JPH01297437A - フェノール性フォームの製造方法 - Google Patents

フェノール性フォームの製造方法

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JPH01297437A
JPH01297437A JP1062349A JP6234989A JPH01297437A JP H01297437 A JPH01297437 A JP H01297437A JP 1062349 A JP1062349 A JP 1062349A JP 6234989 A JP6234989 A JP 6234989A JP H01297437 A JPH01297437 A JP H01297437A
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freon
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solvent
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Alan James Hamilton
アラン ジェームス ハミルトン
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BP Chemicals Ltd
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  • Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、低い熱伝導性を有する独立気泡フェノール−
ホルムアルデヒドフオーム(以下、フェノール性フオー
ムという)の’A造方法に関するものである。
[従来の技術] フェノール性フt−ムは、断熱性および耐火性が重要で
必る建築用途においてその使用が増大している。この種
のフェノール性フオームの製造は従来から開示されてお
り、レゾールとして当業界で知られた種類のフェノール
−ホルムアルデヒド樹脂を発泡剤、気泡安定剤および典
型的には鉱酸もしくは強有機酸である硬化剤と混合する
ことを含む。混合成分は一般に金型中へ注ぎ込まれ、次
いでこれを加温オーブン内に入れて発泡させ、硬化させ
かつ固化させる。或いは、混合成分を連続法によって硬
化フオームまで変換することができ、これはたとえば混
合成分を移動ベルト上に載置して行なうことができる。
気泡安定剤は、表面活性剤または気泡安定性表面活性剤
とも当業界で呼ばれている。便宜上、気泡安定剤という
用語を本明細書中で使用する。
気泡安定剤は英国特許筒1.537.9,111号、第
1、062.850号および第1.274.148号公
報に従来提案されており、これらは典型的には40モル
の酸化エチレンを1モルのヒマシ油と反応させて製造さ
れたヒマシ油のエトキシル化誘導体を包含する。
シロキサンオキシアルキレン共重合体もフランス特許第
2.354.361号公報に提案されている。
低い熱伝導性を有する独立気泡フェノール性フオームを
製造するための特定の方法が、本出願人によるヨーロッ
パ特許出願第0170357号公報に記載されている。
従来の方法においては、クロルフルオロ炭化水素(フル
オロカーボンとしても知られかつ「フレオン」 (登録
商標)として市販されている)を発泡剤として使用する
のが慣例で必る。最も広範に使用されているフレオンは
トリクロルフルオロメタン(フレオン11としても知ら
れる)である。
フレオン11は単独で或いはたとえばフレオン12.1
3.13B1.14.22.113.114.500.
502もしくは503のようの他のフレオンと組合せて
或いはARCTON (登録商標)として市販されてい
る一連のハロゲン化炭化水素と組合せて使用することが
できる。大抵のフェノール性フオーム系につき好適な薬
剤はフレオン11とフレオン113(トリクロルトリフ
ルオロエタン)との混合物である。この種の発泡剤の使
用はヨーロッパ特許第170357号、英国特許第21
25045号、英国特許第2055845号、ヨーロッ
パ特許第066967号および米国特許第413393
1号公報に記載されている。
今回、フルオロカーボン類の特定の組合せを用いること
により、これらフェノール性フオームの処理性および性
能を著しく改善しうろことが判明した。
[発明が解決しようとする課題] 本発明の課題は、従来得られているよりも低い熱伝導性
を有するブロックもしくは積層フェノール性フオームの
′!A造方決方法供することにある。
[課題を解決するだめの手段] したがって本発明1ま、フェノール性樹脂をこの樹脂に
対し適合性の発泡剤と硬化剤と気泡安定剤と溶剤とによ
り硬化させて低い熱伝導性を有する独立気泡フェノール
性フオームを製造する方法に関シ、この方法は発泡剤が
トリクロルフルオロエタンとジクロルテトラフルオロエ
タンとの混合物からなることを特徴とする。
[レゾール、]としても知られるフェノール−ホルムア
ルデヒド樹脂は、1モルのフェノール性化合物と1〜2
.5モルのアルデヒドとを塩基性触媒(たとえば水酸化
ナトリウム)を用いて縮合させることにより製造するこ
とができる。フェノール性化合物は置換もしくは未置換
とすることができかつフェノール、クレゾール類(オル
