JPH03179532A - コンピュータ装置 - Google Patents
コンピュータ装置Info
- Publication number
- JPH03179532A JPH03179532A JP31956389A JP31956389A JPH03179532A JP H03179532 A JPH03179532 A JP H03179532A JP 31956389 A JP31956389 A JP 31956389A JP 31956389 A JP31956389 A JP 31956389A JP H03179532 A JPH03179532 A JP H03179532A
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- JP
- Japan
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- processing
- processor
- time
- processors
- requirement
- Prior art date
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、優先実行処理を行うコンピュータ装置に関
するものである。
するものである。
第3図は例えば従来のコンピュータ装置を示すブロック
図である。図において、1はあらかじめ優先度の定めら
れている種々のプロセスを処理するプロセッサであり、
2はそのプロセッサ1が処理する各種プロセスの処理手
順を格納しているメモリである。3a〜3Cは通信処理
、プロセス人出力インタフェースなどをつかさどる外部
インタフェース回路であり、4はそれらを結合している
共通バスである。 次に動作について説明する。ここで、第2図はプロセス
の優先実行の処理の概念を示すタイミング図であり、各
プロセスの優先度はプロセスCが最も高く、プロセスA
が最も低いものとする。 まず、時刻T+において、例えば外部インタフェース回
路3aに、優先度の最も低いプロセスAの処理の要求が
あると、プロセッサ1はメモリ2に格納されたプロセス
Aの処理手順に従って当該プロセスへの処理を開始する
。ここで、外部インタフェース回路3a〜3Cへのプロ
セスA〜Cの処理要求は、例えばマンマシン装置であれ
ばキーボード等の入力手段の操作、プラント制御装置で
あれば機械の動作によるある種のセンサの作動などによ
って発生する。 プロセッサ1は、プロセスAの処理実行中の時刻T2に
おいて、他の、例えば外部インタフェース回路3cに、
プロセスAよりも優先度の高いプロセスBの処理の要求
があると、プロセスAの処理を一時中断してプロセスB
の処理を開始する。 この時、プロセッサ1はまず、プロセスAの処理中断時
における、アキュムレータの内容(AC,C)、プログ
ラムカウンタの内容(PC)、内部レジスタの内容(R
EG) 、その他のステータス情報(STS)等の内部
状態を、例えばメモリ2等に一旦退避させ、その後、メ
モリ2内のプロセスBの処理手順に従ってプロセスBの
処理を実行する。 プロセスBの処理が時刻T3において終了すると、プロ
セッサ1はメモリ2に一時退避しておいた、アキュムレ
ータの内容(ACC)、プログラムカウンタの内容(P
C)、内部レジスタの内容(REG) 、その他のステ
ータス情報(STS)等を読み込んでプロセスAを中断
した時の内部状態に復旧し、プロセスAの残りの処理を
実行する。 時刻T4においてプロセスAの処理が終了すれば、プロ
セッサ1は待機状態となる。 また、時刻T、でプロセスBの処理が開始された後、時
刻T、においてプロセスへの処理要求が発生してもその
処理は開始されず待ち合わせとなる。その後、時刻T、
にプロセスBよりも優先度の高いプロセスCの処理要求
があると、プロセスBの処理は中断されてその時の内部
状態がメモリ2に一旦退避され、プロセスCの処理が開
始される。プロセスAの処理は、時刻T8でプロセスC
の処理が終了し、時刻T、でプロセスBの残りの処理が
終了した時点で開始される。 このようなコンピュータ装置については、例えば、日経
データプロ1989年3月号のMCl303−351頁
〜MCl−303−366頁などに示されている。
図である。図において、1はあらかじめ優先度の定めら
れている種々のプロセスを処理するプロセッサであり、
2はそのプロセッサ1が処理する各種プロセスの処理手
順を格納しているメモリである。3a〜3Cは通信処理
、プロセス人出力インタフェースなどをつかさどる外部
インタフェース回路であり、4はそれらを結合している
共通バスである。 次に動作について説明する。ここで、第2図はプロセス
の優先実行の処理の概念を示すタイミング図であり、各
プロセスの優先度はプロセスCが最も高く、プロセスA
