JPH0123841B2 - - Google Patents
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- JPH0123841B2 JPH0123841B2 JP22708282A JP22708282A JPH0123841B2 JP H0123841 B2 JPH0123841 B2 JP H0123841B2 JP 22708282 A JP22708282 A JP 22708282A JP 22708282 A JP22708282 A JP 22708282A JP H0123841 B2 JPH0123841 B2 JP H0123841B2
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- arm
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- 241001422033 Thestylus Species 0.000 description 17
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000005284 excitation Effects 0.000 description 4
- 230000005281 excited state Effects 0.000 description 4
- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 1
- 238000013016 damping Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 description 1
- 230000035939 shock Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B3/00—Recording by mechanical cutting, deforming or pressing, e.g. of grooves or pits; Reproducing by mechanical sensing; Record carriers therefor
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はレコードプレーヤのトーンアームを駆
動する電磁プランジヤの励磁方法に関する。
動する電磁プランジヤの励磁方法に関する。
(従来技術)
トーンアームを駆動する電磁プランジヤの励磁
において、電磁プランジヤのプランジヤ位置を保
持するためには電磁プランジヤのソレノイド(以
下単に電磁プランジヤとも記す)に保持電流を通
電することで可能であるが、プランジヤを駆動す
るときは保持電流より大きい動作電流を電磁プラ
ンジヤに通電することが必要である。このためレ
コードプレーヤにおいては、トーンアームをレコ
ード盤方向に駆動する駆動信号発生時から電磁プ
ランジヤに動作電流を通電させ、トーンアームが
レコード盤に当接した後は、保持電流を電磁プラ
ンジヤに供給するようにしている。動作電流から
保持電流への切替は、従来においては電気的時定
数回路を用いたタイマを用いて、該タイマの設定
時間経過信号により切替えるか、またトーンアー
ムを昇降させるアームリフタの位置を機械的スイ
ツチによつて検出し、その検出信号によつて切替
えていた。
において、電磁プランジヤのプランジヤ位置を保
持するためには電磁プランジヤのソレノイド(以
下単に電磁プランジヤとも記す)に保持電流を通
電することで可能であるが、プランジヤを駆動す
るときは保持電流より大きい動作電流を電磁プラ
ンジヤに通電することが必要である。このためレ
コードプレーヤにおいては、トーンアームをレコ
ード盤方向に駆動する駆動信号発生時から電磁プ
ランジヤに動作電流を通電させ、トーンアームが
レコード盤に当接した後は、保持電流を電磁プラ
ンジヤに供給するようにしている。動作電流から
保持電流への切替は、従来においては電気的時定
数回路を用いたタイマを用いて、該タイマの設定
時間経過信号により切替えるか、またトーンアー
ムを昇降させるアームリフタの位置を機械的スイ
ツチによつて検出し、その検出信号によつて切替
えていた。
しかし前者によるときは、特に油ダンピング装
置を介してアームリフタを駆動する場合におい
て、周囲温度の変化によつてアームリフタすなわ
ちトーンアームの下降速度が変化するほかに、電
気的時定数回路の時定数も変化するため、設定時
間は安全をみて設定する必要がある。このため動
作電流を流す期間は長くなり、消費電流も増大す
る欠点があつた。
置を介してアームリフタを駆動する場合におい
て、周囲温度の変化によつてアームリフタすなわ
ちトーンアームの下降速度が変化するほかに、電
気的時定数回路の時定数も変化するため、設定時
間は安全をみて設定する必要がある。このため動
作電流を流す期間は長くなり、消費電流も増大す
る欠点があつた。
また、後者によるときは、機械的スイツチの位
置調整に長時間を必要とするほかに、高価となる
欠点もあつた。
置調整に長時間を必要とするほかに、高価となる
欠点もあつた。
(発明の目的)
本発明は上記にかんがみなされたもので、タイ
マまたは機械的スイツチを使用することなく、か
つ安定して確実に針先がレコード盤に達した後、
動作電流から保持電流に切替えることのできる電
