JPH0129642B2 - - Google Patents
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- JPH0129642B2 JPH0129642B2 JP58053746A JP5374683A JPH0129642B2 JP H0129642 B2 JPH0129642 B2 JP H0129642B2 JP 58053746 A JP58053746 A JP 58053746A JP 5374683 A JP5374683 A JP 5374683A JP H0129642 B2 JPH0129642 B2 JP H0129642B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- tool
- main shaft
- center
- spindle
- tip
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B23—MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B23B—TURNING; BORING
- B23B29/00—Holders for non-rotary cutting tools; Boring bars or boring heads; Accessories for tool holders
- B23B29/03—Boring heads
- B23B29/034—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings
- B23B29/03432—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable during manufacturing
- B23B29/03478—Boring heads with tools moving radially, e.g. for making chamfers or undercuttings radially adjustable during manufacturing by means of an eccentric
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Cutting Tools, Boring Holders, And Turrets (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、主軸が内外二重構造で、かつ内外主
軸間に偏心を与え、この内外主軸の回転方向の相
対位置を変えることにより外側主軸の軸心に対す
る工具径を変化するようにした工具径可変形主軸
装置における工具装着方法に関するものである。
軸間に偏心を与え、この内外主軸の回転方向の相
対位置を変えることにより外側主軸の軸心に対す
る工具径を変化するようにした工具径可変形主軸
装置における工具装着方法に関するものである。
工具径可変形主軸装置の特徴の1つとして工具
径可変機能による工具の共用化、すなわちボーリ
ングバー等の工具数の削減効果がある。
径可変機能による工具の共用化、すなわちボーリ
ングバー等の工具数の削減効果がある。
ところが従来の工具径可変形主軸装置にあつて
は1個の工具でもつて直径寸法の異なる穴の加工
ができるが、この場合各寸法の穴とも同一工具に
固着したツールチツプでしか加工を行なうことが
できなかつた。
は1個の工具でもつて直径寸法の異なる穴の加工
ができるが、この場合各寸法の穴とも同一工具に
固着したツールチツプでしか加工を行なうことが
できなかつた。
従つて工具の先端に固着してあるツールチツプ
の刃具としての特性、例えばツールの材種、チツ
プサイズ、形状等を変えたい場合は、それぞれ
別々の工具を用意しなければならなかつた。
の刃具としての特性、例えばツールの材種、チツ
プサイズ、形状等を変えたい場合は、それぞれ
別々の工具を用意しなければならなかつた。
上記刃具の特性を変えたい場合とは、アルミ材
切削用、鋼材切削用、あるいは荒加工用、仕上加
工用等を使いわけたい場合である。
切削用、鋼材切削用、あるいは荒加工用、仕上加
工用等を使いわけたい場合である。
本発明は上記のことにかんがみなされたもの
で、1個の工具でもつて数種の異なる特性の加工
を行なうことができるようにした工具径可変形主
軸装置における工具装着方法を提供しようとする
ものである。
で、1個の工具でもつて数種の異なる特性の加工
を行なうことができるようにした工具径可変形主
軸装置における工具装着方法を提供しようとする
ものである。
以下本発明の実施態様を説明する。
図中1は立形のコラム、2はこのコラム1に上
下方向に摺動自在に装着された主軸ユニツト、3