が最も低いものとする。 まず、時刻T+において、例えば外部インタフェース回
路3aに、優先度の最も低いプロセスAの処理の要求が
あると、プロセッサ1はメモリ2に格納されたプロセス
Aの処理手順に従って当該プロセスへの処理を開始する
。ここで、外部インタフェース回路3a〜3Cへのプロ
セスA〜Cの処理要求は、例えばマンマシン装置であれ
ばキーボード等の入力手段の操作、プラント制御装置で
あれば機械の動作によるある種のセンサの作動などによ
って発生する。 プロセッサ1は、プロセスAの処理実行中の時刻T2に
おいて、他の、例えば外部インタフェース回路3cに、
プロセスAよりも優先度の高いプロセスBの処理の要求
があると、プロセスAの処理を一時中断してプロセスB
の処理を開始する。 この時、プロセッサ1はまず、プロセスAの処理中断時
における、アキュムレータの内容(AC,C)、プログ
ラムカウンタの内容(PC)、内部レジスタの内容(R
EG) 、その他のステータス情報(STS)等の内部
状態を、例えばメモリ2等に一旦退避させ、その後、メ
モリ2内のプロセスBの処理手順に従ってプロセスBの
処理を実行する。 プロセスBの処理が時刻T3において終了すると、プロ
セッサ1はメモリ2に一時退避しておいた、アキュムレ
ータの内容(ACC)、プログラムカウンタの内容(P
C)、内部レジスタの内容(REG) 、その他のステ
ータス情報(STS)等を読み込んでプロセスAを中断
した時の内部状態に復旧し、プロセスAの残りの処理を
実行する。 時刻T4においてプロセスAの処理が終了すれば、プロ
セッサ1は待機状態となる。 また、時刻T、でプロセスBの処理が開始された後、時
刻T、においてプロセスへの処理要求が発生してもその
処理は開始されず待ち合わせとなる。その後、時刻T、
にプロセスBよりも優先度の高いプロセスCの処理要求
があると、プロセスBの処理は中断されてその時の内部
状態がメモリ2に一旦退避され、プロセスCの処理が開
始される。プロセスAの処理は、時刻T8でプロセスC
の処理が終了し、時刻T、でプロセスBの残りの処理が
終了した時点で開始される。 このようなコンピュータ装置については、例えば、日経
データプロ1989年3月号のMCl303−351頁
〜MCl−303−366頁などに示されている。
従来のコンピュータ装置は以上のように構成されている
ので、プロセスの処理を実行中に、そのプロセスより優
先度の高いプロセスの処理要求が発生すると、プロセッ
サlの内部状態をすべて外部に一旦退避さセ、そのプロ
セスの処理再開時にそれを読み込んで、中断前の内部状
態に復旧することが必要で、それに対応する処理が多い
ばかりか、この時退避される情報量は内部レジスタの内
容をはしめとする多大なものであり、また半導体技術の
進歩によってプロセンサlの性能が大幅に向上して演算
時間が高速化されたため、前記プロセッサ1の内部状態
を退避するためのメモリのアクセス時間は演算時間に比
べて著しく長いものとなり、このプロセスの処理の切り
替えには多くの処理時間を要して、オーバヘッドが大き
くなるという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、あるプロセスを処理中に、そのプロセスより
も優先度の高いプロセスの処理要求が発生した場合でも
、プロセッサの内部状態の退避を不要にしてオーバヘッ
ドを削減したコンピュータ装置を得ることを目的とする
。
ので、プロセスの処理を実行中に、そのプロセスより優
先度の高いプロセスの処理要求が発生すると、プロセッ
サlの内部状態をすべて外部に一旦退避さセ、そのプロ
セスの処理再開時にそれを読み込んで、中断前の内部状
態に復旧することが必要で、それに対応する処理が多い
ばかりか、この時退避される情報量は内部レジスタの内
容をはしめとする多大なものであり、また半導体技術の
進歩によってプロセンサlの性能が大幅に向上して演算
時間が高速化されたため、前記プロセッサ1の内部状態
を退避するためのメモリのアクセス時間は演算時間に比
べて著しく長いものとなり、このプロセスの処理の切り
替えには多くの処理時間を要して、オーバヘッドが大き
くなるという問題点があった。 この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、あるプロセスを処理中に、そのプロセスより
も優先度の高いプロセスの処理要求が発生した場合でも
、プロセッサの内部状態の退避を不要にしてオーバヘッ
ドを削減したコンピュータ装置を得ることを目的とする
。
この発明に係るコンピュータ装置は、プロセンサを複数
用意し、プロセスの処理要求があると複数のプロセッサ
中の1つにその処理を指示し、そのプロセスを処理中に
それよりも優先度の高いプロセスの処理要求があると、
前記プロセスを処理中のプロセッサに処理の中断を指示
するとともに、他のプロセッサに対して新しく受けた優
