JPH01299285A - 環状ラクトン類の合成法 - Google Patents
環状ラクトン類の合成法Info
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- JPH01299285A JPH01299285A JP63129192A JP12919288A JPH01299285A JP H01299285 A JPH01299285 A JP H01299285A JP 63129192 A JP63129192 A JP 63129192A JP 12919288 A JP12919288 A JP 12919288A JP H01299285 A JPH01299285 A JP H01299285A
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- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Catalysts (AREA)
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Heterocyclic Compounds That Contain Two Or More Ring Oxygen Atoms (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産 上の1 −
本発明は、環状ラクトン類の合成法に関し、更に詳しく
は、銅または銀触媒を使用し、常圧付近で環状ラクトン
類を合成する方法に関する。
は、銅または銀触媒を使用し、常圧付近で環状ラクトン
類を合成する方法に関する。
環状ラクトン類は種々の用途を有し、例えば生体吸収性
縫合糸や創傷治療剤の原料として有望である。
縫合糸や創傷治療剤の原料として有望である。
厘迷nえ術
環状ラクトン類の合成法として、例えば米国特許明細書
第4070375号は、フッ化水素を触媒として、−酸
化炭素をホルムアルデヒドおよび1.2−グリコールと
接触させる工程からなる環状ラクトンの合成法を記載し
ている。
第4070375号は、フッ化水素を触媒として、−酸
化炭素をホルムアルデヒドおよび1.2−グリコールと
接触させる工程からなる環状ラクトンの合成法を記載し
ている。
日が ′しよ−とする 題
しかし、この方法は、腐食性の高いフッ化水素中で高圧
で作業するために耐腐食性及び耐圧性の容器が必要であ
り、設備費や操業費がかかる欠点がある。
で作業するために耐腐食性及び耐圧性の容器が必要であ
り、設備費や操業費がかかる欠点がある。
本発明の目的は、前述の既存合成法のような欠点のない
、工業的に安価な環状ラクトン類の合成法として、常圧
合成法を提供することにある。
、工業的に安価な環状ラクトン類の合成法として、常圧
合成法を提供することにある。
5題を L−ぐるための二[シゝ
本発明者らは、強酸中のカルボニル化反応に関して、種
々研究した結果、銅(1)カルボニルまたは銀カルボニ
ル触媒を用いることにより、カルボニル化反応が常圧下
で速やかに進行することを見出し、本発明を完成するに
至った。
々研究した結果、銅(1)カルボニルまたは銀カルボニ
ル触媒を用いることにより、カルボニル化反応が常圧下
で速やかに進行することを見出し、本発明を完成するに
至った。
すなわち、本発明は、−数式(1)
(式中Rは水素原子またはアルキル基を表わし、nは1
または2の整数を表わす)で表わされる環状エーテルと
一酸化炭素とを、強酸中、[4(1)カルボニルまたは
銀カルボニル触媒の存在下に、常圧付近で反応させるこ
とを特徴とする。・−数式(式中Rおよびnは前記と同
様の意義を有する)で表わされる環状ラクトン類の合成
法を提供するものである。
または2の整数を表わす)で表わされる環状エーテルと
一酸化炭素とを、強酸中、[4(1)カルボニルまたは
銀カルボニル触媒の存在下に、常圧付近で反応させるこ
とを特徴とする。・−数式(式中Rおよびnは前記と同
様の意義を有する)で表わされる環状ラクトン類の合成
法を提供するものである。
本発明を次に詳しく説明する。
前記−数式(1)において、アルキル店番よ、a子まし
くは炭素数1〜5のアルキル基、例えば、メチル、エチ
ル、プロピル等である。
くは炭素数1〜5のアルキル基、例えば、メチル、エチ
ル、プロピル等である。
−数式(1)で表わされる環状エーテルの例は、1.3
−ジオキソラン、1.3−ジオキサンおよびこれらの誘
導体(例えば、4−メチル−1,3−ジオキサン等)、
である。
−ジオキソラン、1.3−ジオキサンおよびこれらの誘
導体(例えば、4−メチル−1,3−ジオキサン等)、
