JPH0129665B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129665B2 JPH0129665B2 JP56124096A JP12409681A JPH0129665B2 JP H0129665 B2 JPH0129665 B2 JP H0129665B2 JP 56124096 A JP56124096 A JP 56124096A JP 12409681 A JP12409681 A JP 12409681A JP H0129665 B2 JPH0129665 B2 JP H0129665B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- clamp
- grinding
- workpiece
- workpieces
- grinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B24—GRINDING; POLISHING
- B24B—MACHINES, DEVICES, OR PROCESSES FOR GRINDING OR POLISHING; DRESSING OR CONDITIONING OF ABRADING SURFACES; FEEDING OF GRINDING, POLISHING, OR LAPPING AGENTS
- B24B5/00—Machines or devices designed for grinding surfaces of revolution on work, including those which also grind adjacent plane surfaces; Accessories therefor
- B24B5/36—Single-purpose machines or devices
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
- Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
<産業上の利用分野>
開示技術は、棒状ワークの鋳造時に形成された
ばり等の研削を同時に複数処理する技術分野に属
する。
ばり等の研削を同時に複数処理する技術分野に属
する。
而して、この発明はグラインダに通常セツトさ
れているデイスク状の研削板に対してその両側で
所定距離離隔されて対設する1対のクランプユニ
ツトが研削板の周端と当接される相互に平行な複
数の棒状ワークを各々軸方向に挾持する対応する
数のクランプシヤフトを有する自動研削装置に関
する発明であり、特に、クランプユニツトにクラ
ンプシヤフトが複数設けられ、各クランプシヤフ
トはその後端にて押進装置に連結されて進退自在
にされていると共に、中途に軸装されたギヤが押
進装置に電気回路を介して連係された回動装置の
ギヤに噛合されて各クランプシヤフトが同時回動
するようにされており、而して、両クランプユニ
ツトがその下方に設けられた旋回動装置を介して
同時に旋回動自在に連結されてクランプユニツト
が旋回動方向側に設けられたワークセツト装置に
対して近接離反自在にされ、ワークセツト装置に
載置されたワークが各クランプシヤフトに同時に
挾持されて研削されるようにした自動研削装置に
係る発明である。
れているデイスク状の研削板に対してその両側で
所定距離離隔されて対設する1対のクランプユニ
ツトが研削板の周端と当接される相互に平行な複
数の棒状ワークを各々軸方向に挾持する対応する
数のクランプシヤフトを有する自動研削装置に関
する発明であり、特に、クランプユニツトにクラ
ンプシヤフトが複数設けられ、各クランプシヤフ
トはその後端にて押進装置に連結されて進退自在
にされていると共に、中途に軸装されたギヤが押
進装置に電気回路を介して連係された回動装置の
ギヤに噛合されて各クランプシヤフトが同時回動
するようにされており、而して、両クランプユニ
ツトがその下方に設けられた旋回動装置を介して
同時に旋回動自在に連結されてクランプユニツト
が旋回動方向側に設けられたワークセツト装置に
対して近接離反自在にされ、ワークセツト装置に
載置されたワークが各クランプシヤフトに同時に
挾持されて研削されるようにした自動研削装置に
係る発明である。
<従来技術>
周知の如く、鋳型によつて鋳造された粗材には
鋳型の見切り線に相当する箇所に鋳ばりが出来る
ために該鋳ばりや、堰跡を研削除去する必要があ
り、この場合、量産性と製造コストを考慮する
と、鋳ばり等を処理するための自動研削装置が必
要になる。
鋳型の見切り線に相当する箇所に鋳ばりが出来る
ために該鋳ばりや、堰跡を研削除去する必要があ