磁プランジヤの励磁方法を提供することを目的と
する。
マまたは機械的スイツチを使用することなく、か
つ安定して確実に針先がレコード盤に達した後、
動作電流から保持電流に切替えることのできる電
磁プランジヤの励磁方法を提供することを目的と
する。
この目的は本発明によれば、動作電流によつて
ソレノイドが励磁された電磁プランジヤで駆動さ
れてトーンアームをレコード盤表面方向に移動さ
せるアームリフタを備えたレコードプレーヤにお
いて、前記動作電流による前記ソレノイドの励磁
後、最初にトラツキングエラーが所定値に達した
ことを検出し、この検出信号に基づいて前記動作
電流を保持電流に切替えることにより達成され
る。
ソレノイドが励磁された電磁プランジヤで駆動さ
れてトーンアームをレコード盤表面方向に移動さ
せるアームリフタを備えたレコードプレーヤにお
いて、前記動作電流による前記ソレノイドの励磁
後、最初にトラツキングエラーが所定値に達した
ことを検出し、この検出信号に基づいて前記動作
電流を保持電流に切替えることにより達成され
る。
以下、本発明を実施例により説明する。
(発明の構成)
第1図a,bおよびcはリニアトラツキングレ
コードプレーヤの従来のトーンアームとアームリ
フタとの一例を示す概略平面図、第1図aのA−
A断面図および第1図aのB−B断面図であり、
第2図は本発明を適用した一実施例を示すブロツ
ク図である。
コードプレーヤの従来のトーンアームとアームリ
フタとの一例を示す概略平面図、第1図aのA−
A断面図および第1図aのB−B断面図であり、
第2図は本発明を適用した一実施例を示すブロツ
ク図である。
1はトーンアームである。2はレコード盤15
の表面と平行な平面(以下、水平面と記す)内に
おけるトーンアーム2の回動によつて駆動される
駆動板である。アームベース3にはアームベース
3から突出したピボツト受け3−1が一体に形成
しており、駆動板2および駆動板2に形成したL
字状の突出部2−3に固着したピボツト2−1を
ピボツト受け3−1で受けるように構成してあ
る。一方、トーンアーム1の突出部1−1はピボ
ツト受けを形成し、駆動板2の突出部2−3およ
び突出部2−4に固着したピボツト2−2をトー
ンアーム1の突出部1−1に形成したピボツト受
けで受けるように構成してある。ここでピボツト
2−1およびピボツト受け3−1はトーンアーム
1をアームベース3上で水平面内に回動自在に枢
支する枢支手段4を形成しており、ピボツト2−
2およびトーンアーム1の突出部1−1に形成し
たピボツト受けはトーンアーム1をレコード盤1
5の表面と直交する平面(以下、垂直面と記す)
内に回動自在に枢支する枢支手段5を形成してい
て、トーンアーム1は水平面内および垂直面内で
回動自在に枢支され、駆動板2はトーンアーム1
の水平面内における回動によつてトーンアーム1
の水平面内における回動角度だけ水平面内におい
て回動するように枢支されている。トーンアーム
1の先端には着脱自在にピツクアツプカートリツ
ジ6が装着してある。
の表面と平行な平面(以下、水平面と記す)内に
おけるトーンアーム2の回動によつて駆動される
駆動板である。アームベース3にはアームベース
3から突出したピボツト受け3−1が一体に形成
しており、駆動板2および駆動板2に形成したL
字状の突出部2−3に固着したピボツト2−1を
ピボツト受け3−1で受けるように構成してあ
る。一方、トーンアーム1の突出部1−1はピボ
ツト受けを形成し、駆動板2の突出部2−3およ
び突出部2−4に固着したピボツト2−2をトー
ンアーム1の突出部1−1に形成したピボツト受
けで受けるように構成してある。ここでピボツト
2−1およびピボツト受け3−1はトーンアーム
1をアームベース3上で水平面内に回動自在に枢
支する枢支手段4を形成しており、ピボツト2−
2およびトーンアーム1の突出部1−1に形成し
たピボツト受けはトーンアーム1をレコード盤1
5の表面と直交する平面(以下、垂直面と記す)
内に回動自在に枢支する枢支手段5を形成してい
て、トーンアーム1は水平面内および垂直面内で
回動自在に枢支され、駆動板2はトーンアーム1
の水平面内における回動によつてトーンアーム1
の水平面内における回動角度だけ水平面内におい
て回動するように枢支されている。トーンアーム
1の先端には着脱自在にピツクアツプカートリツ
ジ6が装着してある。
駆動板2の自由端部に対向してU字型状の支持
部材7がアームベース3に固定してある。支持部
材7には対向して第2図に示した発光ダイオード
8とホトトランジスタ9とが装着してあり、駆動
板2には発光ダイオード8とホトトランジスタ9
との間にまで突出させたシヤツタ10が固着して
ある。シヤツタ10はトーンアーム1の水平面内
における回動による駆動板2の回動によりホトト
ランジスタ9に到達する発光ダイオード8からの
光を制限するように構成し、発光ダイオード8、
ホトトランジスタ9およびシヤツタ10によりト
ラツキングエラー検出器11を形成している。
部材7がアームベース3に固定してある。支持部
材7には対向して第2図に示した発光ダイオード
8とホトトランジスタ9とが装着してあり、駆動
板2には発光ダイオード8とホトトランジスタ9
との間にまで突出させたシヤツタ10が固着して
ある。シヤツタ10はトーンアーム1の水平面内
における回動による駆動板2の回動によりホトト
ランジスタ9に到達する発光ダイオード8からの
