保持部34を中心にして揺動しながら、ダイ
ヤル目盛板18の直線状をなす透明窓孔18aの
内側に沿つて矢印a′又はb′方向に往復動されるの
である。しかしてその際、そのダイヤル指針31
の揺動中心である保持部34がダイヤルつまみ2
7の中心から遠い距離(なおこの距離は長ければ
長い程良い)L2離間されている為に、ダイヤル
指針31の矢印a′又はb′の移動量に対するダイヤ
ル指針31の傾きを非常に小さく抑えることが出
来る。(つまり、ダイヤルつまみ上に直接ダイヤ
ル指針を表示したものの場合には、そのダイヤル
つまみの回転に伴うダイヤル指針の移動量に対し
てそのダイヤル指針が大きく傾いてしまうが、本
考案のダイヤル装置はそのようなことがない。)
この結果、本考案のダイヤル装置によれば、擬似
的ではあるが、ダイヤル指針31がダイヤル目盛
板18の直線状をなす透明窓孔18aに沿つてあ
たかも直線的にスライドされているように見え
る。そしてダイヤル指針31の移動量に対する傾
きが非常に小さいことから、そのダイヤル指針3
1の移動が非常に明確であり、かつそのダイヤル
指針31はダイヤル目盛19を明確に指し示す。
従つてダイヤル指針31が指し示すダイヤル目盛
19を明確に判読し易く、同調(選局)操作が非
常に容易であり、かつ高級感を発揮する。
また本考案のダイヤル装置によれば、ダイヤル
つまみ27の回転操作によつてダイヤル指針31
をスムーズに揺動させることが出来て、そのダイ
ヤルつまみ27の負荷は非常に小さい。従つてダ
イヤルつまみ27を極めて軽く回転操作すること
が出来る。また構造が非常に簡単で、部品点数及
び組立工数が非常に少なく、非常に低コストなも
のが得られる。特に、図面に示したように、キヤ
ビネツト1の表側ハーフ16の内面16aとダイ
ヤルつまみ27との間の隙間g内にダイヤル指針
31を配置して、その表側ハーフ16でダイヤル
指針31の移動案内壁及び押え板を兼用させるよ
うに構成すれば、表側ハーフ16を裏側ハーフ1
7から分解するだけで、ダイヤル指針31の交換
等を即行える。従つて組立てが非常に簡単であ
り、サービス性が非常に良いものである。
また本考案のダイヤル装置によれば、ダイヤル
指針31を極く僅かな隙間g(ダイヤル指針の直
径に見合う隙間であれば良い。)内に配置して、
その極く僅かな隙間g内で揺動(移動)させるこ
とが出来るものであり、スペースフアクターが非
常に良い。
〔応用例〕 以上本考案の実施例に付き述べたが、本考案は
ラジオ受信機等の受信機器のダイヤル装置に限定
されることなく、その他の各種機器の各種ダイヤ
ル装置に適用可能である。
また実施例では、ダイヤル目盛板18の透明窓
孔18aを直線状に形成したが、円弧状の透明窓
孔であつても良い。
また実施例では、保持部34をU字状溝にて成
形したが、円形孔等の貫通孔であつても良く、ま
たダイヤル指針31は必ずしも金属線でなくて
も、合成樹脂成形品であつても良い。
〔考案の効果〕
本考案は上述した如く、ダイヤル指針をほぼ直
線状のダイヤル目盛に対して直線的なスライドに
近い動きで、極めてスムーズに移動されることが
可能で、高級感がある。しかも、ダイヤルつまみ
でダイヤル指針を直線駆動する構造であり、ダイ
ヤルつまみとダイヤル指針との間にはリンクやレ
バー等の運動方向変換機構を一切設けていないの
で、部品点数及び組立工数が非常に少なくて、構
造が非常に簡単である。そして、組立て易く、サ
ービス性も非常に良い上に、スペースフアクター
も良い。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図は従来例を示した概略図であ
る。第5図〜第8図は本考案をラジオ受信機のダ
イヤル装置に適用した一実施例を示したものであ
つて、第5図は正面図、第6図は一部切欠き正面
図、第7図は一部切欠き側面図、第8図は要部の
斜視図である。 なお図面に用いた符号において、15……キヤ
ビネツト、16……表側ハーフ、18……ダイヤ
ル目盛板、18a……ダイヤル目盛板の透明窓
孔、19……ダイヤル目盛、23……シヤーシ、
25……バリコン、26……回転軸、27……ダ
イヤルつまみ、31……ダイヤル指針、31a…
…ダイヤル指針の一端、31b……ダイヤル指針
の他端、32……係止孔、33……仕切壁、34
……保持部、である。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. ほぼ直線状のダイヤル目盛と、該ダイヤル目盛
    の内側に平行に配置された円板状のダイヤルつま
    みと、該ダイヤルつまみの周辺部に一端が回動可
    能に係止されたダイヤル指針と、上記ダイヤルつ
    まみの回転中心から遠く離間された位置に配置さ
    れて上記ダイヤル指針の他端側を長手方向に移動
    可能でかつ長手方向と交叉する方向に揺動可能に
    保持した保持部とによつて構成したダイヤル装
    置。
JP1983103729U 1983-07-04 1983-07-04 ダイヤル装置 Granted JPS6011097U (ja)

Priority Applications (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983103729U JPS6011097U (ja) 1983-07-04 1983-07-04 ダイヤル装置
KR2019840000498U KR880003430Y1 (ko) 1983-07-04 1984-01-23 다이알 장치

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983103729U JPS6011097U (ja) 1983-07-04 1983-07-04 ダイヤル装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6011097U JPS6011097U (ja) 1985-01-25
JPH0129599Y2 true JPH0129599Y2 (ja) 1989-09-08

Family

ID=30243877

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983103729U Granted JPS6011097U (ja) 1983-07-04 1983-07-04 ダイヤル装置

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KR (1) KR880003430Y1 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH069414U (ja) * 1992-07-16 1994-02-08 小橋工業株式会社 農産物収穫機

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6011097U (ja) 1985-01-25
KR880003430Y1 (ko) 1988-09-29
KR850002145U (ko) 1985-04-22

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