JPH01296874A - 磁気記録装置 - Google Patents
磁気記録装置Info
- Publication number
- JPH01296874A JPH01296874A JP63127358A JP12735888A JPH01296874A JP H01296874 A JPH01296874 A JP H01296874A JP 63127358 A JP63127358 A JP 63127358A JP 12735888 A JP12735888 A JP 12735888A JP H01296874 A JPH01296874 A JP H01296874A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- signal
- recording
- head
- recording head
- recording medium
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 claims description 20
- 230000001934 delay Effects 0.000 claims description 3
- 230000003111 delayed effect Effects 0.000 claims description 3
- 230000000737 periodic effect Effects 0.000 abstract 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 7
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 5
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 3
- 239000002131 composite material Substances 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 1
- 230000008929 regeneration Effects 0.000 description 1
- 238000011069 regeneration method Methods 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 230000005236 sound signal Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気記録装置に関し、特に記録時に時間軸補正
を行うビデオテープレコーダ(VTR)等の磁気記録装
置に関する。
を行うビデオテープレコーダ(VTR)等の磁気記録装
置に関する。
ビデオテープレコーダ(VTR)等の磁気記録再生装置
においてビデオ信号を記録する際の時間軸補正を行う磁
気記録再生装置の一例として次に示す構成のものが知ら
れている。
においてビデオ信号を記録する際の時間軸補正を行う磁
気記録再生装置の一例として次に示す構成のものが知ら
れている。
即ち、専用のパイロット信号発生回路を備えた磁気記録
装置によって同期情報を含むパイロット信号を磁気テー
プにビデオ信号に重置して記録する。一方その磁気テー
プを再生する時は、上述のパイロット信号発生回路に対
応した専用の時間軸補正回路を備えた磁気再生装置によ
って、上記磁気テープに記録されたパイロット信号とビ
デオ信号を分離して再生する。この再生されたパイロッ
ト信号によって再生ビデオ信号の時間軸を補正して出力
するものがあった。
装置によって同期情報を含むパイロット信号を磁気テー
プにビデオ信号に重置して記録する。一方その磁気テー
プを再生する時は、上述のパイロット信号発生回路に対
応した専用の時間軸補正回路を備えた磁気再生装置によ
って、上記磁気テープに記録されたパイロット信号とビ
デオ信号を分離して再生する。この再生されたパイロッ
ト信号によって再生ビデオ信号の時間軸を補正して出力
するものがあった。
上記磁気記録装置および磁気再生装置の従来例の場合、
磁気テープに記録されているビデオ信号は記録時に発生
するヘッドドラムの回転ムラやテープ走行ムラ、あるい
は磁気テープの振動によって時間軸変動を受けたまま記
録されている。
磁気テープに記録されているビデオ信号は記録時に発生
するヘッドドラムの回転ムラやテープ走行ムラ、あるい
は磁気テープの振動によって時間軸変動を受けたまま記
録されている。
従って、上記専用のパイロット信号発生回路に対応する
時間軸補正回路を備えていない磁気再生装置によって再
生を行った場合、その磁気再生装置の時間軸変動に記録
時における時間軸変動が加算されることになり、さらに
大きな時間軸変動が発生してしまい、再生画面が乱れる
という問題点があった。
時間軸補正回路を備えていない磁気再生装置によって再
生を行った場合、その磁気再生装置の時間軸変動に記録
時における時間軸変動が加算されることになり、さらに
大きな時間軸変動が発生してしまい、再生画面が乱れる
という問題点があった。
父上記専用のパイロット信号発生回路を備えた磁気記録
装置およびそれに対応する時間軸補正回路を備えた磁気
再生装置の組み合せで、記録再生を行った場合でも、次
の2つの理由によって問題点が発生していた。即ちガー
ドパンドレス記録方式を用いた磁気記録装置および磁気
再生装置においてはクロストーク低減のためトラック毎
に交互にアジマス角を変えたヘッドで記録再生するとい
った対策がされているが、クロストークが完全には除去
されていないという第1の理由があった。
装置およびそれに対応する時間軸補正回路を備えた磁気
再生装置の組み合せで、記録再生を行った場合でも、次
の2つの理由によって問題点が発生していた。即ちガー
ドパンドレス記録方式を用いた磁気記録装置および磁気
再生装置においてはクロストーク低減のためトラック毎
に交互にアジマス角を変えたヘッドで記録再生するとい
った対策がされているが、クロストークが完全には除去
されていないという第1の理由があった。
そして隣接トラックのビデオ信号の時間軸変動が異って
いるという第2の理由があった。従ってこの2つの理由
により再生ビデオ信号は主トラツクの信号と隣接トラッ
クからの時間軸が異った信号とが混合された信号となる
。従ってこのビデオ信号による再生画面はエツジノイズ
が目立ってしまうという問題点があった。
いるという第2の理由があった。従ってこの2つの理由
により再生ビデオ信号は主トラツクの信号と隣接トラッ
クからの時間軸が異った信号とが混合された信号となる
