JPH01300345A - パルス発生装置 - Google Patents

パルス発生装置

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JPH01300345A
JPH01300345A JP13094188A JP13094188A JPH01300345A JP H01300345 A JPH01300345 A JP H01300345A JP 13094188 A JP13094188 A JP 13094188A JP 13094188 A JP13094188 A JP 13094188A JP H01300345 A JPH01300345 A JP H01300345A
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JP
Japan
Prior art keywords
processing
interrupt
output
data
control unit
Prior art date
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JP13094188A
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Inventor
Shinichi Okada
伸一 岡田
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、パルス発生装置に関し、特にマイクロコンピ
ュータを使用したパルス発生装置に関する。
〔従来の技術〕
従来のパルス発生装置に要求されている出力パルスを、
第9図を参照して説明する。出力端子OU T o〜O
UTイから出力される複数のパルス信号P0〜Pイは、
お互に正確な位相関係で出力される事、出力変更要求信
号が入力しでから出力が実際変更されるまでの時間T(
以後応答時間と記す)ができるだけ早い事、の二つが要
求される。
従来のパルス発生装置を第7図を参照して説明する。マ
イクロコンピュータ100は、次に実行するプログラム
の実行番地を指すプログラムカウンタ(以後PCと記す
)200、プログラムが収納されているプログラムメモ
リ201、算術論理演算ユニット(以後ALUと記す)
300、プログラムの動作状態を示すプログラムステー
タスワード(以後PSWと記す)301、処理中のデー
タを一時的に保持−ておく汎用レジスタ400、実行す
る命令を保持しておく命令レジスタ500、命令レジス
タ500の内容により各種制御信号を発生する命令デコ
ーダ501、命令デコーダ501の出力によりマイクロ
コンピュータ100全体の動作を制御する実行制御部5
02、あらかじめ設定された時間間隔ごとに出力変更要
求を出すタイマカウンタ700、割り込み要求信号線6
02をサンプリングしてタイマカウンタ700から出力
変更要求があったかを監視し、もしあれば割り込み要求
フラグ601をセットし割り込み発生通知信号線605
を通して実行制御部502に通知する割り込みコントロ
ーラ600、実行制御部502が割り込みコントローラ
600に割り込みを受は付けた事を通知する割り込み要
求フラグクリア信号線603、実行制御部502が割り
込み処理時に割り込みコントローラ600に分岐アドレ
スを出力するタイミングを示す分岐アドレスリード信号
線604、処理データを保持するデータメモリ800、
外部に信号を出力する出力ポート900及び外部への信
号出力端子901,902,903、によって構成され
、上記各部は内部バス101で相互に接続されている。
上記のような構成で第9図のようなパルスを出力するに
は以下のような手順が必要である。
■ マイクロコンピュータ100は、割り込み要求が発
生していない場合には、PC200の指定スるプログラ
ムメモリ201に記憶されている命令コードを命令レジ
スタ500に転送する。
その命令コードを命令デコーダ501が解釈して、実行
制御部502がその信号に従って各種制御を行ない、命
令を実行する。マイクロコンピュータ100は、1命令
実行するごとに、PC200の値を次に実行する命令コ
ードを示す値に更新する。実行制御部502は、通常の
命令の実行が終ったごとに、割り込み発生通知信号線6
05をサンプリングし、割り込み要求が発生していない
か監視する。割り込み要求が発生していなければ、マイ
クロコンピュータ100は、■の動作を繰り返し通常の
プログラムを処理する。
■ 割り込み要求が発生していれば、これ以後の動作を
実行する。割り込みコントローラ600は、常時割り込
み要求信号線602を監視し、タイマカウンタ700よ
り割り込み要求があれば、割り込み要求フラグ601を
セットする。