光を制限するように構成し、発光ダイオード8、
ホトトランジスタ9およびシヤツタ10によりト
ラツキングエラー検出器11を形成している。
一方、アームベース3に固定した軸受体12−
1および12−2には回動自在にアームリフタ1
3が装着してある。アームリフタ13の一端部に
は周面上にV字状の切欠き13−1が形成してあ
り、切欠き13−1にはトーンアーム1上面に突
出して固着した断面V字状の保持部材1−2が当
接させてある。アームリフタ13の他端側にはク
ランク14が固定してある。
1および12−2には回動自在にアームリフタ1
3が装着してある。アームリフタ13の一端部に
は周面上にV字状の切欠き13−1が形成してあ
り、切欠き13−1にはトーンアーム1上面に突
出して固着した断面V字状の保持部材1−2が当
接させてある。アームリフタ13の他端側にはク
ランク14が固定してある。
一方、アームベース3には電磁プランジヤ16
が装着してあつて、電磁プランジヤ16のプラン
ジヤ16−1には一端をクランク14に回動自在
に装着した連結棒17が連結してある。また、プ
ランジヤ16−1にはクランク14およびアーム
13を介してアームベース3から突出して形成し
たストツパー3−2にトーンアーム1を当接させ
る方向に付勢するスプリング18が装着してあつ
て、電磁プランジヤ16を無励磁状態にしたとき
はスプリング18によつてトーンアーム1をスト
ツパ3−2に当接させて針先19をレコード盤1
5の表面から離れた状態にし、電磁プランジヤ1
6を励磁状態にしたときはスプリング18の力に
抗して連結棒17を電磁プランジヤ16側に引き
込み、アームリフタ13をレコード盤15の方向
に回動せしめてトーンアーム1をその自重により
レコード盤15の方向に回動させるように構成し
てある。なお、従来の如くトラツキングエラー検
出器11の出力が設定値になつたとき、トラツキ
ングエラー検出器11の出力を減少させるよう
に、図示しない駆動手段によつてアームベース3
をレコード盤15の内周側に移動させるように構
成してある。1−3はトーンアーム1に固着した
バランス用の重錘である。
が装着してあつて、電磁プランジヤ16のプラン
ジヤ16−1には一端をクランク14に回動自在
に装着した連結棒17が連結してある。また、プ
ランジヤ16−1にはクランク14およびアーム
13を介してアームベース3から突出して形成し
たストツパー3−2にトーンアーム1を当接させ
る方向に付勢するスプリング18が装着してあつ
て、電磁プランジヤ16を無励磁状態にしたとき
はスプリング18によつてトーンアーム1をスト
ツパ3−2に当接させて針先19をレコード盤1
5の表面から離れた状態にし、電磁プランジヤ1
6を励磁状態にしたときはスプリング18の力に
抗して連結棒17を電磁プランジヤ16側に引き
込み、アームリフタ13をレコード盤15の方向
に回動せしめてトーンアーム1をその自重により
レコード盤15の方向に回動させるように構成し
てある。なお、従来の如くトラツキングエラー検
出器11の出力が設定値になつたとき、トラツキ
ングエラー検出器11の出力を減少させるよう
に、図示しない駆動手段によつてアームベース3
をレコード盤15の内周側に移動させるように構
成してある。1−3はトーンアーム1に固着した
バランス用の重錘である。
20はトーンアーム操作スイツチであり、トー
ンアーム操作スイツチ20には操作電圧Vpが供
給してあつて、トーンアーム操作スイツチ20を
介した操作電圧Vpは抵抗21とコンデンサ22
とからなる微分回路23に供給してある。微分回
路23の出力は電圧源25の電圧が基準電圧とし
て供給された演算増幅器24からなり微分回路2
3の正側出力を検出して波形整形する比較器26
におよび電圧源28の電圧が基準電圧として供給
された演算増幅器27からなり微分回路23の負
側出力を検出して波形整形する比較器29にそれ
ぞれ供給してある。比較器24の出力はフリツプ
フロツプ30および31にセツト信号として供給
してあり、比較器29の出力はフリツプフロツプ
30にリセツト信号として供給してある。
ンアーム操作スイツチ20には操作電圧Vpが供
給してあつて、トーンアーム操作スイツチ20を
介した操作電圧Vpは抵抗21とコンデンサ22
とからなる微分回路23に供給してある。微分回
路23の出力は電圧源25の電圧が基準電圧とし
て供給された演算増幅器24からなり微分回路2
3の正側出力を検出して波形整形する比較器26
におよび電圧源28の電圧が基準電圧として供給
された演算増幅器27からなり微分回路23の負
側出力を検出して波形整形する比較器29にそれ
ぞれ供給してある。比較器24の出力はフリツプ
フロツプ30および31にセツト信号として供給
してあり、比較器29の出力はフリツプフロツプ
30にリセツト信号として供給してある。
トラツキングエラー検出器11の出力は電圧源
33の電圧が供給された演算増幅器32からな
り、トラツキングエラーが前記設定値より低い所
定値以上になつたことを検出する比較器34に供
給してあり、比較器34の出力はフリツプフロツ
プ31にリセツト信号として供給してある。
33の電圧が供給された演算増幅器32からな
り、トラツキングエラーが前記設定値より低い所
定値以上になつたことを検出する比較器34に供
給してあり、比較器34の出力はフリツプフロツ
プ31にリセツト信号として供給してある。
フリツプフロツプ30のQ出力端子の電圧は負
