JPH0129744B2 - - Google Patents
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- JPH0129744B2 JPH0129744B2 JP57134348A JP13434882A JPH0129744B2 JP H0129744 B2 JPH0129744 B2 JP H0129744B2 JP 57134348 A JP57134348 A JP 57134348A JP 13434882 A JP13434882 A JP 13434882A JP H0129744 B2 JPH0129744 B2 JP H0129744B2
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- Japan
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- retainer
- spring
- spring guide
- compression coil
- guide
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- 230000006835 compression Effects 0.000 claims description 41
- 238000007906 compression Methods 0.000 claims description 41
- 239000011521 glass Substances 0.000 claims description 34
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60S—SERVICING, CLEANING, REPAIRING, SUPPORTING, LIFTING, OR MANOEUVRING OF VEHICLES, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- B60S1/00—Cleaning of vehicles
- B60S1/02—Cleaning windscreens, windows or optical devices
- B60S1/04—Wipers or the like, e.g. scrapers
- B60S1/32—Wipers or the like, e.g. scrapers characterised by constructional features of wiper blade arms or blades
- B60S1/34—Wiper arms; Mountings therefor
- B60S1/3463—Means to press blade onto screen
- B60S1/3465—Means to press blade onto screen with coil springs
- B60S1/3468—Mountings therefor
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、自動車、船舶、鉄道車両等におい
てウインドシールドガラスを払拭するためのワイ
パ装置におけるワイパアームの改良に関する。
てウインドシールドガラスを払拭するためのワイ
パ装置におけるワイパアームの改良に関する。
この種ワイパ装置におけるワイパアームとして
は、第1図および第2図に示されるように、揺動
自在のピボツトシヤフト1に基端2Aが取付けら
れたアームヘツド2と、先端側にワイパブレード
3を支持するとともに、基端において前記アーム
ヘツド2の先端に揺動軸4により、前記ワイパー
ブレード3により接触すべきウインドシールドガ
ラス面5と略直角な面内で揺動自在に取付けられ
たリテーナ6と、前記アームヘツド2の前記揺動
軸4に対して前記ウインドシールドガラス面5か
ら離間する方向にオフセツトされた位置に、前記
リテーナ6と略同一面内で揺動自在に揺動軸7に
より枢支されたスプリングガイド8と、このスプ
リングガイド8と前記リテーナ6間に装架され、
該リテーナ6の先端側を前記ウインドシールドガ
ラス面5に押圧する方向に付勢する圧縮コイルば
ね9とを有してなるものがある。
は、第1図および第2図に示されるように、揺動