ト−、メタ−、パラ−もしくはその混合物のいずれでも
よい)たとえばノニルフェノール類、スチレン化フェノ
ール類およびブロモフェノール類の1種もしくはそれ以
上から選択することができる。アルデヒドは好適にはホ
ルムアルデヒドもしくはフルフリルアルデヒドで必る。
好ましくは、レゾールは1モルのフェノールと1,2〜
1.8モルのホルムアルデヒドとの縮合により製造され
る。
トリクロルトリフルオロエタンおよびジクロルテトラフ
ルオロエタンは、それぞれフレオン113およびフレオ
ン114として市販されており、便宜上以下、前記商品
名によって示す。
上記発泡剤にJ″3いて、フレオン113対フレオン1
14の重量比は好適には50 : 50〜95:5、好
ましくは70 : 30〜90:10の範囲である。使
用する発泡剤の量は、好適には硬化すべき混合物の全重
量に対し5:125〜25:  125の範囲である。
この範囲内において、正確な発泡剤の使用最はたとえば
要求されるフオームの密度および強度、製造技術および
使用するフェノール樹脂の種類など多くの因子に依存す
る。
フェノール樹脂は、その製造に際し慣用の添加剤を混入
してフオームの性能を向上させることもできる。この種
の添加剤の例は尿素、メラミン、ジシアンジアミンおよ
びフルフリルアルコールの1種もしくはそれ以上を包含
し、たとえば樹脂中の過剰のホルムアルデヒドを処理す
るよう作用する。
上記溶剤は、フェノール樹脂の製造の間または樹脂の発
泡の間に使用°することができる。広義において、これ
ら溶剤は樹脂の粘度を調節し、発泡工程を制御しかつフ
オームに所望の性質を付与するために使用することがで
きる。この種の溶剤の例は水、グリコール、グリコール
のエステル、難燃特性を有するたとえば有機燐化合物を
包含する。
他の実施態様によれば、本発明はフェノール樹脂をこの
樹脂に適合する発泡剤と硬化剤と気泡安定剤と溶剤とを
用いて硬化させることによるフェノール性樹脂の製造方
法を提供し、ここで硬化性混合物については、 (a)フェノール樹脂が1: 1〜2.5:1のアルデ
ヒド対フェノール性化合物のモル比を有しかつそこに本
質的に存在する全ての溶剤と組合せて25℃にて500
〜io、 oooセンチストークスの粘度を有し、 (b)発泡剤がフレオン113とフレオン114との混
合物であり、 (c)硬化剤が鉱酸であり、 (d)気泡安定剤が、ヒマシ油もしくはその水素化誘導
体を酸化エチレンもしくはそれと酸化プロピレンおよび
/または酸化ブチレンとの混合物ににリオキシアルキル
化して誘導され、(e)樹脂中に存在する溶剤を含め反
応混合物中の全適合性溶剤の含有量が7〜35重量%で
あり、その少なくとも40重量%が水であり、かつ (f>硬化性樹脂混合物の内部の温度が85℃を越えな
い ことを特徴とする。
この実施態様において、フェノール性化合物およびアル
デヒド反応体の選択は上記と同様である。
この実施態様および本発明にあける以下の実施態様の目
的は、比較的高粘度のフェノール樹脂を出発物質として
使用しうるが、ただし硬化性反応混合物におCブる全適
合性溶剤の含有量を特定範囲内に維持することに市るこ
とが当業者には了解されよう。しかしながら、適合性溶
剤を本質的に含有しかつ1ooo〜10000センチス
1〜−クスの粘度を有するフェノール樹脂を使用するの
が便利である。
好適に使用されるフェノール樹脂(レゾール)は、そこ
に存在する溶剤により25℃にて1ooo〜8000セ
ンチストークス、好ましくは1000〜5000センチ
ストークスの粘度を有する。樹脂中の溶剤は好適には極
性溶剤であり、水でおってもよい。樹脂の水もしくは溶
剤の含有量は8〜32重屯%、曲型的には15〜27重
伍%としうるが、水含有量の1部或いは全部を樹脂に対
し適合性の他の溶剤により代替することもできる。たと
えば、樹脂が20重硲%の水含有量を有する場合、この
水含有量の50%までを他の適合性溶剤で代替すること
ができる。
この種の適合性溶剤の例は脂肪族もしくは脂環式ヒドロ
キシ化合物およびそのエステル類、並びに有機燐化合物
を包含する。特に、ヒドロキシ化合物はエチレングリコ
ール、プロピレングリコール、ジエチレングリコールお
よびジプロピレングリコールから選択することができ、
かつエステルは好適にはモノ−、ジーもしくはポリ−カ
ルボン酸から誘導されるものであって、たとえばフタル
酸ジメチル(たとえばジメチルイソフタレート)のよう
なフタル酸エステルとすることができる。
発泡剤はトリクロルトリフルオロエタンとジクロルテト
ラフルオロエタン(たとえばそれぞれフレオン113お
よびフレオン114の登録商標で市販されている)の混
合物である。
本発明における混合発泡剤は、たとえばフレオン11の
ようなハロカーボン発泡剤またはフレオン11を含有す
るような発泡剤を用いて得られるよりも低い熱伝導性を
特に熟成後に有する生成物をもたらす。熟成後のフオー
ムの熱伝導性に関する性能を決定するための試験方法が
永年にわたり考案されている。これらの試験法は、試料
を厚さ25mmまで切断しかつこれら試料を60℃の高
められた温度に保持することによって、熟成過程を促進
する。熱伝導性(k)は、37.7℃(100下)の熱
プレートと10’C(50°F)の冷プレートとにより
モデル88型熱分析器[米国、マサチューセッツ州、ア
ッシュランド在、アナコン・コーポレーシコン社!!!
