JPS6010230Y2 - ブレ−キブ−スタ - Google Patents
ブレ−キブ−スタInfo
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- JPS6010230Y2 JPS6010230Y2 JP5153980U JP5153980U JPS6010230Y2 JP S6010230 Y2 JPS6010230 Y2 JP S6010230Y2 JP 5153980 U JP5153980 U JP 5153980U JP 5153980 U JP5153980 U JP 5153980U JP S6010230 Y2 JPS6010230 Y2 JP S6010230Y2
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- Japan
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- lever
- reaction
- force
- reaction lever
- operating force
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- Braking Systems And Boosters (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は気体圧力を利用してブレーキ操作力を倍力する
ブレーキブースタの改良に関するものである。
ブレーキブースタの改良に関するものである。
ここにブースタとは、ブースタケーシング内の室を部分
する状態に配設されてその両側の室の圧力差によって作
動させられるパワーピストンと、入力部材の操作に基づ
いて上記圧力差を制御する弁機構と、入力部材に加えら
れる操作力を出力部材に向って伝達する中継機構と、出
力部材から伝達されるブレーキ反力を上記パワーピスト
ンと中継機構とが担う比率を決定するリアクションレバ
ーとを含み、前記入力部材及び弁機構によって制御され
た空気圧力によるパワーピストンの作動力が前記リアク
ションレバーの第−人力部に伝達されるとともに、入力
部材からの操作力がリアクションレバーの第二人力部に
伝達され、これ等の中間に位置する出力部から出力部材
へ前記作動力と前記操作力の合力が伝達されると同時に
、ブレーキ反力が前記の逆の伝達径路によってパワーピ
ストンと入力部材とに伝達される形式のブースタをいう
。
する状態に配設されてその両側の室の圧力差によって作
動させられるパワーピストンと、入力部材の操作に基づ
いて上記圧力差を制御する弁機構と、入力部材に加えら
れる操作力を出力部材に向って伝達する中継機構と、出
力部材から伝達されるブレーキ反力を上記パワーピスト
ンと中継機構とが担う比率を決定するリアクションレバ
ーとを含み、前記入力部材及び弁機構によって制御され
た空気圧力によるパワーピストンの作動力が前記リアク
ションレバーの第−人力部に伝達されるとともに、入力
部材からの操作力がリアクションレバーの第二人力部に
伝達され、これ等の中間に位置する出力部から出力部材
へ前記作動力と前記操作力の合力が伝達されると同時に
、ブレーキ反力が前記の逆の伝達径路によってパワーピ
ストンと入力部材とに伝達される形式のブースタをいう
。
しかし、このような従来のブレーキブースタに使用され
ていたリアクションレバーの保持機構は、前記第−人力
部の近傍側のみがパワーピストンの作動力を伝達する部
材にその長手方向及び巾方向の移動を防止する状態に係
合させられた片端保持機構であった。
ていたリアクションレバーの保持機構は、前記第−人力
部の近傍側のみがパワーピストンの作動力を伝達する部
材にその長手方向及び巾方向の移動を防止する状態に係
合させられた片端保持機構であった。
したがって、上記リアクションレバーと上記保持機構と
の間のスキマのため上記係合部を中心として巾方向に一
定範囲回動し得る状態にあり、この結果、前記ブレーキ
ブースタが繰り返し作動される度に、前記第二人力部及
び出力部が当接する位置が異なるためレバーが変化し、
前方入力部材と前記パワーピストンとが担う力の比率が
変動されるという欠点があった。
の間のスキマのため上記係合部を中心として巾方向に一
定範囲回動し得る状態にあり、この結果、前記ブレーキ
ブースタが繰り返し作動される度に、前記第二人力部及
び出力部が当接する位置が異なるためレバーが変化し、
前方入力部材と前記パワーピストンとが担う力の比率が
変動されるという欠点があった。
とくに、前記中継機構の第二人力部と係合する部分が円
筒部の内周縁である場合には上記変動は顕著であり、実
用上大きな問題であることが判明した。
筒部の内周縁である場合には上記変動は顕著であり、実
用上大きな問題であることが判明した。
すなわち、リアクションレバーの第二人力部側端部にお
いてはリアクションレバーの先端縁を中継機構の平らな
端面に係合させる形式のブレーキブースタにおいては、
仮にリアクションレバーに巾方向のずれが生じてもレバ
ー比はそれほど変動しないのであるが、円筒部の内周縁
とリアクションレバーとを係合させる形式のブレーキブ
ースタにおいては、リアクションレバーの巾方向のずれ
に伴って円筒部内周縁のリアクションレバー第二人力部
と係合する部分が変わり、それによって、リアクション
レバーの第−人力部及び出力部から第二人力部までの距
離が変わってレバー比が大きく変動することとなるので