続いて割り込み要求発生通知信号線605をアクティブ
にし、実行制御部502に対し割り込み要求があった事
を通知する。続いて実行制御部502は、割り込み要求
フラグクリア信号線603をアクティブにする事により
、割り込みコントローラ600に、割り込み要求を受は
付けた事を通知する。これに対して、割り込みコントロ
ーラ600は、割り込み要求フラグ601をリセットす
る。続いて実行制御部502は、PC200及びPSW
301の内容をデータメモリ800に退避する。続いて
実行制御部502は、分岐アドレスリード信萼線604
を使い、割り込みコントローラ600に割り込み分岐番
地を出力させ、その番地をPC200に転送する。
■ ここでマイクロコンピュータ100は第8図のフロ
ーチャートで示される出力変更プログラムを開始する。
この出力変更プログラムでは、まずマイクロコンピュー
タ100は、ステップ81に示されるように汎用レジス
タ400の内容をデータメモリ800に退避する。続い
てステップ82で出力ポート900より現在出力してい
る内容を汎用レジスタ400に転送する。
続いてステップ83を実行し、汎用レジスタ400の内
容にALU300を使い論理演算をして必要なビットパ
ターンを得る。続くステップ84ではそのビットパター
ンを出力ポート900に転送する。ここで実際に出力ポ
ート900の出力が変更される。続いてステップ85で
汎用レジスタ400の内容を、データメモリ800から
復帰する。続いて割り込み処理により開始したプログラ
ムから復帰する為の命令(以後この命令をIRET命令
と記す)を実行する。
■ マイクロコンピュータ100は、IRET命令の実
行により、実行制御部502は、PC200及びpsW
301の内容をデータメモリ800から復帰させる(以
後この処理を割り込み復帰処理と記す)。この時点で中
断された所から、プログラムを再開する。
上記のような手順でパルスを出力する。
即ち従来のパルス発生装置では、割り込み処理を使いパ
ルス信号の出力を制御しているので、出力変更要求が発
生してから、実際に出力が変更されて出力ポート900
からパルスが出力するまでに、PC200及びPSW3
01及び汎用レジスタ400の内容をデータメモリ80
0に退避してから、プログラムによって出力を変更して
いた。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記した従来の技術では、第9図で出力変更要求が発生
してから、実際に出力が変更されてパルスが発生するま
でに、P′C200及びPSW301及び汎用レジスタ
400をデータメモリ800に退避して、プログラムに
よってパルス信号の出力を制御するので応答時間が長い
という大きな欠点を有している。
〔目的〕
本発明は上記のような欠点を取り除き、出力変更要求が
発生してからの応答時間を短くできるパルス発生装置を
提供するものである。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に基づくパルス発生装置は、パルス出力処理に伴
う処理要求を発生するタイミング発生部と、処理要求に
基づき処理を行なうデータ処理部と、データ処理部で処
理される処理データ及びプログラムを記憶するメモリ部
と、データ処理部への処理要求を保持し仲裁すると同時
に優先順位の最も高い処理要求を検出してデータ処理部
へ通知する割り込み制御部と、パルス信号を外部に出力
する出力ポートを備えたパルス発生装置において、割り
込み制御部は処理要求に対するデータ処理部での処理形
態を指定し、データ処理部は割り込み制御部の処理形態
指定に基づき、処理要求が発生した時、通常のプログラ
ム実行にかかわる状態をスタックに退避する事なく保持
したまま、出力ポートの内容に対しデータ処理を行ない
、その後割り込み処理を行なう手段を有している。
〔実施例〕
本発明を利用したパルス発生装置を第1図を参照して説
明する。本パルス発生装置のマイクロコンピュータ10
0は、後述するマクロサービス機能を有する。割り込み
コントローラ620には割り込み要求フラグ601と割
り込み形態フラグ607とマクロサービスチャネルレジ
スタ609を有している。またデータメモリ820には
、マクロサービスチャネル821が設定されている。
これらの各レジスタ群及びマクロサービスチャネル82
1は、各割り込みソース毎に設定されるものだか、本実
施例では関連する一組を対象とじて説明する。割り込み
要求フラグ601はタイマカウンタ700からの割り込
み要求を保持しておくフラグで、従来例で説明したもの
と同様の機能を有する。割り込み形態フラグ607は、
割り込みコントローラ620に入力した割り込み要求に
対し、マイクロコンピュータ100での処理形態を指定
