JPH01304348A - 燃料センサ - Google Patents

燃料センサ

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JPH01304348A
JPH01304348A JP13462488A JP13462488A JPH01304348A JP H01304348 A JPH01304348 A JP H01304348A JP 13462488 A JP13462488 A JP 13462488A JP 13462488 A JP13462488 A JP 13462488A JP H01304348 A JPH01304348 A JP H01304348A
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JP
Japan
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fuel
sensor
resistance value
thin film
film resistor
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Application number
JP13462488A
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English (en)
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Hiroshi Kobayashi
博 小林
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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    • G01NINVESTIGATING OR ANALYSING MATERIALS BY DETERMINING THEIR CHEMICAL OR PHYSICAL PROPERTIES
    • G01N27/00Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means
    • G01N27/02Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance
    • G01N27/04Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance
    • G01N27/14Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance of an electrically-heated body in dependence upon change of temperature
    • G01N27/18Investigating or analysing materials by the use of electric, electrochemical, or magnetic means by investigating impedance by investigating resistance of an electrically-heated body in dependence upon change of temperature caused by changes in the thermal conductivity of a surrounding material to be tested

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、混合燃料の組成比の検出に好適な燃料セン
サに関する。
(従来の技術) 従来、この種の燃料センサとしては、アルコール混合ガ
ソリンのアルコール濃度検出センサが知られている。
例えば日産技法第21号163頁〜165頁(昭和60
年12月発行)に記載のものにあっては、アルコール混
合ガソリンの比誘電率の違いを利用して、静電容量の値
からアルコール濃度を検出するようなされている。
また、Forth International Sy
mposium on Alchohol Fuels
