JPS6325823B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6325823B2 JPS6325823B2 JP59196067A JP19606784A JPS6325823B2 JP S6325823 B2 JPS6325823 B2 JP S6325823B2 JP 59196067 A JP59196067 A JP 59196067A JP 19606784 A JP19606784 A JP 19606784A JP S6325823 B2 JPS6325823 B2 JP S6325823B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- color
- coating
- primer
- painting
- paint
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は自動車の多色塗装方法に関する。
[従来の技術]
自動車ボデーの塗装においては、ツートーン塗
装などの多色塗装が行なわれている。
装などの多色塗装が行なわれている。
従来の多色塗装をツートーン塗装を例にとつて
説明すれば、一般につぎのごとき工程によつて行
なわれている。
説明すれば、一般につぎのごとき工程によつて行
なわれている。
電着塗装→電着塗膜焼付→プライマー塗装
→プライマー塗膜焼付→第1色塗装→第1
色塗膜焼付→マスキング→第2色塗装→第
2色塗膜焼付 [発明が解決しようとする問題点] 前記のごとく従来のツートーン塗装においては
工程数が多く、専用塗装ブースおよび焼付炉がそ
れぞれ3個必要である。
→プライマー塗膜焼付→第1色塗装→第1
色塗膜焼付→マスキング→第2色塗装→第
2色塗膜焼付 [発明が解決しようとする問題点] 前記のごとく従来のツートーン塗装においては
工程数が多く、専用塗装ブースおよび焼付炉がそ
れぞれ3個必要である。
本発明は前記の点に鑑みて、工程数を少なくし
かつ専用塗装ブースおよび焼付炉の個数を少なく
しうる多色塗装方法を提供することを目的とす
る。
かつ専用塗装ブースおよび焼付炉の個数を少なく
しうる多色塗装方法を提供することを目的とす
る。
[問題点を解決するための手段]
すなわち本発明は、下地塗装が施された自動車
ボデーにプライマー塗装および多色塗装を施すに
際し、ボデーのサイドにハンドガンでプライマー
を塗装したのち、自動塗装機がトツプとサイドに
配置された同一の塗装ブースで、トツプガンでボ
デーの上面に第1色塗料のミスト防止用のプライ
マーを塗装しながら、サイドガンで第1色塗料を
ボデーのサイド下部に塗装し、ついで第1色塗料
をボデーサイドの窓枠の部位にハンドガンで塗装
し、つぎに前記プライマー塗装と第1色塗装を焼
付けたのち第2色塗装を施すことを特徴とする自
動車の多色塗装方法を提供する。
ボデーにプライマー塗装および多色塗装を施すに
際し、ボデーのサイドにハンドガンでプライマー
を塗装したのち、自動塗装機がトツプとサイドに
配置された同一の塗装ブースで、トツプガンでボ
デーの上面に第1色塗料のミスト防止用のプライ
マーを塗装しながら、サイドガンで第1色塗料を
ボデーのサイド下部に塗装し、ついで第1色塗料
をボデーサイドの窓枠の部位にハンドガンで塗装
し、つぎに前記プライマー塗装と第1色塗装を焼
付けたのち第2色塗装を施すことを特徴とする自
動車の多色塗装方法を提供する。
[実施態様]
本発明の多色塗装方法をツートーン塗装を例に
とつて説明する。
とつて説明する。
本発明によるときは、ツートーン塗装をつぎの
工程によつて行なうことができる。
工程によつて行なうことができる。
電着塗装→電着塗膜焼付→プライマー塗装
+第1色塗装→プライマー塗膜と第1色塗膜の
同時焼付→マスキング→第2色塗装→第2
色塗膜焼付 すなわち本発明においては工程において同一
の塗装ブースでプライマー塗装を施しながらウエ
ツト・オン・ウエツトで第1色塗装を施すことに
よつて、従来法にくらべて専用塗装ブースを一つ
へらすことができ、またプライマー塗膜と第1色
塗膜の焼付を一緒に行なうから焼付工程および焼
付炉を一つへらすことができる。
+第1色塗装→プライマー塗膜と第1色塗膜の
同時焼付→マスキング→第2色塗装→第2
色塗膜焼付 すなわち本発明においては工程において同一
の塗装ブースでプライマー塗装を施しながらウエ
ツト・オン・ウエツトで第1色塗装を施すことに
よつて、従来法にくらべて専用塗装ブースを一つ
へらすことができ、またプライマー塗膜と第1色
塗膜の焼付を一緒に行なうから焼付工程および焼
付炉を一つへらすことができる。
つぎにこの実施態様を図面に基づいて説明す
る。
る。
第1図は前記実施態様における第1色塗装と第
2色塗装のパターンの一例を示すものである。斜
線部1は第1色塗装の施される部位であり、斜線
の施されていない部位2は第2色塗装の施される
部位である。第1色塗装はたとえば窓枠の部位1
aとサイドの下部1bとに施される。
2色塗装のパターンの一例を示すものである。斜
線部1は第1色塗装の施される部位であり、斜線
の施されていない部位2は第2色塗装の施される
部位である。第1色塗装はたとえば窓枠の部位1
aとサイドの下部1bとに施される。
まず自動車ボデーのサイドにハンドガンでプラ
イマーを塗装する。つぎに第2図に示されるごと
く自動塗装機をトツプとサイドに配置した状態
で、トツプガン3でルーフ、フードなどボデーの
上面に第1色塗料のミスト防止用のプライマーを
塗装しながら、サイドガン4で第1色塗料をサイ
ドの下部1b塗装する。つぎにボデーサイドの窓
枠の部位に第1色塗料をハンドガンで塗装する。
このようにプライマー塗装と第1色塗装とを部分
的に同時に行なうことによつて塗装時間を短縮で
きる。しかもプライマーと第1色塗料の同時塗布
に際して、前記のごとく第1色塗料のミスト防止
用のプライマーをボデーの上面に塗布することに
よつて、下地塗装の電着塗膜上に直接第1色塗料
