JPH01299092A - Icカード - Google Patents
IcカードInfo
- Publication number
- JPH01299092A JPH01299092A JP63129850A JP12985088A JPH01299092A JP H01299092 A JPH01299092 A JP H01299092A JP 63129850 A JP63129850 A JP 63129850A JP 12985088 A JP12985088 A JP 12985088A JP H01299092 A JPH01299092 A JP H01299092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- module
- card
- card base
- pattern
- groove
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 26
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims abstract description 15
- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 10
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 abstract description 18
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 abstract description 18
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 3
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 14
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 5
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 5
- 238000001746 injection moulding Methods 0.000 description 3
- 229920003023 plastic Polymers 0.000 description 3
- 238000007639 printing Methods 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 3
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 3
- 229920000122 acrylonitrile butadiene styrene Polymers 0.000 description 2
- 230000009975 flexible effect Effects 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N Copper Chemical compound [Cu] RYGMFSIKBFXOCR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 1
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 1
- 239000011889 copper foil Substances 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000007769 metal material Substances 0.000 description 1
- 238000005476 soldering Methods 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Credit Cards Or The Like (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はICカードに関するものであり、特にカード基
体へのICモジュール収納固定構造に関するものである
。
体へのICモジュール収納固定構造に関するものである
。
近年、CPU、メモリ等のICチップを装備したICカ
ードの開発が急速に進歩している。このICカードは、
従来の新気カードに比べてその記憶容量が大きいので、
銀行の預金通帳やクレジットカードの代りに利用しよう
と考えられている。
ードの開発が急速に進歩している。このICカードは、