である。
−酸化炭素の使用量は、環状エーテルに対して例えば1
−15モルの範囲である。
−15モルの範囲である。
本発明に用いられる銅CI)カルボニルまた【1銀カル
ボニルは、次式に示されるように、1価の鋼イオンを生
じる化合物または銀化合物と一酸イヒ炭素とを強酸中で
反応させることによって得られる。
ボニルは、次式に示されるように、1価の鋼イオンを生
じる化合物または銀化合物と一酸イヒ炭素とを強酸中で
反応させることによって得られる。
Cu” + (n” 1)Co →Cu (CQ
I n。+ Cu (Co)” (11(式中n
は3または4である) Ag” + 2CO→Ag (Co) t ”
(2)上式のCu (COI、1+および
Ag (Co) x。はM(I)カルボニルイオンおよ
び銀カルボニルイオ、ンと呼ばれる活性触媒種である。
I n。+ Cu (Co)” (11(式中n
は3または4である) Ag” + 2CO→Ag (Co) t ”
(2)上式のCu (COI、1+および
Ag (Co) x。はM(I)カルボニルイオンおよ
び銀カルボニルイオ、ンと呼ばれる活性触媒種である。
14 (1)カルボニルまたは銀カルボニル触媒を使用
することにより、従来、高圧下でのみ進行していたカル
ボニル化反応が、常圧下でも可能になった。
することにより、従来、高圧下でのみ進行していたカル
ボニル化反応が、常圧下でも可能になった。
銅カルボニルを与える化合物は酸化第一銅、疏酸第−銅
等の一価の銅化合物、または酸化第二鋼、硫酸第二銅等
の二価の銅化合物と銅粉との等モル混合物である。適当
な銀化合物の例は、酸化銀、硫酸銀、ホウフッ化銀等で
ある。
等の一価の銅化合物、または酸化第二鋼、硫酸第二銅等
の二価の銅化合物と銅粉との等モル混合物である。適当
な銀化合物の例は、酸化銀、硫酸銀、ホウフッ化銀等で
ある。
適当な強酸の例は、硫酸、三フシ化ホウ素−水錆体、フ
ッ化水素、リン酸等で、80%以上の濃度のものを単独
または組合わせて用いる6反応条件は、−酸化炭素の圧
力0.5−15気圧、好ましくは1−10気圧、温度−
20℃〜80℃であるが、例えば、硫酸、リン酸や三フ
ッ化ホウ素−水錯体では温度−1+℃〜60℃、フッ化
水素では一1O℃〜20℃がよい。反応は、通常1〜4
時間で終了する。その後、反応混合物を氷水に移す0次
に例えば水酸化カルシウム等で中和し、沈殿物を分離除
去する。水溶液を濃縮し、生成物を、例えばメタノール
、エタノールのような適当なアルコールで抽出する。
ッ化水素、リン酸等で、80%以上の濃度のものを単独
または組合わせて用いる6反応条件は、−酸化炭素の圧
力0.5−15気圧、好ましくは1−10気圧、温度−
20℃〜80℃であるが、例えば、硫酸、リン酸や三フ
ッ化ホウ素−水錯体では温度−1+℃〜60℃、フッ化
水素では一1O℃〜20℃がよい。反応は、通常1〜4
時間で終了する。その後、反応混合物を氷水に移す0次
に例えば水酸化カルシウム等で中和し、沈殿物を分離除
去する。水溶液を濃縮し、生成物を、例えばメタノール
、エタノールのような適当なアルコールで抽出する。
実施例によって本発明を説明する。
及爽且」
一酸化炭素ガスピユーレットを接続したガラス製三つロ
フラスコに0.86gの酸化第一銅と2011Ilの9
8%VA酸とを加え、撹拌して銅化合物と一酸化炭素と
を反応させ、30℃、1気圧で銅カルボニル触媒溶液を
調製した。この触媒溶液に一酸化炭素1気圧、30℃で
、8.411+lの1゜3−ジオキソランを2時間で加
え撹拌して一酸化炭素と反応させた。−酸化炭素は原料
の1,3−ジオキソランに対して等モル反応した。反応
終了後、反応混合物を氷水に移し、生成物と触媒層とを
分離した。1.4−ジオキサ−2−才ンl1gを収率9
0%で得た。
フラスコに0.86gの酸化第一銅と2011Ilの9
8%VA酸とを加え、撹拌して銅化合物と一酸化炭素と
を反応させ、30℃、1気圧で銅カルボニル触媒溶液を
調製した。この触媒溶液に一酸化炭素1気圧、30℃で
、8.411+lの1゜3−ジオキソランを2時間で加
え撹拌して一酸化炭素と反応させた。−酸化炭素は原料
の1,3−ジオキソランに対して等モル反応した。反応
終了後、反応混合物を氷水に移し、生成物と触媒層とを
分離した。1.4−ジオキサ−2−才ンl1gを収率9
0%で得た。
犬監五孟
一酸化炭素ガスピユーレットを接続したガラス三つロフ
ラスコに0.928gの酸化銀と20+++1の三フッ
化ホウ素−水錆体とを加え、撹拌して銀カルボニル触媒
溶液を調製した。この触媒溶液に1.3−ジオキサン8
.8gを25℃、1気圧、1.5時間で加え、撹拌して
一酸化炭素と反応させた。−酸化炭素は原料の1.3−
