JPH0451575B2 - - Google Patents

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JPH0451575B2
JPH0451575B2 JP60111958A JP11195885A JPH0451575B2 JP H0451575 B2 JPH0451575 B2 JP H0451575B2 JP 60111958 A JP60111958 A JP 60111958A JP 11195885 A JP11195885 A JP 11195885A JP H0451575 B2 JPH0451575 B2 JP H0451575B2
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JP
Japan
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resin
phenolic
solvent
foam
curing
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JP60111958A
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Shiriru Maakusu Jerarudo
Chaaruzu Toomasu Kenesu
Ingumaa Kuisuto Peru
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BP Chemicals Ltd
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BP Chemicals Ltd
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Publication date
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  • Manufacture Of Porous Articles, And Recovery And Treatment Of Waste Products (AREA)
  • Compositions Of Macromolecular Compounds (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
本発明は、本明細書において以後フエノール系
発泡体(foam)と呼ぶフエノール−ホルムアル
デヒド発泡体に関し、さらに特別には改善された
特性を有するフエノール系発泡体に関する。 フエノール系発泡体は、それらの断熱性および
耐火性が価値のある建築への適用が増加して来て
いる。かようなフエノール系発泡体の製造は従来
記述されており、レゾールとして当業界で公知の
型のフエノールホルムアルデヒド樹脂と発泡剤、
気泡安定剤および典型的には鉱酸または強い有機
酸である硬化剤との混合が含まれる。混合された
成分は、通常型に注入し、次いで温かい炉中に置
いて発泡、硬化および固化させる。あるいはま
た、混合された成分を例えば移動ベルド上に付着
させることによるような連続式方法で硬化発泡体
に転化させることもできる。 気泡安定剤は、また当業界で界面活性剤または
気泡安定用界面活性剤と呼ばれている。本明細書
では便宜上気泡安定剤(cell stabilezer)の語を
使用する。 気泡安定剤は、英国特許第1537947号;同第
1062850号および同第1274148号に以前に提案され
ており、典型的には40分子のエチレンオキサイド
と1分子のヒマシ油とを反応させることによつて
製造されるヒマシ油のエキシル化誘導体が含まれ
る。シロキサンオキシアルキレンコポリマーも佛
国特許第2354361号に提案されている。 本発明の目的は、例えば吸水度、透湿度、熱伝
導度および独立気泡含量のような特性値の改善さ
れたブロツク(block)または積層(laminated)
