JPS6234436Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6234436Y2 JPS6234436Y2 JP14211981U JP14211981U JPS6234436Y2 JP S6234436 Y2 JPS6234436 Y2 JP S6234436Y2 JP 14211981 U JP14211981 U JP 14211981U JP 14211981 U JP14211981 U JP 14211981U JP S6234436 Y2 JPS6234436 Y2 JP S6234436Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- coil spring
- cylindrical
- cylindrical object
- capacitor
- coil
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 18
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Clamps And Clips (AREA)
- Standing Axle, Rod, Or Tube Structures Coupled By Welding, Adhesion, Or Deposition (AREA)
- Mounting Components In General For Electric Apparatus (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は円筒形コンデンサー等の円筒物の取付
装置に関するものである。
装置に関するものである。
扇風機等において用いられるコンデンサーとし
て、外ケースがプラスチツクで形成される円筒形
のものが知られている。
て、外ケースがプラスチツクで形成される円筒形
のものが知られている。
かかる円筒形コンデンサーを扇風機等の電動機
カバー内に取り付ける取付装置としては従来第1
図に示すような板金製バンド16、第2図に示す
ようなプラスチツク製バンド18があつた。
カバー内に取り付ける取付装置としては従来第1
図に示すような板金製バンド16、第2図に示す
ようなプラスチツク製バンド18があつた。
これら各バンド16,18はそれぞれ図に示す
ようにコンデンサー9の外ケース9Aを巻き付け
た状態で取付部にねじ等の固定具により固定して
使用するものであつた。
ようにコンデンサー9の外ケース9Aを巻き付け
た状態で取付部にねじ等の固定具により固定して
使用するものであつた。
ところが、第1図に示す金属製バンド16を用
いる場合コンデンサー9のプラスチツク製外ケー
ス9Aを締め過ぎによつて傷付けないように、バ
ンド16の内周面と外ケース9A外周面との間に
クツシヨン材17を介装する必要があり、手間が
かかると共にコスト高となり品質的にも不安定で
ある。
いる場合コンデンサー9のプラスチツク製外ケー
ス9Aを締め過ぎによつて傷付けないように、バ
ンド16の内周面と外ケース9A外周面との間に
クツシヨン材17を介装する必要があり、手間が
かかると共にコスト高となり品質的にも不安定で
ある。
また、第2図に示すプラスチツク製バンド18
を用いる場合はどちらもプラスチツク製であるコ
ンデンサー9の外ケース9Aとバンド18との寸
法のバラツキにより、確実に外ケース9Aを挟む
ことができなかつたり、逆に締め過ぎによつてバ
ンド18の合せ部が破損するおそれがあつた。
を用いる場合はどちらもプラスチツク製であるコ
ンデンサー9の外ケース9Aとバンド18との寸
法のバラツキにより、確実に外ケース9Aを挟む
ことができなかつたり、逆に締め過ぎによつてバ
ンド18の合せ部が破損するおそれがあつた。
本考案は以上のような従来の実情に鑑み、コイ
ルバネを用いて円筒物を締め付け支持する構成に
よつて、該円筒物を容易かつ確実に取り付けるこ
とができ、しかも安価に製作でき、従来の欠点を
解消した円筒物の取付装置を提供するものであ
る。
ルバネを用いて円筒物を締め付け支持する構成に
よつて、該円筒物を容易かつ確実に取り付けるこ
とができ、しかも安価に製作でき、従来の欠点を
解消した円筒物の取付装置を提供するものであ
る。
そのため本考案は円筒物がコイル内周の中心線
方向に嵌合支持されるコイルバネを設け、該コイ
ルバネの両端をそれぞれ接線方向に延設すると共
に両方の延接部に固定具の係合部を相対して直角
となるよう形成し、コイルバネの係合部を固定具
を介して円筒物の取付部に固定するようにしたも