従来の新気カードに比べてその記憶容量が大きいので、
銀行の預金通帳やクレジットカードの代りに利用しよう
と考えられている。
まず従来のICカード及びICカードに収納されたIC
モジュールを図に基づいて説明する。
モジュールを図に基づいて説明する。
第5図は従来のICカードを示す外観斜視図、第6図は
第5 fZI c/) A A 、’S ijl m
図、第7図ハ1cカードを構成するカード基体の外観斜
視図、第8図はICモジュールの外観斜視図、第9図は
従来の他のICカードを示す要部断面図である。
第5 fZI c/) A A 、’S ijl m
図、第7図ハ1cカードを構成するカード基体の外観斜
視図、第8図はICモジュールの外観斜視図、第9図は
従来の他のICカードを示す要部断面図である。
第5図において、ICカード3oの表面には、後述する
ICモジュール62の複数のコンパクトパターン32C
が露出するように設(すられるとともK、種々)印lT
i1J30aが設けられている。全体のカード形状は第
7図に示したプラスチック製のカード基体61で決めら
れている。このカード基体31には、ICモジュール6
2を収納するための基板凹部31a及び封止凹部31b
が形成されている。カード基体31は、たとえばABS
樹脂を射出成形して形成される。ICモジュール62は
第8図に示す如(、回路基板32a上にICチップ63
がボンディングされ、封止樹脂でICチップ33に封止
部32bが形成されるとともに、回路基板32aの裏側
には、第5図に示したコンタクトパターン32Cが形成
されている。
ICモジュール62の複数のコンパクトパターン32C
が露出するように設(すられるとともK、種々)印lT
i1J30aが設けられている。全体のカード形状は第
7図に示したプラスチック製のカード基体61で決めら
れている。このカード基体31には、ICモジュール6
2を収納するための基板凹部31a及び封止凹部31b
が形成されている。カード基体31は、たとえばABS
樹脂を射出成形して形成される。ICモジュール62は
第8図に示す如(、回路基板32a上にICチップ63
がボンディングされ、封止樹脂でICチップ33に封止
部32bが形成されるとともに、回路基板32aの裏側
には、第5図に示したコンタクトパターン32Cが形成
されている。
第6図に示す如く、ICモジュール32は、その封止部
32bがカード基体31の封止凹部61bへ収納され、
回路基板32aが基板凹部31aに外周を規制されて収
納されている。この時、ICモジュール32のコンタク
トパターン32C表面とカード基体31表面とが同一面
となる様に収納される。又、回路基板32a及び封止部
32bと基板凹部31a及び封止凹部31bの間には接
着剤(図示せず)が塗布され、接着剤を加熱硬化させる
ことによりICモジュール62をカード基体31に固着
している。
32bがカード基体31の封止凹部61bへ収納され、
回路基板32aが基板凹部31aに外周を規制されて収
納されている。この時、ICモジュール32のコンタク
トパターン32C表面とカード基体31表面とが同一面
となる様に収納される。又、回路基板32a及び封止部
32bと基板凹部31a及び封止凹部31bの間には接
着剤(図示せず)が塗布され、接着剤を加熱硬化させる
ことによりICモジュール62をカード基体31に固着
している。
一般にICカード60は厚さが約o、 s mmであり
、携帯時や使用時に受ける外力によって破壊されないよ
うにするため、ある程度の曲げに耐える柔軟性が必要で
ある。そのためカード基体31は柔軟性を、又ICモジ
ュール62の封止部32bには剛性をもたせるとともに
、前記ICモジュール62とカード基体31とを強固に
固着させることが必須条件であった。
、携帯時や使用時に受ける外力によって破壊されないよ
うにするため、ある程度の曲げに耐える柔軟性が必要で
ある。そのためカード基体31は柔軟性を、又ICモジ
ュール62の封止部32bには剛性をもたせるとともに
、前記ICモジュール62とカード基体31とを強固に
固着させることが必須条件であった。
しかしながら、ICモジュール32を構成する回路基板
32a及び封止部32bの材質がカード基体31の材質
と異なるため、両者を確実に接着できる接着剤を得るこ
とが難しく、又接着力のバラツキが大きいので、前述の
如きICカード3゜の場合、カード基体31がたわむと
カード基体31とICモジュール32の接着部分でハク
リを生じ、ICモジュール32が脱落するという問題が
あった。
32a及び封止部32bの材質がカード基体31の材質
と異なるため、両者を確実に接着できる接着剤を得るこ
とが難しく、又接着力のバラツキが大きいので、前述の
如きICカード3゜の場合、カード基体31がたわむと
