JPH01296449A - テープ走行切換機構 - Google Patents
テープ走行切換機構Info
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- JPH01296449A JPH01296449A JP63125980A JP12598088A JPH01296449A JP H01296449 A JPH01296449 A JP H01296449A JP 63125980 A JP63125980 A JP 63125980A JP 12598088 A JP12598088 A JP 12598088A JP H01296449 A JPH01296449 A JP H01296449A
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- pinch roller
- switching
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- clock
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- 230000003247 decreasing effect Effects 0.000 abstract 1
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、2リ一ル式テーププレーヤにお(プるテープ
走行切換機構に関するものて市り、特に、一対のピンチ
ローラのキャプスタン軸に対する接触・開離の選択的な
切換動作を行う部分の小型・簡略化を図った技術に係る
。
走行切換機構に関するものて市り、特に、一対のピンチ
ローラのキャプスタン軸に対する接触・開離の選択的な
切換動作を行う部分の小型・簡略化を図った技術に係る
。
「従来の技術」
テープ走行の切換にあたっては、一対のピンチローラの
キャプスタン軸に対する接触・開離を切換えると同時に
、キャプスタン軸に対応して、駆動するリール軸を切換
える必要がおる。このようなテープ走行切換機構におい
て、リール軸の切換えにあたっては、一対のリール軸に
対してそれぞれに中間回転体と回動部材などが必要とな
り、そのため機構が複雑化、大型化するという欠点があ
った。また、通常一方の中間回転体がリール軸と係合し
ている場合、他方の中間回転体は無負荷或いは軽負荷で
回転するため、ノイズの発生か起こりやすいという問題
もめった。一方、このようなリール軸の切換動作を行う
構成と、ピンチローラの切換動作を行う駆動、伝達構成
とは別個に設けられているため、全体の構成が複雑・大
型化する問題があった。
キャプスタン軸に対する接触・開離を切換えると同時に
、キャプスタン軸に対応して、駆動するリール軸を切換
える必要がおる。このようなテープ走行切換機構におい
て、リール軸の切換えにあたっては、一対のリール軸に
対してそれぞれに中間回転体と回動部材などが必要とな
り、そのため機構が複雑化、大型化するという欠点があ
った。また、通常一方の中間回転体がリール軸と係合し
ている場合、他方の中間回転体は無負荷或いは軽負荷で
回転するため、ノイズの発生か起こりやすいという問題
もめった。一方、このようなリール軸の切換動作を行う
構成と、ピンチローラの切換動作を行う駆動、伝達構成
とは別個に設けられているため、全体の構成が複雑・大
型化する問題があった。
[発明が解決しようとする課題]
本発明は、以上のような従来技術の問題点を解決するた
めに提案されたものであり、その目的は、リール軸の切
換動作を行う構成と、ピンチローラの切換動作を行う構
成において、これらの駆動、伝達構成をできる限り兼用
して部品点数を低減することにより、テープ走行切換機
構の小型・簡略化を図ることでおる。
めに提案されたものであり、その目的は、リール軸の切
換動作を行う構成と、ピンチローラの切換動作を行う構
成において、これらの駆動、伝達構成をできる限り兼用
して部品点数を低減することにより、テープ走行切換機
構の小型・簡略化を図ることでおる。
また、無負荷または軽負荷で回転する部材をなくすこと
により、ノイズの減少を図ることも目的である。
により、ノイズの減少を図ることも目的である。
[課題を解決するための手段]
本発明のテープ走行切換機構は、正逆転可能とされ、リ
ール軸を駆動する駆動回転体と、この駆動回転体の回転