。従ってこのビデオ信号による再生画面はエツジノイズ
が目立ってしまうという問題点があった。
本発明は磁気記録媒体に記録する時に発生する時間軸変
動を打ち消すように信号の記録を行う磁気記録装置を提
供することを目的としている。
動を打ち消すように信号の記録を行う磁気記録装置を提
供することを目的としている。
〔課題を解決するための手段および作用〕本発明は上記
目的を達成するため、信号を記録するヘッドとは別に同
期信号発生回路からの同期信号をパイロット信号として
磁気記録媒体に記録するパイロット信号用の記録ヘッド
を設け、そのパイロット信号記録用のヘッドのギャップ
から記録方向下流に磁気記録媒体が上記同期信号の周期
に対応する時間、例えば2周期の時間パイロット信号用
の記録ヘッドのギャップを通過すべき距離離してパイロ
ット信号用の再生ヘッドを磁気記録媒体に対向して配置
する。
目的を達成するため、信号を記録するヘッドとは別に同
期信号発生回路からの同期信号をパイロット信号として
磁気記録媒体に記録するパイロット信号用の記録ヘッド
を設け、そのパイロット信号記録用のヘッドのギャップ
から記録方向下流に磁気記録媒体が上記同期信号の周期
に対応する時間、例えば2周期の時間パイロット信号用
の記録ヘッドのギャップを通過すべき距離離してパイロ
ット信号用の再生ヘッドを磁気記録媒体に対向して配置
する。
そして同期信号発生回路によって発生された同期信号は
位相比較回路およびパイロット信号用の記録ヘッドに送
出される。パイロット信号用の記録ヘッドは上記同期信
号をパイロット信号として、記録媒体に記録し、記録媒
体が上記距離を所定の速度で相対的に移動した時、即ち
同期信号の周期に対応した時間経過した時、記録された
パイロット信号はパイロット信号用の再生ヘッドによっ
て再生される。この時同期信号発生回路は次の同期信号
を発生させる。従ってこの再生パイロットと次の同期信
号との位相は丁度2周期ずれたものとなり、上記位相比
較回路に位相差は検出されない。
位相比較回路およびパイロット信号用の記録ヘッドに送
出される。パイロット信号用の記録ヘッドは上記同期信
号をパイロット信号として、記録媒体に記録し、記録媒
体が上記距離を所定の速度で相対的に移動した時、即ち
同期信号の周期に対応した時間経過した時、記録された
パイロット信号はパイロット信号用の再生ヘッドによっ
て再生される。この時同期信号発生回路は次の同期信号
を発生させる。従ってこの再生パイロットと次の同期信
号との位相は丁度2周期ずれたものとなり、上記位相比
較回路に位相差は検出されない。
そこでもし上記相対速度が変化すると、この位相差が生
じることとなり、磁気記録媒体における時間軸変動が検
出される。そしてこの位相比較回路からの信号即ち上記
同期信号発生回路からの同期信号とパイロット信号用の
再生ヘッドからの信号の位相差に応じた信号を入力され
た信号に応じて遅延時間が変化する遅延回路に出力し、
入力信号としてのビデオ信号をこの遅延回路を通すこと
によって時間軸を補正して記録ヘッドに出力する。
じることとなり、磁気記録媒体における時間軸変動が検
出される。そしてこの位相比較回路からの信号即ち上記
同期信号発生回路からの同期信号とパイロット信号用の
再生ヘッドからの信号の位相差に応じた信号を入力され
た信号に応じて遅延時間が変化する遅延回路に出力し、
入力信号としてのビデオ信号をこの遅延回路を通すこと
によって時間軸を補正して記録ヘッドに出力する。
このようにして入力信号を磁気記録媒体に記録する際の
時間軸の補正を行う磁気記録装置を提供するものである
。
時間軸の補正を行う磁気記録装置を提供するものである
。
即ち記録再生されるべき磁気記録媒体に対し相対的に移
動するベースに前記磁気記録媒体に対向して配置された
第1の記録ヘッドを備え再生されるべき再生装置におい
ては記録信号に対して分離可能な制御信号と前記記録信
号とを共に前記記録媒体に記録する磁気記録装置におい
て、前記制御信号として一定周期の第1の同期信号を発
生する同期信号発生回路と、前記第1の同期信号に応答
して前記記録媒体に記録を行い前記記録媒体に対向して
前記ベースに配置された第2の記録ヘッドと、前記第1
の同期信号の周期に対応する時間に前記磁気記録媒体が
前記第2の記録ヘッドを通過すべき距離ギャップが前記
第2の記録ヘッドの記録方向下流に前記第2の記録ヘッ
ドのギャップから離れ、前記第2の記録ヘッドのギャッ
プと同一トラックとなるよう、前記記録媒体に対向して
前記ベースに配置された再生ヘッドと、前記第1の同期
信号と前記第2の記録ヘッドによって前記記録媒体に記
録され前記再生ヘッドによって再生された第2の同期信
号との位相比較を行う位相比較回路と、前記位相比較回
路からの信号に応答して遅延時間を変化させて前記入力
信号を遅延し前記第1の記録ヘッドに出力する遅延回路
とを備えたことを特徴とする磁気記録装置が提供される
。
動するベースに前記磁気記録媒体に対向して配置された
第1の記録ヘッドを備え再生されるべき再生装置におい
ては記録信号に対して分離可能な制御信号と前記記録信
号とを共に前記記録媒体に記録する磁気記録装置におい
て、前記制御信号として一定周期の第1の同期信号を発
生する同期信号発生回路と、前記第1の同期信号に応答
して前記記録媒体に記録を行い前記記録媒体に対向して
前記ベースに配置された第2の記録ヘッドと、前記第1
の同期信号の周期に対応する時間に前記磁気記録媒体が
前記第2の記録ヘッドを通過すべき距離ギャップが前記
第2の記録ヘッドの記録方向下流に前記第2の記録ヘッ
ドのギャップから離れ、前記第2の記録ヘッドのギャッ
プと同一トラックとなるよう、前記記録媒体に対向して
前記ベースに配置された再生ヘッドと、前記第1の同期
信号と前記第2の記録ヘッドによって前記記録媒体に記
録され前記再生ヘッドによって再生された第2の同期信
号との位相比較を行う位相比較回路と、前記位相比較回
路からの信号に応答して遅延時間を変化させて前記入力
信号を遅延し前記第1の記録ヘッドに出力する遅延回路
とを備えたことを特徴とする磁気記録装置が提供される
。
又本発明の第2の実施例の磁気記録装置にあっては、上
記磁気記録媒体における時間軸の変動を第1の実施例の
磁気記録装置の電気回路と一部異った構成によって検出
する。即ち、外部より入力される外部同期信号はパイロ
ット信号用の記録ヘッドによって磁気記録媒体に記録さ
れると共にタイマに入力される。このタイマは一定時間
、即ち磁気記録媒体が上記パイロット信号用の記録ヘッ
ドのギャップと再生ヘッドのギャップの間を所定の速度
で相対的に移動するのに要する時間を経過すると、出力
レベルを変化させる。従って上記第1の実施例の磁気記