はこの主軸ユニツト2に装着された工具径可変形
主軸装置である。また4はコラム1の側方に設け
られた工具ストツク用のマガジン装置で、このマ
ガジン装置4にある工具A1と、上記工具径可変
形主軸装置3に装着された工具A2とは工具交換
装置5にて選択的に交換されるようになつてい
る。
下方向に摺動自在に装着された主軸ユニツト、3
はこの主軸ユニツト2に装着された工具径可変形
主軸装置である。また4はコラム1の側方に設け
られた工具ストツク用のマガジン装置で、このマ
ガジン装置4にある工具A1と、上記工具径可変
形主軸装置3に装着された工具A2とは工具交換
装置5にて選択的に交換されるようになつてい
る。
上記工具径可変形主軸装置3は第2図に示すよ
うになつていて、主軸6は内側主軸7と外側主軸
8の二重構造となつており、内側主軸7は外側主
軸8に対して回転可能に、かつ外側主軸8の軸心
に対してeだけ偏心している。また内側主軸7の
先端部には、この内側主軸7の軸心に対して上記
偏心量eだけ偏心した位置にテーパ状の工具取付
穴9が設けてある。外側主軸8は主軸箱10に支
承されている。
うになつていて、主軸6は内側主軸7と外側主軸
8の二重構造となつており、内側主軸7は外側主
軸8に対して回転可能に、かつ外側主軸8の軸心
に対してeだけ偏心している。また内側主軸7の
先端部には、この内側主軸7の軸心に対して上記
偏心量eだけ偏心した位置にテーパ状の工具取付
穴9が設けてある。外側主軸8は主軸箱10に支
承されている。
また上記主軸箱10には主軸6を中心に複数
本、例えば3本のボールねじ軸12が主軸6と平
行に支承されている。これらのボールねじ軸12
の一端側には歯車13が設けられていて、これら
歯車13は主軸箱10に支承された同期歯車14
に同時に噛合されており、この同期歯車14によ
り各ボールねじ軸12が同期されるようになつて
いる。上記ボールねじ軸12のうちの1本のボー
ルねじ軸の一端が歯車機構15を介してサーボモ
ータ16に連結してある。
本、例えば3本のボールねじ軸12が主軸6と平
行に支承されている。これらのボールねじ軸12
の一端側には歯車13が設けられていて、これら
歯車13は主軸箱10に支承された同期歯車14
に同時に噛合されており、この同期歯車14によ
り各ボールねじ軸12が同期されるようになつて
いる。上記ボールねじ軸12のうちの1本のボー
ルねじ軸の一端が歯車機構15を介してサーボモ
ータ16に連結してある。
上記各ボールねじ軸12は、略3角形状をなす
シフタ本体17の各隅部に回転自在にかつ軸方向
に係合したナツト18に螺合してある。上記シフ
タ本体17の中心部にはホルダ19が回転自在
に、かつ軸方向に係合して嵌合してある。このホ
ルダ19の内周部にはめねじ部20が台形状に突
設されている。そしてこのめねじ部20は外側主
軸8の外周部に軸線に沿つて形成されたガイド溝
8aに移動自在にかつ回転方向に係合して嵌合
し、このめねじ部20は上記内側主軸7の外周面
に形成されたおねじ部21に螺合しており、ホル
ダ19が軸方向に移動することにより内側主軸7
が回転するようになつている。
シフタ本体17の各隅部に回転自在にかつ軸方向
に係合したナツト18に螺合してある。上記シフ
タ本体17の中心部にはホルダ19が回転自在
に、かつ軸方向に係合して嵌合してある。このホ
ルダ19の内周部にはめねじ部20が台形状に突
設されている。そしてこのめねじ部20は外側主
軸8の外周部に軸線に沿つて形成されたガイド溝
8aに移動自在にかつ回転方向に係合して嵌合
し、このめねじ部20は上記内側主軸7の外周面
に形成されたおねじ部21に螺合しており、ホル
ダ19が軸方向に移動することにより内側主軸7
が回転するようになつている。
一方上記内側主軸7の基端部は歯車機構22を
介して回転駆動モータ23に連結してある。また
上記歯車機構22の1個の歯車軸24に割出し用
駆動歯車25が固着してあり、この駆動歯車25
に噛合する従動歯車26の軸に割出し用円板27
が固着してある。この円板27はドツグ28a,
28bが設けてあり、このドツグ28a,28b
に対向する位置に検出器29が設けてある。
介して回転駆動モータ23に連結してある。また
上記歯車機構22の1個の歯車軸24に割出し用
駆動歯車25が固着してあり、この駆動歯車25
に噛合する従動歯車26の軸に割出し用円板27
が固着してある。この円板27はドツグ28a,
28bが設けてあり、このドツグ28a,28b
に対向する位置に検出器29が設けてある。
このような工具径可変形主軸装置にあつては、
サーボモータ16を駆動することにより内側主軸
7が外側主軸8に対して相対的に回転される。ま
た回転駆動モータ23を駆動することにより内・
外側主軸7,8が一体状になつて外側主軸8の軸
心を中心として回転される。さらに内側、外側主
軸7,8は上記回転駆動モータ23と複数のドツ
