JPH01298192A - 亜鉛−ニッケル合金めっき液 - Google Patents
亜鉛−ニッケル合金めっき液Info
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- JPH01298192A JPH01298192A JP12823788A JP12823788A JPH01298192A JP H01298192 A JPH01298192 A JP H01298192A JP 12823788 A JP12823788 A JP 12823788A JP 12823788 A JP12823788 A JP 12823788A JP H01298192 A JPH01298192 A JP H01298192A
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- JP
- Japan
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- plating
- nickel
- plating solution
- alloy plating
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C25—ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PROCESSES; APPARATUS THEREFOR
- C25D—PROCESSES FOR THE ELECTROLYTIC OR ELECTROPHORETIC PRODUCTION OF COATINGS; ELECTROFORMING; APPARATUS THEREFOR
- C25D3/00—Electroplating: Baths therefor
- C25D3/02—Electroplating: Baths therefor from solutions
- C25D3/56—Electroplating: Baths therefor from solutions of alloys
- C25D3/565—Electroplating: Baths therefor from solutions of alloys containing more than 50% by weight of zinc
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- Organic Chemistry (AREA)
- Electroplating And Plating Baths Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、亜鉛−ニッケル合金電気めっき液に関するも
のであり、さらに詳しくは、均一な鏡面光沢外観を有し
耐食性にも優れた亜鉛−ニッケル合金めっきを形状複雑
な物品に施すことができる亜鉛−ニッケル合金めっき液
に関するものである。
のであり、さらに詳しくは、均一な鏡面光沢外観を有し
耐食性にも優れた亜鉛−ニッケル合金めっきを形状複雑
な物品に施すことができる亜鉛−ニッケル合金めっき液
に関するものである。
亜鉛−ニッケル合金めっきは、亜鉛めっきに比べて優れ
た耐食性を有するため、鉄鋼製品への防食めっきとして
広く用いられている。特に、合金めっき被膜中のニッケ
ル含有率が10〜16%のものは、γ単相合金からなる
ものであって、耐食性が最も優れていることが知られて
いる。したがって、この範囲のニッケル含有率の亜鉛−
ニッケル合金めっきを安定して得るための提案が多数な
されている(特開昭55〜110791、同55〜15
2194.同57−164999゜同58−9997.
同58−55585.同58−197292、同59−
80789.同59−123782、同60−1069
92.同60−228693等)。しかしながら、これ
らはいずれも平らな鋼板の連続めっきのためのものであ
って、複雑な形状の機械部品等に使用できるものではな
い。
た耐食性を有するため、鉄鋼製品への防食めっきとして
広く用いられている。特に、合金めっき被膜中のニッケ
ル含有率が10〜16%のものは、γ単相合金からなる
ものであって、耐食性が最も優れていることが知られて
いる。したがって、この範囲のニッケル含有率の亜鉛−
ニッケル合金めっきを安定して得るための提案が多数な
されている(特開昭55〜110791、同55〜15
2194.同57−164999゜同58−9997.
