JPH01298049A - 人工軽量骨材の吸水冷却方法 - Google Patents
人工軽量骨材の吸水冷却方法Info
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- JPH01298049A JPH01298049A JP63128477A JP12847788A JPH01298049A JP H01298049 A JPH01298049 A JP H01298049A JP 63128477 A JP63128477 A JP 63128477A JP 12847788 A JP12847788 A JP 12847788A JP H01298049 A JPH01298049 A JP H01298049A
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02W—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO WASTEWATER TREATMENT OR WASTE MANAGEMENT
- Y02W30/00—Technologies for solid waste management
- Y02W30/50—Reuse, recycling or recovery technologies
- Y02W30/91—Use of waste materials as fillers for mortars or concrete
Landscapes
- Processing Of Solid Wastes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
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Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、人工軽量骨材の吸水冷却方法に関する。
従来の技術
石炭焚き火力発電設備などから発生するフライアッシュ
、または頁(けっ)岩、シングー、高炉スラグなどを主
原料として軽量骨材を人工的に製造することが従来から
行なわれている。
、または頁(けっ)岩、シングー、高炉スラグなどを主
原料として軽量骨材を人工的に製造することが従来から
行なわれている。
このような人工軽量骨材の製造において、従来は、フラ
イアッシュなどの骨材原料を造粒機で造粒し、この造粒
物(生ペレット)をそれから焼成炉で焼成し、この焼成
造粒物をそれからクーラキルンで空気冷却した後焼成炉
から取り出し、それから焼成炉外で常温水中浸漬、スプ
リンクラ−による散水などの手段によりブレラエツチン
グ(事前吸水)を行って、吸水率が約20〜25%に安
定化された人工軽量骨材を製造している。
イアッシュなどの骨材原料を造粒機で造粒し、この造粒
物(生ペレット)をそれから焼成炉で焼成し、この焼成
造粒物をそれからクーラキルンで空気冷却した後焼成炉
から取り出し、それから焼成炉外で常温水中浸漬、スプ
リンクラ−による散水などの手段によりブレラエツチン
グ(事前吸水)を行って、吸水率が約20〜25%に安
定化された人工軽量骨材を製造している。
なお、このようなブレラエツチングは、人工軽量骨材を
軽量コンクリートの粗骨材あるいは細骨材として使用す
る場合、セメント、水との混合後のワークビリティ(作
業性)の安定化、特にポンプ圧送性を確保するために、
人工軽量骨材の製造において不可欠なものである。
軽量コンクリートの粗骨材あるいは細骨材として使用す
る場合、セメント、水との混合後のワークビリティ(作
業性)の安定化、特にポンプ圧送性を確保するために、
人工軽量骨材の製造において不可欠なものである。
発明が解決しようとする課題
以上述べたように、従来技術においては、人工軽1骨材
のブレラエツチングを焼成炉の外で常温水中浸漬、スプ
リンクラ−による散水などの手段で行って、約20〜2
5%吸水させた軽量骨材を得ているため、このブレラエ
ツチングに通常3〜4日間らかかわっており、したがっ
て製造能力の3〜4倍のブレラエツチング用貯蔵所及び
スプリンタラーなどの散水設備を必要としていた。
のブレラエツチングを焼成炉の外で常温水中浸漬、スプ
リンクラ−による散水などの手段で行って、約20〜2
5%吸水させた軽量骨材を得ているため、このブレラエ
ツチングに通常3〜4日間らかかわっており、したがっ