先度の高いプロセスの処理を指示する切替回路を設けた
ものである。
用意し、プロセスの処理要求があると複数のプロセッサ
中の1つにその処理を指示し、そのプロセスを処理中に
それよりも優先度の高いプロセスの処理要求があると、
前記プロセスを処理中のプロセッサに処理の中断を指示
するとともに、他のプロセッサに対して新しく受けた優
先度の高いプロセスの処理を指示する切替回路を設けた
ものである。
【作用】
この発明における切替回路は、プロセスの処理要求を受
けると複数のプロセッサ中の1つに指示して当該プロセ
スの処理を実行させ、当該プロセスの処理中にそれより
も優先度の高いプロセスの処理要求を受けると、前記プ
ロセスを処理中のプロセッサにその処理の実行を中断さ
せるとともに、それとは別のプロセッサに指示して新し
く受けたプロセスの処理を実行させることにより、処理
するプロセスの切替時におけるプロセッサの内部状態の
退避を不要としてオーバヘッドを短縮し、高速切替が可
能なコンピュータ装置を実現する。
けると複数のプロセッサ中の1つに指示して当該プロセ
スの処理を実行させ、当該プロセスの処理中にそれより
も優先度の高いプロセスの処理要求を受けると、前記プ
ロセスを処理中のプロセッサにその処理の実行を中断さ
せるとともに、それとは別のプロセッサに指示して新し
く受けたプロセスの処理を実行させることにより、処理
するプロセスの切替時におけるプロセッサの内部状態の
退避を不要としてオーバヘッドを短縮し、高速切替が可
能なコンピュータ装置を実現する。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第1
図において、2はメモリ、3a〜3cは外部インクフェ
ース回路、4は共通ハスであり、第3図に同一符号を付
した従来のそれらと同一あるいは相当部分であるため詳
細な説明は省略する。 また、1a−1cは複数用意され、第3図に示した従来
のプロセッサ1と同様に優先度の定められた種々のプロ
セスの処理を実行するプロセッサで、それぞれが共通バ
ス4に接続されている。5は外部インタフェース回路3
a〜3Cよりプロセスの処理要求を受は取ると、前記各
プロセンナla〜IC中の1つに対してそのプロセスの
処理を指示し、当該プロセスの処理中にそれよりも優先
度の高いプロセスの処理要求を、外部インクフェース回
路3a〜3cより受は取ると、現在処理を実行している
プロセッサに対してそのプロセスの処理の中断を指示す
るとともに、他のプロセッサの1つに対して新しく受は
取ったプロセスの処理を指示する切替回路である。 次に動作について説明する。第2図の時刻T。 において、従来の場合と同様に、例えば外部インタフェ
ース回路3aに優先度の最も低いプロセスへの処理の要
求があると、外部インタフェース回路3aからの要求を
受けた切替回路5は、プロセッサla〜lc中の1つ、
例えばプロセッサ1aに対する指示信号を有意にする。 この指示信号が有意となったプロセッサ1aは、メモリ
2に格納された当該プロセスAの処理手順に従ってプロ
セスAの処理の実行を開始する。 プロセッサ1aがプロセスAの処理の実行中の時刻T2
において、プロセス入力の状態の変化等にともなって、
他の、例えば外部インタフェース回R3cに、プロセス
Aよりも優先度の高いプロセスBの処理の要求があると
、外部インタフェース回路3Cからその要求を受けた切
替回路5は、例えばプロセッサ1bに対する指示信号を
有意にするとともに、プロセスAを処理中のプロセッサ
1aに対する指示信号を無意にする。指示信号が無意に
なったプロセッサ1aはプロセスへの処理を中断し、そ
れが有意になったプロセッサlbは、メモリ2に格納さ
れたプロセスBの処理手順に従ってプロセスBの処理の
実行を開始する。 この時、プロセッサ1aはプロセスへの処理を一時中断
しても、処理中断時におけるアキュムレータの内容(A
CC)、プログラムカウンタの内容(PC)、内部レジ
スタの内容(REG) 、その他のステータス情91(
STS)等の内部状態をそのまま内部に保留している。 従って、処理時間のかかる内部状態の退避処理は実行さ
れない。 プロセスBの処理が時刻T3において終了すると、切替
回路5はプロセッサlbに対する指示信号を無意にする
とともに、プロセッサlaに対する指示信号を有意にす
る。これによって、プロセンサ1aは中断していたプロ
セスへの残りの処理を実行する。前述のように、プロセ
ッサ1aはこの時、中断時の内部状態を内部にそのまま
保留しているので、即座にプロセスへの処理を再開する
ことができる。時刻T4においてプロセスへの処理が終
了すれば、切替回路5はプロセッサ1aに対する指示信
号を無意にし、プロセッサlaは待機状態となる。 また、時刻T5においてプロセッサlbによるプロセス
Bの処理が開始された後、時刻T、にてプロセスへの処