カード基体31とICモジュール32の接着部分でハク
リを生じ、ICモジュール32が脱落するという問題が
あった。
又、接着剤を加熱して硬化する際、塗布する接着剤の量
、接着位置によってICモジュール62の回路基板32
aとカード基体31のスキ間から、接着剤が漏出してし
まい、印刷30aが形成されるカード基体610表面を
汚してしまう問題があった。
、接着位置によってICモジュール62の回路基板32
aとカード基体31のスキ間から、接着剤が漏出してし
まい、印刷30aが形成されるカード基体610表面を
汚してしまう問題があった。
又、接着剤を加熱硬化させる時の熱によって、カード基
体61が変化しやすいという問題があった。
体61が変化しやすいという問題があった。
更に接着剤は取扱性及び作業性が悪いため、接着剤を使
用せずにICモジュールをカード基体へ収納できるIC
カード構造が望まれていた。そこで、接着剤を使用せず
にICモジニールをカード基体に固着するICカード構
造が特開昭61−204788号公報に提案されている
。
用せずにICモジュールをカード基体へ収納できるIC
カード構造が望まれていた。そこで、接着剤を使用せず
にICモジニールをカード基体に固着するICカード構
造が特開昭61−204788号公報に提案されている
。
このICカード構造を第9図に基づいて詳述する。IC
カードを構成するカード基体40には貫通孔40aが形
成され、この貫通孔40a内には、リング状の連結部材
44を介してICモジュール41が収納されている。更
にICモジュール41の表裏面にはICモジュール41
を挾持するように補強部材42.43で配置されてカー
ド基体40に固定されている。尚、ICモジュール41
のコンタクトパターン41a側の補強部材42には、コ
ンタクトパターン41aを露出するための穴42aが形
成されている。
カードを構成するカード基体40には貫通孔40aが形
成され、この貫通孔40a内には、リング状の連結部材
44を介してICモジュール41が収納されている。更
にICモジュール41の表裏面にはICモジュール41
を挾持するように補強部材42.43で配置されてカー
ド基体40に固定されている。尚、ICモジュール41
のコンタクトパターン41a側の補強部材42には、コ
ンタクトパターン41aを露出するための穴42aが形
成されている。
上記ICカード構造によれば、補強部材42.43と連
結部材44を金属材料で構成すると、お互いをハンダ付
や高周波ウェルグー法によって強固に接合できるので、
従来のように接着剤を介してカード基体とICモジュー
ルとを一体的に固着する必要がな(なる。
結部材44を金属材料で構成すると、お互いをハンダ付
や高周波ウェルグー法によって強固に接合できるので、
従来のように接着剤を介してカード基体とICモジュー
ルとを一体的に固着する必要がな(なる。
しかしながら、上記ICカードの構造によれば次の様な
問題が生じる。
問題が生じる。
即ち、従来ICカードのコンタクトパターンはデータの
読取り、書込み装置であるR/W(!J−ダーライター
)と確実に接続するため、カード基体の表面と同一平面
になるように構成されるが、上記のICカードでは、補
強部材42がコンタクトパターン41aに比較して厚い
ため、コンタクトパターン41aがカード基体40の表
面より低い位置に設けられる。そのため!(/Wとの接
続が不安定になる問題があった。
読取り、書込み装置であるR/W(!J−ダーライター
)と確実に接続するため、カード基体の表面と同一平面
になるように構成されるが、上記のICカードでは、補
強部材42がコンタクトパターン41aに比較して厚い
ため、コンタクトパターン41aがカード基体40の表
面より低い位置に設けられる。そのため!(/Wとの接
続が不安定になる問題があった。
又、ICモジュール41の外形寸法、連結部材44の内
径及び外径寸法、貫通孔40aの内径寸法に少しでも誤
差が生じると、ICモジュール41の固定が不安定とな
り、コンタクトパターン41aが位置ズレを起すことが
あった。しかもこのICカード構造は、補強部材42.
46と連結部材44を接合しているだけなので、カード
基体40とICモジュール41は強固に固定されておら
ず、従って、携帯時に両者の位置がズレ、コンタクトパ
ターン41aの位置ズレを起すという問題がある。従っ
て、この問題を解決しようとすれば、前述の第6図に示
したICカードと同様にICモジュール41とカード基
体40とを部分的に接着剤を使用しなげればならないと
いう問題があった。
径及び外径寸法、貫通孔40aの内径寸法に少しでも誤
差が生じると、ICモジュール41の固定が不安定とな
り、コンタクトパターン41aが位置ズレを起すことが
あった。しかもこのICカード構造は、補強部材42.
