JPH01296566A - リチウム電池用三酸化モリブデン活物質の製造法並にリチウム電池 - Google Patents
リチウム電池用三酸化モリブデン活物質の製造法並にリチウム電池Info
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- JPH01296566A JPH01296566A JP63126892A JP12689288A JPH01296566A JP H01296566 A JPH01296566 A JP H01296566A JP 63126892 A JP63126892 A JP 63126892A JP 12689288 A JP12689288 A JP 12689288A JP H01296566 A JPH01296566 A JP H01296566A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、リチウム電池用三酸化モリブデン活物質の製
造法益にリチウム電池に関する。
造法益にリチウム電池に関する。
従来公知のリチウム電池用三酸化モリブデンは、モリブ
デン酸アンモニウムを300℃以上に加熱することによ
り製造されて居り、この得られた三酸化モリブデン(8
003)粉末を導電性粉末とバインターを混合して多孔
基板に塗着して正極板としてリチウム電池の正極板用に
供されている。
デン酸アンモニウムを300℃以上に加熱することによ
り製造されて居り、この得られた三酸化モリブデン(8
003)粉末を導電性粉末とバインターを混合して多孔
基板に塗着して正極板としてリチウム電池の正極板用に
供されている。
上記従来の製法により得られる三酸化モリスデンは、比
較的エネルギー密度か高い点で好ましいが、これをリチ
ウム電池用正極活物質として使用した場合、充電容量並
に放電容量が比較的小さい。従ってこの点を改善した三
酸化モリブデン活物質の開発か望まれる。
較的エネルギー密度か高い点で好ましいが、これをリチ
ウム電池用正極活物質として使用した場合、充電容量並
に放電容量が比較的小さい。従ってこの点を改善した三
酸化モリブデン活物質の開発か望まれる。
上記の従来の欠点に徴し、これを改善するため、先に出
願人は、特願昭63−73647号において、従来の製
造法による三酸化モリブデン活物質を使用するに比し、
充電容量、放電容量が著しく増大し、又その他の充電特
性の改善されたリチウム電池をもたらす三酸化モリブデ
ンの活物質の製造法を提示した。本発明は、この発明に
関連の、放電容量並に充電容量の増大したリチウム電池
をもならず二酸化モリブデン活物質の製造法を提供する
もので、金属モリブデン、各種の酸化モリブデン、モリ
ブデン酸、モリブデン酸塩などの任意のモリブデン系原
料を、過酸化水素と反応させてその過酸化物を生成せし
め、次でその反応液の水分を蒸発させて固形物となし、
次でこれを真空中で加熱して脱酸素、脱水処理を行うこ
とを特徴とする。
願人は、特願昭63−73647号において、従来の製
造法による三酸化モリブデン活物質を使用するに比し、
充電容量、放電容量が著しく増大し、又その他の充電特
性の改善されたリチウム電池をもたらす三酸化モリブデ
ンの活物質の製造法を提示した。本発明は、この発明に
関連の、放電容量並に充電容量の増大したリチウム電池
をもならず二酸化モリブデン活物質の製造法を提供する
もので、金属モリブデン、各種の酸化モリブデン、モリ
ブデン酸、モリブデン酸塩などの任意のモリブデン系原
料を、過酸化水素と反応させてその過酸化物を生成せし
め、次でその反応液の水分を蒸発させて固形物となし、
次でこれを真空中で加熱して脱酸素、脱水処理を行うこ
とを特徴とする。
更に、前記と同じ課題を解決する上記と関連の三酸化モ
リブデン活物質の製造法を提供するもので、モリブデン
系原料を過酸化水素と反応させてその過酸化物を生成せ
しめ、次でこの反応液にモリブデン粉末を添加し、反応
せしめた後その反応液より水分を蒸発させて固形物とな
