JPH0130372B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0130372B2 JPH0130372B2 JP20073382A JP20073382A JPH0130372B2 JP H0130372 B2 JPH0130372 B2 JP H0130372B2 JP 20073382 A JP20073382 A JP 20073382A JP 20073382 A JP20073382 A JP 20073382A JP H0130372 B2 JPH0130372 B2 JP H0130372B2
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- JP
- Japan
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- transistor
- emitter
- secondary coil
- battery
- voltage
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- 230000010355 oscillation Effects 0.000 claims description 25
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 10
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007704 transition Effects 0.000 description 3
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 230000020169 heat generation Effects 0.000 description 2
- 230000001052 transient effect Effects 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 238000007664 blowing Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、充電回路、更に詳しくは、トランス
に巻回した複数のコイルとトランジスタによる発
振回路の出力を整流して電池を充電する充電回路
に関するものである。
に巻回した複数のコイルとトランジスタによる発
振回路の出力を整流して電池を充電する充電回路
に関するものである。
従来の充電回路は、第1図のように、トランジ
スタQのコレクタにトランスTの1次コイルL1
を接続し、ベースにトランスTの2次コイルL2
をベースを順バイアスする極性に接続して発振回
路を形成し、トランスTの3次巻線L3の両端に
整流ダイオードD1と電池Bの直列回路を接続し
て発振回路の出力を3次コイルL3より得て整流
ダイオードD1で整流して電池Bを充電していた。
R1は発振起動抵抗、C1は発振用コンデンサ、D2
はトランジスタQの逆バイアス用ダイオード、
C2、R3はスパイク電圧吸収用のコンデンサ、抵
抗、R2は電流制限抵抗であり、SWは負荷Lをオ
ン、オフするスイツチである。Aは充電制御ブロ
ツクで、電池電圧検知抵抗R4により電池Bの電
圧を検知して発振回路を制御するものである。こ
のものにあつては、トランスTに3個のコイルを
必要とするため、トランスTおよび回路が複雑に
なつて小型化に不向きである。ところで、第1図
のような回路構成では、トランジスタQがオンし
ている間は、コレクタ、エミツタ間の電位は略
OVであり、また、トランジスタQがオフしてい
るときには、コレクタ、エミツタ間の電位差は最
大となるがコレクタ電流は略Oである。したがつ
て、トランジスタQのオン、オフにかかわらず、
トランジスタQでの電力消費はきわめて少ない。
しかしながら、トランジスタQのオンからオフへ
の過渡期間においては、エミツタ、コレクタ間に
電位差があり、かつコレクタ電流が流れている状
態が存在し、この過渡期間にもつとも大きな電力
消費が生じる。つまり、トランジスタQのオン期
間にベース、エミツタ間に蓄積されたキヤリア
が、ベース電流を停止した後にも残留して電荷を
運ぶから、キヤリアが消滅するまでコレクタ電流
が流れ、かつコレクタ電流の減少に伴つてエミツ
タ、コレクタ間の電位差が大きくなるのである。
スタQのコレクタにトランスTの1次コイルL1