 Technology(Sao Paulo、Bra
sil Oct。
ber 5−8.1980)におけるF”A Retr
ofittable Alcohol/Petrol 
Carburation system Jと題した論
文中では、アルコールとガソリンの光の屈折率の差を利
用したアルコール濃度検出センサが提案されている。
(発明が解決しようとする問題点) しかしながら、上記の如き燃料センサにあっては、例え
ば前者のものにあっては、比誘電率の違いを利用してア
ルコール濃度を検出するようなされているので、アルコ
ールが水に極めて溶けやすいことと相俟ってアルコール
混合ガソリン中に溶ける水の割合が増大すると、水に含
まれているイオン物質の影響が増大して、アルコール混
合ガソリンは誘電体としての性質より導電体としての性
質が顕著となり、誘電特性が不安定になるという問題点
がおった。
こうした問題は、アルコール濃度が低い場合、例えば3
0%以下の場合はアルコール混合ガソリン中に溶は込む
水の量がそれ程多くないので問題ないが、アルコール濃
度が高くなってアルコール混合ガソリン中に溶は込む水
の量が増大した場合顕著になる。
一方、後者のものにあっては、ガソリンとアルコールの
光の屈折率の差を利用してアルコール混合ガソリン中の
アルコール濃度を検出するようなされているので、ガソ
リン中に着色剤が混入されてガソリンの色彩が変化した
場合等においては光の屈折率も変化し、アルコール濃度
検出の誤差が増大するという問題点がめった。
例えば、ガソリンは1.357 (15,7℃)、エヂ
ルアルコールは1.362 (18,4°C)、メチル
アルコールは1.331 (’14.5°C)の屈折率
を有し、この屈折率の差を利用するものであるが、ガソ
リンは他の燃料、例えば軽油や灯油と区別させるため着
色剤が混入されている。そしてこの着色剤は石油精製メ
ーカにより異なり、オレンジ色系のものと黄色系のもの
に大別される。
このため、メーカによりガソリンの色彩が異なり、光の
屈折率もこの燃料の色彩に依存して変わるのである。
また、燃料は長時間使用されると、その間に異物が混入
され、色彩が変化する場合もある。
(発明の目的) この発明は、上記問題点に鑑み、燃料中に溶ける水や燃
料の色彩に影響されることなく、常に精度良く混合燃料
の組成比を検出することのできる燃料センサを提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この発明は、基板の表面上に設けられた薄膜抵抗を常時
燃料が浸漬するよう燃料タンク内底位位置に配置し、前
記薄膜抵抗に一定時間給電して薄膜抵抗の抵抗値を上昇
させるとともに一定時間経過後は前記薄膜抵抗への給電
を停止して薄膜抵抗の抵抗値を下降させ、前記抵抗値が
所定量変化する経過時間に基づいて前記燃料の熱伝導率
特性を検出することに関する。
(実施例の説明) 次にこの発明を図面に基づいて説明する。
第1図は、この発明が適用された一実施例の断面図で、
自動車の燃料タンク内に本発明になる燃料センサを配置
した場合の例でおる。
同図に示す如く、燃料タンク1内にはアルコール混合ガ
ソリンよりなる燃料10が注入されているとともに、そ
の底位位置には上面を開口したマス状のせん回漕3が設
けられ、このぜん回漕3の底面には燃料センサ6が配置
されている。
また、燃料タンク1の上方には、燃料注入用のインレッ
トチューブ5および燃料送出用のアウトレットチューブ
4が垂設されているとともに、フロート式の燃料ゲージ
2が設けられている。
また、上記燃料センサ6はリード線8を介してタンク1
の上面に設けられたセンサ回路7と接続されている。
なお、上記せん回漕3は、燃料タンク1に注入された燃
料10の液位が低下した場合であって燃料10の揺動が
大きい場合でも、アウトレットチューブ4から燃料が吸
込みやすくするために設けられたもので、このぜん回漕
3の下位部分には常時燃料10が存在するようなされて
いる。
従って、このぜん回漕3の底部に設けられた燃料センサ
6は、常時燃料中に浸漬された状態に置かれ、アルコー
ル混合ガソリンよりなる燃料10の組成比が常時検出で
きるようなされている。
また、このぜん回漕3はマス状で、周囲は側壁3aによ
って外部の燃料10と遮断されているので、燃料10の
揺動はぜん回漕内では比較的小さく、特に燃料センサ6
の設けられた底部では燃料の揺動はほとんど生じないよ
