JPH01301191A - 腕時計ケースの製造方法 - Google Patents
腕時計ケースの製造方法Info
- Publication number
- JPH01301191A JPH01301191A JP7117889A JP7117889A JPH01301191A JP H01301191 A JPH01301191 A JP H01301191A JP 7117889 A JP7117889 A JP 7117889A JP 7117889 A JP7117889 A JP 7117889A JP H01301191 A JPH01301191 A JP H01301191A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass edge
- synthetic resin
- case
- main body
- joint surface
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
- Joining Of Glass To Other Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は腕時計ケースの製造方法に関する。
近年、腕時計ケースとして低コスト化、軽量化、デザイ
ンの多様化を計るために、合成樹脂で形成している。ま
た、合成樹脂材料への着色が容易にケースを製造するこ
とも行なわれている。しかしながら、腕時計ケースを複
数の部材を接合して製造した場合、複数個の部材の接合
面が腕時計ケース内外に亘っていると、接合面を介して
外部から水分が腕時計ケース内部に入るこさがあり、防
水性に劣るものであった。
ンの多様化を計るために、合成樹脂で形成している。ま
た、合成樹脂材料への着色が容易にケースを製造するこ
とも行なわれている。しかしながら、腕時計ケースを複
数の部材を接合して製造した場合、複数個の部材の接合
面が腕時計ケース内外に亘っていると、接合面を介して
外部から水分が腕時計ケース内部に入るこさがあり、防
水性に劣るものであった。
また、複数の部材の接合面がケース内外に亘らないよう
に分け、それを接合することも行なわれているが、この
ような構成だと腕時計ケースの外表部の一部しか別体に
することができず、デザイン上制約を受けるものであっ
た。
に分け、それを接合することも行なわれているが、この
ような構成だと腕時計ケースの外表部の一部しか別体に
することができず、デザイン上制約を受けるものであっ
た。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、合成樹脂で
なる複数の部材をケース内外に亘る接合面を介して接合
する構成でありながら、防水性に優れしかもデザインの
自由度が大きい腕時計ケースを製作できる腕時計ケース
の製造方法を提供するものである。
なる複数の部材をケース内外に亘る接合面を介して接合
する構成でありながら、防水性に優れしかもデザインの
自由度が大きい腕時計ケースを製作できる腕時計ケース
の製造方法を提供するものである。
以下、本発明を図面で示す実施例について説明する。
第1図及び第2図は本゛発明の腕時計ケースの製造方法
で製作した電子腕時計の腕時計ケースを示している。図
中1はケース本体で、このケース本体1は黒色に着色さ
れた合成樹脂材料で形成されており、平面略矩形をなす
とともに両側部に時計バンドを連結するためのバンド連
結部2.2が形成しである。ケース本体1の前部(図示
上部)周囲には白色に着色された合成樹脂材料で形成さ
れた枠状のガラス縁3が一体的に取り付けられており、
ガラス縁3の前開放部にはパツキン4を介してガラス5
が嵌着されている。またケース本体1の裏開放部lこは
OIJング6を介して裏蓋7が着脱可能に嵌着され、且
つケース本体1の内周部には腕時計ケース内部をシール
ドするための金属板8が全周に亘って一体的に設けられ
ている。
で製作した電子腕時計の腕時計ケースを示している。図
中1はケース本体で、このケース本体1は黒色に着色さ
れた合成樹脂材料で形成されており、平面略矩形をなす
とともに両側部に時計バンドを連結するためのバンド連
結部2.2が形成しである。ケース本体1の前部(図示
上部)周囲には白色に着色された合成樹脂材料で形成さ
れた枠状のガラス縁3が一体的に取り付けられており、
ガラス縁3の前開放部にはパツキン4を介してガラス5
が嵌着されている。またケース本体1の裏開放部lこは
OIJング6を介して裏蓋7が着脱可能に嵌着され、且
つケース本体1の内周部には腕時計ケース内部をシール
ドするための金属板8が全周に亘って一体的に設けられ
ている。
上記ガラス縁3は第3図(a)、Φ)に示す如く、平面
略矩形の枠状をなし、中央部の開口3aの周辺本体1と
の接合面にはシボ加工が施されていると共に、ケース本
体1に突出する突起部3cが全周に亘って形成され、ま
た、鍔部3b下部の四隅には足部3dが設けられている
。
略矩形の枠状をなし、中央部の開口3aの周辺本体1と
の接合面にはシボ加工が施されていると共に、ケース本
体1に突出する突起部3cが全周に亘って形成され、ま
た、鍔部3b下部の四隅には足部3dが設けられている
。
また、ケース本体1のガラス縁3との接合面には、第2
図1こ示すようlこ全周に亘って係合凹部1aが設けら
れており、ガラス縁3とケース本体1とを接合した状態
ではガラス縁3の突起部3cとケース本体1の係合四部
1aとが係合されるようになっている。
図1こ示すようlこ全周に亘って係合凹部1aが設けら