り、この場合、量産性と製造コストを考慮する
と、鋳ばり等を処理するための自動研削装置が必
要になる。
<発明が解決しようとする問題点>
而して、在来の自動研削装置のうちNCによる
倣い研削装置が用いられている態様があるが、倣
い研削装置においては汎用性のメリツトはあるも
のの、一般的な倣い研削装置では1工程で1つの
ワークしか処理出来ないので、処理能力が低く、
自動化による加工工数低減が困難であるという欠
点があつた。
倣い研削装置が用いられている態様があるが、倣
い研削装置においては汎用性のメリツトはあるも
のの、一般的な倣い研削装置では1工程で1つの
ワークしか処理出来ないので、処理能力が低く、
自動化による加工工数低減が困難であるという欠
点があつた。
これに対処するに、例えば、実公昭48−45187
号公報考案等が開発されているが、一対のワーク
が選択的にグラインダに当接するようにされてお
り、同時にも当接することが出来るようにはされ
ているものの、ワークのグラインダに対する正確
な当接には熟練を要し、したがつて、研削な仕上
げが出来難いという不都合さがある。
号公報考案等が開発されているが、一対のワーク
が選択的にグラインダに当接するようにされてお
り、同時にも当接することが出来るようにはされ
ているものの、ワークのグラインダに対する正確
な当接には熟練を要し、したがつて、研削な仕上
げが出来難いという不都合さがある。
又、特開昭50−86789号公報発明等も開発され
て搬送される多数のワークに対し、該ワーク自体
をグラインダに持ち上げてグラインダをしてその
軸方向に移動することにより、研削作業をする技
術も開発されてはいる。
て搬送される多数のワークに対し、該ワーク自体
をグラインダに持ち上げてグラインダをしてその
軸方向に移動することにより、研削作業をする技
術も開発されてはいる。
しかしながら、該種転向技術の研削装置におい
ては研削作業を行うに際し、グラインダがワーク
に対して近接離反する態様にされており、したが
つて、その運動機構が複雑になり、特に、研削作
業を行つている時の操作の正確さを記するには制
御や管理が複雑であるという不具合がある。
ては研削作業を行うに際し、グラインダがワーク
に対して近接離反する態様にされており、したが
つて、その運動機構が複雑になり、特に、研削作
業を行つている時の操作の正確さを記するには制
御や管理が複雑であるという不具合がある。
この発明の目的は上述従来技術に基づく自動研
削装置の処理能力の問題点を解決すべき技術的課
題とし、クランプユニツトを旋回動自在にしてワ
ークセツト装置を併設させ、更に、クランプユニ
ツトに設けた研削板に対するワークのクランプシ
ヤフトを複数連設させて、同時に複数のワークを
研削処理するようにし、処理能力が倍加するよう
にして機械装置製造産業における加工技術利用分
野に益する優れた自動研削装置を提供せんとする
ものである。
削装置の処理能力の問題点を解決すべき技術的課
題とし、クランプユニツトを旋回動自在にしてワ
ークセツト装置を併設させ、更に、クランプユニ
ツトに設けた研削板に対するワークのクランプシ
ヤフトを複数連設させて、同時に複数のワークを
研削処理するようにし、処理能力が倍加するよう
にして機械装置製造産業における加工技術利用分
野に益する優れた自動研削装置を提供せんとする
ものである。
<問題点を解決するための手段・作用>
上述目的に沿い先述特許請求の範囲を要旨とす
るこの発明の構成は、前述問題点を解決するため
に、ワークセツト装置上に複数のワークを所定の
平行姿勢に載置させ、その両側に併設された1対
のクランプユニツトを傾倒させて複数のワークを
各クランプユニツトの複数クランプシヤフトにて
軸方向で挾持支持すると共に併設する複数のクラ
ンプシヤフトの各一方のクランプユニツトから他
方のクランプユニツトへ相対スライドさせて、ワ
ークのそれぞれの一側がグラインダの研削板に当
接されるようにしてクランプユニツトを復帰さ
せ、回動する研削板に当接させ、そこで、ワーク
の両端を挾持するクランプシヤフトの他方のクラ
ンプシヤフトを押進させ、他方のクランプシヤフ
トを後退させてワークをスライドさせる往工程で
ワークの長手方向一側の鋳ばり等を研削除去し、
更に、ワークを反転させてその他側の鋳ばり等を
全て研削するようにしてそれぞれのワークの鋳ば
りを復工程で研削除去するようにし、したがつ
て、往復工程にて、同時に複数のワークの鋳ばり
等を研削処理するようにした技術的手段を講じた
ものである。
るこの発明の構成は、前述問題点を解決するため
に、ワークセツト装置上に複数のワークを所定の
平行姿勢に載置させ、その両側に併設された1対
のクランプユニツトを傾倒させて複数のワークを