う構成されている。
このため、後述する燃料の熱伝導率に依存する燃料の組
成比の検出は、燃料センサ6周囲の燃料の揺動に影響さ
れることなく、常に精度良く行えることになる。
第2図は、上記燃料センサ6の拡大断面図、第3図は同
平面図であるが、燃料センサ6はセンサ支持体11を介
してぜん回漕3の底部に固定されているとともに、この
センサ支持体11の上方には、ビス16.16を介して
基板12が固定されている。
この基板1りは、100μm程度の厚さでアルミナやシ
リカ等の無機質材料より形成され、この基板12上には
スパッタリング法等で燃料10の組成分比を検出する薄
膜抵抗15が蒸着形成されている。
この薄膜抵抗15は、0.5〜1μm程度の厚さで、白
金やニッケル等の金属材料より形成されるとともに、こ
の薄膜抵抗15の両端部には、同じくスパッタリング法
等で電極13.13が蒸着形成されている。
この電極13は、2〜4μm程度の厚さで、白金、金ま
たはニッケル等の金属祠料より形成され、リード線8を
介してセンサ回路7と接続されるよう構成されている。
第4図には、上記センサ回路7の回路構成図が示されて
いる。
同図において、一定の周波数信号を出力する発振器21
は単安定マルチバイブレータ22と接続されている。
この単安定マルチバイブレータ22は、発振器21の立
上り時に信号を発生し、所定の間この信号を一定に保つ
(第6図参照)。
次に、単安定マルチバイブレータ22からの信号は、ト
ランジスタ24に入力される。
そして、このトランジスタ24がオフのときは、燃料セ
ンサ6を構成する薄膜抵抗15の抵抗値Rと抵抗25の
抵抗値Roとの比率に依存する所定電圧か燃料センサ6
に印加される。
一方、トランジスタ24がオンのときは、燃料センサ6
には電圧は印加されない。
また、バッテリ電源VCCからの電圧は、抵抗26Aと
抵抗26Bの抵抗比に応じて比較器27の一側入力嫡子
27aに入力される。
一方、燃料センサ6に印加される電圧は、比較器27の
他側入力端子27bに入力される。
次に比較器27は、上記入力端子27aおよび27bに
人力された2つのパノノ信号の大小比較を行い、入力端
子27bに入力される部位■の信号レベルが入力端子2
7 aに入力される部位■′の信号レベルより大きい場
合のみオフされるよう構成されている。
さらに、この比較器27を通過した信号は、AND回路
28の一側入力端子28aに入力される。
また、AND回路28の他側入力端子28bには、単安
定マルチバイブレータ22の信号出力が、反転器29に
より反転された信号として入力される。
従って、AND回路28は比較器27から出力される部
位■の信号と、反転器29を介して出力される部位■の
信号のANDをとり、第6図に示す如く部位■の信号と
して出力される。
本発明に係わる燃料センサ6は上記の如く構成されてい
るが、次にその動作を説明する。
第5図は、熱伝導率の異なる2種類の燃料10A、10
B中に燃料センサを浸漬させた場合の薄膜抵抗15の抵
抗値変化を示すタイムチレートである。
同図において、時刻T1の時点で燃料センサ6に対する
給電を開始する。
これによって薄膜抵抗15の温度が上昇し、同時にその
抵抗値Rも抵抗温度係数に応じて上昇する。
次に、一定時間経過後、燃料センサ6への供給熱量と燃
料センサ6の表面から燃料中に放出される熱量が平衡状
態になると、薄膜抵抗15の抵抗値Rは第5図で直線り
の如く一定の値となる。
次に、一定時間経過後時刻T2の時点で燃料センサ6へ
の給電を絶つ。
すると、薄膜抵抗15は、燃料10A、10Bの持つ固
有の熱伝導率に応じて冷却され、抵抗値Rも低下されて
いく。
ところで、第5図において、燃料10Aは燃料10Bよ
り熱伝導率の大きい燃料でおり、同図に示す如く熱伝導
率の大きい燃料10A中に燃料センサ6が配置された場
合の方が薄膜抵抗15の抵抗値Rの低下率は大きい。
そこで、センサ6への給電が停止された時刻T2からの
薄膜抵抗15の抵抗値変化を測定し、抵抗値Rが所定の
抵抗値に低下するまでの経過時間を検出することにより
H’A’A低抗15が浸漬された燃料の熱伝導率特性が
特定される。
そして、これにより燃料の組成比を検出することも可能
で市る。
次に、上記の如き燃料センサ6を用いてアルコール混合
ガソリン中のアルコール濃度を検出する場合について述
べる。
例えば、メチルアルコール混合ガソリンを例にとると、
