JPH01304008A - 超深層沈澱槽 - Google Patents

超深層沈澱槽

Info

Publication number
JPH01304008A
JPH01304008A JP30672688A JP30672688A JPH01304008A JP H01304008 A JPH01304008 A JP H01304008A JP 30672688 A JP30672688 A JP 30672688A JP 30672688 A JP30672688 A JP 30672688A JP H01304008 A JPH01304008 A JP H01304008A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
tank body
sludge
sedimentation
section
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP30672688A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0317521B2 (ja
Inventor
Kozo Kimura
興造 木村
Kenji Odawara
小田原 健治
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Takenaka Komuten Co Ltd
Original Assignee
Takenaka Komuten Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Takenaka Komuten Co Ltd filed Critical Takenaka Komuten Co Ltd
Priority to JP30672688A priority Critical patent/JPH01304008A/ja
Publication of JPH01304008A publication Critical patent/JPH01304008A/ja
Publication of JPH0317521B2 publication Critical patent/JPH0317521B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、例えば汚水処理施設の沈澱槽として好適な超
深層沈澱槽に関するものである。
〔従来の技術] 従来、汚水処理施設に於ける沈澱槽としては、例えば第
3図に示す如く、曝気槽20から脱気槽21を経て送ら
れて来る原水を平面的な広い面積を有する槽内に貯留し
、沈澱した汚泥を回転するカキ散機22で集めて次工程
へ送ると共に、上澄水を越流堰23から取り入れて次工
程へ送るように構成されている。
(発明が解決しようとする課題〕 然し乍ら、この沈澱槽は、上記のような広い面積を必要
とするので、省スペースの観点からは好ましいものでは
なかった。
向、曝気槽を縦長(例えば、50〜100m)の円管型
に形成した超深層曝気槽は、既に実用化されているが、
次工程の沈澱槽が上述した如き平面型のものでは、あま
り省スペース化が図れないという実情であった。
本発明は斯かる従来の問題点を解決するために為された
もので、その目的は、超深層曝気槽と同様に縦長の円管
状とすることにより省スペース化を図った超深層沈澱槽
を提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
本発明に係る超深層沈澱槽は、固液分離のための沈澱槽
に於て、槽本体を縦長の円管状に形成し、この槽本体の
上部に原液導入部と上澄導出部とを設け、槽本体の上部
から底部に向かって槽本体の全長の略2/3に亘る領域
を固液分離する沈澱部とし、この沈澱部の上部側に垂直
板を設けると共に、その下部に原液導入側が下り傾斜に
形成された複数の傾斜板を設け、この沈澱部から槽本体
の底部に至る槽本体の全長の略1/3に亘る領域に汚泥
濃縮部を形成し、且つ、上記固液分離部と汚泥濃縮部と
の間に、槽本体の中央部に向かって下り傾斜に形成され
た隔板を設けたものである。
〔作 用〕
本発明に於ては、槽本体の上部に設けた原液導入部から
原液が導入されると、原液は垂直板に激しく衝き当たり
乍ら垂直板に案内されて底部に向かって下降して行く、
この下降時に、原液のフロックが徐々に大きくなり、汚
泥と水分とが分離し易い大きさとなる。而も、垂直板の
下部側では、液の動きが比較的小さくなっているので、
汚泥は隔板に向かって沈降し、隔板に沿って落下して汚
泥濃縮部に溜る。一方、垂直板の下部から傾斜板方向へ
流入しようとした汚泥は、傾斜板に衝き当たるため、こ
こで下降し、隔板に当たって汚泥濃縮部に溜る。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本発明の実施例に係る超深層沈澱槽
を示し、lは縦長の円管状に形成した槽本体である。
この槽本体1は、その上部から底部に向かって槽本体1
の全長の略2/3に亘る領域に、固液分離する沈澱部7
が形成されている。
この沈澱部7は、上部側に1枚の垂直板2を設け、この
垂直板2の下部に多数の傾斜板3を設けることによって
形成されている。
