JPH0129829Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0129829Y2 JPH0129829Y2 JP10414380U JP10414380U JPH0129829Y2 JP H0129829 Y2 JPH0129829 Y2 JP H0129829Y2 JP 10414380 U JP10414380 U JP 10414380U JP 10414380 U JP10414380 U JP 10414380U JP H0129829 Y2 JPH0129829 Y2 JP H0129829Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lead wire
- shaft
- coil spring
- cutout
- opening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 43
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 3
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000007717 exclusion Effects 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Insertion, Bundling And Securing Of Wires For Electric Apparatuses (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案はシヤフトにより吊下げられる電気機
器のリード線取付装置、例えば天井扇のリード線
取付装置に関するものである。
器のリード線取付装置、例えば天井扇のリード線
取付装置に関するものである。
第1図は従来の天井扇のモーター周りの主要部
を示す垂直断面図であり、図において、1は天井
扇2を吊下げるシヤフト、3は天井扇2の構成要
素で、シヤフト1に取付けられたステータ、4は
このステータ3の周囲に設けられたロータ、5は
このロータ4に締付ねじ6によつて固定され、か
つベアリング7によつて上記シヤフト1に回転可
能に取付けられた板金製ブラケツト、8はこのブ
ラケツト5に対向して設けられ、かつ締付ねじ9
によつて上記ロータ4に固定されるとともに、ベ
アリング10によつて上記シヤフト1に回転可能
に取付けられる板金製フレーム、11はボルト1
2により上記ブラケツト5に取付けられた羽根、
13は上記シヤフト1に形成されたテーパ状の欠
除部と天井扇除部と天井扇2の出口付近のベアリ
ング7の間に挿入されてステータ3に通電するリ
ード線、14はこのリード線13をシヤフトに締
付ける板金製のクリツプであり、詳細は第2図に
図示されている。
を示す垂直断面図であり、図において、1は天井
扇2を吊下げるシヤフト、3は天井扇2の構成要
素で、シヤフト1に取付けられたステータ、4は
このステータ3の周囲に設けられたロータ、5は
このロータ4に締付ねじ6によつて固定され、か
つベアリング7によつて上記シヤフト1に回転可
能に取付けられた板金製ブラケツト、8はこのブ
ラケツト5に対向して設けられ、かつ締付ねじ9
によつて上記ロータ4に固定されるとともに、ベ
アリング10によつて上記シヤフト1に回転可能
に取付けられる板金製フレーム、11はボルト1
2により上記ブラケツト5に取付けられた羽根、
13は上記シヤフト1に形成されたテーパ状の欠
除部と天井扇除部と天井扇2の出口付近のベアリ
ング7の間に挿入されてステータ3に通電するリ
ード線、14はこのリード線13をシヤフトに締
付ける板金製のクリツプであり、詳細は第2図に
図示されている。
上記のように構成された天井扇は、リード線1
3から通電することによりロータ4が回転し、こ
れに固定されたブラケツト5、フレーム8および
羽根11が回転する。
3から通電することによりロータ4が回転し、こ
れに固定されたブラケツト5、フレーム8および
羽根11が回転する。
しかるにシヤフト1にリード線13を取付ける
クリツプ14は第2図に示すように、リング状と
なつているため、組立上手数がかかり、また外部
に出ているため意匠上好ましくないという欠点が
あつた。
クリツプ14は第2図に示すように、リング状と
なつているため、組立上手数がかかり、また外部
に出ているため意匠上好ましくないという欠点が
あつた。
この考案はこのような従来のものの欠点を除去
するためになされたもので、従来のクリツプの代
りにコイルばねを使用することにより、安価に製
作できるとともに、天井扇等の電気機器の組立性
を向上させることのできる電気機器のリード線取
付装置を提供することを目的としている。
するためになされたもので、従来のクリツプの代
りにコイルばねを使用することにより、安価に製
作できるとともに、天井扇等の電気機器の組立性
を向上させることのできる電気機器のリード線取
付装置を提供することを目的としている。
この考案は上記目的を達成するために、シヤフ
トにより吊下げられる電気機器のリード線取付装
置において、上記電気機器に設けた開口を貫通す
るように上記シヤフトを設けるとともにこのシヤ
フトには上記開口に対応してテーパ状の欠除部を
設け、電気機器内部に設けたリード線を上記欠除
部に挿入して上記開口から外部に導出した構成を