]を用いて23.85℃(75°F)の平均温度にて測
定される。試料を熟成させる時間は、たとえば90日間
である。本発明の方法を用いて製造されるフオームは慣
用の発泡剤を用いて得られるフオームよりも上記の試験
において優れたに値を有する。
フオームの熱伝導性値が低い程、その断熱性能が良好で
あることに注目すべきである。
硬化剤は好適には鉱酸水溶液、好ましくは硫酸もしくは
燐酸水溶液、特に好ましくは45〜65重重%の硫酸を
含有する水溶液でおる。フェノール樹脂中に存在する水
もしくはその他の溶剤および使用する水性硬化剤中に存
在する水を含め反応混合物中の全適合性溶剤の含有量は
7〜35重量%、好ましくは15〜32重母%の範囲で
ある。全溶剤のうち、少なくとも40重呈%は水であり
、好ましくは少なくとも5幡1%が水でおる。
ヒマシ油は、グリセリンを主としてリシルイン酸でエス
テル化したグリセリドである。気泡安定剤は、ヒマシ油
そのものから或いはその水素化誘導体から製造される。
水素化誘導体は、ヒマシ油におけるワシルイン酸部分の
不飽和に関し完全にまたは部分的に水素化することがで
きる。たとえば、ヒマシ油もしくはその水素化誘導体は
、酸化エチレンまたはそれと酸化プロピレンおにび/ま
たは酸化ブチレンとの混合物でオキシアルキル化するこ
とができる。酸化プロピレンと酸化エチレンとの混合物
を用いる場合、オキシアルキル化された生成物は好まし
くは60単位までの酸化プロピレンと200単位までの
酸化エチレンとを含有して気泡安定剤を構成する。好ま
しくは、気泡安定剤は40単位までの酸化プロピレンと
20〜100単位の酸化エチレンとを含有する。オキシ
アルキレン単位はランダム或いはブロック配置とするこ
とができ、前者が好適でおる。
硬化反応は発熱性であり、かつ樹脂と硬化剤とは最終生
成物の性質および使用すべき製造技術に応じて選択され
る。より大きい表面積対容積の比は物質の冷却速度を増
大させる。したがって、選択される樹脂と硬化剤との組
合せは、主として所望フオームの表面積対容積の比に依
存する。たとえば大ぎい表面積対容積の比を有し、した
がって比較的急速な冷却速度を有する薄いラミネートを
製造するには、大きいブロックにつき選択される組合せ
よりも大きい発熱を示すような樹脂硬化剤系を選択する
ことができる。硬化性樹脂混合物の内部における温度を
最適化することが必須である。
高過ぎる温度は気泡を破損させて発泡剤を放出させ、し
たがって低い熱伝導性という利点が恐らく気泡ガスの過
剰圧力によって喪失される。低過ぎる温度は硬化が遅い
系をもたらし、したがって経済上許容しえない。したが
って最適温度分布は、硬化過程全体にわたり気泡破屓を
もたらすような温度よりも低い温度である。全発泡工程
における硬化は、生成物が離型された或いはラミネート
フオームの場合にはコンベヤプレスから取出された後に
相当時間にわたって持続する。これは、しばしば後硬化
期間と呼ばれる。硬化性樹脂混合物の内部の温度は、硬
化期間が開始された後の少なくとも6時間にねたり85
℃を越えず、好ましくは55〜85℃の範囲であること
が必須である。
他の実施態様によれば、本発明はフェノール樹脂を、こ
の樹脂に適合する発泡剤と硬化剤と気泡安定剤と溶剤と
を用いて硬化させることによるブロックフェノール性フ
オームの製造方法を提供し、ここで硬化性混合物につい
ては、 (a>フェノール樹脂が1: 1〜2.5:1のホルム
アルデヒド対フェノール性化合物のモル比を有しかつそ
こに本質的に存在する全ての溶剤と組合せて25℃にて
500〜10,000センチストークスの粘度を有し、 (b)発泡剤がフレオン113とフレオン114との混
合物であり、 (c)硬化剤が鉱酸でめり、 (d)気泡安定剤が、ヒマシ油もしくはその水素化誘導
体を酸化エチレンもしくはそれと酸化プロピレンおよび
/または酸化ブチレンとの混合物によりオキシアルキル
化して誘導され、(e)樹脂中に存在する溶剤を含め反
応混合物中の全適合性溶剤の含有量が20〜35重伍%
であり、その少なくとも50徂但%が水であり、かつ (f)硬化性樹脂混合物の内部の温度が85℃を越えな
い ことを特徴とする。
