JPH01302970A - 磁気記録再生装置 - Google Patents

磁気記録再生装置

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Publication number
JPH01302970A
JPH01302970A JP63131347A JP13134788A JPH01302970A JP H01302970 A JPH01302970 A JP H01302970A JP 63131347 A JP63131347 A JP 63131347A JP 13134788 A JP13134788 A JP 13134788A JP H01302970 A JPH01302970 A JP H01302970A
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JP
Japan
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signal
circuit
video signal
memory
phase
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Application number
JP63131347A
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English (en)
Inventor
Koichi Ono
小野 公一
Hideo Nishijima
英男 西島
Masataka Sekiya
関谷 正尊
Hitoaki Owashi
仁朗 尾鷲
Morihito Rokuta
六田 守人
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、回転ヘッド型の磁気記録再生装置に係わり、
特に、たとえば、再生映像信号と入力映像信号とを合成
する場合などの、これら映像信号の同期化を可能とした
磁気記録再生装置に関する。
〔従来の技術〕
2つの映像信号を同期化させ、マルチプレクサなどによ
ってどちらかの映像信号を選択することにより、これら
映像信号を合成して出力する機能を備えた磁気記録再生
装置としては、たとえば特開昭62−146093号公
報に記載のように、親画面の中に子画面を挿入する、い
わゆるピクチャ・イン・ピクチャの例がある。これは、
子画面となる映像信号の同期信号を基準にしてこの映像
信号をメモリに書込み、親画面となる映像信号の同期信
号を基準にこの子画面となる映像信号をメモリから読出
すことによって2つの映像信号を同期化させ、親画面の
映像信号に子画面の映像信号をはめ込むものである。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術において、親画面の映像信号はたとえば内
蔵チューナからの映像信号であり、子画面の映像信号は
磁気記録再生装置の再生映像信号であるが、一般に、こ
れら2つの映像信号の位相は異なっており、しかも、わ
ずかでははあるが、■フィールドの長さも異なる。この
ため、子画面記憶用メモリの容量が1フイ一ルド分であ
る場合、あるフィールドの映像信号をメモリに書込んで
いるときに読出しが行なわれるから、メモリでの書込み
アドレスと読出しアドレスとの間隔が変化し、映出され
る子画面の上下で異なるフィールドの画面が表示される
、いわゆる追い越し現象が起こってしまう。これを避け
るため、通常はメモリ容量を2フイ一ルド分以上にし、
1方のフィールド分で書込みが行なわれているときには
、他方のフィールド分で読出しが行なわれるようにして
、このような不都合が生じないようにメモリを制御して
いる。
子画面の映像信号の面積が親画面の映像信号のニー倍な
らば、子画面の映像信号1フイ一ルド分を記憶するのに
必要なメモリ容量は、親画面の映像信号の1フイ一ルド
分のメモリ容量の一倍でよいので、子画面の映像信号の
2フイ一ルド分のメモリ容量は左程大きくなく、これを
備えることはあまり問題にならない。
ところが、チューナからの映像信号と再生映像信号との
切換えや、一方の映像信号の一部を他方の映像信号には
め込むなどのように、画面を縮小しないで他の画面と合
成したい場合には、これらの同期化のために、当然2フ
イ一ルド分のメモリ容量のメモリを磁気記録再生装置内
に備えることになるが、このようにすると、メモリが大
型化し、磁気記録再生装置のコスト、消費電力、サイズ
が大きくなって好ましくない。
本発明の目的は、かかる問題点を解消し、小さいメモリ
