JPH0130201B2 - - Google Patents

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JPH0130201B2
JPH0130201B2 JP22708182A JP22708182A JPH0130201B2 JP H0130201 B2 JPH0130201 B2 JP H0130201B2 JP 22708182 A JP22708182 A JP 22708182A JP 22708182 A JP22708182 A JP 22708182A JP H0130201 B2 JPH0130201 B2 JP H0130201B2
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arm
transistor
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Kyoichi Inoe
Shoji Murakami
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Kenwood KK
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【発明の詳細な説明】 本発明はレコードプレーヤ、特にリニアトラツ
キングレコードプレーヤのミユーテイング方法に
関する。
(従来技術) レコード盤に針先が当接したときのシヨツクノ
イズを防止するために、ピツクアツプの出力を実
質的に遮断するミユーテイングが行なわれる。こ
のミユーテイングはトーンアームに下降信号を供
給したときから開始される。一方、このミユーテ
イングの解除は、トーンアームを昇降させるアー
ムリフタの位置を機械的スイツチによつて、レコ
ード盤表面に針先が当接した後、さらにアームリ
フタが下降した位置に達したことを検出して行な
われている。
しかし、上記した機械的スイツチによるとき
は、機械的スイツチの取付位置を正確に設定する
必要があり、このために機械的スイツチの取付体
等に機械的精度が要求されるほか、位置調整に長
時間を必要とする欠点があつた。
また、電気的時定数回路を用いてアームリフタ
に下降信号を供給したときから所定時間経過した
ことを検出して、ミユーテイング解除信号とする
ことも行なわれている。
しかし、この方法によるときは、特に油ダンピ
ング装置を介してアームリフタを駆動する場合に
おいて、周囲温度の変化によつてアームリフタす
なわちトーンアームの下降速度が変化するほか
に、電気的時定数回路の時定数も変化するため、
針先がレコード盤表面に当接する前にミユーテイ
ングが解除されてしまつたりする場合が生ずる欠
点があつた。
(発明の目的) 本発明は上記にかんがみなされたもので、上記
の欠点を解消して、針先がレコード盤表面に当接
した時のシヨツクノイズを確実にミユートするこ
とができる、レコードプレーヤのミユーテイング
方法を提供することを目的とする。
この目的は本発明によれば、トーンアームをレ
コード盤表面方向へ移動させる駆動信号発生とと
もに出力をミユートするレコードプレーヤにおい
て、前記駆動信号の発生後、最初にトラツキング
エラーが所定値に達したことを検出し、この検出
信号に基づいて前記ミユートを解除することによ
り達成される。
以下、本発明を実施例により説明する。
(発明の構成) 第1図a,bおよびcはリニアトラツキングレ
コードプレーヤの従来のトーンアームとアームリ
フタとの一例を示す概略平面図、第1図aのA―
A断面図および第1図aのB―B断面図であり、
第2図は本発明を適用した一実施例を示すブロツ
ク図である。
1はトーンアームである。2はレコード盤15
の表面と平行な平面(以下、水平面と記す)内に
おけるトーンアーム2の回動によつて駆動される
駆動板である。アームベース3にはアームベース
3から突出したピボツト受け3-1が一体に形成し
てあり、駆動板2および駆動板2に形成したL字
状の突出部2-3に固着したピボツト2-1をピボツ
ト受け3-1で受けるように構成してある。一方、
トーンアーム1の突出部1-1はピボツト受けを形
成し、駆動板2の突出部2-3および突出部2-4
固着したピボツト2-2をトーンアーム1の突出部
-1に形成したピボツト受けで受けるように構成
してある。ここでピボツト2-1およびピボツト受
け3-1はトーンアーム1をアームベース3上で水
平面内に回動自在に枢支する枢支手段4を形成し