録装置と同様にして、外部同期信号に応答するタイマの
出力信号と、外部同期信号に応答して記録後再生された
再生パイロット信号との位相比較を行うことによって、
記録媒体における時間軸の補正を行うものである。
記磁気記録媒体における時間軸の変動を第1の実施例の
磁気記録装置の電気回路と一部異った構成によって検出
する。即ち、外部より入力される外部同期信号はパイロ
ット信号用の記録ヘッドによって磁気記録媒体に記録さ
れると共にタイマに入力される。このタイマは一定時間
、即ち磁気記録媒体が上記パイロット信号用の記録ヘッ
ドのギャップと再生ヘッドのギャップの間を所定の速度
で相対的に移動するのに要する時間を経過すると、出力
レベルを変化させる。従って上記第1の実施例の磁気記
録装置と同様にして、外部同期信号に応答するタイマの
出力信号と、外部同期信号に応答して記録後再生された
再生パイロット信号との位相比較を行うことによって、
記録媒体における時間軸の補正を行うものである。
又本発明の第3の実施例にあっては、上記第1の実施例
の同期信号を同期情報を含む入力信号又は同期情報を含
む第2の入力信号に応答して発生することによって時間
軸の補正の補正値の変化が入力信号又は第2の入力信号
に同期した磁気記録装置が提供される。
の同期信号を同期情報を含む入力信号又は同期情報を含
む第2の入力信号に応答して発生することによって時間
軸の補正の補正値の変化が入力信号又は第2の入力信号
に同期した磁気記録装置が提供される。
即ち記録再生されるべき磁気記録媒体に対し相対的に移
動するベースに前記磁気記録媒体に対向して配置された
第1の記録ヘッドを備え再生されるべき再生装置におい
ては記録信号に対して分離可能な制御信号と前記記録信
号とを共に前記記録媒体に記録する磁気記録装置におい
て、同期情報を含む入力信号又は同期情報を含む第2の
入力信号に応答して前記制御信号として篤1の同期信号
を発生する同期信号発生回路と、前記第1の同期信号に
応答して前記記録媒体に記録を行い前記記録媒体に対向
して前記ベースに配置された第2の記録ヘッドと、前記
第1の同期信号の周期に対応する時間に前記磁気記録媒
体が前記第2の記録ヘッドを通過すべき距離ギャップが
前記第2の記録ヘッドの記録方向下流に前記第2の記録
ヘッドのギャップから離れ、前記第2の記録ヘッドと同
一トラックとなるよう、前記記録媒体に対向して前記ベ
ースに配置された再生ヘッドと、前記第1の同期信号と
前記第2の記録ヘッドによって前記記録媒体に記録され
前記再生ヘッドによって再生された第2の同期信号との
位相比較を行う位相比較回路と、前記位相比較回路から
の信号に応答して遅延時間を変化させて前記入力信号を
遅延し前記第1の記録ヘッドに出力する遅延回路とを備
えたことを特徴とする磁気記録装置が提供される。
動するベースに前記磁気記録媒体に対向して配置された
第1の記録ヘッドを備え再生されるべき再生装置におい
ては記録信号に対して分離可能な制御信号と前記記録信
号とを共に前記記録媒体に記録する磁気記録装置におい
て、同期情報を含む入力信号又は同期情報を含む第2の
入力信号に応答して前記制御信号として篤1の同期信号
を発生する同期信号発生回路と、前記第1の同期信号に
応答して前記記録媒体に記録を行い前記記録媒体に対向
して前記ベースに配置された第2の記録ヘッドと、前記
第1の同期信号の周期に対応する時間に前記磁気記録媒
体が前記第2の記録ヘッドを通過すべき距離ギャップが
前記第2の記録ヘッドの記録方向下流に前記第2の記録
ヘッドのギャップから離れ、前記第2の記録ヘッドと同
一トラックとなるよう、前記記録媒体に対向して前記ベ
ースに配置された再生ヘッドと、前記第1の同期信号と
前記第2の記録ヘッドによって前記記録媒体に記録され
前記再生ヘッドによって再生された第2の同期信号との
位相比較を行う位相比較回路と、前記位相比較回路から
の信号に応答して遅延時間を変化させて前記入力信号を
遅延し前記第1の記録ヘッドに出力する遅延回路とを備
えたことを特徴とする磁気記録装置が提供される。
さらに本発明の好ましい実施態様にあっては、上記第1
ないし第2の実施例のそれぞれの構成に対して、消去信
号発生回路と消去信号発生回路からの信号と上記パイロ
ット信号とを混合する混合器を設けることによって、磁
気記録媒体に記録されていた前情報を消去すると共に上
述のように磁気記録媒体の記録時の時間軸の補正が可能
な磁気記録装置が提供された。
ないし第2の実施例のそれぞれの構成に対して、消去信
号発生回路と消去信号発生回路からの信号と上記パイロ
ット信号とを混合する混合器を設けることによって、磁
気記録媒体に記録されていた前情報を消去すると共に上
述のように磁気記録媒体の記録時の時間軸の補正が可能
な磁気記録装置が提供された。
即ち前記同期信号発生回路と前記第2の記録ヘッドの間
に1人力が前記第1の同期信号に応答して他の入力から
の信号と混合を行い前記第2の記録ヘッドに出力する混
合器と、前記能の入力に出力し前記第2の記録ヘッドに
よって前記磁気記録媒体の記録の消去を行うための消去
信号発生回路とを備えたことを特徴とする請求積重ない
し3の磁気記録装置が提供される。
に1人力が前記第1の同期信号に応答して他の入力から
の信号と混合を行い前記第2の記録ヘッドに出力する混
合器と、前記能の入力に出力し前記第2の記録ヘッドに
よって前記磁気記録媒体の記録の消去を行うための消去
信号発生回路とを備えたことを特徴とする請求積重ない
し3の磁気記録装置が提供される。
そして本発明の変化態様にあっては、上述の第1ないし
第3の実施例に対し、ビデオ信号を記録する記録ヘッド
の記録方向上流であって再生ヘッド4の下流に消去手段
を設けることによってパイロット信号を消去することが
可能となり、パイロット信号としての同期信号はビデオ
信号再生時に分離されるべき信号でないものも使用可能
としている。
第3の実施例に対し、ビデオ信号を記録する記録ヘッド
の記録方向上流であって再生ヘッド4の下流に消去手段
を設けることによってパイロット信号を消去することが
可能となり、パイロット信号としての同期信号はビデオ
信号再生時に分離されるべき信号でないものも使用可能
としている。
以下図面を参照して本発明の実施例について説明する。
第1図は本発明の第1の実施例の磁気記録装置である。
第1図において、入力信号としてコンポジット信号等に
よるビデオ信号は遅延回路7aに入力される。遅延回路
7aは後述する位相比較回路5aからの信号に応答して
遅延時間を変化させて記録ヘッド6に出力する。記録ヘ
ッド6は磁気記録媒体としての磁気テープ8に対して速
度Vにて相対的に移動するベース(図示せず)に磁気テ