方向に伴い回動して、いずれか−方のリール軸を選択的
に駆動回転体と連結・開離させる回動部材とを使用して
リール軸の切換動作を行うと共に、 前記駆動回転体と間欠的に噛合う間欠歯車と、この間欠
歯車により駆動され、ピンチローラとキャプスタン軸と
の接触・開離の選択的な切換動作を行う切換部材とを設
け、前記回動部材の回動により、前記駆動回転体と間欠
歯車とを噛合わせるようにしたものである。
ール軸を駆動する駆動回転体と、この駆動回転体の回転
方向に伴い回動して、いずれか−方のリール軸を選択的
に駆動回転体と連結・開離させる回動部材とを使用して
リール軸の切換動作を行うと共に、 前記駆動回転体と間欠的に噛合う間欠歯車と、この間欠
歯車により駆動され、ピンチローラとキャプスタン軸と
の接触・開離の選択的な切換動作を行う切換部材とを設
け、前記回動部材の回動により、前記駆動回転体と間欠
歯車とを噛合わせるようにしたものである。
[作用]
以上のような構成を有する本発明において、テープの走
行方向を切換える場合には、駆動回転体をいずれか一方
に回転させることにより、回動部、材が回動して、リー
ル軸の切換動作を行うと共に、前記回動部材の回動によ
り、前記駆動回転体と間欠歯車とを噛合わせ、この間欠
歯車の回転にて切換部材を駆動し、ピンチローラとキャ
プスタン軸との接触・開離の切換動作を行うことかでき
る。
行方向を切換える場合には、駆動回転体をいずれか一方
に回転させることにより、回動部、材が回動して、リー
ル軸の切換動作を行うと共に、前記回動部材の回動によ
り、前記駆動回転体と間欠歯車とを噛合わせ、この間欠
歯車の回転にて切換部材を駆動し、ピンチローラとキャ
プスタン軸との接触・開離の切換動作を行うことかでき
る。
従って、本発明においては、リール軸の切換動作とピン
チローラの切換動作とを、共通の駆動回転体と回動部材
とによって行うことができるため、部品点数を低減でき
、テープ走行切換機構の大幅な小型・簡略化が図られる
。
チローラの切換動作とを、共通の駆動回転体と回動部材
とによって行うことができるため、部品点数を低減でき
、テープ走行切換機構の大幅な小型・簡略化が図られる
。
また、本発明においては、無負荷または軽負荷で回転す
る部材がないため、ノイズの減少も実現される。
る部材がないため、ノイズの減少も実現される。
[実施例]
以下、本発明の一実施例を図面を参照して具体的に説明
する。
する。
まず、第1図に示すように、テーププレーヤの基板上に
は、一対のリール軸1A、1Bおよびキャプスタン軸2
A、2Bがそれぞれ回転自在に取付けられている。
は、一対のリール軸1A、1Bおよびキャプスタン軸2
A、2Bがそれぞれ回転自在に取付けられている。
各リール軸1A、IBの下部位置には作動歯車3A、3
Bが一体に固定されている。また、両作動歯車3A、3
Bから等距離の位置に駆動回転体4が回転自在に取付け
られている。
Bが一体に固定されている。また、両作動歯車3A、3
Bから等距離の位置に駆動回転体4が回転自在に取付け
られている。
駆動回転体4は、一体止された大径歯車5と小径歯車6
よりなるものであり、−本の軸4Aに軸支されている。
よりなるものであり、−本の軸4Aに軸支されている。
また、駆動回転体4は、図示しないモータの回転方向に
対応して、回転方向を切換えるようになっている。
対応して、回転方向を切換えるようになっている。
さらに、軸4Aの上端部には回動部材7の一端が回転自
在に軸支され、この回動部材7の中央部には、中間歯車
8が回転自在に取付けられている。
在に軸支され、この回動部材7の中央部には、中間歯車
8が回転自在に取付けられている。
この中間歯車8は常時駆動回転体4の小径歯車6に噛合
っている。そして、回動部材7は駆動回転体4の小径歯
車6の回転力により、駆動回転体4の回転方向と同一方
向へ付勢され、中間歯車8をいずれか一方のリール軸1
A、1Bの作動歯車3Aまたは3Bに噛合わせるように
なっている。
っている。そして、回動部材7は駆動回転体4の小径歯
車6の回転力により、駆動回転体4の回転方向と同一方
向へ付勢され、中間歯車8をいずれか一方のリール軸1
A、1Bの作動歯車3Aまたは3Bに噛合わせるように
なっている。
一方、リール軸1A、1Bと、キャプスタン軸2A、2
Bの間には、間欠歯車9が軸9Aにて回転自在に取付け
られており、駆動回転体4の大径歯車5と間欠的に噛合