荷抵抗36を有し電磁プランジヤ16を駆動する
トランジスタ35のベースに供給するとともに、
アンドゲート38および39の一方の入力として
供給してある。フリツプフロツプ31のQ出力端
子の電圧はアンドゲート38の他方の入力として
供給してある。アンドゲート38の出力はアンド
ゲート39の他方の入力として供給するととも
に、ミユートリレー41を駆動するトランジスタ
40のベースに供給してある。ミユートリレー4
1の接点42はピツクアツプカートリツジ6の出
力端とアースとの間に接続してあつて、接点42
のオン状態中、ピツクアツプカートリツジ6の出
力をミユートするように構成してある。
荷抵抗36を有し電磁プランジヤ16を駆動する
トランジスタ35のベースに供給するとともに、
アンドゲート38および39の一方の入力として
供給してある。フリツプフロツプ31のQ出力端
子の電圧はアンドゲート38の他方の入力として
供給してある。アンドゲート38の出力はアンド
ゲート39の他方の入力として供給するととも
に、ミユートリレー41を駆動するトランジスタ
40のベースに供給してある。ミユートリレー4
1の接点42はピツクアツプカートリツジ6の出
力端とアースとの間に接続してあつて、接点42
のオン状態中、ピツクアツプカートリツジ6の出
力をミユートするように構成してある。
一方、アンドゲート39の出力はトランジスタ
35の出力とともに電磁プランジヤ16を直接駆
動するトランジスタ43のベースに供給してあ
る。
35の出力とともに電磁プランジヤ16を直接駆
動するトランジスタ43のベースに供給してあ
る。
(発明の作用)
以上の如く構成された本発明を適用した一実施
例において、図示しない手段によりレコード盤1
5を載置したターンテーブルは既に回転駆動され
ているものとする。
例において、図示しない手段によりレコード盤1
5を載置したターンテーブルは既に回転駆動され
ているものとする。
トーンアーム操作スイツチ20がオフ状態にさ
れているときは、スプリング18の作用によりト
ーンアーム1はストツパ3−2に当接する位置に
持ちあげられ、針先19はレコード盤15の表面
から離れた位置に維持されている。
れているときは、スプリング18の作用によりト
ーンアーム1はストツパ3−2に当接する位置に
持ちあげられ、針先19はレコード盤15の表面
から離れた位置に維持されている。
トーンアーム操作スイツチ20がオン状態にさ
れたときは、トーンアーム操作スイツチ20を介
して電圧Vpが微分回路23に第4図aに示す如
く供給される。微分回路23の出力は第4図bに
示す如くトーンアーム操作スイツチ20のオン・
オフに同期して、正、負の出力を発生する。微分
回路23の正のスパイク出力は比較器26により
検出されて波形整形され、比較器26は第4図c
に示す如くトーンアーム操作スイツチ20のオン
時に同期したパルスを発生する。一方微分回路2
3の負のスパイク出力は比較器29により検出さ
れて波形整形され、比較器29は第4図dに示す
如くトーンアーム操作スイツチ20のオフ時に同
期したパルスを発生する。したがつてフリツプフ
ロツプ30のQ出力端子からの出力は第4図eに
示す如く、トーンアーム操作スイツチ20がオン
期間中、正の出力を発生する。この結果、トラン
ジスタ35はトーンアーム操作スイツチ20のオ
ン期間中オン状態に制御されて電磁プランジヤ1
6を励磁する。この場合においてトランジスタ3
5の負荷抵抗36によつて電磁プランジヤ16に
流される電流は電磁プランジヤ16の保持電流に
制限されている。
れたときは、トーンアーム操作スイツチ20を介
して電圧Vpが微分回路23に第4図aに示す如
く供給される。微分回路23の出力は第4図bに
示す如くトーンアーム操作スイツチ20のオン・
オフに同期して、正、負の出力を発生する。微分
回路23の正のスパイク出力は比較器26により
検出されて波形整形され、比較器26は第4図c
に示す如くトーンアーム操作スイツチ20のオン
時に同期したパルスを発生する。一方微分回路2
3の負のスパイク出力は比較器29により検出さ
れて波形整形され、比較器29は第4図dに示す
如くトーンアーム操作スイツチ20のオフ時に同
期したパルスを発生する。したがつてフリツプフ
ロツプ30のQ出力端子からの出力は第4図eに
示す如く、トーンアーム操作スイツチ20がオン
期間中、正の出力を発生する。この結果、トラン
ジスタ35はトーンアーム操作スイツチ20のオ
ン期間中オン状態に制御されて電磁プランジヤ1
6を励磁する。この場合においてトランジスタ3
5の負荷抵抗36によつて電磁プランジヤ16に
流される電流は電磁プランジヤ16の保持電流に
制限されている。
一方、比較器26の出力によりフリツプフロツ
プ31はセツトされて、フリツプフロツプ31の
Q出力端子からの出力はトーンアーム操作スイツ
チ20のオンとほぼ同時に第4図gに示した如く
高電位となる。フリツプフロツプ31のQ出力端
子からの出力が高電位になるとアンドゲート38
の出力は高電位となり、アンドゲート38の出力
が高電位となつたことによりアンドゲート39の
出力は高電位となる。この結果トランジスタ40
および43はオン状態に制御される。
プ31はセツトされて、フリツプフロツプ31の
Q出力端子からの出力はトーンアーム操作スイツ
チ20のオンとほぼ同時に第4図gに示した如く
高電位となる。フリツプフロツプ31のQ出力端
子からの出力が高電位になるとアンドゲート38