使用するフェノール化合物およびアルデヒド反応体、並
びに前記した各比率はこの実施態様のブロックフェノー
ル性フオームについても適用される。
ブロックフェノール性フオームを製造する場合、樹脂中
の溶剤は好適には水でありかつ樹脂の水含有量は20〜
35重川%、典用的には24〜28重量%である。この
場合、水含有量が24重指%であれば、この量の50%
までの水を上薯己したように樹脂に対し適合性の他の溶
剤で代替することができる。
本発明の方法は、以下の性質を有する独立気泡フオーム
の製造を可能にする: (i > 90日間にわたり熟成した後に上記のように
試験して0.020W/ (m、K)よりずっと低い数
値、 (ii)向上した処理特性、 (iii )仕上げフオームにおける低い応力。
各成分の混合、発泡および硬化は、現在用いられている
任意の方法によりバッチ式または連続式のいずれでも行
なうことができる。
[実施例] 以下、本発明を実施例により説明する。
実施例 1〜3および比較試験a−C 一般的手順 A、樹脂!!!造 フェノール性レゾールを常法で作成した。ホルムアルデ
ヒド水溶液(36,6%)  (1,5モル)をフェノ
ール(1モル)と反応させ、その際水酸化ナトリウム(
添加フェノールに対し1.23重母%)を触媒として使
用した。
反応混合物を60℃まで40分間かけて加熱し、かつ6
0℃に30分間保持した。温度を慎重に80℃まで上昇
させ、かつ30分間保持した。温度を再び上昇させて、
40分間にわたり還流させた。次いで、水を減圧前面し
て10.7%の水含有量を有する物質を得た。次いで、
これを70’Cに保持して25℃で7290センデスト
ークスの粘度を有する物質を得た。この樹脂100部に
対し、モノエチレングリコール15.8部を添加した。
得られた樹脂は25℃にて1380センチストークスの
粘度と9.9%の水含有量とを有した。
8.2ヱニムヌL 組成 (i)樹脂配合物          重量部フェノー
ル樹脂        100(上記Aに記載と同様) 気泡安定剤CO+50EO+15P0     1.8
7気泡安定剤CO+40E0        3.75
(ii)フルオロカーボン配合物     15.84
(iii ) 50%硫酸水溶液         1
8.5上記組成において、 C○はヒマシ油を示し、 EOは酸化エチレンを示し、かつ POは酸化プロピレンを示す。
樹脂配合物200(Jをプラスチック製の上部が開放さ
れたご一カに秤量して入れ、かつ樹脂を25℃まで加温
した。次いで、フルオロカーボン配合物を添加し、かつ
均質エマルジョンが形成されるまで混合した。次いで、
硫酸水溶液を添加しかつ急速混合した。次いで混合物を
紙ライニングした金型に注入れ、発泡させ、硬化させ、
かつ60℃のオーブン内で1時間同化させた。フオーム
を1時間後にオーブンから取出し、室温で3日間貯蔵し
た後、切断しかつ試験した。本発明による実施例および
比較試験につき選択したフルオロカーボン配合物を、初
期フオーム形成に関し同様な時間を得るよ熱伝導性は上
記アナコン・モデル88型熱分析器で測定した。
ここに使用したフェノール樹脂は上記実施例1〜3に使
用したものと同じである。
組成 (i)樹脂配合物          重量部フェノー
ル樹脂        100(上記Aと同じ) 気泡安定剤CO+50EO+15PO1,87気泡安定
剤CO+40E0        3.75(ii)フ
ルオロカーボン配合物     15.84(iii 
)水性硫酸硬化剤(57,5%)      28.5
゜上記組成において、 COはヒマシ油を示し、 EOは酸化エチレンを示し、かつ POは酸化プロピレンを示す。
下記するようなフェノール性ラミネータを用いて連続フ
ェノール性7オームラミネートを作成した。フオーム成
分をミキサに連続供給し、かつガラス組織の面に施した
。混合ヘッドを横移動させかつ加熱プラテン上に基体を
本出願人によるヨーロッパ特許第154452号(実施
例7参照)に記載されたような加熱カーペットの下で通
して均一な被覆を得た。次いで、硬化性混合物を60〜
65℃に加熱されたゴムベルトのコンベヤプレスに通し
