JPH021955Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH021955Y2 JPH021955Y2 JP7945685U JP7945685U JPH021955Y2 JP H021955 Y2 JPH021955 Y2 JP H021955Y2 JP 7945685 U JP7945685 U JP 7945685U JP 7945685 U JP7945685 U JP 7945685U JP H021955 Y2 JPH021955 Y2 JP H021955Y2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pointer
- flexible wire
- knob
- shaft member
- channel selection
- Prior art date
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- Expired
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- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 14
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 7
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 2
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring And Other Instruments (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(イ) 産業上の利用分野
本考案は選局している放送信号の周波数を表示
するラジオ受信機のダイヤル表示装置に関する。
するラジオ受信機のダイヤル表示装置に関する。
(ロ) 従来の技術
ラジオ受信機において、受信している放送信号
の周波数を表示する手段が例えば実公昭36−4540
号公報に記載されている。これをさらに第2図に
基いて説明すると選局用可変コンデンサー1の回
転軸2に設けられたドラム3と選局端子4の軸5
との間に多数の滑車6,6…を介してロープ7を
ループ状に懸架し、前記ロープ7の途中に指針8
を設ける。そして前記選局摘子4を廻すことによ
つてロープ7が移動し、前記選局用可変コンデン
サー1の回転軸2を回転させ選局を行うととも
に、前記指針8が目盛板上を移動するので、指針
8の位置よりそのときに受信している放送信号の
周波数が分るようにしている。
の周波数を表示する手段が例えば実公昭36−4540
号公報に記載されている。これをさらに第2図に
基いて説明すると選局用可変コンデンサー1の回
転軸2に設けられたドラム3と選局端子4の軸5
との間に多数の滑車6,6…を介してロープ7を
ループ状に懸架し、前記ロープ7の途中に指針8
を設ける。そして前記選局摘子4を廻すことによ
つてロープ7が移動し、前記選局用可変コンデン
サー1の回転軸2を回転させ選局を行うととも
に、前記指針8が目盛板上を移動するので、指針
8の位置よりそのときに受信している放送信号の
周波数が分るようにしている。
(ハ) 考案が解決しようとする問題点
しかし前記において多数の滑車6,6…を必要
とし、又ループを形成しなければならないので、
スペースを要した。さらに同一のロープ7で選局
用可変コンデンサー1の回転軸2と指針8とを動
かしているため、選局用可変コンデンサー1にて
選局されている放送信号の周波数を正しく表示す
るように指針8の位置合せるのに手間どり、とき
にはロープが切れることがあつた。
とし、又ループを形成しなければならないので、
スペースを要した。さらに同一のロープ7で選局
用可変コンデンサー1の回転軸2と指針8とを動
かしているため、選局用可変コンデンサー1にて
選局されている放送信号の周波数を正しく表示す
るように指針8の位置合せるのに手間どり、とき
にはロープが切れることがあつた。
本考案は斯る欠点を除去したラジオ受信機のダ
イヤル表示装置を提供するものである。
イヤル表示装置を提供するものである。
(ニ) 問題点を解決するための手段
本考案のラジオ受信機のダイヤル表示装置は摘
子にて回転される軸部材と、回転軸が前記軸部材
に連動される選局用可変コンデンサーと、一端に
目盛板上を滑動されるようにした指針が結合され
他端が前記軸部材に固着されたフレキシブルワイ
ヤーとにて構成される。
子にて回転される軸部材と、回転軸が前記軸部材
に連動される選局用可変コンデンサーと、一端に
目盛板上を滑動されるようにした指針が結合され
他端が前記軸部材に固着されたフレキシブルワイ
ヤーとにて構成される。
(ホ) 作用
本考案のラジオ受信機のダイヤル表示装置は上
述の如き構成をなすので、摘子を回転すると軸部
材を介して選局用可変コンデンサーの回転軸が回
転されて選局される。それとともに軸部材にフレ
キシブルワイヤーの一端が巻付きフレキシブルワ
イヤーは移動されるので、指針も目盛板上を滑動