ープ8に対向して配置されていて、磁気テープ8に入力
信号としてのビデオ信号を記録する。
よるビデオ信号は遅延回路7aに入力される。遅延回路
7aは後述する位相比較回路5aからの信号に応答して
遅延時間を変化させて記録ヘッド6に出力する。記録ヘ
ッド6は磁気記録媒体としての磁気テープ8に対して速
度Vにて相対的に移動するベース(図示せず)に磁気テ
ープ8に対向して配置されていて、磁気テープ8に入力
信号としてのビデオ信号を記録する。
同期信号発生回路3aは高周波成分が少ない一定周期の
矩形波や正弦波等により同期信号としての出力信号を記
録ヘッド2および位相比較回路5aに出力する。記録ヘ
ッド2は上記ベースに磁気テープ8に対向して配置され
ていて同期信号発生回路3aからの信号に応答して磁気
テープ8にパイロット信号として第1の同期信号の記録
を行う。
矩形波や正弦波等により同期信号としての出力信号を記
録ヘッド2および位相比較回路5aに出力する。記録ヘ
ッド2は上記ベースに磁気テープ8に対向して配置され
ていて同期信号発生回路3aからの信号に応答して磁気
テープ8にパイロット信号として第1の同期信号の記録
を行う。
磁気テープ8に記録されたこのパイロット信号は再生時
において、分離検出されるものである。
において、分離検出されるものである。
即ち、一般のVTR等の磁気記録再生装置にあってはビ
デオ信号は数百kHzから数MHzが用いられており、
その帯域より低い周波数のパイロット信号はローパスフ
ィルタ等によって分離検出でき、ビデオ信号はバイパス
フィルタ等によって分離検出できる。あるいはパイロッ
ト信号を記録するヘッドとビデオ信号を記録するヘッド
のギャップのアジマス角を変えることによっても分離で
きることが知られている。
デオ信号は数百kHzから数MHzが用いられており、
その帯域より低い周波数のパイロット信号はローパスフ
ィルタ等によって分離検出でき、ビデオ信号はバイパス
フィルタ等によって分離検出できる。あるいはパイロッ
ト信号を記録するヘッドとビデオ信号を記録するヘッド
のギャップのアジマス角を変えることによっても分離で
きることが知られている。
記録ヘッド2の磁気テープ8に対する記録方向の下流に
磁気テープ8に対向して再生ヘッド4が、記録ヘッド2
のギャップと再生ヘッド4のギャップとの間隔がDとな
るように配置する。この再生ヘッド4は上述の磁気テー
プ8に記録された第1の同期信号を再生する。これを第
2の同期信号とする。
磁気テープ8に対向して再生ヘッド4が、記録ヘッド2
のギャップと再生ヘッド4のギャップとの間隔がDとな
るように配置する。この再生ヘッド4は上述の磁気テー
プ8に記録された第1の同期信号を再生する。これを第
2の同期信号とする。
間隔りは上記第1の同期信号の周期の時間に磁気テープ
8が記録ヘッド2又は再生ヘッド4を通過すべき距離に
設定されている。従って磁気テープ8が記録ヘッド2又
は再生ヘッド4に対して所定の速度で相対的に移動して
いれば上記第2の同期信号が再生ヘッド4によって再生
されるタイミングでは、同時に次の同期信号が対応して
発生することになる。
8が記録ヘッド2又は再生ヘッド4を通過すべき距離に
設定されている。従って磁気テープ8が記録ヘッド2又
は再生ヘッド4に対して所定の速度で相対的に移動して
いれば上記第2の同期信号が再生ヘッド4によって再生
されるタイミングでは、同時に次の同期信号が対応して
発生することになる。
尚記録ヘッド2と再生ヘッド4はできるだけ近接させて
配置させると時間軸補正の精度はよくなるが、ヘッドの
構成によって限界があり、ビデオ信号を記録する本実施
例においては2H即ち水平同期信号の周期の2倍の時間
に磁気テープ8が相対的に移動する距離に設定している
。又記録ヘッド2と再生ヘッド4は・クロストークを防
ぐためシールドされている。
配置させると時間軸補正の精度はよくなるが、ヘッドの
構成によって限界があり、ビデオ信号を記録する本実施
例においては2H即ち水平同期信号の周期の2倍の時間
に磁気テープ8が相対的に移動する距離に設定している
。又記録ヘッド2と再生ヘッド4は・クロストークを防
ぐためシールドされている。
再生ヘッド4の出力信号は位相比較回路5aの1人力に
出力され、位相比較回路5aの他の入力は上記同期信号
発生回路3aに応答する。従って磁気テープ8の相対的
移動速度Vが変化すると、位相比較回路5aの出力信号
が相対速度Vの変化に応じて変化する。即ち磁気テープ
8における時間軸の変化を検出したことになる。
出力され、位相比較回路5aの他の入力は上記同期信号
発生回路3aに応答する。従って磁気テープ8の相対的
移動速度Vが変化すると、位相比較回路5aの出力信号
が相対速度Vの変化に応じて変化する。即ち磁気テープ
8における時間軸の変化を検出したことになる。
位相比較回路5aの出力信号は遅延回路7aに出力され
る。遅延回路7aは上述のように位相比較回路5aの出
力信号に応答して遅延時間を変化させて記録ヘッド6に
出力信号を出力する。従って遅延回路7aは位相比較回
路5aの出力信号に応答して、即ち磁気テープ8の相対
速度に応答して遅延時間を変化させて記録ヘッド6に出
力し、磁気テープ8に記録される。従って入力信号とし
てのビデオ信号は時間軸が補正されて記録される。
る。遅延回路7aは上述のように位相比較回路5aの出
力信号に応答して遅延時間を変化させて記録ヘッド6に
出力信号を出力する。従って遅延回路7aは位相比較回
路5aの出力信号に応答して、即ち磁気テープ8の相対
速度に応答して遅延時間を変化させて記録ヘッド6に出
力し、磁気テープ8に記録される。従って入力信号とし
てのビデオ信号は時間軸が補正されて記録される。
上記のように磁気記録装置1は入力信号を磁気テープ8
と記録ヘッド6に対する相対速度に応じ時間軸を補正し
て磁気テープ8に記録するものである。
と記録ヘッド6に対する相対速度に応じ時間軸を補正し
て磁気テープ8に記録するものである。
尚記録ヘッド2と記録ヘッド6のアジマス角が同一であ
る場合には制御信号即ちパイロット信号と記録するビデ
オ信号を再生時に分離するため、同期信号発生回路3a
の出力は数百kHz以上の高周波成分を含まないように
する必要があり、その場合は一般的に知られているよう
に第3図に示されるようなローパスフィルタ14を通し
てから同期信号発生回路3aの出力とする。アジマス角
が異なっていればローパスフィルタ14は必ずしも必要
としない。
る場合には制御信号即ちパイロット信号と記録するビデ
オ信号を再生時に分離するため、同期信号発生回路3a
の出力は数百kHz以上の高周波成分を含まないように
する必要があり、その場合は一般的に知られているよう
