JPH0130234Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130234Y2 JPH0130234Y2 JP13452083U JP13452083U JPH0130234Y2 JP H0130234 Y2 JPH0130234 Y2 JP H0130234Y2 JP 13452083 U JP13452083 U JP 13452083U JP 13452083 U JP13452083 U JP 13452083U JP H0130234 Y2 JPH0130234 Y2 JP H0130234Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- movable member
- eyeball
- case
- music box
- actuating plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 210000005252 bulbus oculi Anatomy 0.000 claims description 45
- 210000001508 eye Anatomy 0.000 description 7
- 239000011295 pitch Substances 0.000 description 5
- 238000010079 rubber tapping Methods 0.000 description 5
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 4
- 210000001747 pupil Anatomy 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000295 complement effect Effects 0.000 description 1
- 239000004519 grease Substances 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
- 230000000452 restraining effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Toys (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、オルゴール玩具に関する。
動物や人の顔形状を模したケースに眼孔を模し
た窓孔を設け、この窓孔に眼球を模した可動部材
の一部を臨ませ、この可動部材を、ケースに組込
んだオルゴールで駆動して、左右に振り動かす玩
具は既によく知られている。そして、上記可動部
材とオルゴールとの間には、往復動する作動板が
介在させられている。この作動板は、オルゴール
の駆動で往復動させられるのであるが、可動部材
と係合させられていて、この作動板の往復動が可
動部材を左右に往復回動させるようになつてい
る。
た窓孔を設け、この窓孔に眼球を模した可動部材
の一部を臨ませ、この可動部材を、ケースに組込
んだオルゴールで駆動して、左右に振り動かす玩
具は既によく知られている。そして、上記可動部
材とオルゴールとの間には、往復動する作動板が
介在させられている。この作動板は、オルゴール
の駆動で往復動させられるのであるが、可動部材
と係合させられていて、この作動板の往復動が可
動部材を左右に往復回動させるようになつてい
る。
ところが、かかるオルゴール玩具において、ケ
ースは種々のデザインのものが用意される。そし
て、これら各ケースに形成される眼孔を模した一
対の窓孔の相互の中心間隔は、デザインとケース
の大小によつて異なつている。従つて、眼球に模
した可動部材を振り動かすための作動板の、可動
部材に係合する一対の係合部の相互間隔も上記窓
孔の相互間隔を合わせて設定されていることにな
る。
ースは種々のデザインのものが用意される。そし
て、これら各ケースに形成される眼孔を模した一
対の窓孔の相互の中心間隔は、デザインとケース
の大小によつて異なつている。従つて、眼球に模
した可動部材を振り動かすための作動板の、可動
部材に係合する一対の係合部の相互間隔も上記窓
孔の相互間隔を合わせて設定されていることにな
る。
換言すると、窓孔相互の間隔が互いに等しいケ
ースを用いたオルゴール玩具にあつては、作動板
を共用することができるが、窓孔相互の間隔が異
なつているケースを用いたオルゴール玩具にあつ
ては、作動板の共用が利かないので、それぞれの
ケース毎に作動板を用意しなければならない。こ
こで一つの例を挙げると、実公昭57−3358号で提
案されたオルゴール玩具は、部品点数を少なくし
た構成を持つているが、窓孔の相互間隔の異なる
ものに対しては、可動部材(目玉)とその駆動機
構を共用できないという欠点を未だ有している。
また、対をなすケースの寸法にばらつきがある
と、目玉の動作角度がそれに応じて変化してしま
い、所定の動作角度がばらついてしまう不具合も
生じる。さらに、ケースの深さが変る場合、新規
に部品を設計しないと駆動系が連結できないとい
う問題がある。窓孔相互間が僅かに異なるケース
に作動板と目玉を用いたとしても、所期のデザイ