自在のピボツトシヤフト1に基端2Aが取付けら
れたアームヘツド2と、先端側にワイパブレード
3を支持するとともに、基端において前記アーム
ヘツド2の先端に揺動軸4により、前記ワイパー
ブレード3により接触すべきウインドシールドガ
ラス面5と略直角な面内で揺動自在に取付けられ
たリテーナ6と、前記アームヘツド2の前記揺動
軸4に対して前記ウインドシールドガラス面5か
ら離間する方向にオフセツトされた位置に、前記
リテーナ6と略同一面内で揺動自在に揺動軸7に
より枢支されたスプリングガイド8と、このスプ
リングガイド8と前記リテーナ6間に装架され、
該リテーナ6の先端側を前記ウインドシールドガ
ラス面5に押圧する方向に付勢する圧縮コイルば
ね9とを有してなるものがある。
前記リテーナ6より先の部分は、ワイパブレー
ド3の取替え時等の便宜のために、アームヘツド
2に対して起き上ることすなわちロツクバツクで
きるようにされている。
ド3の取替え時等の便宜のために、アームヘツド
2に対して起き上ることすなわちロツクバツクで
きるようにされている。
上記のような従来の圧縮コイルばね9を利用し
たワイパアームは、圧縮コイルばね9を受けるた
めのスプリングガイド8のばね受部8A,8Bを
中心から外方に突出させなければならず、特にば
ね受部8Aの第2図において上方への突出が、ワ
イパアームの揺動軸4近傍における厚さを大きく
していた。
たワイパアームは、圧縮コイルばね9を受けるた
めのスプリングガイド8のばね受部8A,8Bを
中心から外方に突出させなければならず、特にば
ね受部8Aの第2図において上方への突出が、ワ
イパアームの揺動軸4近傍における厚さを大きく
していた。
また、圧縮コイルばね9によるワイパブレード
3のウインドシールドガラス面5への押圧力を確
保するためには、リテーナ6の揺動軸4に対して
スプリングガイド8の揺動軸7のオフセツト量を
大きくしなければならず、従つて、これによつて
もワイパアームの揺動軸4近傍における厚さが大
きくされ、ワイパ作動時におけるドライバーの視
界を妨げるという問題点がある。
3のウインドシールドガラス面5への押圧力を確
保するためには、リテーナ6の揺動軸4に対して
スプリングガイド8の揺動軸7のオフセツト量を
大きくしなければならず、従つて、これによつて
もワイパアームの揺動軸4近傍における厚さが大
きくされ、ワイパ作動時におけるドライバーの視
界を妨げるという問題点がある。
また、ワイパアームが、非使用時において、フ
ロントフードの後端部とウインドシールドガラス
との間の隙間に格納するようにした所謂コンシー
ルドタイプの場合、ワイパアーム格納用の狭い隙
間に、前記のような厚いワイパアームを格納する
ことは困難であるので、従来は、薄型のロツクバ
ツクできない型式のワイパアームを搭載すること
を余儀なくされている。
ロントフードの後端部とウインドシールドガラス
との間の隙間に格納するようにした所謂コンシー
ルドタイプの場合、ワイパアーム格納用の狭い隙
間に、前記のような厚いワイパアームを格納する
ことは困難であるので、従来は、薄型のロツクバ
ツクできない型式のワイパアームを搭載すること
を余儀なくされている。
この発明は前記従来の問題点に鑑みてなされた
ものであつて、薄型であつて、ワイパブレードの
ウインドシールドガラス面への押圧力を十分に確
保できるようにしたワイパアームを提供すること
を目的とする。
ものであつて、薄型であつて、ワイパブレードの
ウインドシールドガラス面への押圧力を十分に確
保できるようにしたワイパアームを提供すること
を目的とする。
またこの発明は、薄型であつてロツクバツク機
能を犠牲にすることなくコンシールドタイプのワ
イパに適用することができるようにしたワイパア
ームを提供することを目的とする。
能を犠牲にすることなくコンシールドタイプのワ
イパに適用することができるようにしたワイパア
ームを提供することを目的とする。
この発明は、揺動自在のピボツトシヤフトに基
端が取付けられたアームヘツドと、先端側にワイ
パブレードを支持するとともに、基端において前
記アームヘツドの先端に揺動軸により、前記ワイ
パブレードにより払拭すべきウインドシールドガ
ラス面と略直角な面内で揺動自在に取付けられた
リテーナと、前記アームヘツドの前記揺動軸に対
して前記ウインドシールドガラス面から離間する
方向にオフセツトされた位置に、前記リテーナと