理要求が発生しても、切替回路5はその指示信号をその
まま変更せず、従ってプロセスAの処理は開始されず待
ち合わせとなる。その後、時刻T7にプロセスBよりも
優先度の高いプロセスCの処理要求があると、切替回路
5はプロセッサ1bへの指示信号を無意とし、プロセッ
サ1cへの指示信号を有意とする。これによってプロセ
スBの処理は中断されて、代わってプロセスCの処理が
プロセッサICによって開始される。 プロセスAの処理は、時刻Tl+でプロセスCの処理が
終了し、時刻T、でプロセスBの残りの処理が終了した
時点で、切替回路5からの指示信号が有意となったプロ
セッサ1aにて実行される。 なお、上記実施例では、プロセスをその優先度毎に対応
付けられた所定のプロセッサによって処理するものを示
したが、優先実行レベルにおいて競合する可能性の数だ
けプロセッサを用意し、空いているプロセッサに処理要
求のあったプロセスを、優先度との対応には無関係に処
理させるようにしてもよい。 また、上記実施例では、各プロセッサを個別のハードウ
ェアとした場合について説明したが、これら複数のプロ
セッサ、さらには切替回路まで含めて超大規模集積回路
(VLSI)等の同一素子上に構成するようにしてもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
図において、2はメモリ、3a〜3cは外部インクフェ
ース回路、4は共通ハスであり、第3図に同一符号を付
した従来のそれらと同一あるいは相当部分であるため詳
細な説明は省略する。 また、1a−1cは複数用意され、第3図に示した従来
のプロセッサ1と同様に優先度の定められた種々のプロ
セスの処理を実行するプロセッサで、それぞれが共通バ
ス4に接続されている。5は外部インタフェース回路3
a〜3Cよりプロセスの処理要求を受は取ると、前記各
プロセンナla〜IC中の1つに対してそのプロセスの
処理を指示し、当該プロセスの処理中にそれよりも優先
度の高いプロセスの処理要求を、外部インクフェース回
路3a〜3cより受は取ると、現在処理を実行している
プロセッサに対してそのプロセスの処理の中断を指示す
るとともに、他のプロセッサの1つに対して新しく受は
取ったプロセスの処理を指示する切替回路である。 次に動作について説明する。第2図の時刻T。 において、従来の場合と同様に、例えば外部インタフェ
ース回路3aに優先度の最も低いプロセスへの処理の要
求があると、外部インタフェース回路3aからの要求を
受けた切替回路5は、プロセッサla〜lc中の1つ、
例えばプロセッサ1aに対する指示信号を有意にする。 この指示信号が有意となったプロセッサ1aは、メモリ
2に格納された当該プロセスAの処理手順に従ってプロ
セスAの処理の実行を開始する。 プロセッサ1aがプロセスAの処理の実行中の時刻T2
において、プロセス入力の状態の変化等にともなって、
他の、例えば外部インタフェース回R3cに、プロセス
Aよりも優先度の高いプロセスBの処理の要求があると
、外部インタフェース回路3Cからその要求を受けた切
替回路5は、例えばプロセッサ1bに対する指示信号を
有意にするとともに、プロセスAを処理中のプロセッサ
1aに対する指示信号を無意にする。指示信号が無意に
なったプロセッサ1aはプロセスへの処理を中断し、そ
れが有意になったプロセッサlbは、メモリ2に格納さ
れたプロセスBの処理手順に従ってプロセスBの処理の
実行を開始する。 この時、プロセッサ1aはプロセスへの処理を一時中断
しても、処理中断時におけるアキュムレータの内容(A
CC)、プログラムカウンタの内容(PC)、内部レジ
スタの内容(REG) 、その他のステータス情91(
STS)等の内部状態をそのまま内部に保留している。 従って、処理時間のかかる内部状態の退避処理は実行さ
れない。 プロセスBの処理が時刻T3において終了すると、切替
回路5はプロセッサlbに対する指示信号を無意にする
とともに、プロセッサlaに対する指示信号を有意にす
る。これによって、プロセンサ1aは中断していたプロ
セスへの残りの処理を実行する。前述のように、プロセ
ッサ1aはこの時、中断時の内部状態を内部にそのまま
保留しているので、即座にプロセスへの処理を再開する
ことができる。時刻T4においてプロセスへの処理が終
了すれば、切替回路5はプロセッサ1aに対する指示信
号を無意にし、プロセッサlaは待機状態となる。 また、時刻T5においてプロセッサlbによるプロセス
Bの処理が開始された後、時刻T、にてプロセスへの処
理要求が発生しても、切替回路5はその指示信号をその
まま変更せず、従ってプロセスAの処理は開始されず待
ち合わせとなる。その後、時刻T7にプロセスBよりも
優先度の高いプロセスCの処理要求があると、切替回路
5はプロセッサ1bへの指示信号を無意とし、プロセッ
サ1cへの指示信号を有意とする。これによってプロセ