ある。
いてはリアクションレバーの先端縁を中継機構の平らな
端面に係合させる形式のブレーキブースタにおいては、
仮にリアクションレバーに巾方向のずれが生じてもレバ
ー比はそれほど変動しないのであるが、円筒部の内周縁
とリアクションレバーとを係合させる形式のブレーキブ
ースタにおいては、リアクションレバーの巾方向のずれ
に伴って円筒部内周縁のリアクションレバー第二人力部
と係合する部分が変わり、それによって、リアクション
レバーの第−人力部及び出力部から第二人力部までの距
離が変わってレバー比が大きく変動することとなるので
ある。
また、リアクションレバーが複数個設けられる場合には
、各リアクションレバーの円筒部内周縁に対する保合位
置が変わればリアクションレバーの厚さ方向における傾
きが変わることとなり、甚だしい場合には一部のリアク
ションレバーの出力部が出力部材に係合しなくなって出
力部材や中継機構、パワーピストン等に偏荷重が発生す
る恐れもあるのである。
、各リアクションレバーの円筒部内周縁に対する保合位
置が変わればリアクションレバーの厚さ方向における傾
きが変わることとなり、甚だしい場合には一部のリアク
ションレバーの出力部が出力部材に係合しなくなって出
力部材や中継機構、パワーピストン等に偏荷重が発生す
る恐れもあるのである。
本考案はこの事実の知見に基いて為されたものであり、
その目的とするところは前記リアクションレバーの巾方
向の回動を防止し得る保持機構を備えることにより、前
記レバー比が変動しないブレーキブースタを提供するこ
とにある。
その目的とするところは前記リアクションレバーの巾方
向の回動を防止し得る保持機構を備えることにより、前
記レバー比が変動しないブレーキブースタを提供するこ
とにある。
斯る目的を遠戚するため、本考案は前記ブレーキブース
タにおいて、前記パワーピストンの作動力を伝達する部
材と前記リアクションレバーの第一人力部近傍の部分と
を該リアクションレバーの長手方向及び巾方向の移動を
防止する状態に係合させるとともに、前記パワーピスト
ンの中心部に配設されて前記入力部材からの操作力を伝
達する部材の前記リアクションレバーの第二人力部と係
合する部分を前記パワーピストンと同心の円筒部とし、
その円筒部にそれの端面から軸方向の切欠を形成して、
該切欠に、前記リアクションレバーの第二人力部側の端
部を、該切欠の底面の内周縁に当接して力の伝達を行う
とともに該第二人力部側端部が該切欠の両側壁面により
該リアクションレバーの巾方向の移動を実質的に阻止さ
れる状態で係合させ、以ってリアクションレバーのスレ
に起因するリアクションレバー比の変動を防止したこと
を特徴とするものである。
タにおいて、前記パワーピストンの作動力を伝達する部
材と前記リアクションレバーの第一人力部近傍の部分と
を該リアクションレバーの長手方向及び巾方向の移動を
防止する状態に係合させるとともに、前記パワーピスト
ンの中心部に配設されて前記入力部材からの操作力を伝
達する部材の前記リアクションレバーの第二人力部と係
合する部分を前記パワーピストンと同心の円筒部とし、
その円筒部にそれの端面から軸方向の切欠を形成して、
該切欠に、前記リアクションレバーの第二人力部側の端
部を、該切欠の底面の内周縁に当接して力の伝達を行う
とともに該第二人力部側端部が該切欠の両側壁面により
該リアクションレバーの巾方向の移動を実質的に阻止さ
れる状態で係合させ、以ってリアクションレバーのスレ
に起因するリアクションレバー比の変動を防止したこと
を特徴とするものである。
以下において、本発明の目的、構成及び効果を一層明確
にするために、本考案の一実施例を示す図面に基づいて
詳細に説明する。
にするために、本考案の一実施例を示す図面に基づいて
詳細に説明する。
第1図に示したブースタ100は、ブレーキペダル10
1から入力部材であるオペレイティングロッド1に加え
られる入力を倍力して、出力部材であるブツシュロッド
2からマスクシリンダ102へ出力するものである。
1から入力部材であるオペレイティングロッド1に加え
られる入力を倍力して、出力部材であるブツシュロッド
2からマスクシリンダ102へ出力するものである。
ブースタ100は気密なケーシング3を備えており、ケ
ーシング3内部の室はダイヤプラム式のパワーピストン
4によって部分されている。
ーシング3内部の室はダイヤプラム式のパワーピストン
4によって部分されている。
パワーピストン4は本体49とその内側に三本のネジ8
1によって螺着された環状金具82とその中心部に拘持
された環状部材41とを備えている。
1によって螺着された環状金具82とその中心部に拘持
された環状部材41とを備えている。
パワーピストン4によって部分された室の一方は管継手
5を経て、エンジンのインティクマニホールド、バキュ
ームポンプ等の真空源103に接続されて、常時負圧の
定圧室6となっている。
5を経て、エンジンのインティクマニホールド、バキュ
ームポンプ等の真空源103に接続されて、常時負圧の
定圧室6となっている。
他方の室は後述するコントロールバルブによって上記定
圧室6若しくは大気に選択的に連通させられて内圧の変
動する変圧室7となっている。
圧室6若しくは大気に選択的に連通させられて内圧の変
動する変圧室7となっている。
パワーピストン4の中央部には弁機構20と中継機構3
oとを備えたコントロールピストン9が摺動可能に嵌合
されている。
oとを備えたコントロールピストン9が摺動可能に嵌合