フエノール系発泡体のいずれかの製造方法を提供
することである。 従つて、本発明は、フエノール樹脂を発泡剤、
硬化剤、気泡安定剤および該樹脂と相溶性の溶剤
と共に硬化させることによるフエノール系発泡体
の製造方法において、 (a) 前記のフエノール樹脂が、ホルムアルデヒ
ド:フエノールのモル比1:1〜2.5:1を有
し、該樹脂中に本来存在する若干の溶剤との組
合せで、25℃で1000〜10000センチストークス
の粘度を有し、 (b) 前記の発泡剤が、ハロゲン化炭化水素であ
り、 (c) 前記の硬化剤が、鉱酸であり、 (d) 前記の気泡安定剤が、エチレンオキサイドま
たはエチレンオキサイドとプロピレンオキサイ
ドおよび(または)ブチレンオキサイドとの混
合物でヒマシ油をオキシアルキル化することに
よつて誘導されたものであり、 (e) 前記の樹脂中に存在する相溶性溶剤も含めて
反応混合物の全相溶性溶剤含量が、7〜30重量
%であり、その少なくとも40重量%が水であ
り、そして (f) 前記の硬化用混合物本体内の温度が85℃を超
えない、 ことを特徴とするフエノール発泡体の製造方法で
ある。 「レゾール」としても公知のフエノールホルム
アルデヒド樹脂は、例えば水酸化ナトリウムのよ
うな塩基触媒を使用して1モルのフエノールと1
〜2.5モルのホルムアルデヒドを縮合させること
によつて製造できる。レゾールは、1モルのフエ
ノールと1.4〜2.1モルのホルムアルデヒドの縮合
によつて製造するものが好ましい。 本発明の目的のためには、硬化用混合物中の全
相溶性溶剤含量が特定の範囲内に維持される条件
付で、比較的高い粘度のフエノール樹脂を出発物
質として使用できることは当業者であれば理解で
きるであろう。しかし、相溶性溶剤を本来含有
し、1000〜10000センチストークスの粘度を有す
るフエノール樹脂を使用するのが好都合である。 使用するフエノール樹脂(レゾール)は、その
中に本来存在する溶剤によつて25℃で1000〜8000
センチトークス、好ましくは1000〜5000センチス
トークスの粘度を有するものが好適である。樹脂
中の溶剤は、好適には極性溶剤であり、水であ
る。樹脂の水または溶剤含量は、8〜27重量%、
典型的には10〜22重量%であるが、若干または全
部の水を樹脂と相溶性の他の溶剤と置換えること
もできる。例えば、樹脂の含水量が20重量%の場
合には、この含水量の50%までは他の相溶性溶剤
によつて置えることができる。かような相溶性溶
剤の例には、脂肪族または脂環式ヒドロキシ化合
物およびそれらのエステルが含まれる。特別に
は、ヒドロキシ化合物は、エチレングリコール、
プロピレングリコール、ジエチレングリコールお
よびジプロピレングリコールから選ぶことがで
き、またエステルはモノー、ジーまたはポリーカ
ルボン酸から誘導されるエステルが好適であり、
例えばイソフタレートであるジメチルフタレート
のようなフタル酸エステルである。 発泡剤は、例えばトリクロロトリフルオロエタ
ン[フレオン(Freon)113の商標で販売されて
いる]またはトリクロロフルオロメタン(フレオ
ン11)のようなハロゲン化メタンまたはエタンで
あり、これらの発泡剤は、ペンタンのような炭化
水素発泡剤を使用して得られるものより低い熱伝
導度の生成物が得られる。一定の発泡体の熱伝導
度値は、「K」で表わされ、英国標準規格(BS)
4370号第2部により10℃で測定される。本発明の
方法を使用して製造された発泡体は、0.20W/m
℃未満の「K」値を有する。すなわち、発泡体の
「K」値が低ければ低いほどその発泡体の断熱性
が良好である。 硬化剤は、好適には水性鉱酸であり、好ましは
水性硫酸であり、最も好ましくは50〜75重量%の
硫酸を含有する水性溶液である。例えばフエノー
ル樹脂中に存在する水または他の溶剤および使用
される水性硬化剤中に存在する水を含めて反応混
合物の全相溶性溶剤含量は、7〜30重量%であ
り、好ましくは10〜27重量%である。全溶剤のう
ち少なくとも40重量%が水であり、好ましくは50
重量%が水である。 ヒマシ油は、グリセロールが主としてリシノー