のミストがかかるのを可及的に防止し(硬化した
電着塗膜上に第1色塗料のミストがかかると表面
がザラザラ状になり、第1色塗装の焼付後の研ぎ
に支障を来すため)、しかも第1色塗料をボデー
の上面から離れたサイド下部に塗布することによ
つて、前記プライマーのうえにも第1色塗料のミ
ストができるだけ付着しないようにして(なお、
プライマー上に第1色塗料のミストが若干かかつ
ても、プライマーがウエツトであるからザラザラ
状にならず、許容もできる)、塗装の仕上り品質
が損なわれるなどの不具合の発生を防止してい
る。
イマーを塗装する。つぎに第2図に示されるごと
く自動塗装機をトツプとサイドに配置した状態
で、トツプガン3でルーフ、フードなどボデーの
上面に第1色塗料のミスト防止用のプライマーを
塗装しながら、サイドガン4で第1色塗料をサイ
ドの下部1b塗装する。つぎにボデーサイドの窓
枠の部位に第1色塗料をハンドガンで塗装する。
このようにプライマー塗装と第1色塗装とを部分
的に同時に行なうことによつて塗装時間を短縮で
きる。しかもプライマーと第1色塗料の同時塗布
に際して、前記のごとく第1色塗料のミスト防止
用のプライマーをボデーの上面に塗布することに
よつて、下地塗装の電着塗膜上に直接第1色塗料
のミストがかかるのを可及的に防止し(硬化した
電着塗膜上に第1色塗料のミストがかかると表面
がザラザラ状になり、第1色塗装の焼付後の研ぎ
に支障を来すため)、しかも第1色塗料をボデー
の上面から離れたサイド下部に塗布することによ
つて、前記プライマーのうえにも第1色塗料のミ
ストができるだけ付着しないようにして(なお、
プライマー上に第1色塗料のミストが若干かかつ
ても、プライマーがウエツトであるからザラザラ
状にならず、許容もできる)、塗装の仕上り品質
が損なわれるなどの不具合の発生を防止してい
る。
前記のごとく、プライマー塗装と第1色塗装を
施したのち焼付け、ついでマスキングを施して第
2色塗装を施し、焼付けることによつてツートー
ン塗装が完了する。
施したのち焼付け、ついでマスキングを施して第
2色塗装を施し、焼付けることによつてツートー
ン塗装が完了する。
前記においては本発明をツートーン塗装を例に
とつて説明したが、本発明はかかる例に限定され
るものではなく、3色以上の多色塗装にも適用し
うるものである。
とつて説明したが、本発明はかかる例に限定され
るものではなく、3色以上の多色塗装にも適用し
うるものである。
第1図は本発明の方法によりツートーン塗装を
行なうばあいの塗装パターンの一例を示す概略図
であり、第2図は第1図に示されるパターンの塗
装を行なう際のプライマーと第1色塗料の塗装法
の一例を示す概略図である。 (図面の主要符号)、1:第1色塗装部位、
2:第2色塗装部位、3,4:塗装ガン。
行なうばあいの塗装パターンの一例を示す概略図
であり、第2図は第1図に示されるパターンの塗
装を行なう際のプライマーと第1色塗料の塗装法
の一例を示す概略図である。 (図面の主要符号)、1:第1色塗装部位、
2:第2色塗装部位、3,4:塗装ガン。
Claims (1)
- 1 下地塗装が施された自動車ボデーにプライマ
ー塗装および多色塗装を施すに際し、ボデーのサ
イドにプライマーをハンドガンで塗装したのち、
自動塗装機がトツプとサイドに配置された同一の
塗装ブースで、トツプガンでボデーの上面に第1
色塗料のミスト防止用のプライマーを塗装しなが
ら、サイドガンで第1色塗料をボデーのサイド下
部に塗装し、ついで第1色塗料をボデーサイドの
窓枠の部位にハンドガンで塗装し、つぎに前記プ
ライマー塗装と第1色塗装を焼付けたのち第2色
塗装を施すことを特徴とする自動車の多色塗装方
法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19606784A JPS6174681A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 自動車の多色塗装方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19606784A JPS6174681A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 自動車の多色塗装方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6174681A JPS6174681A (ja) | 1986-04-16 |
| JPS6325823B2 true JPS6325823B2 (ja) | 1988-05-26 |
Family
ID=16351643
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19606784A Granted JPS6174681A (ja) | 1984-09-19 | 1984-09-19 | 自動車の多色塗装方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6174681A (ja) |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5889975A (ja) * | 1981-11-26 | 1983-05-28 | Mitsubishi Motors Corp | 2色塗装方法 |
| JPS60125277A (ja) * | 1983-12-09 | 1985-07-04 | Fuji Heavy Ind Ltd | 自動車のツ−トン塗装方法 |
-
1984
- 1984-09-19 JP JP19606784A patent/JPS6174681A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6174681A (ja) | 1986-04-16 |
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