JPH01303981A - 映像信号記録装置 - Google Patents

映像信号記録装置

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Publication number
JPH01303981A
JPH01303981A JP63132672A JP13267288A JPH01303981A JP H01303981 A JPH01303981 A JP H01303981A JP 63132672 A JP63132672 A JP 63132672A JP 13267288 A JP13267288 A JP 13267288A JP H01303981 A JPH01303981 A JP H01303981A
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JP
Japan
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signal
pulse
circuit
video signal
read
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Pending
Application number
JP63132672A
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English (en)
Inventor
Takayasu Ito
隆康 伊藤
Hiroaki Takahashi
宏明 高橋
Kyoichi Hosokawa
恭一 細川
Takashi Furuhata
降旗 隆
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、映像信号を1垂直走査期間毎に複数個ずつ分
割して磁気テープに記録するようにした映像信号記録装
置に関する。
〔従来の技術〕
映像信号を1垂直走査期間(すなわち、1フイールド)
毎に複数個ずつ分割して磁気テープに記録する、いわゆ
るセグメント記録方式の磁気記録再生装置においては、
従来、特開昭61−166284号公報に開示されるよ
うに、充分なスキュー補正化を確保し、その除去を安定
かつ確実に行なうようにしたものが提案されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら、この従来技術では、磁気テープ上のトラ
ック間でのH並びについては配慮されておらず、このた
めに隣接及び隣々接トラックからのクロストークによる
妨害が生ずるという問題があった。
本発明の目的は、かかる問題を解消し、簡単な回路構成
でもって、精度良くかつ調整工程を減らして隣接及び隣
々接トラックからのクロストークによる妨害等を低減す
ることができるようにした映像信号記録装置を提供する
ことにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、映像信号を1垂
直走査期間毎Kn個(nは2以上の整数)ずつのトラッ
クに分割してセグメント記録するに際し、記録すべき映
像信号を1垂直走査期間毎にn個ずつのブロックに分割
し、回転ヘッドの回転に同期して生成した第1のパルス
とこれを適宜遅延して生成した第2のパルスとの交互に
同期して上記n個の各ブロック毎に時間軸変換して上記
n個のトラックに水平走査線単位で順次記録する。
〔作用〕
隣接トラック間でのトラック垂直方向の信号の並びは、
上記第1のパルスに対する上記第2のパルスのタイミン
グによって一義的に定まるため、この第1のパルスに対
する第2のパルスの遅延時間を一義的に定めておくこと
により、上記第1のパルスのタイミングを適宜設定する
だけで隣接トラック間で整列させるパターンを容易に得
ることができる。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面によって説明する。
第1図は本発明による映像信号記録装置の一実施例を示
すブロック図であって、1は磁気テープ、2はディスク
、3はマグネット、aa、4bは磁気ヘッド、5はタッ
クヘッド、6はディスクモータ、7は位相調整回路、8
はパルス形成回路、9はディスクサーボ回路、10はパ
ルス選択回路、20はキャプスタンモータ、21はキャ
プスタンサーボ回路、30aは記録映像信号処理回路、
100aは時間軸変換装置、101はA/D変換回路、
102はメモリ、105はD/A変換回路、104は挿
入回路、110は書込みクロック発生回路、111は書
込みアドレス制御回路、120は読取りクロック発生回
路、121は読取りアドレス制御回路、130はブラン
キング信号生成回路、140は同期信号分離回路、20
0は入力端子、300は出力端子である。
同図において、磁気テープ1はキャプスタンモータ20
により走行され、キャプスタンモータ20はキャプスタ
ンサーボ回路211Cよシ一定速で回転制御される。磁
気ヘッド4a、4bは互いにアジマス角が異なり、ディ
スク2上に互いに180°の角度で取付けられており、
ディスクモータ6により、ディスク2の回転と共に回転
する。磁気テープ1はディスク2に180°よシ多めに
巻き付けられて斜めに走行し、このため、磁気ヘッド4
a。
4bが磁気テープ1を同時に走査する期間が存在する。
磁気テープ1に形成されるトラックのこの期間く形成さ
れる部分上オーバラップ部というが、磁気テープ1の縁
部近傍でのトラックパターンを示す第3図においては、
各トラックTat l Tb11 Ta2’’rb2.
