JPH0537658Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0537658Y2 JPH0537658Y2 JP1986066990U JP6699086U JPH0537658Y2 JP H0537658 Y2 JPH0537658 Y2 JP H0537658Y2 JP 1986066990 U JP1986066990 U JP 1986066990U JP 6699086 U JP6699086 U JP 6699086U JP H0537658 Y2 JPH0537658 Y2 JP H0537658Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- mounting seat
- support disk
- stud
- disk
- rectifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Rectifiers (AREA)
- Synchronous Machinery (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
[考案の目的]
(産業上の利用分野)
本考案は例えばブラシレス同期機等に用いられ
る回転整流装置に関する。
る回転整流装置に関する。
(従来の技術)
従来の回転形整流装置を示す第3図および第4
図に於て、1はフランジ2を介して回転軸3に固
定された支持円板、4は支持円板1に軸方向に設
けた取付穴を介して、その円板1に垂直にねじ5
により取付けたスタツド形整流素子である。尚、
6は同じく円板1に取付けた保護用バリスタであ
る。また、図示のものは半波整流の場合の回転形
整流装置を示したものである。
図に於て、1はフランジ2を介して回転軸3に固
定された支持円板、4は支持円板1に軸方向に設
けた取付穴を介して、その円板1に垂直にねじ5
により取付けたスタツド形整流素子である。尚、
6は同じく円板1に取付けた保護用バリスタであ
る。また、図示のものは半波整流の場合の回転形
整流装置を示したものである。
このように構成した整流装置は例えば図示して
いないが、励磁機の電機子巻線と同期機の界磁巻
線との間の回転軸上に設けられており、電機子巻
線に誘起する電力を整流して界磁巻線に給電す
る。
いないが、励磁機の電機子巻線と同期機の界磁巻
線との間の回転軸上に設けられており、電機子巻
線に誘起する電力を整流して界磁巻線に給電す
る。
(考案が解決しようとする問題点)
しかして、図面から理解されるようにスタツド
形整流素子4は軸方向に支持円板1にねじ止めし
ているために、回転形整流装置としては軸方向の
空間を多く必要とする。従つて、例えばブラシレ
ス同期機等に用いると回転軸3の軸長が長くな
り、波及的に全体が大型化し、高価なものとなつ
ていた。また、スタツド形整流素子4は遠心力に
よる強度的な問題から回転軸3の近傍に設けられ
るため、あまり冷却がよくなく、容量の大きなも
のが必要であつた。
形整流素子4は軸方向に支持円板1にねじ止めし
ているために、回転形整流装置としては軸方向の
空間を多く必要とする。従つて、例えばブラシレ
ス同期機等に用いると回転軸3の軸長が長くな
り、波及的に全体が大型化し、高価なものとなつ
ていた。また、スタツド形整流素子4は遠心力に
よる強度的な問題から回転軸3の近傍に設けられ
るため、あまり冷却がよくなく、容量の大きなも
のが必要であつた。
本考案の目的は、軸方向の空間をあまり必要と
しなく、スタツド形整流素子に対して冷却のよい
回転形整流装置を提供することにある。
しなく、スタツド形整流素子に対して冷却のよい
回転形整流装置を提供することにある。
[考案の構成]
(問題点を解決するための手段)
本考案は支持円板にこの円板の接線方向に対し
てほぼ垂直な面をもつ取付け座を設け、その取付
け座にほぼ垂直にスタツド形整流素子を取付けて
構成したものである。
てほぼ垂直な面をもつ取付け座を設け、その取付
け座にほぼ垂直にスタツド形整流素子を取付けて
構成したものである。
(作用)
このように構成したものにおいては、スタツド
形整流素子を円板の接線方向と同方向に取付けて
いるので、軸方向の空間を多く必要としない。し
かも、円板の接線方向に対してほぼ垂直に設けた
取付け座が一種の遠心フアンの羽根車的役目を果
し、その周辺の空気を攪拌するので、スタツド形
整流素子の冷却が促進する。
形整流素子を円板の接線方向と同方向に取付けて
いるので、軸方向の空間を多く必要としない。し
かも、円板の接線方向に対してほぼ垂直に設けた
取付け座が一種の遠心フアンの羽根車的役目を果
し、その周辺の空気を攪拌するので、スタツド形
整流素子の冷却が促進する。
(実施例)
以下、第1図および第2図に示した実施例に基
づいて本考案を説明する。第1図および第2図に
於て、10はフランジ2を介して回転軸3に固定
された支持円板、11は支持円板10の一部を折
曲して形成した取付け座で、該取付け座11は支
持円板10の接線方向に対してほぼ垂直に折曲し
ている。12はこの取付け座11に設けた取付け
穴を介してその取付け座11に垂直に取付けたス
タツド形整流素子である。尚、6は保護用バリス
タである。
づいて本考案を説明する。第1図および第2図に
於て、10はフランジ2を介して回転軸3に固定
された支持円板、11は支持円板10の一部を折
曲して形成した取付け座で、該取付け座11は支