の出力は高電位となり、アンドゲート38の出力
が高電位となつたことによりアンドゲート39の
出力は高電位となる。この結果トランジスタ40
および43はオン状態に制御される。
トランジスタ43がオン状態になつたことによ
り電磁プランジヤ16にはトランジスタ43のコ
レクタ電流がトランジスタ35のコレクタ電流す
なわち電磁プランジヤ16の保持電流に重畳して
流れる。ここでトランジスタ43には電磁プラン
ジヤ16以外に負荷抵抗が接続されていないた
め、トランジスタ43により電磁プランジヤ16
に流される電流値は大きくこの電流値はトランジ
スタ35による保持電流と重畳したとき動作電流
値となるように設定してある。したがつて、電磁
プランジヤ16は第4図hに示す如く、トーンア
ーム操作スイツチ20のオン時から動作電流によ
つて励磁される。
り電磁プランジヤ16にはトランジスタ43のコ
レクタ電流がトランジスタ35のコレクタ電流す
なわち電磁プランジヤ16の保持電流に重畳して
流れる。ここでトランジスタ43には電磁プラン
ジヤ16以外に負荷抵抗が接続されていないた
め、トランジスタ43により電磁プランジヤ16
に流される電流値は大きくこの電流値はトランジ
スタ35による保持電流と重畳したとき動作電流
値となるように設定してある。したがつて、電磁
プランジヤ16は第4図hに示す如く、トーンア
ーム操作スイツチ20のオン時から動作電流によ
つて励磁される。
電磁プランジヤ16のこの励磁により、プラン
ジヤ16−1はスプリング18の力に抗して吸引
され連結棒17は第1図aにおいて上方向に移動
し、アームリフタ13はクランク14を介してレ
コード盤15の方向に回動する。アームリフタ1
3のこの回動によつてトーンアーム1はその自重
によりアームリフタ13の移動とともにレコード
盤15の方向に移動し、ピツクアツプカートリツ
ジ6の針先19がレコード盤15の表面に当接し
た状態でトーンアーム1の垂直面方向への移動は
止む。またアームリフタ13はさらに垂直面方向
に所定位置まで下降する。
ジヤ16−1はスプリング18の力に抗して吸引
され連結棒17は第1図aにおいて上方向に移動
し、アームリフタ13はクランク14を介してレ
コード盤15の方向に回動する。アームリフタ1
3のこの回動によつてトーンアーム1はその自重
によりアームリフタ13の移動とともにレコード
盤15の方向に移動し、ピツクアツプカートリツ
ジ6の針先19がレコード盤15の表面に当接し
た状態でトーンアーム1の垂直面方向への移動は
止む。またアームリフタ13はさらに垂直面方向
に所定位置まで下降する。
一方、トランジスタ40がオン状態になつたこ
とにより、ミユートリレー41は励磁され、接点
42はオン状態になり、ピツクアツプカートリツ
ジ6の出力端子は接点42を介してアースされ、
ピツクアツプカートリツジ6の出力はミユートさ
れる。このミユートはトーンアーム操作スイツチ
20のオン時とほぼ同時に行なわれる。
とにより、ミユートリレー41は励磁され、接点
42はオン状態になり、ピツクアツプカートリツ
ジ6の出力端子は接点42を介してアースされ、
ピツクアツプカートリツジ6の出力はミユートさ
れる。このミユートはトーンアーム操作スイツチ
20のオン時とほぼ同時に行なわれる。
針先19がレコード盤15の表面に当接したこ
とにより、針先19はレコード盤15の音溝に従
つてレコード盤15の回転に伴つてレコード盤1
5の半径方向でかつレコード盤15の内周方向へ
移動する。針先19のこの移動により針先19の
移動とともにトーンアーム1もレコード盤15の
半径方向にかつレコード盤15の内周方向に移動
する。トーンアーム1のこの移動によりシヤツタ
10も移動してホトトランジスタ9の受光量は増
大する。すなわちトラツキングエラーは増大す
る。ホトトランジスタ9の出力が電圧源33の電
圧を超えたとき、すなわち電圧源33の電圧値に
よつて設定された所定値をトラツキングエラーが
超えると、比較器34は第4図fに示す如く高電
位出力を発生する。比較器34の高電位出力の発
生によりフリツプフロツプ31はリセツトされ
て、フリツプフロツプ31のQ出力端子からの出
力は第4図gに示す如くに低電位となる。フリツ
プフロツプ31のQ出力端子からの出力が低電位
になるとアンドゲート38および39の出力は低
電位となり、トランジスタ40および43はオフ
状態に制御される。この結果、ミユートリレー4
1は非励磁状態になり、接点42はオフ状態にな
り、ピツクアツプカートリツジ6の出力のミユー
トは解除される。同時にトランジスタ43による
電磁プランジヤ16の励磁電流は遮断され、電磁
プランジヤ16にはトランジスタ35による保持
電流のみが流れて、アームリフタ13の位置が保
持されることになる。
とにより、針先19はレコード盤15の音溝に従
つてレコード盤15の回転に伴つてレコード盤1
5の半径方向でかつレコード盤15の内周方向へ
移動する。針先19のこの移動により針先19の
移動とともにトーンアーム1もレコード盤15の
半径方向にかつレコード盤15の内周方向に移動
する。トーンアーム1のこの移動によりシヤツタ
10も移動してホトトランジスタ9の受光量は増
大する。すなわちトラツキングエラーは増大す
る。ホトトランジスタ9の出力が電圧源33の電
圧を超えたとき、すなわち電圧源33の電圧値に
よつて設定された所定値をトラツキングエラーが
超えると、比較器34は第4図fに示す如く高電
位出力を発生する。比較器34の高電位出力の発