・・・の端部Q、がオーバラップ部である。なお、これ
らトラックの他の端部においても、オーバラップ部があ
る。
再び第1図において、ディスク2にはマグネット3が取
付けられており、これをタックヘッド5で検出して磁気
ヘッド4&、4bの回転に同期したり、クパルス(第2
図Q)t−得る。このタックヘッド5からのタックパル
ス七、位相調整回路7により、磁気ヘッド4a、4bと
磁気テープ1が所定の相対位置関係になるように位相調
整された後(具体的には、第2図0に示すように、時間
τ。たけ遅延された後)、その出力はパルス形成回路8
に供給され、磁気ヘッド4a、4bの回シに同期したパ
ルス幅Tでデユーティ比50チのヘッド切換信号(第2
図d)が形成される。パルス形成回路8としては単安定
マルチバイブレータなどで構成され、ヘッド切換信号(
第2図d)の周期2Tはディスク2の回転周期に等しい
一方、入力端子200からは記録すべき映像信号(第2
図a)が入力され、時間軸変換装置100aに供給され
る。時間軸変換装置100aでは、この入力映像信号が
同期信号分離回路140に供給され、垂直同期情報に基
づく信号(例えば、第2図aの垂直ブランキング期間τ
BK含まれる斜線部に示す信号で、以下、垂直同期情報
という)VS(第2図b)と水平同期信号あるいはバー
スト信号等の水平同期情報に基づく信号(以下、水平同
期情報という)H8とが分離される。この垂直同期情報
VS(第2図b)はディスクサーボ回路9に記録時のサ
ーボ基準信号として供給される。このディスクサーボ回
路9において、同期信号分離回路140からの垂直同期
情報VSとパルス形成回路8からのヘッド切換信号(第
2図d)とが位相比較され、両者の位相差に応じた誤差
信号が形成されてディスクモータ6に供給される。その
結果、垂直同期情報VSとヘッド切換信号とが互いに位
相同期するように、具体的には、第2図に示すように、
垂直同期情報VS(第2図b)とヘッド切換信号(第2
図d)との位相差時間が所定のτ、となるように、ディ
スクモータ6が回転制御される。
ここで、一般に、nセグメント記録を行なう場合、すな
わち、映像信号の1フイールドをn分割してn個のトラ
ックに分けて記録する場合、映像信号のフィールド周波
数をf。とすると、ディスクモータ6の回転数Mは、次
式(1)を満たすように、ディスクサーボ回路9によっ
て定められる。
この実施例は、NTSC方式、PAL方式、SECAM
方式等の現行のテレビジョン方式を適用するものとし、
fo=60Hz 、 n= 4、従って、上記(1)式
により、)J==120rpsとする4セグメント記録
を行なうものとして、以下、その動作を説明する。
なお、この場合、トラック長手方向の磁気ヘッド4a 
、 4bが180°回転する期間(すなわち、1トラツ
ク)に記録できる映像信号の水平走査線(ライン〕数X
は、映像信号の1フィールド当りのライン数をNとする
と、 X−一            ・・・・・・・・・(
2)であり、フィールド当り262.5本(フレーム当
り525本)のライ/数の現行テレビジョン方式(NT
SC方式)の場合には、式(2)のライン数Xは次式(
3)で与えられる。
X = 65.625          ・・・・・
・・・・(3)ここで、後述するようK、各トラックに
は、式(2)で与えられるxt−越えない最大の整数の
ライン数(上記(3)式の場合には65ライン以下)の
映像信号を記録するものである。
以下、1図に示す実施例では、各トラックに記録するラ
イン数N、 ’!r N、=65としている。そして、
第2図(a)に1フイールドのライン番号i1,2.・
・・。
260として示し、これに伴なって、第3図に各トラッ
クTa+ l Tb、l Ta21 Tb2 +・・・
に記録されるラインを同様のライン番号で示している。
また、タックへ、ド5から出力されるタックパルスは6
0Hzでおり、映像信号のフィールド周波数も60Hz
である。
パルス形成回路8は、また、位相調整回路7からのタッ
クパルス(第2図Cに示すタックパルスから時間τ。だ
け遅延されたパルス)からパルス幅τ2のパルス信号(
第2図e)とこのパルスの立下りエツジを基準とするパ
ルス幅τ、のパルス信号(第2図f)とを形成し、パル
ス選択回路10は、各タックパルス(第2図C)後、ま
ず第2図eのパルス信号を選択してその立下りエツジを
検出し、次に第2図fのパルス信号を選択してその立下
りエツジを検出し、夫々の立下りエツジのタイミング信
号(第2図6゜以下、読取りアドレススタートパルス信
号という)1出力する。
ここで、この実施例の現解を容易にするために、パルス
形成回路8、パルス選択回路10を具体的に説明する。
第4図は第1図におけるパルス形成回路8およびパルス
選択回路10の一具体例を示す構成図であって、40は
位相調整回路7からのタツクノくルスの入力端子、41
はヘッド切換信号(第2図d)の出力端子、42はメモ
1J102(第1図)の読取りアドレススタートパルス
信号(第2図g)の出力端子、45〜47は単安定マル
チバイブレータ(以下、モノマルチと略す)、48 、
49は抵抗、50.51はコンデンサ、52.55はイ
ンバータ、54.55はNOR回路、56はOR回路で
ある。
同図において、モノマルチ45は、位相調整回路7(第
1図)から入力端子40に入力されるタックパルスの例
えば立上りエツジでトリがされ、ディスク2(第1図)
が所定速度で回転しているときの1回転時間の丁の時間
Tのパルス幅を持つヘッド切換信号(第2図d)を形成