メチルアルコールの熱伝導率は2.11x10” (w
att/m−に、30’C) 、ガソリンの熱伝導率は
’+、4−7〜1.4−8x10−’ (wat’t/
m−K。
20’C)で、ガソリンに比べてメチルアルコールの熱
伝導率は約44%大ぎい。
従って、メチルアルコール混合ガソリンの場合、メチル
アルコールの濃度が高い程混合ガソリンの有する熱伝導
率は大きくなる。
すなわち、第5図で燃料10△はメチルアルコール濃度
が50%の混合ガソリン、燃料10Bはメチルアルコー
ル濃度が30%の混合ガソリンを示している。
このように、センサ6への給電か停止された時刻T2か
らの薄膜抵抗15の抵抗値変化を測定し、抵抗値Rが所
定の抵抗値に低下するまでの経過時間を検出することに
よって薄膜抵抗15が浸漬された燃料の熱伝導率が特定
され、これによってアルコール混合ガソリンのアルコー
ル濃度も検出することができることになる。
ところで、アルコール混合ガソリンには、アルコールの
種類、アルコール濃度、混合ガソリンの温度に応じた水
の許容濃度がある。
この許容される濃度以上に水が溶は込むと相分離と呼ば
れる現象が発生し、混合ガソリンには、アルコールのみ
の相と、アルコール濃度が低下した混合ガソリンの相と
に分離し、ざらに水が溶は込むと、再下層には水の相の
みが分離する。
ところで、上記相分離現象が生じる水の濃度をメチルア
ルコール混合ガソリンを例として説明すると、例えばメ
チルアルコール濃度か10%、20%、30%、40%
+50%の場合、相分離現象の生じる水の濃度はそれぞ
れ0.3%、0.5%、0.8%、1.2%、1,7%
である。
ただし、混合ガソリンの温度は28°C1ガソリンは市
販の無鉛ガソリン、メチルアルコールは試薬1級品、水
は蒸溜水を使用した場合でおる。
ここで、水の熱伝導率は6.07X10” (Wau/
m−K、 30’C)で市るが、相分離現象が生ずる水
の濃度は上記の如く極めて小さい。
従って、相分離現象前に溶は込んだ水の量は極めて微量
で、熱伝導率に与える影響も微小である。
従って、溶は込んだ水の量を無視してもアルコール濃度
の検出はほとんど影響がないことなる。
上記の如く、本実施例では、燃料の有する固有の熱伝導
率を利用して、燃料センサ6に設けられた薄膜抵抗15
の抵抗値Rが所定の抵抗値にまで低下する経過時間を検
出することにより燃料の組成比を検出するようなされて
いるが、次に上記の場合のセンサ回路7の動作を説明す
る。
第6図は、第4図に示したセンサ回路構成図における各
部位の動作状態を示す信号波形図であるが、同図に示す
如く、燃料センサ6に対する給電が時刻T1で開始され
ると、一定時間経過後の時刻T2まで給電が継続される
よう予め発振器21と単安定マルチバイブレータ22は
構成されている。
そして、燃料センサ6に対する給電が停止されると、薄
膜抵抗15が冷却され始めるとともに、その抵抗値Rも
低下するので、部位■の信号出力は徐々に大きくなる。
そして、この実施例では、上記薄膜抵抗15の抵抗値R
が予め定められた値まで低下する時間、ずなわち部位■
の信号出力が予め定められた値まで大きくなる時間を検
出することにより、燃料の組成比を検出する構成とされ
ている。
ところで、部位■−の信号出力は、抵抗26Aと抵抗2
6Bで決定される電圧比により決められる。
従って、薄膜抵抗15の抵抗値Rが徐々に低下し、所定
の抵抗値になったとぎ、すなわち部位■の電圧が部位■
−の電圧に等しくなったとき(第6図でQ点)、比較器
27が動作し、このときの時刻T×が検出されるととも
に、部位■の信号はオフ状態となるよう構成されている
一方、この部位■の信号と部位■の信号はAND回路2
8によりAND信号を形成することにより、部位■の信
号か得られる。
従って、部位■の信号が示す立上り時刻T2から立下り
時刻下×までの時間T X−T2が、薄膜抵抗15を所
定温度に上昇させた後に所定温度(すなわち所定抵抗値
)に至らせた時間に相当することになる。
そして、□このTX−T2の時間をカウンタて計測する
ことにより、燃料センサ6が所定の温度まで下降する時
間か求められ、燃料の組成比に応じた下降時間か得られ
ることになる。
ところで、本実施例では上記の如く、燃料センサ6を構
成する薄膜抵抗15への給電を停止して= 15− から薄膜抵抗15の抵抗値Rが一定値まで低下する時間