に第3図に示されるようなローパスフィルタ14を通し
てから同期信号発生回路3aの出力とする。アジマス角
が異なっていればローパスフィルタ14は必ずしも必要
としない。
第2の実施例について説明すると、第2図は本発明の第
2の実施例の磁気記録装置である。
2の実施例の磁気記録装置である。
第2図の磁気記録装置は第1図の磁気記録装置と電気回
路の構成の一部のみが異っている。即ち外部同期信号は
記録ヘッド2に入力され、記録ヘッド2によって磁気テ
ープ8に記録されると共にタイマ9の入力にも入力され
ている。タイマ9は外部同期信号に応答して一定時間後
に出力レベルを変化させて、位相比較回路5bに出力す
る。
路の構成の一部のみが異っている。即ち外部同期信号は
記録ヘッド2に入力され、記録ヘッド2によって磁気テ
ープ8に記録されると共にタイマ9の入力にも入力され
ている。タイマ9は外部同期信号に応答して一定時間後
に出力レベルを変化させて、位相比較回路5bに出力す
る。
この外部同期信号は第1の実施例の磁気記録装置1の同
期信号発生回路3aの出力信号と同様に再主装置におい
て再生されるべきビデオ信号を分離可能としたものであ
る。又外部同期信号は連続した一定周期のものでなくて
もよい。このタイマ9は一定時間、即ち磁気記録媒体が
上記記録ヘッド2のギャップと再生ヘッド4のギャップ
の間を所定の速度で相対的に移動するのに要する時間を
経過すると、出力レベルを変化させる。従って上記第1
の実施例の磁気記録装置と同様にして、外部同期信号に
応答するタイマ9の出力信号と、外部同期信号に応答し
て記録再生された再生パイロット信号との位相比較を行
うことによって、記録媒体における時間軸の補正を行う
。
期信号発生回路3aの出力信号と同様に再主装置におい
て再生されるべきビデオ信号を分離可能としたものであ
る。又外部同期信号は連続した一定周期のものでなくて
もよい。このタイマ9は一定時間、即ち磁気記録媒体が
上記記録ヘッド2のギャップと再生ヘッド4のギャップ
の間を所定の速度で相対的に移動するのに要する時間を
経過すると、出力レベルを変化させる。従って上記第1
の実施例の磁気記録装置と同様にして、外部同期信号に
応答するタイマ9の出力信号と、外部同期信号に応答し
て記録再生された再生パイロット信号との位相比較を行
うことによって、記録媒体における時間軸の補正を行う
。
その他の電気回路即ち、位相比較回路5b、遅延回路7
b、記録ヘッド2,6、再生ヘッド、磁気テープ8等は
第1の実施例と同じ構成で同様に作用する。従って詳細
説明は省略する。
b、記録ヘッド2,6、再生ヘッド、磁気テープ8等は
第1の実施例と同じ構成で同様に作用する。従って詳細
説明は省略する。
上記のように磁気記録装置30は入力信号を磁気テープ
8と記録ヘッド6に対する相対速度に応じ時間軸を補正
して磁気テープ8に記録するものである。
8と記録ヘッド6に対する相対速度に応じ時間軸を補正
して磁気テープ8に記録するものである。
第3の実施例の磁気記録装置10について説明すると、
第3図は本発明の第3の実施例の磁気記録装置10のブ
ロック図である。同第3の実施例の磁気記録装置10は
第1および第2の実施例の磁気記録装置と記録へラド2
,6および再生ヘッド等の機構構成は同じである。
第3図は本発明の第3の実施例の磁気記録装置10のブ
ロック図である。同第3の実施例の磁気記録装置10は
第1および第2の実施例の磁気記録装置と記録へラド2
,6および再生ヘッド等の機構構成は同じである。
第3図において、入力信号としての同期情報を含むいわ
ゆるコンポジットカラービデオ信号がビデオ信号処理回
路11に入力される。入力信号に応答してビデオ信号処
理回路11は等化パルスを含む水平同期信号(Hsyn
c) 、輝度信号(Y)、色信号(C)を分離して出力
する。輝度信号はFM変調回路25に出力され、FM変
調回路25は輝度信号に応答してFM変調を行い、混合
器2Bの1人力に出力信号を出力する。色信号は混合器
26の他の入力に出力される。混合器26は色信号とF
M変調回路25からの信号に応答して、信号の混合を行
い、輝度成分と色成分を重畳した信号を遅延回路7Cに
出力する。遅延回路7Cは後述する位相比較回路5cの
出力に応答し、遅延時間を変化させて混合器2Bのから
の信号を遅延し記録アンプ28に出力する。記録アンプ
28は記録ヘッド6に信号を出力する。記録ヘッド2,
6および再生ヘッド4は磁気テープ8と相対的に速度V
にて移動するベース(図示せず)に配置されている。記
録ヘッド6は遅延回路7cからの信号に応答して磁気テ
ープ8に記録を行う。
ゆるコンポジットカラービデオ信号がビデオ信号処理回
路11に入力される。入力信号に応答してビデオ信号処
理回路11は等化パルスを含む水平同期信号(Hsyn
c) 、輝度信号(Y)、色信号(C)を分離して出力
する。輝度信号はFM変調回路25に出力され、FM変
調回路25は輝度信号に応答してFM変調を行い、混合
器2Bの1人力に出力信号を出力する。色信号は混合器
26の他の入力に出力される。混合器26は色信号とF
M変調回路25からの信号に応答して、信号の混合を行
い、輝度成分と色成分を重畳した信号を遅延回路7Cに
出力する。遅延回路7Cは後述する位相比較回路5cの
出力に応答し、遅延時間を変化させて混合器2Bのから
の信号を遅延し記録アンプ28に出力する。記録アンプ
28は記録ヘッド6に信号を出力する。記録ヘッド2,
6および再生ヘッド4は磁気テープ8と相対的に速度V
にて移動するベース(図示せず)に配置されている。記
録ヘッド6は遅延回路7cからの信号に応答して磁気テ
ープ8に記録を行う。
一方等化パルスを含む水平同期信号は同期信号発生回路
3aの等化パルス除去回路12に送出される。等化パル
ス除去回路12は等化パルスを除去し水平同期信号をフ
リップフロップ13に出力する。
3aの等化パルス除去回路12に送出される。等化パル
ス除去回路12は等化パルスを除去し水平同期信号をフ
リップフロップ13に出力する。
フリップフロップ13は水平同期信号を2分周し、周期
2H(IHは1水平走査期間)の矩形波をローパスフィ
ルタ14に出力する。ローパスフィルタ14は高周波成
分を除去し第4図のパイロット信号eに示される周期2
Hの正弦波を混合器15の1人力および位相比較手段5
Cの検波回路18に出力する。混合器15の他の入力は
消去発振器17の出力信号に応答し、パイロット信号と
消去信号が混合された信号を記録アンプ1Bに出力する
。この消去発振器17と混合器15の構成は後述する本
発明の好ましい態様において説明する構成と同じもので
ある。従って混合器15は必ずしも必要なくローパスフ