容量のメモリを使って入力映像信号と再生映像信号とを
同期化させることができるようにした磁気記録再生装置
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するため、本発明は、再生映像信号(入
力映像信号)の同期信号を基準にしてメモリに再生映画
像信号(該入力映像信号)を書込み、入力映像信号(再
生映像信号)の同期信号を基準にして該メモリから再生
映像信号(該入)J映像信号)を読出し、さらに、該メ
モリからの読出しの基準となる制御信号をサーボ系にフ
ィードバックする。
〔作用〕
磁気記録再生装置のサーボ系はシリンダとキャプスタン
を制御することにより、再生映像信号のフィールド周波
数および位相を制御している。本発明では、サーボ系は
メモリからの読出しの基準となる信号で制御されている
ため、再生映像信号のフィールド周波数および位相をメ
モリからの読出しの基準に一致させることができる。再
生映像信号はメモリの書込みの基準であるから、本発明
では、メモリの書込み側と読出し側の位相差をはぼ一定
に保つことができる。したがってメモリ容量は再生映像
信号のジッタを吸収する程度で良く、1〜2H(Hは水
平同期期間)程度で充分である。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
すブロック図であって、1は磁気テープ、2.3はビデ
オヘッド、4はシリンダモータ、5゜6はマグネット、
7はビデオヘッド位置検出器、8.9はスイッチ、10
.11は駆動回路、12はシリンダモータ制御回路、1
3はサーボ基準信号発生回路、14はキャプスタンモー
タ、15はキャプスタンモータ制御回路、16はコント
ロール信号検出器、17は信号処理回路、18は同期分
離回路、19は書込み制御回路、2oは読出し制御回路
、21はメモリ回路、22はチューナ、23は信号分離
回路、24は合成回路、25は入力端子、26は出力端
子である。
同図において、シリンダモータ4は駆動回路1゜を介し
てシリンダモータ制御回路12により回転制御され、定
速で回転している。マグネット5゜6、ビデオヘッド2
,3はシリンダモータ4の回転軸上に取り付けられ、シ
リンダモータ4によって回転する。マグネット5,6は
夫々各ビデオヘッド2.3の回転位置を示すような位置
に設置されている。これらマグネット5.6とビデオヘ
ッド位置検出器7とにより、ビデオヘッド2,3の位置
を示す信号A、Bが得られる。信号Aはスイッチ8をコ
ントロールし、ビデオヘッド2,3によって磁気テープ
lから交互に再生される映像信号を連続した映像信号と
するためのヘッド切換信号であり、スイッチ8の切り換
え時点は映像信号のブランキング期間内となるようにし
ている。信号Bはビデオヘッド2,3が磁気テープ1上
に記録されたトラックを正しくトレースするための位相
制御に用いられる位相信号である。ヘッド切換信号Aも
位相信号Bもシリンダモータ4の回転周期と同じ周期で
ある。
シリンダモータ制御回路12は位相信号Bとサーボ基準
信号発生回路13から出力される基準信号Cの位相誤差
を検出する。検出された位相差信号は駆動回路10を介
してシリンダモータ4に供給され、これにより、シリン
ダモータ4は、回転位相が基準信号Cに同期するように
、位相制御される。
キャプスクンモーター4は駆動回路11を介してキャプ
スタンモータ制御回路15により回転制御され、定速回
転して磁気テープ1を定速駆動する。磁気テープ1上に
記録されたコントロール信号はコントロール信号検出器
16により検出される。このコントロール信号りはキャ
プスタンモータ制御回路工5に供給され、サーボ基準信
号回路13から出力される基準信号C′との位相誤差が
検出される。検出された位相誤差信号は駆動回路11を
介してキャプスクンモーター4に供給され、これにより
、キャプスクンモーター4はコントロール信号りが基準
信号C′と同期するように制御される。
以上により、磁気テープ1に記録された映像信号は正し
いトラッキング状態で再生され、スイッチ8により連続
して出力される映像信号は信号処理回路17で所定の処
理がなされて再生映像信号Eとなる。
同期信号分離回路18では、再生映像信号Eから水平同
期信号および垂直同期信号が分離され、書込み制御回路
19に供給される。書込み制御回路19はこれらの水平
同期信号および垂直同期信号を基準にして書込みクロッ
クやリセットパルスを発生し、これらによってメモリ回
路21では再生映像信号Eが書き込まれる。
一方、チューナ22または入力端子25のいずれかから
得られる映像信号はスイッチ9で選択される。選択され
