JPH03262950A - 液体種別検知装置 - Google Patents
液体種別検知装置Info
- Publication number
- JPH03262950A JPH03262950A JP2061446A JP6144690A JPH03262950A JP H03262950 A JPH03262950 A JP H03262950A JP 2061446 A JP2061446 A JP 2061446A JP 6144690 A JP6144690 A JP 6144690A JP H03262950 A JPH03262950 A JP H03262950A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- liquid
- sensor
- temperature
- heat
- cylinder
- Prior art date
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- Pending
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- Investigating Or Analyzing Materials Using Thermal Means (AREA)
- Investigating Or Analyzing Materials By The Use Of Electric Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は自動車燃料、石油化学材料などの連続的に組成
や性質が変化する液体の種別を検知する液体種別検知装
置に関するものである。
や性質が変化する液体の種別を検知する液体種別検知装
置に関するものである。
従来の技術
石油資源の保存やクリーンエネルギ化などを目標に自動
車の燃料としてアルコールなどを混合したハイブリッド
化燃料の採用が検討されている。
車の燃料としてアルコールなどを混合したハイブリッド
化燃料の採用が検討されている。
自動車用の燃料の場合には、燃料組成の変化に伴なって
、最適燃焼条件で燃焼させるため点火時期変更などのエ
ンジンの調整が必要となり、燃料種別を検知する装置か
必要となる。また、石油化学工業においても混合や分離
など、プロセス制御のためにも液体種別検知センサが必
要であった。
、最適燃焼条件で燃焼させるため点火時期変更などのエ
ンジンの調整が必要となり、燃料種別を検知する装置か
必要となる。また、石油化学工業においても混合や分離
など、プロセス制御のためにも液体種別検知センサが必
要であった。
従来、この種の検知センサとしては誘電率や屈折率や熱
容量などの物理量を用いて検知するものがあった。
容量などの物理量を用いて検知するものがあった。
発明が解決しようとする課題
ところで誘電率を用いて測定する場合は、対象液体に吸
水性がある場合は水の誘電率か大きくて測定値が大きく
変動する、誘電率測定用の検知素子は高い絶縁を施さね
ばならないので形状が大きくなる、などの課題があった
。
水性がある場合は水の誘電率か大きくて測定値が大きく
変動する、誘電率測定用の検知素子は高い絶縁を施さね
ばならないので形状が大きくなる、などの課題があった
。
屈折率を用いて液体種別を検知する場合は、屈折率の差
か大きくない、測定に光学系が必要でセンサが複雑で大
きくなる、測定系や信号出力回路や信号処理回路が複雑
で高価になるという課題があった。
か大きくない、測定に光学系が必要でセンサが複雑で大
きくなる、測定系や信号出力回路や信号処理回路が複雑
で高価になるという課題があった。
従来の熱容量を用いて測定する場合は、検知センサ自体
の熱容量が大きいためセンサを昇温するのに大きな熱量
が必要である。このため熱応答性が悪く、センサの昇温
熱でセンサの周囲の液体の温度が上がるなどが原因で正
確な熱容量の測定が困難であるという課題があった。
の熱容量が大きいためセンサを昇温するのに大きな熱量
が必要である。このため熱応答性が悪く、センサの昇温
熱でセンサの周囲の液体の温度が上がるなどが原因で正
確な熱容量の測定が困難であるという課題があった。
本発明はこのような課題を解決するもので、応答性に優
れ、正確で再現性の良い、液体種別検知装置を提供する
ことを目的とするものである。
れ、正確で再現性の良い、液体種別検知装置を提供する
ことを目的とするものである。
課題を解決するための手段
この課題を解決するために本発明は、一定流量の液体を
流す筒体と、こその筒体内で液体中に浸漬し、加熱およ
び放熱による出力の変化の状態を検知して液体の種別、
組成を判別する液体種別センサと、前記一定流量の液体