ィルタ14を記録アンプ16に直接出力しても未記録の
磁気テープあるいは消去済の磁気テープなら使用できる
。記録アンプ16は記録ヘッド2によって磁気テープ8
の記録済みの信号を消去すると共にパイロット信号を磁
気テープ8に記録する。
2H(IHは1水平走査期間)の矩形波をローパスフィ
ルタ14に出力する。ローパスフィルタ14は高周波成
分を除去し第4図のパイロット信号eに示される周期2
Hの正弦波を混合器15の1人力および位相比較手段5
Cの検波回路18に出力する。混合器15の他の入力は
消去発振器17の出力信号に応答し、パイロット信号と
消去信号が混合された信号を記録アンプ1Bに出力する
。この消去発振器17と混合器15の構成は後述する本
発明の好ましい態様において説明する構成と同じもので
ある。従って混合器15は必ずしも必要なくローパスフ
ィルタ14を記録アンプ16に直接出力しても未記録の
磁気テープあるいは消去済の磁気テープなら使用できる
。記録アンプ16は記録ヘッド2によって磁気テープ8
の記録済みの信号を消去すると共にパイロット信号を磁
気テープ8に記録する。
従って上述の2つの実施例と同様に再生ヘッド4のギャ
ップは記録ヘッド2のギャップから同期信号としてのパ
イロット信号の周期の時間に磁気テープ8が所定の相対
速度で移動する距離に設定されているので、再生ヘッド
から再生される再生パイロット信号は第4図に示される
波形31のようにパイロット信号より位相が2H遅れた
波形となる。再生パイロット信号は再生アンプ20およ
びローパスフィルタ21を経て検波回路22に送出され
、ここで波形整形され位相比較回路19に送出される。
ップは記録ヘッド2のギャップから同期信号としてのパ
イロット信号の周期の時間に磁気テープ8が所定の相対
速度で移動する距離に設定されているので、再生ヘッド
から再生される再生パイロット信号は第4図に示される
波形31のようにパイロット信号より位相が2H遅れた
波形となる。再生パイロット信号は再生アンプ20およ
びローパスフィルタ21を経て検波回路22に送出され
、ここで波形整形され位相比較回路19に送出される。
一方ローパスフィルタ14に応答する検波回路18は波
形整形を行い位相比較回路19に信号を出力する。
形整形を行い位相比較回路19に信号を出力する。
位相比較回路19は第4図に示されるように検波回路1
8の出力信号gと検波回路22の出力信号の位相差を検
出し、検出周期毎に位相差に応じた信号を出力に保持す
る。従ってパイロット信号eと再生パイロット信号fと
の位相関係は磁気テープ8とベースの相対速度が所定の
ものであれば、パイロット信号eと波形31に示される
関係となり位相差は検出されない。上記相対速度が高く
なると再生パイロット信号は波形30のものになり、相
対速度が低くなると波形32のものとなる。従ってこれ
らの信号を波形整形した信号である検波器18の出力信
号gと検波器22の出力信号である検波回路22の出力
信号りを位相比較を行うと、位相比較回路19の出力は
パイロット信号の周期2Hの間に生じた磁気テープ8と
ベースとの相対移動における時間軸のずれに応じた信号
をローパスフィルタ23に出力する。ローパスフィルタ
23は高域成分を除去し電圧制御発振器(以下vCOと
いう)24に出力する。VCO24はローパスフィルタ
23の出力信号に応答して発振周波数を変化させて前記
遅延回路7cに出力する。遅延回路7cはVCO24の
出力信号の周波数に応じて遅延時間を変化させて、即ち
磁気テープ8とベースの相対移動における時間軸を補正
して入力信号のビデオ信号を記録ヘッド6によって磁気
テープ8に記録する。
8の出力信号gと検波回路22の出力信号の位相差を検
出し、検出周期毎に位相差に応じた信号を出力に保持す
る。従ってパイロット信号eと再生パイロット信号fと
の位相関係は磁気テープ8とベースの相対速度が所定の
ものであれば、パイロット信号eと波形31に示される
関係となり位相差は検出されない。上記相対速度が高く
なると再生パイロット信号は波形30のものになり、相
対速度が低くなると波形32のものとなる。従ってこれ
らの信号を波形整形した信号である検波器18の出力信
号gと検波器22の出力信号である検波回路22の出力
信号りを位相比較を行うと、位相比較回路19の出力は
パイロット信号の周期2Hの間に生じた磁気テープ8と
ベースとの相対移動における時間軸のずれに応じた信号
をローパスフィルタ23に出力する。ローパスフィルタ
23は高域成分を除去し電圧制御発振器(以下vCOと
いう)24に出力する。VCO24はローパスフィルタ
23の出力信号に応答して発振周波数を変化させて前記
遅延回路7cに出力する。遅延回路7cはVCO24の
出力信号の周波数に応じて遅延時間を変化させて、即ち
磁気テープ8とベースの相対移動における時間軸を補正
して入力信号のビデオ信号を記録ヘッド6によって磁気
テープ8に記録する。
ここで上記同期信号の周期と記録ヘッド2のギャップと
再生ヘッド4のギャップとの間隔りの関係についてさら
に説明すると、上記第3の実施例においては同期信号の
2周期即ち水平同期信号の2周期に対応する間隔りとし
て説明したが、上記周期の整数倍又は整数分の1の周期
においても時間軸の補正を行うことが可能であり、又色
搬送信号を分周することによっても得られる。
再生ヘッド4のギャップとの間隔りの関係についてさら
に説明すると、上記第3の実施例においては同期信号の
2周期即ち水平同期信号の2周期に対応する間隔りとし
て説明したが、上記周期の整数倍又は整数分の1の周期
においても時間軸の補正を行うことが可能であり、又色
搬送信号を分周することによっても得られる。
尚上記第3の実施例においては水平同期信号は入力信号
としてのビデオ信号から分離して得たが、水平同期信号
が入力信号に混入されていないビデオ信号の場合、第2
の入力信号としての水平同期信号を等価パルス除去回路
12からの信号に替えて、フリップフロップ13に入力
すればよい。
としてのビデオ信号から分離して得たが、水平同期信号
が入力信号に混入されていないビデオ信号の場合、第2
の入力信号としての水平同期信号を等価パルス除去回路
12からの信号に替えて、フリップフロップ13に入力
すればよい。
本発明の好ましい態様の磁気記録装置について説明する
と、上述節3の実施例において一部説明したが、上記第
1および第2の実施例の磁気記録装置にあっては記録済
の磁気テープの消去はできず、未記録のもの、あるいは
消去流の磁気テープしか使用できない。従って第1の実
施例および第2の実施例の磁気記録装置の構成に、さら
に記録アンプ1Bの入力側に第3図の混合器15を加え
、混合器15の他の入力は消去発振器17の出力に応答