ており、ピボツト2-2およびトーンアーム1の突
出部1-1に形成したピボツト受けはトーンアーム
1をレコード盤15の表面と直交する平面(以
下、垂直面と記す)内に回動自在に枢支する枢支
手段5を形成していて、トーンアーム1は水平面
内および垂直面内で回動自在に枢支され、駆動板
2はトーンアーム1の水平面内における回動によ
つてトーンアーム1の水平面内における回動角度
だけ水平面内において回動するように枢支されて
いる。トーンアーム1の先端には着脱自在にピツ
クアツプカートリツジ6が装着してある。
駆動板2の自由端側に対向してU字型状の支持
部材7がアームベース3に固定してある。支持部
材7には対向して第2図に示した発光ダイオード
8とホトトランジスタ9とが装着してあり、駆動
板2には発光ダイオード8とホトトランジスタ9
との間にまで突出させたシヤツタ10が固着して
ある。シヤツタ10はトーンアーム1の水平面内
における回動による駆動板2の回動によりホトト
ランジスタ9に到達する発光ダイオード8からの
光を制限するように構成し、発光ダイオード8、
ホトトランジスタ9およびシヤツタ10によりト
ラツキングエラー検出器11を形成している。
一方、アームベース3に固定した軸受体12-1
および12-2には回動自在にアームリフタ13が
装着してある。アームリフタ13の一端部には周
面上にV字状の切欠き13-1が形成してあり、切
欠き13-1にはトーンアーム1上面に突出して固
着した断面V字状の保持部材1-2が当接させてあ
る。アームリフタ13の他端側にはクランク14
が固定してある。
一方、アームベース3には電磁プランジヤ16
が装着してあつて、電磁プランジヤ16のプラン
ジヤ16-1には一端をクランク14に回動自在に
装着した連結棒17が連結してある。また、プラ
ンジヤ16-1にはクランク14およびアーム13
を介してアームベース3から突出して形成したス
トツパ3-2にトーンアーム1を当接させる方向に
付勢するスプリング18が装着してあつて、電磁
プランジヤ16を無励磁状態にしたときはスプリ
ング18によつてトーンアーム1をストツパ3-2
に当接させて針先19をレコード盤15の表面か
ら離れた状態にし、電磁プランジヤ16を励磁状
態にしたときはスプリング18の力に抗して連結
棒17を電磁プランジヤ16側に引き込み、アー
ムリフタ13をレコード盤15の方向に回動せし
めてトーンアーム1をその自重によりレコード盤
15の方向に回動させるように構成してある。な
お、従来の如くトラツキングエラー検出器11の
出力が設定値になつたとき、トラツキングエラー
検出器11の出力を減少させるように、図示しな
い駆動手段によつてアームベース3をレコード盤
15の内周側に移動させるように構成してある。
-3はトーンアーム1に固着したバランス用の重
錘である。
20はトーンアーム操作スイツチであり、トー
ンアーム操作スイツチ20には操作電圧VPが供
給してあつて、トーンアーム操作スイツチ20を
介した操作電圧VPは抵抗21とコンデンサ22
とからなる微分回路23に供給してある。微分回
路23の出力は電圧源25の電圧が基準電圧とし
て供給された演算増幅器24からなり微分回路2
3の正側出力を検出して波形整形する比較器26
および電圧源28の電圧が基準電圧として供給さ
れた演算増幅器27からなり微分回路23の負側
出力を検出して波形整形する比較器29にそれぞ
れ供給してある。比較器24の出力はフリツプフ
ロツプ30および31にセツト信号として供給し
てあり、比較器29の出力はフリツプフロツプ3
0にリセツト信号として供給してある。
トラツキングエラー検出器11の出力は電圧源
33の電圧が供給された演算増幅器32からな
り、トラツキングエラーが前記設定値より低い所
定値以上になつたことを検出する比較器34に供
給してあり、比較器34の出力はフリツプフロツ
プ31にリセツト信号として供給してある。
フリツプフロツプ30のQ出力端子の電圧は負
荷抵抗36を有し電磁プランジヤ16を駆動する
トランジスタ35のベースに供給するとともに、
アンドゲート38および39の一方の入力として
供給してある。フリツプフロツプ31のQ出力端
子の電圧はアンドゲート38の他方の入力として
供給してある。アンドゲート38の出力はアンド
ゲート39の他方の入力として供給するととも
に、ミユートリレー41を駆動するトランジスタ
40のベースに供給してある。ミユートリレー4
1の接点42はピツクアツプカートリツジ6の出
力端子とアースとの間に接続してあつて、接点4