されている。
コントロールピストン9は本体18とその外側に嵌合さ
れた円筒部材17とから成る。
れた円筒部材17とから成る。
弁機構20はコントロールピストン9に形成された第一
の弁座21と、コントロールピストン9に摺動可能に嵌
合されたバルブプランジャ22に形成された第二の弁座
23と、両弁座21及び23に対して共通に配設された
弾性材製のバルブエレメント24とにより構成されてい
る。
の弁座21と、コントロールピストン9に摺動可能に嵌
合されたバルブプランジャ22に形成された第二の弁座
23と、両弁座21及び23に対して共通に配設された
弾性材製のバルブエレメント24とにより構成されてい
る。
バルブエレメント24は圧縮ばね26によって両弁座2
1及び23に向かつて付勢されている。
1及び23に向かつて付勢されている。
コントロールピストン9には定圧室6及び変圧室7に通
ずる空気流通路27及び28が形成されている。
ずる空気流通路27及び28が形成されている。
また流通路28に連続してこれより広い幅にて形成され
た切欠きには、前記バルブプランジャ22の前進端及び
後退端を規制するストッパ13が挿し込まれ、このスト
ッパ13はケーシング3の後壁に当接可能でしかもコン
トロールピストン9の後退端を規制するストッパープレ
ート11に保持されたリング状ばね12によって抜出し
防止されている。
た切欠きには、前記バルブプランジャ22の前進端及び
後退端を規制するストッパ13が挿し込まれ、このスト
ッパ13はケーシング3の後壁に当接可能でしかもコン
トロールピストン9の後退端を規制するストッパープレ
ート11に保持されたリング状ばね12によって抜出し
防止されている。
コントロールピストン本体18のケーシング3から突出
した部分はブーツ15によって包囲されており、ブーツ
15の端部には空気吸入口16があけられている。
した部分はブーツ15によって包囲されており、ブーツ
15の端部には空気吸入口16があけられている。
一方中継機構30は、上記バルブプランジャ22と、コ
ントロールピストン9に嵌合された大プランジャ32と
、両者間に介在させられているゴム製のリアクションデ
ィスク33とを含んでいる。
ントロールピストン9に嵌合された大プランジャ32と
、両者間に介在させられているゴム製のリアクションデ
ィスク33とを含んでいる。
このリアクションディスク33は、バルブプランジャ2
2とコントロールピストン9との微小な相対移動を許容
しつつ、両者から加えられる力の合力を大プランジャ3
2に伝達する作用をなすものである。
2とコントロールピストン9との微小な相対移動を許容
しつつ、両者から加えられる力の合力を大プランジャ3
2に伝達する作用をなすものである。
大プランジャ32は中央から前方に突出したロンド部3
4を備え、ロンド部34が前記ブツシュロッド2の後端
部を支持している。
4を備え、ロンド部34が前記ブツシュロッド2の後端
部を支持している。
第1図に示すように、パワーピストン4とコントロール
ピストン9との間には円周方向の間隙42が形成され、
ここに複数(三個)のボール44を回転可能に保持した
ボールリテーナ43が収容されている。
ピストン9との間には円周方向の間隙42が形成され、
ここに複数(三個)のボール44を回転可能に保持した
ボールリテーナ43が収容されている。
すなわち、第2図に示すように円筒部材17の外周面に
は溝状で前方(同図中左方)にす)むにつれて深さが漸
増する(コントロールピストン9の軸心に近づく)形状
のボール収容凹部61が形成され、その底面のテーパ部
66は前方側程直径が小さくなるように形成されている
。
は溝状で前方(同図中左方)にす)むにつれて深さが漸
増する(コントロールピストン9の軸心に近づく)形状
のボール収容凹部61が形成され、その底面のテーパ部
66は前方側程直径が小さくなるように形成されている
。
一方、環状部材41の前半分の内周面に、前記ボール収
容凹部61に相対向した溝であって、その底部にはパワ
ーピストン4の軸心に平行な平担部62と後方に向って
軸心に近づく方向に傾斜させられた急傾斜部64と急傾
斜部64より緩やかな緩傾斜部65とが前端より順次形
成されている。
容凹部61に相対向した溝であって、その底部にはパワ
ーピストン4の軸心に平行な平担部62と後方に向って
軸心に近づく方向に傾斜させられた急傾斜部64と急傾
斜部64より緩やかな緩傾斜部65とが前端より順次形
成されている。
これ等傾斜部64.65がボール駆動面67を形成し、
上記緩傾斜部65と前記テーバ部66とがロック面を形
成する。
上記緩傾斜部65と前記テーバ部66とがロック面を形
成する。
63は小径部である。ポールリテーナ43は第2図から
明らかなようにボール保持のための保持穴がある円筒部
46と、その前端には外方に向って直角に形成されてい
る鍔状の当接部47とからなる。
明らかなようにボール保持のための保持穴がある円筒部
46と、その前端には外方に向って直角に形成されてい
る鍔状の当接部47とからなる。
その鍔状の当接部47にはパワーピストン4がコントロ
ールピストン9に対して相対的に前進したとき、環状部
材41の前端が接触しないように三ケ所の開口80が設
けられるとともに、ピストン軸に対して開口80の対称
位置にはリアクションレバー51を位置決め保持するた
め前記当接部の一部が曲げ起こされた一対の支持片であ
るレバーリテーナ部83が三ケ所設けられている。
ールピストン9に対して相対的に前進したとき、環状部