し、出力端子41から出力する。また、モノマルチ46
も、同様に1位相調整回路7からのタックパルスの例え
ば立上シエツジでトリガされ、所定のパルス幅τ2を持
つパルス信号(第2図0)を出力する。モノマルチ47
は、モノマルチ46の出力パルス信号の立下クエッジで
トリガされ、次式(4)全満足するパルス幅τ、のパル
ス信号(第2図f)を出力する。
τ、=T+τ4−τ2         ・・・・・・
・・・(4)ここで、τ4は、ヘッド切換信号(第2図
d)の立下りからメモリ102(第1図)が読取りアド
レススタートするまでの時間である。これらモノマルチ
46.47の出力パルス信号はパルス選択回路1゜に供
給される。
パルス選択回路10においては、モノマルチ46の出力
パルス信号がNOR回路54に供給されるとともに、抵
抗48、コンデンサ50で構成される遅延回路で入力パ
ルス信号のパルス幅τ2よりも若干短かい時間遅延され
、さらにインバータ52で反転かつ波形整形されてNO
R回路54に供給される。したがって、NOR回路54
の出力信号としては、モノマルチ46の出力パルス信号
の立下りタイミングのパルス信号が得られる。同様に、
モノマルチ47のパルス信号も、NOR回路55に供給
されるとともK、抵抗49、容量51で構成される遅延
時間がT、よシ若干短かい遅延回路及びインバータ53
を経てNOR回路55に供給され、このNOR回路55
の出力信号として、モノマルチ47のパルス信号の立下
りタイミングのパルス信号が得られる。これらNOR回
路54.55の出力パルス信号はOR回路56t−介し
、出力端子42から出力される。したがって、出力端子
42には、モノマルチ46の出力パルス信号の立下夛タ
イミングを表わすパルスとモノマルチ47の出力パルス
信号の立下クタイミングを表わすパルスとからなるパル
ス信号(第2図g)が得られる。
パルス選択回路10の出力端子42に得られるパルス信
号は、第1図において、タックヘッド5からのタックパ
ルス(第2図C)に同期してお9、従って、磁気ヘッド
4a、4bの回転に同期しており、磁気ヘッド4a、4
bの走査周期毎にメモリ102の読取り開始を指令する
読取ジスタート信号R8として読取りアドレス制御回路
121に供給される。
ここで、位相調整回路7から出力されるヘッド切換信号
の立上りエツジから第4図におけるモノマルチ46の出
力パルス信号(第2図e)の立下りタイミングまでの時
間τ2とこのヘッド切換信号の立下pタイミングから第
4図におけるモノマルチ47の出力パルス信号(第2図
f)の立下りタイミングまでの時間τ4とに所定の関係
を持たせることにより、第3図に示すように、磁気テー
プ1上での隣接及び隣々接トラック間で記録される映像
信号の水平同期信号どうしが、トラックの長手方向に対
して垂直方向に整列するようなトラックパターンを実現
できる。具体的には、磁気テープ1と磁気ヘッド4a、
4bの相対速度に応じて定まるトラック端部での水平走
査線の並びずれ量をα8、磁気テープ1上の水平走査周
期をTHとすると、1 ra  r21 =(XH+ 
t x TH(tは0以上の整数) ・(5)を満足す
るように、|τ4−τ21 の大きさを定めれば良い。
巨、−τ21が定まれば、(4)式よシ、τ3の値はt
の値に応じて一義的に求められる。したがって、モノマ
ルチ47(第4図)によるパルス幅も一義的に決まるの
で、このモノマルチ47は調整は不要であるという効果
、すなわち、調整に伴なう精度の劣化がなくなるという
効果がある。このパルス幅τ、を決める手段としては、
例えば、ディジタルモノマルチ回路のように、充分高い
周波数のクロックを計数して正確に時間τ3だけ遅延さ
せるような回路を用いてもよい。
以上のようKして、4セグメント記録方式によるこの実
施例によると、磁気テープ1上に、第3図に示すよりな
H並びのトラックパターンを得ることができ、隣接及び
隣々接トラックからのクロストークによる妨害等を低減
できて良好な画質の画IIを得ることができる。
第5図は第1図におけるパルス選択回路10の他の具体
例を示す構成図であって、61は第4図のモノマルチ4
7の出力パルス信号の入力端子、62は抵抗、63はコ
ンデンサ、64はインバータ、65は排他的論理和回路
である。
この具体例では、第4図のモノマルチ47の出力パルス
信号の立上りタイミングは第4図のモノマルチ46の出
力パルス信号の立下シタイミングに一致していることを
利用しておシ、第4図のモノマルチ46の出力パルスは
用いず、モノマルチ47の出力パルス信号の立上シ及び
立下シタイミングに一致したパルス信号を得、出力端子
42にメモリ102・(第1図)の読取りアドレススタ
ート信号R8を得るようにしている。
第5図において、入力端子61に入力される第4図のモ
ノマルチ47の出力パルス信号を、排他的論理和回路6
5に供給するとともに、抵抗62とコンデンサ63で構
成する短かい遅延時間の遅延回路で遅延し、インバータ
64で波形整形した後、排他的論理和回路65に供給す
る。この結果、排他的論理和回路65からは、入力端子
61からの入力パルス信号の立上シ及び立下シタイミン
グに一致するパルス信号が得られる。このパルス信号が
出力端子42からメモリ102(第1図)の読取り開始
を指令する読取りスタートパルスRSとして読取シアド
レス制御回路121(第1図)に供給される。
さて、第1図において、時間軸変換装[100aでは、
同期信号分離回路140から出力される水平同期情報H
8、垂直同期情報VSKよシ、書込みクロック発生回路
110で書込みクロックCP、が形成される。この書込
