JPH0129739Y2 - - Google Patents
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- JPH0129739Y2 JPH0129739Y2 JP7805884U JP7805884U JPH0129739Y2 JP H0129739 Y2 JPH0129739 Y2 JP H0129739Y2 JP 7805884 U JP7805884 U JP 7805884U JP 7805884 U JP7805884 U JP 7805884U JP H0129739 Y2 JPH0129739 Y2 JP H0129739Y2
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- Expired
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 6
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 3
- 239000011521 glass Substances 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N tungsten Chemical compound [W] WFKWXMTUELFFGS-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
- Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(技術分野)
本考案は、0.5mm径以下の細線を確実にくわえ
ることのできるコネクタに関するものである。
ることのできるコネクタに関するものである。
(従来技術)
従来、0.5mm径以下の細線を確実に保持できる
取り扱いの簡単なコネクタはなかつた。特に、放
電管等のガラス壁を貫通して引出された細線電極
にリード線を接続するとき、溶接によらずにコネ
クタを用いようとすると、どうしても大型のもの
になり、ガラスの電極引出部を損傷し易いという
問題点があつた。また、第4図にしめしたような
ピン電極を保持する割ピン型コネクタはあるが、
このような、小形で単純な構造のばねを用いたも
のは、ピンをくわえるための押圧力が弱く、従つ
てピンが横へずれてしまつたり、接触不良になる
という欠点があつた。
取り扱いの簡単なコネクタはなかつた。特に、放
電管等のガラス壁を貫通して引出された細線電極
にリード線を接続するとき、溶接によらずにコネ
クタを用いようとすると、どうしても大型のもの
になり、ガラスの電極引出部を損傷し易いという
問題点があつた。また、第4図にしめしたような
ピン電極を保持する割ピン型コネクタはあるが、
このような、小形で単純な構造のばねを用いたも
のは、ピンをくわえるための押圧力が弱く、従つ
てピンが横へずれてしまつたり、接触不良になる
という欠点があつた。
(考案の目的)
本考案は、上記従来技術の問題点を解消するも
のであり、予め定めた形状の一放のばね用板材を
折曲げて、5箇所の折曲げばね部が唯一の作用点
を有するようにした、ピンへの着脱が容易でかつ
電気的接続の信頼性の高いコネクタを提供するも
のである。
のであり、予め定めた形状の一放のばね用板材を
折曲げて、5箇所の折曲げばね部が唯一の作用点
を有するようにした、ピンへの着脱が容易でかつ
電気的接続の信頼性の高いコネクタを提供するも
のである。
以下、図面により実施例を詳細に説明する。
(実施例)
第1図は、本考案の一実施例のコネクタの部材
を展開して示したものである。ばね用金属からな
る板材1は、所要の幅の細長い直線部2と、この
直線部の両端からそれぞれ所定の寸法だけ中央に
寄つた箇所で、直線部2に対して直角でかつ互い
に反対方向にそれぞれ突出した突出部3a,3b
とからなつている。このように予め打ち抜いたば
ね用板材1を、第2図に示した順序に従つて折曲
げ成形する。
を展開して示したものである。ばね用金属からな
る板材1は、所要の幅の細長い直線部2と、この
直線部の両端からそれぞれ所定の寸法だけ中央に
寄つた箇所で、直線部2に対して直角でかつ互い
に反対方向にそれぞれ突出した突出部3a,3b
とからなつている。このように予め打ち抜いたば
ね用板材1を、第2図に示した順序に従つて折曲
げ成形する。
まず、第2図aにおいて、突出部3a,3bの
各根元の部分が互いに押圧するように直線部2の
中央部を折曲げる。次に、第2図bに示したよう
に、突出部3a,3bを、相手側突出部の根元を
押圧するようにそれぞれ折曲げる。さらに、第2
図cに示したように、直線部2の両端部2a,2
bを、折曲げた相手側突出部3b,3aの上を押
圧するようにそれぞれ折曲げて完成する。
各根元の部分が互いに押圧するように直線部2の
中央部を折曲げる。次に、第2図bに示したよう
に、突出部3a,3bを、相手側突出部の根元を
押圧するようにそれぞれ折曲げる。さらに、第2
図cに示したように、直線部2の両端部2a,2
bを、折曲げた相手側突出部3b,3aの上を押
圧するようにそれぞれ折曲げて完成する。
このように構成された本実施例では、2mm×3
mm×4mm程度のもので、0.5mmφ位のタングステ
ン線を2Kg程度の力でくわえることができる。従
つて第3図に示したように、ガラス管4から引出
した細線電極5を確実にくわえることができ、ま
たガラス管を破損するようなこともない。
mm×4mm程度のもので、0.5mmφ位のタングステ
ン線を2Kg程度の力でくわえることができる。従
つて第3図に示したように、ガラス管4から引出
した細線電極5を確実にくわえることができ、ま
たガラス管を破損するようなこともない。
一般に、形状が小形になると、厚板のばね材で
は加工が困難になるため、厚さ0.1〜0.2mmの薄板
を使用しなければならず、従つて従来のものは押
圧力が不足していた。本考案は、薄板のばね材を
用いて一つの作用点を多重に押圧し、所要の押圧
力を得るようにしたものである。
は加工が困難になるため、厚さ0.1〜0.2mmの薄板
を使用しなければならず、従つて従来のものは押
圧力が不足していた。本考案は、薄板のばね材を
用いて一つの作用点を多重に押圧し、所要の押圧
力を得るようにしたものである。
(考案の効果)
以上説明したように、本考案によれば、小形で
必要な押圧力を有し、0.5mm以下の細線を確実に
保持する信頼性の高いコネクタを提供することが
できる。
必要な押圧力を有し、0.5mm以下の細線を確実に
保持する信頼性の高いコネクタを提供することが
できる。
第1図は、本考案の一実施例の部材を展開して
示す図、第2図は、第1図の部材を折曲げてコネ
クタを製作する工程を示す図、第3図は、同コネ
クタで細線電極をくわえた状態を示す図、第4図
は、従来例の斜視図である。 1……ばね用板材、2……直線部、2a,2b
……直線部の端部、3a,3b……突出部。
示す図、第2図は、第1図の部材を折曲げてコネ
クタを製作する工程を示す図、第3図は、同コネ
クタで細線電極をくわえた状態を示す図、第4図
は、従来例の斜視図である。 1……ばね用板材、2……直線部、2a,2b
……直線部の端部、3a,3b……突出部。
Claims (1)
- 所要の幅を有する細長い直線部、該直線部の両
端からそれぞれ所定の寸法だけ中央に寄つた箇所
で、前記直線部に対して直角でかつ互いに反対方
向にそれぞれ突出した突出部からなる一枚のばね
用板材を、まず、前記突出部の根元の部分が互い
に押圧するように前記直線部の中央部を折曲げ、
次に前記突出部を、相手側突出部の根元部分を押
圧するようにそれぞれ折曲げ、さらに前記直線部
の端部を、折曲げた前記相手側突出部の上を押圧
するようにそれぞれ折曲げてなり、5箇所の折曲
げばね部が唯一の作用点を有することを特徴とす
るコネクタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7805884U JPS60189957U (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | コネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7805884U JPS60189957U (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | コネクタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60189957U JPS60189957U (ja) | 1985-12-16 |
| JPH0129739Y2 true JPH0129739Y2 (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=30621694
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7805884U Granted JPS60189957U (ja) | 1984-05-29 | 1984-05-29 | コネクタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60189957U (ja) |
-
1984
- 1984-05-29 JP JP7805884U patent/JPS60189957U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60189957U (ja) | 1985-12-16 |
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