材41の前端が接触しないように三ケ所の開口80が設
けられるとともに、ピストン軸に対して開口80の対称
位置にはリアクションレバー51を位置決め保持するた
め前記当接部の一部が曲げ起こされた一対の支持片であ
るレバーリテーナ部83が三ケ所設けられている。
前記ポールリテーナ43は前記環状金具82とパワーピ
ストン本体49との三個所の螺着部から中心部へ向って
設けられた逆り字状のストッパ部85によって前進を阻
止されている。
ストン本体49との三個所の螺着部から中心部へ向って
設けられた逆り字状のストッパ部85によって前進を阻
止されている。
更に前記環状金具82の前記螺着部の軸対称位置にはス
プリング受け56を位置決め保持するための開口及び切
欠部を有する逆U字形の三個の保持部86が一体的に設
けられている。
プリング受け56を位置決め保持するための開口及び切
欠部を有する逆U字形の三個の保持部86が一体的に設
けられている。
第3図及び第4図に示すように前記当接部47及び前記
大プランジャ32とブツシュロッド2後端のリアクショ
ンプレート部8との間には前記レバーリテーナ部83に
一端部が差し込まれ割ピンで止められた状態で三個のキ
の字形板状のリアクションレバー51が介在させられて
いる。
大プランジャ32とブツシュロッド2後端のリアクショ
ンプレート部8との間には前記レバーリテーナ部83に
一端部が差し込まれ割ピンで止められた状態で三個のキ
の字形板状のリアクションレバー51が介在させられて
いる。
すなわち、リアクションレバー51の一端部の両側面か
らは各々一対ずつの係合突起91が側方へ突出させられ
ており、これら各一対の係合突起91の間に各レバーリ
テーナ部83が嵌入させられることによりリアクション
レバー51の長手方向の移動が防止されるとともに、一
対のレバーリテーナ部83に両側から挟まれることによ
り、巾方向の移動も防止されているのである。
らは各々一対ずつの係合突起91が側方へ突出させられ
ており、これら各一対の係合突起91の間に各レバーリ
テーナ部83が嵌入させられることによりリアクション
レバー51の長手方向の移動が防止されるとともに、一
対のレバーリテーナ部83に両側から挟まれることによ
り、巾方向の移動も防止されているのである。
また、リアクションレバー51の他端部は大プランジャ
32の出力部たる円筒部92に係合させられている。
32の出力部たる円筒部92に係合させられている。
大プランジャ32は前記パワーピストン4と同心に設け
られているが、その端部にはパワーピストン4と同心で
、かつ、内周面がテーパ面とされた円筒部92が形成さ
れており、この円筒部92には三個の切欠が等角度間隔
に形成されている。
られているが、その端部にはパワーピストン4と同心で
、かつ、内周面がテーパ面とされた円筒部92が形成さ
れており、この円筒部92には三個の切欠が等角度間隔
に形成されている。
切欠は円筒部92の端面から軸方向に形成されており、
その底面75は第4図から明らかなように扇形をなして
おり、その内周縁94においてリアクションレバー51
と当接して力の伝達を行うようにされており、また、そ
の切欠の両側壁面93はリアクションレバー51を巾方
向の両側から挟んで、その巾方向の位置を十分な精度で
規制するようにされている。
その底面75は第4図から明らかなように扇形をなして
おり、その内周縁94においてリアクションレバー51
と当接して力の伝達を行うようにされており、また、そ
の切欠の両側壁面93はリアクションレバー51を巾方
向の両側から挟んで、その巾方向の位置を十分な精度で
規制するようにされている。
以上の説明から明らかなように、本実施例においてはボ
ールリテーナ43がパワーピストン4の作動力を伝達す
る部材を構成し、リアクションレバー51のこのポール
リテーナ43に当接する部分が第−人力部を構成してい
るのであり、リアクションレバー51は、この第一人力
部近傍においてポールリテーナ43の当接部47に設け
られたレバーリテーナ部83と係合して長手方向及び巾
方向の移動を規制されているのである。
ールリテーナ43がパワーピストン4の作動力を伝達す
る部材を構成し、リアクションレバー51のこのポール
リテーナ43に当接する部分が第−人力部を構成してい
るのであり、リアクションレバー51は、この第一人力
部近傍においてポールリテーナ43の当接部47に設け
られたレバーリテーナ部83と係合して長手方向及び巾
方向の移動を規制されているのである。
また、大プランジャ32が入力部材からの操作力を伝達
する部材を構成しており、リアクションレバー51のこ
の大プランジャ32に係合する部分が第二人力部を構成
しているのであって、リアクションレバー51の第二人
力部の巾方向の移動は上記切欠の両側壁面93によって
実質的に阻止されているのである。
する部材を構成しており、リアクションレバー51のこ
の大プランジャ32に係合する部分が第二人力部を構成
しているのであって、リアクションレバー51の第二人
力部の巾方向の移動は上記切欠の両側壁面93によって
実質的に阻止されているのである。
前記円筒部材17はその前端部に三個の7ラング部54
を有している。
を有している。
このフランジ部に一端部を接触させられ、他端部を前記
保持部86に形成された開口に嵌入するとともに、その
保持部86の先端部に形成された切欠部に係合させられ
た三個のスプリング受け56の中間部と、ケーシング3
