JPH0130255Y2 - - Google Patents
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- JPH0130255Y2 JPH0130255Y2 JP1982190316U JP19031682U JPH0130255Y2 JP H0130255 Y2 JPH0130255 Y2 JP H0130255Y2 JP 1982190316 U JP1982190316 U JP 1982190316U JP 19031682 U JP19031682 U JP 19031682U JP H0130255 Y2 JPH0130255 Y2 JP H0130255Y2
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- JP
- Japan
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- pair
- piston rod
- operating
- rod
- valve
- Prior art date
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Description
【考案の詳細な説明】
a 産業上の利用分野
本考案は、主として自動車等に用いられる変速
機操作用倍力装置に関する。
機操作用倍力装置に関する。
b 従来の技術
変速機の操作は、一般的にセレクト操作に比べ
てシフト操作に大きな力を要する。このため、特
に大型の変速機を有するバスやトラツクなどで
は、その変速機やコントロールロツド等に倍力装
置が取付けられ、軽い力でスムーズなシフト操作
ができるようになつている。
てシフト操作に大きな力を要する。このため、特
に大型の変速機を有するバスやトラツクなどで
は、その変速機やコントロールロツド等に倍力装
置が取付けられ、軽い力でスムーズなシフト操作
ができるようになつている。
この倍力装置としては、従来種々の型式のもの
が採用されているが、比較的一般に採用されてい
る倍力装置として第1図に示す型式のものが知ら
れている。この倍力装置は、ピストンロツド1の
内部に一対の固定弁座2,3と一対の遊動弁4,
5とが設けられ、この一対の遊動弁4,5を入力
軸としての操作ロツド6で開閉操作することによ
つて、倍力された出力がストライカ7から取出さ
れるようになつている。
が採用されているが、比較的一般に採用されてい
る倍力装置として第1図に示す型式のものが知ら
れている。この倍力装置は、ピストンロツド1の
内部に一対の固定弁座2,3と一対の遊動弁4,
5とが設けられ、この一対の遊動弁4,5を入力
軸としての操作ロツド6で開閉操作することによ
つて、倍力された出力がストライカ7から取出さ
れるようになつている。
すなわち、図示しないチエンジレバーにて操作
ロツド6を例えば第1図で矢印a方向に移動させ
ると、エアパイプ8が操作ロツド6に引かれて同
方向に移動する。このエアパイプ8には、常時は
バルブリフタ9と当接した押圧リング10が取付
けられているので、バルブリフタ9が押圧リング
10に押圧されて第1図で左方向に往動する。こ
の結果、遊動弁5がバルブリフタ9に押圧されて
第1図で左方向に移動し、遊動弁5と固定弁座3
との間に間隙が生ずる。一方、エアパイプ8内に
は第1図で矢印b方向から常時圧縮空気が供給さ
れているので、通孔11から吹出した圧縮空気が
上記間隙と通孔12および通孔13を順次通つて
シリンダ室14内に流入する。こうしてピストン
15に圧力がかかり、この力はピストンロツド1
からストライカ7に伝達され、さらに図示しない
シフトヨークに伝達されてギヤシフトがなされ
る。
ロツド6を例えば第1図で矢印a方向に移動させ
ると、エアパイプ8が操作ロツド6に引かれて同
方向に移動する。このエアパイプ8には、常時は
バルブリフタ9と当接した押圧リング10が取付
けられているので、バルブリフタ9が押圧リング
10に押圧されて第1図で左方向に往動する。こ
の結果、遊動弁5がバルブリフタ9に押圧されて
第1図で左方向に移動し、遊動弁5と固定弁座3
との間に間隙が生ずる。一方、エアパイプ8内に
は第1図で矢印b方向から常時圧縮空気が供給さ
れているので、通孔11から吹出した圧縮空気が
上記間隙と通孔12および通孔13を順次通つて
シリンダ室14内に流入する。こうしてピストン
15に圧力がかかり、この力はピストンロツド1
からストライカ7に伝達され、さらに図示しない
シフトヨークに伝達されてギヤシフトがなされ
る。
なお、上記遊動弁4,5等に構成される出力発
生部の構造は第1図で左右対称であるから、操作