略同一面内で揺動自在に揺動軸により枢支された
スプリングガイドと、このスプリングガイドと前
記リテーナ間に装架され、該リテーナの先端側を
前記ウインドシールドガラス面に押圧する方向に
付勢する圧縮コイルばねと、を有するワイパアー
ムにおいて、前記圧縮コイルばねの作用中心線が
前記スプリングガイドの揺動軸よりもウインドシ
ールドガラス面側の位置を通るようにするととも
に、前記リテーナに、前記スプリングガイドに当
接し、該スプリングガイドの前記ウインドシール
ドガラス面方向への一定以上の揺動を規制する支
持部材を設けることにより上記目的を達成するも
のである。
端が取付けられたアームヘツドと、先端側にワイ
パブレードを支持するとともに、基端において前
記アームヘツドの先端に揺動軸により、前記ワイ
パブレードにより払拭すべきウインドシールドガ
ラス面と略直角な面内で揺動自在に取付けられた
リテーナと、前記アームヘツドの前記揺動軸に対
して前記ウインドシールドガラス面から離間する
方向にオフセツトされた位置に、前記リテーナと
略同一面内で揺動自在に揺動軸により枢支された
スプリングガイドと、このスプリングガイドと前
記リテーナ間に装架され、該リテーナの先端側を
前記ウインドシールドガラス面に押圧する方向に
付勢する圧縮コイルばねと、を有するワイパアー
ムにおいて、前記圧縮コイルばねの作用中心線が
前記スプリングガイドの揺動軸よりもウインドシ
ールドガラス面側の位置を通るようにするととも
に、前記リテーナに、前記スプリングガイドに当
接し、該スプリングガイドの前記ウインドシール
ドガラス面方向への一定以上の揺動を規制する支
持部材を設けることにより上記目的を達成するも
のである。
またこの発明は、前記スプリングガイドの前記
圧縮コイルばねを支持するばね受部の中心軸線を
該スプリングガイド揺動軸からオフセツトするこ
とにより上記目的を達成するものである。
圧縮コイルばねを支持するばね受部の中心軸線を
該スプリングガイド揺動軸からオフセツトするこ
とにより上記目的を達成するものである。
さらにこの発明は、前記圧縮コイルばねを、自
由状態において湾曲円筒形状とするとともに、略
真直円筒形状で前記スプリングガイドおよびリテ
ーナ間に装架し、これにより作用する中心線を前
記スプリングガイド揺動軸からオフセツトするこ
とにより上記目的を達成するものである。
由状態において湾曲円筒形状とするとともに、略
真直円筒形状で前記スプリングガイドおよびリテ
ーナ間に装架し、これにより作用する中心線を前
記スプリングガイド揺動軸からオフセツトするこ
とにより上記目的を達成するものである。
さらにまたこの発明は、前記スプリングガイド
に、前記圧縮コイルばねの中心部を長手方向に貫
通突出するガイドバーを一体的に形成するととも
に、このガイドバーの突出端部を、前記リテーナ
側の支持部材に当接させることにより上記目的を
達成するものである。
に、前記圧縮コイルばねの中心部を長手方向に貫
通突出するガイドバーを一体的に形成するととも
に、このガイドバーの突出端部を、前記リテーナ
側の支持部材に当接させることにより上記目的を
達成するものである。
またこの発明は、前記支持部材を、前記リテー
ナにおけるコ字形状断面の相対向する2片を連結
するとともに、該2片間の位置で、前記圧縮コイ
ルばねのリテーナ側端部を直接または間接的に支
持するようにして上記目的を達成するものであ
る。
ナにおけるコ字形状断面の相対向する2片を連結
するとともに、該2片間の位置で、前記圧縮コイ
ルばねのリテーナ側端部を直接または間接的に支
持するようにして上記目的を達成するものであ
る。
以下本発明の実施例を図面を参照して説明す
る。
る。
この実施例において、前記第1図および第2図
に示される従来のワイパアームと同一または相当
部分には、第1図および第2図と同一の符号を付
することにより説明を省略するものとする。
に示される従来のワイパアームと同一または相当
部分には、第1図および第2図と同一の符号を付
することにより説明を省略するものとする。
この実施例は、第3図ないし第5図に示される
ように、揺動自在のピボツトシヤフト1に基端2
Aが取付けられたアームヘツド2と、先端側にワ
イパブレード3を支持するとともに、基端におい
て前記アームヘツド2の先端に揺動軸4により、
前記ワイパブレード3により払拭すべきウインド
シールドガラス面5と略直角な面内で揺動自在に