備え、さらに上記電気機器の開口部には欠除部に
挿入された上記リード線を周囲から上記シヤフト
の欠除部に対して押えつける作用を有するコイル
ばねが上記シヤフトの周囲に巻付けて設けられ、
かつこのコイルばねを強制的に圧縮させた状態で
はそのコイルばねと上記欠除部内面との間に上記
リード線を挿通させることのできる空間が形成さ
れる構成にしたものである。
トにより吊下げられる電気機器のリード線取付装
置において、上記電気機器に設けた開口を貫通す
るように上記シヤフトを設けるとともにこのシヤ
フトには上記開口に対応してテーパ状の欠除部を
設け、電気機器内部に設けたリード線を上記欠除
部に挿入して上記開口から外部に導出した構成を
備え、さらに上記電気機器の開口部には欠除部に
挿入された上記リード線を周囲から上記シヤフト
の欠除部に対して押えつける作用を有するコイル
ばねが上記シヤフトの周囲に巻付けて設けられ、
かつこのコイルばねを強制的に圧縮させた状態で
はそのコイルばねと上記欠除部内面との間に上記
リード線を挿通させることのできる空間が形成さ
れる構成にしたものである。
以下この考案の一実施例を図について説明す
る。第3図は実施例のリード線取付装置に使用さ
れるコイルばねを示す斜視図、第4図はこのコイ
ルばねを取付けた天井扇(電気機器)の主要部を
示す垂直断面図であり、図において1〜13は第
1図と同一または相当部分を示す。16は電気機
器(この実施例では天井扇)2の天井面に設けた
開口で、この実施例ではブラケツト5の天井面中
央に設けた開口である。上記開口16の中心には
シヤフト1が貫通するように設けられており、リ
ード線13はそのシヤフト1に開口16と対応し
て設けたテーパ状の欠除部1aとベアリング7と
の間隙を通つて天井扇2の外部へ導出されてい
る。
る。第3図は実施例のリード線取付装置に使用さ
れるコイルばねを示す斜視図、第4図はこのコイ
ルばねを取付けた天井扇(電気機器)の主要部を
示す垂直断面図であり、図において1〜13は第
1図と同一または相当部分を示す。16は電気機
器(この実施例では天井扇)2の天井面に設けた
開口で、この実施例ではブラケツト5の天井面中
央に設けた開口である。上記開口16の中心には
シヤフト1が貫通するように設けられており、リ
ード線13はそのシヤフト1に開口16と対応し
て設けたテーパ状の欠除部1aとベアリング7と
の間隙を通つて天井扇2の外部へ導出されてい
る。
15はコイルばねで、シヤフト1の欠除部1a
の周囲に巻かれてベアリング7の上に載せられて
おり、リード線13はこのコイルばね15とテー
パ状の欠除部1a付近のシヤフト1との間に挿入
され、コイルばね15により周囲から欠除部1a
側へ押されるようになつている。
の周囲に巻かれてベアリング7の上に載せられて
おり、リード線13はこのコイルばね15とテー
パ状の欠除部1a付近のシヤフト1との間に挿入
され、コイルばね15により周囲から欠除部1a
側へ押されるようになつている。
上記のように構成されたリード線取付装置にお
いて、リード線13の取付は、リード線13をシ
ヤフト1の上部よりコイルばね15の内側に挿入
し、ステータまで差込み接続する。
いて、リード線13の取付は、リード線13をシ
ヤフト1の上部よりコイルばね15の内側に挿入
し、ステータまで差込み接続する。
このときコイルばね15は手で下方へ押さえる
ことにより強制的に圧縮すると、そのコイルばね
15の内周面とシヤフト1との対向間隙がコイル
ばね15を圧縮するに従つてテーパ状の欠除部1
aのテーパにより大きくなり、リード線13の挿
入のための間隙が広くとれるからこの状態でリー
ド線13を通す。
ことにより強制的に圧縮すると、そのコイルばね
15の内周面とシヤフト1との対向間隙がコイル
ばね15を圧縮するに従つてテーパ状の欠除部1
aのテーパにより大きくなり、リード線13の挿
入のための間隙が広くとれるからこの状態でリー
ド線13を通す。
リード線13を通したのちコイルばね15の圧
縮を解除するとコイルばね15は自らもとの状態
に復元するが、欠除部1aはテーパ状であるから
ここに通されたリード線13の一部もシヤフト1
に対して斜めになつており、このため欠除部1a
の上部においては上記コイルばね15がリード線
13をシヤフト1に対して締め付けるように作用
する。そしてリード線13を上方へ引張ると、コ
イルばね15はリード線13に接触しながら上方
へ引張られることになるためテーパ状の欠除部1
aによつてリード線13を介して外側へ押し広げ
られる作用を受ける。このためコイルばね15は
それ自身の弾性力で復元しようとするためリード
線13をより強く締め付けることになる。つまり
リード線13を強く引張るとそれに応じてコイル
ばね15がリード線13にくい込むように押圧し
てリード線13をシヤフト1との間により強固に
固定する作用をする。
縮を解除するとコイルばね15は自らもとの状態
に復元するが、欠除部1aはテーパ状であるから
ここに通されたリード線13の一部もシヤフト1
に対して斜めになつており、このため欠除部1a
の上部においては上記コイルばね15がリード線
13をシヤフト1に対して締め付けるように作用
する。そしてリード線13を上方へ引張ると、コ
イルばね15はリード線13に接触しながら上方
へ引張られることになるためテーパ状の欠除部1
aによつてリード線13を介して外側へ押し広げ
られる作用を受ける。このためコイルばね15は