みクロックCP1はサンプリングクロックとしてA/D
変換回路101に供給され、また、畳込みアドレス制御
回路111に供給される。
A/D変換回路101では入力端子200からの映像信
号がディジタル化され、メモリ102に供給される。書
込みアドレス制御回路111はカウンタなどで構成され
、同期信号分離回路140からの水平同期情報H3、垂
直同期情報VSを基準とし、書込みクロックCP、毎に
順次値が変化する書込みアドレス信号を形成する。この
書込みアドレス信号によってメモリ102の書込みアド
レスが順番に指定され、これによってA/D変換回路1
01からのディジタル化された映像信号がメモリ102
に書き込まれる。
一方、書込みクロック発生回路110から出力される書
込みクロックCP、は読取りクロック発生回路120に
も供給され、読取りクロックCP2が形成される。この
読取りクロックCP2は読取りアドレス制御回路121
とD/A変換回路103とに供給される。ここで、読取
りクロックCP2の周波数は書込みクロックCP、の周
波数よりも若干高く設定されている。
読取りアドレス制御回路121はカウンタなどから構成
され、読取りクロックcp2tカウントして読取りアド
レス信号を形成するが、N、=65 ライン分の読取シ
アドレス信号を形成して出力する毎に動作を停止し、パ
ルス選択回路10からの読取りスタートパルスR8が供
給される毎に読取りアドレス信号の形成、出力を開始す
る。また、読取シアドレス制御回路121は、260ラ
イン分のアドレス信号を出力すると、次の読取りスター
トパルスR3によってリセットされ、再び最初の値から
読取りアドレス信号を形成して出力する。
この読取シアドレス信号によってメモリ102の読取り
アドレスが指定され、ディジタル化された映像信号が順
次読み取られるが、読取りクロックCP2の周波数が書
込みクロックCP、の周波数よりも高い丸めに、第2図
1に示すよう罠、メモリ102から読み取られたディジ
タル化映像信号においては、読取りアドレス制御回路1
21が65ライ部分の読取りアドレス信号を出力してか
ら次に読取りスタートパルスR9が供給されるまでの間
に無信号期間(以下、これを冗長期間という)τ8゜τ
5が生ずる。
ここで、第2図eで示すパルス信号の立下りエツジに一
致する読取りスタートパルスR8で始マる65ラインの
最終タイミングと次の第2図fで示すパルス信号の立下
シエッジに一致する読取りスタートパルスRSのタイミ
ングとの間に冗長期間をτ、とし、もう一方の冗長期間
をτとする。これら冗長期間τ、、τ、内に磁気ヘッド
4a、4b(791図)の切換時点、すなわち、第2図
dに示すヘッド切換信号の立上り、立下りエツジが含ま
れるように、これら冗長期間τ、、τ、の長さ、したが
って、読取9クロックCP2O周波数が設定される。
上記のようKして読取りアドレス制御回路121から出
力される読取シアドレス信号により、メモリ102から
ディジタル化映像信号(第2図i)が読み出され、D/
A変換回路103でアナログ化された後、挿入回路10
4に供給される。一方、ブランキング信号生成回路13
0ではブランキング信号が生成され、読取シアドレス制
御回路121の制御により、挿入回路104で映像信号
の冗長期間τ1゜τ、(第2図1)にブランキング信号
が挿入される。
挿入回路104から出力される映像信号は、記録映像信
号処理回路30aで記録のための処理がなされた後、磁
気ヘッド4a、4bK供給されて磁気テープ1に逐次記
録される。
このように記録が行なわれた磁気チーブ1上には、第3
図に示すように、トラックパターンが形成される。同図
において、磁気ヘッド4a、4bはディスク2上に18
0°の角間隔で設けられているから、これら磁気ヘッド
4a、4bの磁気テープ1の走査開始点はその幅方向同
一点であり、したがって、各トラックTa1 + Tb
1 +・・・の端もこの点となる。これらトラックは磁
気テープ1の長手方向に対して斜めに形成されるから、
隣り合う2つのトラック間では、その長手方向にずれが
生ずる。このずれ量が先に説明した水平走査線の並びず
れ量α6である。
ここで、破laAはヘッド切換時点で1、第2図dに示
すヘッド切換信号のエツジのタイミング位置である。い
ま、トラックT、に第2図1の映像信号のライン1〜6
5が、トラックT、2にライン66〜130が、トラッ
ク”a2にライン131〜195が、トラック’b2に
ライン196〜260が夫々記録されるようにディスク
サーボ9(第1図)が作用しているとすると、破線Aで
示すヘッド切換えは磁気テープ1の幅方向一定の位置で
行なわれ、トラックTa11 Ta2 +・・・でヘッ
ド切換えが行なわれてから最初に記録されるライン1,
131の記録開始までの期間はτ2、トラックTbl 
I Tb21・・・でヘッド切換えが行なわれてから最
初に記録されるライン66.196の記録開始までの期
間はτ4であるから、隣り合うトラック間でヘッド切換
時点から最初のラインの記録開始時点までの時間に上記
式(5)に示す時間だけ差が生じ、隣り合うトラック間
で水平同期信号の記録位置が揃うことになる。第3図で
は、上記式(5)において、t=aの場合を示している
。なお、斜線でハツチングして示すτ1.τ、の期間は
、夫々第2図iKおける冗長期間τ6.τ、の記録部分
を示している。
第3図は第1図に示した実施例によって映像信号が記録
された第3図に示すトラックパターンの磁気テープ1か
ら映像信号を再生する本発明による再生装置の一実施例
を示すブロック図であって、21′はキャプスタンサー
