JPH0130174Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0130174Y2
JPH0130174Y2 JP14803585U JP14803585U JPH0130174Y2 JP H0130174 Y2 JPH0130174 Y2 JP H0130174Y2 JP 14803585 U JP14803585 U JP 14803585U JP 14803585 U JP14803585 U JP 14803585U JP H0130174 Y2 JPH0130174 Y2 JP H0130174Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
suction cup
suction
valve
piston
electromagnetic valve
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP14803585U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6256029U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP14803585U priority Critical patent/JPH0130174Y2/ja
Publication of JPS6256029U publication Critical patent/JPS6256029U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0130174Y2 publication Critical patent/JPH0130174Y2/ja
Expired legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Percussion Or Vibration Massage (AREA)
  • Massaging Devices (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、吸着カツプを人体の皮膚面に接触さ
せ、吸着カツプ内の空気を波動的に吸引し、吸引
による皮膚の血行の促進と、前記空気の波動によ
るマツサージとによつて、疲労、筋肉痛等の疾患
の治療を行うための吸引振動発生装置に関するも
のである。
〔従来の技術〕
従来のこの種の吸引振動発生装置の一つとして
実公昭51−7753号公報記載の医療用振動吸引装置
が知られている。
この医療用振動吸引装置は、吸盤口と真空ポン
プとを接続管で接続し、この接続管の途中に周期
的に開閉する脈動用空気弁と、接続管内の圧力を
調節する制御弁とが設けられている。
そして、脈動用空気弁の開閉によつて吸盤口内
の空気圧に吸引の振動を生じさせると共に、吸盤
口は軟質弾性材の2重壁の密閉中空壁体で構成し
前記空気圧の振動によつて2重壁を変形させ、血
行の促進と、2重壁の変形によつて筋肉をもむの
と同様な作用をさせ、疲労等の治療を行うもので
ある。
〔考案が解決しようとする問題点〕
前述の従来の医療用振動吸引装置においては、
振動用の空気弁はモータで回転するカムによつて
開閉されている。
そのため、モータの回転が一定であるために振
動の周期は一定となり、治療内容による振動周期
の変更は困難であり、又振動周期を変更可能とす
るとその機構が複雑で高価となるばかりでなく、
可変範囲も小さい範囲に制限されてしまう。
又、治療期間中振動の空気圧は一定であり、強
弱の変化が得られないため、人間によるマツサー
ジのような強弱の変化が得られず、その効果が充
分に上らない欠点があつた。
〔考案の目的〕
本考案は、従来の吸引振動発生装置の前述の欠
点を除去するためのもので、波動の周期を0〜
900回/毎分のような広い範囲での変更を可能と
して治療内容に合つた周期とすることができるよ
うにすると共に、その周期変更が容易で、簡単な
装置で得られるようにする。
更に、波動の空気に強弱の変化を与え得るよう
にして、人間がマツサージするのに似た強弱変化
をつけ、治療の一層の促進を計ることを目的とす
るものである。
〔考案の概要〕
本考案は、前述の目的を達成するために、空気
の波動を電磁バルブの開閉によつて行うと共に、
電磁バルブをパルス発生装置で発生するパルスで
操作する。
そして、吸着カツプに至る接続管に開口する室
内にピストンとバネとから成る加勢室を設け、ピ
ストンとバネの共振系の動作とで波動圧に強弱を
発生させるようにしたことを要旨とするものであ
る。
〔考案の実施例〕
本考案の一実施例を、図面について以下に説明
する。
1は吸着カツプで、この吸着カツプ1はエアポ
ンプ2に接続管3で接続され、吸着カツプ1内の
空気を吸い出して人体の皮膚面に吸着できるよう
になつている。
4は、接続管3の途中に設けられたニードルバ
ルブで、エアポンプ2で発生した負圧を任意に調
整して吸着カツプ1の負圧を調節するものであ
る。
5は電磁バルブで、接続管3に向つた開口する
空径1.5mm以上の小孔5aを開閉する弁体5bを備
えている。
6は、電磁バルブ5のソレノイドにパルス電流
を流して弁体5bを動作させるパルス発生装置
で、その発生するパルスは0〜900パルス/毎分
の範囲で任意に調節することができる。
7は、接続管3に開口する加勢室で、その内部
には接続管3の負圧によつて吸引されるピストン
7aと、ピストン7aの前記吸引に抵抗するバネ
7bとが収容されている。
このピストン7aとバネ7bとは、ピストン7
aの重量及びバネ7bの抗張力とによつて、一つ
の共振系が構成され、その周期はピストン7aの
重量とバネ7bの抗張力によつて一定のものとな
つている。
今、エアポンプ2を動作させて吸着カツプ1を
人体の皮膚面に吸着させると共に、ニードルバル
ブ4を操作して吸着カツプ1内の負圧を調節す
る。
そして、パルス発生装置6にパルスを発生させ
て、これを電磁バルブ5のソレノイドに供給し、
弁体5bを吸引して小孔5aを開口させる。
すると、接続管3内の負圧は小孔5aから大気
中に放出され、吸着カツプ1の負圧は減圧される
が、電磁バルブ5に供給されるのはパルス電流で
あるため、ソレノイドの弁体5bに対する吸着は
解除される。
従つて、小孔5aは閉鎖されるので接続管3内
の負圧が増大し、吸着カツプ1内の負圧も増加し
て吸着力が強くなり、吸着カツプ1の吸着による
血行の促進と、吸着力の波動によるマツサージ効
果を奏することになる。
パルス発生装置6は、毎分0〜900パルスの間
で発生パルスの周期を調節できるものであるか
ら、電磁バルブ5の開閉周期もこれと同一の周期
で行われるから、吸着カツプ1の前記の吸着もこ
の周期で行われることとなる。
この周期の長短によつて患部に対する作用の深
浅や範囲も変化することとなるので、患部の場所
や状態によりこの周期を変化させるものである。
そして、加勢室7のピストン7aは接続管3の
負圧によつて吸引されようとするがバネ7bがそ
の抵抗となつて、前述のような一定の周波数の振
動系を形成している。
この振動系の周波数と、前記電磁バルブ5の開
閉の周期の周波数とが重合され、長い周期の振動
を生ずることとなるので、或る時期においては吸
着カツプ1の減圧は強くなり、又或る時期におい
ては弱くなる。
このようにして、吸着カツプ1の負圧は電磁バ
ルブ5の開閉の周期による強弱の他に、長い周期
をもつた変化を受けることとなり、変化の多い吸
着作用を行うことになる。
これは、恰も人間によるマツサージの強弱のよ
うな変化を与えることとなり、作用の深浅や範囲
も変化するので、有効なマツサージ作用を与える
こととなる。
〔考案の効果〕
本考案は叙上のように、吸着カツプの波動吸着
によつて、血行の促進、マツサージの効果が得ら
れるものであるが、前記波動は電磁バルブとこれ
をコントロールするパルス発生装置で行われてい
る。
パルス発生装置においては、パルス周期の大巾
な変化が極めて簡単、容易であるため、吸着カツ
プの吸着周期のコントロールが容易に行われ、そ
の構成が簡単であると共に、装置全体のコストも
安くなる。
そして、この周期の大巾な変更は、患部の状態
や場所等の状況に対して有効な作用を奏すること
ができるようになる。
更に、吸着カツプの吸着力は、前記電磁バルブ
の開閉周期の他に、加勢室の共振周波数の重合に
よる周期の振動を受けるので、その吸着力の変化
が著るしくなり、人間によるマツサージのような
作用を与えるので、一層その効果は助長されるも
のである。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の一実施例を示す略示図である。 1……吸着カツプ、2……エアポンプ、3……
接続管、4……ニードルバルブ、5……電磁バル
ブ、5a……小孔、5b……弁体、6……パルス
発生装置、7……加勢室、7a……ピストン、7
b……バネ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 人体の皮膚面に吸着させる吸着カツプと、該吸
    着カツプと接続管で接続されているエアポンプ
    と、前記接続管の途中に接続され、該接続管に向
    つて開口している小孔を開閉する弁体を有する電
    磁バルブと、該電磁バルブに接続されて電磁バル
    ブに供給するパルス電流の周期を変化し得るパル
    ス発生装置と、前記接続管の途中に設けられ、前
    記エアポンプから吸着カツプに至る減圧を調整す
    る調整弁と、前記接続管の途中に開口している室
    内にピストンと減圧によるピストンの運動に反す
    る方向に付勢するバネとが設置されている加勢室
    とを備えたことを特徴とする吸引振動発生装置。
JP14803585U 1985-09-30 1985-09-30 Expired JPH0130174Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14803585U JPH0130174Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP14803585U JPH0130174Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6256029U JPS6256029U (ja) 1987-04-07
JPH0130174Y2 true JPH0130174Y2 (ja) 1989-09-14