持円板10の接線方向に対してほぼ垂直に折曲し
ている。12はこの取付け座11に設けた取付け
穴を介してその取付け座11に垂直に取付けたス
タツド形整流素子である。尚、6は保護用バリス
タである。
しかして、スタツド形整流素子12は支持円板
10に対し接線方向に取付けているので、軸方向
の突出空間としてはスタツド形整流素子12の幅
の大きさだけが必要で、従来の整流装置に比べ軸
方向の空間をあまり必要としない。
10に対し接線方向に取付けているので、軸方向
の突出空間としてはスタツド形整流素子12の幅
の大きさだけが必要で、従来の整流装置に比べ軸
方向の空間をあまり必要としない。
また、支持円板10にこの円板10の接線方向
に対してほぼ垂直な面をもつ取付け座11を設け
ているので、この取付け座11が一種の遠心フア
ンの羽根的役目を果し、その周辺の空気を攪拌す
る。従つて、スタツト形整流素子の冷却が促進さ
れ、小形化が可能となる。
に対してほぼ垂直な面をもつ取付け座11を設け
ているので、この取付け座11が一種の遠心フア
ンの羽根的役目を果し、その周辺の空気を攪拌す
る。従つて、スタツト形整流素子の冷却が促進さ
れ、小形化が可能となる。
尚、取付け座11は図面に示したごとく支持円
板10の一部を折曲して形成したものにかぎるも
のではなく、支持円板10に取付け座11を固着
したものでもよい。
板10の一部を折曲して形成したものにかぎるも
のではなく、支持円板10に取付け座11を固着
したものでもよい。
[考案の効果]
本考案は以上述べたごとく、支持円板の接線方
向に対してほぼ垂直な面をもつ取付け座を設け、
その取付け座にほぼ垂直にスタツド形整流素子を
取付けて構成したので、軸方向の空間を多く必要
としなく、従つて、ブラシレス同期機等に用いる
と回転軸の軸長を短くでき、全体が小型になり、
安価なものとなる。また、取付け座が一種の遠心
フアンの羽根的役目を果すので、その取付け座に
取付けているスタツド形整流素子の冷却が促進さ
れ、小形化が可能となる。
向に対してほぼ垂直な面をもつ取付け座を設け、
その取付け座にほぼ垂直にスタツド形整流素子を
取付けて構成したので、軸方向の空間を多く必要
としなく、従つて、ブラシレス同期機等に用いる
と回転軸の軸長を短くでき、全体が小型になり、
安価なものとなる。また、取付け座が一種の遠心
フアンの羽根的役目を果すので、その取付け座に
取付けているスタツド形整流素子の冷却が促進さ
れ、小形化が可能となる。
第1図および第2図は本考案の回転形整流装置
の一実施例を示す正面図および側面図、第3図お
よび第4図は従来の回転形整流装置を示す正面図
および側面図である。 2……フランジ、3……回転軸、10……支持
円板、11……取付け座、12……スタツド形整
流素子。
の一実施例を示す正面図および側面図、第3図お
よび第4図は従来の回転形整流装置を示す正面図
および側面図である。 2……フランジ、3……回転軸、10……支持
円板、11……取付け座、12……スタツド形整
流素子。
Claims (1)
- 回転軸に固定された支持円板、該円板にこの円
板の接線方向に対してほぼ垂直な面をもつ取付け
座を設け、その取付け座にほぼ垂直にスタツド形
整流素子を取付けてなる回転形整流装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986066990U JPH0537658Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986066990U JPH0537658Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62182059U JPS62182059U (ja) | 1987-11-18 |
| JPH0537658Y2 true JPH0537658Y2 (ja) | 1993-09-22 |
Family
ID=30905496
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986066990U Expired - Lifetime JPH0537658Y2 (ja) | 1986-05-06 | 1986-05-06 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0537658Y2 (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5157918A (ja) * | 1974-11-15 | 1976-05-20 | Hitachi Metals Ltd | Kozobuzainosetsugohoho oyobi setsugobuhin |
| JPS51126464A (en) * | 1975-04-25 | 1976-11-04 | Hideyuki Miyazawa | Constant positioning device of mating surfaces of machine |
-
1986
- 1986-05-06 JP JP1986066990U patent/JPH0537658Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62182059U (ja) | 1987-11-18 |
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