うようになっている。間欠歯車9の上面には係合部とし
てピン10が設けられ、ピンチローラ切換部材12の図
中上下方向のガイド孔12C内に挿入されている。これ
によって、間欠歯車9の回転でピンチローラ切換部材1
2が図中左右方向に移動し、その両側に形成された斜面
12A、12Bにて対応する側のピンチアーム14A、
14Bを押圧し、ピンチローラ13A、13Bを各キャ
プスタン軸2A、2Bから開離させるようになっている
。また、間欠歯車9は、基板上に設けられた円弧状のガ
イド孔11によつてピン10を通して回転位置を規制さ
れるようになっ−Cいる1、さらに、間欠歯車9のピン
1oは、回動部材7と係合可能に配置され、回動部イオ
7が回動する際に押圧されるようになっており、これに
よって間欠ギヤ9か若干回動じ、駆動回転体4の大径歯
車5に噛合うように/よっている。
Bの間には、間欠歯車9が軸9Aにて回転自在に取付け
られており、駆動回転体4の大径歯車5と間欠的に噛合
うようになっている。間欠歯車9の上面には係合部とし
てピン10が設けられ、ピンチローラ切換部材12の図
中上下方向のガイド孔12C内に挿入されている。これ
によって、間欠歯車9の回転でピンチローラ切換部材1
2が図中左右方向に移動し、その両側に形成された斜面
12A、12Bにて対応する側のピンチアーム14A、
14Bを押圧し、ピンチローラ13A、13Bを各キャ
プスタン軸2A、2Bから開離させるようになっている
。また、間欠歯車9は、基板上に設けられた円弧状のガ
イド孔11によつてピン10を通して回転位置を規制さ
れるようになっ−Cいる1、さらに、間欠歯車9のピン
1oは、回動部材7と係合可能に配置され、回動部イオ
7が回動する際に押圧されるようになっており、これに
よって間欠ギヤ9か若干回動じ、駆動回転体4の大径歯
車5に噛合うように/よっている。
そして、ピンチローラ13A、13Bを軸支するピンチ
アーム14A、14Bは、軸15A、1513を介して
基板上に取イ」けられている。各ピンチアーム14△、
14Bは、図示していないスプリングによりピンチロー
ラ13A、13BをキャプスタンN12A、2Bに圧接
させるように常時−方向へ回動イ」勢されている。また
、ピンチアーム1/lA、14Bには係合部16A、1
6Bか設けられ、この係合部16A、16Bがピンチロ
ーラ切換部′+A12の斜面12A12Bにて押圧され
るように7よっている。このようにピンチローラ切換部
vJ12がピンチアーム14A、14Bを開離方向に押
圧じた状態において、ピンチアーム14A、14.8に
はスプリング力により反力が生じ、この反力によりピン
チローラ切換部材12が逆に押圧されるため、この押圧
力か、ピン10を介し間欠歯車9に作用し、間欠歯車9
の位置が規制されるようになっている。
アーム14A、14Bは、軸15A、1513を介して
基板上に取イ」けられている。各ピンチアーム14△、
14Bは、図示していないスプリングによりピンチロー
ラ13A、13BをキャプスタンN12A、2Bに圧接
させるように常時−方向へ回動イ」勢されている。また
、ピンチアーム1/lA、14Bには係合部16A、1
6Bか設けられ、この係合部16A、16Bがピンチロ
ーラ切換部′+A12の斜面12A12Bにて押圧され
るように7よっている。このようにピンチローラ切換部
vJ12がピンチアーム14A、14Bを開離方向に押
圧じた状態において、ピンチアーム14A、14.8に
はスプリング力により反力が生じ、この反力によりピン
チローラ切換部材12が逆に押圧されるため、この押圧
力か、ピン10を介し間欠歯車9に作用し、間欠歯車9
の位置が規制されるようになっている。
なお、第1図中17は、中間歯車8と噛合うように基板
に設けられた内歯間欠ラックであり、回動部材7の回動
力を増大させるようになっている。
に設けられた内歯間欠ラックであり、回動部材7の回動
力を増大させるようになっている。
次に以上のようなテープ走行切換装置の動作を第2図以
下の図面に基づいて説明する。
下の図面に基づいて説明する。
まず、第2図は、フォワード側プレイ状態を示している
。この状態においては、駆動回転体4か図中反時計方向
へ回転し、回動部子47が図中反時計方向に回動するた
め、駆動回転体4は中間歯車8を介して図中右側のリー
ル軸1Aの作動歯車3Aに噛合い、リール軸1Aを回転