2のオン状態中、ピツクアツプカートリツジ6の
出力をミユートするように構成してある。
一方、アンドゲート39の出力はトランジスタ
35の出力とともに電磁プランジヤ16を直接駆
動するトランジスタ43のベースに供給してあ
る。
(発明の作用) 以上の如く構成された本発明を適用した一実施
例において、図示しない手段によりレコード盤1
5を載置したターンテーブルは既に回転駆動され
ているものとする。
トーンアーム操作スイツチ20がオフ状態にさ
れているときは、スプリング18の作用によりト
ーンアーム1はストツパ3-2に当接する位置に持
ちあげられ、針先19はレコード盤15の表面か
ら離れた位置に維持されている。
トーンアーム操作スイツチ20がオン状態にさ
れたときは、トーンアーム操作スイツチ20を介
して電圧VPが微分回路23に第4図aに示す如
く供給される。微分回路23の出力は第4図bに
示す如くトーンアーム操作スイツチ20のオン、
オフに同期して、正、負の出力を発生する。微分
回路23の正のスパイク出力は比較器26により
検出されて波形整形され、比較器26は第4図c
に示す如くトーンアーム操作スイツチ20のオン
時に同期したパルスを発生する。一方微分回路2
3の負のスパイク出力は比較器29により検出さ
れて波形整形され、比較器29は第4図dに示す
如くトーンアーム操作スイツチ20のオフ時に同
期したパルスを発生する。したがつてフリツプフ
ロツプ30のQ出力端子からの出力は第4図eに
示す如く、トーンアーム操作スイツチ20がオン
期間中、正の出力を発生する。この結果、トラン
ジスタ35はトーンアーム操作スイツチ20のオ
ン期間中オン状態に制御されて電磁プランジヤ1
6を励磁する。この場合においてトランジスタ3
5の負荷抵抗36によつて電磁プランジヤ16に
流される電流は電磁プランジヤ16の保持電流に
制限されている。
一方、比較器26の出力によりフリツプフロツ
プ31はセツトされて、フリツプフロツプ31の
Q出力端子からの出力はトーンアーム操作スイツ
チ20のオンとほぼ同時に第4図gに示した如く
高電位となる。フリツプフロツプ31のQ出力端
子からの出力が高電位になるとアンドゲート38
の出力は高電位となり、アンドゲート38の出力
が高電位となつたことによりアンドゲート39の
出力は高電位となる。この結果トランジスタ40
および43はオン状態に制御される。トランジス
タ43がオン状態なつたことにより電磁プランジ
ヤ16にはトランジスタ43のコレクタ電流がト
ランジスタ35のコレクタ電流すなわち電磁プラ
ンジヤ16の保持電流に重畳して流れる。ここで
トランジスタ43には電磁プランジヤ16以外に
負荷抵抗が接続されていないため、トランジスタ
43により電磁プランジヤ16に流される電流値
は大きくこの電流値はトランジスタ35による保
持電流と重畳したとき電磁ソレノイド16の動作
電流値となるように設定してある。したがつて、
電磁プランジヤ16は第4図hに示す如く、トー
ンアーム操作スイツチ20のオン時から動作電流
によつて励磁される。
電磁プランジヤ16のこの励磁により、プラン
ジヤ16-1はスプリング18の力に抗して吸引さ
れ連結棒17は第1図aにおいて上方向に移動
し、アームリフタ13はクランク14を介してレ
コード盤15の方向に回動する。アームリフタ1
3のこの回動によつてトーンアーム1はその自重
によりアームリフタ13の移動とともにレコード
盤15の方向に移動し、ピツクアツプカートリツ
ジ6の針先19がレコード盤15の表面に当接し
た状態でトーンアーム1の垂直面方向への移動は
止む。またアームリフタ13はさらに垂直面方向
に所定位置まで下降する。
一方、トランジスタ40がオン状態になつたこ
とにより、ミユートリレー41は励磁され、接点
42はオン状態になり、ピツクアツプカートリツ
ジ6の出力端子は接点42を介してアースされ、
ピツクアツプカートリツジ6の出力はミユートさ
れる。このミユートはトーンアーム操作スイツチ
20のオン時とほぼ同時に行なわれる。
針先19がレコード盤15の表面に当接したこ
とにより、針先19はレコード盤15の音溝に従
つてレコード盤15の回転に伴つてレコード盤1
5の半径方向でかつレコード盤15の内周方向へ
移動する。針先19のこの移動により針先19の
移動とともにトーンアーム1もレコード盤15の
半径方向にかつレコード盤15の内周方向に移動
する。トーンアーム1のこの移動によりシヤツタ
10も移動してホトトランジスタ9の受光量は増
大する。すなわちトラツキングエラーは増大す