て製造能力の3〜4倍のブレラエツチング用貯蔵所及び
スプリンタラーなどの散水設備を必要としていた。
課題を解決するための手段
本発明は、このような従来の課題を解決するために、フ
ライアッシュなどの骨材原料の造粒物を焼成し、それか
ら600〜200℃まで冷却した後に急速に吸水冷却す
るようにしたものである。
ライアッシュなどの骨材原料の造粒物を焼成し、それか
ら600〜200℃まで冷却した後に急速に吸水冷却す
るようにしたものである。
作用
このような急速な吸水冷却によれば、焼成造粒物に割れ
を発生させることなしに、プレウエッチングを5分間程
度行って、吸水率が約20〜25%の人工軽量骨材を得
ることができる。
を発生させることなしに、プレウエッチングを5分間程
度行って、吸水率が約20〜25%の人工軽量骨材を得
ることができる。
実施例
以下図面を参照して、本発明の一実施例について詳述す
る。
る。
第1図は、本発明による人工軽量骨材の吸水冷却方法を
実施する手段を組込んだ焼成炉を使用して、フライアッ
シュから人工軽量骨材を製造する設備の系統を示す。
実施する手段を組込んだ焼成炉を使用して、フライアッ
シュから人工軽量骨材を製造する設備の系統を示す。
第1図において、lは石炭焚き火力発電設備などから発
生したフライアッシュ2を貯蔵する原料ホッパ、3は水
4を貯蔵する水ホッパ、5はバインダー(微粉炭の如き
可燃性炭素材を含む)6を貯蔵するバインダーホッパで
ある。
生したフライアッシュ2を貯蔵する原料ホッパ、3は水
4を貯蔵する水ホッパ、5はバインダー(微粉炭の如き
可燃性炭素材を含む)6を貯蔵するバインダーホッパで
ある。
しかして、原料ホッパlから排出されたフライアッシュ
2は、ホッパ3.5から夫々排出された水4、バインダ
ー6が適当量添加されて、加湿混練機7に導入され、十
分混練された後、パン型造粒機8に供給され、この造粒
機で散水を受けながら造粒される。
2は、ホッパ3.5から夫々排出された水4、バインダ
ー6が適当量添加されて、加湿混練機7に導入され、十
分混練された後、パン型造粒機8に供給され、この造粒
機で散水を受けながら造粒される。
このフライアッシュの造粒物は、それから、ローラスク
リーン9に供給され、所定粒径(通常は5〜20zm)
の造粒物は密閉型の焼成炉lOに投入され、一方所定粒
径より大きい又は小さい造粒物は戻しライン11を通し
て混線機7に戻される。
リーン9に供給され、所定粒径(通常は5〜20zm)
の造粒物は密閉型の焼成炉lOに投入され、一方所定粒
径より大きい又は小さい造粒物は戻しライン11を通し
て混線機7に戻される。
焼成炉10に投入された所定粒径の造粒物12は、グレ
ード(格子状炉床)に積層され、乾燥、予熱後、着火装
置13により着火されると同時に、グレード下部の吸引
ボックス14よりブロア15で吸気され、その空気はラ
イン16を通して循環される。
ード(格子状炉床)に積層され、乾燥、予熱後、着火装
置13により着火されると同時に、グレード下部の吸引
ボックス14よりブロア15で吸気され、その空気はラ
イン16を通して循環される。
これにより、造粒物12は、そのフライアッシュに含ま
れている炭素が燃焼し、フライアッシュの溶解温度より
も50〜100℃低い1000〜1200℃程度まで昇
温し、所定時間焼成された後、冷却ゾーン17に移動さ
れる。
れている炭素が燃焼し、フライアッシュの溶解温度より
も50〜100℃低い1000〜1200℃程度まで昇
温し、所定時間焼成された後、冷却ゾーン17に移動さ
れる。
この冷却ゾーンに入った焼成造粒物12は、ライン18
を通して上方より吹込まれる新鮮な空気によって徐々に
冷却される。この場合、本発明によれば、焼成造粒物1
2が600〜200℃に下がった時点で、例えば水又は
水蒸気をライン19を通して上方上り瞬時に噴射し、こ
れにより造粒物12を熱間状態で急速に吸水するととも
に冷却するようにしている。
を通して上方より吹込まれる新鮮な空気によって徐々に
冷却される。この場合、本発明によれば、焼成造粒物1
2が600〜200℃に下がった時点で、例えば水又は
水蒸気をライン19を通して上方上り瞬時に噴射し、こ
れにより造粒物12を熱間状態で急速に吸水するととも
に冷却するようにしている。
好適には、この吸水ゾーン20を冷゛却ゾーン17から
仕切る仕切板21を設けておくとよい。
仕切る仕切板21を設けておくとよい。
しかして、このような急速な吸水冷却は造粒物の温度が
高い程よいものであるが、高過ぎると造粒物に割れが発