ル酸でエステル化されているグリセライドであ
る。気泡安定剤は、ヒマシ油自体またはその水素
化誘導体から製造される。この水素化誘導体は、
ヒマシ油中のリシノール酸部分中の不飽和が完全
にまたは部分的に水素化されているものいずれで
もよい。かようにヒシマ油およびその水素化誘導
体は、エチレンオキサイドまたはエチレンオキサ
イドとプロピレンオキサイドおよび(または)ブ
チレンオキサイドの混合物でオキシアルキル化さ
れる。プロピレンオキサイドとエチレンオキサイ
ドとの混合物を使用した場合には、オキシアルキ
ル化生成物は、60個までのプロピレンオキサイド
単位と100個までのエチレンオキサイドとを好適
に含有し気泡安定剤を形成する。気泡安定剤は40
個までのプロピレンオキサイド単位と20〜60個の
エチレンオキサイド単位を含有することが好まし
い。オキシアルキレン単位は、ブロツク中におい
てランダムであるか配列されていてもよいが、前
者が好ましい。 発泡および硬化反応は発熱反応であり、従つて
樹脂および硬化剤は最終生成物の性質に応じて選
ばれる。硬化用混合物本体内の温度は85℃を超え
ないことが必須条件であり、好適には55℃〜85℃
の間であり、好ましくは65°〜75℃である。一定
の発泡体密度に対して、硬化反応の間発泡体から
周囲への熱の逸散速度は、該発泡体の表面:容積
比によつて決まるであろう。表面:容積比が比較
的大きい場合には、熱の逸散速度は増加する。従
つて、硬化反応のために選定される樹脂と硬化剤
との組合せは所望の発泡体の表面:容積比によつ
て決まるであろう。例えば大きい表面積を有し、
従つて熱の逸散速度が速いうすい積層物の製造の
ためには、樹脂−硬化剤組合せは発泡体の厚いブ
ロツク用として選ばれる前記の組合せより比較的
発熱性の高い組合せを選ぶことができる。 本発明の別の態様によれば、本発明にはフエノ
ール樹脂を発泡剤、硬化剤、気泡安定剤および反
応混合物中で該樹脂を相溶性溶剤と共に硬化させ
ることによるフエノール系ブロツク発泡体の製造
方法であつて、 (a) 前記のフエノール樹脂が、ホルムアルデヒ
ド:フエノールのモル比1:1〜2.5:1を有
し、該フエノール樹脂中に本来存在する若干の
溶剤との組合せで25℃で1000〜10000センチス
トークスの粘度を有し、 (b) 前記の発泡剤が水素化炭化水素であり、 (c) 前記の硬化剤が鉱酸であり、 (d) 前記の気泡安定剤が、エチレンオキサイドま
たはエチレンオキサイドとプロピレンオキサイ
ドおよび(または)ブチレンオキサイドとの混
合物でヒマシ油またはその水素化誘導体のオキ
シアルキ化によつて誘導されたものであり、 (e) 前記の樹脂中に存在する相溶性溶剤を含めて
反応混合物の全相溶性溶剤含量が20〜30重量%
であり、そのうちの少なくとも75重量%は水で
あり、そして (f) 前記の硬化用樹脂混合物本体内の温度が85℃
を超えない、 ことを特徴とするフエノール系ブロツク発泡体の
製造方法が含まれる。 ブロツク発泡体の製造の場合には、樹脂中の溶
剤は好適には水であり、該樹脂の含水量は20〜30
重量%であり、典型的には24〜28重量%である。
この場合、含水量が24重量%ならばその水の量の
25%までは上記に定義した樹脂と相溶性の他の溶
剤と置換えることができる。 本発明の方法では次の特性値を有する独立気泡
の発泡体を製造することができる: () 6.0%未満の吸水度(ISO規格第2896号、50
mm立方、7日間浸漬、容量/容量%)、 () 15μg・m/ニユートン・時間未満の透湿
度(MVT)(英国標準規格第4372号第2部) () 80%より大きい安定な独立気泡含量
(ASTM法D2856−70)、および、 () 0.020W/m℃未満のK値、(英国標準規格
第4370号第2部、10℃における)。 前記成分の混合、発泡および硬化は、現在使用
されているバツチ式または連続式のいずれかの任
意の方法で行うことができる。 本発明を次の実施例によつて説明する。 一般的方法 実施例 1〜3 ブロツク発泡体 別記しない限りすべての量は重量に対する重量