46と連結部材44を接合しているだけなので、カード
基体40とICモジュール41は強固に固定されておら
ず、従って、携帯時に両者の位置がズレ、コンタクトパ
ターン41aの位置ズレを起すという問題がある。従っ
て、この問題を解決しようとすれば、前述の第6図に示
したICカードと同様にICモジュール41とカード基
体40とを部分的に接着剤を使用しなげればならないと
いう問題があった。
本発明の目的は、上記従来例の問題点を解決し、ICカ
ードのカード基体とICモジュールとを、接着剤を使用
せずに固着でき、しかもICモジ−−ルのコンタクトパ
ターンとカード基体の表面とを同一平面にできるICカ
ード構造を提供することである。
ードのカード基体とICモジュールとを、接着剤を使用
せずに固着でき、しかもICモジ−−ルのコンタクトパ
ターンとカード基体の表面とを同一平面にできるICカ
ード構造を提供することである。
上記の目的を達成するため、本発明は次の様な構成をし
ている。即ち、回路基板の一方の面にはコンタクトパタ
ーンを有し、他方の面にはICチップを装着して成るI
Cモジュールと、該ICモジュールを収納するための凹
部な有するカード基体と、該凹部内に収納された前記I
Cモジュールを固定するための固定部材とを有するIC
カードにおいて、前記ICモジュールの回路基板は、前
記コンタクトパターンが形成されたパターン部と、該パ
ターン部から折り曲げて形成された外周部とから構成さ
れており、また前記カード基体の凹部は、ICモジュー
ルの前記コンタクトパターンがカード基体表面と略同一
平面になるように前記パターン部を保持するための基板
保持部と、ICモジュールの前記外周部を保持するため
、前記基板保持部の外周に設けられた溝部とから構成さ
れてyす、前記ICモジュールは前記パターン部と外周
部をそれぞれ前記カード基体の基板保持部と溝部に配置
するとともに、前記固定部材は前記外周部を挾むように
前記溝部内の係合固着し、さらに、ICモジュールの回
路基板は、外周部に形成された穴部がカード基体の溝部
に形成された突起に係合して位置決めされたことを特徴
としている。
ている。即ち、回路基板の一方の面にはコンタクトパタ
ーンを有し、他方の面にはICチップを装着して成るI
Cモジュールと、該ICモジュールを収納するための凹
部な有するカード基体と、該凹部内に収納された前記I
Cモジュールを固定するための固定部材とを有するIC
カードにおいて、前記ICモジュールの回路基板は、前
記コンタクトパターンが形成されたパターン部と、該パ
ターン部から折り曲げて形成された外周部とから構成さ
れており、また前記カード基体の凹部は、ICモジュー
ルの前記コンタクトパターンがカード基体表面と略同一
平面になるように前記パターン部を保持するための基板
保持部と、ICモジュールの前記外周部を保持するため
、前記基板保持部の外周に設けられた溝部とから構成さ
れてyす、前記ICモジュールは前記パターン部と外周
部をそれぞれ前記カード基体の基板保持部と溝部に配置
するとともに、前記固定部材は前記外周部を挾むように
前記溝部内の係合固着し、さらに、ICモジュールの回
路基板は、外周部に形成された穴部がカード基体の溝部
に形成された突起に係合して位置決めされたことを特徴
としている。
以下に本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第1
図は本発明の第−実施例に係るICカードを示す要部断
面図、第2図ta)は枠体の断面図、第2図(bJはI
Cモジュールの断面図、第2図(C1はカード基体の要
部断面図、第3図は本発明の第−実施例に係るICカー
ドの条撃斜視図である。尚、本発明のICカードの外観
は従来例で示した第5図と同様なので省略する。
図は本発明の第−実施例に係るICカードを示す要部断
面図、第2図ta)は枠体の断面図、第2図(bJはI
Cモジュールの断面図、第2図(C1はカード基体の要
部断面図、第3図は本発明の第−実施例に係るICカー
ドの条撃斜視図である。尚、本発明のICカードの外観
は従来例で示した第5図と同様なので省略する。
まず本実施例のICカードを構成する各部品を図に基づ
いて説明する。
いて説明する。
第1図において、ICカード1は、ABS樹脂等を射出
成形して作られるプラスチック製のカード基体2、IC
モジ−−ル3、固定部材である枠体4とから構成されて