し、次でこれを真空中又は大気中で加熱して脱酸素、脱
水処理を行うことを特徴とする。
リブデン活物質の製造法を提供するもので、モリブデン
系原料を過酸化水素と反応させてその過酸化物を生成せ
しめ、次でこの反応液にモリブデン粉末を添加し、反応
せしめた後その反応液より水分を蒸発させて固形物とな
し、次でこれを真空中又は大気中で加熱して脱酸素、脱
水処理を行うことを特徴とする。
上記の原料は、金属モリブデン、HnO2j4nOなど
の酸化モリブデン、従来のモリブデン酸アンモニウムを
加熱酸化して得な三酸化モリブデンHn Ohなどを過
酸化水素により過酸化処理することにより、過モリブテ
ン酸が生成する。次に、その反応液の水分を蒸発させて
得たその固形物を真空中で加熱すると脱酸素、脱水現象
を生じ、その結果、多孔性で且つアモルファスの二酸化
モリブデン(Hood)活物質か製造できる。
の酸化モリブデン、従来のモリブデン酸アンモニウムを
加熱酸化して得な三酸化モリブデンHn Ohなどを過
酸化水素により過酸化処理することにより、過モリブテ
ン酸が生成する。次に、その反応液の水分を蒸発させて
得たその固形物を真空中で加熱すると脱酸素、脱水現象
を生じ、その結果、多孔性で且つアモルファスの二酸化
モリブデン(Hood)活物質か製造できる。
又、前記の過モリブデン酸生成の反応液に金属モリブデ
ン粉末を添加すると該水溶液に粉末は溶解し過酸化反応
が起こり過酸化物が生成する。この添加の過程で溶液は
青色となる。次でその青色反応液の水分を蒸発して得ら
れた固形物を真空中で加熱すれば、脱酸素、脱水の結果
アモルファス三酸化モリブデン(HnO+)活物質が得
られる。該固形物を大気中で加熱ずれは、多孔性、結晶
質の三酸化モリブデン(HnO2)活物質が得られる。
ン粉末を添加すると該水溶液に粉末は溶解し過酸化反応
が起こり過酸化物が生成する。この添加の過程で溶液は
青色となる。次でその青色反応液の水分を蒸発して得ら
れた固形物を真空中で加熱すれば、脱酸素、脱水の結果
アモルファス三酸化モリブデン(HnO+)活物質が得
られる。該固形物を大気中で加熱ずれは、多孔性、結晶
質の三酸化モリブデン(HnO2)活物質が得られる。
而してこのようにして得られた夫々の三酸化モリブデン
を活物質として製造した正極板を使用し、且つ電解液と
してLiCl0<とポリカーネートを組成分として含む
もの、或いはこれら組成分に更にジメトキシエタン(D
EM)を含むものを使用して構成したリチウム電池は、
夫々後記するように大きい放電容量と充電容量を有する
。
を活物質として製造した正極板を使用し、且つ電解液と
してLiCl0<とポリカーネートを組成分として含む
もの、或いはこれら組成分に更にジメトキシエタン(D
EM)を含むものを使用して構成したリチウム電池は、
夫々後記するように大きい放電容量と充電容量を有する
。
次に本発明の実施例を次に説明する。
原料としては、一般に、金属モリブデン粉末−5〜
酸化モリブデンHnO,HOO2、或いはモリブデン酸
、モリブデン酸塩などを加熱酸化してHnO2,HnO
aとしたものなどのモリブデン系原料から所望に選択し
たものを過酸化水素と反応させ過モリブデン酸Ho0s
(0旧2H20を生成せしめる。その1例として、原料
としてモリブテン酸アンモニウム(N)L+ ) 68
07〜を400℃に加熱して三酸化モリブデンを作製す
る。従来は、これをリチウム電池の正極板の活物質とし
て使用していたが、これを原料として、これに過酸化水
素を添加し反応させて一旦過モリブデン酸8003(叶
)2H20を生成せしめた後、これを大気中で200’
C以下で例えば170℃で或いは200℃以上で加熱し
て、脱酸素、脱水処理を行って再び三酸化モリブデンと
したものをリチウム電池の正極板の活物質とするときは
、従来の前記三酸化モリブデンに比し充電容量、放電容
量の電池をもならずことか分った。これを更に詳述する
。
、モリブデン酸塩などを加熱酸化してHnO2,HnO
aとしたものなどのモリブデン系原料から所望に選択し
たものを過酸化水素と反応させ過モリブデン酸Ho0s