同58−55585.同58−197292、同59−
80789.同59−123782、同60−1069
92.同60−228693等)。しかしながら、これ
らはいずれも平らな鋼板の連続めっきのためのものであ
って、複雑な形状の機械部品等に使用できるものではな
い。
複雑な形状を有する一般的な機械部品等に亜鉛−ニッケ
ル合金め・つきを施すためのめっき液としては、従来、
大別して硫酸浴、塩化浴、ピロリン酸浴、シアン浴、無
シアンアルカリ浴などがあり、それぞれ一長一短あるが
、日本では、無シアンアルカリ浴が、浴の管理が容易で
装置腐食も少ないという理由で、他の浴よりも好まれる
傾向がある。
ル合金め・つきを施すためのめっき液としては、従来、
大別して硫酸浴、塩化浴、ピロリン酸浴、シアン浴、無
シアンアルカリ浴などがあり、それぞれ一長一短あるが
、日本では、無シアンアルカリ浴が、浴の管理が容易で
装置腐食も少ないという理由で、他の浴よりも好まれる
傾向がある。
一般的な機械部品等に亜鉛−ニッケル合金めっきを施す
ための無シアンアルカリ浴は、特開昭58−34】89
、同62−238387、同62−240788等に幾
つか提案されている。これらの浴は、ニッケル共47r
率の均一性およびめっき外観の点ではかなり優れたもの
である。しかしながら、これら従来のめっき液は、得ら
れる合金めっき中のニッケル含有率の点で、満足できる
ものではなかった。すなわち、周知のよう1こ、亜鉛−
ニノケル合金めっきにおいてはニッケル含a率か10−
16%のγ相単相析出になるとすぐれた耐食性が達成さ
れることが分かっているが、上記従来の一般用無シアン
アルカリ性めっき液ではこのような高率のニッケルを含
有する耐食性亜鉛−ニッケル合金を析出させることはで
きない。したがって、現在−船釣な機械部品等を対象と
して工業的に実施されている亜鉛−ニッケル合金めっき
におけるニッケル共析率も、5〜10%程度である。
ための無シアンアルカリ浴は、特開昭58−34】89
、同62−238387、同62−240788等に幾
つか提案されている。これらの浴は、ニッケル共47r
率の均一性およびめっき外観の点ではかなり優れたもの
である。しかしながら、これら従来のめっき液は、得ら
れる合金めっき中のニッケル含有率の点で、満足できる
ものではなかった。すなわち、周知のよう1こ、亜鉛−
ニノケル合金めっきにおいてはニッケル含a率か10−
16%のγ相単相析出になるとすぐれた耐食性が達成さ
れることが分かっているが、上記従来の一般用無シアン
アルカリ性めっき液ではこのような高率のニッケルを含
有する耐食性亜鉛−ニッケル合金を析出させることはで
きない。したがって、現在−船釣な機械部品等を対象と
して工業的に実施されている亜鉛−ニッケル合金めっき
におけるニッケル共析率も、5〜10%程度である。
本発明の目的は、従来の亜鉛−ニッケル合金めっき液が
上述のような問題点を有するものであったことに鑑み、
ニッケル共析率10〜16%の、高耐食性亜鉛−ニッケ
ル合金めっきを容易に与える無シアンアルカリ浴めっき
液を提供することにある。
上述のような問題点を有するものであったことに鑑み、
ニッケル共析率10〜16%の、高耐食性亜鉛−ニッケ
ル合金めっきを容易に与える無シアンアルカリ浴めっき
液を提供することにある。
本発明は、無シアンアルカリ性亜鉛−ニッケル合金めっ
き液の組成を下記のようにすることにより、上記目的を
達成したものである。
き液の組成を下記のようにすることにより、上記目的を
達成したものである。
Zn2+二5〜20y/l
Ni”:0.4〜4 、0 g/lま
ただしZ n i!+ / N I 2” (重量比)
を4〜12.5とする。
を4〜12.5とする。
N−アミノエチルエタノールアミン、エチレンジアミン
、ジエチL〜>トリアミン、]・リエチレンアトラミン
、テトラエチレンペンタミンおよびペンタエチレンヘキ
サミンからなる群から選ばれた1種以上のアミン系キレ
−1−剤:合計量で0.04モル/l以上トリエタノー
ルアミン=15〜60 H/l光沢剤・その均−電着作
用に応じて、適量を用いる。
、ジエチL〜>トリアミン、]・リエチレンアトラミン
、テトラエチレンペンタミンおよびペンタエチレンヘキ
サミンからなる群から選ばれた1種以上のアミン系キレ
−1−剤:合計量で0.04モル/l以上トリエタノー
ルアミン=15〜60 H/l光沢剤・その均−電着作
用に応じて、適量を用いる。