のである。
方向に嵌合支持されるコイルバネを設け、該コイ
ルバネの両端をそれぞれ接線方向に延設すると共
に両方の延接部に固定具の係合部を相対して直角
となるよう形成し、コイルバネの係合部を固定具
を介して円筒物の取付部に固定するようにしたも
のである。
以下、本考案の一実施例を第3図〜第6図に基
づいて説明する。
づいて説明する。
第3図は本考案に係る円筒物の取付装置とし
て、円筒形コンデンサーの取付装置を適用した扇
風機の電動機内部を示す図で、1はカバー、2は
5のステータを圧入したフレーム、3はブラケツ
ト、4はこれらフレーム2とブラケツト3とを締
め付けるねじである。
て、円筒形コンデンサーの取付装置を適用した扇
風機の電動機内部を示す図で、1はカバー、2は
5のステータを圧入したフレーム、3はブラケツ
ト、4はこれらフレーム2とブラケツト3とを締
め付けるねじである。
6はローターシヤフト、7はブラケツト3に一
体形成されたギヤボツクスで、8はこれにかぶさ
るギヤカバー、11はバランスウエイト10を取
り付けるねじ、13は首振りを行なうためクラン
ク軸12に固定されたクランクで、首振ロツド1
4が連結されている。
体形成されたギヤボツクスで、8はこれにかぶさ
るギヤカバー、11はバランスウエイト10を取
り付けるねじ、13は首振りを行なうためクラン
ク軸12に固定されたクランクで、首振ロツド1
4が連結されている。
そして、9が円筒形コンデンサーで、これの取
付装置を第4図および第5図、第6図に示す。
付装置を第4図および第5図、第6図に示す。
これらの図において、19は円筒形コンデンサ
ー9がコイル19A内周の中心線方向に嵌合支持
されるコイルバネで、両端が相互交叉するように
接線方向に延長されて直線部20,21が形成さ
れ、両方の直線部20,21先端には後述する固
定具の係合部となる20a,21aのカーリング
部がそれぞれ形成されている。
ー9がコイル19A内周の中心線方向に嵌合支持
されるコイルバネで、両端が相互交叉するように
接線方向に延長されて直線部20,21が形成さ
れ、両方の直線部20,21先端には後述する固
定具の係合部となる20a,21aのカーリング
部がそれぞれ形成されている。
かかるコイルバネ19を用いて円筒形コンデン
サー9を取り付ける場合には、コイルバネ19の
交叉する直線部20,21を手で摘んで第4図矢
印方向に押し、コイル19Aを拡開して内径を大
きくした状態で、該コイル19A内周にコンデン
サー9の外ケース9Aを嵌合した後、カーリング
部20a,21aに係合した図示しないねじ等の
固定具をもつてコイルバネ19を第3図に示した
カバー1内の所定の取付部23に固定すれば、コ
ンデンサー9を取付部23に取り付けることがで
きる。
サー9を取り付ける場合には、コイルバネ19の
交叉する直線部20,21を手で摘んで第4図矢
印方向に押し、コイル19Aを拡開して内径を大
きくした状態で、該コイル19A内周にコンデン
サー9の外ケース9Aを嵌合した後、カーリング
部20a,21aに係合した図示しないねじ等の
固定具をもつてコイルバネ19を第3図に示した
カバー1内の所定の取付部23に固定すれば、コ
ンデンサー9を取付部23に取り付けることがで
きる。
以上のようなコイルバネ19を用いてコンデン
サー9を取り付ければ、バネ19の弾性復元力に
よつて該コンデンサー9のプラスチツク製外ケー
ス9Aを確実にしかも傷付けずに締め付け支持で
き、該外ケース9A外径に寸法的なバラツキがあ
つてもコイルバネ19の拡開自由なコイル19A
内周でこれを吸収できるので確実な締め付け支持
が行なえる。
サー9を取り付ければ、バネ19の弾性復元力に
よつて該コンデンサー9のプラスチツク製外ケー
ス9Aを確実にしかも傷付けずに締め付け支持で
き、該外ケース9A外径に寸法的なバラツキがあ
つてもコイルバネ19の拡開自由なコイル19A
内周でこれを吸収できるので確実な締め付け支持
が行なえる。
さらにコイルバネ19の両方の延設部に固定具
の係合部が形成されているので、その両端の係合
部を使用状況に合わせて第5図、第6図のように
使つた汎用性豊かな取付方法ができる。
の係合部が形成されているので、その両端の係合
部を使用状況に合わせて第5図、第6図のように
使つた汎用性豊かな取付方法ができる。
また、コイルバネ19に簡単な加工を施すだけ
で良いから、第1図および第2図に示したような
バンドに比べてコスト的にも有利である。
で良いから、第1図および第2図に示したような
バンドに比べてコスト的にも有利である。
なお、上記構成では円筒形コンデンサーに本考