のこれに対向する前壁との間にはコイル状の圧縮ばね5
7が同軸に配設されている。
保持部86に形成された開口に嵌入するとともに、その
保持部86の先端部に形成された切欠部に係合させられ
た三個のスプリング受け56の中間部と、ケーシング3
のこれに対向する前壁との間にはコイル状の圧縮ばね5
7が同軸に配設されている。
次に、本実施例の作動を説明する。
ブレーキペダル101が踏まれていない状態においては
、第二弁座23がバルブエレメント24に接触し第一弁
座21が離れているため、変圧室7は定圧室6に連通し
て両室は等しい負圧に保たれており、パワーピストン4
の両側には圧力差はない。
、第二弁座23がバルブエレメント24に接触し第一弁
座21が離れているため、変圧室7は定圧室6に連通し
て両室は等しい負圧に保たれており、パワーピストン4
の両側には圧力差はない。
そのためにパワーピストン4及びコントロールピストン
9はスプリング受け56を介して加えられる圧縮ばね5
7の弾性力によって、ストッパプレート11がケーシン
グ3に当接し、それにコントロールピストン9が当接し
た後退位置に保持されている。
9はスプリング受け56を介して加えられる圧縮ばね5
7の弾性力によって、ストッパプレート11がケーシン
グ3に当接し、それにコントロールピストン9が当接し
た後退位置に保持されている。
第1図はこの状態を示す。この状態においてはリアクシ
ョンレバー51に対するポールリテーナ43.大プラン
ジャ32゜リアクションプレート部8の当接力か弱いた
め、リアクションレバー51はその板面に平行な方向に
比較的容易に移動し得、それによって前述のようなレバ
ー比の変動が生じ易いのであるが、本実施例においては
、リアクションレバー51の長手方向に十分隔たった二
点において一対のレバーリテーナ部83と同じく一対の
切欠側壁面93とによって巾方向の移動を規制されてお
り、かつ、リアクションレバー51の両側面から側方へ
突出させられた係合突起91とレバーリテーナ部83と
の係合によって長手方向の移動も規制されているためリ
アクションレバー51のずれは生ぜず、レバー比の変動
も正じない。
ョンレバー51に対するポールリテーナ43.大プラン
ジャ32゜リアクションプレート部8の当接力か弱いた
め、リアクションレバー51はその板面に平行な方向に
比較的容易に移動し得、それによって前述のようなレバ
ー比の変動が生じ易いのであるが、本実施例においては
、リアクションレバー51の長手方向に十分隔たった二
点において一対のレバーリテーナ部83と同じく一対の
切欠側壁面93とによって巾方向の移動を規制されてお
り、かつ、リアクションレバー51の両側面から側方へ
突出させられた係合突起91とレバーリテーナ部83と
の係合によって長手方向の移動も規制されているためリ
アクションレバー51のずれは生ぜず、レバー比の変動
も正じない。
この状態からブレーキペダル101が僅かに踏み込まれ
、オペレーティングロッド1が前進(第1図において左
方に移動)させられると、第一弁座21がバルブエレメ
ント24に接触した後第二弁座23がこれから離れ、変
圧室7は定圧室6から切り離されて大気に連通ずる。
、オペレーティングロッド1が前進(第1図において左
方に移動)させられると、第一弁座21がバルブエレメ
ント24に接触した後第二弁座23がこれから離れ、変
圧室7は定圧室6から切り離されて大気に連通ずる。
その結果、空気が流入する変圧室7と定圧室6との間に
圧力差が生じ、これに基づく力によってパワーピストン
4が前進させられる。
圧力差が生じ、これに基づく力によってパワーピストン
4が前進させられる。
パワーピストン4の前進時には、環状部材41のボール
駆動面67を通じてボール44に力が加えられる。
駆動面67を通じてボール44に力が加えられる。
当初は駆動面の急傾斜部64がボール44を前方に移動
させると同時にコントロールピストン9の軸心に近づく
方向(第2図では上方)に移動させ、ボール44が収容
凹部61のより深い部分に接触するにつれて急傾斜部6
4のうちで緩傾斜部65寄りの部分がボール44に接触
するようになる。
させると同時にコントロールピストン9の軸心に近づく
方向(第2図では上方)に移動させ、ボール44が収容
凹部61のより深い部分に接触するにつれて急傾斜部6
4のうちで緩傾斜部65寄りの部分がボール44に接触
するようになる。
ポールリテーナ43の前進によって第5図に示すように
リアクションレバー51の第−人力部71に力が加えら
れ、リアクションレバー51が第二の入力部74が当接
させられている大プランジャ32の出力部である切欠底
面75の内周縁94を気侭として回動させられる。
リアクションレバー51の第−人力部71に力が加えら
れ、リアクションレバー51が第二の入力部74が当接
させられている大プランジャ32の出力部である切欠底
面75の内周縁94を気侭として回動させられる。
その結果中間の出力部72からリアクションプレート部
8を通じてブツシュロッド2に推力が加えられる。
8を通じてブツシュロッド2に推力が加えられる。
これによりマスクシリンダ102内の制動液が図示しな
いブレーキ系統へ供給され、ブレーキクリアランスが消
滅させられるとともに、ピストンカップ等の初期的な変
形に基づく消費液量が充填される。
いブレーキ系統へ供給され、ブレーキクリアランスが消
滅させられるとともに、ピストンカップ等の初期的な変
形に基づく消費液量が充填される。
すなわち、入力ストロークに比べてはるかに大きい出力