生によりフリツプフロツプ31はリセツトされ
て、フリツプフロツプ31のQ出力端子からの出
力は第4図gに示す如くに低電位となる。フリツ
プフロツプ31のQ出力端子からの出力が低電位
になるとアンドゲート38および39の出力は低
電位となり、トランジスタ40および43はオフ
状態に制御される。この結果、ミユートリレー4
1は非励磁状態になり、接点42はオフ状態にな
り、ピツクアツプカートリツジ6の出力のミユー
トは解除される。同時にトランジスタ43による
電磁プランジヤ16の励磁電流は遮断され、電磁
プランジヤ16にはトランジスタ35による保持
電流のみが流れて、アームリフタ13の位置が保
持されることになる。
しかるに、トランジスタ43がオフ状態に制御
されるときは、トラツキングエラー検出器11が
所定値以上のトラツキングエラーを検出したとき
であり、このときは針先19は既にレコード盤1
5の表面に達した後であるため、電磁ソレノイド
16に動作電流を流しておく必要はなく、保持電
流のみを流してアームリフタ13の位置を保持し
ておくのみで充分である。またトランジスタ40
がオフ状態に制御されるときも針先19は既にレ
コード盤15の表面に達した後であるため、針先
19がレコード盤表面に当接したときのシヨツク
ノイズはミユートされている。
されるときは、トラツキングエラー検出器11が
所定値以上のトラツキングエラーを検出したとき
であり、このときは針先19は既にレコード盤1
5の表面に達した後であるため、電磁ソレノイド
16に動作電流を流しておく必要はなく、保持電
流のみを流してアームリフタ13の位置を保持し
ておくのみで充分である。またトランジスタ40
がオフ状態に制御されるときも針先19は既にレ
コード盤15の表面に達した後であるため、針先
19がレコード盤表面に当接したときのシヨツク
ノイズはミユートされている。
一方、ミユート解除と同時に電磁プランジヤ1
6へトランジスタ43からのコレクタ電流の供給
は止むため、消費電力は軽減される。
6へトランジスタ43からのコレクタ電流の供給
は止むため、消費電力は軽減される。
また、トーンアーム操作スイツチ20をオフに
したときには、比較器29が出力を発生し、フリ
ツプフロツプ30はリセツトされ、フリツプフロ
ツプ30のQ出力端子からの出力は低電位とな
り、トランジスタ35はオフ状態になる。この結
果、電磁プランジヤ16は保持電流も遮断されて
無励磁状態になる。電磁プランジヤ16が無励磁
状態になつたことによりスプリング18の作用に
よりプランジヤ16−1は第1図aにおいて下方
に移動し、連結棒17およびクランク14を介し
てアームリフタ13はトーンアーム1をレコード
盤15から離す方向に回動し、この回動の途中に
おいてアームリフタ13の切欠き13−1にトー
ンアーム1の保持部材1−2が当接し、以降のア
ームリフタ13の上記回動によりトーンアーム1
はレコード盤15の表面から離れる方向に移動し
ストツパ3−2に当接してその回動は止む。トー
ンアーム1のこの回動によつて針先19はレコー
ド盤15の表面から離れる。
したときには、比較器29が出力を発生し、フリ
ツプフロツプ30はリセツトされ、フリツプフロ
ツプ30のQ出力端子からの出力は低電位とな
り、トランジスタ35はオフ状態になる。この結
果、電磁プランジヤ16は保持電流も遮断されて
無励磁状態になる。電磁プランジヤ16が無励磁
状態になつたことによりスプリング18の作用に
よりプランジヤ16−1は第1図aにおいて下方
に移動し、連結棒17およびクランク14を介し
てアームリフタ13はトーンアーム1をレコード
盤15から離す方向に回動し、この回動の途中に
おいてアームリフタ13の切欠き13−1にトー
ンアーム1の保持部材1−2が当接し、以降のア
ームリフタ13の上記回動によりトーンアーム1
はレコード盤15の表面から離れる方向に移動し
ストツパ3−2に当接してその回動は止む。トー
ンアーム1のこの回動によつて針先19はレコー
ド盤15の表面から離れる。
なお、アンドゲート39を省略してアンドゲー
ト38の出力でトランジスタ43を駆動してもよ
い。
ト38の出力でトランジスタ43を駆動してもよ
い。
つぎに本発明を適用した他の実施例について説
明する。
明する。
第4図は本発明を適用した他の実施例のブロツ
ク図である。
ク図である。
本発明を適用した他の実施例においては、微分
回路23、比較器26,29、フリツプフロツプ
30,31およびアンドゲート38を実質上、マ
イクロコンピユータ50で置換した場合の例であ
る。マイクロコンピユータ50は入力端子Aに高
電位信号が供給されている期間中、出力端子Cを
高電位に維持する第1の制御手段と、入力端子A
に高電位信号が供給された時から入力端子Aに高
電位信号が供給されておりかつ入力端子Bに最初
に高電位信号が供給されたときまでの期間中、出
力端子Dを高電位に維持する第2の制御手段とを
備えている。
回路23、比較器26,29、フリツプフロツプ
30,31およびアンドゲート38を実質上、マ
イクロコンピユータ50で置換した場合の例であ
る。マイクロコンピユータ50は入力端子Aに高
電位信号が供給されている期間中、出力端子Cを
高電位に維持する第1の制御手段と、入力端子A
に高電位信号が供給された時から入力端子Aに高
電位信号が供給されておりかつ入力端子Bに最初
に高電位信号が供給されたときまでの期間中、出
力端子Dを高電位に維持する第2の制御手段とを