するように構成すれば、記録済磁気テープを消去すると
共にパイロット信号の記録を同時に行える。
と、上述節3の実施例において一部説明したが、上記第
1および第2の実施例の磁気記録装置にあっては記録済
の磁気テープの消去はできず、未記録のもの、あるいは
消去流の磁気テープしか使用できない。従って第1の実
施例および第2の実施例の磁気記録装置の構成に、さら
に記録アンプ1Bの入力側に第3図の混合器15を加え
、混合器15の他の入力は消去発振器17の出力に応答
するように構成すれば、記録済磁気テープを消去すると
共にパイロット信号の記録を同時に行える。
次に本発明の変化態様の磁気記録装置について説明する
と、上述の第1ないし第3の実施例の磁気記録装置に対
し、ビデオ信号を記録する記録ヘッド6の記録方向上流
に記録ヘッド6と同一トラックを消去する消去手段(図
示せず)を設けることによって、記録ヘッド2によって
記録されたパイロット信号を消去することが可能となる
。
と、上述の第1ないし第3の実施例の磁気記録装置に対
し、ビデオ信号を記録する記録ヘッド6の記録方向上流
に記録ヘッド6と同一トラックを消去する消去手段(図
示せず)を設けることによって、記録ヘッド2によって
記録されたパイロット信号を消去することが可能となる
。
従って、パイロット信号としてビデオ信号を再生する時
に分離されるべき信号でないもの即ち高周波成分を含ん
だ信号等を用いることができる。
に分離されるべき信号でないもの即ち高周波成分を含ん
だ信号等を用いることができる。
尚消去手段としては消去発振器17と記録ヘッド2を記
録ヘッド2が消去発振器17に応答するよう構成したも
のを用いることができる。
録ヘッド2が消去発振器17に応答するよう構成したも
のを用いることができる。
以上のように本発明の磁気記録装置は記録時における記
録媒体と記録ヘッドにおける時間軸を補正して記録を行
うものである。
録媒体と記録ヘッドにおける時間軸を補正して記録を行
うものである。
尚上述した各実施例にあってはヘリカルスキャン型VT
R装置として実施したものであったが、固定ヘッドを用
いた磁気記録装置においても実施可能である。さらに入
力信号として映像信号以外のものに対しても実施可能で
ある。又パイロット信号の振幅によって位相差を検出し
ていたが、同期信号としてのパイロット信号はFM変調
等されたものを記録し、再生時に復調して用いることに
よっても実施可能である。又入力信号としてビデオ信号
のみを記録することとして説明したが、FMオーディオ
信号等を同時に記録する場合においても実施可能である
。
R装置として実施したものであったが、固定ヘッドを用
いた磁気記録装置においても実施可能である。さらに入
力信号として映像信号以外のものに対しても実施可能で
ある。又パイロット信号の振幅によって位相差を検出し
ていたが、同期信号としてのパイロット信号はFM変調
等されたものを記録し、再生時に復調して用いることに
よっても実施可能である。又入力信号としてビデオ信号
のみを記録することとして説明したが、FMオーディオ
信号等を同時に記録する場合においても実施可能である
。
本発明は以上説明したように構成されているので、以下
に記載されるような効果を奏する。
に記載されるような効果を奏する。
即ち、第1および第2の実施例の磁気記録装置にあって
は磁気テープに記録する際の時間軸の変動を補正してビ
デオ信号の記録を行うため、再生画面の乱れが少なくな
ると共にH並びが正確となるために隣接トラックからの
クロストークによるエツジノイズが目立たなくすること
が可能となった。特に時間軸変動が起りやすい携帯用録
画装置いわゆるビデオムービーにおいて本発明の時間軸
補正装置によって録画した場合に上記効果は大きなもの
となる。文節3の実施例の磁気記録装置にあっては時間
軸補正を水平同期信号に同期して補正値を変化させてい
るので、上記第1および第2の実施例の効果に加え、再
生画面内での時間軸補正の変化点が現われないものとす
ることが可能となった。
は磁気テープに記録する際の時間軸の変動を補正してビ
デオ信号の記録を行うため、再生画面の乱れが少なくな
ると共にH並びが正確となるために隣接トラックからの
クロストークによるエツジノイズが目立たなくすること
が可能となった。特に時間軸変動が起りやすい携帯用録
画装置いわゆるビデオムービーにおいて本発明の時間軸
補正装置によって録画した場合に上記効果は大きなもの
となる。文節3の実施例の磁気記録装置にあっては時間
軸補正を水平同期信号に同期して補正値を変化させてい
るので、上記第1および第2の実施例の効果に加え、再
生画面内での時間軸補正の変化点が現われないものとす
ることが可能となった。
又本発明の好ましい実施態様にあっては、パイロット信
号の記録を行うと共に、記録済のビデオ信号を消去する
ことが可能となった。
号の記録を行うと共に、記録済のビデオ信号を消去する
ことが可能となった。
又本発明の変化態様にあっては、ビデオ信号を記録する
記録ヘッドの記録方向上流に消去手段を設けることによ
ってパイロット信号として、ビデオ信号再生時に分離さ
れるべき信号でないものでも使用可能とした。
記録ヘッドの記録方向上流に消去手段を設けることによ
ってパイロット信号として、ビデオ信号再生時に分離さ
れるべき信号でないものでも使用可能とした。
第1図は本発明の第1の実施例の磁気記録装置のブロッ
ク図である。第2図は第2の実施例を示すブロック図で
ある。第3図は本発明の好ましい態様の回路を含む第3
の実施例のブロック図である。第4図は第3の実施例の
動作を説明するための波形図である。 2.6・・・記録ヘッド 3a、3b・・・同期信号発生回路 4・・・再生ヘッド 5a、5b、5c・・・位相比較回路
ク図である。第2図は第2の実施例を示すブロック図で
ある。第3図は本発明の好ましい態様の回路を含む第3
の実施例のブロック図である。第4図は第3の実施例の
動作を説明するための波形図である。 2.6・・・記録ヘッド 3a、3b・・・同期信号発生回路 4・・・再生ヘッド 5a、5b、5c・・・位相比較回路
Claims (3)
- (1)記録再生されるべき磁気記録媒体に対し相対的に
移動するベースに前記磁気記録媒体に対向して配置され
た第1の記録ヘッドを備え再生されるべき再生装置にお
いては記録信号に対して分離可能な制御信号と前記記録
信号とを共に前記記録媒体に記録する磁気記録装置にお
いて、前記制御信号として一定周期の第1の同期信号を
発生する同期信号発生回路と、前記第1の同期信号に応
答して前記記録媒体に記録を行い前記記録媒体に対向し
て前記ベースに配置された第2の記録ヘッドと、前記第