する為のフラグで、“0”を設定した場合には、従来と
同様に割り込み処理によるデータ処理を指定し、丁を指
定した場合には、プログラムの実行状態を示すpc、p
sw等のデータをスタックに退避する事なく、これらを
保持したまま出力ポートの内容にデータ処理を行なう、
いわゆるマクロサービス処理を指定する。
マクロサービスチャネルレジスタ609は、データメモ
リ820内にマクロサービス処理を実行する場合に必要
なデータが収納されているマクロサービスチャネル82
1の番地を指定する。割り込みコントローラ620から
実行制御部502へは、割り込み発生通知信号線605
と割り込み形態フラグ通知信号線606が出力され、実
行制御部502から割り込みコントローラ620へは、
割り込み要求フラグクリア信号線603と分岐アドレス
兼マクロサービスチャネルリード信号線(以後IALE
と記す)608が出力されている。このうち割り込み発
生通知信号線605は、割り込みコントローラ620か
ら実行制御部502へ割り込み要求を通知する為の信号
線で、従来例で説明したものと同様の機能を有する。割
り込み形態フラグ通知信号線606は、割り込みコント
ローラ620から実行制御部502へ割り込み要求に対
して割り込み処理を実行するかマクロサービス処理を実
行するかを指定する為の信号線で、インアクティブなら
ば割り込み処理を指定し、アクティブならばマクロサー
ビス処理を指定する。割り込み要求フラグクリア信号線
603は、実行制御部502が割り込みを受は付けた事
を割り込みコントローラ620に通知する信号線で、ア
クティブになると割り込みコントローラ620はマイク
ロコンピュータ100が受は付けた割り込み要求に対応
する割り込み要求フラグ601をクリアする。工ALE
 608は、実行制御部502が割り込みコントローラ
620に対し、受は付けた割り込みに対し割り込み処理
が指定されている場合は分岐アドレスをPC200に転
送するタイミングを、またマクロサービス処理が指定さ
れている場合は後述スルマクロサービスモードデータ8
21−1を命令レジスタ500へ転送するタイミングを
それぞれ指定する。マクロサービスチャネル821は、
データメモリ820内に設定されるデータの集まりで、
マクロサービスモードデータ821−1とボートポイン
タ821−2と演算指定データ821−4とビットパタ
ーン821−3の四つのデータで構成される。マクロサ
ービスモードデータ821−1は実行するマクロサービ
ス処理の種類を指定する。ポートポインタ821−2は
マクロサービス処理を行なう対象となる出力ポート90
0を指定する。演算指定データ821−4はマクロサー
ビス処理時に出力ポート900の内容に対して行なう論
理演算を指定する。ビットパターン821−3は上記論
理演算時に、使用するデータである。
ここで実施例1で使用するマクロサービスを、第2図を
参照して説明する。
■ まずステップ21では、実行制御部502は、ポー
トポインタ821−2で指定される出力ポート900の
内容とビットパターン821−3の内容を、ALU 3
00にて演算する。この時ALU300での演算処理の
種類は、演算指定データ821−4によって指定される
■ 続いて実行制御部502は、ステップ22を実行し
てALU300での演算結果を、ポートポインタ821
−2で指定される出力ポート900に転送する。
■ 続いてステ、プ23に移行して実行制御部502は
、PC200及びPSW301の内容を、データメモリ
820に退避する。
■ 最後に実行制御部502は、ステップ24でIAL
E608を使い、割り込みコントローラ620に割り込
み分岐番地を出力させ、その番地をPC200に転送す
る。これで割り込みプログラムが開始する。
上記のような構成で第9図のようなパルスを出力するに
は以下のような手順が必要である。
初期設定用のプログラムにより、割り込み形態フラグ6
07はセットされ、データメモリ820内に、マクロサ
ービスチャネル821が設定され、マクロサービスチャ
ネルレジスタ609にマクロサービスチャネル821の
先頭番地があらかじめ設定されているものとする。マク
ロサービスモードデータ821−1には前記で説明した
マクロサービスが指定さhているものとする。マクロサ
ービス実行後に開始される割り込みプログラムは、第3
図のフローチャートで表わされるプログラムが用意され
ている。
■ マイクロコンピュータ100は、割り込み要求が発
生していない場合では、PC200の指定するプログラ
ムメモリ201に記憶されている命令コードを命令レジ
スタに転送する。その命令コードを命令デコーダ501
が解釈して、実行制御部502がその信号に従って各種
制御を行ない、命令を実行する。マイクロコンピュータ
100は、l命令実行するごとに、PC200の値を次
