JPH01299554A - 電動車椅子 - Google Patents

電動車椅子

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JPH01299554A
JPH01299554A JP63130017A JP13001788A JPH01299554A JP H01299554 A JPH01299554 A JP H01299554A JP 63130017 A JP63130017 A JP 63130017A JP 13001788 A JP13001788 A JP 13001788A JP H01299554 A JPH01299554 A JP H01299554A
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JP
Japan
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lid
charging cord
motor
electric wheelchair
battery
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JP63130017A
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Yoshifumi Oe
好文 大江
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Honda Motor Co Ltd
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Honda Motor Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 A0発明の目的 (1)産業上の利用分野 本発明は、バッテリによって駆動されるモータで走行す
る電動車椅子に関し、特に、その充電用コードのプラグ
の収納忘れによる事故を未然に防止するための電動車椅
子に関する。
(2)従来の技術 下肢の不自由な高齢者等が使用する従来の車椅子は高齢
者自身が手で車輪を押して回転させたり、介助者が後押
しすることによって走行するものであったが、このよう
な車椅子で長時間の走行を行うには高齢者や介助者の疲
労による負担が大きく、その行動半径は主として屋内に
止まるものであった。しかしながら、高齢者に働く機会
を与え社会復帰を促すためには、その行動半径を広げて
若者と同様に屋外を移動できる手段を与える必要がある
このような要請から、近年において動力装置を備えた自
走可能な車椅子が提案され、広く使用されるようになっ
てきた。上記車椅子の動力源としては、騒音及び排気ガ
スの発生がなく構造も簡略であるという理由から、バッ
テリによって駆動されるモータが一般的に用いられてい
る。
(3)発明が解決しようとする課題 ところで、上述のような電動車椅子は所定距離走行する
毎にバッテリの充電を行う必要があり、このバッテリの
充電は電動車椅子側に設けた充電用コードのプラグを家
庭用電源のコンセントに差し込むことによって行われる
しかしながら、充電の完了後に充電用コードのプラグを
露出したまま屋外で電動車椅子を走行させると、そのプ
ラグがさびついたり、またそのプラグやコードが傷付い
たりして外出先で再充電できないという問題があった。
本発明は、前述の事情に鑑みてなされたもので、充電用
コードがコンセントに接続された状態において電動車椅
子の走行を不能にし、充電用コードのプラグの収納忘れ
を防止することを技術的課題とする。
B1発明の構成 (1)課題を解決するための手段 前記課題を解決するために、本発明は、走行用モータを
駆動するバッテリを充電するための充電用コードをボデ
ィの内部に設けたリールに巻き取り自在に装備して成る
電動車椅子において;充電用コードをボディの外部に引
き出すための開口に開閉自在のリッドを装着するととも
に、閉位置にあるリッドに連動して閉成するスイフチを
前記モータとバッテリを結ぶ回路中に介装したことを第
1の特徴とする。
更に本発明は、上記第1図の特徴に加えてリールの回転
に連動して駆動されるプルロッドをブレーキワイヤの中
間に接続し、充電用コードの引き出しに伴うリールの回
転によって前記ブレーキワイヤを牽引してブレーキを作
動させることを第2の特徴とする。
(2)作 用 前述の構成を備えた本発明の第1の特徴によれば、充電
用コードが巻き取られてリッドが閉位置にある状態にお
いてはモータとバッテリを結ぶ回路中に介装したリミッ
トスイッチが閉成しており、電動車椅子は通常の走行を
行うことができる。ところが、バッテリの充電を行うた
めに充電用コードを引き出すと、この充電用コードを引
き出す開口を覆うリッドが開位置に移動してリミットス
イッチを開成し、モータとバッテリを結ぶ回路を遮断す
る。従って、この状態においてモータは回転することが
できず、充電用コードのプラグを露出したまま電動車椅
子を走行させることを未然に防止することができる。
また本発明の第2の特徴によれば、充電用コードを引き
出す際のリールの回転に連動してプルロッドが移動し、
このプルロッドに連結されたブレーキワイヤが牽引され
てブレーキが作動する。従って、ブレーキによる機械的
な停止手段が作動し、充電中の電動車椅子の走行を防止
することができる。
(3)実施例 以下、凹面に基づいて本発明の実施例について説明する
第1図〜第5図は、本発明による電動車椅子の安全装置
の一実施例7を示すもので、第1図はその電動車椅子の
平面図、第2図はその斜視図、第3図は第1図の■部の