各クランプユニツトの複数クランプシヤフトにて
軸方向で挾持支持すると共に併設する複数のクラ
ンプシヤフトの各一方のクランプユニツトから他
方のクランプユニツトへ相対スライドさせて、ワ
ークのそれぞれの一側がグラインダの研削板に当
接されるようにしてクランプユニツトを復帰さ
せ、回動する研削板に当接させ、そこで、ワーク
の両端を挾持するクランプシヤフトの他方のクラ
ンプシヤフトを押進させ、他方のクランプシヤフ
トを後退させてワークをスライドさせる往工程で
ワークの長手方向一側の鋳ばり等を研削除去し、
更に、ワークを反転させてその他側の鋳ばり等を
全て研削するようにしてそれぞれのワークの鋳ば
りを復工程で研削除去するようにし、したがつ
て、往復工程にて、同時に複数のワークの鋳ばり
等を研削処理するようにした技術的手段を講じた
ものである。
〈実施例〉
次に、この発明の1実施例を図面に基づいて説
明すれば以下の通りである。
明すれば以下の通りである。
1は自動研削装置でこの発明の要旨を成すもの
であり、所定位置に固設されている周知のグライ
ンダ2のデイスク状の研削板3の周端3′に水平
姿勢で会合する鋳ばりや堰を有する棒状のワーク
4,4に対し各々クランプシヤフト5を装備する
左右1対のクランプユニツト6,6がグラインダ
2に併設され、その各々の下方に突設されたベア
リング7,7に挿通固定された旋回動装置8のコ
ンロツド9により同時に旋回動自在にされてい
る。
であり、所定位置に固設されている周知のグライ
ンダ2のデイスク状の研削板3の周端3′に水平
姿勢で会合する鋳ばりや堰を有する棒状のワーク
4,4に対し各々クランプシヤフト5を装備する
左右1対のクランプユニツト6,6がグラインダ
2に併設され、その各々の下方に突設されたベア
リング7,7に挿通固定された旋回動装置8のコ
ンロツド9により同時に旋回動自在にされてい
る。
尚、該コンロツド9と両クランプユニツト6,
6の連係関係は図示の都合上一方のみが示されて
いる。
6の連係関係は図示の都合上一方のみが示されて
いる。
而して、旋回動装置8に連係するコンロツド9
は装置フレームのベアリング10に回動自在に枢
支支持されていると共に、その一端から側方に突
出されたブラケツト11がフレームにヒンジ12
を介して枢支されたエアシリンダ13に連結され
ている。
は装置フレームのベアリング10に回動自在に枢
支支持されていると共に、その一端から側方に突
出されたブラケツト11がフレームにヒンジ12
を介して枢支されたエアシリンダ13に連結され
ている。
又、各クランプユニツト6の後端に付設された
押進装置である他のエアシリンダ14のピストン
15が各クランプユニツト6のハウジングに内通
されて、各当接プレート16の板面に接合されて
いる。
押進装置である他のエアシリンダ14のピストン
15が各クランプユニツト6のハウジングに内通
されて、各当接プレート16の板面に接合されて
いる。
一方、クランプユニツト6,6の対向面からは
回動自在であつて先端にワーク4,4に対するク
ランプ爪17,17…を有するクランプシヤフト
5,5が挿通されて、その各外端が当接プレート
16,16にバネ18,18を介して係合され、
クランプユニツト6,6内にてクランプシヤフト
5,5に軸装されたギヤ19,19は回動装置で
あり、同方向に回転自在なロータリアクチエータ
20,20のギヤ21,21と噛み合わされて、
進退自在にされると共に回動自在にされている。
回動自在であつて先端にワーク4,4に対するク
ランプ爪17,17…を有するクランプシヤフト
5,5が挿通されて、その各外端が当接プレート
16,16にバネ18,18を介して係合され、
クランプユニツト6,6内にてクランプシヤフト
5,5に軸装されたギヤ19,19は回動装置で
あり、同方向に回転自在なロータリアクチエータ
20,20のギヤ21,21と噛み合わされて、
進退自在にされると共に回動自在にされている。
又、両クランプユニツト6,6の間であつて、
それらの旋回動方向側部に設けられたワークセツ
ト装置22はフレームに立設され、別のエアシリ
ンダ23のピストン24の先端にワークセツト治
具25が1対のワーク4,4の載置用V溝26,
26を穿設されて取り付けられており、両クラン
プユニツト6,6が旋回動して近接し、第3a,
3b図に示す様に、V溝26,26に対してクラ
ンプシヤフト5,5がワーク4,4を所定に載置
し、又、挾持自在にされている。
それらの旋回動方向側部に設けられたワークセツ
ト装置22はフレームに立設され、別のエアシリ
ンダ23のピストン24の先端にワークセツト治
具25が1対のワーク4,4の載置用V溝26,
26を穿設されて取り付けられており、両クラン
プユニツト6,6が旋回動して近接し、第3a,