に実行する命令コードを示す値に更新する。実行制御部
502は、通常の命令の実行が終ったごとに、割り込み
発生通知信号線605をサンプリングし、割り込み要求
が発生していないか監視する。割り込み要求が発生して
いなければ、マイクロコンピュータ100は、■の動作
を繰り返し通常のプログラムを処理する。
■ 割り込み要求が発生した場合には、これ以後の動作
をする。割り込みコントローラ620は、常時割り込み
要求信号線602を監視し、タイマカウンタ700より
割り込み要求があれば、割り込み要求フラグ601をセ
ットする。続いて割り込み要求発生通知信号線605を
アクティブにし、実行制御部502に対し割り込み要求
があった事を通知し、同時に割り込み形態フラグ607
が“1”ならば割り込み形態フラグ通知信号線606を
アクティブにし、“0″ならばインアクティブにする。
■ ここでマイクロコンピュータ100は、割り込み形
態フラグ通知信号線606がインアクティブならば■の
割り込み処理を、アクティブならば■のマクロサービス
処理を実行スる。
■ 実行制御部502は、割り込み要求フラグクリア信
号線603をアクティブにして、割り込みコントローラ
620に、割り込みが受は付けられた事を通知し、それ
に対して割り込みコントローラ620は、対応する割り
込み要求フラグ601をリセットする。続いて実行制御
部502は、PC200及びPSW301の内容をデー
タメモリ820に退避し、つぎに、工ALE608を使
い、割り込みコントローラ620に割り込み分岐番地を
出力させ、その番地をPC200に転送する。この動作
により割り込み時のプログラムが起動される。
■ 実行制御部502は、割り込み要求フラグクリア信
号線603をアクティブにして、割り込みコントローラ
620に、割り込みが受は付けられた事を通知する。そ
れに対して割り込みコントローラ620は、割り込み要
求フラグ601をリセットする。実行制御部502は、
IALE608を使い、マクロサービスチャネルレジス
タ609の内容を読み出し、それによって指定される、
マクロサービスチャネル821内のマク四サービスモー
ドデータ821−1を命令レジスタ500に転送する。
そのマクロサービス命令コードを命令デコーダ501が
解釈して、実行制御部502がその信号に従って各種制
御を行ない、実施例1では、第2図の示すマクロサービ
ス処理を実行する。まず、実行制御部502は、ポート
ポインタ821−2の内容で示される、出力ポート90
0の内容とビットパターン821−3の内容ヲALU3
00にて演算する。この時、ALU 300での演算処
理は演算指定データ821−4によって指定する。続い
てポートポインタ821−2によって指定される出力ポ
ート900にALU 300での演算結果を転送する。
ここで実際に出力ポート900の出力が変更される。続
いて実行制御部502は、PC200及びPSW301
の内容をデータメモリ820に退避する。続いて実行制
御部502は、IALE608を使い、割り込みコント
ローラ620に割り込み分岐番地を出力させ、その番地
をPC200に転送する。これで割り込み処理が実行さ
れる。この割り込み処理でマクロサービス処理実行後の
データ処理のプログラムが開始される。
■ マクロサービス処理実行後のデータ処理のプログラ
ムについて第3図を参照して説明する。
まずステップ31でマイクロコンピュータ100は、汎
用レジスタ400の内容をデータメモリ820に退避す
る。続いてステップ32を実行してビットパターン82
1−3をALU300で演算処理し、次に出力するビッ
トパターンを設定する。次にステップ33で演算指定デ
ータ821−4を設定する。続いてステップ34で汎用
レジスタ400の内容を、データメモリ820から復帰
する。続いてIRET命令により割り込み復帰処理によ
り中断していた通常のプログラムを再開する。
上記のような手順でパターンを出力する。
以上マクロサービス処理機能をマイクロコンピュータ1
00に追加した事により、出力ポート900への出力が
、PC200やPSW301や汎用レジスタ400など
をデータメモリ820に退避する前に行なわれる為、応
答時間が短くなり、応答性が向上する。
本発明を利用した第2のパルス発生装置を第4図を参照
して説明する。ここでは、実施例1との相違点のみを記
述する。相違点は、マクロサービスチャネル841の内
容の一部と処理手順の一部の2箇所である。実施例2で
のマクロサービスチャネル841は、マクロサービスモ
ードデータ841−1とボートポインタ841−2とビ
ットパターン841−3の三つのデータで構成される。
マクロサービスモードデータ841−1.ポートポイン
タ841−2は実施例1と同じである。