おり、カード基体2及び枠体40表面には、印刷8が形
成されている。
成形して作られるプラスチック製のカード基体2、IC
モジ−−ル3、固定部材である枠体4とから構成されて
おり、カード基体2及び枠体40表面には、印刷8が形
成されている。
第2図(C)に示す如くカード基体2には、ICモジュ
ール6を収納するための凹部2aが形成されている。こ
の凹部2aの中央部には台形状をした基板保持部2bが
形成されており、更にこの基板保持部2bの中央には、
封止凹部2fが形成されている。基板保持部2bの外周
には溝部2dが形成されており、基板保持部2bの上面
から溝部・・2dの底面にかけては、斜面2Cが構成さ
れている。又溝部2dの底面には、突起2eが複数形成
されている。
ール6を収納するための凹部2aが形成されている。こ
の凹部2aの中央部には台形状をした基板保持部2bが
形成されており、更にこの基板保持部2bの中央には、
封止凹部2fが形成されている。基板保持部2bの外周
には溝部2dが形成されており、基板保持部2bの上面
から溝部・・2dの底面にかけては、斜面2Cが構成さ
れている。又溝部2dの底面には、突起2eが複数形成
されている。
次に第2図(b)に示す如<ICモジュール6は、フレ
キシブルな回路基板5とICチップ6とから構成されて
いる。ICテップ6は回路基板5の下面にボンディング
され、封止樹脂による封止部8によって保護されている
。回路基板5は、パターン部5aと外周部5bとから構
成されており、パターン部5aの上面側にはコンタクト
パターン5dがそれぞれ形成されるとともに、外周部5
bには、カード基体2の突起2eと係合するための穴部
5cが形成されている。パターン部5aから外周部5b
にかけては、二つの折り目をつけて、端部5gと折り曲
げ部5eが形成されている。折り曲げ部5eの形状は、
カード基体2の斜面2C形状に一致するように形成され
ている。前述した如(回路基板5はフレキシブルな性質
を有するので、端部5gと折り曲げ部5eは回路基板5
の外周部5bを加熱しながら曲げ加工される。
キシブルな回路基板5とICチップ6とから構成されて
いる。ICテップ6は回路基板5の下面にボンディング
され、封止樹脂による封止部8によって保護されている
。回路基板5は、パターン部5aと外周部5bとから構
成されており、パターン部5aの上面側にはコンタクト
パターン5dがそれぞれ形成されるとともに、外周部5
bには、カード基体2の突起2eと係合するための穴部
5cが形成されている。パターン部5aから外周部5b
にかけては、二つの折り目をつけて、端部5gと折り曲
げ部5eが形成されている。折り曲げ部5eの形状は、
カード基体2の斜面2C形状に一致するように形成され
ている。前述した如(回路基板5はフレキシブルな性質
を有するので、端部5gと折り曲げ部5eは回路基板5
の外周部5bを加熱しながら曲げ加工される。
尚、外周部5bを加熱する際、熱しすぎると回路基板5
が傷み易いので、パターン部5aから外周部5bにかけ
ての裏側には、折り曲げ)くターン5fが形成されてい
る。折り曲げパターン5fは、コンタクトパターン5d
と同様に銅箔ノ(ターンで形成されており、加熱される
と蓄熱しやすい。そのため折り曲げパターン5fを形成
することによって、少量の加熱でも熱かにげに(いので
、回路基板5に端部5gと折り曲げ部5eを容易に形成
できる。
が傷み易いので、パターン部5aから外周部5bにかけ
ての裏側には、折り曲げ)くターン5fが形成されてい
る。折り曲げパターン5fは、コンタクトパターン5d
と同様に銅箔ノ(ターンで形成されており、加熱される
と蓄熱しやすい。そのため折り曲げパターン5fを形成
することによって、少量の加熱でも熱かにげに(いので
、回路基板5に端部5gと折り曲げ部5eを容易に形成
できる。
又、折り曲げパターン5fによって、折り目部分での強
度を高めることができる。
度を高めることができる。
次に第2図(a)に示す如く枠体4はカード基体2と同
じ材質のプラスチックを射出成形して形成される。枠体
4にはICモジュール乙のコンタクトパターン5dを露
出させるための開口部4aが形成されている。
じ材質のプラスチックを射出成形して形成される。枠体
4にはICモジュール乙のコンタクトパターン5dを露
出させるための開口部4aが形成されている。