の温度を検知する温度センサより構成したものである。
流す筒体と、こその筒体内で液体中に浸漬し、加熱およ
び放熱による出力の変化の状態を検知して液体の種別、
組成を判別する液体種別センサと、前記一定流量の液体
の温度を検知する温度センサより構成したものである。
作用
上記構成とすることにより本発明は、通電により自己加
熱した液体種別センサを流れのある液体中に放置すると
、液体中に熱が放出され、液体種別検知センサは冷却さ
れる。このとき、液体の熱容量に応じて冷却率が変化し
、この冷却率の変化量を検知して液体種別を判別する。
熱した液体種別センサを流れのある液体中に放置すると
、液体中に熱が放出され、液体種別検知センサは冷却さ
れる。このとき、液体の熱容量に応じて冷却率が変化し
、この冷却率の変化量を検知して液体種別を判別する。
また、温度センサは液体温度の変動による計測への影響
を避ける機能をもつものである。
を避ける機能をもつものである。
実施例
以下、本発明の一実施例を送付の図面にもとづき説明す
る。
る。
第1図に示すように測定筒体lは一定流量の液体が通過
する内径12nwnであり、この測定筒体1の内側に温
度センサ2および液体種別センサ3を設置し、この温度
センサ2および3を保持するためと信号処理回路を収納
するための回路ボックス9が測定筒体1の外側に設けら
れている。
する内径12nwnであり、この測定筒体1の内側に温
度センサ2および液体種別センサ3を設置し、この温度
センサ2および3を保持するためと信号処理回路を収納
するための回路ボックス9が測定筒体1の外側に設けら
れている。
第2図は本発明の一例の回路構成図であり、測定筒体1
の内部に液体の流れと平行に設置した温度センサ2と液
体種別センサ3およびブリッジ抵抗4,5.6よりなる
ホイートストンブリッジとコンパレータ素子7および出
力端子8からなる信号処理回路の構成の一例を示すもの
である。
の内部に液体の流れと平行に設置した温度センサ2と液
体種別センサ3およびブリッジ抵抗4,5.6よりなる
ホイートストンブリッジとコンパレータ素子7および出
力端子8からなる信号処理回路の構成の一例を示すもの
である。
ここで第3図に示すような液体種別センサ3に通電して
自己発熱させ液体より10〜20℃高い温度に一旦加熱
した後、自己発熱を停止する。液体への放熱により液体
種別センサ3が冷却して抵抗値が変わり、構成するブリ
ッジの平衡がくずれ電圧変化を生ずる。電圧変化は液体
の熱容量により決まる一定の値をとる。
自己発熱させ液体より10〜20℃高い温度に一旦加熱
した後、自己発熱を停止する。液体への放熱により液体
種別センサ3が冷却して抵抗値が変わり、構成するブリ
ッジの平衡がくずれ電圧変化を生ずる。電圧変化は液体
の熱容量により決まる一定の値をとる。
第3図は温度センサ2および液体種別検知センサ3の一
例で、5×2W11のアルミナ基板10上に、0.5μ
m厚の白金薄膜よりなる温度検知膜11を設け、その両
端にIX2+11111のパラジウムよりなる取出電極
12aと12bを形成する。この取出電極12aと12
bに太さ0.5+nmの白金線でつくられた取出端子1
3aおよび13bを溶接により取りつけたものである。
例で、5×2W11のアルミナ基板10上に、0.5μ
m厚の白金薄膜よりなる温度検知膜11を設け、その両
端にIX2+11111のパラジウムよりなる取出電極
12aと12bを形成する。この取出電極12aと12
bに太さ0.5+nmの白金線でつくられた取出端子1
3aおよび13bを溶接により取りつけたものである。
液体種別センサ3の温度検知膜11の電気抵抗値は約2
0Ω(20℃)で、抵抗温度係数は3850ppm/’
C(0/100℃)であった。また、温度センサ2の電
気抵抗値は約500Ωであること以外は液体種別センサ
3と同一である。液温29℃において、流速1e/分で
液体種別センサ3の加熱温度を20℃としたとき、熱容
量0.47の液体Aと熱容量0.37の液体Bて比較す
ると電圧出力において2 、41 Vと1 、93 V
という値が確認できた。また応答性は5m5ec以下で
あった。
0Ω(20℃)で、抵抗温度係数は3850ppm/’
C(0/100℃)であった。また、温度センサ2の電
気抵抗値は約500Ωであること以外は液体種別センサ
3と同一である。液温29℃において、流速1e/分で
液体種別センサ3の加熱温度を20℃としたとき、熱容
量0.47の液体Aと熱容量0.37の液体Bて比較す
ると電圧出力において2 、41 Vと1 、93 V
という値が確認できた。また応答性は5m5ec以下で
あった。
なお、温度センサ2と液体種別センサ3とを1個の素子
で兼用することも可能である。