させる。また、ピンチローラ切換部材12は図中左側に
おり、その左側の斜面12Bにてピンチアーム1/IB
を押圧し、ピンチローラ13Bをキャプスタン軸2Bよ
り開離させている。この場合、ピンチアーム14Bには
スプリング力により反力が生じ、この反力によりピンチ
ローラ切換部材12が逆に押圧されるため、この押圧力
が、ピン1oを介し間欠歯車9に作用し、間欠歯車9か
、駆動回転体4の大径歯車5ど噛合わない位置に規制さ
れている。−方、ピンチローラ切換部材12の右側の斜
面12△がピンチアーム14△から開離しているため、
右側のピンチローラ13Aは、同側のピンチアーム14
△に取イ」りられたスプリングによりキャプスタン軸2
Aに圧着している。
。この状態においては、駆動回転体4か図中反時計方向
へ回転し、回動部子47が図中反時計方向に回動するた
め、駆動回転体4は中間歯車8を介して図中右側のリー
ル軸1Aの作動歯車3Aに噛合い、リール軸1Aを回転
させる。また、ピンチローラ切換部材12は図中左側に
おり、その左側の斜面12Bにてピンチアーム1/IB
を押圧し、ピンチローラ13Bをキャプスタン軸2Bよ
り開離させている。この場合、ピンチアーム14Bには
スプリング力により反力が生じ、この反力によりピンチ
ローラ切換部材12が逆に押圧されるため、この押圧力
が、ピン1oを介し間欠歯車9に作用し、間欠歯車9か
、駆動回転体4の大径歯車5ど噛合わない位置に規制さ
れている。−方、ピンチローラ切換部材12の右側の斜
面12△がピンチアーム14△から開離しているため、
右側のピンチローラ13Aは、同側のピンチアーム14
△に取イ」りられたスプリングによりキャプスタン軸2
Aに圧着している。
そして、第2図の状態からテープの走行方向を切換える
際には、モータを反転させ、駆動回転体4を図中時計方
向へ反転させる。すると、第3図に示すように、回動部
材7か駆動回転体4と同じ図中時計方向へ回動して中間
歯車8が図中右側のリール軸1Aの作動歯車3Aより開
離する。続いて、第4図に示すように、回動部材7の回
動力により間欠歯車9のピン10が反時計方向に押圧さ
れ、間欠歯車9か反時計方向に回転し、駆動回転体4の
大径歯車5に噛合う。この場合、回動部材7には、前述
のピンチアーム14Bに取(=Iけられたスプリングに
よる間欠歯車9の反力が逆に加わるが、基板に設けられ
た内歯間欠ラック17と中間歯車8との噛合いにより、
回動部材7の回動力が増大させられているため、確実に
間欠歯車9を回転させられる。
際には、モータを反転させ、駆動回転体4を図中時計方
向へ反転させる。すると、第3図に示すように、回動部
材7か駆動回転体4と同じ図中時計方向へ回動して中間
歯車8が図中右側のリール軸1Aの作動歯車3Aより開
離する。続いて、第4図に示すように、回動部材7の回
動力により間欠歯車9のピン10が反時計方向に押圧さ
れ、間欠歯車9か反時計方向に回転し、駆動回転体4の
大径歯車5に噛合う。この場合、回動部材7には、前述
のピンチアーム14Bに取(=Iけられたスプリングに
よる間欠歯車9の反力が逆に加わるが、基板に設けられ
た内歯間欠ラック17と中間歯車8との噛合いにより、
回動部材7の回動力が増大させられているため、確実に
間欠歯車9を回転させられる。
この後、第5図に示すように、駆動回転体4の大径歯車
5と噛合った間欠歯車9は、駆動回転体4の回転力によ
り図中反時計方向へ回転し、ピン10に係合したピンチ
ローラ切換部材12を図中右方向へ移動させる。この結
果、ピンチローラ切換部材12の左側の斜面12Bがピ
ンチアーム14Bより開離するため、ピンチアーム14
Bは、スプリング力により復帰し、ピンチローラ13B
をキャプスタン軸2Bに圧着させる。この一方で、ピン
チローラ切換部材12の右側の斜面12Aにより、右側
のピンチアーム14Aが押圧され始め、ピンチローラ1
3Aがキャプスタン軸2Aから開離し始める。
5と噛合った間欠歯車9は、駆動回転体4の回転力によ
り図中反時計方向へ回転し、ピン10に係合したピンチ
ローラ切換部材12を図中右方向へ移動させる。この結
果、ピンチローラ切換部材12の左側の斜面12Bがピ
ンチアーム14Bより開離するため、ピンチアーム14
Bは、スプリング力により復帰し、ピンチローラ13B
をキャプスタン軸2Bに圧着させる。この一方で、ピン
チローラ切換部材12の右側の斜面12Aにより、右側