ボ回路、50bは再生映像信号処理回路、100bは時
間軸変換装置、105は挿入回路、110′は書込みク
ロック発生回路、111′は書込みアドレス制御回路、
120′は読取りクロック発生回路、121′は読取り
アドレス制御回路、131は基準信号生成回路、140
′は同期信号分離回路、400は出力端子であシ、第1
図に示した記録装置と共通に用いることができる部分に
は同一符号をつけている。
同図において、磁気ヘッド4a、4bKよ)、磁気テー
プ1から再生される映像信号は、再生映像処理回路so
bで適宜丹生処理された後、その出力信号(第7図a)
は時間軸変換装置100bに供給される。
時間軸変換装置100bでは、第1図における時間軸変
換装置100aと同様に、同期信号分離回路140′で
供給された映像信号(第7図a)から冗長期間τ6.τ
5におけるブランキング信号中の水平同期情報H3’、
垂直同期情報vs’が分離され、書込みクロック発生回
路110′で水平同期情報H8をもとに書込みクロック
CP2’が形成される。この書込みクロックCP2′の
周波数は第1図における読取りクロツタCP2の周波数
に等しい。この書込みクロックCP′はサンプリングパ
ルスとしてA/D変換変 換路101に供給され、これにより、供給される映像信
号(第7図a)がディジタル化される。また、この書込
みクロックCP2′は書込みアドレス制御回路111′
に供給される。書込みアドレス制御回路111′はカウ
ンタなどからなり、書込みクロックCPをカウントして
書込みアドレス信号を形成するが、供給される映像信号
(第7図a)の65ライン分の書込みアドレス信号を出
力すると停止し、次の垂直同期情報vs’の直後の水平
同期情報Isによって次の65ライン分の書込みアドレ
ス信号を出力する。この書込みアドレス信号により、A
/D変換回路101から出力されるディジタル化映像信
号がメモリ102に書込まれる。したがって、メモリ1
02には、映像信号(第7図a)の冗長期間τ6.τ5
は書き込まれず、順次のラインが連続アドレスに書込ま
れる。
先に説明したようK、冗長期間τ1.τ5は磁気ヘッド
4a、4bの回転に同期して生成されるから、これらの
磁気テープ1上での記録位置も第3図に示したように固
定しており、したがって、これらの再生タイミングも固
定している。したがって、上記のようにして、メモリ1
02への書込みを禁止できるのである。
一方、時間軸変換装置100bには基準信号生成回路1
31が設けられ、読取りクロック発生回路120′から
出力される読取シクロツクcp、’から互いに所定位相
関係にある水平同期情報H1垂直同期情報■(第7図1
)、ブランキング信号BLK 、基準信号REFC第7
図h)t−形成して出力する。基準信号REFは垂直同
期情報Vよりもτ5だけ位相が先行しており、この基準
信号REF ’iもってディスクサーボ回路9が第1図
におけるのと同様のサーボ動作を行なう。なお、読取り
クロックCP、’の周波数は第1図における書込みクロ
ックCP、の周波数に等しい。
すなわち、第1図では、記録すべき映像信号の垂直同期
情報(第2図b)とヘッド切換信号(第2図d)との位
相差がτ、となるように、ディスクサーボ回路9による
サーボが行なわれたが、第3図においては、基準信号R
EF(第7図h)とヘッド切換信号(第7図b)との位
相差がτ1となるように、ディスクサーボ回路9による
サーボが行なわれる。これKより、映像信号(第7図a
)の各フィールドの最初のライ/1はヘッド切換信号(
第7図b)よりも時間τ2だけ遅れて再生され始めるか
ら、このライン1のメモリ102への書込み開始は基準
信号REF’ (第7図h)よりも(τ1+τ2)だけ
遅れることになる。
一方、読取シアドレス制御回路121′はカウンタなど
からなり、読取りクロックCP、”rカウントして読取
りアドレス信号を形成するが、基準信号生成回路131
からの垂直同期情報Vの直後の水平同期情報Hのタイミ
ングでメモリ102からライン1が読取9開始されるよ
うに、読取りアドレス信号が形成される。ここで、基準
信号REF(第7図h)と垂直同期情報V(第7図1)
との位相差τ5はメモリ102で読取りアドレスが書込
みアドレスを追い込さないように設定される。
このようにして、メモリ102からは各フィールドが連
続したラインからなる映像信号(第7図d)が変動のな
い元の安定した時間軸で正しく得られ、D/A変換回路
103でアナログ化された後、挿入回路105で基準信
号生成回路131からのブランキング信号が付加され、
出力端子400から出力される。従って、出力端子40
0からは、再生映像信号(第7図a)のスキューと時間
軸変動が除去され、かつ映像信号(第2図a)t−忠実
に復元した安定な映像信号(第7図k)が得られる。
以上のように、セグメント記録に際して、隣接。
隣々接トラック間のH並びが良好に記録が可能となり、
また、元の映像信号を安定は再生することが可能となり
、従って、互換再生が容易かつ確実となり、装置の性能
、信頼性を著しく改善することができる。
以上、第1図及び第3図で示した実施例では、記録する
映像信号として、N’I’SC、PAL 、 5IiC
:AM等の現行テレビジョン方式の場合であったが、本
発明はこれらに限るものではなく、前記したような現行
テレビジョン方式と走査線数の異なるテレビジョン方式
(例えば、水平走査線数が1125本の高品位テレビジ
ョン方式)にも適用できるものである。
また、以上の実施例では、2ヘツド形ヘリ力ルスキヤン