を接続し、ベースにトランスTの2次コイルL2
をベースを順バイアスする極性に接続して発振回
路を形成し、トランスTの3次巻線L3の両端に
整流ダイオードD1と電池Bの直列回路を接続し
て発振回路の出力を3次コイルL3より得て整流
ダイオードD1で整流して電池Bを充電していた。
R1は発振起動抵抗、C1は発振用コンデンサ、D2
はトランジスタQの逆バイアス用ダイオード、
C2、R3はスパイク電圧吸収用のコンデンサ、抵
抗、R2は電流制限抵抗であり、SWは負荷Lをオ
ン、オフするスイツチである。Aは充電制御ブロ
ツクで、電池電圧検知抵抗R4により電池Bの電
圧を検知して発振回路を制御するものである。こ
のものにあつては、トランスTに3個のコイルを
必要とするため、トランスTおよび回路が複雑に
なつて小型化に不向きである。ところで、第1図
のような回路構成では、トランジスタQがオンし
ている間は、コレクタ、エミツタ間の電位は略
OVであり、また、トランジスタQがオフしてい
るときには、コレクタ、エミツタ間の電位差は最
大となるがコレクタ電流は略Oである。したがつ
て、トランジスタQのオン、オフにかかわらず、
トランジスタQでの電力消費はきわめて少ない。
しかしながら、トランジスタQのオンからオフへ
の過渡期間においては、エミツタ、コレクタ間に
電位差があり、かつコレクタ電流が流れている状
態が存在し、この過渡期間にもつとも大きな電力
消費が生じる。つまり、トランジスタQのオン期
間にベース、エミツタ間に蓄積されたキヤリア
が、ベース電流を停止した後にも残留して電荷を
運ぶから、キヤリアが消滅するまでコレクタ電流
が流れ、かつコレクタ電流の減少に伴つてエミツ
タ、コレクタ間の電位差が大きくなるのである。
そこで、トランジスタQの発熱を少なくするに
は、過渡期間をできるだけ短縮することが必要で
ある。つまり、電池Bの容量が負荷Lを駆動する
のに十分なだけあり、充電回路が正常に動作して
いるときには、トランジスタQがオフになると2
次コイルL2への誘起電圧の極性が反転し、コン
デンサC1および逆バイアス用ダイオードD2を通
してトランジスタQのベース、エミツタ間に逆バ
イアスがかかり、ほぼ瞬間的にキヤリアが打ち消
されるのである。したがつて、過渡期間における
電力消費は問題にならない。しかしながら、電池
Bの容量が空でスイツチSWが投入されていると
して、負荷Lのインピーダンスが小さいときには
(負荷がモータなどの場合)、3次コイルL3の両
端電圧は略OVになる。ここで、2次コイルL2と
3次コイルL3との巻数をそれぞれn2、n3とすれ
ば、トランジスタQのオフ期間における2次コイ
ルL2の両端電圧VL2は、次のようになる。
は、過渡期間をできるだけ短縮することが必要で
ある。つまり、電池Bの容量が負荷Lを駆動する
のに十分なだけあり、充電回路が正常に動作して
いるときには、トランジスタQがオフになると2
次コイルL2への誘起電圧の極性が反転し、コン
デンサC1および逆バイアス用ダイオードD2を通
してトランジスタQのベース、エミツタ間に逆バ
イアスがかかり、ほぼ瞬間的にキヤリアが打ち消
されるのである。したがつて、過渡期間における
電力消費は問題にならない。しかしながら、電池
Bの容量が空でスイツチSWが投入されていると
して、負荷Lのインピーダンスが小さいときには
(負荷がモータなどの場合)、3次コイルL3の両
端電圧は略OVになる。ここで、2次コイルL2と
3次コイルL3との巻数をそれぞれn2、n3とすれ
ば、トランジスタQのオフ期間における2次コイ
ルL2の両端電圧VL2は、次のようになる。
VL2=VL3・n2/n3
ただし、VL3は3次コイルL3の両端電圧であ
る。すなわち、3次コイルL3の両端電圧VL3が略
OVであれば、2次コイルL2の両端電圧VL2も略
OVになるのであつて、2次コイルL2の両端電圧
VL2によるキヤリアの打ち消し効果は期待できな
いことになる。結局、過渡期間が比較的長くな
り、トランジスタQでの電力消費が大きくなつて
発熱し、安全用の温度ヒユーズFthが動作して回
路の動作が停止するのである。更に、トランジス
タQと直列に電池Bが接続されているため、トラ
ンジスタQのコレクタ、エミツタ間の洩れ電流が
流れにくく、発振起動抵抗R1をなくすると印加
電圧を高くしないと発振を開始しないものであ
り、又、トランジスタQのエミツタよりみた3次
コイルL3で発生する電位が電池Bの電位に影響
しないため、電池Bの電位が極端に低くても発振
を継続し、上述のような現象を生じるという欠点