3b図に示す様に、V溝26,26に対してクラ
ンプシヤフト5,5がワーク4,4を所定に載置
し、又、挾持自在にされている。
上述構成において、ワークセツト装置22のV
溝26,26に鋳型鋳造後の粗材で鋳ばりや堰跡
を有するバー状のワーク4,4を所定姿勢で載置
し、エアシリンダ22を伸張しピストン24を上
昇させて所定のセツト状態でクランプユニツト
6,6に対する待機姿勢にする。
溝26,26に鋳型鋳造後の粗材で鋳ばりや堰跡
を有するバー状のワーク4,4を所定姿勢で載置
し、エアシリンダ22を伸張しピストン24を上
昇させて所定のセツト状態でクランプユニツト
6,6に対する待機姿勢にする。
一方、その状態で両クランプユニツト6,6を
各旋回動装置8のエアシリンダ13を作動させて
旋回動させ、ワークセツト治具25のレベルに近
接させ、併せて両クランプユニツト6,6に挿通
されたクランプシヤフト5,5の一方をエアシリ
ンダ14により突出させてワーク4,4の一方端
部をクランプシヤフト5,5のクランプ爪17,
17により当接押進させてワーク4,4をクラン
プシヤフト5,5のストロークエンドまでスライ
ドさせる。
各旋回動装置8のエアシリンダ13を作動させて
旋回動させ、ワークセツト治具25のレベルに近
接させ、併せて両クランプユニツト6,6に挿通
されたクランプシヤフト5,5の一方をエアシリ
ンダ14により突出させてワーク4,4の一方端
部をクランプシヤフト5,5のクランプ爪17,
17により当接押進させてワーク4,4をクラン
プシヤフト5,5のストロークエンドまでスライ
ドさせる。
そこで、スライドされたワーク4,4の他端を
他方のエアシリンダ14の押進により両方から近
接するクランプシヤフト5,5…によりワーク
4,4を押圧挾持して支持固定させ、その後、ワ
ークセツト装置22のセツト治具25をエアシリ
ンダ23の縮退により下降させて次の準備にさ
せ、クランプユニツト6,6を各旋回動装置8の
エアシリンダ13の作動により上昇旋回させ、ワ
ーク4,4の鋳ばりや堰跡を有する軸方向一側部
分をグラインダ2の回転している研削板3の周端
3′に接触させると同時にエアシリンダ14,1
4を相対的に逆方向に進退作動させ、ワーク4,
4を研削板3に対し軸方向スライドさせてその鋳
ばりを研削除去する。
他方のエアシリンダ14の押進により両方から近
接するクランプシヤフト5,5…によりワーク
4,4を押圧挾持して支持固定させ、その後、ワ
ークセツト装置22のセツト治具25をエアシリ
ンダ23の縮退により下降させて次の準備にさ
せ、クランプユニツト6,6を各旋回動装置8の
エアシリンダ13の作動により上昇旋回させ、ワ
ーク4,4の鋳ばりや堰跡を有する軸方向一側部
分をグラインダ2の回転している研削板3の周端
3′に接触させると同時にエアシリンダ14,1
4を相対的に逆方向に進退作動させ、ワーク4,
4を研削板3に対し軸方向スライドさせてその鋳
ばりを研削除去する。
更に、ワーク4,4の一側の鋳ばりがその終端
まで研削された後にはクランプシヤフト5,5…
をロータリアクチエータ21,21により同時反
転させ、ワーク4,4の他側にある鋳ばりや堰跡
を研削板3の周端3′に接触させ両エアシリンダ
14,14を逆操作で相対的に進退作動させてワ
ーク4,4をスライドバツクさせて上述同様にし
て研削させる。
まで研削された後にはクランプシヤフト5,5…
をロータリアクチエータ21,21により同時反
転させ、ワーク4,4の他側にある鋳ばりや堰跡
を研削板3の周端3′に接触させ両エアシリンダ
14,14を逆操作で相対的に進退作動させてワ
ーク4,4をスライドバツクさせて上述同様にし
て研削させる。
上述工程によりワーク4,4の鋳ばりを研削終
了した後はクランプユニツト6,6を逆に旋回さ
せ、クランプシヤフト5,5…の押圧を解き、ワ
ーク4,4を外して所定に次工程へ適宜搬送す
る。
了した後はクランプユニツト6,6を逆に旋回さ
せ、クランプシヤフト5,5…の押圧を解き、ワ
ーク4,4を外して所定に次工程へ適宜搬送す
る。
このようにして、複数のワーク4,4がそれら
の鋳ばりに対し同時に研削処理されるのである
が、上述の工程は電気的接続により一連連動的に
なされることは当然である。
の鋳ばりに対し同時に研削処理されるのである
が、上述の工程は電気的接続により一連連動的に
なされることは当然である。
尚、この発明の実施態様は上述実施例に限るも
のでないことは勿論であり、例えば、クランプシ
ヤフトの相対スライド方向の変位毎に、ワークを
各個に回転させて、ワーク周囲の鋳ばり、堰跡を
全て除去するようにする等、又、ばり取り以外の
軸方向研削にも種々の態様が採用可能である。
のでないことは勿論であり、例えば、クランプシ
