JPH01301764A - 車体アンダコーティング材及び車体アンダコーティング方法 - Google Patents

車体アンダコーティング材及び車体アンダコーティング方法

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JPH01301764A
JPH01301764A JP13294288A JP13294288A JPH01301764A JP H01301764 A JPH01301764 A JP H01301764A JP 13294288 A JP13294288 A JP 13294288A JP 13294288 A JP13294288 A JP 13294288A JP H01301764 A JPH01301764 A JP H01301764A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
car body
undercoating
coating
paint
painting
Prior art date
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Pending
Application number
JP13294288A
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English (en)
Inventor
Haruo Torii
鳥居 春男
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Mitsubishi Motors Corp
Original Assignee
Mitsubishi Motors Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、例えば車両製造過程の車体塗装工程における
車体アンダコーティング材及び車体アンダコーティング
方法に関する。
(従来の技術) 例えば自動車の製造過程において、車体の塗装工程では
、車体下面保護のためのアンダコーティング塗装や、車
体外板に対して行なう外板塗装等が連続して行なわれる
第1図は車体の塗装状態を示すもので、同図において、
11は車体外板、12は車体床裏てあり、まず、車体の
全体に対して電着塗装工3か施され、165℃の熱風雰
囲気内で20分間の乾燥が行なわれる。続いて、車体床
裏12に対して吹付けによる床裏塗装工4が成され、1
00〜120°Cの熱風雰囲気内で20分間の乾燥か行
なわれる。
そして、車体外板]1に対して中塗り塗装]5及びその
乾燥(150℃×20分)か行なわれた後、さらに、上
塗り塗装]6及びその乾燥(150℃×20分)が行な
われ、車体全体の塗装工程か終了する。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記従来の車体塗装工程では、4回の塗
装工程のそれぞれにおいて乾燥工程か含まれるため、乾
燥熱源に拘るエネルギ消費、及び作業時間消費が大きく
、省エネルギ化及び省力化に問題がある。
そこで、例えば」1記床裏塗装置4と中塗り塗装]5と
を連続して行ない、床裏塗装置4直後の乾燥工程を省く
ことが考えられるが、床裏塗装置4のしぶきが車体外板
]1に飛んだ状態でその乾燥を行なわないまま中塗り塗
装置5を施すと、」1記しぶきか飛んだ部分に塗装間の
表面張力の差による「はじき」なる塗装欠陥が生してし
まう。
ここて、上記床裏塗装置4には、一般に塩化ビニル系の
アンダコーティング材か使用される。
本発明は」1記のような問題点に鑑みなされたもので、
その目1白は、 (])床裏塗装のしぶきが飛んたままの状態て車体外板
塗装を行なった場合でも、「はじき」等の塗装欠陥を生
じさせることのない車体アンダコーティンク利を提供す
ることにある。
(2)車体塗装工程の省エネルギ化、及び省力化を図る
ことか可能になる車体アンダコーティング方法を提供す
ることにある。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段及び作用)(1)すなわ
ぢ本発明に係わる車体アンダコーティング材は、添加さ
れる可塑剤の種類及び添加量を調整し車体外板塗料との
表面張力の差を少なくしたものである。
(2)すなわち本発明に係わる車体アンダコーティング
方法は、車体下面にアンダコーティング塗装を施す第1
の塗装工程と、車体外板に外板塗装を施す第2の塗装工
程と、上記第1及び第2の塗装工程による車体のアンダ
コーティング塗装及び外板塗装を同時乾燥させる塗装乾
燥二1−程とを備えてなるものである。