ロツド6を第1図で矢印c方向に移動させる場合
も前述と同様の動作がなされる。ただし、この場
合は操作ロツド6の先端部に取付けられた押圧リ
ング16によつてバルブリフタ17が押圧され
る。なお、第1図において、18,19はバルグ
リフタ9,17をそれぞれ常時復動方向に付勢す
る圧縮ばね、20は一対の遊動弁4,5を常時閉
塞方向に付勢する圧縮ばねである。
生部の構造は第1図で左右対称であるから、操作
ロツド6を第1図で矢印c方向に移動させる場合
も前述と同様の動作がなされる。ただし、この場
合は操作ロツド6の先端部に取付けられた押圧リ
ング16によつてバルブリフタ17が押圧され
る。なお、第1図において、18,19はバルグ
リフタ9,17をそれぞれ常時復動方向に付勢す
る圧縮ばね、20は一対の遊動弁4,5を常時閉
塞方向に付勢する圧縮ばねである。
ところで上述したような倍力装置においては、
例えば第2図に示すようなデイテント機構が採用
されている。このデイテント機構は、通常時に操
作ロツド6をピストンロツド1に対して所定の中
立位置に保持する一方、作動時には操作ロツド6
とピストンロツド1との軸方向の相対的な変位を
許容するとともに、操作ロツド6とピストンロツ
ド1との相対的な回動を規制するためのものであ
る。すなわち、このデイテント機構は、第2図
及びに示すように、操作ロツド6に固定された
ボルト21と、スチールボール22と、圧縮ばね
23とで主に構成されており、ボルト21の頭部
24は第2図に示すようにほぼ楕円形をなして
いる。このためピストンロツド1の貫通孔25の
内周面と、ボルト21の頭部24との間に、操作
ロツド6とピストンロツド1との軸方向の相対的
な変位を許容する間隙26が形成される。また、
頭部24の両側面は貫通孔25の内周側円筒面の
曲率と同じに構成されており、その側面が貫通孔
25の内周面と当接することにより、操作ロツド
6とピストンロツド1との相対的な回動が規制さ
れる。
例えば第2図に示すようなデイテント機構が採用
されている。このデイテント機構は、通常時に操
作ロツド6をピストンロツド1に対して所定の中
立位置に保持する一方、作動時には操作ロツド6
とピストンロツド1との軸方向の相対的な変位を
許容するとともに、操作ロツド6とピストンロツ
ド1との相対的な回動を規制するためのものであ
る。すなわち、このデイテント機構は、第2図
及びに示すように、操作ロツド6に固定された
ボルト21と、スチールボール22と、圧縮ばね
23とで主に構成されており、ボルト21の頭部
24は第2図に示すようにほぼ楕円形をなして
いる。このためピストンロツド1の貫通孔25の
内周面と、ボルト21の頭部24との間に、操作
ロツド6とピストンロツド1との軸方向の相対的
な変位を許容する間隙26が形成される。また、
頭部24の両側面は貫通孔25の内周側円筒面の
曲率と同じに構成されており、その側面が貫通孔
25の内周面と当接することにより、操作ロツド
6とピストンロツド1との相対的な回動が規制さ
れる。
また上記ボルト21の頭部24には、第2図
及びに示すように凹部27が形成され、常時は
この凹部27に圧縮ばね23にて付勢されたスチ
ールボール22が押付けられている。そして操作
ロツド6に所定の入力が作用して、操作ロツド6
とピストンロツド1とが軸方向に相対的に変位す
ると、スチールボール22が圧縮ばね23に抗し
て凹部27の周縁部に相対的に乗上がるようにな
つている。また操作ロツド6に対する入力が解除
されると、スチールボール22が凹部27にクリ
ツク的に嵌合し、操作ロツド6とピストンロツド
1との相対的な位置関係が正確にもとの位置(中
立位置)にもどるようになつている。そしてこの
中立状態においては、一対のバルブリフタ9,1
7が一対の圧縮ばね18,19によつて完全に復
動し、また一対の遊動弁4,5が圧縮ばね20に
よつて完全に閉塞されるように構成されている。
及びに示すように凹部27が形成され、常時は
この凹部27に圧縮ばね23にて付勢されたスチ
ールボール22が押付けられている。そして操作
ロツド6に所定の入力が作用して、操作ロツド6
とピストンロツド1とが軸方向に相対的に変位す
ると、スチールボール22が圧縮ばね23に抗し
て凹部27の周縁部に相対的に乗上がるようにな
つている。また操作ロツド6に対する入力が解除
されると、スチールボール22が凹部27にクリ
ツク的に嵌合し、操作ロツド6とピストンロツド
1との相対的な位置関係が正確にもとの位置(中
立位置)にもどるようになつている。そしてこの
中立状態においては、一対のバルブリフタ9,1
7が一対の圧縮ばね18,19によつて完全に復
動し、また一対の遊動弁4,5が圧縮ばね20に