れており、ガラス縁3とケース本体1とを接合した状態
ではガラス縁3の突起部3cとケース本体1の係合四部
1aとが係合されるようになっている。
しかして、ガラス縁3とケース本体1とを接合した状態
では、ガラス縁3とケース本体1との接合面は腕時計ケ
ースの内外に亘り、この接合面は腕時計ケース外表面か
ら突起部3cまでは水平で、突起部3cの部分で接合面
はケース本体1へ回り込み、それから上方へ向かって腕
時計ケース内部に到達するものである。したがって、ガ
ラス縁3とケース本体1との接合部分に外部から水分が
入ったとしても、突起部3cで遮ぎられて腕時計部ケー
ス内部に侵入することは全くなくなるものである。また
、突起部3c、係合凹部1aはガラスR3,f−ス本体
1と一体に形成できるものであり、製造が容易かつ低コ
ストという合成樹脂製腕時計ケースの特徴を活かすこと
ができるものであする工程について第4図(a) 、
(b) 、 (c)を参照して述べる。才ず、ガラス縁
3を白色に着色された合成樹脂により金型で成形する(
第4図(a))。次に、ケース本体1の成形に用いる金
型において、その上型11の内部にガラス縁3をセット
し、下型12の内部にケース本体l内部に設ける金属板
8をセットして、上型11と下型12とを組み合わせる
(第4図(b))。そして、両型11,12内部の空間
に溶融された黒色に着色された合成樹脂を流し込み、樹
脂が固化した後に上型11と下型12を分離して取り外
すと、ガラス縁3と金属板8が一体的に取り付けられた
合成樹脂製のケース本体1が成形される(第4図(C)
)。
では、ガラス縁3とケース本体1との接合面は腕時計ケ
ースの内外に亘り、この接合面は腕時計ケース外表面か
ら突起部3cまでは水平で、突起部3cの部分で接合面
はケース本体1へ回り込み、それから上方へ向かって腕
時計ケース内部に到達するものである。したがって、ガ
ラス縁3とケース本体1との接合部分に外部から水分が
入ったとしても、突起部3cで遮ぎられて腕時計部ケー
ス内部に侵入することは全くなくなるものである。また
、突起部3c、係合凹部1aはガラスR3,f−ス本体
1と一体に形成できるものであり、製造が容易かつ低コ
ストという合成樹脂製腕時計ケースの特徴を活かすこと
ができるものであする工程について第4図(a) 、
(b) 、 (c)を参照して述べる。才ず、ガラス縁
3を白色に着色された合成樹脂により金型で成形する(
第4図(a))。次に、ケース本体1の成形に用いる金
型において、その上型11の内部にガラス縁3をセット
し、下型12の内部にケース本体l内部に設ける金属板
8をセットして、上型11と下型12とを組み合わせる
(第4図(b))。そして、両型11,12内部の空間
に溶融された黒色に着色された合成樹脂を流し込み、樹
脂が固化した後に上型11と下型12を分離して取り外
すと、ガラス縁3と金属板8が一体的に取り付けられた
合成樹脂製のケース本体1が成形される(第4図(C)
)。
従って、この人造工程において、ガラス縁3はケース本
体1を成形する時に一体的に取り付けるので取り付は作
業が容易である。また、ガラス縁3の下部のケース本体
1との接合面にはシボ加工が施されているので溶融され
た合成樹脂との密着性を高めることができると共に、ガ
ラス縁3の下部に足部3dを設けたので、足部3dの周
囲に樹脂が回り込みガラス縁3とケース本体1とが強固
に結合できる。また、ガラス縁3の下部に設けた突起部
3cを細く形成すると溶融された合成樹脂により突起部
3c外表面部分が融けるので、突起部3Cとケース本体
1の係合凹部1aとの接合力が増大しより確実な防水性
が得られるものである。
体1を成形する時に一体的に取り付けるので取り付は作
業が容易である。また、ガラス縁3の下部のケース本体
1との接合面にはシボ加工が施されているので溶融され
た合成樹脂との密着性を高めることができると共に、ガ
ラス縁3の下部に足部3dを設けたので、足部3dの周
囲に樹脂が回り込みガラス縁3とケース本体1とが強固
に結合できる。また、ガラス縁3の下部に設けた突起部
3cを細く形成すると溶融された合成樹脂により突起部
3c外表面部分が融けるので、突起部3Cとケース本体
1の係合凹部1aとの接合力が増大しより確実な防水性
が得られるものである。
なお、突起部3cの数は腕時計ケース内外方向に沿って
、2個、或いは3個等複数個設けることができる。
、2個、或いは3個等複数個設けることができる。
また、上記実施例ではガラス縁3に突起部3cを設け、
ケース本体1に係合凹部1aを設けたが、ケース本体1
に突起部を設け、ガラス縁3に係合凹部を設けるように
してもよいことは勿論である。
ケース本体1に係合凹部1aを設けたが、ケース本体1
に突起部を設け、ガラス縁3に係合凹部を設けるように
してもよいことは勿論である。
更に、ガラス縁3とケース本体1の接合は、ケ−ス本体
1成形時に行なわなくとも、ガラス縁3とケース本体1
を予め別体に成形しておき、後から接着等の手段により
接合するようにしてもよい。
1成形時に行なわなくとも、ガラス縁3とケース本体1
を予め別体に成形しておき、後から接着等の手段により
接合するようにしてもよい。
また、上記実施例では腕時計ケースをガラス縁3とケー
ス本体1とに分けて、ガラス縁3とケース本体1との接
合の場合について述べたが、これに限らず、例えば、腕
時計ケースを3つの環状部材に分けこの3つの部材を接
合することにより腕時計ケースを構成するものでもよい
。また、腕時計ケースの形状も矩形でなく丸形であって