(実施例) 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。
第1図は車体の塗装状態を示す。
まず、床裏塗装置4に使用されるアンダコーテインク祠
は、次のような組成で作られる。
下記に示す表は、従来例と本発明実施例とのアンダコー
ティング材の組成を対比して示すもので、本発明実施例
のアンダコーティング材は、まず、新たな可塑剤として
リン酸エステルか添加されると共に、その地番成分の添
加量が微妙に調整される。この新たな組成のアンダコー
ティング材によれば、その表面張力が車体外板11の中
塗り塗料の表面張力に近くなり、例えばアンダコーティ
ング材が生乾きの状態で上記中塗り塗料の重ね塗りを行
なっても、「はじき」等の表面張力の差による塗装欠陥
が生じることはない。
= 5− 次に、上記新組成のアンダコーティング材を使用した車
体塗装工程について説明する。
まず、車体の全体に対して電着塗装置3が施され、16
5°Cの熱風雰囲気内で20分間の乾燥が行なわれる。
続いて、車体床裏12に対して吹付けによる床裏塗装置
4が上記アンダコーティング材を使用して施され、さら
に続いて車体外板11に対して中塗り塗装置5か行なわ
れる。そして、上記床裏塗装置4と中塗り塗装]5との
両者に対する同時乾燥(150°C×20分)か行なわ
れる。
この後、さらに、上塗り塗装置6及びその乾燥−6= (150’CX 20分)か行なわれ、車体全体の塗装
工程か終了する。
すなわち、」1記の塗装工程によれば、床裏塗装]4に
対する独立した乾燥工程を省き、連続して中塗り塗装置
5を行なった後、中塗り塗装置5の乾燥工程にて上記床
裏塗装]4をも同時乾燥させるので、−乾燥工程分の熱
エネルギ消費及びその工程作業を無くすことかでき、省
エネルギ化及び省力化か図れるようになる。
この場合、」1記床裏塗装置4の際に、そのアンダコー
ティング祠か車体外板11にまで飛散り411着した状
態で、さらに中塗り塗装置5を行なっても、アンダコー
ティング制の表面張力は中塗り塗料のそれ近くに調整さ
れているので、外板]1塗装後の表面に「はじき」等の
塗装欠陥が生じることはない。
したがって、上記組成のアンダコーティング祠と、この
コーティング利を使用した塗装工程によれば、塗装欠陥
を生しさせることなく、工程短縮を図り、省エネルギ化
及び省力化か可能になる。
[発明の効果] 以上のように本発明によれば、 (1)添加される可塑剤の種類及び添加量を調整し車体
外板塗料との表面張力の差を少なくしたので、床裏塗装
のしぶきか飛んだままの状態で車体外板塗装を行なった
場合でも、「はじき」等の塗装欠陥を生じさせることの
ない車体アンダコーティング材を提供できる。
(2)車体下面にアンダコーティング塗装を施す第1の
塗装工程と、車体外板に外板塗装を施す第2の塗装工程
と、上記第1及び第2の塗装工程による車体のアンダコ
ーティング塗装及び外板塗装を同時乾燥させる塗装乾燥
工程とを備えてなるので、車体塗装工程の省エネルギ化
、及び省力化を図ることが可能になる車体アンダコーテ
ィング方法を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は車体に対する塗装状態を示す図である。 11・・車体外板、12・・・車体床裏、13・・・電
着塗装、14・・床裏塗装、15・・中塗り塗装、]6
・・・上塗り塗装。 = 9− 13電着塗装 第1図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)車体下面保護材として塗装される車体アンダコー
    ティング材において、添加される可塑剤の種類及び添加
    量を調整し車体外板塗料との表面張力の差を少なくした
    ことを特徴とする車体アンダコーティング材。
  2. (2)車体下面にアンダコーティング塗装を施す第1の
    塗装工程と、車体外板に外板塗装を施す第2の塗装工程
    と、上記第1及び第2の塗装工程による車体のアンダコ
    ーティング塗装及び外板塗装を同時乾燥させる塗装乾燥
    工程とを具備したことを特徴とする車体アンダコーティ
    ング方法。
  3. (3)上記第1の塗装工程におけるアンダコーティング
    塗装材は、添加される可塑剤の種類及び添加量を調整し
    車体外板塗料との表面張力の差を少なくしてなることを
    特徴とする請求項2記載の車体アンダコーティング方法
JP13294288A 1988-05-31 1988-05-31 車体アンダコーティング材及び車体アンダコーティング方法 Pending JPH01301764A (ja)

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