生するので、前述した如く、本発明によれば、造粒物が
焼成炉の冷却ゾーンで徐々に冷却されて、600〜20
0℃に降下したところで、急速な吸水冷却を行うように
している。
高い程よいものであるが、高過ぎると造粒物に割れが発
生するので、前述した如く、本発明によれば、造粒物が
焼成炉の冷却ゾーンで徐々に冷却されて、600〜20
0℃に降下したところで、急速な吸水冷却を行うように
している。
第2図は、このような本発明による急速な吸水冷却によ
って得られる人工軽量骨材の吸水率と温度との関係を示
す。
って得られる人工軽量骨材の吸水率と温度との関係を示
す。
第2図において、実線はフライアッシュの造粒物に急速
な吸水冷却を5分間実施した後の吸水率を示し、500
℃で25%、300℃で23%、200℃で20%であ
り、600℃を越えて700℃近くなると割れが発生し
た。また、−点鎖線は頁岩の造粒物に急速な吸水冷却を
5分間実施した後の吸水率を示し、2(IQ〜?(18
℃の間ではフライアッシュの造粒物の場合とほぼ同じ結
果であった。
な吸水冷却を5分間実施した後の吸水率を示し、500
℃で25%、300℃で23%、200℃で20%であ
り、600℃を越えて700℃近くなると割れが発生し
た。また、−点鎖線は頁岩の造粒物に急速な吸水冷却を
5分間実施した後の吸水率を示し、2(IQ〜?(18
℃の間ではフライアッシュの造粒物の場合とほぼ同じ結
果であった。
なお、第1図において、吸水冷却後の造粒物12は焼成
炉lOから外へ排出され、その後周知のようにグリズリ
−、クラッシャ、スクリーンで整粒されて、人工軽量骨
材となるものである。
炉lOから外へ排出され、その後周知のようにグリズリ
−、クラッシャ、スクリーンで整粒されて、人工軽量骨
材となるものである。
また、本実施例においては、造粒物12の急速な吸水冷
却を焼成炉10における冷却工程の最後において水又は
水蒸気を噴射することにより行っているが、これに限ら
ず、焼成炉外において水中浸漬、散水などの手段によっ
てこのような急速な吸水冷却を行うこともできる。
却を焼成炉10における冷却工程の最後において水又は
水蒸気を噴射することにより行っているが、これに限ら
ず、焼成炉外において水中浸漬、散水などの手段によっ
てこのような急速な吸水冷却を行うこともできる。
更に、本実施例では、密閉型の焼成炉10を使用したが
、大気開放型の焼成炉とは雰囲気中の0.量か異なるだ
けなので、急冷温度を制御すれば、大気開放型の焼成炉
も使用することができる。
、大気開放型の焼成炉とは雰囲気中の0.量か異なるだ
けなので、急冷温度を制御すれば、大気開放型の焼成炉
も使用することができる。
発明の効果
以上詳述したように、本発明によれば、フライアッシュ
などの骨材原料の造粒物を焼成し、それから600〜2
00℃まで冷却した後に急速に吸水冷却することにより
、焼成造粒物に割れを発生させることなしに、ブレラエ
ツチングを5分程度行って、吸水率約20〜25%の人
工軽量骨材を得ることができる。そして、このように製
造した人工軽量骨材は、自然放置しても、その内部の水
分は従来品よりも蒸発しにくいので、軽量コンクリート
施工前のプレウエッチング時間を大幅に短縮でき、ワー
クビリティが改善される。
などの骨材原料の造粒物を焼成し、それから600〜2
00℃まで冷却した後に急速に吸水冷却することにより
、焼成造粒物に割れを発生させることなしに、ブレラエ
ツチングを5分程度行って、吸水率約20〜25%の人
工軽量骨材を得ることができる。そして、このように製
造した人工軽量骨材は、自然放置しても、その内部の水
分は従来品よりも蒸発しにくいので、軽量コンクリート
施工前のプレウエッチング時間を大幅に短縮でき、ワー
クビリティが改善される。
また、実施例に示したように、焼成造粒物の急速な吸水
冷却を焼成炉における冷却工程の最後に組込んで行うこ
とにより、製造能力の3〜4倍となるようなブレラエツ
チング用貯蔵所が不要となり、かつ散水用のスプリンク
ラ−などの設備を省略することかできる。
冷却を焼成炉における冷却工程の最後に組込んで行うこ
とにより、製造能力の3〜4倍となるようなブレラエツ
チング用貯蔵所が不要となり、かつ散水用のスプリンク
ラ−などの設備を省略することかできる。
第1図は本発明による人工軽量骨材の吸水冷却方法を実
施する手段を組込んだ焼成炉を使用して、フライアッシ
ュから人工軽量骨材を製造する一例を示す系統図、第2
図は本発明による急速な吸水冷却によって得られるフラ