た入力映像信号Fは信号分離回路23で水平同期信号、
垂直同期信号、およびサブキャリアが分離、抽出され、
読出し制御回路20に供給される。読出し制御回路20
はこれら同期信号およびサブキャリアから読出しクロッ
クおよび読出しリセット信号などが生成され、これらに
より、メモリ回路21から再生映像信号が読出される。
メモリ回路21から再生映像信号を読み出すときの基準
はチューナ22あるいは入力端子25からの入力映像信
号Fであるから、メモリ回路21から読出された再生映
像信号Gにおける水平同期信号、垂直同期信号およびサ
ブキャリアの位相をこの入力映像信号Fと一致させるこ
とが可能である。すなわち、再生映像信号Eはメモリ回
路21で時間軸補正され、時間軸補正された再生映像信
号Gは入力映像信号Fと同期していることになる。
したがって、これらの映像信号F、  Gを合成回路2
4により合成しても、出力端子26からはこれらが一定
の関係で合成された映像信号が得られる。
前述の説明から明らかなように、再生映像信号Eの位相
はシリンダモータ4およびキャプスクンモータ14の回
転位相で決定されるが、これらはいずれもサーボ基準信
号発生回路13からの基準信号c、c’を基準として制
御されている。この実施例では、サーボ基準信号発生回
路13は読出し制御回路20を介して入力映像信号Fの
垂直同期信号で制御されており、このため、再生映像信
号Gと入力映像信号Fの位相差をほぼ一定に保つことが
できる。ここでほぼ一定としたのは、再生映像信号Eま
たは入力映像信号Fはジッタをもっており、このため、
位相差が完全には一定にならないためである。
再生映像信号Eは同期分離回路18および書込み制御回
路19を介してメモリ回路21の書込みタイミングを決
めており、入力映像信号Fは信号分離回路23および読
出し制御回路20を介してメモリ回路21の読出しタイ
ミングを決めているから、再生映像信号Eと入力映像信
号Fとの位相差がほぼ一定であるということば、結局、
再生映像信号Eがメモリ回路21に書込まれてから読出
されるまでの時間がほぼ一定であり、時間とともにずれ
ていくということがないということである。
このため、縮小あるいは拡大などの特別な処理をメモリ
回路21で行わない場合には、このメモリ回路21に必
要なメモリ容量はジッタを吸収できるだけ容量で充分で
ある。
すなわち、サーボ基準信号発生回路13が独立に動作し
て基準信号c、c’を発生しているときには、再生映像
信号Eと入力映像信号Fとの1フイールドの長さが若干
ではあるが異なっており、このために、メモリ回路21
での書込みと読出しの関係が時間とともにずれてくる。
この結果、ジッタがなくても、読出しが書込みを追い越
したり、その逆となることもある。しかし、この実施例
においては、再生映像信号Eと入力映像信号Fとの位相
差がほぼ一定であり、ジッタがなければ、再生映像信号
Eがメモリ回路21に書き込まれてから読み出されるま
での時間が一定であって、読出しが書込みを追い越した
り、その逆になったりすることは起こらない。ジッタは
周期的な位相変動であるから、メモリ回路2■としては
、これによって読出しが書込みを追い越したり、その逆
となったりしない程度のメモリ容量をもてばよいことに
なる。
ここで−例を挙げると、たとえば再生映像信号Eの位相
が入力映像信号Fよりも平均3H(但し、IHは水平走
査期間)進むように、読出し制御図路20により、サー
ボ基準信号発生回路13を制御する。このとき、メモリ
回路21のメモリ容量は1フイ一ルド分あるものとする
。メモリ回路21に書込まれた再生映像信号は約3H遅
れて読出されるため、通常のジッタがあって書込みが遅
れても読出しが書込みを追い越すことがなく、したがっ
て、前述のような追い越し現象が現われることはない。
このように、■フィールド分の容量のメモリ回路で同期
化が可能となるし、また、1フイ一ルド分のメモリ容量
を同期化以外の静止画再生や特殊効果に応用することも
できる。
次に、第1図におけるメモリ回路21およびその周辺回
路についてより詳細に説明する。
第2図は第1図におけるメモリ回路21およびその周辺
の回路の一具体例を示すブロック図であって、27は復
調器、28はマルチプレクサ、29.30はA/D変換
器、31はメモリ、32〜34はD/A変換器、35は
変調器、36はクロック発生回路、37は書込み信号発
生回路、38は同期分離回路、39はサブキャリア抽出
回路、40は輝度信号合成回路、41は色信号合成回路
であり、第1図に対応する部分には同一符号をつけてい
る。
同図において、再生映像信号E(第1図)の輝度信号(