この組成は、−F記目的を達成するためにはZn”十お
よびN12+の含有量もさることながら、強アルカリ性
のめっき液にニッケルイオンを安定に溶解させるための
添加剤の選択と配合率が極めて重要であることを本発明
者らか実験の結果見いだしたことに基づくものである。
よびN12+の含有量もさることながら、強アルカリ性
のめっき液にニッケルイオンを安定に溶解させるための
添加剤の選択と配合率が極めて重要であることを本発明
者らか実験の結果見いだしたことに基づくものである。
すなわち、本発明で用いるキレート剤もトリエタノール
アミンも、個々には従来の亜鉛−ニッケル合金めっき液
や亜鉛めっき液に使用された例もあるが、本発明の目的
達成のためには、これらを上述のように組み合わせて使
用することが必須である。また、光沢剤についても、特
定のものを使用することにより特に好ましい結果が得ら
れることが確認されている。
アミンも、個々には従来の亜鉛−ニッケル合金めっき液
や亜鉛めっき液に使用された例もあるが、本発明の目的
達成のためには、これらを上述のように組み合わせて使
用することが必須である。また、光沢剤についても、特
定のものを使用することにより特に好ましい結果が得ら
れることが確認されている。
本発明のめっき液の組成について更に詳述すると、主剤
であるZo”の供給源としては、Zn0、Z n S
O+・7H20、Z nc I□、Ni2+の供給源と
してはN i(OH)2、N i COs、N15O,
・61−(20、N iC1,・6H20などの塩類を
用いることがでさる。Zo2+が5 g/l未満では実
用に適し!−陰極電流効率が得られず、また2 0 g
/lを超えると、均一な光沢めっき外観が得られない。
であるZo”の供給源としては、Zn0、Z n S
O+・7H20、Z nc I□、Ni2+の供給源と
してはN i(OH)2、N i COs、N15O,
・61−(20、N iC1,・6H20などの塩類を
用いることがでさる。Zo2+が5 g/l未満では実
用に適し!−陰極電流効率が得られず、また2 0 g
/lを超えると、均一な光沢めっき外観が得られない。
Zo”/Ni2+比は、4未満では、均一で光沢良好な
めっき外観は得られるもののニッケル共析率が16%を
超えるようになり、かえって耐食性が悪くなるだけでな
く、経済的にも不利である。また、この比率が約12.
5を超えると、低電流部が無光沢のめっきとなり、しか
もニッケル共析率はio%以下になって耐食性が悪化す
る。
めっき外観は得られるもののニッケル共析率が16%を
超えるようになり、かえって耐食性が悪くなるだけでな
く、経済的にも不利である。また、この比率が約12.
5を超えると、低電流部が無光沢のめっきとなり、しか
もニッケル共析率はio%以下になって耐食性が悪化す
る。
アミン系キレート剤は、めっき液中における濃度が0.
04モル/l以下ではNI2+を十分可溶化することが
できない。また、この濃度は、高くても約0.5モル/
lが適当で、これを超えても効果は変わらない。
04モル/l以下ではNI2+を十分可溶化することが
できない。また、この濃度は、高くても約0.5モル/
lが適当で、これを超えても効果は変わらない。
トリエタノールアミンは、15 g/l未満の濃度では
、高電流部においては良好な光沢めっき外観が得られる
ものの、低電流部においては無光沢となってしまう。
、高電流部においては良好な光沢めっき外観が得られる
ものの、低電流部においては無光沢となってしまう。
また、601/lを超えると、広い電流密度範囲にわた
って均一で優れた光沢めっき外観が得られるものの、陰
極電流効率が悪化し、実用に適さないものとなる。
って均一で優れた光沢めっき外観が得られるものの、陰
極電流効率が悪化し、実用に適さないものとなる。
本発明のめっき液に使用する光沢剤としては、ジンヶ−
1・亜鉛めっきやシアン化亜鉛めっきに従来使われてい
る光沢剤を適宜使用することかでき、制限はないが、中
でも、アミンとエピクロルヒドリンとの反応生成物、芳
香族アルデヒド、第四級化されたピリジン化合物などは
、特に優れた光沢めっきを与える点で、本発明のめっき
液に使用するのに特に適したものである。
1・亜鉛めっきやシアン化亜鉛めっきに従来使われてい
る光沢剤を適宜使用することかでき、制限はないが、中
でも、アミンとエピクロルヒドリンとの反応生成物、芳
香族アルデヒド、第四級化されたピリジン化合物などは
、特に優れた光沢めっきを与える点で、本発明のめっき