ヤフトの相対スライド方向の変位毎に、ワークを
各個に回転させて、ワーク周囲の鋳ばり、堰跡を
全て除去するようにする等、又、ばり取り以外の
軸方向研削にも種々の態様が採用可能である。
<発明の効果>
以上、この発明によれば、自動研削装置におい
て、1対のクランプユニツトに設けられたクラン
プシヤフトが後端を押進装置に連係されているこ
とにより、グラインダを固定させ、クランプシヤ
フトに挾持されたワークをスライドさせるように
したので、グラインダは標準的市販品で良く、し
たがつて、グラインダの研削板等の消耗品の補充
は容易で、そのうえ、押進装置に連係されたクラ
ンプシヤフトはワークの挾持に対する強度を保持
出来れば良いだけなので、軽量化が図れるという
利点がある。
て、1対のクランプユニツトに設けられたクラン
プシヤフトが後端を押進装置に連係されているこ
とにより、グラインダを固定させ、クランプシヤ
フトに挾持されたワークをスライドさせるように
したので、グラインダは標準的市販品で良く、し
たがつて、グラインダの研削板等の消耗品の補充
は容易で、そのうえ、押進装置に連係されたクラ
ンプシヤフトはワークの挾持に対する強度を保持
出来れば良いだけなので、軽量化が図れるという
利点がある。
又、クランプシヤフトが複数設けられているこ
とにより、研削装置の処理能力は倍増し、そのた
め、工数が低減されて製造の増産体制にも迅速に
対応出来るという優れた効果が奏される。
とにより、研削装置の処理能力は倍増し、そのた
め、工数が低減されて製造の増産体制にも迅速に
対応出来るという優れた効果が奏される。
更に、クランプシヤフトの中途に回動装置が連
係されていることにより、クランプシヤフトに挾
持されるワークは回動装置にて自動反転され、押
進装置にて進退自在にスライドされるので、ワー
クの周面の鋳ばりや堰跡はクランプシヤフトの往
復工程で自動的に除去され、上述の如き複数のク
ランプシヤフトによる効果と相応して、自動化に
よるコスト低減が現出されるという優れた効果が
ある。
係されていることにより、クランプシヤフトに挾
持されるワークは回動装置にて自動反転され、押
進装置にて進退自在にスライドされるので、ワー
クの周面の鋳ばりや堰跡はクランプシヤフトの往
復工程で自動的に除去され、上述の如き複数のク
ランプシヤフトによる効果と相応して、自動化に
よるコスト低減が現出されるという優れた効果が
ある。
加えて、両クランプユニツトが共に1つの旋回
動装置に一体的に連係され、ワークセツト装置に
近接離反自在にされていることにより、ワークセ
ツト装置に載置された複数の鋳型鋳造粗材である
ワークを両クランプユニツトが旋回動し、複数の
クランプシヤフトにて挾持し、ワークがグライン
ダの研削板に対して同時に所定姿勢にセツトされ
るので、ワークを予め各々研削板に会合してセツ
トする手間が省け、ワークセツト装置にワークを
所定に載置させるだけで、その研削処理が一連連
動的に、しかも、全てのワークに正確になされる
ので、作業能率が向上し、ワークセツト工数が低
減され、そのうえ、ワークは挾持保持されるため
にチヤツク等による固定跡も残さず、高品質の状
態で全てのワークを正確に同時に研削処理される
という優れた効果が奏される。
動装置に一体的に連係され、ワークセツト装置に
近接離反自在にされていることにより、ワークセ
ツト装置に載置された複数の鋳型鋳造粗材である
ワークを両クランプユニツトが旋回動し、複数の
クランプシヤフトにて挾持し、ワークがグライン
ダの研削板に対して同時に所定姿勢にセツトされ
るので、ワークを予め各々研削板に会合してセツ
トする手間が省け、ワークセツト装置にワークを
所定に載置させるだけで、その研削処理が一連連
動的に、しかも、全てのワークに正確になされる
ので、作業能率が向上し、ワークセツト工数が低
減され、そのうえ、ワークは挾持保持されるため
にチヤツク等による固定跡も残さず、高品質の状
態で全てのワークを正確に同時に研削処理される
という優れた効果が奏される。
そして、両クランプユニツトがグラインダの研
削板とワークセツト装置の間に設けられて該ワー
クセツト装置からのワークをグラインダに当接す
るようにされているために、グラインダの初期セ
ツト位置が変わらず、故に、正確な設計通りの研
削が行われるという優れた効果が奏される。
削板とワークセツト装置の間に設けられて該ワー
クセツト装置からのワークをグラインダに当接す
るようにされているために、グラインダの初期セ
ツト位置が変わらず、故に、正確な設計通りの研
削が行われるという優れた効果が奏される。
又、グラインダはワークに対してその軸方向に
移動することなくクランプユニツトのクランプシ
ヤフトがワークの軸方向に移動してワークを研削