を有していた。
る。すなわち、3次コイルL3の両端電圧VL3が略
OVであれば、2次コイルL2の両端電圧VL2も略
OVになるのであつて、2次コイルL2の両端電圧
VL2によるキヤリアの打ち消し効果は期待できな
いことになる。結局、過渡期間が比較的長くな
り、トランジスタQでの電力消費が大きくなつて
発熱し、安全用の温度ヒユーズFthが動作して回
路の動作が停止するのである。更に、トランジス
タQと直列に電池Bが接続されているため、トラ
ンジスタQのコレクタ、エミツタ間の洩れ電流が
流れにくく、発振起動抵抗R1をなくすると印加
電圧を高くしないと発振を開始しないものであ
り、又、トランジスタQのエミツタよりみた3次
コイルL3で発生する電位が電池Bの電位に影響
しないため、電池Bの電位が極端に低くても発振
を継続し、上述のような現象を生じるという欠点
を有していた。
本発明はかかる点に鑑みてなされたもので、そ
の目的とするところは、トランスのコイル数を少
なくしてトランスの作成を簡略化し、回路構成を
簡単、小型、安価にするとともに、電池電圧が極
端に低いときは発振を停止して、回路の破壊を防
止することにある。以下実施例により本発明を詳
細に説明する。
の目的とするところは、トランスのコイル数を少
なくしてトランスの作成を簡略化し、回路構成を
簡単、小型、安価にするとともに、電池電圧が極
端に低いときは発振を停止して、回路の破壊を防
止することにある。以下実施例により本発明を詳
細に説明する。
第2図に示すように、トランジスタQのコレク
タにトランスTの1次コイルL2を接続した直列
回路を直流電源の両端間に接続し、前記トランジ
スタQのベースに前記トランジスタQがオンする
ときに正帰還がかかる極性に前記トランスTの2
次コイルL2の一端を接続し、前記2次コイルL2
の他端と前記トランジスタQのエミツタとの間に
発振用コンデンサCを接続し、前記トランジスタ
Qのベース、エミツタ間に逆バイアス用ダイオー
ドD12をベース、エミツタ間とは逆の極性に接続
し、前記2次コイルL2の他端と前記トランジス
タQのエミツタとの間に整流ダイオードD11を介
して充電用の電池Bを接続する。前記直流電源
は、交流電源Eを交流電源整流ダイオードDで整
流することにより得られる。ここに、直流電源は
図示するような半波整流であつても、また全波整
流であつてもよい。ここで、第1図の従来例にお
ける発振起動抵抗R1は接続しない。他は従来例
と同様である。
タにトランスTの1次コイルL2を接続した直列
回路を直流電源の両端間に接続し、前記トランジ
スタQのベースに前記トランジスタQがオンする
ときに正帰還がかかる極性に前記トランスTの2
次コイルL2の一端を接続し、前記2次コイルL2
の他端と前記トランジスタQのエミツタとの間に
発振用コンデンサCを接続し、前記トランジスタ
Qのベース、エミツタ間に逆バイアス用ダイオー
ドD12をベース、エミツタ間とは逆の極性に接続
し、前記2次コイルL2の他端と前記トランジス
タQのエミツタとの間に整流ダイオードD11を介
して充電用の電池Bを接続する。前記直流電源
は、交流電源Eを交流電源整流ダイオードDで整
流することにより得られる。ここに、直流電源は
図示するような半波整流であつても、また全波整
流であつてもよい。ここで、第1図の従来例にお
ける発振起動抵抗R1は接続しない。他は従来例
と同様である。
今、交流電源Eが印加されると、トランジスタ
Qに電圧が印加され、トランジスタQのコレク
タ、エミツタ間には洩れ電流が流れる。この洩れ
電流が1次コイルL1を通して流れると、1次コ
イルL1に発生する電圧が2次コイルL2にトラン
ジスタQを順バイアスする方向に誘起してトラン
ジスタQのベース電流を流す。そのため、コレク
タ電流が増加し、更にベース電流も増加するとい
う正帰還がかかつてトランジスタQは急速にオン
してIC=hFE・IBまで増加する。このとき、発振用
コンデンサC1にはアース側端子が正になるよう
な極性に充電される。そして、IC=hFE・IBになる
と、1次コイルL1での電流変化が0となり、更
に1次コイルL1は電流を流そうとして1次コイ
ルL1での発生電圧の極性が反転する。この電圧
が2次コイルL2に誘起され、トランジスタQを
逆バイアスし、トランジスタQは急速にオフして
いく。このとき、2次コイルL2に発生する電圧
を整流ダイオードD11、電池Bおよび逆バイアス
用ダイオードD12を通して電池Bを充電する。こ
の間、発振用コンデンサC1は2次コイルL2側端