次にICカード1の組立構造について説明する。
第3図に示す如<ICモジュール3は外周部5bに折り
曲げ部5eと端部5gが形成された状;業でカード基体
2の上面から凹部2a内に収納される。
曲げ部5eと端部5gが形成された状;業でカード基体
2の上面から凹部2a内に収納される。
そしてICモジュール乙のパターン部5aは、基板保持
部2b上に配置されるとともに、折り曲げ部5eは斜面
2CIC,端部5gは穴部5Cを突起2eに係合させた
状態で溝部2dの底面に配置される。更に上面からは、
枠体4が溝部2d内へ組込まれ、第1図に示す様にIC
モジュール乙の外周部5bがこの枠体4とカード基体2
0間に強固に挾持される。そして枠体4とカード基体2
とは、それぞれ接触している面同志が超音波溶着によっ
て強固に固着される。本実施例では枠体4とカード基体
2とを確実に固着させるため、第2図(alに示す如(
、枠体4に突出部4bを設け、この突出部4bを溝部2
dの表面と確実に接触させて超音波溶着を行なっている
。最後に表裏面に印刷8、ハードコート、耐静電気処理
(いづれも図示せず)を施してICカード1が完成する
。
部2b上に配置されるとともに、折り曲げ部5eは斜面
2CIC,端部5gは穴部5Cを突起2eに係合させた
状態で溝部2dの底面に配置される。更に上面からは、
枠体4が溝部2d内へ組込まれ、第1図に示す様にIC
モジュール乙の外周部5bがこの枠体4とカード基体2
0間に強固に挾持される。そして枠体4とカード基体2
とは、それぞれ接触している面同志が超音波溶着によっ
て強固に固着される。本実施例では枠体4とカード基体
2とを確実に固着させるため、第2図(alに示す如(
、枠体4に突出部4bを設け、この突出部4bを溝部2
dの表面と確実に接触させて超音波溶着を行なっている
。最後に表裏面に印刷8、ハードコート、耐静電気処理
(いづれも図示せず)を施してICカード1が完成する
。
従って本実施例のICカード1では、ICモジュール6
のパターン部5aがカード基体2の表面と同一平面にな
るように構成できるとともに、接着剤を用いた(とも、
ICモジュール3をカード基体2へ強固に固定できる。
のパターン部5aがカード基体2の表面と同一平面にな
るように構成できるとともに、接着剤を用いた(とも、
ICモジュール3をカード基体2へ強固に固定できる。
次に第4図に基づいて本発明の第二実施例に係るICカ
ードを説明する。尚、第一実施例と同一構成には同一番
号を付し、その説明を省略する。
ードを説明する。尚、第一実施例と同一構成には同一番
号を付し、その説明を省略する。
本実施例はICモジュール30回路基板5に1つの折り
目をつけて折り曲げ部5eを形成し、折り曲げ部5eに
設けた突部をカード基体9の突起9aに係合させている
構成のみが第一実施例と異なる。本実施例のICカード
構造も第一実施例と同様にICモジュール3をカード基
体9へ強固に固定できる。
目をつけて折り曲げ部5eを形成し、折り曲げ部5eに
設けた突部をカード基体9の突起9aに係合させている
構成のみが第一実施例と異なる。本実施例のICカード
構造も第一実施例と同様にICモジュール3をカード基
体9へ強固に固定できる。
以上の説明から明らかな如く、本発明のICカード構造
によれば、ICモジュールのコンタクl、パターンが形
成されているパターン部を、カード基体の凹部内に形成
した基板保持部に配置するとともに、パターン部から折
り曲げて形成され外周部を、基板保持部の外周に設けた
溝部内に配置し、更にICモジュールを固定するための
固定部材は、ICモジュールの外周部を挾むように溝部
内へ係合固着したので、コンタクトパターンとカード基
体表面とを同一平面に構成できるとともに、接着剤を使
用しなくてもカード基体と固定部材を超音波溶着等で固
着させるだけで、ICモジュールをカード基体へ強固に
固定することができる。
によれば、ICモジュールのコンタクl、パターンが形
成されているパターン部を、カード基体の凹部内に形成
した基板保持部に配置するとともに、パターン部から折
り曲げて形成され外周部を、基板保持部の外周に設けた
溝部内に配置し、更にICモジュールを固定するための
固定部材は、ICモジュールの外周部を挾むように溝部
内へ係合固着したので、コンタクトパターンとカード基
体表面とを同一平面に構成できるとともに、接着剤を使
用しなくてもカード基体と固定部材を超音波溶着等で固