グ28a,28bを設けた円板27と検出器29
により一体状になつて割出し回転される。
サーボモータ16を駆動することにより内側主軸
7が外側主軸8に対して相対的に回転される。ま
た回転駆動モータ23を駆動することにより内・
外側主軸7,8が一体状になつて外側主軸8の軸
心を中心として回転される。さらに内側、外側主
軸7,8は上記回転駆動モータ23と複数のドツ
グ28a,28bを設けた円板27と検出器29
により一体状になつて割出し回転される。
上記構成の工具径可変形主軸装置に用いる工具
Aは第3図に示すようになつており、基部には内
側主軸7の工具取付穴9に嵌合するテーパ部30
が、また先端に複数個、例えば2個のそれぞれ特
性の異なる第1、第2のツールチツプ31a,3
1bが同一半径lの位置で、かつ円弧方向に180
度ずれた位置に固着してある。なおテーパ部30
の端部に係止部32が設けてあり、この係止部3
2が主軸装置の内側主軸7内に設けたソケツト3
3に係脱自在に係合するようになつている。上記
係止部32とソケツト33の係脱はソケツト33
を軸方向に移動することによつてなされる。
Aは第3図に示すようになつており、基部には内
側主軸7の工具取付穴9に嵌合するテーパ部30
が、また先端に複数個、例えば2個のそれぞれ特
性の異なる第1、第2のツールチツプ31a,3
1bが同一半径lの位置で、かつ円弧方向に180
度ずれた位置に固着してある。なおテーパ部30
の端部に係止部32が設けてあり、この係止部3
2が主軸装置の内側主軸7内に設けたソケツト3
3に係脱自在に係合するようになつている。上記
係止部32とソケツト33の係脱はソケツト33
を軸方向に移動することによつてなされる。
しかして工具径可変形主軸装置の内側主軸7と
外側主軸8の相互の位置関係を第4図に示す状
態、すなわち、外側主軸8に対して内側主軸7を
回転して、この内側主軸7に設けた工具取付穴9
の軸心を外側主軸8の回転中心Oに一致させた状
態にする。この状態で上記工具Aを、この工具A
のツールチツプ31a,31bが、外側主軸8の
中心Oと内側主軸7の中心Eとを結ぶ直線Lに一
致させた状態にして装着する。この状態での外側
主軸8の中心Oに対する各ツールチツプ31a,
31bの切削半径は同一である。
外側主軸8の相互の位置関係を第4図に示す状
態、すなわち、外側主軸8に対して内側主軸7を
回転して、この内側主軸7に設けた工具取付穴9
の軸心を外側主軸8の回転中心Oに一致させた状
態にする。この状態で上記工具Aを、この工具A
のツールチツプ31a,31bが、外側主軸8の
中心Oと内側主軸7の中心Eとを結ぶ直線Lに一
致させた状態にして装着する。この状態での外側
主軸8の中心Oに対する各ツールチツプ31a,
31bの切削半径は同一である。
上記状態で内側主軸7を第4図において時計方
向にθだけ回転する。かくすると内側主軸7の中
心Eから遠くに位置する第1のツールチツプ31
aは内側主軸7の中心Eを中心として軌跡Bを描
いて外側主軸8の中心Oより遠ざかり、このツー
ルチツプ31aによる切削半径Rは徐々に大きく
なる。
向にθだけ回転する。かくすると内側主軸7の中
心Eから遠くに位置する第1のツールチツプ31
aは内側主軸7の中心Eを中心として軌跡Bを描
いて外側主軸8の中心Oより遠ざかり、このツー
ルチツプ31aによる切削半径Rは徐々に大きく
なる。
一方第2のツールチツプ31bは同様に中心E
を中心として軌跡Cを描いて外側主軸8の中心に
近づき、このツールチツプ31bによる切削半径
rは徐々に小さくなる。
を中心として軌跡Cを描いて外側主軸8の中心に
近づき、このツールチツプ31bによる切削半径
rは徐々に小さくなる。
この状態、すなわち、内側主軸7をθだけ回転
した状態で主軸6を回転駆動モータ23により回
転することにより、外側主軸8の中心Oに対して
内側主軸7の中心Eの反対側に位置する第1のツ
ールチツプ31aにより半径Rの穴ぐり加工がな
される。このときR>rであるから第2のツール
チツプ31bは切削に関与せずアイドル状態とな
つている。上記第1のツールチツプ31aにより
加工することができる範囲は、第4図に示す状態
から時計方向に0<θ≦180゜の任意の範囲であ
る。そしてその加工径は工具Aの半径lであると
き、lから〔l+2()〕の範囲にわたつて変
化される。
した状態で主軸6を回転駆動モータ23により回
転することにより、外側主軸8の中心Oに対して
内側主軸7の中心Eの反対側に位置する第1のツ
ールチツプ31aにより半径Rの穴ぐり加工がな
される。このときR>rであるから第2のツール
チツプ31bは切削に関与せずアイドル状態とな
つている。上記第1のツールチツプ31aにより
加工することができる範囲は、第4図に示す状態
から時計方向に0<θ≦180゜の任意の範囲であ
る。そしてその加工径は工具Aの半径lであると
き、lから〔l+2()〕の範囲にわたつて変