取付けられたリテーナ6と、前記アームヘツド2
の、前記揺動軸4に対して前記ウインドシールド
ガラス面5から離間する方向にオフセツトされた
位置に、前記リテーナ6と略同一面内で揺動自在
に揺動軸7により枢支されたスプリングガイド8
と、このスプリングガイド8と前記リテーナ6間
に装架され、該リテーナ6の先端側を前記ウイン
ドシールドガラス面5に押圧する方向に付勢する
圧縮コイルばね9とを有するワイパアームにおい
て、前記圧縮コイルばね9の作用中心線9Aが前
記スプリングガイド8の揺動軸7よりもウインド
シールドガラス面5側の位置を通るようにすると
ともに、前記リテーナ6に、前記スプリングガイ
ド8に当接し、該スプリングガイド8の前記ウイ
ンドシールドガラス面5方向への一定以上の揺動
を規制する支持部材10を設けたものである。
ように、揺動自在のピボツトシヤフト1に基端2
Aが取付けられたアームヘツド2と、先端側にワ
イパブレード3を支持するとともに、基端におい
て前記アームヘツド2の先端に揺動軸4により、
前記ワイパブレード3により払拭すべきウインド
シールドガラス面5と略直角な面内で揺動自在に
取付けられたリテーナ6と、前記アームヘツド2
の、前記揺動軸4に対して前記ウインドシールド
ガラス面5から離間する方向にオフセツトされた
位置に、前記リテーナ6と略同一面内で揺動自在
に揺動軸7により枢支されたスプリングガイド8
と、このスプリングガイド8と前記リテーナ6間
に装架され、該リテーナ6の先端側を前記ウイン
ドシールドガラス面5に押圧する方向に付勢する
圧縮コイルばね9とを有するワイパアームにおい
て、前記圧縮コイルばね9の作用中心線9Aが前
記スプリングガイド8の揺動軸7よりもウインド
シールドガラス面5側の位置を通るようにすると
ともに、前記リテーナ6に、前記スプリングガイ
ド8に当接し、該スプリングガイド8の前記ウイ
ンドシールドガラス面5方向への一定以上の揺動
を規制する支持部材10を設けたものである。
前記スプリングガイド8は、前記圧縮コイルば
ね9の中心部を長手方向に貫通突出するガイドバ
ー11を一体的に備えるとともに、このガイドバ
ー11の揺動軸7と反対方向への突出端部は、圧
縮コイルばね9のスプリングガイド8と反対側の
端部のばね受けを構成するストツパ12から更に
突出し、その突出端部において前記支持部材10
に当接されている。
ね9の中心部を長手方向に貫通突出するガイドバ
ー11を一体的に備えるとともに、このガイドバ
ー11の揺動軸7と反対方向への突出端部は、圧
縮コイルばね9のスプリングガイド8と反対側の
端部のばね受けを構成するストツパ12から更に
突出し、その突出端部において前記支持部材10
に当接されている。
図の符号13はストツパ12をリテーナ6に固
着するためのリベツト、12Aはストツパ12に
形成され、前記ガイドバー11の貫通突出を許容
するためのスリツトをそれぞれ示す。
着するためのリベツト、12Aはストツパ12に
形成され、前記ガイドバー11の貫通突出を許容
するためのスリツトをそれぞれ示す。
前記支持部材10は、前記リテーナ6における
コ字形状断面の相対向する2片6A,6B間の位
置で、前記圧縮コイルばね9のリテーナ6側端部
を前記ストツパ12を介して間接的に支持できる
ようにされたリベツトとされている。
コ字形状断面の相対向する2片6A,6B間の位
置で、前記圧縮コイルばね9のリテーナ6側端部
を前記ストツパ12を介して間接的に支持できる
ようにされたリベツトとされている。
前記ガイドバー11の中心軸線は、前記スプリ
ングガイド8の揺動軸7に対して、図に示される
ように、ウインドシールドガラス面5側にオフセ
ツトされ、これによつて、スプリングガイド8と
ストツパ12間に装架された圧縮コイルばね9の
作用中心線9Aが揺動軸7よりもウインドシール
ドガラス面5側にオフセツトされた位置を通るよ
うにされている。
ングガイド8の揺動軸7に対して、図に示される
ように、ウインドシールドガラス面5側にオフセ
ツトされ、これによつて、スプリングガイド8と
ストツパ12間に装架された圧縮コイルばね9の
作用中心線9Aが揺動軸7よりもウインドシール
ドガラス面5側にオフセツトされた位置を通るよ
うにされている。
また、前記ストツパ12も、図に示されるよう
に揺動軸7を通るリテーナ6の上面と平行な直線
に対して傾斜され、圧縮コイルばね9の作用中心