し選局を行なつているところの周波数表示をす
る。
述の如き構成をなすので、摘子を回転すると軸部
材を介して選局用可変コンデンサーの回転軸が回
転されて選局される。それとともに軸部材にフレ
キシブルワイヤーの一端が巻付きフレキシブルワ
イヤーは移動されるので、指針も目盛板上を滑動
し選局を行なつているところの周波数表示をす
る。
(ヘ) 実施例
以下本考案のラジオ受信機のダイヤル表示装置
を第1図に従つて説明すると、10はラジオ受信
機のアンテナ同調回路の同調周波数及び局部発振
回路の発振周波数を変える選局用可変コンデンサ
ーで、回転軸11にワイヤーガイド12が設けら
れている。13は選局装置で、シヤーシ14に螺
子15,15にて螺着されたケース16と、ワイ
ヤー巻取り部17及び螺子部18を有し摘子19
にて回転される軸部材20と、前記ケース16を
貫通し前記螺子部18に螺合するねじ部材21と
よりなる。22はチユーブ23中を移動出来るよ
うにされたフレキシブルワイヤーで一端はワイヤ
ーガイド12に固着され、他端は前記ねじ部材2
1に固着されている。24は同じくチユーブ25
中を移動出来るようにされたフレキシブルワイヤ
ーで、一端は目盛板26上を滑動されるようにし
た指針27に結合され、他端は軸部材20の巻取
り部17に巻取られるように取付けられている。
を第1図に従つて説明すると、10はラジオ受信
機のアンテナ同調回路の同調周波数及び局部発振
回路の発振周波数を変える選局用可変コンデンサ
ーで、回転軸11にワイヤーガイド12が設けら
れている。13は選局装置で、シヤーシ14に螺
子15,15にて螺着されたケース16と、ワイ
ヤー巻取り部17及び螺子部18を有し摘子19
にて回転される軸部材20と、前記ケース16を
貫通し前記螺子部18に螺合するねじ部材21と
よりなる。22はチユーブ23中を移動出来るよ
うにされたフレキシブルワイヤーで一端はワイヤ
ーガイド12に固着され、他端は前記ねじ部材2
1に固着されている。24は同じくチユーブ25
中を移動出来るようにされたフレキシブルワイヤ
ーで、一端は目盛板26上を滑動されるようにし
た指針27に結合され、他端は軸部材20の巻取
り部17に巻取られるように取付けられている。
前記フレキシブルワイヤー22,24に例えば
はがねを用いれば、摘子19を廻しフレキシブル
ワイヤー22,24を巻取り部17より巻き解い
たときそれ自身の剛力で指針27、あるいは選局
用可変コンデンサー10の回転軸11を押し戻す
ことができるが、指針27あるいは回転軸11に
必要に応じて復帰用のスプリングを設けておいて
もよい。
はがねを用いれば、摘子19を廻しフレキシブル
ワイヤー22,24を巻取り部17より巻き解い
たときそれ自身の剛力で指針27、あるいは選局
用可変コンデンサー10の回転軸11を押し戻す
ことができるが、指針27あるいは回転軸11に
必要に応じて復帰用のスプリングを設けておいて
もよい。
本考案のラジオ受信機のダイヤル表示装置は上
述の如き構成をなしている。今所定の放送信号を
聴取しようと思うときには摘子19を時計方向に
廻すと、軸部材20も時計方向に回転する。する
と軸部材20の螺子部18に螺合するねじ部材2
1は矢印A方向に移動されるので、ねじ部材21
に一端が固着されたフレキシブルワイヤー22は
引つ張られチユーブ23中を移動し、ワイヤーガ
イド12とともに、回転軸11を回転させ、選局
用可変コンデンサー10の容量値を変える。前記
選局用可変コンデンサー10の容量がある値にな
つたとき、アンテナ同調回路が一放送信号の周波
数と同調されるため、その放送信号は受信され増
幅された後混合回路に加えられる。このときの選
局用可変コンデンサー10の容量によつて局部発
振回路の局部発振信号の周波数は受信された放送
信号の周波数と中間周波数との差になるようにさ
れているので、前記混合回路に加えられた放送信
号は中間周波信号に変換され、その後検波、増幅
等されスピーカを駆動する。
述の如き構成をなしている。今所定の放送信号を
聴取しようと思うときには摘子19を時計方向に
廻すと、軸部材20も時計方向に回転する。する
と軸部材20の螺子部18に螺合するねじ部材2
1は矢印A方向に移動されるので、ねじ部材21
に一端が固着されたフレキシブルワイヤー22は
引つ張られチユーブ23中を移動し、ワイヤーガ
イド12とともに、回転軸11を回転させ、選局
用可変コンデンサー10の容量値を変える。前記
選局用可変コンデンサー10の容量がある値にな
つたとき、アンテナ同調回路が一放送信号の周波
数と同調されるため、その放送信号は受信され増
幅された後混合回路に加えられる。このときの選
局用可変コンデンサー10の容量によつて局部発
振回路の局部発振信号の周波数は受信された放送
信号の周波数と中間周波数との差になるようにさ
れているので、前記混合回路に加えられた放送信
号は中間周波信号に変換され、その後検波、増幅
等されスピーカを駆動する。
ところで前記摘子19を廻し軸部材20を回転
させると、巻取り部17に巻取られているフレキ
シブルワイヤー24が解きほどかれるので、フレ
キシブルワイヤー24は矢印B方向に移動し指針
27をダイヤル目盛板26上を移動する。従つて
そのときの指針27の位置をダイヤル目盛板26