拡大図、第4a図及び第4b図は第3図のIV−IV線
による断面図、第5図はモータ駆動用の回路図である。
第1図及び第2図に示すように、この電動車椅子は鋼管
を溶接によって組み立てたフレーム1を有しており、こ
のフレーム1上に載置されるボディ2は、車体の前部に
立設したフロントパネル部2a1 ドライバーの足を支
持するフロア一部2b。
及び動力装置の上部を覆うとともにドライバー用のシー
ト3を支持するカバ一部2cによって構成されている。
フレーム1の前端には走行輪としての一対の前輪4が支
持されており、この前輪4にはフロントパネル部2aの
上端に位置するハンドル5の操作がハンドル軸6を介し
て伝達され、車体の左右への操向が行われる。
一方、フレーム1の後部には駆動輪としての一対の後輪
7が支持されており、アンダーガードを兼ねるモータス
テープレート8に取付けたモータ9をバッテリ10によ
って駆動し、その駆動力が差動装置11を介して後輪7
に伝達されるようになっている。そして、上記後輪7、
モータ9、バッテリ10、及び差動装置11等によって
構成される動力装置が前記ボディ2のカバ一部2cの内
部に収容されている。
フレーム1に一端が結着されるブレーキワイヤ13はプ
ーリ14によって後方に案内されて途中で2本のワイヤ
13a、13bに分岐し、左右の後輪7のブレーキ装置
に接続されている。また、ボディ2のカバ一部2cの右
側面にはリッド15によって開閉される開口16が形成
されており、この間口16を通して先端にプラグ17を
備えた充電用コード18が外部に導出されるようになっ
ている。
第3図及び第4図から明らかなように、上記リッド15
の基部に設けた枢軸15aはカバ一部2Cの内面に固着
した一対のブラケット19に回動可能に枢支されており
、またリッド15の前記枢軸15aと反対側には該カバ
一部2cに設けた板ばね20に係合可能な2個の凹部1
5bが形成されている。従って、このリッド15は枢軸
15aを中心に回動し、第4a図に示す閉位置と第4b
図に示す開位置において凹部15bが板ばね20に係合
して停止するようになっている。また、このリッド15
の内側には前記充電用コード18を挿通ずる小孔15c
が形成されるとともに、その外側には取手15dが設け
られている。そして、前記開口16の内側には閉位置に
あるリッド15が接触して閉成されるリミットスイッチ
21が配設されており、このリミットスイッチ21は後
述するモータ駆動用の回路に介装されている。
更に、このリッド15の内側にはプルロッド22の一端
が枢支されており、このプルロッド22の他端に設けた
プーリ23は前記ブレーキワイヤ13の中間部に係合し
ている。従って、リッド15を第4b図に示す開位置に
回動すると、プルロッド22の先端のプーリ23がブレ
ーキワイヤ13を牽引し、ブレーキを作動させることに
なる。
次に、前記リッド15に隣接して設けられた充電用コー
ド18のりトラクター24について説明する。
ボディ2の開口16の下部に固着した支持板25には減
速機構26が支持されており、この減速機構26の一方
に延びる入力軸27には前記充電用コード18を巻き取
るリール28が取付けられるとともに、他方に延びる出
力軸29にはリッド15の内側に当接するカム板30が
固着されている。そして、このリール2日の内部にはコ
イルばねを備えた周知の巻取機構が装備されており、充
電用コード18の引き出しによって回転したり一ル23
をその位置にロックするとともに、そのロックを解除す
ることによって前記コイルばねの弾発力で充電用コード
18を自動的に巻き取るようになっている。一方1.前
記リール28と一体の入力軸27の回転は減速機構26
によって減速され、出力軸29に固着されたカム板30
を回転させる。
このとき第4a図に示すように、充電用コード18が完
全に巻き取られた状態においては、カム板30の小径部
30aがリッド15に当接しており、充電用コード18
の引き出しによってカム板30が回転すると、その拡径
部31bがリッド15を第4b図の開位置へと強制的に
移動させる。そして、充電用コード18が中間部まで引
き出されるとりラド15は完全に開放し、更に充電用コ
ード18を引き出してカム板30を回転させても、該カ
ム板30の一定半径の大径部30cによってリッド15
は上記開位置に保持される。
次に、第5図に基づいてモータ9を駆動するための電気
回路の説明を行う。
同図に示すように、バッテリ10の両極から延びる電源
ライン31a、31bと充電用コード18の間には、家
庭用交流電源を直流に変換する充電器32が設けられて
おり、この充電用コード18のプラグ17をコンセント
に接続することによってバッテリIOの充電が行われる
電源ライン31a、31bの末端はモータ9に接続され
ており、この一方の電源ライン31aとモータ9間には
ヒユーズ33、電源ライン31aを開閉するリレー34
の接点34a、バッテリ10の直流を交流に変換するA
/Cジェネレータ35、及び正転用電子スイッチ36a
、逆転用電子スイッチ36bが介装されている。そして
、リレー34のコイル34bと電源ライン31aの間に
は前記リミットスイッチ21が介装されるとともに、こ
のリレー34のコイル34bと電源ライン31bの間に
は制御パネル37に配置されたメインスイッチ38が介
装されている。更に、この制御パネル37には、コント
ロールレバー39の操作によって前記A/Cジェネレー
タ35の出力する交流の周波数を変更してモータ9の回
転数を変えるための可変抵抗40、及び両型子スイッチ
36a、36bに選択的に接続してモータ9の回転方向
を変える正逆切換スイッチ41が設けられるとともに、
モータ9への通電が遮断されたとき該モータ9を制動す
