JPH01301219A - 隔膜を有するチューブの製造方法 - Google Patents
隔膜を有するチューブの製造方法Info
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- JPH01301219A JPH01301219A JP30703487A JP30703487A JPH01301219A JP H01301219 A JPH01301219 A JP H01301219A JP 30703487 A JP30703487 A JP 30703487A JP 30703487 A JP30703487 A JP 30703487A JP H01301219 A JPH01301219 A JP H01301219A
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- Japan
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- mold
- diaphragm
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- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、血液バッグ、輸液バッグ等の■蒸圧容器等に
取り付けられている隔膜を有するチューブの製造方法に
関する。
取り付けられている隔膜を有するチューブの製造方法に
関する。
隔膜を4−fするチューブは、血液バッグ、輸液バッグ
などの医療用容器の排出口及び混注口に取り付けられて
使用されている。これは、使用直前まで容器内部を無菌
状態で維持されるように、外部と遮断できる隔膜をチュ
ーブの内部通路に備え、使用時に、刺通S!等でこの隔
膜を刺通することにより外部と連通できるようにするた
めである。
などの医療用容器の排出口及び混注口に取り付けられて
使用されている。これは、使用直前まで容器内部を無菌
状態で維持されるように、外部と遮断できる隔膜をチュ
ーブの内部通路に備え、使用時に、刺通S!等でこの隔
膜を刺通することにより外部と連通できるようにするた
めである。
従来、■このような排出[二1及び混汀口等に取り付け
られる隔膜を有するチューブは、軟質塩化ビニル樹脂の
ような熱”I 塑性樹脂(以下単に樹脂という)により
、押出成型によって得られたチューブを切断した後、該
チューブ内に同材質の樹脂て予め作った隔膜を高周波融
着して形成していた。■又、射出成型することにより隔
膜を有するチューブを一体成型する技術として、本出願
人による特願昭61−235298号がある。
られる隔膜を有するチューブは、軟質塩化ビニル樹脂の
ような熱”I 塑性樹脂(以下単に樹脂という)により
、押出成型によって得られたチューブを切断した後、該
チューブ内に同材質の樹脂て予め作った隔膜を高周波融
着して形成していた。■又、射出成型することにより隔
膜を有するチューブを一体成型する技術として、本出願
人による特願昭61−235298号がある。
この技術は、第101Aに示すような射出成型金型か使
用される。すなわち、この射出成型金型1は、隔itQ
付チューブ4のチューブ5の外壁面5aを成型するメス
金型2と、チューブ5の内壁面5bを成型すると共にメ
ス金型2内にL下方向から挿入してこれらの間に形成さ
れる空間で隔膜6を成型する2個のオス金型7.8と、
該オス金型7.8の軸芯部に夫々嵌挿されるガス抜きピ
ン9,9とから成る。そして、メス金型2の軸方向略中
央部には 180度対称的に凸部10. IQか設けら
れ、これら凸部10.10には樹脂を射出するゲート3
a、3bが 180度対称的に設けられている。又、2
個のオス金型7.8の先端面7a、7bによって成型さ
れる隔膜6の膜厚は、メス金型2のゲート3a、3b周
辺の凸部10.10とオス金型7.8の周面とによって
成型されるチューブ5の肉厚以下になっている。従って