ストロークが得られるのである。
ストロークが得られるのである。
ブレーキクリアランスが消滅して制動効果が現われ始め
る頃には、ボール駆動面67は第6図に示すように緩傾
斜部65にわいてボール44に接触するようになり、そ
の僅か後にボールリテーナ43の前端面が円筒部材17
のフランジ部54に当接してその前進が阻止される。
る頃には、ボール駆動面67は第6図に示すように緩傾
斜部65にわいてボール44に接触するようになり、そ
の僅か後にボールリテーナ43の前端面が円筒部材17
のフランジ部54に当接してその前進が阻止される。
この状態においてはボール44は、フランジ部54によ
って前進を阻止されたポールリテーナ43のボール保持
穴内面に押し付けられるとともに、収容凹部底面のテー
パ部66の前方寄りの部分に押し付けられ、三方向から
挾まれて何れの方向にも移動不能となるのである。
って前進を阻止されたポールリテーナ43のボール保持
穴内面に押し付けられるとともに、収容凹部底面のテー
パ部66の前方寄りの部分に押し付けられ、三方向から
挾まれて何れの方向にも移動不能となるのである。
このようにパワーピストン4は緩傾斜部65がボール4
4を介してポールリテーナ43によってその前進を阻止
されるので、専用のストッパを設ける必要がない。
4を介してポールリテーナ43によってその前進を阻止
されるので、専用のストッパを設ける必要がない。
しかも、緩傾斜部65の性質上パワーピストン4が急激
に停止するようなことはないため、停止時にショックが
ブレーキペダルに伝達されることもない。
に停止するようなことはないため、停止時にショックが
ブレーキペダルに伝達されることもない。
なお、以上の説明から明らかなように収容凹部61は上
記形状の底面のテーパ部66を備えていさえすれば良い
のであり、前方側の湾曲面68は排除することもできる
が、これを利用すればストッパとしてのフランジ部54
が不要となる。
記形状の底面のテーパ部66を備えていさえすれば良い
のであり、前方側の湾曲面68は排除することもできる
が、これを利用すればストッパとしてのフランジ部54
が不要となる。
ポールリテーナ43がコントロールピストン4に対して
移動不能となり、ポールリテーナ43に保持されたボー
ル44にパワーピストン4の緩傾斜部65が当接した後
は、従来のブレーキブースタと同様にオペレイティング
ロッド1とパワーピストン4とがリアクションレバー5
1とリアクションディスク33とで決まる比率で力を担
いながら、ブツシュロッド2を前進させる。
移動不能となり、ポールリテーナ43に保持されたボー
ル44にパワーピストン4の緩傾斜部65が当接した後
は、従来のブレーキブースタと同様にオペレイティング
ロッド1とパワーピストン4とがリアクションレバー5
1とリアクションディスク33とで決まる比率で力を担
いながら、ブツシュロッド2を前進させる。
このようにしてパワーピストン4がその両側の圧力差が
限界に達するまで前進させられた後、ブレーキペダル1
01が更に強く踏み込まれると、リアクションレバー5
1の第二人力部74には大プランジャ32から強い力が
加えられ、リアクションレバー51は出力部72が当接
させられたリアクションプレート部8を支点として回動
し、ポールリテーナ43を後方に押し戻そうとする。
限界に達するまで前進させられた後、ブレーキペダル1
01が更に強く踏み込まれると、リアクションレバー5
1の第二人力部74には大プランジャ32から強い力が
加えられ、リアクションレバー51は出力部72が当接
させられたリアクションプレート部8を支点として回動
し、ポールリテーナ43を後方に押し戻そうとする。
この時ボールリテーナ43は少しも後退しない。
球心よりも後方寄りの部分を間隔の漸減する収容凹部底
面のテーパ部66及び緩傾斜部65に接触させられてい
るからである。
面のテーパ部66及び緩傾斜部65に接触させられてい
るからである。
従ってブレーキペダルにアイドルストロークが生ずるこ
ともない。
ともない。
しかも、バルブプランジャ22の前進端はストッパ13
によって規制されていることから、結局オペレーティン
グロッド1、バルブプランジャ22、コントロールピス
トン9、大プランジャ32、リアクションディスク33
、ポールリテーナ43及びリアクシコンレバー51等が
一体化すれた状態となり、この一体化されたものによっ
てリアクションプレート部8を通じてブツシュロッド2
が押し出されること)なる。
によって規制されていることから、結局オペレーティン
グロッド1、バルブプランジャ22、コントロールピス
トン9、大プランジャ32、リアクションディスク33
、ポールリテーナ43及びリアクシコンレバー51等が
一体化すれた状態となり、この一体化されたものによっ
てリアクションプレート部8を通じてブツシュロッド2
が押し出されること)なる。
従って出力ストロークは入力ストロークと同じ割合で増
加する。
加する。
しかしこの時にはパワーピストン4への助勢力は限界に
達しているため、ブースタの出力はブレーキ操作力の増
加分だけ増加するのみである。
達しているため、ブースタの出力はブレーキ操作力の増
加分だけ増加するのみである。
ブレーキペダル101の踏込みが解放されると、バルブ
エレメント24が第二弁座23に接触して第一弁座21
から離れるため、変圧室7は大気から遮断されて定圧室
6に連通させられ(第1図参照)、パワーピストン4へ
は助勢力が作用しなくなる。