るための電磁ブレーキ42が該制御パネル37に接続さ
れている。
次に、前述の構成を備えた本発明による電動車椅子の一
実施例の作用について説明する。
第4a図において、リッド15が閉じられて充電用コー
ド18がリール28に巻き取られた通常の状態において
は、このリッド15に当接するリミットスイッチ21は
閉成している。第5図から明らかなように、この状態で
制御パネル37に設けたメインスイッチ3日を投入する
とリレー34のコイル34bが励磁して接点34aが閉
じられる。すると、モータ9にはバッテリ10の直流電
流をA/Cジェネレータ35によって変換した交流電流
が供給され、このモータ9によって電動車椅子の走行が
行われる。そして、制御パネル37に設けたコントール
レバー39で可変抵抗40を操作し、A/Cジェネレー
タを介して交流の周波数を変更することによって上記モ
ータ9の回転速度が制御されるとともに、正逆切換スイ
ッチ41を操作することによってモータ9の回転方向が
制御される。
電動車椅子が所定距離走行してバッテリが消耗すると、
第4a図の状態から取手15dを指で引いてリッド15
を僅かに開き、充電用コード18の先端のプラグ17を
外部に取出す。このとき、プルロッド22とブレーキワ
イヤ13間には若干の遊びが設けられており、上記作業
に支障をきたすことはない。
続いて充電用コード18を引き出すとリール28が回転
し、その回転は減速機構26を介してカム板30に伝達
される。すると、回転するカム板30の拡径部30bに
よってリッド15は強制的に外側に回動され、このカム
板30の大径部30Cがリッド15に当接するとき該リ
ッド15は第4b図の開位置に達する。
上述のようにしてリッド15が閉位置から開位置に回動
すると、これまで閉成していたリミットスイッチ21は
リッド15から離間して開成する。
従って、この状態でメインスイッチ38を投入してもリ
レー34のコイル34bは励磁されず、モータ9が起動
することはない。更に上記リッド15の回動に伴ってプ
ルロッド22が駆動されると、その先端に設けられたプ
ーリ23に係合するブレーキワイヤ13が牽引されてブ
レーキが作動する。
充電の終了後にプラグ17をコンセントから抜くと、充
電用コード18はコイルばねを内装したり−ル28に自
動的に巻き取られ、最後にプラグ17がリッド15の小
孔15cに当接して該リッド15を開位置から閉位置に
回動させる。そして、このリッド15が閉位置にある状
態において電動車椅子は自由に走行することができる。
以上、本発明による電動車椅子の実施例を詳述したが、
本発明は、前記実施例に限定されるものではなく、特許
請求の範囲に記載された本発明を逸脱することなく、種
々の小設計変更を行うことが可能である。
例えば、機械的なリミットスイッチに代えて、磁気等を
用いた適宜の近接スイッチによってリッドの開閉を検知
することが可能である。
C1発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明の第1の特徴に
よれば、充電用コードの引き出しに伴うリッドの開位置
への回動によってモータとバッテリ間に介装されたリミ
ットスイッチが開成するので、充電中には決してモータ
が起動することがなく、プラグを露出したまま走行する
ことを未然に防止することができる。
また、本発明の第2の特徴によれば、充電用コードの引
き出しに伴うリールの回転によって移動するプルロッド
がブレーキワイヤを牽引し、ブレーキが自動的に作動す
る。従って、ブレーキによる機械的な停止装置が作動す
ることになり、充電中に電動車椅子が走行するのを防止
することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による安全装置を備えた電動
車椅子の平面図、第2図はその斜視図、第3図は第1図
の■部の拡大図、第4a図及び第4b図は第3図のIV
−IV線による断面図、第5図はモータ駆動用の回路図
である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 [1]走行用モータ(9)を駆動するバッテリ(10)
    を充電するための充電用コード(18)をボディ(2)
    の内部に設けたリール(28)に巻き取り自在に装備し
    て成る電動車椅子において;充電用コード(18)をボ
    ディ(2)の外部に引き出すための開口(16)に開閉
    自在のリッド(15)を装着するとともに、閉位置にあ
    るリッド(15)に連動して閉成するスイッチ(21)
    を前記モータ(9)とバッテリ(10)を結ぶ回路中に
    介装したことを特徴とする、電動車椅子。 [2]リール(28)の回転に連動して駆動されるプル
    ロッド(22)をブレーキワイヤ(13)の中間に接続
    し、充電用コード(18)の引き出しに伴うリール(2
    8)の回転によって前記ブレーキワイヤ(13)を牽引
    してブレーキを作動させることを特徴とする、電動車椅
    子。
JP63130017A 1988-05-27 1988-05-27 電動車椅子 Granted JPH01299554A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011063066A (ja) * 2009-09-15 2011-03-31 Honda Motor Co Ltd 電動二輪車
CN102653262A (zh) * 2011-03-02 2012-09-05 F·波尔希名誉工学博士公司 机动车辆
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