、この射出成型金型1のメス金型2に 180度対称的
に設けられたゲート3a、3bから樹脂を射出すると、
樹脂は、まず隔膜6側に注入し始めてがらチューブS側
に注入する。隔膜6側に注入した樹脂は、互いに向い合
いながら流入し、ゲート3a、3bから略等位置にて直
線状に当接して隔膜6を成型すると共に、チューブ5の
末端にも樹脂か流入してチューブ5を成型して、その結
果、隔膜付チューブ4が射出成型される。
用される。すなわち、この射出成型金型1は、隔itQ
付チューブ4のチューブ5の外壁面5aを成型するメス
金型2と、チューブ5の内壁面5bを成型すると共にメ
ス金型2内にL下方向から挿入してこれらの間に形成さ
れる空間で隔膜6を成型する2個のオス金型7.8と、
該オス金型7.8の軸芯部に夫々嵌挿されるガス抜きピ
ン9,9とから成る。そして、メス金型2の軸方向略中
央部には 180度対称的に凸部10. IQか設けら
れ、これら凸部10.10には樹脂を射出するゲート3
a、3bが 180度対称的に設けられている。又、2
個のオス金型7.8の先端面7a、7bによって成型さ
れる隔膜6の膜厚は、メス金型2のゲート3a、3b周
辺の凸部10.10とオス金型7.8の周面とによって
成型されるチューブ5の肉厚以下になっている。従って
、この射出成型金型1のメス金型2に 180度対称的
に設けられたゲート3a、3bから樹脂を射出すると、
樹脂は、まず隔膜6側に注入し始めてがらチューブS側
に注入する。隔膜6側に注入した樹脂は、互いに向い合
いながら流入し、ゲート3a、3bから略等位置にて直
線状に当接して隔膜6を成型すると共に、チューブ5の
末端にも樹脂か流入してチューブ5を成型して、その結
果、隔膜付チューブ4が射出成型される。
〔発明が解決1)ようとする問題点〕
しかしながら、ト述のような■の従来の方法では、隔膜
付チューブを製造する工程が多く復雑であるため、生産
性が低く製造能力を向上させることか困難で、コスト的
にも高くなる。又、一体成型でないため、ピンホールか
生じやすく、且つ、その隔膜の厚みが均一でない等の問
題点がある。
付チューブを製造する工程が多く復雑であるため、生産
性が低く製造能力を向上させることか困難で、コスト的
にも高くなる。又、一体成型でないため、ピンホールか
生じやすく、且つ、その隔膜の厚みが均一でない等の問
題点がある。
又、■の方法では、メス金型2のゲート3a、3bから
隔膜6側に注入された樹脂は、互いに向い合いながら注
入してゲー ト3a、3bから略等位置にて直線状に当
接するが、この過程で樹脂によって圧縮されたガスは、
ガス抜きピン9.9とオス金型7.8との間から排出さ
れる。しかし、ガス抜きピン9.9が円柱状の一体構成
であるため、圧縮されたガスは、円柱状のガス凄きピン
9.9の周縁と111述の樹脂が当接して形成される直
線との交叉する点から最終的に抜けるようになるため、
カス抜けか不充分となりピンホールが生じやすくなる。
隔膜6側に注入された樹脂は、互いに向い合いながら注
入してゲー ト3a、3bから略等位置にて直線状に当
接するが、この過程で樹脂によって圧縮されたガスは、
ガス抜きピン9.9とオス金型7.8との間から排出さ
れる。しかし、ガス抜きピン9.9が円柱状の一体構成
であるため、圧縮されたガスは、円柱状のガス凄きピン
9.9の周縁と111述の樹脂が当接して形成される直
線との交叉する点から最終的に抜けるようになるため、
カス抜けか不充分となりピンホールが生じやすくなる。
そこで、本発明は上記事情に鑑みてなされたちので、製
造工程か単純で生産性が高く、従って低コストを実現す
ることが出来、しかもピンホールかない隔IQを有する
チューブの製造方法を提供することを目的とする。
造工程か単純で生産性が高く、従って低コストを実現す
ることが出来、しかもピンホールかない隔IQを有する
チューブの製造方法を提供することを目的とする。
上記問題点を解決するため、本発明の隔膜を有するチュ
ーブの製造方法は、チューブの外壁面を成型するために