化される。
次に第2のツールチツプ31bにて加工を行な
いたい場合には、外側主軸8を停止して外側主軸
8の中心Oと工具取付穴9とが一致した状態で工
具Aを内側主軸7から抜き出し、内側、外側主軸
7,8を停止したまま工具Aだけを180゜回転して
この工具Aを再び内側主軸7に装着する。この状
態で、第1、第2の両ツールチツプ31a,31
bの位置は第4図に示す状態と逆になり、外側主
軸8を回転駆動することにより第2のツールチツ
プ31bにて上記の第1のツールチツプ31aと
全く同様の切削加工がなされる。
いたい場合には、外側主軸8を停止して外側主軸
8の中心Oと工具取付穴9とが一致した状態で工
具Aを内側主軸7から抜き出し、内側、外側主軸
7,8を停止したまま工具Aだけを180゜回転して
この工具Aを再び内側主軸7に装着する。この状
態で、第1、第2の両ツールチツプ31a,31
bの位置は第4図に示す状態と逆になり、外側主
軸8を回転駆動することにより第2のツールチツ
プ31bにて上記の第1のツールチツプ31aと
全く同様の切削加工がなされる。
すなわち、1個の工具Aにてこの工具Aに装着
した各ツールチツプによる加工が可能となり、1
個の工具Aでもつて特性の異なる複数の切削加工
が行なえる。
した各ツールチツプによる加工が可能となり、1
個の工具Aでもつて特性の異なる複数の切削加工
が行なえる。
なお上記実施例においては、切削に関与するツ
ールチツプを変更する場合に、主軸を停止した状
態で工具Aを回転する例を示したが、これは工具
Aを工具取付穴9から抜き取つた状態で停止して
おき、内側、外側主軸7,8、すなわち主軸6を
180゜回転し、外側主軸8の中心Oと工具取付穴9
とが一致した状態でこの状態の工具取付穴9に上
記工具Aを装着するようにしてもよい。このとき
の主軸6の回転制御は円板27のドツグ28a,
28bと検出器29とで行なう。
ールチツプを変更する場合に、主軸を停止した状
態で工具Aを回転する例を示したが、これは工具
Aを工具取付穴9から抜き取つた状態で停止して
おき、内側、外側主軸7,8、すなわち主軸6を
180゜回転し、外側主軸8の中心Oと工具取付穴9
とが一致した状態でこの状態の工具取付穴9に上
記工具Aを装着するようにしてもよい。このとき
の主軸6の回転制御は円板27のドツグ28a,
28bと検出器29とで行なう。
さらに上記実施例ではツールチツプが2個の場
合について説明したが、第6図A,B,Cに示す
ように、このツールチツプは2個に限るものでは
なく、またその固着位置も円周方向に等分位置に
する必要はない。
合について説明したが、第6図A,B,Cに示す
ように、このツールチツプは2個に限るものでは
なく、またその固着位置も円周方向に等分位置に
する必要はない。
第5図はツールチツプがT1,T2,T3の3個用
いられ、かつ円周方向等分位置に固着した場合を
示すものであり、以下その作用を説明する。
いられ、かつ円周方向等分位置に固着した場合を
示すものであり、以下その作用を説明する。
第5図において、第1のツールチツプT1にて
加工する場合、内側主軸7を時計方向に回転する
と直線Lの左側においてその切削半径が徐々に大
きくなる。このとき直線Lの左側に位置する第2
のツールチツプT2の切削半径も大きくなり、こ
の第2のツールチツプT2との関係が問題になる。
すなわち、T2が点P21にくると、T1がP11に位置
され、このとき、21>、11であり、T1が
P11に至る間は、2>、1であるからT1で
は加工不能である。
加工する場合、内側主軸7を時計方向に回転する
と直線Lの左側においてその切削半径が徐々に大
きくなる。このとき直線Lの左側に位置する第2
のツールチツプT2の切削半径も大きくなり、こ
の第2のツールチツプT2との関係が問題になる。
すなわち、T2が点P21にくると、T1がP11に位置
され、このとき、21>、11であり、T1が
P11に至る間は、2>、1であるからT1で
は加工不能である。
内側主軸7をさらに回転し、T1がP12を越える
とT2もP21を越えるからT1による加工が可能にな
る。なお厳密にはP11〜P12のある点から、1
>、2となつてT1による加工が可能になる。
このとき第3のツールチツプT3はO、T3が小さ
くなつていくので問題はない。
とT2もP21を越えるからT1による加工が可能にな
る。なお厳密にはP11〜P12のある点から、1
>、2となつてT1による加工が可能になる。
このとき第3のツールチツプT3はO、T3が小さ
くなつていくので問題はない。
上記のように、3個のツールチツプT1、T2、
T3を用いて加工するとき、ある条件もとで、使
用しようとするツールチツプを直線L上で、かつ
内側主軸7の中心に遠い方の点P0に位置させて
工具Aを装着すればそのツールチツプにて加工を
行なうことができ、工具Aをツールチツプの数に