を検出することにより燃料組成比を検出するようなされ
ているが、その他、薄膜抵抗15への給電が停止された
ときの薄膜抵抗15の抵抗値と、給電か停止されてから
一定時間経過後の薄膜抵抗15の抵抗値を比較し、一定
時間経過後の抵抗値の変化率を検出することにより燃料
の組成比を検出することもてきる。
この場合、良く知られているようにホイーストンブリッ
チ回路を利用して、一定時間経過前後の抵抗値差を電圧
差として検出するよう構成することができる。
一方、上記実施例においては、燃料センサ6を構成する
薄膜抵抗15への給電を停止した時刻下2から、薄膜抵
抗15の抵抗値が所定の値に低下するまでの時間下×を
検出し、これにより燃料の組成比を検出したが、薄膜抵
抗15への給電開始時T1から薄膜抵抗15の抵抗値R
が所定の抵抗値まで上昇する時間(第5図で丁yT+)
を検出することにより燃料の組成比を検出することも=
 16− できる。
本実施例に係わる燃料センサは、上記の如く、燃料の熱
伝導率の違いを利用して、その組成比を検出するような
されている。
このため、従来の誘電率の違いを利用した燃料センサの
如く、導電性物質が燃料中に混入されたとき誘電特性が
不安定となり、燃料の組成比検出の誤差が増大するとい
うことはない。
また、従来の光の屈折率の違いを利用した燃料センサの
如く、ガソリンの着色剤に影響されて、着色剤の色に応
じて燃料の屈折率が変わったり、また燃料の持つ色彩が
経時的に変化し、これにより燃料の組成比検出誤差が増
大するということもない。
従って、常に安定して精度良く燃料の組成比を検出する
ことかできることになる。
(発明の効果) 本発明に係わる燃料センサは、上記の如く、薄膜抵抗を
常時燃料か浸漬するよう燃料タンク内底位位置に配置し
、この薄膜抵抗に一定時間給電して薄膜抵抗の抵抗値を
上昇させるとともに、一定時間経過後は前記薄膜抵抗へ
の給電を停止して薄膜抵抗の抵抗値を下降させ、該抵抗
値が所定値変化する経過時間に基づいて燃料の熱伝導率
特性を検出するよう構成したので、燃料中に溶ける水や
燃料の色彩に影響されることなく、常に精度良く混合燃
料の組成比を検出することをかできる等の効果を有する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る燃料センサが燃料タンク内に配置
された場合の断面図、第2図は燃料センサの拡大断面図
、第3図は同平面図、第4図はセンサ回路の回路構成図
、第5図は異なる燃料中に浸漬された場合の薄膜抵抗の
抵抗値の変化を示すタイムチャート、第6図は第4図に
示されたセンサ回路構成図の各部位における信号波形図
である。 1・・・燃料タンク 3・・・ぜん四槽 6・・・燃料センサ 7・・・センサ回路 12・・・基板 13・・・電極 15・・・薄膜抵抗 21・・・発振器 22・・・単安定マルチバイブレータ 27・・・比較器 28・・・AND回路 特許出願人 日産自動車株式会社

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1、基板の表面上に設けられた薄膜抵抗を常時燃料が浸
    漬するよう燃料タンク内底位位置に配置し、前記薄膜抵
    抗に一定時間給電して薄膜抵抗の抵抗値を上昇させると
    ともに一定時間経過後は前記薄膜抵抗への給電を停止し
    て薄膜抵抗の抵抗値を下降させ、前記抵抗値が所定量変
    化する経過時間に基づいて前記燃料の熱伝導率特性を検
    出することを特徴とする燃料センサ。
JP13462488A 1988-06-01 1988-06-01 燃料センサ Pending JPH01304348A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP13462488A JPH01304348A (ja) 1988-06-01 1988-06-01 燃料センサ
DE19893917935 DE3917935A1 (de) 1988-06-01 1989-06-01 Vorrichtung und verfahren zur bestimmung der waermeleitfaehigkeit und konzentration von fluessigkeitsgemischen

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