以下、再生輝度信号という)E7はA/D変換器29で
デジタル信号に変換され、メモリ31に書込まれる。こ
のメモリ31から読出された再生輝度信号G7はD/A
変換器32でアナログ信号に変換され、合成回路24の
輝度信号合成回路40で入力映像信号F(第1図)の輝
度信号(以下、入力輝度信号という)FYと合成される
一方、再生映像信号Eの色信号(以下、再生色信号とい
う)ECは復調器27で2つの色差信号R−YおよびB
−Yに復調され、マルチプレクサ28で時分割処理され
た後、A/D変換器30でデジタル信号に変換されてメ
モリ31に書込まれる。メモリ31から読出された2つ
の色差信号は夫々D/A変換器33.34でアナログ信
号に変換され、変調器35で変調されて時間軸補正され
た色信号G。となり、合成回路24の色信号合成回路4
1で入力映像信号Fの色信号(以下、入力色信号という
)Fcと合成される。
かかる処理動作において、メモリ31への書込みは、ク
ロック発生回路36、書込み信号発生回路37からなる
書込み制御回路19によって制御されている。たとえば
、メモリ31では、1フイ一ルド分のメモリ容量をもっ
ている場合、同期分離回路18で分離された垂直同期信
号によって垂直リセットが行なわれ、また、同期分離回
路18で分離された水平同期信号によって水平リセット
が行なわれる。クロック発生回路36はたとえばフェー
ズ・ロックド・ループで構成され、上記の水平同期信号
に位相ロックしたクロックを発生する。
信号分離回路23においては、同期分離回路38が入力
輝度信号FYから水平同期信号および垂直同期信号を分
離して読出し制御回路20に供給し、メモリ31から読
出すときの水平リセッI・および垂直リセットを制御す
る。また、サブキャリア抽出回路39は、入力色信号F
Cから色相の基準となるサブキャリアを抽出して変調器
35に供給することにより、入力色信号FCとメモリ3
1から読み出されて時間軸補正された色信号Gcとの位
相を合わせている。また、このザブキャリアは読出し制
御回路20にも供給され、メモリ31からの読出しを制
御している。
第3図は第2図における読出し制御回路20の一具体例
を示すブロック図であって、42はクロック発生回路、
43.44はカウンタ、45は2分周回路であり、第1
図、第2図に対応する部分には同一符号をつけている。
第3図において、クロック発生回路42は4f、c(但
し、f scはサブキャリア周波数であって、NTSC
方式では3.58MHzである)の周波数のクロックを
発生ずるが、同期分離回路38から出力される水平同期
信号H3によって、一定期間リセットがかかり、発振が
停止して、クロックが水平同期信号H3の位相に合うよ
うに制御している。
このクロックはカウンタ43に供給される。このカウン
タ43は、このクロックをカウントすることにより、メ
モリ31の水平アドレス信号を発生してメモリ31に供
給する。このとき、カウンタ43は水平同期信号H3で
リセットされ、このリセットとクロック発生回路42の
リセットと合わせて、水平方向の読出し基準を水平同期
信号H3と一致させる。
一方、メモリ31の垂直アドレス信号はカウンタ44に
より発生する。このカウンタ44は水平同期信号H3を
カウントし、また、同期分離回路38からの垂直同期信
号VSでリセットされる。
したがって、メモリ31の垂直方向の読出し基準を垂直
同期信号VSと一致させることができる。
以上の動作により、メモリ31から読出される再生映像
信号Gと入力映像信号Fとを同期化することができる。
ところで、分周回路45は垂直同期VSを2分周し、そ
の出力信号を制御信号としてサーボ基準信号発生回路1
3に供給する。たとえば、入力映像信号Fがチューナ2
2(第1図)からの映像信号である場合、一般に、各放
送局からの映像信号の位相は一致していないから、チャ
ンネルを変えた直後、垂直同期信号VSの位相はジャン
プする。
そして、サーボ基準信号発生回路13はその位相ジャン
プした垂直同期信号を基準にシリンダモータ4とキャプ
スクンモータ14を制御する基準信号C,C’(第1図
)を発生するので、再生映像信号Eは大きく乱れる。
この乱れを小さく押えることができるようにした読出し
制御回路20を第4図によって説明する。
但し、同図において、46はスイッチ、47は4逓倍回
路、48は電圧制御発振回路、49は位相比較回路、5
0.51はデコード回路、52は2分周回路、53は位
相比較回路であり、第3図に対応する部分には同一符号
をつけている。
第4図において、スイッチ46は読出しクロックを選択