液に使用するのに特に適したものである。
pllは特に限定されないが、約13以上とすることが
望ましい。
望ましい。
本発明の亜鉛−ニノケル合金めっき液の標準的な使用法
を示すと次のとおりである。
を示すと次のとおりである。
陰極電流密度:0.5〜8Δ/dra”陽極電流密度・
1〜8A/dm2 浴温:15〜35°C 陽極:可溶性陽極として亜鉛、また不溶性陽極としては
カーボン、ステンレススチール、ニッケル等を用いるこ
とができる。
1〜8A/dm2 浴温:15〜35°C 陽極:可溶性陽極として亜鉛、また不溶性陽極としては
カーボン、ステンレススチール、ニッケル等を用いるこ
とができる。
金属の補給:亜鉛は陽極からの溶解、またはZQOの添
加で行い、ニッケルは、N i S O+・6H20、
NiC1□・6 HxO、、N +(OH)2、N i
C03なとの添加で行う。
加で行い、ニッケルは、N i S O+・6H20、
NiC1□・6 HxO、、N +(OH)2、N i
C03なとの添加で行う。
以下、実施例および比較例を示して本発明を説明する。
なお、以下の例におけるめっさはすべて267m1のハ
ルセルを用いて行ったもので、めっき条件は次のとおり
である。
ルセルを用いて行ったもので、めっき条件は次のとおり
である。
電流=2A
めっき時間:5分
浴温:25℃(比較例2のみ35℃)
陽極:亜鉛
陰極ニブライト鋼板
実施例】
浴組成: NaOH1,30g/II、 ZnO12,
5g/1t(Zoとして10 g/l) 、N Is
Ot・6 HzO6,7g/l(Niとして1.5g/
il、Zn/N1=6.67)、エチレンジアミン I
J#(0,166モル/l、)リエタノールアミン 3
0g15.、光沢剤・スパー80(荏原ニーシライト株
式会社製シアン化亜鉛めっき用光沢剤:第四級化ピリジ
ン化合物を主剤とするもの) 4ml/lハルセル試
験の結果、試験片全面にわたり均一な鏡面光沢外観が得
られた。試験片中央におけるニッケル共析率は14.2
%であった。
5g/1t(Zoとして10 g/l) 、N Is
Ot・6 HzO6,7g/l(Niとして1.5g/
il、Zn/N1=6.67)、エチレンジアミン I
J#(0,166モル/l、)リエタノールアミン 3
0g15.、光沢剤・スパー80(荏原ニーシライト株
式会社製シアン化亜鉛めっき用光沢剤:第四級化ピリジ
ン化合物を主剤とするもの) 4ml/lハルセル試
験の結果、試験片全面にわたり均一な鏡面光沢外観が得
られた。試験片中央におけるニッケル共析率は14.2
%であった。
また、このめっき液を用いて鋼板に5μmめっきし、さ
らに有色クロメート処理(荏原ニーシライト株式会社装
クロ、メート処理剤・7N−IIYM[I 50m1/
I+使用)を施した。別に、後記比較例2のめっき液を
用いて同様のめっきとタロメート処理を行なった。旭理
済み鋼板Iこついてそれぞれ塩水噴霧試験を行なったと
ころ、比較例2によるものは480時間で白さびが発生
したのに対し、本実施例によるものは2000時間経過
後も白さびの発生が認めれなかった。
らに有色クロメート処理(荏原ニーシライト株式会社装
クロ、メート処理剤・7N−IIYM[I 50m1/
I+使用)を施した。別に、後記比較例2のめっき液を
用いて同様のめっきとタロメート処理を行なった。旭理
済み鋼板Iこついてそれぞれ塩水噴霧試験を行なったと
ころ、比較例2によるものは480時間で白さびが発生
したのに対し、本実施例によるものは2000時間経過
後も白さびの発生が認めれなかった。
実施例2
浴組成:実施例Iのエチレンジアミンをジエチレントリ
アミン lOに/1l(0,097モル/II )に変
更した。
アミン lOに/1l(0,097モル/II )に変
更した。
ハルセル試験の結果、試験片全面にわたり均一な鏡面光
沢外観が得られた。試験片中央におけるニッケル共析率
は13.4%であった。
沢外観が得られた。試験片中央におけるニッケル共析率
は13.4%であった。
実施例3
浴組成:実施例1のエチレンジアミンをトリエチレンテ
トラミン 25に/α(0,171モル/l)に変更し
lこ。
トラミン 25に/α(0,171モル/l)に変更し
lこ。
ハルセル試験の結果、試験片全面にわたり均一な鏡面光
沢外観が得られた。試験片中央におけるニッケル共析率
は13.5%であった。
沢外観が得られた。試験片中央におけるニッケル共析率
は13.5%であった。