Family

ID=31061937

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP14803585U Expired JPH0130174Y2 (ja) 1985-09-30 1985-09-30

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH0130174Y2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007105155A (ja) * 2005-10-12 2007-04-26 Matsushita Electric Ind Co Ltd 手乾燥装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6256029U (ja) 1987-04-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
KR101768178B1 (ko) 피부용 마사지 장치
CA2337076C (en) Apparatus for treatment of meniere's disease and similar conditions
CN1153558C (zh) 在皮肤组织上施加抽吸和活动作用的按摩装置
US20190083354A1 (en) Massage device for pressure wave massage
HK1251144B (zh) 刺激装置
EP3648728A2 (de) Massagevorrichtung zur druckwellen-massage
US20110288370A1 (en) Method and Means for Erection Enhancement
CA2335917A1 (en) Apparatus and method for inducing vibrations in a living body
WO2001070332A3 (en) Stimulatory device and methods to electrically stimulate the phrenic nerve
SE537385C2 (sv) Apparat för främja kvinnligt sexuellt välbefinnande
EP3684311B1 (en) Trans middle ear-inner ear fluid flow implementations
JPH0130174Y2 (ja)
EP2949294B1 (de) Prothese oder orthese mit herausnehmbarem wandstück
CN1058863C (zh) 一种拔火罐
JPH0443223Y2 (ja)
KR101697201B1 (ko) 흡배기압을 이용한 진동 발생장치
RU2014056C1 (ru) Аппарат для пневмомассажа
JPS5912901Y2 (ja) 空気振動圧式全身マツサ−ジ器
Dragan et al. A method for acoustic stimulation of muscle tissue in limbs
RU2045256C1 (ru) Устройство для вакуумного массажа
SU1683746A1 (ru) Устройство дл стимул ции биологически активных точек
JP3045746U (ja) カッピング治療器
JPS62207457A (ja) 痩身美容器具
KR200383720Y1 (ko) 연장밸브관을 구비한 부항기
KR200318298Y1 (ko) 비만치료용 복합자극도자