で兼用することも可能である。
発明の効果
以上の実施例の説明より明らかなように本発明によれば
、熱容量の差により液体の種別を電気的に早い応答で検
出することができる。また、熱容量の小さな差も検出可
能であるから複数の液体の混合比が連続的に変化する場
合でも測定可能である。また、流れている液体の熱容量
に比べて液体種別センサの発熱量が小さいので引火性の
液体についても発火の危険がなく、また液体の性質に変
化を与えないので、長時間連続測定しても液体に影響を
与えない。また、液体種別センサは小形で熱容量も小さ
いので応答時間も小さい。このように、応答性に優れ、
正確に再現性よく測定できる。また、機械的にも衝撃に
強い、液体種別検知装置を安価で、容易に製造できると
いう効果が得られる。
、熱容量の差により液体の種別を電気的に早い応答で検
出することができる。また、熱容量の小さな差も検出可
能であるから複数の液体の混合比が連続的に変化する場
合でも測定可能である。また、流れている液体の熱容量
に比べて液体種別センサの発熱量が小さいので引火性の
液体についても発火の危険がなく、また液体の性質に変
化を与えないので、長時間連続測定しても液体に影響を
与えない。また、液体種別センサは小形で熱容量も小さ
いので応答時間も小さい。このように、応答性に優れ、
正確に再現性よく測定できる。また、機械的にも衝撃に
強い、液体種別検知装置を安価で、容易に製造できると
いう効果が得られる。
第1図は本発明の液体種別検知装置の一実施例の一部切
欠斜視図、第2図は同回路構成図、第3図は同センサの
斜視図である。 1・−・・・・測定筒体、2・・・・・・温度センサ、
3・・・・・・液体種別センサ。
欠斜視図、第2図は同回路構成図、第3図は同センサの
斜視図である。 1・−・・・・測定筒体、2・・・・・・温度センサ、
3・・・・・・液体種別センサ。
Claims (2)
- (1)一定流量の液体を流す筒体と、この筒体内で液体
中に浸漬し、加熱および放熱による出力の変化の状態を
検知して液体の種別、組成を判別する液体種別センサと
、前記一定流量の液体の温度を検知する温度センサより
なる液体種別検知装置。 - (2)液体種別センサと温度センサが一素子よりなる請
求項1記載の液体種別検知装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061446A JPH03262950A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 液体種別検知装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2061446A JPH03262950A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 液体種別検知装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03262950A true JPH03262950A (ja) | 1991-11-22 |
Family
ID=13171300
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2061446A Pending JPH03262950A (ja) | 1990-03-13 | 1990-03-13 | 液体種別検知装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH03262950A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104215662A (zh) * | 2014-09-02 | 2014-12-17 | 华中科技大学 | 内燃机沸腾传热试验测量装置 |
| JPWO2017086214A1 (ja) * | 2015-11-16 | 2018-08-23 | ナブテスコ株式会社 | センサ装置 |
-
1990
- 1990-03-13 JP JP2061446A patent/JPH03262950A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104215662A (zh) * | 2014-09-02 | 2014-12-17 | 华中科技大学 | 内燃机沸腾传热试验测量装置 |
| JPWO2017086214A1 (ja) * | 2015-11-16 | 2018-08-23 | ナブテスコ株式会社 | センサ装置 |
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