よつて完全に閉塞されるように構成されている。
c 考案が解決しようとする課題
以上、従来の変速機操作用倍力装置とこの装置
に採用されるデイテント機構の一例を概略的に説
明したが、この種装置には次のような問題点があ
る。すなわち、 (1) 圧縮ばね23にて付勢されたスチールボール
22がボルト21の頭部24をピストンロツド
1及び操作ロツド6の軸方向に対して直交する
方向に常時押圧しており、圧縮ばね23の付勢
力がスチールボール22、ボルト21及び操作
ロツド6を介してピストンロツド1に作用す
る。換言すれば、操作ロツド6は圧縮ばね23
の付勢力によつて直径方向(第2図において上
方に向う方向)に常時付勢され、ピストンロツ
ド1の内周面に圧着される。そのため、操作ロ
ツド6とピストンロツド1との摺接面における
面圧が高くなり、操作ロツドのスムーズな移動
が妨げられる。
に採用されるデイテント機構の一例を概略的に説
明したが、この種装置には次のような問題点があ
る。すなわち、 (1) 圧縮ばね23にて付勢されたスチールボール
22がボルト21の頭部24をピストンロツド
1及び操作ロツド6の軸方向に対して直交する
方向に常時押圧しており、圧縮ばね23の付勢
力がスチールボール22、ボルト21及び操作
ロツド6を介してピストンロツド1に作用す
る。換言すれば、操作ロツド6は圧縮ばね23
の付勢力によつて直径方向(第2図において上
方に向う方向)に常時付勢され、ピストンロツ
ド1の内周面に圧着される。そのため、操作ロ
ツド6とピストンロツド1との摺接面における
面圧が高くなり、操作ロツドのスムーズな移動
が妨げられる。
(2) ボルト21の頭部24に凹部27の加工をし
たり、スチールボール22や圧縮ばね23等を
配設しなければならず、構造が複雑となつて製
造コストが増大する。
たり、スチールボール22や圧縮ばね23等を
配設しなければならず、構造が複雑となつて製
造コストが増大する。
本考案はこのような問題点を有効に解決すべく
考案するに至つたものであつて、その目的とする
ところは、デイテント機構の構成を工夫すること
により、操作ロツドに作用する直径方向の付勢力
をなくし得て、しかも部品点数の削減並びに構成
の簡素化を図り得るような変速機操作用倍力装置
を提供することにある。
考案するに至つたものであつて、その目的とする
ところは、デイテント機構の構成を工夫すること
により、操作ロツドに作用する直径方向の付勢力
をなくし得て、しかも部品点数の削減並びに構成
の簡素化を図り得るような変速機操作用倍力装置
を提供することにある。
d 課題を解決するための手段
上述の目的を達成するために、本考案では、中
空なピストンロツドの内部に、一対の開閉弁と、
上記ピストンロツドの軸方向に往復動して上記一
対の開閉弁をそれぞれ開閉する一対の弁操作部材
と、上記ピストンロツドの軸方向に移動して上記
一対の弁操作部材をそれぞれ往復動させる操作ロ
ツドと、がそれぞれ配設され、上記操作ロツドに
加えられた入力を流体圧によつて増大させて上記
ピストンロツドから出力させるようにした変速機
操作用倍力装置において、上記操作ロツドの端部
に一体的に取付けられ、上記一対の弁操作部材の
一方を押圧してこれらを往動させる第1の押圧部
材と、上記操作ロツドに連動するように配設さ
れ、上記一対の弁操作部材の他方を押圧してこれ
らを往動させる第2の押圧部材と、上記一対の弁
操作部材を常時復動方向に付勢する一対の付勢手
段と、上記ピストンロツドの内周部に形成され、
上記ピストンロツドの軸方向における上記一対の
弁操作部材の復動位置を規制する一対の固定スト
ツパ部と、をそれぞれ備え、上記開閉弁の非作動
時には、上記一対の弁操作部材が上記一対の付勢
手段の付勢力にて上記ピストンロツドの軸方向に
沿つて互いに遠ざかる方向に移動されて上記一対
のストツパ部にそれぞれ圧着されるのに伴い、上
記一対の弁操作部材が上記一対の押圧部材に当接
し、これにより、上記ピストンロツドに対する上
記操作ロツドの位置規制を行ない得るように構成
している。
空なピストンロツドの内部に、一対の開閉弁と、
上記ピストンロツドの軸方向に往復動して上記一
対の開閉弁をそれぞれ開閉する一対の弁操作部材
と、上記ピストンロツドの軸方向に移動して上記
一対の弁操作部材をそれぞれ往復動させる操作ロ
ツドと、がそれぞれ配設され、上記操作ロツドに
加えられた入力を流体圧によつて増大させて上記
ピストンロツドから出力させるようにした変速機
操作用倍力装置において、上記操作ロツドの端部
に一体的に取付けられ、上記一対の弁操作部材の
一方を押圧してこれらを往動させる第1の押圧部
材と、上記操作ロツドに連動するように配設さ
れ、上記一対の弁操作部材の他方を押圧してこれ