備えている。
マイクロコンピユータ50の入力端子Aにはト
ーンアーム操作スイツチ20を介した電圧Vpを
供給し、入力端子Bには比較器34の出力すなわ
ちトラツキングエラーが所定値を超えたことを検
出した信号が供給してある。またマイクロコンピ
ユータ50の出力端子Cからの出力はアンドゲー
ト39の一方の入力として供給するとともにトラ
ンジスタ35のベースに供給してあり、出力端子
Dからの出力はアンドゲート39の他方の入力と
して供給するとともに、トランジスタ40のベー
スに供給してある。
ーンアーム操作スイツチ20を介した電圧Vpを
供給し、入力端子Bには比較器34の出力すなわ
ちトラツキングエラーが所定値を超えたことを検
出した信号が供給してある。またマイクロコンピ
ユータ50の出力端子Cからの出力はアンドゲー
ト39の一方の入力として供給するとともにトラ
ンジスタ35のベースに供給してあり、出力端子
Dからの出力はアンドゲート39の他方の入力と
して供給するとともに、トランジスタ40のベー
スに供給してある。
その他の構成は本発明を適用した一実施例の場
合の構成と同一である。
合の構成と同一である。
以上の如く構成した本実施例の作用は第5図の
フローチヤートに示した如くである。トーンアー
ム操作スイツチ20がオン状態にされると、出力
端子CおよびDは第1および第2の制御手段によ
つて高電位となる。したがつてトランジスタ40
はオン状態に制御されて、ピツクアツプカートリ
ツジ6の出力はミユートされ、トランジスタ35
はオン状態に制御されて、電磁ソレノイド16に
は保持電流が流れる。同時にアンドゲート39の
出力も高電位となり、トランジスタ43はオン状
態に制御され、電磁ソレノイド16にはトランジ
スタ43のコレクタ電流が保持電流に重畳して流
れ、トーンアーム1がレコード盤15の方向に移
動する。
フローチヤートに示した如くである。トーンアー
ム操作スイツチ20がオン状態にされると、出力
端子CおよびDは第1および第2の制御手段によ
つて高電位となる。したがつてトランジスタ40
はオン状態に制御されて、ピツクアツプカートリ
ツジ6の出力はミユートされ、トランジスタ35
はオン状態に制御されて、電磁ソレノイド16に
は保持電流が流れる。同時にアンドゲート39の
出力も高電位となり、トランジスタ43はオン状
態に制御され、電磁ソレノイド16にはトランジ
スタ43のコレクタ電流が保持電流に重畳して流
れ、トーンアーム1がレコード盤15の方向に移
動する。
ついで、トラツキングエラー検出器11の出力
が増大し、トラツキングエラーが所定値を超える
と比較器34の出力は高電位となる。そこで第2
の制御手段は比較器34の出力が最初に高電位と
なつたとき、出力端子Dを低電位にする。出力端
子Dが低電位となつたことにより、トランジスタ
40はオフ状態に制御されてピツクアツプカート
リツジ6の出力のミユートは解除される。同時に
アンドゲート39の出力は低電位となつてトラン
ジスタ43はオフ状態に制御されて、電磁ソレノ
イド16へトランジスタ43のコレクタ電流の供
給は止む。この状態はトーンアーム操作スイツチ
20がオフ状態にされるまで継続する。この場合
においてピツクアツプカートリツジの出力のミユ
ートが解除される前に、針先19はレコード盤1
5の表面に当接していることは前記一実施例の場
合と同様である。
が増大し、トラツキングエラーが所定値を超える
と比較器34の出力は高電位となる。そこで第2
の制御手段は比較器34の出力が最初に高電位と
なつたとき、出力端子Dを低電位にする。出力端
子Dが低電位となつたことにより、トランジスタ
40はオフ状態に制御されてピツクアツプカート
リツジ6の出力のミユートは解除される。同時に
アンドゲート39の出力は低電位となつてトラン
ジスタ43はオフ状態に制御されて、電磁ソレノ
イド16へトランジスタ43のコレクタ電流の供
給は止む。この状態はトーンアーム操作スイツチ
20がオフ状態にされるまで継続する。この場合
においてピツクアツプカートリツジの出力のミユ
ートが解除される前に、針先19はレコード盤1
5の表面に当接していることは前記一実施例の場
合と同様である。
ついで、トーンアーム操作スイツチ20がオフ
状態にされたときは、第1の制御手段によつて出
力端子Cは低電位となつて、トランジスタ35は
オフ状態になる。したがつて電磁プランジヤ16
は無励磁状態になり、トーンアーム1はストツパ
3−2の方向に駆動されて、針先19はレコード
盤表面から離れることになる。これらの作用は本
発明を適用した一実施例の場合と全く同一であ
る。
状態にされたときは、第1の制御手段によつて出
力端子Cは低電位となつて、トランジスタ35は
オフ状態になる。したがつて電磁プランジヤ16
は無励磁状態になり、トーンアーム1はストツパ
3−2の方向に駆動されて、針先19はレコード
盤表面から離れることになる。これらの作用は本
発明を適用した一実施例の場合と全く同一であ
る。
(発明の効果)
以上説明した如く本発明方法によれば、動作電
流によつてソレノイドが励磁された電磁プランジ
ヤで駆動されてトーンアームをレコード盤方向に
移動させるアームリフタを備えたレコードプレー
ヤにおいて、前記動作電流による前記ソレノイド
の励磁後、最初にトラツキングエラーが所定値に
達したことを検出し、この検出信号に基づいて前
記動作電流を保持電流に切替えるために、トーン
アームの移動速度に変化があつても安定して確実