用いらね、互いに対向する位置にあり、且つそれぞれに
ゲートを設けられたメス金型と、チューブの内壁面を成
型するために用いられると共に前記メス金型内にヒ下方
向から挿入して前記チューブ内に隔膜を成型するために
用いられ、且つガス抜きピンが中心部軸方向に嵌挿され
たオス金型とからなる射出成型金型に、前記メス金型の
ゲートを介して可塑性樹脂を射出して成型する隔膜を有
するチューブの製造方法であって、前記オス金型に嵌挿
された前記ガス抜きピンを、少なくとも17仔記ゲート
数に応じて分割して構成すると共にその分割位置を前記
ゲートから等距離とし、その分割体の合せ面から、可塑
性樹脂を射出成型する時のガスを抜くようにしたもので
ある。
ーブの製造方法は、チューブの外壁面を成型するために
用いらね、互いに対向する位置にあり、且つそれぞれに
ゲートを設けられたメス金型と、チューブの内壁面を成
型するために用いられると共に前記メス金型内にヒ下方
向から挿入して前記チューブ内に隔膜を成型するために
用いられ、且つガス抜きピンが中心部軸方向に嵌挿され
たオス金型とからなる射出成型金型に、前記メス金型の
ゲートを介して可塑性樹脂を射出して成型する隔膜を有
するチューブの製造方法であって、前記オス金型に嵌挿
された前記ガス抜きピンを、少なくとも17仔記ゲート
数に応じて分割して構成すると共にその分割位置を前記
ゲートから等距離とし、その分割体の合せ面から、可塑
性樹脂を射出成型する時のガスを抜くようにしたもので
ある。
上記構成によれば、メス金型の夫々のゲートから隔膜側
に流入したBiJ塑性樹脂は、互いに向い今いながら進
み、夫々ケートから等位置にあるガス抜きピンの分割体
の合せ面に沿って、これら可塑性樹脂か当接し、その過
程で可塑性樹脂により圧縮されたガスがT1守配分割体
の合せ面から完全に抜け、当接した可塑性樹脂は混ざり
合い完全にガス抜けが行われる。
に流入したBiJ塑性樹脂は、互いに向い今いながら進
み、夫々ケートから等位置にあるガス抜きピンの分割体
の合せ面に沿って、これら可塑性樹脂か当接し、その過
程で可塑性樹脂により圧縮されたガスがT1守配分割体
の合せ面から完全に抜け、当接した可塑性樹脂は混ざり
合い完全にガス抜けが行われる。
(実施例)
以■、本発明の実施例を第1図乃至第9図に基ついて詳
述する。
述する。
第1図は、本発明の製造方法を適用する射出成型金型の
断面図、第2図は本発明の製造方法によフて製造された
隔膜付チューブを一部切欠した斜視図、第3図は射出成
型金型のオス金型を一部切欠した斜視図、第4図はオス
金型に嵌挿される2分割状態のガス抜きピンの斜視図、
第5図は組み立てた状態のガス抜きピンの斜視図である
。
断面図、第2図は本発明の製造方法によフて製造された
隔膜付チューブを一部切欠した斜視図、第3図は射出成
型金型のオス金型を一部切欠した斜視図、第4図はオス
金型に嵌挿される2分割状態のガス抜きピンの斜視図、
第5図は組み立てた状態のガス抜きピンの斜視図である
。
図において、1は射出成型金型を示し、該射出成型金型
1に熱0T雫性樹脂(以下屯に樹脂という)が供給され
る。この樹脂は、軟質塩化ビニル樹脂、エチレン−酢酸
ビニル共重合体等が使用される。この樹脂の粒状材料を
加熱して、流体状になるまで融解し、この流体状の樹脂
を射出成型金型1のメス金型2の2つのゲート3a、
3bから高圧にて金型キャビデイAに射出する。この際
使用される射出成、型金型1は、隔膜付チューブ4のチ
ューブ5の外壁面5aを成型する前記メス金型2と、チ
ューブ5の内壁面5bを成型すると兵にメス金型2に1
下方向から挿入して、これらの間に隔+15! sを成
型する2個のオス金型7.8と、該オス金型7.8の軸
芯部に夫々嵌挿されると共に2分割とされたガス抜きピ
ン9とから成り、これらメス金型2とオス金型7.8と
により前記金型キャビティAが画成される。そして、こ
のメス金型2の軸方向の略中央部には、 180度対称
的に凸部10.10か設けられている。この凸部10.