らを往動させる第2の押圧部材と、上記一対の弁
操作部材を常時復動方向に付勢する一対の付勢手
段と、上記ピストンロツドの内周部に形成され、
上記ピストンロツドの軸方向における上記一対の
弁操作部材の復動位置を規制する一対の固定スト
ツパ部と、をそれぞれ備え、上記開閉弁の非作動
時には、上記一対の弁操作部材が上記一対の付勢
手段の付勢力にて上記ピストンロツドの軸方向に
沿つて互いに遠ざかる方向に移動されて上記一対
のストツパ部にそれぞれ圧着されるのに伴い、上
記一対の弁操作部材が上記一対の押圧部材に当接
し、これにより、上記ピストンロツドに対する上
記操作ロツドの位置規制を行ない得るように構成
している。
以下、本考案の一実施例を第3図および第4図
に基づいて説明する。なお、第3図及び第4図に
おいて第1図及び第2図と同様の部分には共通の
符号を付すこととする。
に基づいて説明する。なお、第3図及び第4図に
おいて第1図及び第2図と同様の部分には共通の
符号を付すこととする。
第3図は本考案に係る変速機操作用倍力装置の
出力発生部の構造を示したものであつて、同図に
おいて40はハウジングであり、このハウジング
40にはシリンダ41が取付けられている。この
シリンダ41内には中空なピストンロツド1が軸
方向に摺動自在に挿通されており、このピストン
ロツド1の外周部にピストン15が嵌合されてい
る。
出力発生部の構造を示したものであつて、同図に
おいて40はハウジングであり、このハウジング
40にはシリンダ41が取付けられている。この
シリンダ41内には中空なピストンロツド1が軸
方向に摺動自在に挿通されており、このピストン
ロツド1の外周部にピストン15が嵌合されてい
る。
ピストンロツド1の内部には、第3図に示すよ
うに中空な操作ロツド6が軸方向に摺動自在に挿
入されていて、この操作ロツド6の先端部の第1
の押圧シリンダ16が挿入されて固定されてい
る。この押圧シリンダ16にはエアパイプ8の基
端部8aが挿入されて密閉されている。従つて操
作ロツド6が第3図で矢印a方向に移動すると、
エアパイプ8の基端部8aが押圧シリンダ16に
引つ張られて同方向に移動するようになつてい
る。なお第3図で42はエアフイルタである。
うに中空な操作ロツド6が軸方向に摺動自在に挿
入されていて、この操作ロツド6の先端部の第1
の押圧シリンダ16が挿入されて固定されてい
る。この押圧シリンダ16にはエアパイプ8の基
端部8aが挿入されて密閉されている。従つて操
作ロツド6が第3図で矢印a方向に移動すると、
エアパイプ8の基端部8aが押圧シリンダ16に
引つ張られて同方向に移動するようになつてい
る。なお第3図で42はエアフイルタである。
ピストンロツド1の先端部には、第3図に示す
ように押えプラグ43とコネクタ44がそれぞれ
挿入されて固定されている。これら押えプラグ4
3とコネクタ44にはそれぞれパイプ挿通孔4
5,46が設けられていて、上記エアパイプ8の
先端部8bがこれら挿通孔45,46に摺動自在
に挿通されて支持されている。そしてコネクタ4
4の注入孔47に外部から供給された圧縮空気
が、先端開口部48からエアパイプ8内に導入さ
れるようになつている。なお、押えプラグ43と
コネクタ44には、互いに連通した排気通路49
と50がそれぞれ設けられている。
ように押えプラグ43とコネクタ44がそれぞれ
挿入されて固定されている。これら押えプラグ4
3とコネクタ44にはそれぞれパイプ挿通孔4
5,46が設けられていて、上記エアパイプ8の
先端部8bがこれら挿通孔45,46に摺動自在
に挿通されて支持されている。そしてコネクタ4
4の注入孔47に外部から供給された圧縮空気
が、先端開口部48からエアパイプ8内に導入さ
れるようになつている。なお、押えプラグ43と
コネクタ44には、互いに連通した排気通路49
と50がそれぞれ設けられている。
エアパイプ8の先端部8bの外周には、後述の
如く操作ロツド6に連動する第2の押圧シリンダ
10が取付けられている。そして、この第2の押
圧リング10と前述した第1の押圧シリンダ16
との間に、それぞれ左右一対をなす固定弁座2,
3、遊動弁4,5およびバルブリフタ9,17が
配設されている。更に詳しくは、一対の固定弁座
2,3が、上記押えプラグ43の先端面43a
と、ピストンロツド1の内周面に形成されたリン
グ状の段部51との間に挟まれて固定されてい
る。そしてこれら一対の固定弁座2,3の内側に
一対の遊動弁4,5が配設されている。これら一
対の遊動弁4,5は、エアパイプ8にそれぞれ摺
動自在に挿入され、常時は圧縮ばね20にて一対
の固定弁座2,3に圧着している。なお一対の遊
動弁4,5の内周部にはそれぞれO−リング52
が嵌合され、エアパイプ8との間に気密状態が維