のピンチアーム14Aが押圧され始め、ピンチローラ1
3Aがキャプスタン軸2Aから開離し始める。
最終的に、第6図に示すように、間欠歯車9の末端部か
駆動回転体4の大径歯車5との噛合い位−10= 置にきた時点では、回動部材7が図中時計方向への回動
を完了するため、駆動回転体4は中間歯車8を介して図
中左側のリール軸1Bの作動歯車3Bに噛合い、リール
軸1Bを回転させる。また、ピンチローラ切換部材12
が右側への移動を完了して右側のピンチローラ13Aは
完全にキャプスタン軸2Aから切離される。この場合、
ピンチアーム14Aにはスプリングによる反力が生じ、
この反力が、ピンチローラ切換部材12を介して間欠歯
車9のピン10を押戻す方向に作用するため、これによ
り、間欠歯車9が、駆動回転体40大径歯車5から切り
離される。
駆動回転体4の大径歯車5との噛合い位−10= 置にきた時点では、回動部材7が図中時計方向への回動
を完了するため、駆動回転体4は中間歯車8を介して図
中左側のリール軸1Bの作動歯車3Bに噛合い、リール
軸1Bを回転させる。また、ピンチローラ切換部材12
が右側への移動を完了して右側のピンチローラ13Aは
完全にキャプスタン軸2Aから切離される。この場合、
ピンチアーム14Aにはスプリングによる反力が生じ、
この反力が、ピンチローラ切換部材12を介して間欠歯
車9のピン10を押戻す方向に作用するため、これによ
り、間欠歯車9が、駆動回転体40大径歯車5から切り
離される。
以上説明したように、本実施例では、同じ駆動回転体4
および回動部材7の動作により、リール軸1A、IBの
切換動作を行うと共に、駆動回転体4と間欠歯車9とを
噛合わせ、ピンチローラ切換部材12を駆動し、ピンチ
ローラ13A、13Bとキャプスタン軸との接触・開離
の切換動作を行うことができる。従って、リール軸1A
、IBの切換動作と、ピンチローラ13A、13Bの切
換動作をを別個の構成で行っていた従来技術に比べ、駆
動、伝達構成を兼用したことにより部品点数が低減され
、テープ走行切換機構の小型・簡略化が可能となってい
る。
および回動部材7の動作により、リール軸1A、IBの
切換動作を行うと共に、駆動回転体4と間欠歯車9とを
噛合わせ、ピンチローラ切換部材12を駆動し、ピンチ
ローラ13A、13Bとキャプスタン軸との接触・開離
の切換動作を行うことができる。従って、リール軸1A
、IBの切換動作と、ピンチローラ13A、13Bの切
換動作をを別個の構成で行っていた従来技術に比べ、駆
動、伝達構成を兼用したことにより部品点数が低減され
、テープ走行切換機構の小型・簡略化が可能となってい
る。
また、本実施例では、駆動回転体4の回転をリール軸1
A、1Bの作動回転体に伝達する中間回転体として、1
個の中間歯車8のみを使用しているため、従来のように
無負荷或いは軽負荷で回転する中間回転体が存在せず、
ノイズの減少が実現している。
A、1Bの作動回転体に伝達する中間回転体として、1
個の中間歯車8のみを使用しているため、従来のように
無負荷或いは軽負荷で回転する中間回転体が存在せず、
ノイズの減少が実現している。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、
例えば、駆動回転体の正逆転を行うに当たり、モータ自
体を正逆転させる他に、モータから駆動回転体に至る連
結途中に反転構成を設けることも可能である。また、回
動部材を必ずしも駆動回転体と同軸とする必要はなく、
ざらに、回動部材に中間歯車を設けない構成も可能であ
る。このように中間歯車を設けない場合には、回動部材
を位置規制するための新たな構成が必要となる。
例えば、駆動回転体の正逆転を行うに当たり、モータ自
体を正逆転させる他に、モータから駆動回転体に至る連
結途中に反転構成を設けることも可能である。また、回
動部材を必ずしも駆動回転体と同軸とする必要はなく、
ざらに、回動部材に中間歯車を設けない構成も可能であ
る。このように中間歯車を設けない場合には、回動部材
を位置規制するための新たな構成が必要となる。
[発明の効果]
以上説明したように、本発明においては、テープの走行
方向を切換える場合、同一の駆動回転体と回動部材の動
作により、リール軸の切換動作を行うと共に、ピンチロ
ーラとキャプスタン軸との接触・開離の切換動作を行う
ことができるため、従来技術に比へて部品点数を低減し
、大幅な小型・簡略化を実現した、優れたテープ走行切