子が正になるような極性で充電される。そして、
1次コイルL1に蓄積されたエネルギが放出され
てしまうと、発振用コンデンサC1の電荷によつ
てトランジスタQのベース電流が流れ始め、前記
と同様にして発振を行なう。第3図a〜dは上述
の動作における各部の電圧電流波形である。
Qに電圧が印加され、トランジスタQのコレク
タ、エミツタ間には洩れ電流が流れる。この洩れ
電流が1次コイルL1を通して流れると、1次コ
イルL1に発生する電圧が2次コイルL2にトラン
ジスタQを順バイアスする方向に誘起してトラン
ジスタQのベース電流を流す。そのため、コレク
タ電流が増加し、更にベース電流も増加するとい
う正帰還がかかつてトランジスタQは急速にオン
してIC=hFE・IBまで増加する。このとき、発振用
コンデンサC1にはアース側端子が正になるよう
な極性に充電される。そして、IC=hFE・IBになる
と、1次コイルL1での電流変化が0となり、更
に1次コイルL1は電流を流そうとして1次コイ
ルL1での発生電圧の極性が反転する。この電圧
が2次コイルL2に誘起され、トランジスタQを
逆バイアスし、トランジスタQは急速にオフして
いく。このとき、2次コイルL2に発生する電圧
を整流ダイオードD11、電池Bおよび逆バイアス
用ダイオードD12を通して電池Bを充電する。こ
の間、発振用コンデンサC1は2次コイルL2側端
子が正になるような極性で充電される。そして、
1次コイルL1に蓄積されたエネルギが放出され
てしまうと、発振用コンデンサC1の電荷によつ
てトランジスタQのベース電流が流れ始め、前記
と同様にして発振を行なう。第3図a〜dは上述
の動作における各部の電圧電流波形である。
つぎに、スイツチSWがオンのままで電池Bが
放電してしまい、その状態で交流電源Eを印加す
ると、トランジスタQの洩れ電流により1次コイ
ルL1の電圧が2次コイルL2に誘起されるが、電
池Bの電圧が極端に低いため、2次コイルL2の
整流ダイオードD11側が低い電圧でクランプされ
てしまい、2次コイルL2に誘起された電圧では
トランジスタQのベース電流を流し得ず、発振は
開始されない。したがつて、異常発熱も発生せ
ず、温度ヒユーズFth切れも生じない。そして、
スイツチSWをオフにすると電池Bの電圧は自己
復帰し、正常電圧になると前述のようにして発振
が開始される。
放電してしまい、その状態で交流電源Eを印加す
ると、トランジスタQの洩れ電流により1次コイ
ルL1の電圧が2次コイルL2に誘起されるが、電
池Bの電圧が極端に低いため、2次コイルL2の
整流ダイオードD11側が低い電圧でクランプされ
てしまい、2次コイルL2に誘起された電圧では
トランジスタQのベース電流を流し得ず、発振は
開始されない。したがつて、異常発熱も発生せ
ず、温度ヒユーズFth切れも生じない。そして、
スイツチSWをオフにすると電池Bの電圧は自己
復帰し、正常電圧になると前述のようにして発振
が開始される。
本発明は上述のように、トランジスタのコレク
タにトランスの1次コイルを接続した直列回路を
直流電源の両端間に接続し、前記トランジスタの
ベースに前記トランジスタがオンするときに正帰
還がかかる極性に前記トランスの2次コイルの一
端を接続し、前記2次コイルの他端と前記トラン
ジスタのエミツタとの間に発振用コンデンサを接
続し、前記トランジスタのベース、エミツタ間に
逆バイアス用ダイオードをベース、エミツタ間と
は逆の極性に接続し、前記2次コイルの他端と前
記トランジスタのエミツタとの間に整流ダイオー
ドを介して充電用の電池を接続し、前記トランジ
スタのコレクタ、エミツタ間の洩れ電流を前記1
次コイルで検知し前記2次コイルに誘起させて発
振開始させ、前記トランジスタのオフ時における
前記2次コイルの誘起出力を前記整流ダイオード
と前記逆バイアス用ダイオードとを通して電池に
充電する如くしているものであり、2次コイルの
誘起出力により電池を充電するから、3次コイル
が不要であつてトランスのコイル数が削減できる
のであり、回路構成が簡単になり、かつ小型化、
安価化が図れるのである。また、電池の電圧が低
いときには、上述したように、2次コイルの誘起
出力ではトランジスタがオンにならないから、発
振が開始されず、結果的に回路の破壊や温度ヒユ
ーズの溶断が防止できるのである。
タにトランスの1次コイルを接続した直列回路を
直流電源の両端間に接続し、前記トランジスタの
ベースに前記トランジスタがオンするときに正帰
還がかかる極性に前記トランスの2次コイルの一