持されるようになつている。
如く操作ロツド6に連動する第2の押圧シリンダ
10が取付けられている。そして、この第2の押
圧リング10と前述した第1の押圧シリンダ16
との間に、それぞれ左右一対をなす固定弁座2,
3、遊動弁4,5およびバルブリフタ9,17が
配設されている。更に詳しくは、一対の固定弁座
2,3が、上記押えプラグ43の先端面43a
と、ピストンロツド1の内周面に形成されたリン
グ状の段部51との間に挟まれて固定されてい
る。そしてこれら一対の固定弁座2,3の内側に
一対の遊動弁4,5が配設されている。これら一
対の遊動弁4,5は、エアパイプ8にそれぞれ摺
動自在に挿入され、常時は圧縮ばね20にて一対
の固定弁座2,3に圧着している。なお一対の遊
動弁4,5の内周部にはそれぞれO−リング52
が嵌合され、エアパイプ8との間に気密状態が維
持されるようになつている。
また、一対の固定弁座2,3の外側には、一対
のバルブリフタ9,17が配設されている。これ
ら一対のバルブリフタ9,17は、エアパイプ8
にそれぞれ摺動自在に挿入され、一対の圧縮ばね
18,19にて常時復動方向に付勢されている。
なお一対のバルブリフタ9,17の外周部にはそ
れぞれO−リング53が嵌合され、ピストンロツ
ド1の内周面との間、および押えプラグ43の内
周面との間に気密状態が維持されるようになつて
いる。また一対のバルブリフタ9,17の内周面
とエアパイプとの間には、排気のための間隙54
が形成されている。
のバルブリフタ9,17が配設されている。これ
ら一対のバルブリフタ9,17は、エアパイプ8
にそれぞれ摺動自在に挿入され、一対の圧縮ばね
18,19にて常時復動方向に付勢されている。
なお一対のバルブリフタ9,17の外周部にはそ
れぞれO−リング53が嵌合され、ピストンロツ
ド1の内周面との間、および押えプラグ43の内
周面との間に気密状態が維持されるようになつて
いる。また一対のバルブリフタ9,17の内周面
とエアパイプとの間には、排気のための間隙54
が形成されている。
ピストンロツド1の内周部には、一方のバルブ
リフタ17の外側(第3図では左側)にリング状
の固定ストツパ部55が形成されている。また押
えプラグ43の内周部にも、これと同様に他方の
バルブリフタ9の外側(第3図では右側)にリン
グ状の固定ストツパ部56が形成されている。そ
して一対のバルブリフタ9,17の被押圧面5
7,58の周縁部が、常時はこれら一対の固定ス
トツパ部55,56に圧着している。なおこの状
態において、一対の押圧リング10,16の押圧
面59,60は一対の固定ストツパ部55,56
とそれぞれ面一状をなすよう構成されており、一
対の押圧リング10,16と、一対のバルブリフ
タ9,17の被押圧面57,58との間に間隙が
生じないようになつている。なお被押圧面57,
58には半径方向に溝部61が形成され、特に被
押圧面57と押圧リング10の押圧面59との間
から圧縮空気が排気されやすいようになつてい
る。なお、第3図において62はブーツである。
リフタ17の外側(第3図では左側)にリング状
の固定ストツパ部55が形成されている。また押
えプラグ43の内周部にも、これと同様に他方の
バルブリフタ9の外側(第3図では右側)にリン
グ状の固定ストツパ部56が形成されている。そ
して一対のバルブリフタ9,17の被押圧面5
7,58の周縁部が、常時はこれら一対の固定ス
トツパ部55,56に圧着している。なおこの状
態において、一対の押圧リング10,16の押圧
面59,60は一対の固定ストツパ部55,56
とそれぞれ面一状をなすよう構成されており、一
対の押圧リング10,16と、一対のバルブリフ
タ9,17の被押圧面57,58との間に間隙が
生じないようになつている。なお被押圧面57,
58には半径方向に溝部61が形成され、特に被
押圧面57と押圧リング10の押圧面59との間
から圧縮空気が排気されやすいようになつてい
る。なお、第3図において62はブーツである。
以上、変速機操作用倍力装置の出力発生部の構
造につき説明したが、次に本装置に採用されるデ
イテント機構(ストツパ機構)の一例を第4図
及びに基づいて説明する。すなわち、このデイ
テント機構は第2図に示す従来のものと比べてス
チールボール22や圧縮ばね等が省略され、しか
もボルト21の頭部24に凹部27がなく、構造
的に極めて簡単になつている。従つて、操作ロツ
ド6をピストンロツド1の内周面に押圧する力が
なくなり、操作ロツド6の摺動抵抗が著しく減少
している。なお、ボルト21の頭部24は従来と
同様に楕円形をなしており、これによつてピスト
ンロツド1と操作ロツド6との軸方向の相対的な
変位が許容され、遊動弁4又は5が全開されるよ