る。ホトトランジスタ9の出力が電圧源33の電
圧を超えたとき、すなわち電圧源33の電圧値に
よつて設定された所定値をトラツキングエラーが
超えると、比較器34は第4図fに示す如く高電
位出力を発生する。比較器34の高電位出力の発
生によりフリツプフロツプ31はリセツトされ
て、フリツプフロツプ31のQ出力端子からの出
力は第4図gに示す如くに低電位となる。フリツ
プフロツプ31のQ出力端子からの出力が低電位
になるとアンドゲート38および39の出力は低
電位となり、トランジスタ40および43はオフ
状態に制御される。この結果、ミユートリレー4
1は非励磁状態になり、接点42はオフ状態にな
り、ピツクアツプカートリツジ6の出力のミユー
トは解除される。同時にトランジスタ43による
電磁プランジヤ16の励磁電流は遮断され、電磁
プランジヤ16にはトランジスタ35による保持
電流のみが流れて、アームリフタ13の位置が保
持されることになる。
しかるに、トランジスタ40がオフ状態に制御
されるときは、トラツキングエラー検出器11が
所定値以上のトラツキングエラーを検出したとき
であり、このときは針先19は既にレコード盤1
5の表面に達した後であるため、針先19がレコ
ード盤15の表面に当接したときのシヨツクノイ
ズはミユートされている。
一方、ミユート解除と同時に電磁プランジヤ1
6へトランジスタ43からのコレクタ電流の供給
は止むため、消費電力は軽減される。
また、トーンアーム操作スイツチ20をオフに
したときには、比較器29が出力を発生し、フリ
ツプフロツプ30はリセツトされ、フリツプフロ
ツプ30のQ出力端子からの出力は低電位とな
り、トランジスタ35はオフ状態になる。この結
果、電磁プランジヤ16は保持電流も遮断されて
無励磁状態になる。電磁プランジヤ16が無励磁
状態になつたことによりスプリング18の作用に
よりプランジヤ16-1は第1図aにおいて下方に
移動し、連結棒17およびクランク14を介して
アームリフタ13はトーンアーム1をレコード盤
15から離す方向に回動し、この回動の途中にお
いてアームリフタ13の切欠き13-1にトーンア
ーム1の保持部材1-2が当接し、以降のアームリ
フタ13の上記回動によりトーンアーム1はレコ
ード盤15の表面から離れる方向に移動してスト
ツパ3-2に当接してその回動は止む。トーンアー
ム1のこの回動によつて針先19はレコード盤1
5の表面から離れる。
なお、アンドゲート39を省略してアンドゲー
ト38の出力でトランジスタ43を駆動してもよ
い。
つぎに本発明を適用した他の実施例について説
明する。
第4図は本発明を適用した他の実施例のブロツ
ク図である。
本発明を適用した他の実施例においては、微分
回路23、比較器26,29、フリツプフロツプ
30,31およびアンドゲート38を実質上、マ
イクロコンピユータ50で置換した場合の例であ
る。マイクロコンピユータ50は入力端子Aに高
電位信号が供給されている期間中、出力端子Cを
高電位に維持する第1の制御手段と、入力端子A
に高電位信号が供給された時から入力端子Aに高
電位信号が供給されておりかつ入力端子Bに最初
に高電位信号が供給されたときまでの期間中、出
力端子Dを高電位に維持する第2の制御手段とを
備えている。
マイクロコンピユータ50の入力端子Aにはト
ーンアーム操作スイツチ20を介した電圧VP
供給し、入力端子Bには比較器34の出力すなわ
ちトラツキングエラーが所定値を超えたことを検
出した信号が供給してある。またマイクロコンピ
ユータ50の出力端子Cからの出力はアンドゲー
ト39の一方の入力として供給するとともにトラ
ンジスタ35のベースに供給しており、出力端子
Dからの出力はアンドゲート39の他方の入力と
して供給するとともに、トランジスタ40のベー
スに供給してある。
その他の構成は本発明を適用した一実施例の場
合の構成と同一である。
以上の如く構成した本実施例の作用は第5図の
フローチヤートに示した如くである。トーンアー
ム操作スイツチ20がオン状態にされると、出力
端子CおよびDは第1および第2の制御手段によ
つて高電位となる。したがつてトランジスタ40
はオン状態に制御されて、ピツクアツプカートリ
ツジ6の出力はミユートされ、トランジスタ35
はオン状態に制御されて、電磁ソレノイド16に
は保持電流が流れる。同時にアンドゲート39の
出力も高電位となり、トランジスタ43はオン状
態に制御され、電磁ソレノイド16にはトランジ
スタ43のコレクタ電流が保持電流に重畳して流