10には、前記樹脂を射出する前記ゲート:la、3b
か 180度対称的に設けられている。又、2個のオス
金型7.8の先端面7aと8aとの長さ2Iすなわち、
隔膜6のIIQJ!jは、メス金型2のゲー1−3a、
3b周辺の凸部IO210とオス金型7.8の周面との
長さ!7、すなわち、この位置のチューブ5の壁厚より
も厚くなっている。従って、ゲート3a、3bから樹脂
を射出すると、まず、抵抗の少ないオス金型7.8の先
端面7a、88間に、すなわち隔膜6側に流入するよう
になる。
1に熱0T雫性樹脂(以下屯に樹脂という)が供給され
る。この樹脂は、軟質塩化ビニル樹脂、エチレン−酢酸
ビニル共重合体等が使用される。この樹脂の粒状材料を
加熱して、流体状になるまで融解し、この流体状の樹脂
を射出成型金型1のメス金型2の2つのゲート3a、
3bから高圧にて金型キャビデイAに射出する。この際
使用される射出成、型金型1は、隔膜付チューブ4のチ
ューブ5の外壁面5aを成型する前記メス金型2と、チ
ューブ5の内壁面5bを成型すると兵にメス金型2に1
下方向から挿入して、これらの間に隔+15! sを成
型する2個のオス金型7.8と、該オス金型7.8の軸
芯部に夫々嵌挿されると共に2分割とされたガス抜きピ
ン9とから成り、これらメス金型2とオス金型7.8と
により前記金型キャビティAが画成される。そして、こ
のメス金型2の軸方向の略中央部には、 180度対称
的に凸部10.10か設けられている。この凸部10.
10には、前記樹脂を射出する前記ゲート:la、3b
か 180度対称的に設けられている。又、2個のオス
金型7.8の先端面7aと8aとの長さ2Iすなわち、
隔膜6のIIQJ!jは、メス金型2のゲー1−3a、
3b周辺の凸部IO210とオス金型7.8の周面との
長さ!7、すなわち、この位置のチューブ5の壁厚より
も厚くなっている。従って、ゲート3a、3bから樹脂
を射出すると、まず、抵抗の少ないオス金型7.8の先
端面7a、88間に、すなわち隔膜6側に流入するよう
になる。
尚、前述の2個のオス金型7.8の先端面7aと83と
の長、さl、、すなわち、隔膜6の膜厚は、1−以ドと
され、使用時刺通針により容易に刺通することか出来る
と共に製造上及び強度的に充分な厚みに設定されている
。
の長、さl、、すなわち、隔膜6の膜厚は、1−以ドと
され、使用時刺通針により容易に刺通することか出来る
と共に製造上及び強度的に充分な厚みに設定されている
。
前記ガス抜きピン9は、前記メス金型2に設けられるケ
ート故に応じて分割して構成されると共にその分割位置
を前記オス金型7.8に嵌挿された時メス金型2のゲー
)・3a、3bから等距離とする必・冴があるから、第
3図及び第4図に示すように、ガス抜きピン9は半円に
、すなわち、半円柱体(分割体)II、12に分割され
ている。このガス抜きピン9は、これら半円柱体11.
12の先端側の合せ面11a、12aの縁部に沿って、
L字状の溝11b、!2bか刻設されている。そして、
このガス凄きピン9は、第5図に示すように、これら半
円柱体I+、 +2の合せ面11a、 12aを合せる
ことにより一体となり、コ字状の満Bが形成される。こ
のコ字状の溝Bはその幅が0.011.〜1.0..−
で、その深さが0.01.mm〜I 、 0−、の範囲
とされ、好ましくは、その幅が0.1゜〜0.7゜、で
その深さが0.05゜、mm〜0.3oの範囲とされる
。又、このガス凄きピン9は第6図に示すように、半円
柱体j1.12の間に溝Bを形成すべく、これら半円柱
体目、!2の全長よりやや短い板状体13を挟んで構成
したもので良い。
ート故に応じて分割して構成されると共にその分割位置
を前記オス金型7.8に嵌挿された時メス金型2のゲー
)・3a、3bから等距離とする必・冴があるから、第
3図及び第4図に示すように、ガス抜きピン9は半円に
、すなわち、半円柱体(分割体)II、12に分割され
ている。このガス抜きピン9は、これら半円柱体11.