(0旧2H20を生成せしめる。その1例として、原料
としてモリブテン酸アンモニウム(N)L+ ) 68
07〜を400℃に加熱して三酸化モリブデンを作製す
る。従来は、これをリチウム電池の正極板の活物質とし
て使用していたが、これを原料として、これに過酸化水
素を添加し反応させて一旦過モリブデン酸8003(叶
)2H20を生成せしめた後、これを大気中で200’
C以下で例えば170℃で或いは200℃以上で加熱し
て、脱酸素、脱水処理を行って再び三酸化モリブデンと
したものをリチウム電池の正極板の活物質とするときは
、従来の前記三酸化モリブデンに比し充電容量、放電容
量の電池をもならずことか分った。これを更に詳述する
。
前記従来の!!!造法速決り得られた三酸化モリブデン
を過酸化水素と反応させるため、市販の30〜35%の
過酸化水素水に、例えは、三酸化モリブデン10gに対
し30%H2O2水10m1の割合で、徐々に添加し、
60°Cを保ち乍ら反応させて過モリブデン酸を生成せ
しめる。その反応液は黄色を呈する。この黄色反応液を
、アスピレータ−で、吸引して容器内を10〜20mm
[kの減圧下で40゛Cで加熱して水分の蒸発処理を行
い、黄色の固形物を得る。この固形物を大気中で200
°C以下、例えば170℃で或いは200℃以上、例え
ば400°Cで加熱することにより夫々脱酸素、脱水を
行ない多孔質で結晶質の二酸化モリブデンを得る。
を過酸化水素と反応させるため、市販の30〜35%の
過酸化水素水に、例えは、三酸化モリブデン10gに対
し30%H2O2水10m1の割合で、徐々に添加し、
60°Cを保ち乍ら反応させて過モリブデン酸を生成せ
しめる。その反応液は黄色を呈する。この黄色反応液を
、アスピレータ−で、吸引して容器内を10〜20mm
[kの減圧下で40゛Cで加熱して水分の蒸発処理を行
い、黄色の固形物を得る。この固形物を大気中で200
°C以下、例えば170℃で或いは200℃以上、例え
ば400°Cで加熱することにより夫々脱酸素、脱水を
行ない多孔質で結晶質の二酸化モリブデンを得る。
以上は、先に提示した前記特願昭63 73647号の
発明に係る製造法により製造しな三酸化モリブデン活物
質であり、これを用いなリチウム電池の充放電特性など
は、前記従来の三酸化モリブデン活物質’8003
f」を用いた従来のリチウム電池のそれに比し著しく南
北することを確認しな。
発明に係る製造法により製造しな三酸化モリブデン活物
質であり、これを用いなリチウム電池の充放電特性など
は、前記従来の三酸化モリブデン活物質’8003
f」を用いた従来のリチウム電池のそれに比し著しく南
北することを確認しな。
本発明の製造法によれは、前記の製造過程で得られた黄
色の固形物につき、これを大気中て加熱することに代え
、真空容器内に入れ密閉し、真空ポンプにより減圧し、
例えば、200℃で加熱し、脱酸素、脱水処理を行うこ
とを特徴とする。然るときは、アモルファスの三酸化モ
リブデンが得られることを知見した。(以Fこれを’H
OO3cJと称する。)これをリチウム電池の正極板の
活物質として使用するときは、第1図乃至第4図示に明
示するように大きい放電容量と充電容量が得られること
を認めた。この真空減圧加熱において、その真空度や加
熱温度を種々変えても、同様に、上記のように優れた電
池特性をもならずアモルファス三酸化モリブデン活物質
が得られることを確認しな。
色の固形物につき、これを大気中て加熱することに代え
、真空容器内に入れ密閉し、真空ポンプにより減圧し、
例えば、200℃で加熱し、脱酸素、脱水処理を行うこ
とを特徴とする。然るときは、アモルファスの三酸化モ
リブデンが得られることを知見した。(以Fこれを’H
OO3cJと称する。)これをリチウム電池の正極板の
活物質として使用するときは、第1図乃至第4図示に明
示するように大きい放電容量と充電容量が得られること
を認めた。この真空減圧加熱において、その真空度や加
熱温度を種々変えても、同様に、上記のように優れた電