に針先がレコード盤に達してから保持電流でソレ
ノイドが駆動されることになり、動作電流を流す
期間が無駄に長くなることもない。また針先がレ
コード盤表面に達する前に保持電流に切替つたり
することもなく、針先は確実にレコード盤表面に
達することになる。
流によつてソレノイドが励磁された電磁プランジ
ヤで駆動されてトーンアームをレコード盤方向に
移動させるアームリフタを備えたレコードプレー
ヤにおいて、前記動作電流による前記ソレノイド
の励磁後、最初にトラツキングエラーが所定値に
達したことを検出し、この検出信号に基づいて前
記動作電流を保持電流に切替えるために、トーン
アームの移動速度に変化があつても安定して確実
に針先がレコード盤に達してから保持電流でソレ
ノイドが駆動されることになり、動作電流を流す
期間が無駄に長くなることもない。また針先がレ
コード盤表面に達する前に保持電流に切替つたり
することもなく、針先は確実にレコード盤表面に
達することになる。
また、機械的スイツチ等を使用しないために、
機械的スイツチの位置調整に長時間を必要とする
こともない。
機械的スイツチの位置調整に長時間を必要とする
こともない。
第1図a,bおよびcはリニアトラツキングレ
コードプレーヤの従来のトーンアームとアームリ
フタの一例を示す概略平面図、第1図aのA−A
視図および第1図aのB−B視図。第2図は本発
明を適用した一実施例のブロツク図。第3図は第
2図に示した実施例の作用の説明に供するタイミ
ング図。第4図は本発明を適用した他の実施例の
ブロツク図。第5図は本発明を適用した他の実施
例の作用を説明するフロチヤート。 1……トーンアーム、6……ピツクアツプカー
トリツジ、8……発光ダイオード、9……ホトト
ランジスタ、10……シヤツタ、11……トラツ
キングエラー検出器、13……アームリフタ、1
5……レコード盤、16……電磁プランジヤ、1
9……針先、20……トーンアーム操作スイツ
チ、23……微分回路、26,29および34…
…比較器、30および31……フリツプフロツ
プ、35,40および43……トランジスタ、4
1……ミユートリレー、42……リレーの接点。
コードプレーヤの従来のトーンアームとアームリ
フタの一例を示す概略平面図、第1図aのA−A
視図および第1図aのB−B視図。第2図は本発
明を適用した一実施例のブロツク図。第3図は第
2図に示した実施例の作用の説明に供するタイミ
ング図。第4図は本発明を適用した他の実施例の
ブロツク図。第5図は本発明を適用した他の実施
例の作用を説明するフロチヤート。 1……トーンアーム、6……ピツクアツプカー
トリツジ、8……発光ダイオード、9……ホトト
ランジスタ、10……シヤツタ、11……トラツ
キングエラー検出器、13……アームリフタ、1
5……レコード盤、16……電磁プランジヤ、1
9……針先、20……トーンアーム操作スイツ
チ、23……微分回路、26,29および34…
…比較器、30および31……フリツプフロツ
プ、35,40および43……トランジスタ、4
1……ミユートリレー、42……リレーの接点。
Claims (1)
- 1 動作電流によつてソレノイドが励磁された電
磁プランジヤで駆動されてトーンアームをレコー
ド盤表面方向に移動させるアームリフタを備えた
レコードプレーヤにおいて、前記動作電流による
前記ソレノイドの励磁後、最初にトラツキングエ
ラーが所定値に達したことを検出し、この検出信
号に基づいて前記動作電流を保持電流に切替える
ことを特徴とする電磁プランジヤの励磁方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22708282A JPS59119502A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 電磁プランジヤの励磁方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22708282A JPS59119502A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 電磁プランジヤの励磁方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119502A JPS59119502A (ja) | 1984-07-10 |
| JPH0123841B2 true JPH0123841B2 (ja) | 1989-05-09 |
Family
ID=16855223
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22708282A Granted JPS59119502A (ja) | 1982-12-27 | 1982-12-27 | 電磁プランジヤの励磁方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59119502A (ja) |
-
1982
- 1982-12-27 JP JP22708282A patent/JPS59119502A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59119502A (ja) | 1984-07-10 |
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