するためのものであり、a側に閉じているときにはサブ
キャリア抽出回路39 (第2図)の水晶発振回路から
の出力信号S、を選択する。
この出力信号Scは4逓倍回路47で4逓倍されて読出
しクロックとなる。このサブキャリア抽出回路39は水
晶発振回路を利用しており、入力映像信号の切換え時な
どの過渡時でも周波数変化が非常に小さく、安定した信
号S。を出力している。
カウンタ43はこの読出しクロックをカウントして水平
アドレス信号を生成し、メモリ31に供給するのは第3
図に示した具体例と同じであるが、このカウンタ43が
デコード回路50の出力信号によりリセットするところ
が第3図に示した具体例と異なっている。4逓倍回路4
7からの読出しクロックは周波数がf 5c(3,58
MIIz)の4逓倍であるため、IH毎にこの読出しク
ロックの91.0のカウントでリセットがかかるように
している。この関係をもとにしている。ここで、fl+
は水平同期周波数である。
また、デコード回路50は2fHの周波数の出力信号を
カウンタ44および分周回路52に供給している。位相
比較回路49は2分周回路52のfl+の周波数の出力
信号と水平同期信号HSの位相を比較し、その誤差信号
を電圧制御発振回路48に供給する。電圧制御発振回路
48はこの誤差電圧に応じた発振周波数で発振するが、
その周波数はほぼf scに等しくしておく。したがっ
て、スイッチ46がb側に閉じているときには、4逓倍
回路47、カウンタ43、デコード回路50.2分周回
路52、位相比較回路49、電圧制御発振回路48でフ
ェーズ・ロックド・ループが形成され、読出しクロック
と水平同期信号H3とが位相ロックする。
カウンタ44はデコード回路50の出力信号をカウント
してメモリ31に垂直アドレス信号を供給するとともに
、デコード回路51にもこの垂直アドレス信号を供給す
る。デコード回路51は1垂直走査期間に相当するカウ
ンタ44のカウント値を検出して出力信号を出力し、カ
ウンタ44をリセットする。デコーダ回路50の出力は
2fHの周波数であるから、デコーダ回路51はカウン
タ44が525カウントしたときに出力信号を出回の水
平走査で1フイ一ルド期間に対応している。
この具体例の特徴は位相比較回路53を設けた点にある
。この位相比較回路53はデコード回路51の出力信号
と垂直同期信号VSとの位相を比較し、スイッチ46と
デコード回路51とを制御している。これらの位相誤差
がない場合には、スイッチ46はb側に閉じており、前
述のフェーズ・ロックド・ループの動作を行なわせて書
込みクロックの位相を水平同期信号H3の位相に合わせ
る。位相誤差がある場合には、位相比較回路53はデコ
ード回路51に信号を送り、前述のカウント値をプラス
またはマイナス2だけ変化させる。
これは、すなわち、メモリ31から読出す映像信回にし
て1フイールドの長さを変えることに相当する。プラス
またはマイナスは、メモリ31から読出した映像信号の
垂直同期信号の位相が入力映像信号Fの垂直同期信号V
Sよりも進んでいるが遅れているかにより判定され、こ
の判定を位相比較回路53が行なってデコード回路51
にプラスかマイナスかを指示する信号を送る。このよう
にカウント値をプラスまたはマイナス2だけ変化させる
期間を、以下、垂直同期合わせ期間と呼ぶことにする。
この垂直同期合わせ期間では、スイッチ46は、位相比
較回路53の出力信号により、a側に閉じる。
また、垂直同期合わせ期間において、サーボ基準信号発
生回路13に供給される信号は、前述のように、正規の
周波数よりずれるが、これはわずシリンダモータ4およ
びキャプスタン140回転に与える影響は少ない。
以上のように、この具体例においては、前述のように、
チューナ22のチャンネルを切換えた瞬間では、読出し
クロックはサブキャリア抽出回路39からの安定な信号
SCに切換ねり、垂直同期信号の位相はわずかにずれる
だけなので、メモリ31から読み出される再生映像信号
Gが大幅に乱れることはない。
第5図は本発明による磁気記録再生装置の他の実施例を
示すブロック図であって、第1図に対応する部分には同
一符号をつけている。
この実施例は、入力映像信号をメモリ回路に書き込み、
読み出して再生映像信号と合成するものである。
第5図において、入力映像信号Fの位相が再生映像信号
Eよりも、たとえば平均3H進むように、第1図の場合
と同様にして、書込み制御回路19からサーボ基準信号
発生回路13に制御信号を供給する。映像信号Fは自己
の基準信号(同期信号、サブキャリア)に基づいてメモ
リ回路21に書込まれ、再生映像信号Eの基準信号(同
期信号、サブキャリア)に基づいてメモリ回路21から