池特性をもならずアモルファス三酸化モリブデン活物質
が得られることを確認しな。
更に、本発明によれば、前記の製造法の過程で生成した
過酸化モリブデンとH203を含む黄色反応液につき、
これを次のような工程で処理しても優れた放電特性並に
充電特性をもつリチウム電池をもたらす三酸化モリブデ
ン活物質を製造できることを知見した。
過酸化モリブデンとH203を含む黄色反応液につき、
これを次のような工程で処理しても優れた放電特性並に
充電特性をもつリチウム電池をもたらす三酸化モリブデ
ン活物質を製造できることを知見した。
即ち、前記の黄色反応液に、好ましくは常温に冷却した
状態において、金属モリブデン粉末を添加し酸化乃至過
酸化反応させる。かくして、黄色反応液が青色反応液に
変わるまてモリブデン粉末の添加を行う。モリブデン粉
末は、例えは、300メツシュ程度の溶解し易い微粉を
用いることが好ましい6一般には、モリブデン粉末を添
加、溶解反応を続けてその未溶解の沈澱物が認められた
所で、添加を止める。次にその反応液を濾過し沈澱物を
除去する。かくして、青色のTi:a、か得られる。こ
の反応液を容器内に入れ、アスピレータ−で吸引減圧し
、10〜20rI1m[Iど下で40℃付近に加熱して
水分を蒸発せしめて青色の固形物を得る。この固形物を
真空容器に入れ、真空ポンプにより5 pAm llr
の真空度に減圧し、100’Cで加熱して、脱酸素、脱
水処理を行い、アモルファスの二酸化モリブデンを得る
。(これを8003 dと称する)。別個に該固形物
を同じ減圧下で150℃で加熱してアモルファス三酸化
モリブデンを得る。(これをHOO3eと称する)。
状態において、金属モリブデン粉末を添加し酸化乃至過
酸化反応させる。かくして、黄色反応液が青色反応液に
変わるまてモリブデン粉末の添加を行う。モリブデン粉
末は、例えは、300メツシュ程度の溶解し易い微粉を
用いることが好ましい6一般には、モリブデン粉末を添
加、溶解反応を続けてその未溶解の沈澱物が認められた
所で、添加を止める。次にその反応液を濾過し沈澱物を
除去する。かくして、青色のTi:a、か得られる。こ
の反応液を容器内に入れ、アスピレータ−で吸引減圧し
、10〜20rI1m[Iど下で40℃付近に加熱して
水分を蒸発せしめて青色の固形物を得る。この固形物を
真空容器に入れ、真空ポンプにより5 pAm llr
の真空度に減圧し、100’Cで加熱して、脱酸素、脱
水処理を行い、アモルファスの二酸化モリブデンを得る
。(これを8003 dと称する)。別個に該固形物
を同じ減圧下で150℃で加熱してアモルファス三酸化
モリブデンを得る。(これをHOO3eと称する)。
こようにして得られた上記のアモルファス三酸化モリブ
デン8003 c、 HOO3d、 HOO3eの夫
々を活物質として通常のリチウム電池の正極板の製造法
に従って、正極板を製造し、対向極としてリチウム板を
配設し、電解液としてIML i C104とプロピレ
ンカーボネートから成るものを使用して本発明のリチウ
ム電池を夫々構成し、その夫々にって電流密度1 、0
mA/−で充放電特性試験を行った。 その結果は第1
図及び第2図に夫々の電池の充電特性曲線並に放電特性
曲線で示す通りである。活物質HOOs c 、 H
OO9−d、t4o0seを使用した夫々の電池の前記
の充、放電特性を曲線の参照符号を理解の便宜上H00
3c、HOO3d、HOO3eで表わしな。
デン8003 c、 HOO3d、 HOO3eの夫
々を活物質として通常のリチウム電池の正極板の製造法
に従って、正極板を製造し、対向極としてリチウム板を
配設し、電解液としてIML i C104とプロピレ
ンカーボネートから成るものを使用して本発明のリチウ
ム電池を夫々構成し、その夫々にって電流密度1 、0
mA/−で充放電特性試験を行った。 その結果は第1
図及び第2図に夫々の電池の充電特性曲線並に放電特性
曲線で示す通りである。活物質HOOs c 、 H
OO9−d、t4o0seを使用した夫々の電池の前記
の充、放電特性を曲線の参照符号を理解の便宜上H00