ジオキソランに対して等モル反応した8反応終了後、反
応混合物を氷水に移し、生成物と触媒層とを分離した。
ラスコに0.928gの酸化銀と20+++1の三フッ
化ホウ素−水錆体とを加え、撹拌して銀カルボニル触媒
溶液を調製した。この触媒溶液に1.3−ジオキサン8
.8gを25℃、1気圧、1.5時間で加え、撹拌して
一酸化炭素と反応させた。−酸化炭素は原料の1.3−
ジオキソランに対して等モル反応した8反応終了後、反
応混合物を氷水に移し、生成物と触媒層とを分離した。
5.8gの1゜4−ジオキモバー2−オンを収率50%
で得た。
で得た。
及監五ニ
一酸化炭素ガスビューレットを接続したダイフロン製反
応容器に0.572gの酸化第一銅と20m1のフッ化
水素とを加え、1気圧、5℃で一酸化炭素と反応させて
鋼カルボニル触媒溶液を調製した。この触媒溶液に5℃
で4−メチル−1゜3−ジオキサン4.08i1を60
分間で加え、撹拌して一酸化炭素と反応させた。−酸化
炭素は原料の4−メチル−1,3−ジオキサンに対して
85モル%反応した6反応終了後、反応混合物を氷水に
移し、生成物と触媒層とを分離した。
応容器に0.572gの酸化第一銅と20m1のフッ化
水素とを加え、1気圧、5℃で一酸化炭素と反応させて
鋼カルボニル触媒溶液を調製した。この触媒溶液に5℃
で4−メチル−1゜3−ジオキサン4.08i1を60
分間で加え、撹拌して一酸化炭素と反応させた。−酸化
炭素は原料の4−メチル−1,3−ジオキサンに対して
85モル%反応した6反応終了後、反応混合物を氷水に
移し、生成物と触媒層とを分離した。
3.64gの5−メチル−1,4−ジオキモバー2−オ
ンを収率70%で得た。
ンを収率70%で得た。
及乳互激1
本発明の方法によれば、常圧付近で高収率に環状ラクト
ン類を合成することができるので、設備費、操業費等が
安くなり、製品を安価に供給でき、工業的な利点が大き
い。
ン類を合成することができるので、設備費、操業費等が
安くなり、製品を安価に供給でき、工業的な利点が大き
い。
特許出願人 工業技術院長 飯 塚 幸 三復代理人
弁理士 野 波 俊 次特許出願人 協和醗酵工業
株式会社
弁理士 野 波 俊 次特許出願人 協和醗酵工業
株式会社
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中Rは水素原子またはアルキル基を表わし、nは1
または2の整数を表わす)で表わされる環状エーテルと
一酸化炭素とを、強酸中、銅( I )カルボニルまたは
銀カルボニル触媒の存在下に、反応させることを特徴と
する、一般式(II)▲数式、化学式、表等があります▼
(II) (式中Rおよびnは前記と同様の意義を有する)で表わ
される環状ラクトン類の合成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63129192A JPH01299285A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 環状ラクトン類の合成法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63129192A JPH01299285A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 環状ラクトン類の合成法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01299285A true JPH01299285A (ja) | 1989-12-04 |
| JPH0440352B2 JPH0440352B2 (ja) | 1992-07-02 |
Family
ID=15003420
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63129192A Granted JPH01299285A (ja) | 1988-05-26 | 1988-05-26 | 環状ラクトン類の合成法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01299285A (ja) |
-
1988
- 1988-05-26 JP JP63129192A patent/JPH01299285A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0440352B2 (ja) | 1992-07-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |