JPH01305247A - 流れ偏向装置 - Google Patents

流れ偏向装置

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Publication number
JPH01305247A
JPH01305247A JP63134989A JP13498988A JPH01305247A JP H01305247 A JPH01305247 A JP H01305247A JP 63134989 A JP63134989 A JP 63134989A JP 13498988 A JP13498988 A JP 13498988A JP H01305247 A JPH01305247 A JP H01305247A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
flow
deflection
nozzle
blades
passage
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP63134989A
Other languages
English (en)
Inventor
Norio Sugawara
範夫 菅原
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP63134989A priority Critical patent/JPH01305247A/ja
Publication of JPH01305247A publication Critical patent/JPH01305247A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、空調装置の吹出し口等に設けられ、送風源か
らの流れを広角に偏向させるための流れ偏向装置に関す
るものである。
従来の技術 、従来のこの種の流れ偏向装置は、第9図と第10図に
示すように、入口34aと出口34bを有する流路a3
の出口34b近傍に設けられた複数枚の羽根35(これ
らは軸36を中心として回転する。)を回転することに
より、流れを偏向させるものであった。
発明が解決しようとする課題 しかしながら上記のような構成では、羽根a5を傾けた
場合に流れが羽根に衝突して圧力損失を生ずる。このた
め、流れを大きく偏向しようとすると、流量が大幅に低
下(60°偏向時に流量は2分の1になる。)するとい
う課題を有していた。
本発明は、かかる従来の課題を解消するもので、風量の
低下を殆ど生じさせずに流れを広角に偏向させることを
目的とする。
課題を解決するだめの手段 上記課題を解決するために、本発明の流れ偏向装置は、
流体を通過させる通路と、この通路の端部に位置しこの
通路より小ざいノズルと、このノズルの下流側に位置す
る拡大した断面円形の拘束壁と、この拘束壁の下流端近
傍に設けられ、それぞれの羽根は流れの方向にほぼ垂直
な軸を中心として回転する複数枚の偏向羽根とを備え、
前記拘束壁は前記ノズルからの流体の噴流幅が拡散して
前記拘束壁と同じ幅になるまでの前記流体の流れ方向の
奥行きよりも短い長さとし、前記複数枚の偏向羽根のそ
れぞれの羽根は流れの偏向する側に存在するものほど回
転角度が大きくなるように構成したものである。
作   用 本発明は上記した構成によって、ノズ/L/により絞ら
れた流れが、複数枚の偏向羽根の上流において、偏向羽
根の傾き方向に上流偏向を行ない(これは絞りによって
上流偏向しやすくなっていると共に、拘束壁が拡大して
いるため可能である。すなわち従来例のように拘束壁が
拡大しでいない場合は、壁面により上流偏向が阻害され
るためである。)羽根への衝突を極力減少略せることに
よって、圧力損失を少なく広角偏向を行なうことを可能
にするものである。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図、第2図において、1は流体を通過でせる断面円
形の通路で、この通路1の下流端部に絞りaによって前
記通路1よりも幅が小さくなっているノズル2が設けら
れている。このノズル2の下流には前記ノズルの幅Wよ
りも拡大てれた(幅H)拘束壁4が形成きれ、この拘束
壁4の下流端近傍には軸6を中心として回転する複数枚
の偏向羽根5が互いに平行に配置されている3、また、
この複数枚の偏向羽根5は、流れの方向すなわち図の左
側になるほど傾き角度aが大きくなるように、回転軸6
と連結機13との距離が図の左側になるほど小さくなる
ように構成されている。
ここで拘束壁4の長さ4はノズルから出た幅Wの流れが
、拡散して拘束壁の幅Hになる距離よりも短く形成きれ
ている。(約W/2が適当である)7は複数枚の偏向羽
根5を支持する支持わくであり、複数枚の偏向羽根5が
流れの方向に沿っだr’a8を中心として回転するよう
に形成されている。
また、複数枚の羽根5の全体の幅工は拘束壁Hとほぼ同
一に形成され、支持わく7によって拘束壁4に沿って回
転するようになっている。ただし、全体の幅Iは必ずし
も拘束壁の幅Hと同一である必要はなく、ノズルの幅W
より大きく、拘束壁の幅Hよりも小さい範囲であれば本
発明の特性は得られる。9は流れの方向に沿った軸8を
回転でせるモータA110は偏向羽根5を軸6を中心と
して回転させるだめのリンクill、11はリンク機構
10を上下きせるだめのカム、12はカム11を回転妊
せるモータBである。13は前述したが偏向羽根5を同
時に同方向に回転させるための連結機である。
上記構成において、第1図に示すように羽根5を左の方
向に煩けると、流れは第1図に示すように上流から左側
に大きく偏向し、風量低下が少なく大きな偏向角度θを
得ることができる。この現象が生ずる理由を第3図にお
いて説明中る。第3図においてノズル2から出だ流れの
うち中央部分の流れAは上流偏向があまり生じず羽根5
に衝突する。この結果、第3図のPで示す部分近傍の圧
力が上昇する。この影響で、Aの左側の流れBばこの圧
力に押でれて第3図の左側に逃げる形になり、左向きの
ベクトルが発生する。この結果、上流偏向が生じて羽根
5の傾きに沿った流れの方向となり衝突する度合いが小
きくなる。この現象が順次左側に伝わり、左端のGの流
れにおいては非常に大きく上流偏向を行なう。これに対
し、偏向羽根5は左側に行くほど傾き角度αが大きくな
るように構成されているので、流れは殆ど抵抗なく偏向
羽根5に沿って流れ、吹出し流れHは風量の損失を殆ど
生じなく大きく偏向する。ここで、左端の流れGの上流
偏向は、ある大きさまではノズル幅Wからの拡大率H/