多数の傾斜板3は、原液導入側が下り傾斜に形成されて
いる。そして、1枚の垂直板2と多数の傾斜板3は、夫
々両端を槽本体lの内壁に固定して取り付けである。
又、傾斜板3の下方には、槽本体1の中央部へ向かって
下り傾斜に形成された隔板4が取り付けられている。こ
の隔板4の下方には汚泥濃縮部6が形成されている。
この汚泥濃縮部6は、沈澱部7から槽本体lの底部に至
る槽本体1の全長の略1/3に亘る領域に形成されてい
る。
又、槽本体lの上部には、越流堰5が設けられている。
更に、槽本体1の上部には、脱気槽9が連絡している。
この脱気槽9には曝気槽8が連絡している。更に又、汚
泥濃縮部6には、排泥管10が取り付けられ、溜まった
汚泥を汚泥処理工程へ送るものと、返送汚泥として槽本
体1の上部へ返送するものとに切り換えることができる
ように成っている。
次に、本実施例の作用を説明する。
曝気槽8から脱気槽9を経て送られて来る活性汚泥と原
水の混合液が、槽本体1の上部から導入されると、この
混合液は垂直板2と槽本体1の内壁との間で激しく衝き
当たり乍ら垂直板2に案内されて底部に向かって下降し
て行く。この下降時に、原液のフロックが徐々に大きく
なり、汚泥と水分とが分離し易い大きさとなる。而も、
垂直数2の下部側では、液の動きが比較的小さくなって
いるので、汚泥は隔板4に向かって沈降し、隔板4に沿
って落下して汚泥濃縮部6に溜る。一方、垂直板2の下
部から傾斜板3方向へ流入しようとした汚泥は、傾斜板
3に衝き当たるため、ここで下降し、隔板4に当たって
汚泥濃縮部6に溜る。
又、水分は、上記傾斜板3及び垂直板2に沿って上昇し
、上澄水が越流層5から取り入れられて次工程へ送られ
る。
汚泥濃縮部6に溜まった汚泥は、排泥管10から汚泥処
理工程へ送られるか、又は返送汚泥として槽本体lの上
部へ返送される。
以上の如く、本実施例によれば、槽本体1の上部から導
入された原液が、槽本体1の全長の略2/3の長さに亘
って設けられた沈澱部7の略半分の長さを有する垂直板
2によってその動きが緩和され乍ら下降し、原液に含ま
れている汚泥(フロック)は徐々に大きくなり、分離し
易くなる。その結果、垂直板3の下部に設けた傾斜板3
では、汚泥と水分との分離が容易となり、汚泥を汚泥濃
縮部6へ沈降し易くする。即ち、槽本体1の全長の略2
/3という長い距離を下降した原液は、汚泥と水分とが
分離され、汚泥が汚泥濃縮部6に溜り易くなる。
尚、上記実施例では、傾斜板3の間隔を等しくして示し
たが、下方に行くに従い互いの間隔が大きくなるように
設けても良い。その理由は、原液の導入口に近い槽本体
1上部では、液の動きが激しく、汚泥が傾斜板3の間を
通過してしまう虞があるため、傾斜板3の間隔を密にす
る必要があるが、槽本体1下部では液の動きがあまり大
きくないので、傾斜板3の間隔を比較的大きくしても良
いのである。
〔発明の効果〕
以上の如く、本発明は、固液分離のための沈澱槽に於て
、槽本体を縦長の円管状に形成し、この槽本体の上部に
原液導入部と上澄導出部とを設け、槽本体の上部から底
部に向かって槽本体の全長の略2/3に亘る領域を固液
分離する沈澱部とし、この沈澱部の上部側に垂直板を設
けると共に、その下部に原液導入側が下り傾斜に形成さ
れた複数の傾斜板を設け、この沈澱部から槽本体の底部
に至る槽本体の全長の略1/3に亘る領域に汚泥濃縮部
を形成し、且つ、上記固液分離部と汚泥濃縮部との間に
、槽本体の中央部に向かって下り傾斜に形成された隔板
を設けたものであるから、固液分離効率を低下させるこ
となく省スペース化を図ることができ、特に超深層曝気
槽と組み合わせることにより、汚水処理施設の大幅な省
スペース化を達成することが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す内部構造図である。 第2図はその要部を示す斜視図である。 第3図は従来の沈澱槽の内部構造図である。 〔主要な部分の符号の説明〕 1・・・槽本体 2・・・垂直板 3・・・傾斜板 4・・・隔板 5・・・越流層 6・・・汚泥濃縮部 7・・・沈澱部。 第1図 It、) 第3図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)固液分離のための沈澱槽に於て、槽本体を縦長の
    円管状に形成し、この槽本体の上部に原液導入部と上澄
    導出部とを設け、槽本体の上部から底部に向かって槽本
    体の全長の略2/3に亘る領域を固液分離する沈澱部と
    し、この沈澱部の上部側に垂直板を設けると共に、その
    下部に原液導入側が下り傾斜に形成された複数の傾斜板
    を設け、この沈澱部から槽本体の底部に至る槽本体の全
    長の略1/3に亘る領域に汚泥濃縮部を形成し、且つ、
    上記固液分離部と汚泥濃縮部との間に、槽本体の中央部
    に向かって下り傾斜に形成された隔板を設けたことを特
    徴とする超深層沈澱槽。
JP30672688A 1988-12-03 1988-12-03 超深層沈澱槽 Granted JPH01304008A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30672688A JPH01304008A (ja) 1988-12-03 1988-12-03 超深層沈澱槽