ンの表情をくずしてしまう。
ースを用いたオルゴール玩具にあつては、作動板
を共用することができるが、窓孔相互の間隔が異
なつているケースを用いたオルゴール玩具にあつ
ては、作動板の共用が利かないので、それぞれの
ケース毎に作動板を用意しなければならない。こ
こで一つの例を挙げると、実公昭57−3358号で提
案されたオルゴール玩具は、部品点数を少なくし
た構成を持つているが、窓孔の相互間隔の異なる
ものに対しては、可動部材(目玉)とその駆動機
構を共用できないという欠点を未だ有している。
また、対をなすケースの寸法にばらつきがある
と、目玉の動作角度がそれに応じて変化してしま
い、所定の動作角度がばらついてしまう不具合も
生じる。さらに、ケースの深さが変る場合、新規
に部品を設計しないと駆動系が連結できないとい
う問題がある。窓孔相互間が僅かに異なるケース
に作動板と目玉を用いたとしても、所期のデザイ
ンの表情をくずしてしまう。
本考案は、上記種々の問題を解決すべくなされ
たものであつて、内部部品の共通化を図つたオル
ゴール玩具を提供することを目的とする。
たものであつて、内部部品の共通化を図つたオル
ゴール玩具を提供することを目的とする。
本考案は、作動板にピツチの異なる二つの係合
部を設け、可動部材の回動軸を上下対称に設け
て、窓孔相互間の異なるケースに対して組付ける
とき、可動部材の上下を逆にすることによつて、
可動部材と、作動板の何れか一方の係合部とが係
合するようにして、部品の共通化を実現したこと
を特徴とする。
部を設け、可動部材の回動軸を上下対称に設け
て、窓孔相互間の異なるケースに対して組付ける
とき、可動部材の上下を逆にすることによつて、
可動部材と、作動板の何れか一方の係合部とが係
合するようにして、部品の共通化を実現したこと
を特徴とする。
以下、図示の実施例によつて本考案を詳細に説
明する。
明する。
第1図乃至第4図において、符号1はオルゴー
ル玩具全体を示している。オルゴール玩具1は、
前ケース2、後ケース3、これらケースにそれぞ
れ内蔵された可動部材駆動機構4とオルゴール組
立体5とからなつている。前ケース2と後ケース
3とは、互いに補形的な開口縁部を有していて、
これら開口縁部と固定部6,7を互いに嵌合させ
たのち、タツピングねじ8(第2図に1つのみ示
す)で互いに一体的に固定される。各ケースの上
端係合部には吊り下げ用の紐9の一端が結び付け
られている。
ル玩具全体を示している。オルゴール玩具1は、
前ケース2、後ケース3、これらケースにそれぞ
れ内蔵された可動部材駆動機構4とオルゴール組
立体5とからなつている。前ケース2と後ケース
3とは、互いに補形的な開口縁部を有していて、
これら開口縁部と固定部6,7を互いに嵌合させ
たのち、タツピングねじ8(第2図に1つのみ示
す)で互いに一体的に固定される。各ケースの上
端係合部には吊り下げ用の紐9の一端が結び付け
られている。
オルゴール組立体5は、フレーム10、香箱1
1、ドラム12、振動板13及び図示しないガバ
ナ機構等からなる周知の構成である。フレーム1
0は、タツピングねじ14によつて後ケース3に
固定されている。香箱11の全舞巻上軸にはプー
リ15が固着されている。このプーリ15には、
全舞巻上紐16の一端が固定され、且つ複数回巻
き回わされている。巻上紐16の他端は、後ケー
ス3外に引き出されていて、リングツマミ17が
固定されている。ドラム12の一端には、二番歯
車18が固着されている。
1、ドラム12、振動板13及び図示しないガバ
ナ機構等からなる周知の構成である。フレーム1
0は、タツピングねじ14によつて後ケース3に
固定されている。香箱11の全舞巻上軸にはプー
リ15が固着されている。このプーリ15には、
全舞巻上紐16の一端が固定され、且つ複数回巻
き回わされている。巻上紐16の他端は、後ケー
ス3外に引き出されていて、リングツマミ17が
固定されている。ドラム12の一端には、二番歯
車18が固着されている。
可動部材駆動機構4について説明する。前ケー
ス2には、眼孔に相当する一対の窓孔19,19
が形成されている。前ケース2には、窓孔19,
19を挟んで、横方向に延びる一対の壁部20,
21と、上下方向に延びる一対の壁部22,23
とがそれぞれ形成されている。壁部20,21に
は、相対する位置に、軸受用切欠24,25と、
規制部26,27がそれぞれ対を成して形成され
ている。軸受用切欠24,24と同25,25の
相互間隔は、窓孔19,19の相互間隔Lと等し
く設定されている。前ケース2の、窓孔19と同
19との間には押え板固定部28が突出させて形
成されている。また、対をなす壁部20,21の
それぞれの縁部29,30は同一平面上に位置
し、壁部22,23のそれぞれの縁部(以下、
「案内部」と称す)31,32も互いに同一平面
上に位置している。
ス2には、眼孔に相当する一対の窓孔19,19
が形成されている。前ケース2には、窓孔19,
19を挟んで、横方向に延びる一対の壁部20,
21と、上下方向に延びる一対の壁部22,23
とがそれぞれ形成されている。壁部20,21に
は、相対する位置に、軸受用切欠24,25と、
規制部26,27がそれぞれ対を成して形成され
ている。軸受用切欠24,24と同25,25の