読出されて時間軸補正された映像信号G′となり、合成
回路24で再生映像信号Eと合成される。
すなわち、第1図に示した実施例との相異点は、時間軸
補正される映像信号が再生映像信号Eではなく、入力映
像信号Fであるということであるが、この実施例におい
ても、第1図に示した実施例の場合と同じ理由により、
前述の追い越し現象は起こらず、再生映像信号Eと時間
軸補正された映像信号G′とを同期化させることができ
るので、これらを合成回路24で合成して出力端子26
に供給することができる。
なお、この実施例においても、第2図〜第4図に示した
メモリ回路とその周辺回路を用いることができることは
いうまでもない。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、小さなメモリ容
量のメモリを用い、書込み、読出しの追い越し現象を防
止して時間軸補正、2映像信号の同期化が可能となり、
外部からの映像信号が切換ねっても、メモリから読み出
される映像信号に生ずる乱れを大幅に低減できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による磁気記録再生装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図におけるメモリ回路とそ
の周辺回路の一具体例を示すブロック図、第3図および
第4図は夫々第2図における続出し制御回路の具体例を
示すブロック図、第5図は本発明による磁気記録再生装
置の他の実施例を示すブロック図である。 1・・・・・・磁気テープ、4・・・・・・シリンダモ
ータ、7・・・・・・ビデオヘッド位置検出器、12・
・・・・・シリンダモータ制御回路、13・・・・・・
サーボ基準信号発生回路、14・・・・・・キャブスタ
ンモ゛−タ、15・・・・・・キャプスタンモータ制御
回路、16・・・・・・コントロール信号検出器、19
・・・・・・書込み制御回路、20・・・・・・読出し
制御回路、21・・・・・・メモリ回路、22・・・・
・・チューナ、25・・・・・・外部映像信号入力端子

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、サーボ基準信号発生回路から出力される基準信号に
    よつてシリンダモータ、キヤプスタンモータを回転制御
    するようにした磁気記録再生装置において、メモリ回路
    と、磁気テープからの再生映像信号に同期して書込み制
    御信号を生成し該再生映像信号の該メモリ回路への書込
    み制御を行なう書込み制御回路と、入力映像信号に同期
    して読出し制御信号を生成し該メモリ回路に書き込まれ
    た該再生映像信号の読出し制御を行なう読出し制御回路
    と、該入力映像信号の位相を表わす制御信号を発生する
    制御信号発生回路と、該メモリ回路から読み出される該
    再生映像信号と該入力映像信号とを合成する合成回路と
    を設け、該制御信号で該サーボ基準信号発生回路の出力
    位相を制御することにより、該磁気テープからの該再生
    映像信号と該入力映像信号との位相差をほぼ一定に保つ
    ことができるように構成したことを特徴とする磁気記録
    再生装置。 2、サーボ基準信号発生回路から出力される基準信号に
    よつてシリンダモータ、キヤプスタンモータを回転制御
    するようにした磁気記録再生装置において、メモリ回路
    と、入力映像信号に同期して書込み制御信号を生成し該
    入力映像信号の該メモリ回路への書込み制御を行なう書
    込み制御回路と、磁気テープからの再生映像信号に同期
    して読出し制御信号を生成し該メモリ回路に書き込まれ
    た該入力映像信号の読出し制御を行なう読出し制御回路
    と、該入力映像信号の位相を表わす制御信号を発生する
    制御信号発生回路と、該メモリ回路から読み出される該
    入力映像信号と該再生映像信号とを合成する合成回路と
    を設け、該制御信号で該サーボ基準信号発生回路の出力
    位相を制御することにより、該磁気テープからの該再生
    映像信号と該入力映像信号との位相差をほぼ一定に保つ
    ことができるように構成したことを特徴とする磁気記録
    再生装置。
JP63131347A 1988-05-31 1988-05-31 磁気記録再生装置 Pending JPH01302970A (ja)

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