ビットパターン841−3は、マクロサービス処理を行
なう時に出カポ−)900に転送するデータとなる。こ
こで実施例2で使用するマクロサービスを、第5図を参
照して説明する。
■ まず実行制御部502は、ステップ51でポートポ
インタ841−2で指定される出力ポート900に、ビ
ットパターン841−3の内容を転送する。
■ 続いて実行制御部502は、ステップ52を実行し
てPC200及びPSW301の内容を、データメモリ
840に退避する。
m 最後にステップ53で実行制御部502は、IAL
E608を使い、割り込みコントローラ620に割り込
み分岐番地を出力させ、その番地をPC200に転送す
る。これで割り込みプログラムが開始する。
上記のような構成で第9図のようなパルスを出力するに
は以下のような手順が必要である。
初期設定用のプログラムにより、割り込み形態フラグ6
07がセットされ、データメモリ840内に、マクロサ
ービスチャネル841が設定され、マクロサービスチャ
ネルレジスタ609にマクロサービスチャネル841の
番地があらかじめ設定されているものとする。マクロサ
ービスモードデータ841−1には、前記で説明したマ
クロサービスが指定されているものとする。マクロサー
ビス実行後に開始される割り込みプログラムは、第6図
のフローチャートで表わされるプログラムが用意されて
いる。
■ マイクロコンピュータ100の、通常のプログラム
を処理する手順は、実施例1の手順■と同じ。
■ 割り込み要求が発生した場合の処理手順も、実施例
1の手順■と同じ。
■ ここでマイクロコンピュータ100は、割り込み形
態フラグ通知信号線606がインアクティブならば■の
割り込み処理を、アクティブならば■のマクロサービス
処理を実行スる。
■ 割り込み処理時の手順も、実施例1の手順■と同じ
■ 実行制御部502は、割り込み要求フラグクリア信
号線603をアクティブにして、割り込みコントローラ
620に、割り込みが受は付けられた事を通知する。そ
れに対して割り込みコントローラ620は、割り込み要
求フラグ601をリセットする。実行制御部502は、
IALE608を使い、マクロサービスチャネルレジス
タ609の内容を読み出し、それによって指定される、
マクロサービスチャネル841内のマクロサービスモー
ドデータ841−1を命令レジスタ500に転送する。
そのマクロサービス命令コードを命令デコーダ501が
解釈して、実行制御部502がその信号に従って各種制
御を行ない、実施例2では、第5図の示すマクロサービ
ス処理を実行する。
まず実行制御部502は、マクロサービスチャネル84
1内に設定しであるビットパターン841−3を、ポー
トポインタ841−2によって指定される出力ポート9
00に転送する。ここで実際に出カポ−)900の出力
が変更される。続いて実行制御部502は、PC200
及びPSW301の内容をデータメモリ840に退避す
る。続いて実行制御部502は、IALE608を使い
、割り込みコントローラ620に割り込み分岐番地を出
力させ、その番地をPC200に転送する。これで割り
込み処理が実行される。この割り込み処理でマクロサー
ビス処理実行後のデータ処理のプログラムが開始される
■ マクロサービス処理実行後のデータ処理のプログラ
ムについて第6図を参照して説明する。
まずマイクロコンピュータ100は、ステップ61で汎
用レジスタ400の内容をデータメモリ840に退避す
る。続いてステップ62に移り、ビットパターン841
−3をALU300で演算処理し、次に出力するビット
パターンを設定する。続いて汎用レジスタ400の内容
を、データメモリ840から復帰する。続いてIRET
命令により割り込み復帰処理により中断していたプログ
ラムを再開する。
上記のような手順でパターンを出力する。
以上マクロサービス処理機能をマイクロコンピュータ1
00に追加した事により、出力ポート900への出力が
、PC200やPSW301や汎用レジスタ400など
をデータメモリ840に退避する前に行なわれる為、応
答時間が短くなり、応答性が向上する。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明はパルス発生装置の割り込
み要求に対して、通常の割り込み処理実行する事とマク
ロサービス処理を実行後に割り込み処理を実行する事と
を切り替えて実行する機能を持つ事によって以下の効果
が得られる。
本発明によるパルス発生装置は、マクロサービス処理に
よってまず出力を変更し、続いて割り込み処理によるプ
ログラムでその後のデータ処理を行なう。データメモリ
800,820,840にPC200やPSW301や
汎用レジスタ400を退避する以前に出力の変更を行な
う為、応答時間が短くなり、応答性が向上する。さらに