実施例4
浴組成:実施例1のエチレンジアミンをテトラエチレン
ペンタミン l Og#l(0,053モル/It )
に変更し lこ 。
ペンタミン l Og#l(0,053モル/It )
に変更し lこ 。
ハルセル試験の結果、試験片全面にわたり均一な鏡面光
沢外観が得られた。試験片中央におけるニッケル共析率
は15.8%であった。
沢外観が得られた。試験片中央におけるニッケル共析率
は15.8%であった。
実施例5
浴組成:実施例1のエチレンジアミンをペンタエチレン
テトラミン 10g/α(0,043モル/l )に変
更し lこ。
テトラミン 10g/α(0,043モル/l )に変
更し lこ。
ハルセル試験の結果、試験片全面にわたり均一な鏡面光
沢外観が得られた。試験片中央におけるニッケル共析率
は11.0%であった。
沢外観が得られた。試験片中央におけるニッケル共析率
は11.0%であった。
実施例6
浴組成:実施例1のエチレンジアミンをN−アミノエチ
ルエタノールアミン 10c/l (0,096モル/
II)に変更した。
ルエタノールアミン 10c/l (0,096モル/
II)に変更した。
ハルセル試験の結果、試験片全面にわたり均一な鏡面光
沢外観が得られた。また、ハルセル板の低電流側からの
距離の相違(すなわち、陰極電流密度の相違)によるニ
ッケル共析率の変化は、第1図に示したとおり、はとん
ど認められなかった。ハルセル板上各部にけるめっき厚
は第2図に示したとおりであった。
沢外観が得られた。また、ハルセル板の低電流側からの
距離の相違(すなわち、陰極電流密度の相違)によるニ
ッケル共析率の変化は、第1図に示したとおり、はとん
ど認められなかった。ハルセル板上各部にけるめっき厚
は第2図に示したとおりであった。
実施例7
浴組成:NaOH40c/l、ZnO6,25c/l(
Znとして5 H#) 、 N iC12・6 H20
1、62g/4 (N iとして0.41/l、Z口/
Ni−12,5)、N−アミノエチルエタノールアミン
5に/II(0,048モル/l)、トリエタノール
アミン 30 g/l、光沢剤・LX−5OR(荏原ニ
ーシライト株式会社製ジンケート亜鉛めっき用光沢剤;
アミンとエピクロルヒドリンとの反応生成物および芳香
族アルデヒドを含有) F++l/I)ハルセル試験
の結果、陰極電流効率はあまり良くないものの、試験片
全面にわたり鏡面光沢外観が得られた。試験片中央にお
けるニッケル共析率は12,0%であった。
Znとして5 H#) 、 N iC12・6 H20
1、62g/4 (N iとして0.41/l、Z口/
Ni−12,5)、N−アミノエチルエタノールアミン
5に/II(0,048モル/l)、トリエタノール
アミン 30 g/l、光沢剤・LX−5OR(荏原ニ
ーシライト株式会社製ジンケート亜鉛めっき用光沢剤;
アミンとエピクロルヒドリンとの反応生成物および芳香
族アルデヒドを含有) F++l/I)ハルセル試験
の結果、陰極電流効率はあまり良くないものの、試験片
全面にわたり鏡面光沢外観が得られた。試験片中央にお
けるニッケル共析率は12,0%であった。
実施例8
浴組成: NaOH130t/l、 ZnO20g/I
t (Znとしてlex/1> 、 Nrc+□・6
Hzo 10 g/ρ(Niとして2.5c/l、Z
n/N1=6.4)、N−アミノエチルエタノールアミ
ン 20gInc0.19モル/])、トリ工9 /
−ルア ミ7 40 g/11.光沢剤・LX−5OR
5ml#ハルセル試験の結果、試験片全面にわたり鏡面
光沢外観が得られた。試験片中央におけるニッケル共析
率は14.3%であった。
t (Znとしてlex/1> 、 Nrc+□・6
Hzo 10 g/ρ(Niとして2.5c/l、Z
n/N1=6.4)、N−アミノエチルエタノールアミ
ン 20gInc0.19モル/])、トリ工9 /
−ルア ミ7 40 g/11.光沢剤・LX−5OR
5ml#ハルセル試験の結果、試験片全面にわたり鏡面
光沢外観が得られた。試験片中央におけるニッケル共析
率は14.3%であった。
実施例9
浴組成 : N!OH130t/l1. Zn0 1
2.5c/l(Znとして10 !/11) 、 N
iClz・6 Hzo 10 g#t(Niとして2
.5t/l、Zn/N1=4.0)、N−アミノエチル
エタノールアミン 21/l(0,19モル/g)。
2.5c/l(Znとして10 !/11) 、 N