板に対して軸方向に移動させることにより、大面
積のグラインダの研削板をワークの軸方向に動か
さなくて済むために、周囲の機器との干渉性も少
く、往復同時の研削板の位置姿勢の変化を避ける
ことが出来るという優れた効果が奏される。
移動することなくクランプユニツトのクランプシ
ヤフトがワークの軸方向に移動してワークを研削
板に対して軸方向に移動させることにより、大面
積のグラインダの研削板をワークの軸方向に動か
さなくて済むために、周囲の機器との干渉性も少
く、往復同時の研削板の位置姿勢の変化を避ける
ことが出来るという優れた効果が奏される。
図面はこの発明の1実施例の説明図であり、第
1図は実施例の平面図、第2図はその部分断面側
面図、第3a,3b図は研削板とクランプ装置の
近接離反正面図、第4図は第2図の―断面
図、第5図は実施例の斜視図である。 2…グラインダ、3…研削板、6…クランプユ
ニツト、4,4…ワーク、5…クランプシヤフ
ト、1…自動研削装置、14…押進装置、20…
回動装置、8…旋回動装置、22…ワークセツト
装置。
1図は実施例の平面図、第2図はその部分断面側
面図、第3a,3b図は研削板とクランプ装置の
近接離反正面図、第4図は第2図の―断面
図、第5図は実施例の斜視図である。 2…グラインダ、3…研削板、6…クランプユ
ニツト、4,4…ワーク、5…クランプシヤフ
ト、1…自動研削装置、14…押進装置、20…
回動装置、8…旋回動装置、22…ワークセツト
装置。
Claims (1)
- 1 位置不動のグラインダの研削板に所定距離離
隔されて対設する1対のクランプユニツトが該研
削板に当接される複数の棒状ワークに対し各々対
応してクランプシヤフトを有している自動研削装
置において、該クランプシヤフトは複数であつ
て、各々その後端をクランプユニツトに設けられ
た軸方向の押進装置に連結されると共に中途に該
クランプユニツトの回動装置に連係されて両クラ
ンプユニツトから上記棒状ワークをクランプした
状態で回動進退自在に延出され、而して該両クラ
ンプユニツトが共に1つの旋回動装置に一体的に
連係されてワークセツト装置と上記研削板とに選
択的に近接離反自在にされていることを特徴とす
る自動研削装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12409681A JPS5828454A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 自動研削装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12409681A JPS5828454A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 自動研削装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5828454A JPS5828454A (ja) | 1983-02-19 |
| JPH0129665B2 true JPH0129665B2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=14876818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12409681A Granted JPS5828454A (ja) | 1981-08-10 | 1981-08-10 | 自動研削装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5828454A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04136531A (ja) * | 1990-09-27 | 1992-05-11 | Toyama Pref Gov | Frp板ばね及びその製造方法 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4845187U (ja) * | 1971-10-01 | 1973-06-13 | ||
| JPS5645732B2 (ja) * | 1973-12-06 | 1981-10-28 |
-
1981
- 1981-08-10 JP JP12409681A patent/JPS5828454A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5828454A (ja) | 1983-02-19 |
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