応じてその取付姿勢を変えることにより、各ツー
ルチツプT1、T2、T3による加工をそれぞれ行な
うことができる。
T3を用いて加工するとき、ある条件もとで、使
用しようとするツールチツプを直線L上で、かつ
内側主軸7の中心に遠い方の点P0に位置させて
工具Aを装着すればそのツールチツプにて加工を
行なうことができ、工具Aをツールチツプの数に
応じてその取付姿勢を変えることにより、各ツー
ルチツプT1、T2、T3による加工をそれぞれ行な
うことができる。
なお主軸6を割出し回転することによつてツー
ルチツプの位置合せを行なうようにした場合、外
側主軸8を駆動するモータ23を割出し回転させ
るためのドツグ28a,28bをそれに応じた数
だけ設ける。
ルチツプの位置合せを行なうようにした場合、外
側主軸8を駆動するモータ23を割出し回転させ
るためのドツグ28a,28bをそれに応じた数
だけ設ける。
さらに上記実施例において、使い方によつて
は、工具Aの装着をやりなおすことなく、T2を
先に使用して、次にT1を使用してもよい。
は、工具Aの装着をやりなおすことなく、T2を
先に使用して、次にT1を使用してもよい。
本発明は上記のようになり、回転自在に支承さ
れた外側主軸8と、この外側主軸8の中心Oに対
して偏心量eだけ偏心した位置に回転自在に支承
された内側主軸7と、この内側主軸7の端部で、
かつ内側主軸7の中心Eに対して偏心量eだけ偏
心した位置に設けた工具取付穴9に係脱自在に装
着される工具Aとからなり、上記内側、外側主軸
7,8を一体回転する回転駆動手段と、内側、外
側主軸7,8を相対回転させる他の回転駆動手段
とを有する工具径可変形主軸装置において、内側
主軸7の工具取付穴9の中心を外側主軸8の中心
Oと一致させた状態にし、この工具取付穴9に、
円周方向に複数個のツールチツプ31a,31b
を設けた工具Aを、上記複数個のツールチツプ3
1a,31bのうち、使用しようとするツールチ
ツプを内側主軸7の中心Eから軸直角方向に遠い
方に位置させて嵌合し、この状態から内側、外側
主軸7,8を相対回転させて上記使用しようとす
るツールチツプの切削半径Rを所定寸法に設定し
て使用し、ついで他のツールチツプを使用しよう
とする場合、工具Aを内側主軸7に対して相対回
転して上記他のツールチツプを内側主軸7に中心
Eから軸直角方向に遠い方に位置させて嵌合し、
この状態から内側、外側主軸7,8を相対回転さ
せてこのツールチツプの切削半径Rを所定寸法に
設定するようにしたから、主軸に対して工具Aの
取付姿勢を順次ツールチツプの数に応じて変える
ことにより、1個の工具Aでもつて数種の異なる
ツールチツプによる各特性の加工を行なうことが
でき、少ない工具数で多くの種類の加工を行なう
ことができる。
れた外側主軸8と、この外側主軸8の中心Oに対
して偏心量eだけ偏心した位置に回転自在に支承
された内側主軸7と、この内側主軸7の端部で、
かつ内側主軸7の中心Eに対して偏心量eだけ偏
心した位置に設けた工具取付穴9に係脱自在に装
着される工具Aとからなり、上記内側、外側主軸
7,8を一体回転する回転駆動手段と、内側、外
側主軸7,8を相対回転させる他の回転駆動手段
とを有する工具径可変形主軸装置において、内側
主軸7の工具取付穴9の中心を外側主軸8の中心
Oと一致させた状態にし、この工具取付穴9に、
円周方向に複数個のツールチツプ31a,31b
を設けた工具Aを、上記複数個のツールチツプ3
1a,31bのうち、使用しようとするツールチ
ツプを内側主軸7の中心Eから軸直角方向に遠い
方に位置させて嵌合し、この状態から内側、外側
主軸7,8を相対回転させて上記使用しようとす
るツールチツプの切削半径Rを所定寸法に設定し
て使用し、ついで他のツールチツプを使用しよう
とする場合、工具Aを内側主軸7に対して相対回
転して上記他のツールチツプを内側主軸7に中心
Eから軸直角方向に遠い方に位置させて嵌合し、
この状態から内側、外側主軸7,8を相対回転さ
せてこのツールチツプの切削半径Rを所定寸法に
設定するようにしたから、主軸に対して工具Aの
取付姿勢を順次ツールチツプの数に応じて変える
ことにより、1個の工具Aでもつて数種の異なる
ツールチツプによる各特性の加工を行なうことが
でき、少ない工具数で多くの種類の加工を行なう
ことができる。
第1図は工具径可変形主軸装置の全体を示す正
面図、第2図は要部を示す断面図、第3図は本発
明において用いる工具の側面図、第4図、第5図
は作用説明図、第6図A,B,Cは工具の他例を
示す説明図である。 6は主軸、7は内側主軸、8は外側主軸、9は
工具取付穴、31a,31bはツールチツプ。
面図、第2図は要部を示す断面図、第3図は本発
明において用いる工具の側面図、第4図、第5図
は作用説明図、第6図A,B,Cは工具の他例を
示す説明図である。 6は主軸、7は内側主軸、8は外側主軸、9は
工具取付穴、31a,31bはツールチツプ。