線9Aがウインドシールドガラス面5側方向に傾
くようにされている。
に揺動軸7を通るリテーナ6の上面と平行な直線
に対して傾斜され、圧縮コイルばね9の作用中心
線9Aがウインドシールドガラス面5側方向に傾
くようにされている。
次に上記実施例の作用を説明する。
ワイパブレード3がウインドシールドガラス面
5に接触している状態の時、前記圧縮コイルばね
9はその両端が離間する方向に延びる力を有し、
その力は、スプリングガイド8とストツパ12と
によつて支持される。
5に接触している状態の時、前記圧縮コイルばね
9はその両端が離間する方向に延びる力を有し、
その力は、スプリングガイド8とストツパ12と
によつて支持される。
前記スプリングガイド8は揺動軸7によつて支
持されているので、圧縮コイルばね9の復元力の
一端はアームヘツド2に、また他端は、ストツパ
12、およびまたはリベツト13を介して、リテ
ーナ6側で受止められることになる。
持されているので、圧縮コイルばね9の復元力の
一端はアームヘツド2に、また他端は、ストツパ
12、およびまたはリベツト13を介して、リテ
ーナ6側で受止められることになる。
ここで前記スプリングガイド8の揺動軸7はリ
テーナ6の揺動軸4に対してオフセツトされてい
るので、圧縮コイルばね9の力によつて、アーム
ヘツド2に対してリテーナ6が第4図において時
計方向のモーメントを与えられ、このモーメント
によつてリテーナ6先端のピースアーム14に取
付けられたワイパブレード3をウインドシールド
ガラス面5に押圧するものである。
テーナ6の揺動軸4に対してオフセツトされてい
るので、圧縮コイルばね9の力によつて、アーム
ヘツド2に対してリテーナ6が第4図において時
計方向のモーメントを与えられ、このモーメント
によつてリテーナ6先端のピースアーム14に取
付けられたワイパブレード3をウインドシールド
ガラス面5に押圧するものである。
また、前記圧縮コイルばね9の作用中心線9A
は、スプリングガイド8の揺動軸7よりもウイン
ドシールドガラス面5側にずれているために、ス
プリングガイド8は、圧縮コイルばね9によつ
て、第4図において時計方向にモーメントを与え
られる。
は、スプリングガイド8の揺動軸7よりもウイン
ドシールドガラス面5側にずれているために、ス
プリングガイド8は、圧縮コイルばね9によつ
て、第4図において時計方向にモーメントを与え
られる。
このスプリングガイド8に与えられたモーメン
トは、ガイドバー11を介して支持部材10に与
えられ、これによつて、リテーナ6は、アームヘ
ツド2に対して、時計方向に付勢され、ワイパブ
レード3をウインドシールドガラス面5に押付け
るのである。
トは、ガイドバー11を介して支持部材10に与
えられ、これによつて、リテーナ6は、アームヘ
ツド2に対して、時計方向に付勢され、ワイパブ
レード3をウインドシールドガラス面5に押付け
るのである。
すなわち、リテーナ6は、揺動軸7の揺動軸4
に対するオフセツトに基づくモーメントのみなら
ず、圧縮コイルばね9の作用中心線9Aが揺動軸
7からウインドシールドガラス面5側にオフセツ
トされていることによるモーメントが加えられ、
これによつてワイパブレード3がウインドシール
ドガラス面5に押圧されることになる。
に対するオフセツトに基づくモーメントのみなら
ず、圧縮コイルばね9の作用中心線9Aが揺動軸
7からウインドシールドガラス面5側にオフセツ
トされていることによるモーメントが加えられ、
これによつてワイパブレード3がウインドシール
ドガラス面5に押圧されることになる。
この実施例では、スプリングガイド8のばね受
部8A,8Bが、スプリングガイド8の中心に対
して、ウインドシールドガラス面側にオフセツト
されているので、第2図に示される従来のワイパ
アームに比較して、ばね受部8Aの、図の上方へ
の突出量がほとんどなく、ばね受部8Bのみが下
方に突出され、従つて、該ばね受部8A,8B近
傍におけるワイパアームの厚さを薄くできる。
部8A,8Bが、スプリングガイド8の中心に対
して、ウインドシールドガラス面側にオフセツト
されているので、第2図に示される従来のワイパ
アームに比較して、ばね受部8Aの、図の上方へ
の突出量がほとんどなく、ばね受部8Bのみが下
方に突出され、従つて、該ばね受部8A,8B近
傍におけるワイパアームの厚さを薄くできる。
また、前記第1図および第2図に示される従来