方式VTRで4セグメント記録する場合を示したが、本
発明はこれに限定されるものではなく、使用されるべき
磁気ヘッド数は1つ以上で、記録されるべきセグメント
数は2つ以上であればよい。
ところで、上記の複数セグメント記録方式と同等の効果
を得る方法として、入力映像信号を複数のチャンネルに
分割して記録する方法がある。この多チヤンネル分割記
録方式VTRK本発明を適用した場合の実施例について
、以下、第8図〜第11図で説明する。
第8図は、入力映像信号を2チヤンネルの信号に分割し
2セグメント記録方式で記録するようにした映像信号記
録再生装置を示すブロック図でおって、11a、11b
、12a、12bは磁気ヘッド、31.32は記録信号
処理回路、As 、 154は再生信号処理回路、35
は2チヤンネル分割信号処理回路、36は合成信号処理
回路、37〜40はスイッチ回路、500は出力端子で
ある。
同図において、記録時には、入力端子200から入力さ
れる映像信号は、2チヤンネル分割信号処理回路35で
2チヤンネルの信号に分割される。
これら各チャンネルの信号は、夫々、記録信号処理回路
31.52で処理された後、磁気ヘッド11a。
11b、12g及び12bK供給されて磁気チーブに記
録する。再生時には、磁気ヘッド11a、11b。
12a及び12bによシ磁気テープから再生された信号
は、夫々、再生信号処理回路35.34で処理された後
、合成信号処理回路S6で合成され、元の映像信号に復
元されて出力端子500より出力する。
第9図はかかる2チヤンネル分割記録装置に適用した本
発明による映像信号記録装置の実施例を示すブロック図
であって、13はパルス形成回路、14はパルス選択回
路、55aは記録信号処理回路、105はメモリ、10
6 、107はD/A変換回路、108.109はブラ
ンキング信号挿入回路、112は2分周回路、122は
読取シクロツク生成回路、123 、124は読取りア
ドレス制御回路、132はブランキング信号生成回路、
150は時間軸変換装置であり、第1図に対応する部分
には同一符号をつけている。
同図において、磁気テープ1はキャプスタンモータ20
により走行され、キャプスタンモータ20はキャプスタ
ンサーボ回路21によシ一定速度で回転制御される。a
l気ヘッド11a、11bは互いにアジマス角が異なり
、同様に12a 、 12bも互いにアジマス角が異な
る。また、磁気ヘット1fa、12aはアジマス角が一
致し、同様に磁気ヘッド11b。
12bはアジマス角が一致している。さらに1デイスク
2上に、磁気ヘッド11a、12aは互いに180゜の
角度で取りつけられ、磁気ヘッド11b、12bも互い
に180°の角度で取り付けられていて、ディスクモー
タ6により、ディスク2と共に回転される。ディスク2
にはマグネット3が取付けられており、これをタックヘ
ッド5で検出することにより、磁気ヘッド11a、11
b、12a、12bの回転に同期したタックパルス(第
10図C)がタックヘッド5から得られる。このタック
パルスは、位相調整回路7によシ、例えば磁気ヘッド1
1a、12aと磁気テープ1が所定の相対位相関係にな
るように、位相調整された(具体的には、第10図OK
示すように、時間τ。遅延された)後、パルス形成回路
13に供給される。パルス形成回路13からは、磁気ヘ
ッド11a、12a、11b、12bの回転に同期した
デユーティ化50チのヘッド切換信号(第10図d)が
出力される。このヘッド切換信号は@1図の鴨合と同様
に形成すればよい。
ディスクモータ6は第1図の実施例と同様な回転制御が
施こされる。すなわち、入力端子200からの入力映像
信号(第10図g)の垂直同期情報VS(第10図b)
と例えば上記ヘッド切換信号(第10図g)との位相差
時間がτ、となるように、ディスクモータ6が回転制御
される。
次に、時間軸変換装置150について説明する。
書込みクロック生成回路110は、第1図と同様に、同
期情報分離回路140からの水平同期情報H8に同期し
た書込みクロックcp、(周波数f、)を生成し出力す
る。この曹込みクロックCP、は書込みアドレス制御回
路111とA/D変換回路IQIK供給される。書込み
アドレス制御回路111はカウンタ等で構成されており
、同期情報分離回路140からの水平同期情報H8によ
って計数開始し。
書込みクロック生成回路110からの書込みクロックC
P3を計数してその計数値に対応するアドレス信号を生
成出力する。このアドレス信号はメモリ102 、10
5に誉込与アドレス信号として供給される。このアドレ
ス信号は水平同期情報H8によって水平走査周期毎に逐
次更新されていく、また、水平同期情報H8は、2分周
回路112で2分周された後、切換制御信号としてスイ
ッチ回路113 ft制御する。すなわち、A/D変換
回路101によって書込みクロックCP、と同期してデ
ィジタル信号に変換された入力映像信号は、1水平走査
周期毎にメモリ102,105に交互に供給されて書き
込まれる。
一方、読取りクロック生成回路122は書込みクロック
生成回路110からの書込みクロックCP3に同期した
読取シクロツクCP4を生成し出力する。
この読取りクロ220240周波数f4は、メモリ10
2 、105の夫々に書込まれる水平走査線数が入力映
像信号の水平走査線数の1/2であるから、f、/2≦
f4でおればよい、すなわち、入力映像信号を、書込み
クロックCP、によシ、A/D変換回路101でサンプ
リングし、量子化した後、メモリ1o2,105に書き
込むノテ、これらメモリ102゜105には、夫々書き