端を接続し、前記2次コイルの他端と前記トラン
ジスタのエミツタとの間に発振用コンデンサを接
続し、前記トランジスタのベース、エミツタ間に
逆バイアス用ダイオードをベース、エミツタ間と
は逆の極性に接続し、前記2次コイルの他端と前
記トランジスタのエミツタとの間に整流ダイオー
ドを介して充電用の電池を接続し、前記トランジ
スタのコレクタ、エミツタ間の洩れ電流を前記1
次コイルで検知し前記2次コイルに誘起させて発
振開始させ、前記トランジスタのオフ時における
前記2次コイルの誘起出力を前記整流ダイオード
と前記逆バイアス用ダイオードとを通して電池に
充電する如くしているものであり、2次コイルの
誘起出力により電池を充電するから、3次コイル
が不要であつてトランスのコイル数が削減できる
のであり、回路構成が簡単になり、かつ小型化、
安価化が図れるのである。また、電池の電圧が低
いときには、上述したように、2次コイルの誘起
出力ではトランジスタがオンにならないから、発
振が開始されず、結果的に回路の破壊や温度ヒユ
ーズの溶断が防止できるのである。
第1図は従来の充電回路の回路図、第2図は本
発明の一実施例の回路図、第3図は同上の要部電
圧電流波形図である。 Q……トランジスタ、T……トランス、L1…
…1次コイル、L2……2次コイル、B……電池、
D11……整流ダイオード、D12……逆バイアス用
ダイオード、C1……発振用コンデンサ。
発明の一実施例の回路図、第3図は同上の要部電
圧電流波形図である。 Q……トランジスタ、T……トランス、L1…
…1次コイル、L2……2次コイル、B……電池、
D11……整流ダイオード、D12……逆バイアス用
ダイオード、C1……発振用コンデンサ。
Claims (1)
- 1 トランジスタのコレクタにトランスの1次コ
イルを接続した直列回路を直流電源の両端間に接
続し、前記トランジスタのベースに前記トランジ
スタがオンするときに正帰還がかかる極性に前記
トランスの2次コイルの一端を接続し、前記2次
コイルの他端と前記トランジスタのエミツタとの
間に発振用コンデンサを接続し、前記トランジス
タのベース、エミツタ間に逆バイアス用ダイオー
ドをベース、エミツタ間とは逆の極性に接続し、
前記2次コイルの他端と前記トランジスタのエミ
ツタとの間に整流ダイオードを介して充電用の電
池を接続し、前記トランジスタのコレクタ、エミ
ツタ間の洩れ電流を前記1次コイルで検知し前記
2次コイルに誘起させて発振開始させ、前記トラ
ンジスタのオフ時における前記2次コイルの誘起
出力を前記整流ダイオードと前記逆バイアス用ダ
イオードとを通して電池に充電する如くして成る
ことを特徴とする充電回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20073382A JPS5992732A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 充電回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20073382A JPS5992732A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 充電回路 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5992732A JPS5992732A (ja) | 1984-05-29 |
| JPH0130372B2 true JPH0130372B2 (ja) | 1989-06-19 |
Family
ID=16429271
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20073382A Granted JPS5992732A (ja) | 1982-11-16 | 1982-11-16 | 充電回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5992732A (ja) |
-
1982
- 1982-11-16 JP JP20073382A patent/JPS5992732A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5992732A (ja) | 1984-05-29 |
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