も良いなど、形状および構成は実施例に限定されない。
ス本体1とに分けて、ガラス縁3とケース本体1との接
合の場合について述べたが、これに限らず、例えば、腕
時計ケースを3つの環状部材に分けこの3つの部材を接
合することにより腕時計ケースを構成するものでもよい
。また、腕時計ケースの形状も矩形でなく丸形であって
も良いなど、形状および構成は実施例に限定されない。
本発明の腕時計ケースの製造方法は以上説明したように
、合成樹脂製の2つの部材のうち一方の部材の接合面に
シボ加工を施すと共に、環状の突出部を形成し、
シボ加工面及び環状突出部の表面を
溶融して他方の部材の接合面に融合させたのでミ2つの
部材を強固に接合することができるものである。従って
、複数の部材を接合して腕時計ケースを製造しても、シ
ボ加工面及び環状突出部の溶融状態によって防水性が確
実なばかりか、デザインの自由度が大きい腕時計ケース
が製作できる。
、合成樹脂製の2つの部材のうち一方の部材の接合面に
シボ加工を施すと共に、環状の突出部を形成し、
シボ加工面及び環状突出部の表面を
溶融して他方の部材の接合面に融合させたのでミ2つの
部材を強固に接合することができるものである。従って
、複数の部材を接合して腕時計ケースを製造しても、シ
ボ加工面及び環状突出部の溶融状態によって防水性が確
実なばかりか、デザインの自由度が大きい腕時計ケース
が製作できる。
図面は本発明の一実施例を示すもので、w、1図は本発
明の腕時計ケースの製造方法で製作した腕時計ケースの
斜視図、第2図はその拡大断面図、第3図(a)、(b
)はガラス縁の平面図及び一部切欠き断面図、第4図(
a) 、 (b) 、 (c)は腕時計ケースの製造工
程を示す説明図である。 1・・・・・・ケース本体、1a・・・・・・係合凹部
、2・・・・・・バンド連結部、3・・・・・・ガラス
縁、3C・・・・・・突起部、5・・・・・・ガラス、
7・・・・・・裏蓋、8・・・・・・金属板、11゜1
2・・・・・・金型。
明の腕時計ケースの製造方法で製作した腕時計ケースの
斜視図、第2図はその拡大断面図、第3図(a)、(b
)はガラス縁の平面図及び一部切欠き断面図、第4図(
a) 、 (b) 、 (c)は腕時計ケースの製造工
程を示す説明図である。 1・・・・・・ケース本体、1a・・・・・・係合凹部
、2・・・・・・バンド連結部、3・・・・・・ガラス
縁、3C・・・・・・突起部、5・・・・・・ガラス、
7・・・・・・裏蓋、8・・・・・・金属板、11゜1
2・・・・・・金型。
Claims (1)
- 合成樹脂からなる少なくとも2つの部材をケース内外に
亘る接合面で接合して一体化してなる腕時計ケースの製
造方法であって、前記2つの部材のうち一方の部材の接
合面にシボ加工を施すと共に、前記ケース内外に亘る接
合面に対して十分小さく且つ先端に向って細くなるよう
突出する環状の突出部を形成し、前記シボ加工面及び前
記突出部の外表面を溶融して前記2つの部材のうち他方
の部材の接合面に融合して前記2つの部材を一体化して
なる腕時計ケースの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7117889A JPH01301191A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 腕時計ケースの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7117889A JPH01301191A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 腕時計ケースの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01301191A true JPH01301191A (ja) | 1989-12-05 |
| JPH0429037B2 JPH0429037B2 (ja) | 1992-05-15 |
Family
ID=13453148
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7117889A Granted JPH01301191A (ja) | 1989-03-23 | 1989-03-23 | 腕時計ケースの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01301191A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52142867U (ja) * | 1976-04-23 | 1977-10-29 | ||
| JPS5358573U (ja) * | 1976-10-21 | 1978-05-18 |
-
1989
- 1989-03-23 JP JP7117889A patent/JPH01301191A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS52142867U (ja) * | 1976-04-23 | 1977-10-29 | ||
| JPS5358573U (ja) * | 1976-10-21 | 1978-05-18 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0429037B2 (ja) | 1992-05-15 |
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