である。 A 樹脂の製造 フエノールレゾールを慣用の方法で製造した。
触媒として水酸化ナトリウム(使用したフエノー
ルの1.23重量%)を使用して水性ホルムアルデヒ
ド(36.6%)(1.5モル)を、フエノール(1モ
ル)と反応させた。 反応混合物を45分で60℃に熱し、60℃に30分保
持した。温度を慎重に80℃に上昇させ、80℃に30
分保つた。温度を再び上昇させ45分間還流させ
た。次いで減圧蒸溜で水を除去し、含水量20%の
物質を得た。これを、次いで70℃に保持して25℃
で3338センチストークスの粘度の物質が得られ、
この物質100部に4部のジエチレングリコールを
添加した。得られた樹脂は、25℃で2550センチス
トクスの粘度であり、含水量は19.2重量%であつ
た。得られた樹脂を使用するまで10℃で貯蔵し
た。 B 発泡体の製造 本実施例では3種の異なる気泡安定剤を使用し
た。気泡安定剤は、エチレンオキサイドおよび
(または)プロピレンオキサイドの異なつたモル
比を用いてヒマシ油をオキシアルキル化すること
によつて製造した。 気泡安定剤 (a) CO+40EO 実施例1で使用した (b) CO+40EO+10PO 実施例2で使用した (c) CO+50EO+15PO 実施例3で使用した COの記号はヒマシ油を意味し、EOはエチレン
オキサイドを意味し、POはプロピレンオキサイ
ドの意味である。 実施例1、2および3を次の配合で製造した: 重量部 フエノールホルムアルデヒド樹脂 100 気泡安定剤 2 フレオン113 10 50%水性硫酸硬化剤 8 各々の場合、気泡安定剤を、上記(A)項のように
製造した樹脂と混合し、混合物を30〜32℃に予め
加温した。次いで、フレオンを添加し、均一なエ
マルシヨンが得られるまで混合した後水性硫酸を
混合した。この反応混合物の全溶剤含量は22.5重
量%であつた。 混合物を予め40℃に加温した木型に注入し、50
℃の炉中で2時間昇温、硬化および固化させた。
発泡体を木型から取外し、切断し試験する前に周
囲温度で3日間貯蔵した。
【表】 発熱反応によるピーク温度は、79〜82℃の範囲
内であつた。独立気泡の%は、ASTM法D
2856−70(1976年再承認)方法Cによつて測定し
た。透湿度は英国標準規格4370号第2部に指定さ
れた方法で測定し、μg・m/ニユートン時間で
表わした。 吸水度は、ISO規格第2896号に指定された方法
により50mm3、7日間浸浸(容量/容量%)で測定
した。 本発明は、独立気泡含量の高い気泡体を製造す
ることができるために熱伝導度の低い発泡体の製
造に有利に使用できる。 熱伝導度は、英国標準規格第4370号第2部に指
定された方法によつて測定した。 実施例 4 積層発泡体 C 樹脂の製造 フエノールレゾールを慣用の方法で製造した。
触媒として水酸化ナトリウム(使用したフエノー
ルの1.23重量%)を使用して、水性ホルムアルデ
ヒド(36.6%)(1.5モル)とフエノール(1モ
ル)とを反応させた。 反応混合物を40分で60℃に加熱し、60℃に30分
保持した。温度を慎重に80℃に上昇させ、30分保
持した。温度を再び上昇させ、40分間還流させ
た。次いて減圧蒸溜で水を除去し、含水量10.0%
の物質を得た。この物質を、次いで70℃に保持
し、25℃で7290センチストークスの粘度を有する
物質を得た。この樹脂100部にモノエチレングリ
コール15.8部を添加した。得られた樹脂は、25℃
で1380センチストークスの粘度であり、9.9%の
含水量であつた。 D 発泡体の製造 ビーメツチ(Beamech)フエノールラミネー
ターを使用し連続フエノール気泡体積層物を製造
した。上記(C)項で製造した樹脂を含む成分をミキ
サーに連続的に供給し、ガラスフリース
(fleece)支持体に適用した。 配合 重量部 フエノール樹脂(C項) 100 気泡安定剤CO+50EO+15PO 1.87 気泡安定剤CO+40EO 3.75 フレオン113 8.1 フレオン11 8.1 水性硫酸硬化剤(57.5%) 28 記号COはヒマシ油を意味し、EOはエチレンオ