案に係る取付装置を適用した例を示したが、これ
に限らず比較的軽量の円筒物にも適用できる。
案に係る取付装置を適用した例を示したが、これ
に限らず比較的軽量の円筒物にも適用できる。
以上説明したように本考案によれば、コイルバ
ネを用いた簡単な構造の取付装置によつて円筒物
を容易かつ確実にしかも傷付けずに取り付けるこ
とができ、また、安価に製作できる実用的効果大
なるものである。
ネを用いた簡単な構造の取付装置によつて円筒物
を容易かつ確実にしかも傷付けずに取り付けるこ
とができ、また、安価に製作できる実用的効果大
なるものである。
第1図および第2図は従来の円筒物の取付装置
を示す図で、aは側面図、bは正面図、第3図は
本考案に係る取付装置を適用した扇風機の電動機
部の縦断面図、第4図は本考案に係る取付装置の
コイルバネを示す斜視図、第5図、第6図は同上
のコイルバネによるコンデンサー取付状態を示す
図で、それぞれaは側面図、bは正面図である。 9……円筒形コンデンサー、19……コイルバ
ネ、19A……コイル、20,21……直線部、
20a,21a……カーリング部、23,24…
…取付部。
を示す図で、aは側面図、bは正面図、第3図は
本考案に係る取付装置を適用した扇風機の電動機
部の縦断面図、第4図は本考案に係る取付装置の
コイルバネを示す斜視図、第5図、第6図は同上
のコイルバネによるコンデンサー取付状態を示す
図で、それぞれaは側面図、bは正面図である。 9……円筒形コンデンサー、19……コイルバ
ネ、19A……コイル、20,21……直線部、
20a,21a……カーリング部、23,24…
…取付部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 同筒物がコイル内周の中心線方向に嵌合支持
されるコイルバネを設け、該コイルバネの両端
をそれぞれ接線方向に延設すると共に両方の延
接部に固定具の係合部を相対して直角となるよ
う形成し、コイルバネの係合部を固定具を介し
て円筒物の取付部に固定するようにしたことを
特徴とする円筒物の取付装置。 (2) 固定具の係合部がカーリング部である実用新
案登録請求の範囲第1項記載の円筒物の取付装
置。 (3) 円筒物が円筒形コンデンサーである実用新案
登録請求の範囲第1項または第2項記載の円筒
物の取付装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14211981U JPS5846432U (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 円筒物の取付装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14211981U JPS5846432U (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 円筒物の取付装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5846432U JPS5846432U (ja) | 1983-03-29 |
| JPS6234436Y2 true JPS6234436Y2 (ja) | 1987-09-02 |
Family
ID=29935165
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14211981U Granted JPS5846432U (ja) | 1981-09-25 | 1981-09-25 | 円筒物の取付装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5846432U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6384678U (ja) * | 1986-11-18 | 1988-06-03 | ||
| JP6516427B2 (ja) * | 2014-09-08 | 2019-05-22 | 信越ポリマー株式会社 | 締め付けリング、並びにそれを用いた磁気装身具及びその製造方法 |
-
1981
- 1981-09-25 JP JP14211981U patent/JPS5846432U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5846432U (ja) | 1983-03-29 |
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