iClz・6 Hzo 10 g#t(Niとして2
.5t/l、Zn/N1=4.0)、N−アミノエチル
エタノールアミン 21/l(0,19モル/g)。
トリエタノールアミン15g/M、光沢剤・LX−5O
R5ml/fi ハルセル試験の結果、試験片全面にわたり鏡面光沢外観
が得られた。試験片各部におけるニッケル共析率は第1
図に示すとおりである。
R5ml/fi ハルセル試験の結果、試験片全面にわたり鏡面光沢外観
が得られた。試験片各部におけるニッケル共析率は第1
図に示すとおりである。
比較例1
実施例9の浴組成においてトリエタノールアミンを配合
しないほかは同様の組成にした。
しないほかは同様の組成にした。
ハルセル試験の結果、中・高電流部においては鏡面光沢
が得られたものの、低電流側から2cmの範囲において
は無光沢のめっきとなった。試験片各部におけるニッケ
ル共析率は第1図に示すとおりである。
が得られたものの、低電流側から2cmの範囲において
は無光沢のめっきとなった。試験片各部におけるニッケ
ル共析率は第1図に示すとおりである。
比較例2(酸性浴)
浴組成 : ZnCIz 1 oot/a、 NiC
l2・61120140c/l、 NH,CI 200
c/l、光沢剤・2N−5OMU(荏原ニーシライト株
式会社製) 50ml/l、光沢剤・2+1−60 (
荏原ニーシライト株式会社製) 2 at/e。
l2・61120140c/l、 NH,CI 200
c/l、光沢剤・2N−5OMU(荏原ニーシライト株
式会社製) 50ml/l、光沢剤・2+1−60 (
荏原ニーシライト株式会社製) 2 at/e。
pH5,6
ハルセル試験の結果、試験片全面にわたり鏡面光沢外観
が得られたが、試験片各部におけるニッケル共析率は、
第1図に示したとおり低電流密度側で変化が大きかった
。まためっき厚も、第2図に示したとおり、電流密度の
変化に伴う変化が大きかった。
が得られたが、試験片各部におけるニッケル共析率は、
第1図に示したとおり低電流密度側で変化が大きかった
。まためっき厚も、第2図に示したとおり、電流密度の
変化に伴う変化が大きかった。
比較例3
実施例1においてエチレンジアミン 10g#をエチレ
ンジアミン四酢酸二ナトリウム 30g#(0,088
モル/りに変更した。
ンジアミン四酢酸二ナトリウム 30g#(0,088
モル/りに変更した。
ハルセル試験の結果、試験片全面にわたり鏡面光沢外観
が得られたものの、試験片中央におけるニッケル共析率
は2.6%であった。
が得られたものの、試験片中央におけるニッケル共析率
は2.6%であった。
比較例4
実施例1において光沢剤スパー80を添加しないほかは
同様の組成とした。
同様の組成とした。
ハルセル試験の結果、試験片中央におけるニッケル共析
率は13.9%であったが、外観は、暗灰色のマット状
のものであった。
率は13.9%であったが、外観は、暗灰色のマット状
のものであった。
実施例および比較例の結果から明らかなように、本発明
の亜鉛−ニッケル合金めっき液は従来のめっき液ではき
わめて困難であったニッケル共析率lO〜16%の亜鉛
−ニッケル共析めっきを可能にしたものであり、しかも
、低電流部から高電流部まで、広い範囲にわたって−様
なニッケル共析を生じるものである。これにより、本発
明のめっき液を用いて得られる亜鉛−ニッケル合金めっ
きは、従来の低ニッケル共析率亜鉛−ニッケル合金めっ
きよりもはるかに優れた耐食性を示す。本発明のめっき
液は、ニッケル共析率の点で優れているだけでなく、広
い電流密度範囲にわたり厚さが均一で、美しい鏡面光沢
を有するめっき皮膜を与えるという特長がある。
の亜鉛−ニッケル合金めっき液は従来のめっき液ではき
わめて困難であったニッケル共析率lO〜16%の亜鉛
−ニッケル共析めっきを可能にしたものであり、しかも
、低電流部から高電流部まで、広い範囲にわたって−様
なニッケル共析を生じるものである。これにより、本発
明のめっき液を用いて得られる亜鉛−ニッケル合金めっ
きは、従来の低ニッケル共析率亜鉛−ニッケル合金めっ
きよりもはるかに優れた耐食性を示す。本発明のめっき
液は、ニッケル共析率の点で優れているだけでなく、広
い電流密度範囲にわたり厚さが均一で、美しい鏡面光沢
を有するめっき皮膜を与えるという特長がある。
上述のように、本発明によれば従来のめっき液では到底
不可能であった高品質亜鉛−ニッケル合金めっきが可能
であり、工業用材料、機械部品等の品質向上に大きな貢