キサイドを意味し、POは、プロピレンオキサイ
ドを意味する。 前記の発泡性組成物を、ガラスフリースの下部
フエーシングシートに適用した。計量した薬品の
温度は: 樹脂供給物 24℃、 フレオン供給物 15℃、 硬化剤 15℃ であつた。 コンベヤープレスセレクシヨンの温度は、実験
の間45℃に維持した。コンベヤープレスから出た
直後に測定した発泡体の温度は67℃であつた。 積層物から切断した試料を表面仕上げせずに試
験した(コア試料)。 発泡体の独立気泡含量は97%[ASTM法D
2856−70(1976年再承認)方法Cで測定した]で
あつた。10℃におけるK値は、0.015W/m℃で
あつた。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 フエノール樹脂を、発泡剤、硬化剤、気泡安
    定剤および該フエノール樹脂と相溶性の溶剤と共
    に硬化させることによるフエノール系発泡体の製
    造方法において、 (a) 前記のフエノール樹脂が、ホルムアルデヒ
    ド:フエノールのモル比1:1〜2.5:1を有
    し、該フエノール樹脂中に本来存在する若干の
    溶剤との組合わせで、25℃で1000〜10000セン
    チストークスの粘度を有し、 (b) 前記の発泡剤が、ハロゲン化炭化水素であ
    り、 (c) 前記の硬化剤が、鉱酸であり、 (d) 前記の気泡安定剤が、エチレンオキサイドま
    たはエチレンオキサイドとプロピレンオキサイ
    ドおよび(または)ブチレンオキサイドとの混
    合物でヒマシ油またはそれの水素化誘導体をオ
    キシアルキル化することによつて誘導されたも
    のであり、 (e) 前記の樹脂中に存在する溶剤も含めて反応混
    合物の全相溶性溶剤含量が7〜30重量%であ
    り、その少なくとも40重量%は水であり、そし
    て (f) 前記の硬化用樹脂混合物本体内の温度が85℃
    を超えない、 ことを特徴とするフエノール系発泡体の製造方
    法。 2 使用する前記のフエノール樹脂が、25℃で
    1000〜8000センチストークスの粘度を有する特許
    請求の範囲第1項に記載の方法。 3 前記の樹脂中の溶剤が、水である特許請求の
    範囲第1項または第2項に記載の方法。 4 前記の樹脂の水または溶剤含量が、8〜27重
    量%である特許請求の範囲第1〜3項の任意の1
    項に記載の方法。 5 前記の硬化用樹脂混合物中の存在する相溶性
    溶剤を、脂肪族または脂環式ヒドロキシ化合物お
    よびそれらのエステルから選ぶ特許請求の範囲第
    1〜4項の任意の1項に記載の方法。 6 前記のヒドロキシ化合物を、エチレングリコ
    ール、プロピレングリコール、ジエチレングリコ
    ールおよびジプロピレングリコールから選ぶ特許
    請求の範囲第5項に記載の方法。 7 前記の硬化剤が、水性鉱酸である特許請求の
    範囲第1〜6項の任意の1項に記載の方法。 8 前記のフエノール樹脂中に存在する水または
    他の溶剤および使用した前記の水性鉱酸中に存在
    する水を含めた前記の反応混合物中の全相溶性溶
    剤含量が、7〜30重量%である特許請求の範囲第
    1〜7項の任意の1項に記載の方法。 9 前記の気泡安定剤が、オキシアルキル化生成
    物が60個までのプロピレンオキサイド単位と100
    個までのエチレンオシサイド単位とを含有するよ
    うにプロピレンオシサイドとエチレンオキサイド
    との混合物でヒマシ油をオキシアルキル化するこ
    とによつて誘導されたものである特許請求の範囲
    第1〜8項の任意の1項に記載の方法。 10 前記の硬化用樹脂混合物本体内の温度が、
    55℃〜85℃の間である特許請求の範囲第1〜9項
    の任意の1項に記載の方法。 11 前記の発泡体が、フエノール樹脂を、発泡
    剤、硬化剤、気泡安定剤および反応混合物中の前
    記の樹脂と相溶性の溶剤と共に硬化させることに