エレメント24が第二弁座23に接触して第一弁座21
から離れるため、変圧室7は大気から遮断されて定圧室
6に連通させられ(第1図参照)、パワーピストン4へ
は助勢力が作用しなくなる。
その結果、スプリング受け56を介して加えられるスプ
リング57の付勢力によってパワーピストン4が後退す
る。
リング57の付勢力によってパワーピストン4が後退す
る。
この後退によって緩傾斜部68によるボール44の押付
作用が解かれ、ボール44は押込時とは逆の経路をたど
って第2図に示した状態に復帰する。
作用が解かれ、ボール44は押込時とは逆の経路をたど
って第2図に示した状態に復帰する。
なお、以上詳述したのはあくまでも本考案の一実施例で
あって、本考案は決してこれに限定して解釈されるべき
ではない。
あって、本考案は決してこれに限定して解釈されるべき
ではない。
たとえば、本実施例は本考案がストローク拡大型ブレー
キブースタに適用された例であるか、ストローク拡大作
用を備えないブレーキブースタにも適用することが可能
である。
キブースタに適用された例であるか、ストローク拡大作
用を備えないブレーキブースタにも適用することが可能
である。
前記リアクションレバー51は、前記第一人力部近傍の
部分では該リアクションレバーの長手方向及び巾方向の
移動を防止する係合させられればよく、その具体的係合
機構には種々変更を加え得る。
部分では該リアクションレバーの長手方向及び巾方向の
移動を防止する係合させられればよく、その具体的係合
機構には種々変更を加え得る。
また、前記収容凹部テーパ部66の傾斜角度(α)はo
’<α≦15°、急傾斜部64の傾斜角度(β)は20
°≦β≦75°、緩傾斜部65の傾斜角度(γ)は0°
〈γ≦30°の範囲内においてそれぞれその大きさを適
宜選定することができる。
’<α≦15°、急傾斜部64の傾斜角度(β)は20
°≦β≦75°、緩傾斜部65の傾斜角度(γ)は0°
〈γ≦30°の範囲内においてそれぞれその大きさを適
宜選定することができる。
またテーパ部66については、その前方寄りの部分の傾
斜角度を15°以下の範囲で後方寄りの部分のそれより
も大きくすることもできる。
斜角度を15°以下の範囲で後方寄りの部分のそれより
も大きくすることもできる。
一方急傾斜部64と緩傾斜部65についても、要は後方
寄りの部分の傾斜角度が他の部分よりも緩やかになって
いれば良いのであり、急傾斜部64と緩傾斜部64との
間の角部を排除し全体を曲面とすることも可能であり、
また、上記傾斜面64.65はいずれか単一のものであ
ってもよい。
寄りの部分の傾斜角度が他の部分よりも緩やかになって
いれば良いのであり、急傾斜部64と緩傾斜部64との
間の角部を排除し全体を曲面とすることも可能であり、
また、上記傾斜面64.65はいずれか単一のものであ
ってもよい。
更に、コントロールピストン9とバルブプランジャ22
との相対移動を許容しつつ両者の合力を大プランジャ部
32に伝達する媒体としては前記リアクションディスク
33が好適ではあるが、これに代えてレバー等を使用す
ることもできるし、米国特許明細書第4.100.83
峰に示されているようにバルブプランジャ22と大プラ
ンジャ32とが一体とされてもよい。
との相対移動を許容しつつ両者の合力を大プランジャ部
32に伝達する媒体としては前記リアクションディスク
33が好適ではあるが、これに代えてレバー等を使用す
ることもできるし、米国特許明細書第4.100.83
峰に示されているようにバルブプランジャ22と大プラ
ンジャ32とが一体とされてもよい。
またパワーピストンへの助勢力は大気圧と正圧との圧力
差によって発生させられても良いし、米国特許明細書第
3.110.031号に示されているように、常時大気
圧にセットされている室と大気圧若しくは負圧に選択的
にセットされる室との圧力差によって助勢力を得ること
としても良い。
差によって発生させられても良いし、米国特許明細書第
3.110.031号に示されているように、常時大気
圧にセットされている室と大気圧若しくは負圧に選択的
にセットされる室との圧力差によって助勢力を得ること
としても良い。
さらには特開昭54−99875号に示されているよう
に、パワーピストンとコントロールピストンとの間に圧
縮ばねが配設された形式のストローク拡大型ブレーキブ
ースタにも本発明は適用可能である。
に、パワーピストンとコントロールピストンとの間に圧
縮ばねが配設された形式のストローク拡大型ブレーキブ
ースタにも本発明は適用可能である。
本考案は以上詳記したように、リアクションレバーの第
二人力部の巾方向のずれを防止するとともに、リアクシ
ョンレバーの第一人力部近傍の部分を長手方向および巾
方向の移動を防止する状態でパワーピストンの作動力を
伝達する部材に係合させたものであり、それによってリ
アクションレバーは互に十分な距離離れた第−人力部と
第二人力部との二箇所において巾方向の移動を規制され
ることとなるため、巾方向のずれが効果的に防止される
こととなり、レバー比の変動によるブースタの倍力特性
の変動が確実に防止され得ることとなる。
二人力部の巾方向のずれを防止するとともに、リアクシ
ョンレバーの第一人力部近傍の部分を長手方向および巾
方向の移動を防止する状態でパワーピストンの作動力を
伝達する部材に係合させたものであり、それによってリ
アクションレバーは互に十分な距離離れた第−人力部と
第二人力部との二箇所において巾方向の移動を規制され
ることとなるため、巾方向のずれが効果的に防止される