うに構成されている。
造につき説明したが、次に本装置に採用されるデ
イテント機構(ストツパ機構)の一例を第4図
及びに基づいて説明する。すなわち、このデイ
テント機構は第2図に示す従来のものと比べてス
チールボール22や圧縮ばね等が省略され、しか
もボルト21の頭部24に凹部27がなく、構造
的に極めて簡単になつている。従つて、操作ロツ
ド6をピストンロツド1の内周面に押圧する力が
なくなり、操作ロツド6の摺動抵抗が著しく減少
している。なお、ボルト21の頭部24は従来と
同様に楕円形をなしており、これによつてピスト
ンロツド1と操作ロツド6との軸方向の相対的な
変位が許容され、遊動弁4又は5が全開されるよ
うに構成されている。
変速機操作用倍力装置は上述の如く構成されて
なり、図示しないチエンジレバーにて操作ロツド
6を第3図で矢印a方向または矢印c方向に移動
させると、従来の倍力装置と同様の原理にて倍力
された出力がストライカ7を通じて取出される。
この際操作ロツド6をピストンロツド1の内周面
に押圧する力が存在しないので、操作ロツド6の
移動が極めてスムーズに行われる。
なり、図示しないチエンジレバーにて操作ロツド
6を第3図で矢印a方向または矢印c方向に移動
させると、従来の倍力装置と同様の原理にて倍力
された出力がストライカ7を通じて取出される。
この際操作ロツド6をピストンロツド1の内周面
に押圧する力が存在しないので、操作ロツド6の
移動が極めてスムーズに行われる。
次に操作ロツド6に対する入力を解除すると、
圧縮ばね18,19の付勢力にてバルブリフタ
9,17が復動し、遊動弁4,5が閉塞する。こ
の際、左右のバルブリフタ9,17は、その被押
圧面57,58が固定ストツパ部55,56にそ
れぞれ圧着すると共に、押圧リング10,16に
もそれぞれ当接して停止するので、操作ロツド6
は第4図に示す如き中立位置に常に正確に復帰さ
れる。バルブリフタ9,17が復動した状態にお
いては、圧縮ばね18,19の付勢力が全て固定
ストツパ部55,56によつて受け止められ、押
圧リング10,16には全く力がかからない。従
つて圧縮ばね18または19のセツト力を越える
力が操作ロツド6に作用しない限り操作ロツド6
は移動せず、軽い振動や衝撃等によつて操作ロツ
ド6が不測に移動するようなことがない。すなわ
ち、操作ロツド6への操作力が解除された時(非
作動時)には、圧縮ばね18,19の付勢力によ
つてピストンロツド1に対する操作ロツドの中立
位置が正確にしかも自動的に遊びなく保持され
る。なお、上記圧縮ばね18,19のセツト力を
適当に設定することにより、シフト操作に最適な
抵抗感をチエンジレバーに与えることが可能であ
る。
圧縮ばね18,19の付勢力にてバルブリフタ
9,17が復動し、遊動弁4,5が閉塞する。こ
の際、左右のバルブリフタ9,17は、その被押
圧面57,58が固定ストツパ部55,56にそ
れぞれ圧着すると共に、押圧リング10,16に
もそれぞれ当接して停止するので、操作ロツド6
は第4図に示す如き中立位置に常に正確に復帰さ
れる。バルブリフタ9,17が復動した状態にお
いては、圧縮ばね18,19の付勢力が全て固定
ストツパ部55,56によつて受け止められ、押
圧リング10,16には全く力がかからない。従
つて圧縮ばね18または19のセツト力を越える
力が操作ロツド6に作用しない限り操作ロツド6
は移動せず、軽い振動や衝撃等によつて操作ロツ
ド6が不測に移動するようなことがない。すなわ
ち、操作ロツド6への操作力が解除された時(非
作動時)には、圧縮ばね18,19の付勢力によ
つてピストンロツド1に対する操作ロツドの中立
位置が正確にしかも自動的に遊びなく保持され
る。なお、上記圧縮ばね18,19のセツト力を
適当に設定することにより、シフト操作に最適な
抵抗感をチエンジレバーに与えることが可能であ
る。
また、本例によれば、左右にバルブリフタ9,
17の固定ストツパ部55,56を設けるように
しているので、右側の圧縮ばね18の付勢力は右
側のバルブリフタ9のみに、そして左側の圧縮ば
ね19の付勢力は左側のバルブリフタ17のみに
作用し、他方側の圧縮ばねが他方側のバルブリフ
タに影響を及ぼすことがなく、従つて、セツト力
が互いに異なる圧縮ばね18,19を用いても何
ら支障を生じない。また、一方の圧縮ばね例えば
右側の圧縮ばね18が何らかの原因によつて不測
に破損しても、シリンダ室14内の圧縮空気が通
孔13及び12を順次介してピストンロツド1内
に導入されるため、この圧縮空気によつて右側の
バルブリフタ9は右方に移動されてストツパ部5
6に圧着され、何も支障を生じることがない。
17の固定ストツパ部55,56を設けるように