12の先端側の合せ面11a、12aの縁部に沿って、
L字状の溝11b、!2bか刻設されている。そして、
このガス凄きピン9は、第5図に示すように、これら半
円柱体I+、 +2の合せ面11a、 12aを合せる
ことにより一体となり、コ字状の満Bが形成される。こ
のコ字状の溝Bはその幅が0.011.〜1.0..−
で、その深さが0.01.mm〜I 、 0−、の範囲
とされ、好ましくは、その幅が0.1゜〜0.7゜、で
その深さが0.05゜、mm〜0.3oの範囲とされる
。又、このガス凄きピン9は第6図に示すように、半円
柱体j1.12の間に溝Bを形成すべく、これら半円柱
体目、!2の全長よりやや短い板状体13を挟んで構成
したもので良い。
以上のように構成されているガス抜きピン9を嵌挿して
いる前記オス金型7.8は、前記メス金型2に挿入され
る際、ガス抜きピン9の溝Bか前記メス金型2の180
度対称的に設けられたケート3a、3bを結ぶ線に対し
て直交する位置となるようにメス金型2に挿入される。
いる前記オス金型7.8は、前記メス金型2に挿入され
る際、ガス抜きピン9の溝Bか前記メス金型2の180
度対称的に設けられたケート3a、3bを結ぶ線に対し
て直交する位置となるようにメス金型2に挿入される。
次に、上述の射出成型金型1のメス金型2の2つのゲー
ト3a、3bから高圧にてnrf述の金型キャビティA
に射出された樹脂は、ケート3a、3bの周辺の凸部1
0.10とオス金型7.8の周面との長さ立、よりもオ
ス金型7.8の先端面7a、8dとの長さ21の方か長
いから、第7図に示すように、抵抗の少ないオス金型7
.8の先端面7a、8aの間の方に先に注入し始め、そ
のあと、凸部10.10とオス金型7.8の周面間側に
流入する。そして、オス金型7.8の先端面7a、83
間に流入した樹脂は、第8図に示すように、ゲート3a
、3bから〃いに向い合いながら流入して、略ケー ト
3a、3bから略等位置にて、略直線状に当接する。こ
の直線状の当接ラインと前記オス金型7.8に嵌挿され
たガス抜きピン9.9の溝B、Bとが爪なる。この過程
で樹脂によって金型キャビティAのガスが圧縮され、こ
の圧縮されたガスは溝B、Bを介して半円柱体11.1
2の合せ面11a、12aから排出される。従って、こ
の圧縮されたカスは完全に抜け、当接した樹脂は互いに
完全に混ざり合いピンホールのない隔膜6を成型する。
ト3a、3bから高圧にてnrf述の金型キャビティA
に射出された樹脂は、ケート3a、3bの周辺の凸部1
0.10とオス金型7.8の周面との長さ立、よりもオ
ス金型7.8の先端面7a、8dとの長さ21の方か長
いから、第7図に示すように、抵抗の少ないオス金型7
.8の先端面7a、8aの間の方に先に注入し始め、そ
のあと、凸部10.10とオス金型7.8の周面間側に
流入する。そして、オス金型7.8の先端面7a、83
間に流入した樹脂は、第8図に示すように、ゲート3a
、3bから〃いに向い合いながら流入して、略ケー ト
3a、3bから略等位置にて、略直線状に当接する。こ
の直線状の当接ラインと前記オス金型7.8に嵌挿され
たガス抜きピン9.9の溝B、Bとが爪なる。この過程
で樹脂によって金型キャビティAのガスが圧縮され、こ
の圧縮されたガスは溝B、Bを介して半円柱体11.1
2の合せ面11a、12aから排出される。従って、こ
の圧縮されたカスは完全に抜け、当接した樹脂は互いに
完全に混ざり合いピンホールのない隔膜6を成型する。
この間、凸部1O110とオス金型7.8の周面との開
側に注入した樹脂も、第9し1に示すように、チューブ
を構成する金型キャビティA内の末端に注入されてチュ
ーブ5を成型する。このようにして成型された隔膜付チ
ューブ4は、冷却後、射出成型金型1を外して製品とさ
れる。
側に注入した樹脂も、第9し1に示すように、チューブ
を構成する金型キャビティA内の末端に注入されてチュ
ーブ5を成型する。このようにして成型された隔膜付チ
ューブ4は、冷却後、射出成型金型1を外して製品とさ
れる。
次に、第1図乃至第9図に示す本発明の隔膜を有するチ
ューブの製造方法に基づいて製作したサンプルC及び第
10図の従来の隔膜をT−Jするチューブの製造方法に
基づいて製作したサンプルEのピンホール試験を行いそ
の結果を表−1に示す。
ューブの製造方法に基づいて製作したサンプルC及び第
10図の従来の隔膜をT−Jするチューブの製造方法に
基づいて製作したサンプルEのピンホール試験を行いそ
の結果を表−1に示す。
(以下余白)
表−1
従って、サンプルC1すなわち、本発明の隔膜を任する
チューブの製造方法によって製作された隔膜付チューブ
は、 1000サンプルにつきピンポール発イ1−が0
となった。これに対して、従来方7去によるサンプルE
では、+000サンプルにつきピンホール発生が2とな
り、ピンホール発生率が0.2%となった。このため、
本発明方法の有効性が認められた。
チューブの製造方法によって製作された隔膜付チューブ
