JPH0130366Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130366Y2 JPH0130366Y2 JP12846682U JP12846682U JPH0130366Y2 JP H0130366 Y2 JPH0130366 Y2 JP H0130366Y2 JP 12846682 U JP12846682 U JP 12846682U JP 12846682 U JP12846682 U JP 12846682U JP H0130366 Y2 JPH0130366 Y2 JP H0130366Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handle
- container
- cooling
- casing body
- substrate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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Landscapes
- Details Of Rigid Or Semi-Rigid Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この考案は、ビール、コーラ等をつめるべき容
器に用いられる、容器用取手の改良に関する。
器に用いられる、容器用取手の改良に関する。
一般的に、容器につめられたビール、コーラ等
は冷却されて飲用に共される。
は冷却されて飲用に共される。
従来、容器へ温度計を具備させて容器の冷却状
態を判断する装置はある。
態を判断する装置はある。
その場合、温度計を読まなければならず、又、
その温度計が割れやすく、くもりやすいので取り
扱いが不便である。
その温度計が割れやすく、くもりやすいので取り
扱いが不便である。
そして、この目的は、取手部を弾性材でケーシ
ング体に形成し、このケーシング体の内部に冷却
硬化材料を封入せしめることにより達成された。
ング体に形成し、このケーシング体の内部に冷却
硬化材料を封入せしめることにより達成された。
本考案の容器用取手は、冷却前は柔軟であり、
その取手部は取手の形状を有すると共に弾性材で
形成されているので、例えば、冷蔵庫などで冷却
する場合、取手部を起こせば取手の形状で冷却さ
れ、冷却具合(飲み項)も取手部の把握の難易差
で判断できる。又、飲用途中でも取手部の把握の
難易差で飲み頃の判断をする事ができる。
その取手部は取手の形状を有すると共に弾性材で
形成されているので、例えば、冷蔵庫などで冷却
する場合、取手部を起こせば取手の形状で冷却さ
れ、冷却具合(飲み項)も取手部の把握の難易差
で判断できる。又、飲用途中でも取手部の把握の
難易差で飲み頃の判断をする事ができる。
以下、この考案の実施例を図面に基づいて説明
する。
する。
第1図において11は容器用取手である。この
容器用取手11は容器13と取手部15とから構
成される。ここに、この実施例における容器13
は生ビール用の2缶で、取手部15はこの容器
13の側面に貼着されている。
容器用取手11は容器13と取手部15とから構
成される。ここに、この実施例における容器13
は生ビール用の2缶で、取手部15はこの容器
13の側面に貼着されている。
又、取手部15は基板17を有する。この基板
17はポリプロピレン樹脂により柔軟に形成され
ている。よつて、容器13の貼着面がいかなる曲
率半径を有しても容易に貼着できる。
17はポリプロピレン樹脂により柔軟に形成され
ている。よつて、容器13の貼着面がいかなる曲
率半径を有しても容易に貼着できる。
基板17の表面には、ケーシング体19が設け
られている。このケーシング体19は、ポリエチ
レン樹脂により弾性的に形成された筒体21を有
する。この筒体21はコ字状に屈曲され、その両
端口23,23は各々閉塞板25,25により閉
塞されている。この閉塞板25,25の裏面は基
板17に接着され、この結果、前記したようにケ
ーシング体19は基板17に設けられる。
られている。このケーシング体19は、ポリエチ
レン樹脂により弾性的に形成された筒体21を有
する。この筒体21はコ字状に屈曲され、その両
端口23,23は各々閉塞板25,25により閉
塞されている。この閉塞板25,25の裏面は基
板17に接着され、この結果、前記したようにケ
ーシング体19は基板17に設けられる。
又、ケーシング体19の内部には、冷却硬化材
料Aが封入されている。ここに冷却硬化材料Aと
は、常温では液体状であるが冷却すると硬化する
材料をいい、一般的な水、不凍液等の液体又は高
粘性流体が相当する。そして、具体例としては、
水にポバール、シーエムシー等を加えた蓄冷材ゲ
ル等が挙げられる。なお、硬化する冷却温度は適
宜調節することができるが、この実施例では10℃
未満で硬化するように設定されている。よつて、
取手部15は、10℃未満に冷却するとコ字状の堅
固な状態になるが、10℃以上に加熱すると第2図
に仮想線で示すように、柔軟な状態になり、折り
畳むこともできる。
料Aが封入されている。ここに冷却硬化材料Aと
は、常温では液体状であるが冷却すると硬化する
材料をいい、一般的な水、不凍液等の液体又は高
粘性流体が相当する。そして、具体例としては、
水にポバール、シーエムシー等を加えた蓄冷材ゲ
ル等が挙げられる。なお、硬化する冷却温度は適
宜調節することができるが、この実施例では10℃
未満で硬化するように設定されている。よつて、
取手部15は、10℃未満に冷却するとコ字状の堅