献をなし得るものである。
不可能であった高品質亜鉛−ニッケル合金めっきが可能
であり、工業用材料、機械部品等の品質向上に大きな貢
献をなし得るものである。
第1図および第2図は実施例および比較例の試験結果を
示すグラフである。 第1図 ハルセル板低電流部からの距離(c+*)陰極電流密度
(A/dmす
示すグラフである。 第1図 ハルセル板低電流部からの距離(c+*)陰極電流密度
(A/dmす
Claims (3)
- (1)Zn^2^+を5〜20g/l、Ni^2^+を
0.4〜4.0g/l、但しZn^2^+/Ni^2^
+(重量比)が4〜12.5になるように含有し、更に
、N−アミノエチルエタノールアミン、エチレンジアミ
ン、ジエチレントリアミン、トリエチレンテトラミン、
テトラエチレンペンタミン、ペンタエチレンヘキサミン
からなる群から選ばれたアミン系キレート剤1種以上を
0.04モル/l以上、トリエタノールアミンを15〜
60g/l、および有効量の光沢剤を含有することを特
徴とするアルカリ性無シアン亜鉛−ニッケル合金めっき
液。 - (2)光沢剤がアミンとエピクロルヒドリンとの反応生
成物および芳香族アルデヒドからなるものである請求項
1記載のめっき液。 - (3)光沢剤が第四級化されたピリジン化合物からなる
ものである請求項1記載のめっき液。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12823788A JPH01298192A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 亜鉛−ニッケル合金めっき液 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12823788A JPH01298192A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 亜鉛−ニッケル合金めっき液 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01298192A true JPH01298192A (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=14979884
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12823788A Pending JPH01298192A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | 亜鉛−ニッケル合金めっき液 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01298192A (ja) |
Cited By (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5417840A (en) * | 1993-10-21 | 1995-05-23 | Mcgean-Rohco, Inc. | Alkaline zinc-nickel alloy plating baths |
| EP1099780A2 (en) | 1999-11-10 | 2001-05-16 | Nihon Hyomen Kagaku Kabushiki Kaisha | Surface treating agent |
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| US9587320B2 (en) | 2014-09-25 | 2017-03-07 | Yuken Industry Co., Ltd. | Additive for acid zinc alloy plating bath, acid zinc alloy plating bath, and method for producing zinc alloy plated article |
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-
1988
- 1988-05-27 JP JP12823788A patent/JPH01298192A/ja active Pending
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