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP30672688A JPH01304008A (ja) 1988-12-03 1988-12-03 超深層沈澱槽

Related Parent Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27654784A Division JPS61157310A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 超深層沈殿槽

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01304008A true JPH01304008A (ja) 1989-12-07
JPH0317521B2 JPH0317521B2 (ja) 1991-03-08

Family

ID=17960560

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP30672688A Granted JPH01304008A (ja) 1988-12-03 1988-12-03 超深層沈澱槽

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH01304008A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100819541B1 (ko) * 2006-11-28 2008-04-07 (주)라텍환경기술 크로스플로우 관형막을 이용한 역세배출수 농축슬러지와침전슬러지의 처리장치 및 방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100819541B1 (ko) * 2006-11-28 2008-04-07 (주)라텍환경기술 크로스플로우 관형막을 이용한 역세배출수 농축슬러지와침전슬러지의 처리장치 및 방법

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0317521B2 (ja) 1991-03-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
USRE32597E (en) Apparatus for the anaerobic purification of waste water
US4439316A (en) Water purifier
CN204910896U (zh) 一种高效异向流斜板(管)沉淀池
ATE30901T1 (de) Ausruestung fuer die anaerobe abwasserbehandlung.
US3807563A (en) Individual household aerated waste treatment system
KR101170572B1 (ko) 침전조
US2798041A (en) Sewage disposal system with aeration and recirculation
US5252231A (en) Process and reactor for water treatment using a granular bed adapted to float during cleaning
JPH0225648B2 (ja)
JPH0317521B2 (ja)
US3794176A (en) Mechanical-biological waste water purification plant
CN203529998U (zh) 一种硅藻精土反应器设备
SU617377A2 (ru) Отстойник дл очистки нефтесодержащих сточных вод от нефти и механических примесей
JPS61216706A (ja) 超深層沈殿槽
CN201864621U (zh) 废水厌氧生物处理用三相分离器
CN110803806A (zh) 一种沉淀和气浮一体池
CN1045926A (zh) 用于水质净化的共聚气浮池
CN218709413U (zh) 一种管式膜循环除油除杂一体化装置
CN214680516U (zh) 焊接助剂废液过滤隔离两用竖流式沉淀池
SU998384A1 (ru) Устройство дл очистки сточных вод
JPH04100596A (ja) 縦型浄化装置
SU1196185A1 (ru) Устройство для очистки электролита при размерной электрохимической обработке
US2465980A (en) Liquid treatment
JPS5921846Y2 (ja) 活性汚泥処理装置
JPS60160Y2 (ja) 改良された脱窒槽を有する汚水処理装置