固な状態になるが、10℃以上に加熱すると第2図
に仮想線で示すように、柔軟な状態になり、折り
畳むこともできる。
次に、基板17は、第1図に示すように、その
裏面において容器13の側面に貼着されるもので
あるが、貼着前においては第2図に示すごときで
ある。即ち、基板17の裏面には接着剤27が塗
布されており、かつこの接着材27の表面には剥
離紙29が貼着されている。そして、取手部15
を容器13に貼着する際に剥離紙29をはがすも
のである。なお、接着剤27のかわりに基板17
と剥離紙29との間に両面テープを介在させても
よい。
裏面において容器13の側面に貼着されるもので
あるが、貼着前においては第2図に示すごときで
ある。即ち、基板17の裏面には接着剤27が塗
布されており、かつこの接着材27の表面には剥
離紙29が貼着されている。そして、取手部15
を容器13に貼着する際に剥離紙29をはがすも
のである。なお、接着剤27のかわりに基板17
と剥離紙29との間に両面テープを介在させても
よい。
又、この実施例では、容器13として生ビール
用の2缶を取り上げたがこれに限定されるもの
でない。
用の2缶を取り上げたがこれに限定されるもの
でない。
以上、説明したようにこの考案に係る容器用取
手は、取手部が、弾性材で形成されたケーシング
体の内部に冷却硬化材料を封入せしめている。
手は、取手部が、弾性材で形成されたケーシング
体の内部に冷却硬化材料を封入せしめている。
よつて、容器内のビール、コーラ等が冷却され
て飲み頃のときには、取手部も冷却されているた
め堅固となり把握しやすい。しかし、ビール、コ
ーラ等が冷却されていず飲み頃でないときには、
取手部も冷却されていないため、冷却硬化材料は
液体状となり、この結果、取手部は柔軟となつて
把握しにくい。
て飲み頃のときには、取手部も冷却されているた
め堅固となり把握しやすい。しかし、ビール、コ
ーラ等が冷却されていず飲み頃でないときには、
取手部も冷却されていないため、冷却硬化材料は
液体状となり、この結果、取手部は柔軟となつて
把握しにくい。
従つて、取手部の把握の難易差により容器中の
ビール、コーラ等の冷却状態、即ち飲み頃状態を
判断することができる。それゆえ、興味を持つ
て、これらのビール、コーラ等を飲用することが
できる。
ビール、コーラ等の冷却状態、即ち飲み頃状態を
判断することができる。それゆえ、興味を持つ
て、これらのビール、コーラ等を飲用することが
できる。
又、飲み頃の判断を体感する事ができ、更に、
取り扱いが簡単で便利である。
取り扱いが簡単で便利である。
このようにこの考案の実用的価値は甚だ大であ
る。
る。
図面はこの考案に係る容器用取手を示すもので
あり、第1図は斜視図、第2図は貼着前における
取手部の断面図である。 11……容器用取手、13……容器、15……
取手部、19……ケーシング体、A……冷却硬化
材料。
あり、第1図は斜視図、第2図は貼着前における
取手部の断面図である。 11……容器用取手、13……容器、15……
取手部、19……ケーシング体、A……冷却硬化
材料。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 容器の外表面に取手部を設けた容器用取手に
おいて、前記取手部は、弾性材で形成されたケ
ーシング体の内部に、冷却硬化材料を封入せし
めてなることを特徴とする容器用取手。 (2) 前記冷却硬化材料を、水、不凍液等の液体又
は高粘性流体で構成する実用新案登録請求の範
囲第1項に記載の容器用取手。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12846682U JPS5932630U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 容器用取手 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12846682U JPS5932630U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 容器用取手 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5932630U JPS5932630U (ja) | 1984-02-29 |
| JPH0130366Y2 true JPH0130366Y2 (ja) | 1989-09-18 |
Family
ID=30291423
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12846682U Granted JPS5932630U (ja) | 1982-08-24 | 1982-08-24 | 容器用取手 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5932630U (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6252768B2 (ja) * | 2014-03-14 | 2017-12-27 | 東洋製罐株式会社 | 容器 |
-
1982
- 1982-08-24 JP JP12846682U patent/JPS5932630U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5932630U (ja) | 1984-02-29 |
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