換機構を提供できる。また、無負荷または軽負荷で回転
する部材がないため、ノイズの減少の点でも優れた機構
を得られる。
方向を切換える場合、同一の駆動回転体と回動部材の動
作により、リール軸の切換動作を行うと共に、ピンチロ
ーラとキャプスタン軸との接触・開離の切換動作を行う
ことができるため、従来技術に比へて部品点数を低減し
、大幅な小型・簡略化を実現した、優れたテープ走行切
換機構を提供できる。また、無負荷または軽負荷で回転
する部材がないため、ノイズの減少の点でも優れた機構
を得られる。
第1図乃至第6図は本発明によるテープ走行切換機構の
一実施例を示す平面図であり、第2図乃至第6図はテー
プ走行切換動作を段階的に示す図である。 IA、IB・・・リール軸、2A、2B・・・キャプス
タン軸、3A、3B・・・作動歯車、4・・・駆動回転
体、5・・・大径歯車、6・・・小径歯車、7・・・回
動部材、8・・・中間歯車、9・・・間欠歯車、9A・
・・軸、10・・・ピン、11・・・ガイド孔、12・
・・ピンチローラ切換部材、12A、12B・・・斜面
、12C・・・ガイド孔、13A、13B・・・ピンチ
ローラ、14A、14B・・・ピンチアーム、15A、
15B・・・軸、16A。 16B・・・係合部。 第4図 ム 第5図
一実施例を示す平面図であり、第2図乃至第6図はテー
プ走行切換動作を段階的に示す図である。 IA、IB・・・リール軸、2A、2B・・・キャプス
タン軸、3A、3B・・・作動歯車、4・・・駆動回転
体、5・・・大径歯車、6・・・小径歯車、7・・・回
動部材、8・・・中間歯車、9・・・間欠歯車、9A・
・・軸、10・・・ピン、11・・・ガイド孔、12・
・・ピンチローラ切換部材、12A、12B・・・斜面
、12C・・・ガイド孔、13A、13B・・・ピンチ
ローラ、14A、14B・・・ピンチアーム、15A、
15B・・・軸、16A。 16B・・・係合部。 第4図 ム 第5図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 正逆転可能とされ、リール軸を駆動する駆動回転体と、 この駆動回転体の回転方向に伴い回動して、いずれか一
方のリール軸を選択的に駆動回転体と連結・開離させる
回動部材と、 前記駆動回転体と間欠的に噛合う間欠歯車と、この間欠
歯車により駆動され、ピンチローラとキャプスタン軸と
の接触・開離の選択的な切換動作を行う切換部材とを備
え、 前記回動部材の回動により、前記駆動回転体と間欠歯車
との噛合いがなされるようにしたことを特徴とするテー
プ走行切換機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63125980A JPH01296449A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | テープ走行切換機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63125980A JPH01296449A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | テープ走行切換機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01296449A true JPH01296449A (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=14923745
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63125980A Pending JPH01296449A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | テープ走行切換機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01296449A (ja) |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP63125980A patent/JPH01296449A/ja active Pending
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