相互間隔は、窓孔19,19の相互間隔Lと等し
く設定されている。前ケース2の、窓孔19と同
19との間には押え板固定部28が突出させて形
成されている。また、対をなす壁部20,21の
それぞれの縁部29,30は同一平面上に位置
し、壁部22,23のそれぞれの縁部(以下、
「案内部」と称す)31,32も互いに同一平面
上に位置している。
軸受用切欠24,25には、可動部材として
の、眼球を模した目玉33,33が、作動板3
4、押え板35によつて横方向に回動自在に嵌合
させられる。
の、眼球を模した目玉33,33が、作動板3
4、押え板35によつて横方向に回動自在に嵌合
させられる。
目玉33の構成を第3図、第15図乃至第20
図に基いて説明する。目玉33は、可動部材本体
としての目玉本体36と、これの上下に対称に突
出形成された回動軸37,38とからなつてい
る。回動軸37,38は、その長さを互いに等し
く形成されている。目玉本体36は、中空の半球
状であつて、その外表面には、瞳を模した着色部
39が設けられている。目玉本体36の内部に
は、回動軸37,38に直交する向きに舌片40
が形成されている。舌片40は、第19図にO−
O線で示すように、回動軸37,38の軸方向に
おいて、目玉本体36の中心よりも回動軸37の
方へ偏倚して設けられている。舌片40には回動
軸の軸線と合致する係合溝41が形成されてい
る。目玉本体36の回動軸37がわの外表面に
は、目玉の上下を識別するための識別突起42,
42が形成されている。目玉33は、回動軸37
を切欠24又は同25に、回動軸38を切欠25
又は同24にそれぞれ選択的に遊嵌させられる。
図に基いて説明する。目玉33は、可動部材本体
としての目玉本体36と、これの上下に対称に突
出形成された回動軸37,38とからなつてい
る。回動軸37,38は、その長さを互いに等し
く形成されている。目玉本体36は、中空の半球
状であつて、その外表面には、瞳を模した着色部
39が設けられている。目玉本体36の内部に
は、回動軸37,38に直交する向きに舌片40
が形成されている。舌片40は、第19図にO−
O線で示すように、回動軸37,38の軸方向に
おいて、目玉本体36の中心よりも回動軸37の
方へ偏倚して設けられている。舌片40には回動
軸の軸線と合致する係合溝41が形成されてい
る。目玉本体36の回動軸37がわの外表面に
は、目玉の上下を識別するための識別突起42,
42が形成されている。目玉33は、回動軸37
を切欠24又は同25に、回動軸38を切欠25
又は同24にそれぞれ選択的に遊嵌させられる。
作動板34の構成を第3図、第11図乃至第1
3図に基いて説明する。作動板34の正面角隅部
には、案内部31,32に摺接する突条43,4
4が形成されている。また、作動板34の中央部
には、押え板固定部28を逃げるための長孔45
が穿設されている。作動板34には、一対の突出
部46,46が形成されている。突出部46,4
6の上面には、第1係合部47,47が、回動軸
37,38と平行な向きに設けられている。そし
て、この第1係合部47,47の相互間隔L1は、
窓孔19,19の相互間隔L(第1図参照)と等
しくなるように設定されている。突出部46の下
面には、第1係合部47,47と逆の向きに、第
2係合部48,48が設けられている。この第2
係合部48,48の相互間隔L2は、図示の実施
例の場合、第1係合部47,47の相互間隔L1
よりも小さく設定されている。すなわち、対をな
す第1係合部47,47と、対をなす第2係合部
48,48とは、共に目玉33の回動軸と平行に
延びていて、その軸方向において位置をずらし
て、換言するとピツチを変えて配設されている。
各係合部47,48はその直径を、係合溝41の
幅よりも僅かに小さくなるように形成される。各
係合部47,48の断面形状は第14図に示すよ
うになつ 軸受用切欠24,25には、可動部材
としての、眼球を模した目玉33,33が、作動
板34、押え板35によつて横方向に回動自在に
嵌合させられる。
3図に基いて説明する。作動板34の正面角隅部
には、案内部31,32に摺接する突条43,4
4が形成されている。また、作動板34の中央部
には、押え板固定部28を逃げるための長孔45
が穿設されている。作動板34には、一対の突出
部46,46が形成されている。突出部46,4
6の上面には、第1係合部47,47が、回動軸
37,38と平行な向きに設けられている。そし
て、この第1係合部47,47の相互間隔L1は、
窓孔19,19の相互間隔L(第1図参照)と等
しくなるように設定されている。突出部46の下
面には、第1係合部47,47と逆の向きに、第
2係合部48,48が設けられている。この第2
係合部48,48の相互間隔L2は、図示の実施
例の場合、第1係合部47,47の相互間隔L1
よりも小さく設定されている。すなわち、対をな
す第1係合部47,47と、対をなす第2係合部
48,48とは、共に目玉33の回動軸と平行に
延びていて、その軸方向において位置をずらし
て、換言するとピツチを変えて配設されている。
各係合部47,48はその直径を、係合溝41の
幅よりも僅かに小さくなるように形成される。各
係合部47,48の断面形状は第14図に示すよ
うになつ 軸受用切欠24,25には、可動部材