のワイパアームと比較して、揺動軸7の揺動軸4
に対するオフセツト量を小さくしても、充分なワ
イパブレード押圧力を確保することができるの
で、揺動軸4に対する揺動軸7のオフセツト量を
小さくすることによつて、ワイパアームの揺動軸
4近傍における厚さをさらに小さくして、全体を
薄型に構成できることになる。
のワイパアームと比較して、揺動軸7の揺動軸4
に対するオフセツト量を小さくしても、充分なワ
イパブレード押圧力を確保することができるの
で、揺動軸4に対する揺動軸7のオフセツト量を
小さくすることによつて、ワイパアームの揺動軸
4近傍における厚さをさらに小さくして、全体を
薄型に構成できることになる。
またこの実施例は、前記支持部材10が、前記
リテーナ6におけるコ字形状断面の相対向する2
片6A,6Bを連結するとともに、該2片6A,
6B間の位置で、前記圧縮コイルばね9のリテー
ナ側端部を受持つストツパ12を支持し、これに
よつて間接的に圧縮コイルばね9を支持できる構
成であるので、リテーナ6の剛性を高めることが
できるとともに、圧縮コイルばね9のばね受けお
よびガイドバー11の支持を一部材ですることが
でき、しかも簡単な構成であるという利点があ
る。
リテーナ6におけるコ字形状断面の相対向する2
片6A,6Bを連結するとともに、該2片6A,
6B間の位置で、前記圧縮コイルばね9のリテー
ナ側端部を受持つストツパ12を支持し、これに
よつて間接的に圧縮コイルばね9を支持できる構
成であるので、リテーナ6の剛性を高めることが
できるとともに、圧縮コイルばね9のばね受けお
よびガイドバー11の支持を一部材ですることが
でき、しかも簡単な構成であるという利点があ
る。
また、第2図に示される従来のワイパアームに
おいては、スプリングガイド8におけるガイドバ
ー11のストツパ12に対するワイパ作動中の摺
動接触位置が不定であるため、摺動接触可能部分
全体の表面精度をあげて摩擦を低減させていた
が、本実施例の場合は、スプリングガイド8に加
わるモーメントにより、ガイドバー11が常に支
持部材10に同一方向から接触しているので、支
持部材10の一点のみ表面精度をあげればよく、
従つてコスト低減、設定の自由度の増大を図るこ
とができる。また、点接触であるため、摺動音、
摩耗の低減を図ることができる。
おいては、スプリングガイド8におけるガイドバ
ー11のストツパ12に対するワイパ作動中の摺
動接触位置が不定であるため、摺動接触可能部分
全体の表面精度をあげて摩擦を低減させていた
が、本実施例の場合は、スプリングガイド8に加
わるモーメントにより、ガイドバー11が常に支
持部材10に同一方向から接触しているので、支
持部材10の一点のみ表面精度をあげればよく、
従つてコスト低減、設定の自由度の増大を図るこ
とができる。また、点接触であるため、摺動音、
摩耗の低減を図ることができる。
尚上記実施例は、スプリングガイド8の揺動軸
7に対する圧縮コイルばね9の作用中心線9Aの
オフセツトを、ガイドバー11を揺動軸7からず
らすことによつて構成しているが、本発明はこれ
に限定されるものでなく、圧縮コイルばね9の作
用中心線9Aが揺動軸7からウインドシールドガ
ラス面5側にずれるものであればよい。
7に対する圧縮コイルばね9の作用中心線9Aの
オフセツトを、ガイドバー11を揺動軸7からず
らすことによつて構成しているが、本発明はこれ
に限定されるものでなく、圧縮コイルばね9の作
用中心線9Aが揺動軸7からウインドシールドガ
ラス面5側にずれるものであればよい。
従つて、たとえば、スプリングガイド8の圧縮
コイルばね9の受け面を傾斜させるようにしても
よい。
コイルばね9の受け面を傾斜させるようにしても
よい。
また、第6図Aに示されるように、前記圧縮コ
イルばね9を、自由状態において湾曲円筒形状と
するとともに、第6図Bに示されるように、略真
直円筒形状で前記スプリングガイド8およびリテ
ーナ6間に装架するようにしてもよい。
イルばね9を、自由状態において湾曲円筒形状と
するとともに、第6図Bに示されるように、略真
直円筒形状で前記スプリングガイド8およびリテ
ーナ6間に装架するようにしてもよい。
このようにすると、圧縮コイルばね9の作用中
心線9Aは、真直円筒形状のセツト状態で、その
形状中心から湾曲外側にずれるので、たとえば、
スプリングガイド8におけるガイドバー11の中
心軸線が揺動軸4を通る位置にある場合でも、作