より読み取ることによつて受信している放送信号
の周波数を知ることができる。この場合ねじ部材
21によるフレキシブルワイヤー22の動きより
巻取り部17より解き巻かされることによるフレ
キシブルワイヤー24の動きの方が大きくとれる
ので、指針27の動きは拡大される。
させると、巻取り部17に巻取られているフレキ
シブルワイヤー24が解きほどかれるので、フレ
キシブルワイヤー24は矢印B方向に移動し指針
27をダイヤル目盛板26上を移動する。従つて
そのときの指針27の位置をダイヤル目盛板26
より読み取ることによつて受信している放送信号
の周波数を知ることができる。この場合ねじ部材
21によるフレキシブルワイヤー22の動きより
巻取り部17より解き巻かされることによるフレ
キシブルワイヤー24の動きの方が大きくとれる
ので、指針27の動きは拡大される。
摘子19を前記とは逆に反時計方向に回転させ
ると、ねじ部材21は矢印Aとは逆方向に移動
し、選局用可変コンデンサー10の回転軸11を
前記と逆方向に回転し選局を行う。これとともに
今度はフレキシブルワイヤー24は巻取り部17
に巻取られ矢印Bと逆方向に移動されるので、指
針27も逆方向に移動し、受信される放送信号の
周波数を表示する。
ると、ねじ部材21は矢印Aとは逆方向に移動
し、選局用可変コンデンサー10の回転軸11を
前記と逆方向に回転し選局を行う。これとともに
今度はフレキシブルワイヤー24は巻取り部17
に巻取られ矢印Bと逆方向に移動されるので、指
針27も逆方向に移動し、受信される放送信号の
周波数を表示する。
(ト) 考案の効果
本考案のラジオ受信機のダイヤル表示装置は上
述した如く、摘子にて回転され選局用可変コンデ
ンサーの回転軸を回転させる軸部材と指針とをフ
レキシブルワイヤーで連動させたので、取付けが
容易となり、且つループ状にする必要がないため
ダイヤル目盛板と選局用可変コンデンサーとの取
付位置が比較的自由に選択できる。
述した如く、摘子にて回転され選局用可変コンデ
ンサーの回転軸を回転させる軸部材と指針とをフ
レキシブルワイヤーで連動させたので、取付けが
容易となり、且つループ状にする必要がないため
ダイヤル目盛板と選局用可変コンデンサーとの取
付位置が比較的自由に選択できる。
第1図は本考案のラジオ受信機の表示装置の原
理図、第2図は従来のラジオ受信機の表示装置の
断面図である。 10……選局用可変コンデンサー、11……回
転軸、17……巻取り部、18……螺子部、19
……摘子、20……軸部材、21……ねじ部材、
22……フレキシブルワイヤー、24……フレキ
シブルワイヤー、26……ダイヤル表示板、27
……指針。
理図、第2図は従来のラジオ受信機の表示装置の
断面図である。 10……選局用可変コンデンサー、11……回
転軸、17……巻取り部、18……螺子部、19
……摘子、20……軸部材、21……ねじ部材、
22……フレキシブルワイヤー、24……フレキ
シブルワイヤー、26……ダイヤル表示板、27
……指針。
Claims (1)
- 摘子にて回転される軸部材に選局用可変コンデ
ンサーの回転軸を連動し、一端に目盛板上を滑動
されるようにした指針が結合されたフレキシブル
ワイヤーの他端を前記軸部材に固着し、摘子の回
転により前記選局用可変コンデンサーの回転軸を
回転し選局を行うとともに、フレキシブルワイヤ
ーを介し指針を滑動し選局が行なわれている周波
数の表示を行うことを特徴とするラジオ受信機の
ダイヤル表示装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7945685U JPH021955Y2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7945685U JPH021955Y2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6172926U JPS6172926U (ja) | 1986-05-17 |
| JPH021955Y2 true JPH021955Y2 (ja) | 1990-01-18 |
Family
ID=30624385
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7945685U Expired JPH021955Y2 (ja) | 1985-05-28 | 1985-05-28 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH021955Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0416313Y2 (ja) * | 1985-03-20 | 1992-04-13 |
-
1985
- 1985-05-28 JP JP7945685U patent/JPH021955Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6172926U (ja) | 1986-05-17 |
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