としての、眼球を模した目玉33,33が、作動
板34、押え板35によつて横方向に回動自在に
嵌合させられる。
目玉33の構成を第3図、第15図乃至第20
図に基いて説明する。目玉33は、可動部材本体
としての目玉本体36と、これの上下に対称に突
出形成された回動軸37,38とからなつてい
る。回動軸37,38は、その長さを互いに等し
く形成されている。目玉本体36は、中空の半球
状であつて、その外表面には、瞳を模した着色部
39が設けられている。目玉本体36の内部に
は、回動軸37,38に直交する向きに舌片40
が形成されている。舌片40は、第19図にO−
O線で示すように、回動軸37,38の軸方向に
おいて、目玉本体36の中心よりも回動軸37の
方へ偏倚して設けられている。舌片40には回動
軸の軸線と合致する係合溝41が形成されてい
る。目玉本体36の回動軸37がわの外表面に
は、目玉の上下を識別するための識別突起42,
42が形成されている。目玉33は、回動軸37
を切欠24又は同25に、回動軸38を切欠25
又は同24にそれぞれ選択的に遊嵌させられる。
図に基いて説明する。目玉33は、可動部材本体
としての目玉本体36と、これの上下に対称に突
出形成された回動軸37,38とからなつてい
る。回動軸37,38は、その長さを互いに等し
く形成されている。目玉本体36は、中空の半球
状であつて、その外表面には、瞳を模した着色部
39が設けられている。目玉本体36の内部に
は、回動軸37,38に直交する向きに舌片40
が形成されている。舌片40は、第19図にO−
O線で示すように、回動軸37,38の軸方向に
おいて、目玉本体36の中心よりも回動軸37の
方へ偏倚して設けられている。舌片40には回動
軸の軸線と合致する係合溝41が形成されてい
る。目玉本体36の回動軸37がわの外表面に
は、目玉の上下を識別するための識別突起42,
42が形成されている。目玉33は、回動軸37
を切欠24又は同25に、回動軸38を切欠25
又は同24にそれぞれ選択的に遊嵌させられる。
作動板34の構成を第3図、第11図乃至第1
3図に基いて説明する。作動板34の正面角隅部
には、案内部31,32に摺接する突条43,4
4が形成されている。また、作動板34の中央部
には、押え板固定部28を逃げるための長孔45
が穿設されている。作動板34には、一対の突出
部46,46が形成されている。突出部46,4
6の上面には、第1係合部47,47が、回動軸
37,38と平行な向きに設けられている。そし
て、この第1係合部47,47の相互間隔L1は、
窓孔19,19の相互間隔L(第1図参照)と等
しくなるように設定されている。突出部46の下
面には、第1係合部47,47と逆の向きに、第
2係合部48,48が設けられている。この第2
係合部48,48の相互間隔L2は、図示の実施
例の場合、第1係合部47,47の相互間隔L1
よりも小さく設定されている。すなわち、対をな
す第1係合部47,47と、対をなす第2係合部
48,48とは、共に目玉33の回動軸と平行に
延びていて、その軸方向において位置をずらし
て、換言するとピツチを変えて配設されている。
各係合部47,48はその直径を、係合溝41の
幅よりも僅かに小さくなるように形成される。各
係合部47,48の断面形状は第14図に示すよ
うになつている。作動板34の背面には、その角
隅部に突条49,50が形成されている。また、
作動板34の背面には、カムフオロワ51とばね
掛け用のピン52がそれぞれ形成されている。
3図に基いて説明する。作動板34の正面角隅部
には、案内部31,32に摺接する突条43,4
4が形成されている。また、作動板34の中央部
には、押え板固定部28を逃げるための長孔45
が穿設されている。作動板34には、一対の突出
部46,46が形成されている。突出部46,4
6の上面には、第1係合部47,47が、回動軸
37,38と平行な向きに設けられている。そし
て、この第1係合部47,47の相互間隔L1は、
窓孔19,19の相互間隔L(第1図参照)と等
しくなるように設定されている。突出部46の下
面には、第1係合部47,47と逆の向きに、第
2係合部48,48が設けられている。この第2
係合部48,48の相互間隔L2は、図示の実施
例の場合、第1係合部47,47の相互間隔L1
よりも小さく設定されている。すなわち、対をな
す第1係合部47,47と、対をなす第2係合部
48,48とは、共に目玉33の回動軸と平行に
延びていて、その軸方向において位置をずらし
て、換言するとピツチを変えて配設されている。
各係合部47,48はその直径を、係合溝41の
幅よりも僅かに小さくなるように形成される。各
係合部47,48の断面形状は第14図に示すよ
うになつている。作動板34の背面には、その角
隅部に突条49,50が形成されている。また、
作動板34の背面には、カムフオロワ51とばね
掛け用のピン52がそれぞれ形成されている。
次に、押え板35の構成を第3図、第7図乃至
第10図に基いて説明する。押え板35の正面に
は、前ケース2の壁部20,21の縁部29,3
0にそれぞれ衝合する一対の軸押え部53,54
が平行に形成されている。軸押え部53,54
は、切欠24,25と協働して、回動軸37,3
8の軸受を構成する。押え板35の正面には、そ