それ自身の弾性力で復元しようとするためリード
線13をより強く締め付けることになる。つまり
リード線13を強く引張るとそれに応じてコイル
ばね15がリード線13にくい込むように押圧し
てリード線13をシヤフト1との間により強固に
固定する作用をする。
なおコイルばね15の材質は限定されず、取付
位置も上記実施例のものに限定されず、若干上ま
たは下であつてもよい。
位置も上記実施例のものに限定されず、若干上ま
たは下であつてもよい。
この考案は天井扇に限らず、シヤフトにより吊
下げられる他の電気機器にも適用可能である。
下げられる他の電気機器にも適用可能である。
以上のとおり、この考案によればコイルばねと
いう簡単な部品でリード線の取付ができるので安
価に製作できるとともに、取付が簡単にできるの
で組立性が向上する。しかもコイルばねのばね弾
性力を利用してリード線をシヤフトのテーパ状欠
除部付近に保持させ、リード線が抜け方向に引張
られたとき上記コイルばねがそれ自身の弾性力と
テーパ状欠除部によつてリード線をより強固にシ
ヤフトに対して押えるように作用させられるか
ら、リード線の不必要な移動を簡単な構成で防止
できるものである。
いう簡単な部品でリード線の取付ができるので安
価に製作できるとともに、取付が簡単にできるの
で組立性が向上する。しかもコイルばねのばね弾
性力を利用してリード線をシヤフトのテーパ状欠
除部付近に保持させ、リード線が抜け方向に引張
られたとき上記コイルばねがそれ自身の弾性力と
テーパ状欠除部によつてリード線をより強固にシ
ヤフトに対して押えるように作用させられるか
ら、リード線の不必要な移動を簡単な構成で防止
できるものである。
第1図は従来の天井扇の主要部を示す垂直断面
図、第2図Aはクリツプの背面図、Bは平面図、
Cは正面図、第3図はこの考案の一実施例に使用
するコイルばねの斜視図、第4図はこの考案の一
実施例によるリード線取付装置を備えた天井扇の
主要部を示す垂直断面図である。 図中、同一符号は同一または相当部分を示すも
のとし、1はシヤフト、1aはテーパ状の欠除
部、2は天井扇(電気機器)、3はステータ、4
はロータ、5はブラケツト、8はフレーム、11
は羽根、13はリード線、15はコイルばね、1
6は開口である。
図、第2図Aはクリツプの背面図、Bは平面図、
Cは正面図、第3図はこの考案の一実施例に使用
するコイルばねの斜視図、第4図はこの考案の一
実施例によるリード線取付装置を備えた天井扇の
主要部を示す垂直断面図である。 図中、同一符号は同一または相当部分を示すも
のとし、1はシヤフト、1aはテーパ状の欠除
部、2は天井扇(電気機器)、3はステータ、4
はロータ、5はブラケツト、8はフレーム、11
は羽根、13はリード線、15はコイルばね、1
6は開口である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) シヤフトにより吊下げられる電気機器のリー
ド線取付装置において、上記電気機器に設けた
開口を貫通するように上記シヤフトを設けると
ともにこのシヤフトには上記開口に対応してテ
ーパ状の欠除部を設け、電気機器内部に設けた
リード線を上記欠除部に挿入して上記開口から
外部に導出した構成を備え、さらに上記電気機
器の開口部には欠除部に挿入された上記リード
線を周囲から上記シヤフトの欠除部に対して押
えつける作用を有するコイルばねが上記シヤフ
トの周囲に巻付けて設けられ、かつこのコイル
ばねを強制的に圧縮させた状態ではそのコイル
ばねと上記欠除部内面との間に上記リード線を
挿通させることのできる空間が形成されること
を特徴とする電気機器のリード線取付装置。 (2) 電気機器は天井扇であることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の電気機器の
リード線取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10414380U JPH0129829Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10414380U JPH0129829Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5726891U JPS5726891U (ja) | 1982-02-12 |
| JPH0129829Y2 true JPH0129829Y2 (ja) | 1989-09-11 |
Family
ID=29465529
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10414380U Expired JPH0129829Y2 (ja) | 1980-07-23 | 1980-07-23 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0129829Y2 (ja) |
-
1980
- 1980-07-23 JP JP10414380U patent/JPH0129829Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5726891U (ja) | 1982-02-12 |
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