1の同期信号の周期に対応する時間に前記磁気記録媒体
が前記第2の記録ヘッドを通過すべき距離ギャップが前
記第2の記録ヘッドの記録方向下流に前記第2の記録ヘ
ッドのギャップから離れ、前記第2の記録ヘッドのギャ
ップと同一トラックとなるよう、前記記録媒体に対向し
て前記ベースに配置された再生ヘッドと、前記第1の同
期信号と前記第2の記録ヘッドによって前記記録媒体に
記録され前記再生ヘッドによって再生された第2の同期
信号との位相比較を行う位相比較回路と、前記位相比較
回路からの信号に応答して遅延時間を変化させて前記入
力信号を遅延し前記第1の記録ヘッドに出力する遅延回
路とを備えたことを特徴とする磁気記録装置。 - (2)記録再生されるべき磁気記録媒体に対し相対的に
移動するベースに前記磁気記録媒体に対向して配置され
た第1の記録ヘッドを備え再生されるべき再生装置にお
いては記録信号に対して分離可能な制御信号と前記記録
信号とを共に前記記録媒体に記録する磁気記録装置にお
いて、前記制御信号としての外部信号に応答して前記記
録媒体に記録を行い前記記録媒体に対向して前記ベース
に配置された第2の記録ヘッドと、前記第1の同期信号
発生回路に応答するタイマと、前記タイマの設定時間に
対応する、時間に前記磁気記録媒体が前記第2の記録ヘ
ッドを通過すべき距離ギャップが前記第2の記録ヘッド
の記録方向下流に前記第2の記録ヘッドのギャップから
離れ、前記第2の記録ヘッドのギャップと同一トラック
となるよう前記記録媒体に対向して前記ベースに配置さ
れた再生ヘッドと、前記外部信号と前記第2の記録ヘッ
ドによって前記記録媒体に記録され前記再生ヘッドによ
って再生された第2の同期信号との位相比較を行う位相
比較回路と、前記位相比較回路からの信号に応答して遅
延時間を変化させて前記入力信号を遅延し前記第1の記
録ヘッドに出力する遅延回路とを備えたことを特徴とす
る磁気記録装置。 - (3)記録再生されるべき磁気記録媒体に対し相対的に
移動するベースに前記磁気記録媒体に対向して配置され
た第1の記録ヘッドを備え再生されるべき再生装置にお
いては記録信号に対して分離可能な制御信号と前記記録
信号とを共に前記記録媒体に記録する磁気記録装置にお
いて、同期情報を含む入力信号又は同期情報を含む第2
の入力信号に応答して前記制御信号として第1の同期信
号を発生する同期信号発生回路と、前記第1の同期信号
に応答して前記記録媒体に記録を行い前記記録媒体に対
向して前記ベースに配置された第2の記録ヘッドと、前
記第1の同期信号の周期に対応する時間に前記磁気記録
媒体が前記第2の記録ヘッドを通過すべき距離ギャップ
が前記第2の記録ヘッドの記録方向下流に前記第2の記
録ヘッドのギャップから離れ、前記第2の記録ヘッドと
同一トラックとなるよう前記記録媒体に対向して前記ベ
ースに配置された再生ヘッドと、前記第1の同期信号と
前記第2の記録ヘッドによって前記記録媒体に記録され
前記再生ヘッドによって再生された第2の同期信号との
位相比較を行う位相比較回路と、前記位相比較回路から
の信号に応答して遅延時間を変化させて前記入力信号を
遅延し前記第1の記録ヘッドに出力する遅延回路とを備
えたことを特徴とする磁気記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63127358A JPH01296874A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 磁気記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63127358A JPH01296874A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 磁気記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01296874A true JPH01296874A (ja) | 1989-11-30 |
Family
ID=14957973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63127358A Pending JPH01296874A (ja) | 1988-05-25 | 1988-05-25 | 磁気記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01296874A (ja) |
-
1988
- 1988-05-25 JP JP63127358A patent/JPH01296874A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4414586A (en) | Pilot signal recording and reproducing system | |
| JPS62632B2 (ja) | ||
| JPS58218032A (ja) | 回転ヘツド型記録再生装置 | |
| JP2556463B2 (ja) | 情報信号記録再生装置 | |
| US5089919A (en) | Tracking control information signal recording device | |
| JPS61114673A (ja) | 信号記録再生方式 | |
| JPH0519204B2 (ja) | ||
| JPS60134683A (ja) | 磁気記録再生装置 | |
| JPH04123585A (ja) | 記録再生装置 | |
| JPH0344370B2 (ja) | ||
| JPS6256561B2 (ja) | ||
| JPS6363968B2 (ja) | ||
| JPH01182968A (ja) | 磁気記録装置 | |
| JPS60131662A (ja) | 記録モ−ド判別方法 | |
| JPS6113666B2 (ja) | ||
| JPS6256562B2 (ja) | ||
| JPS6256592B2 (ja) | ||
| JPH02247853A (ja) | 回転磁気ヘッドドラムの回転制御装置 | |
| JPS61196453A (ja) | 情報信号再生装置 | |
| JPS6228485B2 (ja) | ||
| JPS61145752A (ja) | トラツキング制御装置 | |
| JPH0898126A (ja) | 画像再生装置 | |
| JPS642275B2 (ja) | ||
| JPH03127381A (ja) | 磁気音声再生装置 | |
| JPS63229647A (ja) | トラツキング制御装置 |