用中心線9Aを揺動軸4からオフセツトできる。
心線9Aは、真直円筒形状のセツト状態で、その
形状中心から湾曲外側にずれるので、たとえば、
スプリングガイド8におけるガイドバー11の中
心軸線が揺動軸4を通る位置にある場合でも、作
用中心線9Aを揺動軸4からオフセツトできる。
また、湾曲円筒形状の湾曲方向は、前記第5図
の場合と逆方向であつてもよい。
の場合と逆方向であつてもよい。
また上記実施例において、支持部材10は、ガ
イドバー11の先端に当接する位置に配置された
リベツトとされているが、これは、スプリングガ
イド8に与えられるモーメントをリテーナ6に伝
達するものであれば他の形状あるいは位置であつ
てもよい。従つてたとえば、第4図において二点
鎖線10Aで示されるように、スプリングガイド
8の揺動軸4近傍位置に配置するようにしてもよ
い。
イドバー11の先端に当接する位置に配置された
リベツトとされているが、これは、スプリングガ
イド8に与えられるモーメントをリテーナ6に伝
達するものであれば他の形状あるいは位置であつ
てもよい。従つてたとえば、第4図において二点
鎖線10Aで示されるように、スプリングガイド
8の揺動軸4近傍位置に配置するようにしてもよ
い。
本発明は上記のように構成したので、リテーナ
に、スプリングガイドの揺動軸のオフセツトに基
づくモーメントのみならず、圧縮コイルばねの作
用中心線のオフセツトに基づくモーメントを与
え、これによつてワイパブレードをウインドシー
ルドガラス面に押圧させることができるので、ス
プリングガイドの揺動軸のオフセツト量を小さく
し、これによつて、揺動軸近傍におけるワイパア
ームの厚さを小さくして薄型とすることができる
という優れた効果を有する。
に、スプリングガイドの揺動軸のオフセツトに基
づくモーメントのみならず、圧縮コイルばねの作
用中心線のオフセツトに基づくモーメントを与
え、これによつてワイパブレードをウインドシー
ルドガラス面に押圧させることができるので、ス
プリングガイドの揺動軸のオフセツト量を小さく
し、これによつて、揺動軸近傍におけるワイパア
ームの厚さを小さくして薄型とすることができる
という優れた効果を有する。
また、スプリングガイドのガイドバーをオフセ
ツトした場合は、圧縮コイルばねのばね受部をウ
インドシールドガラス面側にずらして、ワイパア
ームの該ばね受部近傍部分を薄くでき、従つて、
さらにワイパアームの薄型化を図ることができる
効果がある。
ツトした場合は、圧縮コイルばねのばね受部をウ
インドシールドガラス面側にずらして、ワイパア
ームの該ばね受部近傍部分を薄くでき、従つて、
さらにワイパアームの薄型化を図ることができる
効果がある。
第1図は従来のワイパアームを示す斜視図、第
2図は第1図の−線に沿う拡大断面図、第3
図は本発明に係るワイパアームの実施例を示す平
面図、第4図は同実施例の正断面図、第5図は同
実施例の下面図、第6図は本発明に係るワイパア
ームに使用される圧縮コイルばねの他の実施例を
示す略視正面図である。 1……ピボツトシヤフト、2……アームヘツ
ド、2A……基端、3……ワイパブレード、4…
…揺動軸、5……ウインドシールドガラス面、6
……リテーナ、6A,6B……2片、7……揺動
軸、8……スプリングガイド、9……圧縮コイル
ばね、9A……作用中心線、10,10A……支
持部材、11……ガイドバー、12……ストツ
パ。
2図は第1図の−線に沿う拡大断面図、第3
図は本発明に係るワイパアームの実施例を示す平
面図、第4図は同実施例の正断面図、第5図は同
実施例の下面図、第6図は本発明に係るワイパア
ームに使用される圧縮コイルばねの他の実施例を
示す略視正面図である。 1……ピボツトシヤフト、2……アームヘツ
ド、2A……基端、3……ワイパブレード、4…
…揺動軸、5……ウインドシールドガラス面、6
……リテーナ、6A,6B……2片、7……揺動
軸、8……スプリングガイド、9……圧縮コイル
ばね、9A……作用中心線、10,10A……支
持部材、11……ガイドバー、12……ストツ
パ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 揺動自在のピボツトシヤフトに基端が取付け
られたアームヘツドと、先端側にワイパブレード
を支持するとともに、基端において前記アームヘ
ツドの先端に揺動軸により、前記ワイパブレード
により払拭すべきウインドシールドガラス面と略