3c、HOO3d、HOO3eで表わしな。
これから明らかなように、夫々のリチウム電池は、大き
い放電容量と充電容量とを具備している。
い放電容量と充電容量とを具備している。
別に、前記の電解液組成に代え、1MLiC103とプ
ロピレンカーボネートとジメトキシエタン(DME)か
ら成る電解液を使用した夫々の本発明リチウム電池を構
成するときは、第3図及び第4図に示す通り、前記の電
解液を使用した電池に比し、極めて大きい放電容量と充
電容量か得られることか分った。換言ずれは、同じ本発
明の活物質を使用しても、電解液として、かかる三成分
から成る電解液を使用することにより、特にその電池特
性か向上することか認められた。
ロピレンカーボネートとジメトキシエタン(DME)か
ら成る電解液を使用した夫々の本発明リチウム電池を構
成するときは、第3図及び第4図に示す通り、前記の電
解液を使用した電池に比し、極めて大きい放電容量と充
電容量か得られることか分った。換言ずれは、同じ本発
明の活物質を使用しても、電解液として、かかる三成分
から成る電解液を使用することにより、特にその電池特
性か向上することか認められた。
又、特にHnO3d活物質を使用したリチウム電池は、
第2図及び第4図に明らかなように、充電末期において
、電位か上昇ぜす、一定の値に保たれる特性を有するこ
れは、電池の過充電の防止、過充電に伴う電解液の異常
な分解の防止に役立つ。
第2図及び第4図に明らかなように、充電末期において
、電位か上昇ぜす、一定の値に保たれる特性を有するこ
れは、電池の過充電の防止、過充電に伴う電解液の異常
な分解の防止に役立つ。
尚、詳述しないか、その真空度、加熱温度を種々変えて
該固形物を処理したものは全て有効なアモルファス三酸
化モリブデン活物質か得られることを確認した。
該固形物を処理したものは全て有効なアモルファス三酸
化モリブデン活物質か得られることを確認した。
本発明の上記の製造法の過程で得られた前記の青色固形
物を大気中で200’C以下例えば170−11 = °C或いは200’C以上例えば400℃で夫々加熱し
、脱酸素脱水処理を行っても、従来の三酸化モリブデン
活物質に比し、大きい放電容量と充電容量をもたらす結
晶質の三酸化モリブデンか得られることを知見した。
物を大気中で200’C以下例えば170−11 = °C或いは200’C以上例えば400℃で夫々加熱し
、脱酸素脱水処理を行っても、従来の三酸化モリブデン
活物質に比し、大きい放電容量と充電容量をもたらす結
晶質の三酸化モリブデンか得られることを知見した。
このように本発明によるときは、モリブテン系原料に過
酸化水素を作用させて過酸化モリブデン生成の反応液を
作製した後、これから水分を蒸発させて固化物となし、
これを真空減圧下で加熱処理することにより、或いは前
記の過酸化モリブデン生成の反応液に新たにモリブデン
粉末を添加し、その溶液の水分を蒸発させて得た固形物
に、真空減圧下又は大気下で加熱処理することにより、
夫々、大きい放電容量と充電容量をもつリチウム電池を
もたらす三酸化モリブデン活物質を製造でき、特にこれ
ら活物質の夫々を電池の電解液として、L i C10
4とプロピレンカーポネーI・とDMEとから成るもの
を使用すれば、極めて大きい放電容量と充電容量をも
12 一 つリチウム電池を提供できる等の効果をもならず。
酸化水素を作用させて過酸化モリブデン生成の反応液を
作製した後、これから水分を蒸発させて固化物となし、
これを真空減圧下で加熱処理することにより、或いは前
記の過酸化モリブデン生成の反応液に新たにモリブデン
粉末を添加し、その溶液の水分を蒸発させて得た固形物
に、真空減圧下又は大気下で加熱処理することにより、
夫々、大きい放電容量と充電容量をもつリチウム電池を
もたらす三酸化モリブデン活物質を製造でき、特にこれ
ら活物質の夫々を電池の電解液として、L i C10
4とプロピレンカーポネーI・とDMEとから成るもの
を使用すれば、極めて大きい放電容量と充電容量をも
12 一 つリチウム電池を提供できる等の効果をもならず。