スBの処理は中断されて、代わってプロセスCの処理が
プロセッサICによって開始される。 プロセスAの処理は、時刻Tl+でプロセスCの処理が
終了し、時刻T、でプロセスBの残りの処理が終了した
時点で、切替回路5からの指示信号が有意となったプロ
セッサ1aにて実行される。 なお、上記実施例では、プロセスをその優先度毎に対応
付けられた所定のプロセッサによって処理するものを示
したが、優先実行レベルにおいて競合する可能性の数だ
けプロセッサを用意し、空いているプロセッサに処理要
求のあったプロセスを、優先度との対応には無関係に処
理させるようにしてもよい。 また、上記実施例では、各プロセッサを個別のハードウ
ェアとした場合について説明したが、これら複数のプロ
セッサ、さらには切替回路まで含めて超大規模集積回路
(VLSI)等の同一素子上に構成するようにしてもよ
く、上記実施例と同様の効果を奏する。
以上のように、この発明によれば、プロセッサを複数用
意し、プロセスの処理要求を受けるとその中の1つにそ
の処理を実行させ、当該プロセスの処理中にそれよりも
優先度の高いプロセスの処理要求を受けた場合には、処
理を実行中のプロセンサにその処理を中断させて、それ
とは別のプロセッサに新しく受けたプロセスの処理を実
行させるように構成したので、処理するプロセスが切り
替えられる時に、プロセッサの内部状態を退避させる必
要がなくなってオーバヘッドが削減され、高速切替が可
能なコンピュータ装置が得られる効果がある。
意し、プロセスの処理要求を受けるとその中の1つにそ
の処理を実行させ、当該プロセスの処理中にそれよりも
優先度の高いプロセスの処理要求を受けた場合には、処
理を実行中のプロセンサにその処理を中断させて、それ
とは別のプロセッサに新しく受けたプロセスの処理を実
行させるように構成したので、処理するプロセスが切り
替えられる時に、プロセッサの内部状態を退避させる必
要がなくなってオーバヘッドが削減され、高速切替が可
能なコンピュータ装置が得られる効果がある。
第1図はこの発明の一実施例によるコンピュータ装置を
示すブロック図、第2図はプロセスの優先実行の処理の
概念を示すタイミング図、第3図は従来のコンピュータ
装置を示すブロック図である。 1a〜ICはプロセッサ、5は切替回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第 図
示すブロック図、第2図はプロセスの優先実行の処理の
概念を示すタイミング図、第3図は従来のコンピュータ
装置を示すブロック図である。 1a〜ICはプロセッサ、5は切替回路。 なお、図中、同一符号は同一、又は相当部分を示す。 第 図
Claims (1)
- 優先度が定められた種々のプロセスを処理する複数のプ
ロセッサと、前記プロセスの処理要求があると前記プロ
セッサの1つにその処理の実行を指示し、そのプロセッ
サで前記プロセスを処理中に、実行中の前記プロセスよ
りも優先度の高いプロセスの処理要求があると、当該実
行中のプロセスの処理の実行中断を前記プロセッサに指
示するとともに、他のプロセッサに対して、処理要求の
あった前記優先度の高いプロセスの処理の実行を指示す
る切替回路とを備えたコンピュータ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31956389A JPH03179532A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | コンピュータ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP31956389A JPH03179532A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | コンピュータ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03179532A true JPH03179532A (ja) | 1991-08-05 |
Family
ID=18111662
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP31956389A Pending JPH03179532A (ja) | 1989-12-08 | 1989-12-08 | コンピュータ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03179532A (ja) |
-
1989
- 1989-12-08 JP JP31956389A patent/JPH03179532A/ja active Pending
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