、応答性の向上をマクロサービス部分が、処理の多様化
や柔軟性の向上を割り込みプログラム部分が、双方で分
担する為、複雑なパルス発生システムに対しても、ハー
ドウェアの容量を最小限に抑えて、容易に対応する事が
できる。又マクロサービスによって処理される内容を変
更する事により、高速化する対象を変更する事ができ、
他の応用例にもハードウェアの変更を最小限に抑える事
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は、実施例1のパルス発生装置の構造図、第2図
は、実施例1で使用されるマクロサービスのフローチャ
ート図、第3図は、実施例1で使用されるマクロサービ
ス処理実行後のデータ処理プログラムのフローチャート
図、第4図は、実施例2のパルス発生装置の構造図、第
5図は、実施例2で使用されるマクロサービスのフロー
チャート図、第6図は実施例2で使用されるマクロサー
ビス処理実行後のデータ処理プログラムのフローチャー
ト図、第7図は、従来技術によるパルス発生装置の構造
図、第8図は、従来のパルス発生装置で使用される出力
変更プログラムのフローチャート図、第9図は、パルス
発生装置に要求されている出力パルス図。 100.120・・・・・・マイクロコンピュータ、1
01・・・・・・内部バス、200・・・・・・プログ
ラムカウンタ(PC)、201・・・・・・プログラム
メモリ、300・・・・・・算術論理演算ユニツ)  
(ALU)、301・・・・・・プレグラムステータス
ワード(PSW)、400・・・・・・汎用レジスタ、
500・・・・・・命令レジスタ、501・・・・・・
命令デコーダ、502・・・・・・実行制御部、600
・・・・・・従来例の割り込みコントローラ、620・
・・・・・実施例の割り込みコントローラ、601・・
・・・・割り込み要求フラグ、602・・・・・・割り
込み要求信号線、603・・・・・・割り込み要求フラ
グクリア信号線、604・・・・・・分岐アドレスリー
ド信号線、605・・・・・・割り込み発生通知信号線
、606・・・・・・割り込み形態フラグ通知信号線、
607・・・・・・割り込み形態フラグ、608・・・
・・・分岐アドレス兼マクロサービスチャネルリード信
号線(IALE)、609・・・・・・マクロサービス
チャネルレジスタ、700・・・・・・タイマカウンタ
、800,820,840・・・・・・データメモリ、
821,841・・・・・・マクロサービスチャネル、
821−1,841−1・・・・・・マクロサービスモ
ードデータ、821−2,841−2・・・・・・ポー
トポインタ、821−3,841−3・・・・・・ビッ
トパターン、821−4・・・・・・演算指定データ、
900・・・・・・出力ポート、901,902,90
3・・・・・・外部への信号出力端子。 代理人 弁理士  内 原   晋 第2 語    茅3 田 第 7  回 第 8I!IF

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. パルス出力処理に伴う処理要求を発生するタイミング発
    生部と、前記処理要求に基づき処理を行なうデータ処理
    部と、前記データ処理部で処理される処理データ及びプ
    ログラムを記憶するメモリ部と、前記データ処理部への
    処理要求を保持し仲裁すると同時に優先順位の最も高い
    処理要求を検出して前記データ処理部へ通知する割り込
    み制御部と、パルス信号を外部に出力する出力ポートを
    備え、前記割り込み制御部は、前記処理要求に対する前
    記データ処理部での処理形態を指定し、前記データ処理
    部は前記割り込み制御部の前記処理形態指定に基づき、
    前記処理要求が発生した時通常のプログラム実行にかか
    わる状態を退避する事なく保持したまま、前記出力ポー
    トの内容に対しデータ処理を行ない、続いて前記通常の
    プログラム実行にかかわる状態を前記メモリ部に退避し
    、続いて前記処理要求に対するプログラム処理を行なう
    手段を有することを特徴とするパルス発生装置。
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS63118950A (ja) * 1986-11-07 1988-05-23 Nec Corp 情報処理装置
JPS63118969A (ja) * 1986-11-07 1988-05-23 Nec Corp 情報処理装置

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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