着させるだけで、ICモジュールをカード基体へ強固に
固定することができる。
又、ICモジュールの外周部に形成した係合部を、カー
ド基体の溝部に形成した突起に係合位置決めすることに
より、組立て作業が容易に行なえるとともに、係合部を
通してカード基体と固定部材とが固着されるので、両者
の固着力及びICモジュールの固定力を高めることがで
きる。
ド基体の溝部に形成した突起に係合位置決めすることに
より、組立て作業が容易に行なえるとともに、係合部を
通してカード基体と固定部材とが固着されるので、両者
の固着力及びICモジュールの固定力を高めることがで
きる。
更にICモジュールのパターン部から外周部にかけては
、折り曲げパターンを形成しているので、折り目を容易
に付けることができるとともに、傷み易い折り目部分の
強度を充分高めることができる。
、折り曲げパターンを形成しているので、折り目を容易
に付けることができるとともに、傷み易い折り目部分の
強度を充分高めることができる。
第1図は本発明の第一実施例に係るICカードを示す要
部断面図、第2図fa)は枠体の断面図、第2図[b)
はICモジュールの断面図、第2図(C)はカード基体
の要部断面図、第3図は本発明の第−実話 施例に係るICカードの 斜視図、第4図は本発明の
第二実施例に係るICカードを示す要部断面図、第5図
は従来のICカードを示す外観斜視図、第6図は第5図
のA−A線断面図、第7図はICカードを構成するカー
ド基体の外観斜視図、第8図はICモジュールの外観斜
視図、第9図は従来の他のICカードを示す要部断面図
である。 1・・・・・・ICカード、 2・・・・・・カー
ド基体、2a・・・・・・凹部、 2b・・・・
・・基板保持部、2d・・・・・・溝部、 2
e・・・・・・突起、2f・・・・・・封止凹部、
3・・・・・・ICモジ−−ル、4・・・・・・枠体
、 5・・・・・・回路基板、5a・・・・・
・パターン部、 5b・・・・・・外周部、5C・・
・・・・穴部、 5d・・・・・・コンタクトパターン
、5f・・・・・・折り曲げパターン、 6・・・・・・ICチップ、 7・・・・・・封止
部、8・・・・・・印刷。 第1図 第4図 ′6 ’Ja / b l:lb
Lla第5図 第6図 第7図 第9図
部断面図、第2図fa)は枠体の断面図、第2図[b)
はICモジュールの断面図、第2図(C)はカード基体
の要部断面図、第3図は本発明の第−実話 施例に係るICカードの 斜視図、第4図は本発明の
第二実施例に係るICカードを示す要部断面図、第5図
は従来のICカードを示す外観斜視図、第6図は第5図
のA−A線断面図、第7図はICカードを構成するカー
ド基体の外観斜視図、第8図はICモジュールの外観斜
視図、第9図は従来の他のICカードを示す要部断面図
である。 1・・・・・・ICカード、 2・・・・・・カー
ド基体、2a・・・・・・凹部、 2b・・・・
・・基板保持部、2d・・・・・・溝部、 2
e・・・・・・突起、2f・・・・・・封止凹部、
3・・・・・・ICモジ−−ル、4・・・・・・枠体
、 5・・・・・・回路基板、5a・・・・・
・パターン部、 5b・・・・・・外周部、5C・・
・・・・穴部、 5d・・・・・・コンタクトパターン
、5f・・・・・・折り曲げパターン、 6・・・・・・ICチップ、 7・・・・・・封止
部、8・・・・・・印刷。 第1図 第4図 ′6 ’Ja / b l:lb
Lla第5図 第6図 第7図 第9図
Claims (2)
- (1)回路基板の一方の面にはコンタクトパターンを有
し、他方の面にはICチップを装着して成るICモジュ
ールと、該ICモジュールを収納するための凹部を有す
るカード基体と、該凹部内に収納された前記ICモジュ
ールを固定するための固定部材とを有するICカードに
おいて、前記ICモジュールの回路基板は、前記コンタ
クトパターンが形成されたパターン部と、該パターン部
から折り曲げて形成された外周部とから構成されており
、また前記カード基体の凹部は、ICモジュールの前記
コンタクトパターンが、カード基体表面と略同一平面に
なるように前記パターン部を保持するための基板保持部
と、ICモジュールの前記外周部を保持するため、前記
基板保持部の外周に設けられた溝部とから構成されてお
り、前記ICモジュールは、パターン部と外周部をそれ
ぞれカード基体の基板保持部と溝部に配置するとともに