込みクロックCP、でサンプリングした数の1/2が書
き込まれることになる。したがって、これらメモリ10
2 、105に書き込まれた映像信号は、書込み時の約
2倍の時間で読取っても、入力映像信号の水平走査期間
内で欠落することなく、そのすべてが順次読取られるこ
とになる。
パルス選択回路14は、パルス形成回路13で位相調整
されたタックパルスから生成した所定のパルス幅τ8t
−もつパルス信号(第10図f)と、このがルス信号の
立下りを基準にして生成した所定のパルス幅τx(=T
十τ、。−τ8)t−もつパルス信号(第10図g)と
が供給され、タックパルス(第10図C)の入力後、ま
ず、パルス幅τ8の上記パルス、次にパルス幅τ工の上
記パルスを交互に選択し、例えばこれらの立下りエツジ
のタイミング信号を出力する。このパルス選択回路14
の出力信号はタックヘッド5からのタックパルス(第1
0図C)に同期しており、したがって、磁気へ、ド11
a、12aの回転に同期していて、磁気ヘッド11a、
12aの走査周期毎にメモリ102の読取シ開始を指令
する読取りスタート信号R8,として読取シアドレス制
御回路124に供給される。
さらに、上記パルス形成回路13では、位相調整回路7
で位相調整されたタックパルスにより、磁気へ、ド11
a、11bの取付は間隔及び段差に伴なって一義的に定
まる位相遅延まで考慮して生成した所定のパルス幅τ7
t−もつパルス信号(第1゜図j)と、このパルス信号
の立下りエツジを基準にして生成した所定のパルス幅τ
、(=T+τ、−τ7)をもつ第3のパルス信号(第1
0図k)が生成され、これらパルス信号もパルス選択回
路14に供給される。パルス選択回路14は、また、タ
ックパルス(第10図C)の入力後、まず、パルス幅τ
7の上記パルス、次にパルス幅τyの上記パルスと交互
に選択し、例えば、これらの立下りエツジのタイミング
信号を出力する。このタイミング信号は、前述と同様に
して、磁気ヘッド11b、12bの走査周期毎に、メそ
す105の読取り開始を指令する読取りスタート信号R
82として読取りアドレス制御回路123に供給される
ここで、第1図の実施例の場合と同様にして、時間τ、
とτ、及びτ8とτ、0に l r、。−t a l =(EH+ P X Ta(
P、9は0以上の整数) |τ9−τ71;α4+qxT!I         
…・・・…(6)の関係をもたせる。ただし、α8は隣
々接トラック端部での水平走査線の並びずれ量、THは
磁気テープ1上の水平走査周期である。上式(6)の関
係をもたせることKより、これら隣々接トラックに記録
される信号の水平同期信号どうしが磁気テープ上でトラ
ックの垂直方向に整列するようなパターンを実現できる
一方、隣接トラック間についてみると、磁気ヘッド11
a、11b及び磁気ヘッド12a 、 12bの取付は
間隔及び段差による遅延量を考慮して、例えば磁気ヘッ
ド11bの走査周期毎にメモリ105の読取り開始を指
令する読取ジスタート信号R82を形成しているが、パ
ルス幅τ8のパルス信号(@10図f)とパルス幅τ、
のパルス信号(第10図j)との位相差を所定の値とす
ることによプ、これら隣接トラ、りにおいても、記録さ
れる信号の水平同期信号どうしが磁気テープ上で真横に
並ぶようなパターンを実現できる。具体的には、磁気ヘ
ッド11a、11b6るいは磁気12a、12bの取付
は間隔及び段差に応じて定まる磁気ヘッド11a、11
bによる記録トラック、あるいは磁気ヘッド12a、f
2bによる記録トラックのトラック端部での水平走査線
の並びずれ量ヲへ、磁気テープ1上の水平走査周期をT
8とすると、 |τ8−τy l =pm + r X TB (rは
0以上の整数’) ・(7)を満足するように、(τ8
−τ7)を決定すればよい。
以上のようKして、第11図に示すように、隣接及び隣
々接トラックにおいて記録される信号の水平同期信号ど
うしが磁気テープ上でトラックの垂直方向に整列するパ
ターンを実現できる。パルス形成回路13の具体的例と
しては、第4図に示したのと同様に、モノマルチを用い
て容易に実現できる。tた、パルス選択回路14の具体
的例は、第4図及び第5図と同様にして容易に実現でき
る。
また、読取りアドレス制御回路123,124は、第1
図と同様に、カウンタ等で構成され、パルス選択回路1
4からの読取りスタートパルスR32゜R3,によって
計数開始され、読取りクロック生成回路122からの読
取りクロックCP4を計数して、その計数値に対応する
アドレス信号が出力されて、メモリ102 、105の
読取りアドレス信号として供給される。
第1図と同様にして形成された冗長期間(第10図mK
示すτ。、τ、)K、ブランキング信号生成回路132
で適宜所定のブランキング信号が生成出力され、ブラン
キング信号挿入回路108,109で、D/A変換回路
106 、1.07から出力される映像信号の冗長期間
τ。、τ、に挿入される。かくして、これらブランキン
グ信号挿入回路108,109から出力される映像信号
は、記録映像信号処理回路5hsに供給されて適宜記録
処理された後、磁気へ、ド11a、11b、12a、1
2bに供給されて磁気テープ1に逐次記録される。
この実施例によって得られる磁気テープ1上のトラック
パターンを第11図に示す。同図において、Ta1 +
 Ta2 +・・・は磁気ヘッド114の走査によって
記録形成されるトラック、Tb1.T、2141.ハ磁
気ヘッド11bの走査によって記録形成されるトラック
、Tat 、′l1c2 #・・・は磁気ヘッド12a
の走査によって記録形成されるトラック、Ta、r %