    よるフエノール系ブロツク発泡体である特許請求
    の範囲第1〜10項の任意の1項に記載のフエノ
    ール系発泡体の製造方法において、 (a) 前記のフエノール樹脂が、ホルムアルデヒ
    ド:フエノールのモル比1:1〜2.5:1を有
    し、該フエノール樹脂中に本来存在する若干の
    溶剤との組合わせで、25℃で1000〜10000セン
    チストークスの粘度を有し、 (b) 前記の発泡剤が、ハロゲン化炭化水素であ
    り、 (c) 前記の硬化剤が、鉱酸であり、 (d) 前記の気泡安定剤が、エチレンオキサイドま
    たはエチレンオキサイドとプロピレンオキサイ
    ドおよび(または)ブチレンオキサイドとの混
    合物でヒマシ油またはその水素化誘導体をオキ
    シアルキル化することによつて誘導されたもの
    であり、 (e) 前記の樹脂中に存在する相溶性溶剤も含めて
    前記の反応混合物の全相溶性溶剤含量が20〜30
    重量%であり、そのうちの少なくとも75重量%
    は水であり、そして (f) 前記の硬化用樹脂混合物本体内の温度が85℃
    を超えない、 ことを特徴とする前記フエノール系発泡体の製造
    方法。 12 前記の樹脂中の溶剤が水であり、前記の樹
    脂の含水量が20〜30重量%である特許請求の範囲
    第11項に記載の方法。 13 フエノール樹脂を、発泡剤、硬化剤、気泡
    安定剤および該フエノール樹脂と相溶性の溶剤と
    共に硬化させることよりなり、 (a) 前記のフエノール樹脂が、ホルムアルデヒ
    ド:フエノールのモル比1:1〜2.5:1を有
    し、該フエノール樹脂中に本来存在する若干の
    溶剤との組合わせで、25℃で1000〜10000セン
    チストークスの粘度を有し、 (b) 前記の発泡剤が、ハロゲン化炭化水素であ
    り、 (c) 前記の硬化剤が、鉱酸であり、 (d) 前記の気泡安定剤が、エチレンオキサイドま
    たはエチレンオキサイドとプロピレンオキサイ
    ドおよび(または)ブチレンオキサイドとの混
    合物でヒマシ油またはそれの水素化誘導体をオ
    キシアルキル化することによつて誘導されたも
    のであり、 (e) 前記の樹脂中に存在する溶剤も含めて反応混
    合物の全相溶性溶剤含量が7〜30重量%であ
    り、その少なくとも40重量%は水であり、そし
    て (f) 前記の硬化用樹脂混合物本体内の温度が85℃
    を超えない、 ことを特徴とするフエノール系発泡体の製造方法
    によつて製造されたフエノール系発泡体であつ
    て、 () 6.0%未満の吸水度(ISO規格2896号、50mm
    立方、7日間浸漬、容量/容量%)、 () 15μg・m/ニユートン・時間(英国標準
    規格、第4372号、第2部)未満の透湿度
    (MVT)、 () 80%より大きい安定独立気泡含量(ASTM
    法D2856−70)、および () 英国標準規格第4370号第2部による10℃に
    おける0.020W/m℃未満のK値、の特性値を
    有することを特徴とする前記のフエノール系発
    泡体。
JP11195885A 1984-05-25 1985-05-24 フエノール系発泡体およびその製造方法 Granted JPS60260629A (ja)

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GB848413529A GB8413529D0 (en) 1984-05-25 1984-05-25 Phenolic foams
GB8413789 1984-05-30

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JPS60260629A JPS60260629A (ja) 1985-12-23
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