の両端部に、上下方向に延びていて、前ケース2
の壁部22,23(第4図参照)に対向する案内
突条55,56が形成されている。各突条の上下
端部54,58は、軸押え部53,54に沿つて
突出させられている。案内突条55,56には、
作動板34の背面の突条49,50が摺接する。
上下端部57,58は作動板34の上下側縁を摺
動自在に案内する。押え板35の中央部には、ケ
ース2の固定部28に嵌合し、且つタツピングね
じ59を挿通される固定部60が形成されてい
る。押え板35の下側縁近くには、作動板のカム
フオロワ51が貫通する長孔61と、ピン52が
貫通する長孔62がそれぞれ形成されている。押
え板35の背面上端には、ねじりばね63を支持
するばね支持部64と、このばねの一端68を係
止するストツパ65と、ばねの他端67を揺動可
能に挿通するガイド66がそれぞれ形成されてい
る。ねじりばね63の一端67は、第5図に示す
ように、ピン52に係合されていて、作動板34
に対して、第3図及び第5図において、右方への
移動習性を与えている。
第10図に基いて説明する。押え板35の正面に
は、前ケース2の壁部20,21の縁部29,3
0にそれぞれ衝合する一対の軸押え部53,54
が平行に形成されている。軸押え部53,54
は、切欠24,25と協働して、回動軸37,3
8の軸受を構成する。押え板35の正面には、そ
の両端部に、上下方向に延びていて、前ケース2
の壁部22,23(第4図参照)に対向する案内
突条55,56が形成されている。各突条の上下
端部54,58は、軸押え部53,54に沿つて
突出させられている。案内突条55,56には、
作動板34の背面の突条49,50が摺接する。
上下端部57,58は作動板34の上下側縁を摺
動自在に案内する。押え板35の中央部には、ケ
ース2の固定部28に嵌合し、且つタツピングね
じ59を挿通される固定部60が形成されてい
る。押え板35の下側縁近くには、作動板のカム
フオロワ51が貫通する長孔61と、ピン52が
貫通する長孔62がそれぞれ形成されている。押
え板35の背面上端には、ねじりばね63を支持
するばね支持部64と、このばねの一端68を係
止するストツパ65と、ばねの他端67を揺動可
能に挿通するガイド66がそれぞれ形成されてい
る。ねじりばね63の一端67は、第5図に示す
ように、ピン52に係合されていて、作動板34
に対して、第3図及び第5図において、右方への
移動習性を与えている。
また、作動板35の背面には、短軸69が形成
されている。この短軸69には、第2図乃至第4
図に示すように、カム歯車70が回転自在に支承
されている。カム歯車70は、第6図にも示すよ
うに、カム部71、冠歯部72、ボス部73とか
らなつている。カム部71は、図示の実施例の場
合、4つの大径部と小径部とからなつていて、こ
のカム部には、カムフオロワ51が当接させられ
ている。ボス部73には、伸張性のコイルばね7
4が巻装されていて、カム歯車70を短軸69か
ら抜け出させる向きに押動している。
されている。この短軸69には、第2図乃至第4
図に示すように、カム歯車70が回転自在に支承
されている。カム歯車70は、第6図にも示すよ
うに、カム部71、冠歯部72、ボス部73とか
らなつている。カム部71は、図示の実施例の場
合、4つの大径部と小径部とからなつていて、こ
のカム部には、カムフオロワ51が当接させられ
ている。ボス部73には、伸張性のコイルばね7
4が巻装されていて、カム歯車70を短軸69か
ら抜け出させる向きに押動している。
第2図乃至第4図において、組立てられたオル
ゴール玩具を説明する。窓孔19,19の相互間
隔がLの場合、目玉33は、図に示すように前ケ
ース2に取り付けられる。すなわち、回動軸37
を切欠24に、回動軸38を切欠25にそれぞれ
係合させる。従つて、目玉本体36の舌片40
は、該本体の中心より上方に位置していることに
なる。この場合、目玉33の上下は、識別突起4
2の存在によつて容易に認識される。次いで、作
動板34の第1係合部47を目玉33の係合溝4
1に係合させる。このとき、作動板34の正面角
隅部の突条43,44が前ケース2の案内部3
1,32に対向する。次に、押え板35を前ケー
ス2にタツピングねじ59で固定する。このと
き、作動板34のカムフオロワ51とピン52が
長孔61,62から押え板35の背面へ突出させ
られる。押え板35は、その軸押え部53を前ケ
ースの壁部20の縁部29に衝合させ、軸押え部
54を前ケースの壁部21の縁部30に衝合させ
る。この軸押え部と壁部との衝合によつて、各目
玉33は、それぞれの回動軸37,38を回転自
在に支持されたことになる。また、作動板34の
背面角隅部に形成された突条49,50は、押え
板35の案内突条55,56に対向している。従
つて、作動板34は、前ケース2の案内部31,
32と、押え板35の案内突条55,56との間
で横方向に移動自在に支持されたことになる。
ゴール玩具を説明する。窓孔19,19の相互間
隔がLの場合、目玉33は、図に示すように前ケ
ース2に取り付けられる。すなわち、回動軸37
を切欠24に、回動軸38を切欠25にそれぞれ
係合させる。従つて、目玉本体36の舌片40
は、該本体の中心より上方に位置していることに