しているので、右側の圧縮ばね18の付勢力は右
側のバルブリフタ9のみに、そして左側の圧縮ば
ね19の付勢力は左側のバルブリフタ17のみに
作用し、他方側の圧縮ばねが他方側のバルブリフ
タに影響を及ぼすことがなく、従つて、セツト力
が互いに異なる圧縮ばね18,19を用いても何
ら支障を生じない。また、一方の圧縮ばね例えば
右側の圧縮ばね18が何らかの原因によつて不測
に破損しても、シリンダ室14内の圧縮空気が通
孔13及び12を順次介してピストンロツド1内
に導入されるため、この圧縮空気によつて右側の
バルブリフタ9は右方に移動されてストツパ部5
6に圧着され、何も支障を生じることがない。
以上、本考案の一実施例につき述べたが、本考
案は上記実施例に示した構造に限定されることな
く種々の変形が可能である。
案は上記実施例に示した構造に限定されることな
く種々の変形が可能である。
e 考案の効果
本考案は上述の如く、ピストンロツドの内周部
に一対の固定ストツパ部(例えば、固定ストツパ
部55,56)を形成し、一対の付勢手段(例え
ば、圧縮ばね18,19)の付勢力にて一対の弁
操作部材(例えば、一対のバルブリフタ9,1
7)を互いに遠ざかる方向に移動させて一対の固
定ストツパ部に圧着させることによりその復動位
置を規制すると同時に、この一対の弁操作部材を
一対の押圧部材(例えば、一対の押圧リング1
0,16)にそれぞれ当接せしめるようにした変
速機操作用倍力装置であるから、上記一対の弁操
作部材を常時復動方向に付勢する上記一対の付勢
手段の付勢力が互いに異なつていても、上記一対
の弁操作部材の復動位置を常に一定で正確に規制
できるととも、操作ロツドを中立位置に正確に遊
びなく保持することができる。
に一対の固定ストツパ部(例えば、固定ストツパ
部55,56)を形成し、一対の付勢手段(例え
ば、圧縮ばね18,19)の付勢力にて一対の弁
操作部材(例えば、一対のバルブリフタ9,1
7)を互いに遠ざかる方向に移動させて一対の固
定ストツパ部に圧着させることによりその復動位
置を規制すると同時に、この一対の弁操作部材を
一対の押圧部材(例えば、一対の押圧リング1
0,16)にそれぞれ当接せしめるようにした変
速機操作用倍力装置であるから、上記一対の弁操
作部材を常時復動方向に付勢する上記一対の付勢
手段の付勢力が互いに異なつていても、上記一対
の弁操作部材の復動位置を常に一定で正確に規制
できるととも、操作ロツドを中立位置に正確に遊
びなく保持することができる。
また、本考案によれば、一対の弁操作部材を操
作ロツドの軸方向(摺動方向)に付勢する一対の
付勢手段の付勢力を利用し、弁操作部材と固定ス
トツパ部及び押圧部材との間の当接作用にて操作
ロツドを中立位置に保持し得るようにしているの
で、従来のように圧縮ばね等の付勢力にて操作ロ
ツドの外周面がピストンロツドの内周面に押付け
られてこれらの間の摺接面の面圧が大きくなつて
しまうようなことがなく、従つて、操作ロツドの
移動におけるヒステリシス損を低下でき、操作ロ
ツドを極めてスムーズに移動させることができ
る。
作ロツドの軸方向(摺動方向)に付勢する一対の
付勢手段の付勢力を利用し、弁操作部材と固定ス
トツパ部及び押圧部材との間の当接作用にて操作
ロツドを中立位置に保持し得るようにしているの
で、従来のように圧縮ばね等の付勢力にて操作ロ
ツドの外周面がピストンロツドの内周面に押付け
られてこれらの間の摺接面の面圧が大きくなつて
しまうようなことがなく、従つて、操作ロツドの
移動におけるヒステリシス損を低下でき、操作ロ
ツドを極めてスムーズに移動させることができ
る。
さらに、操作ロツドをピストンロツドに押付け
ていた圧縮ばねやスチールボール等を不要にでき
るので、デイテント機構の構造が簡単となつて倍
力装置のコストダウンを達成することができる。
ていた圧縮ばねやスチールボール等を不要にでき
るので、デイテント機構の構造が簡単となつて倍
力装置のコストダウンを達成することができる。
第1図は従来の変速機操作用倍力装置の一例を
示す縦断面図、第2図は操作力取出部の断面図で
あつて、第2図はピストンロツドの軸と直角な
縦断面図、第2図は第1図における−線断
面図、第2図は第2図におけるA−A線断面
図、第3図および第4図は本考案の一実施例を示
したものであつて、第3図は変速機操作用倍力装
置の出力発生部の縦断面図、第4図はデイテン
ト機構の縦断面図、第4図は第4図における
B−B線断面図である。 1……ピストンロツド、2,3……固定弁座、
4,5……遊動弁、6……操作ロツド、9,17
……バルブリフタ、10……第2の押圧リング、
15……ピストン、16……第1の押圧リング、
18,19……圧縮ばね、20……圧縮ばね、2