は、 1000サンプルにつきピンポール発イ1−が0
となった。これに対して、従来方7去によるサンプルE
では、+000サンプルにつきピンホール発生が2とな
り、ピンホール発生率が0.2%となった。このため、
本発明方法の有効性が認められた。
(発明の効果〕
以」二詳述したように、本発明の隔膜を有するチューブ
の製造方法は、オス金型に嵌挿されたガス抜きピンを少
なくともゲート数に応じて分割して構成すると共に、そ
の分割位置をゲートから等距離とし、その分割体の合せ
面から可塑性樹脂を射出成型する時のガスを抜くように
したものであり、メス金型のゲートから等位置にあるガ
ス抜きピンの分割体の合せ面に沿って、これら可塑性樹
脂が当接し、その過程で可塑性樹脂により圧縮されたガ
スが、分割体の合せ面から完全に抜け、当接した可塑性
樹脂は混ざり合い完全にガス抜けが行われる。
の製造方法は、オス金型に嵌挿されたガス抜きピンを少
なくともゲート数に応じて分割して構成すると共に、そ
の分割位置をゲートから等距離とし、その分割体の合せ
面から可塑性樹脂を射出成型する時のガスを抜くように
したものであり、メス金型のゲートから等位置にあるガ
ス抜きピンの分割体の合せ面に沿って、これら可塑性樹
脂が当接し、その過程で可塑性樹脂により圧縮されたガ
スが、分割体の合せ面から完全に抜け、当接した可塑性
樹脂は混ざり合い完全にガス抜けが行われる。
従って、従来例と比較して製造工程が単純となるから、
生産性を向上させることか可能となり、低コストを実現
することが出来る。又、ガス抜けを完全に行うことが出
来るからピンホールの発生を完全に防ぐことが出来、更
に、完成品のピンホールテストを行いピンホールの有無
、すなわち、不良品を除去する検査か不必要となるから
、その製品の品質管理か容易となり、ひいては低コスト
を実現することが出来るなどの効果がある。
生産性を向上させることか可能となり、低コストを実現
することが出来る。又、ガス抜けを完全に行うことが出
来るからピンホールの発生を完全に防ぐことが出来、更
に、完成品のピンホールテストを行いピンホールの有無
、すなわち、不良品を除去する検査か不必要となるから
、その製品の品質管理か容易となり、ひいては低コスト
を実現することが出来るなどの効果がある。
第1図乃至第9図は、本発明の実りち例を示′1−もの
で、第1図は、本発明の製造方法を適用する射出成型金
型の断面図、第2図は本発明の製造方法によって製造さ
れた隔膜付チューブを一部切欠した斜視図、第3図は射
出成型金型のオス金型を一部切欠した斜視図、第4図は
オス金型に嵌挿される2分割状態のガス抜きピンの斜視
図、第5図は組み立てた状態のガス抜きピンの斜視図、
第6図はガス抜きピンの他の実施例を示す断面図、第7
図乃至第9図は本発明の製造方法を適用する射出成型金
型による隔j漠を有する射出成型の状態を示す説明図、
第10は従来の製造方法を適用する第1図と回状の断面
図である。 1・・・・・・射出成型金型 2・・・・・・メス金
型3a、3b・・・・・・ゲート 4・・・・・・隔膜付チューブ (隔膜を仔するチューブ) 5・・・・・・チューブ 5a・・・・・・外壁
面5b・・・・・・内壁面 6・・・・・・隔
膜7.8 ・・・・・・オス金型 9・・・・・・ガス
抜きピン11.12・・・・・・半円柱体(分割体)1
1a、l 2 a =・・・・合せ面13・・・・・・
板状体(分割体) B・・・・・・溝
で、第1図は、本発明の製造方法を適用する射出成型金
型の断面図、第2図は本発明の製造方法によって製造さ
れた隔膜付チューブを一部切欠した斜視図、第3図は射
出成型金型のオス金型を一部切欠した斜視図、第4図は
オス金型に嵌挿される2分割状態のガス抜きピンの斜視
図、第5図は組み立てた状態のガス抜きピンの斜視図、
第6図はガス抜きピンの他の実施例を示す断面図、第7
図乃至第9図は本発明の製造方法を適用する射出成型金
型による隔j漠を有する射出成型の状態を示す説明図、
第10は従来の製造方法を適用する第1図と回状の断面
図である。 1・・・・・・射出成型金型 2・・・・・・メス金
型3a、3b・・・・・・ゲート 4・・・・・・隔膜付チューブ (隔膜を仔するチューブ) 5・・・・・・チューブ 5a・・・・・・外壁
面5b・・・・・・内壁面 6・・・・・・隔
膜7.8 ・・・・・・オス金型 9・・・・・・ガス
抜きピン11.12・・・・・・半円柱体(分割体)1
1a、l 2 a =・・・・合せ面13・・・・・・
板状体(分割体) B・・・・・・溝
Claims (3)
- (1)チューブの外壁面を成型するために用いられ、互
いに対向する位置にあり、且つそれぞれにゲートを設け
られたメス金型と、チューブの内壁面を成型するために
用いられると共に前記メス金型内に上下方向から挿入し
て前記チューブ内に隔膜を成型するために用いられ、且
つガス抜きピンが中心部軸方向に嵌挿されたオス金型と
からなる射出成型金型に、前記メス金型のゲートを介し