2 + ”、ハ磁気ヘッド12bの走査によって記録形
成されるトラックを夫々示している。また、同図の破線
Aは、パルス形成回路8から出力されるヘッド切換信号
(第10図d)の立上シ位相の磁気テープ1上での相当
位置を示す。さらに、斜線部に示す期間τ。
〜τは第10図i、mに示す冗長期間τ。〜τ、に相当
する。但し、各トラックの添数字(1〜260)は前記
した記録映俊信号のライン番号を示す。
なお、この実施例では、τ8.τ、のパルス幅を調整し
て、第11図に示すような磁気テープ1上のトラックパ
ターンを実現している。さらに、パルス幅τ8のパルス
信号(第10図f)を基準にしてパルス幅τ、のパルス
信号(第10図j)の立下りタイミングの信号(第10
図n)を形成することも容易であって、この場合、パル
ス幅τ8のパルス信号の立下りエツジからパルス幅τ7
のパルス信号の立下りエツジまでのパルス幅をτ1.と
すると、τ1.=βB + 8 X Ta  (Bは0
以上の整数)・・・・・・(8)上式(8)全満足する
ように、τ4.ヲ決定すればよい。
このようKしても、第11図のような磁気テープ1上の
トラックパターンを実現できる。この場合、τ4.は、
磁気ヘッド11a、1ibあるいは磁気ヘッド12a、
12bの取付は間隔及び段差によシー義的に決まってし
まう。したがって、この場合には、パルス幅τ8を調整
するのみで他のパルス幅τ8.τ2.。
τは無調整でよいという効果がある。
このように2チヤンネルに分割記録された磁気テープ1
の再生装置としては、第3図における時間軸変換装#:
、100b′t−適当に応用すれば実現できる。
以上のようKして、複数チャンネル分割記録VTRKも
容易に本発明が適用でき、スキュー及び時間軸変動を完
全に除去できるし、さらに、隣接及び隣々接トラックか
らのクロストークによる妨害等を低減する記録パターン
が実現できる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、スキュー及び時
間軸変動を完全に除去でき、しかも、隣接及び隣々接ト
ラックからのクロストークによる妨害等を低減する記録
パターンが簡単な回路で実現できるので、良好で安定な
映像信号のセグメント記録とその再生を行なうことので
きる磁気記録再生装置を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による映像信号記録装置の一実施例を示
すブロック図、第2図は第1図における各部の信号を示
す波形図、第3図は第1図の実施例による磁気テープ上
のトラックパターン図、第4図は第1図におけるパルス
形成回路とパルス選択回路の一具体例を示す回路図、第
5図は第1図におけるパルス選択回路の他の具体例を示
す回路図、第3図は第1図の実施例に対応した本発明に
よる映像信号再生装置の一実施例を示すブロック図、第
7図は第3図における各部の信号を示す波形図、第8図
は2チヤンネル分割記録VTRの要部ブロック図、第9
図はこの2チヤンネル分割記録VTRK適用した本発明
による映像信号記録装置の他の実施例を示すブロック図
、第10図は第9図における各部の信号を示す波形図、
第11図は第9図の実施例による磁気テープのトラック
パターン図でおる。 1・・・磁気テープ、4a、4b・・・磁気ヘッド、8
・・・パルス形成回路、10・・・パルス選択回路、1
1a。 11b、12a、12b・・・磁気ヘッド、15・・・
パルス形成回路、14・・・パルス選択回路、100a
・・・時間軸変換回路、101・・・め変換回路、10
2・・・メモリ、103・・・D/A変換回路、105
・・・メモリ、106,107・・・D/A変換回路、
110・・・書込みクロック生成回路、111・・・書
込アドレス発生回路、120・・・読取りクロ、り生成
回路、121,124・・・読取りアドレス発生回路、
150・・・時間軸変換装置、200・・・映像信号の
入力端子。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、映像信号を1垂直走査期間毎にn(但し、nは2以
    上の整数)個ずつのトラックに分割して順次記録する回
    転ヘッド形の映像記録装置において、回転ヘッドの回転
    に位相同期したタックパルスからヘッド切換信号を生成
    する手段と、該タックパルスから該ヘッド切換信号の立
    上りエッジよりもτ_2だけ遅れた第1のパルスを発生
    する手段と、該タックパルスから該ヘッド切換信号の立
    下りエッジよりもτ_4だけ遅れた第2のパルスを発生
    する手段と、該第1、第2のパルスを合成して第3のパ
    ルスを発生する手段と、記録すべき映像信号を順次記憶
    するメモリと、該第3のパルスを読取りスタートパルス
    とし該第3のパルス毎に該メモリから〔N/n〕 (但し、Nは該映像信号の1垂直走査期間の水平走査線
    数であって、〔N/n〕はN/nを越えない最大の整数
    )個以下の水平走査線数の映像信号を1ブロックとして
    読み取る手段とを設け、 |τ_4−τ_2|=α_E×l×T_E 〔但し、α_E:隣接トラック間での水平走査線の並び
    ずれ量 T_E:水平走査周期 l:0以上の整数〕 とし、該メモリから読み出される映像信号を1ブロック
    ずつ回転ヘッドに供給して記録することを特徴とする映
    像信号記録装置。
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