れ、トーンアーム1がレコード盤15の方向に移
動する。
ついで、トラツキングエラー検出器11の出力
が増大し、トラツキングエラーが所定値を超える
と比較器34の出力は高電位となる。そこで第2
の制御手段は比較器34の出力が最初に高電位と
なつたとき、出力端子Dを低電位にする。出力端
子Dが低電位となつたことにより、トランジスタ
40はオフ状態に制御されてピツクアツプカート
リツジ6の出力のミユートは解除される。同時に
アンドゲート39の出力は低電位となつてトラン
ジスタ43はオフ状態に制御されて、電磁ソレノ
イド16へトランジスタ43のコレクタ電流の供
給は止む。この状態はトーンアーム操作スイツチ
20がオフ状態にされるまで継続する。この場合
においてピツクアツプカートリツジの出力のミユ
ートが解除される前に、針先19はレコード盤1
5の表面に当接していることは前記一実施例の場
合と同様である。
ついで、トーンアーム操作スイツチ20がオフ
状態にされたときは、第1の制御手段によつて出
力端子Cは低電位となつて、トランジスタ35は
オフ状態になる。したがつて電磁プランジヤ16
は無励磁状態になり、トーンアーム1はストツパ
-2の方向に駆動されて、針先19はレコード盤
15の表面から離れることになる。これらの作用
は、本発明を適用した一実施例の場合と全く同一
である。
(発明の効果) 以上説明した如く本発明方法によれば、レコー
ドプレーヤにおいて、出力信号のミユーテイング
を、トーンアームをレコード盤表面方向に移動さ
せる駆動信号発生後、最初にトラツキングエラー
が所定値に達したときから解除するため、針先が
レコード盤表面に到達する前にミユーテイングが
解除されることはない。
また、機械的スイツチを使用しないため、機械
的スイツチの取付体等は不要であり、かつ位置調
整に長時間を必要とすることもない。
またアームリフタをオイルダンパを介して駆動
する場合においても、トラツキングエラーが発生
するのは針先がレコード盤表面に当接した後であ
るため、周囲温度等によりアームリフタの移動速
度が変化しても、針先がレコード盤に当接する前
に出力のミユートが解除されることはなくなる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bおよびcはリニアトラツキングレ
コードプレーヤの従来のトーンアームとアームリ
フタの一例を示す概略平面図、第1図aのA―A
視図および第1図aのB―B視図。第2図は本発
明を適用した一実施例のブロツク図。第3図は第
2図に示した実施例の作用の説明に供するタイミ
ング図。第4図は本発明を適用した他の実施例の
ブロツク図。第5図は本発明を適用した他の実施
例の作用を説明するフロチヤート。 1…トーンアーム、6…ピツクアツプカートリ
ツジ、8…発光ダイオード、9…ホトトランジス
タ、10…シヤツタ、11…トラツキングエラー
検出器、13…アームリフタ、15…レコード
盤、16…電磁プランジヤ、19…針先、20…
トーンアーム操作スイツチ、23…微分回路、2
6,29および34…比較器、30および31…
フリツプフロツプ、35,40および43…トラ
ンジスタ、41…ミユートリレー、42…リレー
の接点。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 トーンアームをレコード盤表面方向へ移動さ
    せる駆動信号発生とともに出力をミユートするレ
    コードプレーヤにおいて、前記駆動信号発生の
    後、最初にトラツキングエラーが所定値に達した
    ことを検出し、この検出信号に基づいて前記ミユ
    ートを解除することを特徴とするレコードプレー
    ヤのミユーテイング方法。
JP22708182A 1982-12-27 1982-12-27 レコ−ドプレ−ヤのミユ−テイング方法 Granted JPS59119501A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP22708182A JPS59119501A (ja) 1982-12-27 1982-12-27 レコ−ドプレ−ヤのミユ−テイング方法

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JPS59119501A JPS59119501A (ja) 1984-07-10
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