なる。この場合、目玉33の上下は、識別突起4
2の存在によつて容易に認識される。次いで、作
動板34の第1係合部47を目玉33の係合溝4
1に係合させる。このとき、作動板34の正面角
隅部の突条43,44が前ケース2の案内部3
1,32に対向する。次に、押え板35を前ケー
ス2にタツピングねじ59で固定する。このと
き、作動板34のカムフオロワ51とピン52が
長孔61,62から押え板35の背面へ突出させ
られる。押え板35は、その軸押え部53を前ケ
ースの壁部20の縁部29に衝合させ、軸押え部
54を前ケースの壁部21の縁部30に衝合させ
る。この軸押え部と壁部との衝合によつて、各目
玉33は、それぞれの回動軸37,38を回転自
在に支持されたことになる。また、作動板34の
背面角隅部に形成された突条49,50は、押え
板35の案内突条55,56に対向している。従
つて、作動板34は、前ケース2の案内部31,
32と、押え板35の案内突条55,56との間
で横方向に移動自在に支持されたことになる。
一方、第5図に示すように、押え板35に取り
付けられたねじりばね63の一端67は、図示の
向きにピン67に係合させられる。そのために、
作動板34は、第4図bにおいて右方へ移動させ
られる向きに付勢されている。また、押え板35
の短軸69に枢着されたカム歯車70には、作動
板34のカムフオロワ51が衝合している。この
とき、カムフオロワ51がカム部71の小径部に
衝合していると、付勢されている作動板34は、
第1係合部47と係合溝41とで連結係合してい
る目玉33を、第4図bに示すように回動させて
いる。目玉33の停止位置は、オルゴール組立体
5(第3図参照)の全舞のトルクとねじりばね6
3の弾力で決まるのであるが、全舞が巻き解かれ
た状態にあつては、目玉33,33は、概ね第4
図bに示すように回動させられた位置で停止して
いる。従つて、第1図に示すように、瞳を模した
着色部39が正面を向いて停止することは、まれ
であるが、第1図は、着色部39を正面に位置さ
せて示してある。
付けられたねじりばね63の一端67は、図示の
向きにピン67に係合させられる。そのために、
作動板34は、第4図bにおいて右方へ移動させ
られる向きに付勢されている。また、押え板35
の短軸69に枢着されたカム歯車70には、作動
板34のカムフオロワ51が衝合している。この
とき、カムフオロワ51がカム部71の小径部に
衝合していると、付勢されている作動板34は、
第1係合部47と係合溝41とで連結係合してい
る目玉33を、第4図bに示すように回動させて
いる。目玉33の停止位置は、オルゴール組立体
5(第3図参照)の全舞のトルクとねじりばね6
3の弾力で決まるのであるが、全舞が巻き解かれ
た状態にあつては、目玉33,33は、概ね第4
図bに示すように回動させられた位置で停止して
いる。従つて、第1図に示すように、瞳を模した
着色部39が正面を向いて停止することは、まれ
であるが、第1図は、着色部39を正面に位置さ
せて示してある。
次い、前ケース2と後ケース3とを互いに嵌合
させたのち、タツピングねじ8(第2図に一本の
み示す)を締めつけると、オルゴール玩具1が組
上がる。前ケース2と後ケース3を組立てたと
き、オルゴール組立体5の二番歯車18とカム歯
車70の冠歯部72が噛合う。そして、この両者
の噛合いは、コイルばね74の弾力によつて保持
される。カム歯車70が、コイルばね70で二番
歯車18の方へ付勢されていることによつて、前
ケース2と後ケース3との間に、互いの奥行きに
多少の誤差があつても、カム歯車18と二番歯車
18の噛合いは補償される。また、回動軸37,
38と、第1・第2係合部47,48と、長孔6
1,62にはグリースなどの潤滑剤が塗布され
る。
させたのち、タツピングねじ8(第2図に一本の
み示す)を締めつけると、オルゴール玩具1が組
上がる。前ケース2と後ケース3を組立てたと
き、オルゴール組立体5の二番歯車18とカム歯
車70の冠歯部72が噛合う。そして、この両者
の噛合いは、コイルばね74の弾力によつて保持
される。カム歯車70が、コイルばね70で二番
歯車18の方へ付勢されていることによつて、前
ケース2と後ケース3との間に、互いの奥行きに
多少の誤差があつても、カム歯車18と二番歯車
18の噛合いは補償される。また、回動軸37,
38と、第1・第2係合部47,48と、長孔6
1,62にはグリースなどの潤滑剤が塗布され
る。
いま、全舞が解放されているとすると、プーリ
15(第2図参照)には巻上紐16が巻き回わさ
れている。一方、目玉33,33は第4図bに示
す向きを向いて停止しているとする。巻上紐16
を、リングツマミ17を持つて引つ張ると、プー
リ18が回動して香箱11内の全舞を巻き上げ
る、巻上紐16への拘束力を断つと、オルゴール
組立体5は、全舞によつて駆動されてドラム12
が回転して振動板13を弾き、所定の曲目を鳴奏
する。ドラム12の回転は図示されないガバナ機
構によつて一定速度に保たれる。ドラム12と一
体となつて回転する二番歯車18は、これに噛み
合つているカム歯車70を回転させる。そして、
このカム歯車70の回転は、そのカム部71に衝
合しているカムフオロワ51を介して作動板34
に伝達される。カム部71の大径部がカムフオロ