直角な面内で揺動自在に取付けられたリテーナ
と、前記アームヘツドの前記揺動軸に対して前記
ウインドシールドガラス面から離間する方向にオ
フセツトされた位置に、前記リテーナと略同一面
内で揺動自在に揺動軸により枢支されたスプリン
グガイドと、このスプリングガイドと前記リテー
ナ間に装架され、該リテーナの先端側を前記ウイ
ンドシールドガラス面に押圧する方向に付勢する
圧縮コイルばねと、を有するワイパアームにおい
て、前記圧縮コイルばねの作用中心線が前記スプ
リングガイドの揺動軸よりもウインドシールドガ
ラス面側の位置を通るようにするとともに、前記
リテーナに、前記スプリングガイドに当接し、該
スプリングガイドの前記ウインドシールドガラス
面方向への一定以上の揺動を規制する支持部材を
設けたことを特徴とするワイパアーム。 2 前記スプリングガイドの前記圧縮コイルばね
を支持するばね受部の中心軸線を該スプリングガ
イド揺動軸からオフセツトしたことを特徴とする
特許請求の範囲第1項記載のワイパアーム。 3 前記圧縮コイルばねを、自由状態において湾
曲円筒形状とするとともに、略真直円筒形状で前
記スプリングガイドおよびリテーナ間に装架し、
これにより作用中心線を前記スプリングガイド揺
動軸からオフセツトしたことを特徴とする特許請
求の範囲第1項または第2項記載のワイパアー
ム。 4 前記スプリングガイドに、前記圧縮コイルば
ねの中心部を長手方向に貫通突出するガイドバー
を一体的に形成するとともに、このガイドバーの
突出端部を、前記リテーナ側の支持部材に当接さ
せたことを特徴とする特許請求の範囲第1項、第
2項または第3項記載のワイパアーム。 5 前記支持部材は、前記リテーナにおけるコ字
形状断面の相対向する2片を連結するとともに、
該2片間の位置で、前記圧縮コイルばねのリテー
ナ側端部を直接または間接的に支持することを特
徴とする特許請求の範囲第1項ないし第4項のう
ちいずれかに記載のワイパアーム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134348A JPS5923750A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ワイパア−ム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57134348A JPS5923750A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ワイパア−ム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5923750A JPS5923750A (ja) | 1984-02-07 |
| JPH0129744B2 true JPH0129744B2 (ja) | 1989-06-13 |
Family
ID=15126253
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57134348A Granted JPS5923750A (ja) | 1982-07-30 | 1982-07-30 | ワイパア−ム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5923750A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0717184B2 (ja) * | 1986-05-06 | 1995-03-01 | 市光工業株式会社 | ワイパア−ムの付勢装置 |
| JP5239937B2 (ja) | 2009-02-24 | 2013-07-17 | 市光工業株式会社 | ワイパーアーム |
| CN105209304B (zh) | 2013-07-09 | 2017-06-27 | 阿斯莫株式会社 | 车辆用刮水器装置 |
-
1982
- 1982-07-30 JP JP57134348A patent/JPS5923750A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5923750A (ja) | 1984-02-07 |
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