て可塑性樹脂を射出して成型する隔膜を有するチューブ
の製造方法であって、前記オス金型に嵌挿された前記ガ
ス抜きピンを、少なくとも前記ゲート数に応じて分割し
て構成すると共にその分割位置を前記ゲートから等距離
とし、その分割体の合せ面から可塑性樹脂を射出成型す
る時のガスを抜くようにしたことを特徴とする隔膜を有
するチューブの製造方法。 - (2)前記ガス抜きピンの前記分割体の合せ面に沿って
溝を刻設した特許請求の範囲第1項記載の隔膜を有する
チューブの製造方法。 - (3)前記ガス抜きピンの前記溝はその幅が0.01m
m〜1.0mmで、その深さが0.01mm〜1.0m
mの範囲にある特許請求の範囲第1項又は第2項記載の
隔膜を有するチューブの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30703487A JPH01301219A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 隔膜を有するチューブの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30703487A JPH01301219A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 隔膜を有するチューブの製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01301219A true JPH01301219A (ja) | 1989-12-05 |
| JPH049651B2 JPH049651B2 (ja) | 1992-02-20 |
Family
ID=17964241
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30703487A Granted JPH01301219A (ja) | 1987-12-04 | 1987-12-04 | 隔膜を有するチューブの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01301219A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6877974B2 (en) * | 2000-12-22 | 2005-04-12 | Acushnet Company | Split vent pin for injection molding |
| EP1650003A1 (de) * | 2004-10-23 | 2006-04-26 | Otto Männer Innovation GmbH | Vorrichtung zum Herstellen eines rohrförmigen Körpers |
| KR100837146B1 (ko) * | 2005-06-01 | 2008-06-23 | 태성고무화학주식회사 | 자동차 쇽업쇼바용 다이아후램 사출성형장치 및 그사출성형방법 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5931645B2 (ja) * | 2012-08-20 | 2016-06-08 | タイガースポリマー株式会社 | コネクタ部材 |
-
1987
- 1987-12-04 JP JP30703487A patent/JPH01301219A/ja active Granted
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6877974B2 (en) * | 2000-12-22 | 2005-04-12 | Acushnet Company | Split vent pin for injection molding |
| US7341687B2 (en) | 2000-12-22 | 2008-03-11 | Acushnet Company | Method of forming a golf ball |
| EP1650003A1 (de) * | 2004-10-23 | 2006-04-26 | Otto Männer Innovation GmbH | Vorrichtung zum Herstellen eines rohrförmigen Körpers |
| KR100837146B1 (ko) * | 2005-06-01 | 2008-06-23 | 태성고무화학주식회사 | 자동차 쇽업쇼바용 다이아후램 사출성형장치 및 그사출성형방법 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH049651B2 (ja) | 1992-02-20 |
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