1……ボルト、22……スチールボール、23…
…圧縮ばね、27……凹部、55,56……固定
ストツパ部。
示す縦断面図、第2図は操作力取出部の断面図で
あつて、第2図はピストンロツドの軸と直角な
縦断面図、第2図は第1図における−線断
面図、第2図は第2図におけるA−A線断面
図、第3図および第4図は本考案の一実施例を示
したものであつて、第3図は変速機操作用倍力装
置の出力発生部の縦断面図、第4図はデイテン
ト機構の縦断面図、第4図は第4図における
B−B線断面図である。 1……ピストンロツド、2,3……固定弁座、
4,5……遊動弁、6……操作ロツド、9,17
……バルブリフタ、10……第2の押圧リング、
15……ピストン、16……第1の押圧リング、
18,19……圧縮ばね、20……圧縮ばね、2
1……ボルト、22……スチールボール、23…
…圧縮ばね、27……凹部、55,56……固定
ストツパ部。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 中空なピストンロツドの内部に、一対の開閉弁
と、上記ピストンロツドの軸方向に往復動して上
記一対の開閉弁をそれぞれ開閉する一対の弁操作
部材と、上記ピストンロツドの軸方向に移動して
上記一対の弁操作部材をそれぞれ往復動させる操
作ロツドと、がそれぞれ配設され、上記操作ロツ
ドに加えられた入力を流体圧によつて増大させて
上記ピストンロツドから出力させるようにした変
速機操作用倍力装置において、 (a) 上記操作ロツドの端部に一体的に取付けら
れ、上記一対の弁操作部材の一方を押圧してこ
れらを往動させる第1の押圧部材と、 (b) 上記操作ロツドに連動するように配設され、
上記一対の弁操作部材の他方を押圧してこれら
を往動させる第2の押圧部材と、 (c) 上記一対の弁操作部材を常時復動方向に付勢
する一対の付勢手段と、 (d) 上記ピストンロツドの内周部に形成され、上
記ピストンロツドの軸方向における上記一対の
弁操作部材の復動位置を規制する一対の固定ス
トツパ部と、 をそれぞれ備え、上記開閉弁の非作動時には、上
記一対の弁操作部材が上記一対の付勢手段の付勢
力にて上記ピストンロツドの軸方向に沿つて互い
に遠ざかる方向に移動されて上記一対のストツパ
部にそれぞれ圧着されるのに伴い、上記一対の弁
操作部材が上記一対の押圧部材に当接し、これに
より、上記ピストンロツドに対する上記操作ロツ
ドの位置規制を行ない得るように構成したことを
特徴とする変速機操作用倍力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19031682U JPS5993930U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 変速機操作用倍力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19031682U JPS5993930U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 変速機操作用倍力装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5993930U JPS5993930U (ja) | 1984-06-26 |
| JPH0130255Y2 true JPH0130255Y2 (ja) | 1989-09-14 |
Family
ID=30410097
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19031682U Granted JPS5993930U (ja) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | 変速機操作用倍力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5993930U (ja) |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5921860Y2 (ja) * | 1979-08-23 | 1984-06-29 | オルガノ株式会社 | ガス吸着塔 |
-
1982
- 1982-12-16 JP JP19031682U patent/JPS5993930U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5993930U (ja) | 1984-06-26 |
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