ワ51を押動すると、作動板34は、第4図aに
示すように、ねじりばね63の弾力に抗して移動
させられる。作動板34の移動は、第1係合部4
7と係合溝41で係合している目玉33,33を
第4図aに示すように、その回動軸37,38を
中心として回動させる。作動板34は、カム歯車
70の回転に連れて往復動して目玉33,33
を、第4図bと同aに示す間で往復回動させる。
かかる目玉33の左右方向の回動は、全舞が巻き
解けるまで、オルゴールの鳴奏と共に続けられ
る。
15(第2図参照)には巻上紐16が巻き回わさ
れている。一方、目玉33,33は第4図bに示
す向きを向いて停止しているとする。巻上紐16
を、リングツマミ17を持つて引つ張ると、プー
リ18が回動して香箱11内の全舞を巻き上げ
る、巻上紐16への拘束力を断つと、オルゴール
組立体5は、全舞によつて駆動されてドラム12
が回転して振動板13を弾き、所定の曲目を鳴奏
する。ドラム12の回転は図示されないガバナ機
構によつて一定速度に保たれる。ドラム12と一
体となつて回転する二番歯車18は、これに噛み
合つているカム歯車70を回転させる。そして、
このカム歯車70の回転は、そのカム部71に衝
合しているカムフオロワ51を介して作動板34
に伝達される。カム部71の大径部がカムフオロ
ワ51を押動すると、作動板34は、第4図aに
示すように、ねじりばね63の弾力に抗して移動
させられる。作動板34の移動は、第1係合部4
7と係合溝41で係合している目玉33,33を
第4図aに示すように、その回動軸37,38を
中心として回動させる。作動板34は、カム歯車
70の回転に連れて往復動して目玉33,33
を、第4図bと同aに示す間で往復回動させる。
かかる目玉33の左右方向の回動は、全舞が巻き
解けるまで、オルゴールの鳴奏と共に続けられ
る。
以上は、窓孔19,19の相互間隔がLの前ケ
ース2に目玉33を組み付けた場合の作用の説明
であるが、第21図に示すように、窓孔19,1
9の相互間隔がL3(L3<L)の前ケースの場合を
説明する。この相互間隔L3は、作動板34の第
2係合部48,48の相互間隔L2(第12図参
照)と等しい。
ース2に目玉33を組み付けた場合の作用の説明
であるが、第21図に示すように、窓孔19,1
9の相互間隔がL3(L3<L)の前ケースの場合を
説明する。この相互間隔L3は、作動板34の第
2係合部48,48の相互間隔L2(第12図参
照)と等しい。
第21図は、窓孔19,19の相互間隔L3の
前ケース200を用いたオルゴール玩具を示して
いる。この前ケース200は、外形のデザインと
窓孔19,19の相互間隔が第1図に示す前ケー
スと異なるだけであつて、内部の構造は前ケース
2と同じであるから、同一符号を付して、個々の
構成の説明は省略する。
前ケース200を用いたオルゴール玩具を示して
いる。この前ケース200は、外形のデザインと
窓孔19,19の相互間隔が第1図に示す前ケー
スと異なるだけであつて、内部の構造は前ケース
2と同じであるから、同一符号を付して、個々の
構成の説明は省略する。
この前ケース200を用いるオルゴール玩具の
場合、目玉33の取り付け方が、第2図に示す例
と異なるのは、その上下が逆になつているだけで
ある。すなわち、第22図において、軸受用切欠
24には、目玉33の回動軸38が係合され、切
欠25には回動軸37が係合されている。従つ
て、目玉本体36に形成された舌片40は、目玉
の中心よりも下位に位置している。そのために、
舌片40の係合溝41には、第2係合部48が係
合することになる。そして、この第2係合部4
8,48の相互間隔L2(第12図参照)は窓孔1
9,19の相互間隔L3(第21図参照)と等しい
ので、オルゴールの鳴奏に連れて作動板34が往
復動すると、目玉33は所定の回動範囲で往復回
動させられる。
場合、目玉33の取り付け方が、第2図に示す例
と異なるのは、その上下が逆になつているだけで
ある。すなわち、第22図において、軸受用切欠
24には、目玉33の回動軸38が係合され、切
欠25には回動軸37が係合されている。従つ
て、目玉本体36に形成された舌片40は、目玉
の中心よりも下位に位置している。そのために、
舌片40の係合溝41には、第2係合部48が係
合することになる。そして、この第2係合部4
8,48の相互間隔L2(第12図参照)は窓孔1
9,19の相互間隔L3(第21図参照)と等しい
ので、オルゴールの鳴奏に連れて作動板34が往
復動すると、目玉33は所定の回動範囲で往復回
動させられる。
以上のように、本考案によれば、目玉を上下逆
にしてもケースに組み付けられると共に、作動板
にケースの窓孔の相互間隔に等しいピツチの第
1、第2係合部を設けたので、2種類のケースに
対して、作動板と目玉を共用できるので、その分
部品点数を少なくできオルゴール玩具のコストを
下げることができる。また、目玉に関していう
と、ケースの窓孔のピツチに関わらず1つの種類
で足りることになる。
にしてもケースに組み付けられると共に、作動板
にケースの窓孔の相互間隔に等しいピツチの第
1、第2係合部を設けたので、2種類のケースに
対して、作動板と目玉を共用できるので、その分
部品点数を少なくできオルゴール玩具のコストを