Wが大きいほど大きくなる。
この場合の実験データを第4図に示す。第4図の横軸に
は拘束壁のノズル幅Wに対する拡大率H/Wを示し2、
縦軸には偏向角度θを示す。この場合の偏向角度は、羽
根6の頷きが0°の場合の風量に対して、羽根5を傾け
て風量が10%低下した場合の偏向角度を示している。
この図において、H/Wを1から拡大していくと、偏向
角度θが急激に拡大し、H/Wが約3のところでサチュ
レートすることがわかる。すなわち、上流偏向には限界
があり、その値はノズル幅の約3倍の拡大率までという
ことである。次に第5図に示すように、モータ12によ
ってカム11を回転させると、リンク機構10の働きで
偏向羽根5の傾き角度が変化する。また第6図に示すよ
うに第1図の状態からモータ9により支持わく7を回転
させると、第1図に示す偏向角度を保ったままで周方向
に流れが回転する。すなわち、上記のように偏向羽根5
の傾き角度と支持わく7の回転角度とを制御することに
より全ての方向に流れを送ることが可能となる。
次に、本発明を空調装置に応用した例について第7図と
第8図を用いて説明する。図において14は空調装置の
室内器本体、15は空電吸込み口、16はファン吸込み
口、17はファン、18は熱交換器、19は流れの通路
、2oはノズル、21は絞り、22は拘束壁、23は複
数枚の偏向羽根、24は軸、25は複数枚の偏向羽根2
3を同時に同方向に煩かせる連結ざん、26は偏向羽根
全体を回転きせるための支持わく、27は支持わく26
を回転させるだめのモータでモータ軸28により回転を
伝達する。29はファンモータ、30はファン軸、31
は回転わく26を支持する支持軸、32は偏向羽根23
の傾き角度を変えるだめのリンク機構である。
上記構成において、吸込み口15から入った流れはファ
ン17によって外方に流れ、熱交換器18によって加熱
あるいは冷却され、ノズル20から出、偏向羽根23で
広角偏向される。また、モータ27により、偏向羽根全
体を回転することにより、図の左右方向のみならず全て
の方向に流れを向けることが可能となる。これによって
、風量を殆ど変化させずに、部屋の全ての位置に温風あ
るいは冷風を送ることが可能になり、快適な空調を実現
できる。
発明の効果 以上のように本発明の流れ偏向装置によれば次の効果が
得られる。
(1)ノズルにより絞った流れを、拡大した拘束壁内で
上流偏向させた後、複数枚の偏向羽根で偏向きせる構成
なので、殆ど風量の低下なく流れを広角に偏向させるこ
とが可能となる。
交)本発明を空調装置に応用した場合は、吹出し風量す
なわち空調能力を殆ど低下はせることなく、空調流を部
屋の隅々まで送ることが可能となり、快適な空調を実現
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における流れ偏向装置の側面
断面図、第2図は同装置の正面図、第3図は同装置の要
部拡大図、第4図は同装置の特性図、第5図および第6
図は同装置の動作状態を説明する側面断面図、第7図は
本発明を応用した空調装置の側面断面図、第8図は同装
置の正面図、第9図は従来の流れ偏向装置の側面断面図
、第10図は同装置の正面図である。 1・・・・・・通路、2・・・・・・ノズル、4・・・
・・・拘束壁、5・・・・・・複数枚の偏向羽根、6・
・・・・・流れの方向にほぼ垂直な軸。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名r−
一一通谷 2−  クズル 4−−− Jり束! 第3図 第4図 +23 H/w − 第5図 第6図 第7図 ?9 第 S 図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 流体を通過させる通路と、この通路の端部に位置しこの
    通路より小さいノズルと、このノズルの下流側に位置す
    る拡大した断面円形の拘束壁と、この拘束壁の下流端近
    傍に設けられ、それぞれの羽根は流れの方向にほゞ垂直
    な軸を中心として回転する複数枚の偏向羽根とを備え、
    前記拘束壁は前記ノズルからの流体の噴流幅が拡散して
    前記拘束壁と同じ幅になるまでの前記流体の流れ方向の
    奥行きよりも短い長さとし、前記複数枚の偏向羽根のそ
    れぞれの羽根は流れの偏向する側に位置するものほど回
    転角度を大きくした流れ偏向装置。
JP63134989A 1988-06-01 1988-06-01 流れ偏向装置 Pending JPH01305247A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63134989A JPH01305247A (ja) 1988-06-01 1988-06-01 流れ偏向装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP63134989A JPH01305247A (ja) 1988-06-01 1988-06-01 流れ偏向装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH01305247A true JPH01305247A (ja) 1989-12-08

Family

ID=15141331

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP63134989A Pending JPH01305247A (ja) 1988-06-01 1988-06-01 流れ偏向装置

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Country Link
JP (1) JPH01305247A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0644381A1 (en) * 1993-09-11 1995-03-22 Smiths Industries Public Limited Company Ventilation apparatus

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0644381A1 (en) * 1993-09-11 1995-03-22 Smiths Industries Public Limited Company Ventilation apparatus

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