て、切断および取扱に充分な硬ざまでフオームを硬化さ
せた。
切断したラミネートボードを至温にて最小3日間にわた
り保存した後、試験目的でサンプリングした。ラミネー
トから切断した生成物試料を内部(unfacecl 
)につき試験したくコア試料)。
熱伝導性は上記アナコン・モデル88型熱分析器で測定
した。

Claims (10)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)フェノール樹脂を、この樹脂に適合する発泡剤と
    硬化剤と気泡安定剤と溶剤とを用いて硬化させることに
    よる熱伝導性の独立気泡フェノール性フォームの製造方
    法において、発泡剤がトリクロルトリフルオロエタン(
    以下、フレオン113という)とジクロルテトラフルオ
    ロエタン(以下、フレオン114という)との混合物か
    らなることを特徴とする独立気泡フェノール性フォーム
    の製造方法。
  2. (2)フレオン113対フレオン114の重量比が50
    :50〜95:5の範囲である請求項1記載の方法。
  3. (3)硬化性混合物において、 (a)フェノール樹脂が1:1〜2.5:1のホルムア
    ルデヒド対フェノールのモル比を有しかつそこに本質的
    に存在する全ての溶剤と組合せて25℃にて500〜1
    0,000センチストークスの粘度を有し、 (b)発泡剤がフレオン113とフレオン 114との混合物であり、 (c)硬化剤が鉱酸であり、 (d)気泡安定剤が、ヒマシ油もしくはその水素化誘導
    体を酸化エチレンもしくはそれと酸化プロピレンおよび
    /または酸化ブチレンとの混合物によりオキシアルキル
    化して誘導され、 (e)樹脂中に存在する溶剤を含め反応混合物中の全適
    合性溶剤の含有量が7〜35重量%であり、その少なく
    とも40重量%が水であり、かつ (f)硬化性樹脂混合物の内部の温度が85℃を越えな
    い ことを特徴とする請求項1または2記載の方法。
  4. (4)使用するフェノール樹脂が25℃にて1000〜
    8000センチストークスの粘度を有する請求項3記載
    の方法。
  5. (5)樹脂中の溶剤が水である請求項3または4記載の
    方法。
  6. (6)樹脂中の水もしくは溶剤の含有量が8〜32重量
    %である請求項3〜5のいずれか一項に記載の方法。
  7. (7)気泡安定剤が、ヒマシ油を酸化プロピレンと酸化
    エチレンとの混合物によりオキシアルキル化生成物が6
    0単位までの酸化プロピレンと200単位までの酸化エ
    チレンとを含有するようオキシアルキル化して誘導され
    る請求項1〜6のいずれか一項に記載の方法。
  8. (8)硬化性樹脂混合物の内部の温度が55〜85℃で
    ある請求項1〜7のいずれか一項に記載の方法。
  9. (9)硬化性混合物において、 (a)フェノール樹脂が1:1〜2.5:1のホルムア
    ルデヒド対フェノールのモル比を有しかつそこに本質的
    に存在する全ての溶剤と組合せて25℃にて500〜1
    0,000センチストークスの粘度を有し、 (b)発泡剤がフレオン113とフレオン114との混
    合物であり、 (c)硬化剤が鉱酸であり、 (d)気泡安定剤が、ヒマシ油もしくはその水素化誘導
    体を酸化エチレンもしくはそれと酸化プロピレンおよび
    /または酸化ブチレンとの混合物によりオキシアルキル
    化して誘導され、 (e)樹脂中に存在する溶剤を含め反応混合物中の全適
    合性溶剤の含有量が20〜35重量%であり、その少な
    くとも50重量%が水であり、かつ (f)硬化性樹脂混合物の内部の温度が85℃を越えな
    い ことを特徴とする請求項1または2記載の方法。
  10. (10)樹脂中の溶剤が水であり、かつ樹脂の水含有量
    が20〜35重量%である請求項1記載の方法。
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