こととなり、レバー比の変動によるブースタの倍力特性
の変動が確実に防止され得ることとなる。
また、第二人力部の巾方向の移動を規制する手段が円筒
部に形成された単純な切欠で済むこととなり、製作コス
トの上昇を極めて軽微に抑えることができる。
部に形成された単純な切欠で済むこととなり、製作コス
トの上昇を極めて軽微に抑えることができる。
第1図は本考案の一実施例のブレーキブースタの縦断面
図である。 第2図は第1図における要部拡大図である。 第3図及び第4図はリアクションレバー周辺の正面図及
び斜視図である。 第5図及び第6図は第1図に示した実施例の作動説明図
である。 1:入力部材(オペレーティングロッド)、2:出力部
材(ブツシュロッド)、4:パワーピストン、32:入
力部材からの作動力を伝達する部材(大プランジャ)、
43:パワーピストンの作動力を伝達する部材(ポール
リテーナ)、51:リアクションレバー、71:第−人
力部、72:出力部、74:第二人力部、100ニブレ
ーキブースタ。
図である。 第2図は第1図における要部拡大図である。 第3図及び第4図はリアクションレバー周辺の正面図及
び斜視図である。 第5図及び第6図は第1図に示した実施例の作動説明図
である。 1:入力部材(オペレーティングロッド)、2:出力部
材(ブツシュロッド)、4:パワーピストン、32:入
力部材からの作動力を伝達する部材(大プランジャ)、
43:パワーピストンの作動力を伝達する部材(ポール
リテーナ)、51:リアクションレバー、71:第−人
力部、72:出力部、74:第二人力部、100ニブレ
ーキブースタ。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 入力部材に加えられる操作力を倍力して出力部材に出力
するために、前記入力部材の操作に基づいて制御される
気体の圧力で作動するパワーピストンの作動力と前記操
作力とをそれぞれ第−及び第二のの入力部に受け、これ
等両入力部の中間に位置する出力部から前記操作力と前
記作動力との合力を前記出力部材に出力するリアクショ
ンレバーを備えたブースタにおいて、 前記パワーピストンの作動力を伝達する部材と前記リア
クションレバーの第一人力部近傍の部分とを該リアクシ
ョンレバーの長手方向及び巾方向の移動を防止する状態
に係合させるとともに、前記パワーピストンの中心部に
配設されて前記入力部材からの操作力を伝達する部材の
前記リアクションレバーの第二人力部と係合する部分を
前記パワーピストンと同心の円筒部とし、その円筒部に
それの端面から軸方向の切欠を形成して、該切欠に、前
記リアクションレバーの第二人力部側の端部を、該切欠
の底面の内周縁に当接して力の伝達を行うとともに該第
二人力部側端部が該切欠の両側壁面により該リアクショ
ンレバーの巾方向の移動を実質的に阻止される状態で係
合させ、以ってリアクションレバーのずれに起因するリ
アクションレバーのレバー比の変動を防止したことを特
徴とするブレーキブースタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153980U JPS6010230Y2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | ブレ−キブ−スタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5153980U JPS6010230Y2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | ブレ−キブ−スタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS56152761U JPS56152761U (ja) | 1981-11-16 |
| JPS6010230Y2 true JPS6010230Y2 (ja) | 1985-04-08 |
Family
ID=29646446
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5153980U Expired JPS6010230Y2 (ja) | 1980-04-15 | 1980-04-15 | ブレ−キブ−スタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6010230Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100634230B1 (ko) * | 1999-04-16 | 2006-10-16 | 가부시키가이샤 제이텍트 | 롤링베어링 일체형 일방향 클러치 |
-
1980
- 1980-04-15 JP JP5153980U patent/JPS6010230Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100634230B1 (ko) * | 1999-04-16 | 2006-10-16 | 가부시키가이샤 제이텍트 | 롤링베어링 일체형 일방향 클러치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS56152761U (ja) | 1981-11-16 |
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