下げることができる。また、目玉に関していう
と、ケースの窓孔のピツチに関わらず1つの種類
で足りることになる。
第1図は本考案の一実施例を示す正面図、第2
図は第1図中のA−A線断面図、第3図は分解斜
視図、第4図は第1図中のB−B線断面拡大図、
第5図は作動板と押え板の係合状態を示す斜視
図、第6図はカム歯車の断面図、第7図は押え板
の背面図、第8図は同側面図、第9図は同正面
図、第10図は第9図中のC−C線断面図、第1
1図は作動板の背面図、第12図は同正面図、第
13図は同平面図、第14図は係合部の拡大平面
図、第15図は可動部材としての目玉の正面図、
第16図は同拡大平面図、第17図は同底面図、
第18図は同背面図、第19図は第18図中のD
−D線断面図、第20図は第18図中のE−E線
断面図、第21図はケースの異なる例を示す正面
図、第22図は第21図中のF−F線断面図であ
る。 1……オルゴール玩具、2,200……前ケー
ス、3……後ケース、5……オルゴール組立体、
18……二番歯車、19……窓孔、33……目
玉、34……作動板、35……押え板、36……
目玉本体、37,38……回動軸、40……舌
片、41……係合溝、47……第1係合部、48
……第2係合部、51……カムフオロワ、63…
…ねじりばね、70……カム歯車。
図は第1図中のA−A線断面図、第3図は分解斜
視図、第4図は第1図中のB−B線断面拡大図、
第5図は作動板と押え板の係合状態を示す斜視
図、第6図はカム歯車の断面図、第7図は押え板
の背面図、第8図は同側面図、第9図は同正面
図、第10図は第9図中のC−C線断面図、第1
1図は作動板の背面図、第12図は同正面図、第
13図は同平面図、第14図は係合部の拡大平面
図、第15図は可動部材としての目玉の正面図、
第16図は同拡大平面図、第17図は同底面図、
第18図は同背面図、第19図は第18図中のD
−D線断面図、第20図は第18図中のE−E線
断面図、第21図はケースの異なる例を示す正面
図、第22図は第21図中のF−F線断面図であ
る。 1……オルゴール玩具、2,200……前ケー
ス、3……後ケース、5……オルゴール組立体、
18……二番歯車、19……窓孔、33……目
玉、34……作動板、35……押え板、36……
目玉本体、37,38……回動軸、40……舌
片、41……係合溝、47……第1係合部、48
……第2係合部、51……カムフオロワ、63…
…ねじりばね、70……カム歯車。
Claims (1)
- 回動軸を中心としてケースに回動自在に設けた
目玉などの一対の可動部材の一部を、ケースに形
成した窓孔に臨ませ、ケースに往復動自在に設け
た作動板と上記可動部材とを係合させて、ケース
に取り付けられたオルゴールで上記作動板を往復
動させることによつてオルゴールの鳴奏に合わせ
て上記可動部材を往復回動させるオルゴール玩具
において、上記作動板に互いにピツチの異なる2
対の係合部を、上記可動部材の回動軸と平行に且
つこの回動軸の軸方向において位置をずらして設
け、上記回動軸を、上記可動部材本体の対蹠位置
に設け、上記可動部材に形成される係合溝を、上
記回動軸の軸方向において、上記可動部材本体の
中心から偏倚させて設け、上記可動部材を逆さに
したとき上記可動部材の上記係合溝が上記作動板
の何れか一方の対の係合部と係合するようにした
ことを特徴とするオルゴール玩具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13452083U JPS6043388U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | オルゴ−ル玩具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13452083U JPS6043388U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | オルゴ−ル玩具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6043388U JPS6043388U (ja) | 1985-03-27 |
| JPH0130234Y2 true JPH0130234Y2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=30303082
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13452083U Granted JPS6043388U (ja) | 1983-08-31 | 1983-08-31 | オルゴ−ル玩具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6043388U (ja) |
-
1983
- 1983-08-31 JP JP13452083U patent/JPS6043388U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6043388U (ja) | 1985-03-27 |
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