Claims (1)
- 1 回転自在に支承された外側主軸8と、この外
側主軸8の中心Oに対して偏心量eだけ偏心した
位置に回転自在に支承された内側主軸7と、この
内側主軸7の端部で、かつ内側主軸7の中心Eに
対して偏心量eだけ偏心した位置に設けた工具取
付穴9に係脱自在に装着される工具Aとからな
り、上記内側、外側主軸7,8を一体回転する回
転駆動手段と、内側、外側主軸7,8を相対回転
させる他の回転駆動手段とを有する工具径可変形
主軸装置において、内側主軸7の工具取付穴9の
中心を外側主軸8の中心Oと一致させた状態に
し、この工具取付穴9に、円周方向に複数個のツ
ールチツプ31a,31bを設けた工具Aを、上
記複数個のツールチツプ31a,31bのうち、
使用しようとするツールチツプを、外側主軸8の
中心Oと内側主軸7の中心Eを結ぶ線上で、かつ
外側主軸8の中心Oに対して内側主軸7の中心E
の反対側に位置させて嵌合し、この状態から内
側、外側主軸7,8を相対回転させて上記使用し
ようとするツールチツプの切削半径Rを所定寸法
に設定して使用し、ついで他のツールチツプを使
用しようとする場合、工具Aを内側主軸7に対し
て相対回転して上記他のツールチツプを内側主軸
7に中心Eから軸直角方向に遠い方に位置させて
嵌合し、この状態から内側、外側主軸7,8を相
対回転させてこのツールチツプの切削半径Rを所
定寸法に設定するようにしたことを特徴とする工
具径可変形主軸装置における工具装着方法。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5374683A JPS59182006A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 工具径可変形主軸装置における工具装着方法 |
| DE19843403804 DE3403804A1 (de) | 1983-02-07 | 1984-02-03 | Verfahren zum bearbeiten von werkstuecken mit rotierenden schneidwerkzeugen und spindelmechanismus fuer werkzeugmaschinen zur durchfuehrung dieses verfahrens |
| US06/577,925 US4602539A (en) | 1983-02-07 | 1984-02-07 | Spindle mechanism providing for a continuous change in cutting radius, and method of operation |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5374683A JPS59182006A (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 工具径可変形主軸装置における工具装着方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59182006A JPS59182006A (ja) | 1984-10-16 |
| JPH0129642B2 true JPH0129642B2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=12951373
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5374683A Granted JPS59182006A (ja) | 1983-02-07 | 1983-03-31 | 工具径可変形主軸装置における工具装着方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59182006A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0144254Y2 (ja) * | 1984-10-17 | 1989-12-21 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5528074B2 (ja) * | 1972-05-19 | 1980-07-25 |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP5374683A patent/JPS59182006A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59182006A (ja) | 1984-10-16 |
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