イアッシュ製及び頁岩製の人工軽量骨材の吸水率と温度
との関係を示す図である。 1・・原料ホッパ、2・・フライアッシュ、3・・水ホ
ッパ、4・・水、5・・バインダーホッパ、6・・バイ
ンダー、7・・加湿混練機、8・・パン型造粒機、9・
・ローラスクリーン、lO・・焼成炉、11・・造粒物
戻しライン、12・・造粒物、13・・着火装置、14
・・吸引ボックス、15・・ブロア、16・・空気供給
ライン、17・・冷却ゾーン、18・・空気供給ライン
、19・・水又は水蒸気注入ライン、20・・吸水冷却
ゾーン、21・・仕切板。 第2図 100 Zoo 300 Ago 5
00 δDo 700ルに玲即前の朗拌1(’
c’)
施する手段を組込んだ焼成炉を使用して、フライアッシ
ュから人工軽量骨材を製造する一例を示す系統図、第2
図は本発明による急速な吸水冷却によって得られるフラ
イアッシュ製及び頁岩製の人工軽量骨材の吸水率と温度
との関係を示す図である。 1・・原料ホッパ、2・・フライアッシュ、3・・水ホ
ッパ、4・・水、5・・バインダーホッパ、6・・バイ
ンダー、7・・加湿混練機、8・・パン型造粒機、9・
・ローラスクリーン、lO・・焼成炉、11・・造粒物
戻しライン、12・・造粒物、13・・着火装置、14
・・吸引ボックス、15・・ブロア、16・・空気供給
ライン、17・・冷却ゾーン、18・・空気供給ライン
、19・・水又は水蒸気注入ライン、20・・吸水冷却
ゾーン、21・・仕切板。 第2図 100 Zoo 300 Ago 5
00 δDo 700ルに玲即前の朗拌1(’
c’)
Claims (1)
- フライアッシュなどの骨材原料の造粒物を焼成し、それ
から600〜200℃まで冷却した後に急速に吸水冷却
することを特徴とする人工軽量骨材の吸水冷却方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12847788A JPH0735279B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 人工軽量骨材の吸水冷却方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12847788A JPH0735279B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 人工軽量骨材の吸水冷却方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01298049A true JPH01298049A (ja) | 1989-12-01 |
| JPH0735279B2 JPH0735279B2 (ja) | 1995-04-19 |
Family
ID=14985705
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12847788A Expired - Lifetime JPH0735279B2 (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 人工軽量骨材の吸水冷却方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0735279B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002265251A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Taiheiyo Cement Corp | 充填用コンクリート |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP12847788A patent/JPH0735279B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2002265251A (ja) * | 2001-03-09 | 2002-09-18 | Taiheiyo Cement Corp | 充填用コンクリート |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0735279B2 (ja) | 1995-04-19 |
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