第1図〜第4図は、夫々本発明の製造法で得られた三酸
化モリブデンを正極板活物質として使用した場合の夫々
のリチウム電池の充電特性曲線と放電特性曲線を示すグ
ラフである。 特許出願人 古河電池株式会社第1図 放電8量mA噛 第3図 放霊木量mAh/g 第2図 形T容量 mAh/g 第4図 充T容t mAt?c+
化モリブデンを正極板活物質として使用した場合の夫々
のリチウム電池の充電特性曲線と放電特性曲線を示すグ
ラフである。 特許出願人 古河電池株式会社第1図 放電8量mA噛 第3図 放霊木量mAh/g 第2図 形T容量 mAh/g 第4図 充T容t mAt?c+
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、モリブデン系原料を過酸化水素と反応させてその過
酸化物を生成せしめ、次でこの反応液の水分を蒸発させ
て固形物となし、次でこれを真空中で加熱して脱酸素、
脱水処理を行うことを特徴とするリチウム電池用三酸化
モリブデン活物質の製造法。 2、モリブデン系原料を過酸化水素と反応させてその過
酸化物を生成せしめ、次でこの反応液にモリブデン粉末
を添加し反応せしめた後その反応溶液より水分を蒸発さ
せて固形物となし、次でこれを真空中又は大気中で加熱
して脱酸素、脱水処理を行うことを特徴とするリチウム
電池用三酸化モリブデン活物質の製造法。 3、請求項1又は2に記載の製法で得られた活物質物か
ら成る正極板と、LiClO_4とポリカーボネートを
含む電解液又はこれら組成分に更にジメトキシエタン(
DME)を含む電解液とを組み合わせて成ることを特徴
とするリチウム電池。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63126892A JPH01296566A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | リチウム電池用三酸化モリブデン活物質の製造法並にリチウム電池 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63126892A JPH01296566A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | リチウム電池用三酸化モリブデン活物質の製造法並にリチウム電池 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01296566A true JPH01296566A (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=14946445
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63126892A Pending JPH01296566A (ja) | 1988-05-24 | 1988-05-24 | リチウム電池用三酸化モリブデン活物質の製造法並にリチウム電池 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01296566A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104465129A (zh) * | 2014-12-03 | 2015-03-25 | 哈尔滨工业大学 | 一种泡沫镍/氧化钼复合薄膜的制备方法 |
-
1988
- 1988-05-24 JP JP63126892A patent/JPH01296566A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104465129A (zh) * | 2014-12-03 | 2015-03-25 | 哈尔滨工业大学 | 一种泡沫镍/氧化钼复合薄膜的制备方法 |
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