、前記固定部材は前記外周部を挾むように前記溝部内へ
係合固着したことを特徴とするICカード。 - (2)ICモジュールの回路基板は、外周部に形成され
た穴部がカード基体の溝部に形成された突起に係合して
位置決めされることを特徴とする請求項1記載のICカ
ード。
Priority Applications (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63129850A JPH01299092A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | Icカード |
| EP89301561A EP0339763A3 (en) | 1988-04-28 | 1989-02-17 | Ic card |
| US07/314,332 US4994659A (en) | 1988-04-28 | 1989-02-22 | IC card |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63129850A JPH01299092A (ja) | 1988-05-27 | 1988-05-27 | Icカード |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01299092A true JPH01299092A (ja) | 1989-12-01 |
Family
ID=15019793
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63129850A Pending JPH01299092A (ja) | 1988-04-28 | 1988-05-27 | Icカード |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01299092A (ja) |
-
1988
- 1988-05-27 JP JP63129850A patent/JPH01299092A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4994659A (en) | IC card | |
| EP1246184B1 (en) | Carriage structure for a disk drive | |
| JPH06222859A (ja) | 拡張モジュール | |
| JP3095766B2 (ja) | Icカードの構造 | |
| JPS61157990A (ja) | Icカ−ド | |
| JP3953523B2 (ja) | データキャリアカード | |
| JPH03114788A (ja) | Icカード構造 | |
| JPH08282167A (ja) | Icカード | |
| JPH01299092A (ja) | Icカード | |
| JPH01310994A (ja) | Icカード | |
| JP2002015296A (ja) | メモリカード | |
| JP2002216097A (ja) | Icカードとその製造方法 | |
| JPH01275195A (ja) | Icカード | |
| JPH02178096A (ja) | Icカード | |
| JP2002093824A (ja) | 電子部品、整列パレット、及び、電子部品のアライメント方法 | |
| JP2990966B2 (ja) | Icカード | |
| JP3076756B2 (ja) | カード状電子装置 | |
| JP2002109498A (ja) | 携帯可能電子媒体 | |
| JP2618891B2 (ja) | メモリカートリツジ | |
| KR100406930B1 (ko) | 별도의 시트에 안테나를 형성한 비접촉 ic 카드 및 그제조방법 | |
| JPH05238182A (ja) | Icカードの構造 | |
| JPH03202397A (ja) | Icカード | |
| JPH0383696A (ja) | Icカードのicモジュール構造 | |
| JPH1191859A (ja) | 部品保持テープの連結装置 | |
| JP2003179322A (ja) | 回路基板および回路基板の製造方法 |