JPH0130570Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130570Y2 JPH0130570Y2 JP1983167378U JP16737883U JPH0130570Y2 JP H0130570 Y2 JPH0130570 Y2 JP H0130570Y2 JP 1983167378 U JP1983167378 U JP 1983167378U JP 16737883 U JP16737883 U JP 16737883U JP H0130570 Y2 JPH0130570 Y2 JP H0130570Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- muffler
- side branch
- silencer
- flow path
- low frequencies
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Exhaust Silencers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この考案は、自動車の吸器流路又は排気流路の
消音装置に関する。
消音装置に関する。
(従来の技術)
従来、吸、排気の消音装置としては種々のもの
が開発されており、特に、消音器と共に低周波を
減衰させるためサイドブランチを流路に設けてた
ものとして、サイドブランチ開口部のみにおいて
流路に取付けてなるもの(実開昭50−136804号)、
サイドブランチ全体をマフラ内に収容支持してな
る者(実開昭58−116712号)あるいは、マフラ外
にサイドブランチを取付けてなるもの(特開昭58
−143110号)等が提案されている。
が開発されており、特に、消音器と共に低周波を
減衰させるためサイドブランチを流路に設けてた
ものとして、サイドブランチ開口部のみにおいて
流路に取付けてなるもの(実開昭50−136804号)、
サイドブランチ全体をマフラ内に収容支持してな
る者(実開昭58−116712号)あるいは、マフラ外
にサイドブランチを取付けてなるもの(特開昭58
−143110号)等が提案されている。
(考案が解決しようとする課題)
しかしながら、上記従来のもののうち、サイド
ブランチを単に開口部において流路に接続するも
のは、振動、衝撃等に対して脆弱であり破損し易
く耐久性がないものであり、サイドブランチをマ
フラ内に収容するものは、その長さがマフラ寸法
に制限され充分に低周波の減衰を図るだけの長さ
を維持できないものであり、マフラ外部にサイド
ブランチを設けるものは、全体をコンパクトに構
成できないから車輌内に設置することができない
上、サイドブランチの固定が不充分となるもので
ある。
ブランチを単に開口部において流路に接続するも
のは、振動、衝撃等に対して脆弱であり破損し易
く耐久性がないものであり、サイドブランチをマ
フラ内に収容するものは、その長さがマフラ寸法
に制限され充分に低周波の減衰を図るだけの長さ
を維持できないものであり、マフラ外部にサイド
ブランチを設けるものは、全体をコンパクトに構
成できないから車輌内に設置することができない
上、サイドブランチの固定が不充分となるもので
ある。
そこで、この考案は上記従来のものの欠点を改
善するものであり、全体をコンパクトにした上、
サイドブランチを耐振、耐衝撃性のあるものと
し、しかもその長さを低周波を減衰するに充分な
長さにして、限定された車輌内に取付けられるよ
うにしたものである。
善するものであり、全体をコンパクトにした上、
サイドブランチを耐振、耐衝撃性のあるものと
し、しかもその長さを低周波を減衰するに充分な
長さにして、限定された車輌内に取付けられるよ
うにしたものである。
(課題を解決するための手段)
消音器外においてガス流路に一端を開口し他端
を閉鎖するサイドブランチを、ガス流路に沿い湾
曲し、低周波を減衰するに充分な長さをもつて消
音器内に延長挿入の上、消音器内に固定してなる
ものである。
を閉鎖するサイドブランチを、ガス流路に沿い湾
曲し、低周波を減衰するに充分な長さをもつて消
音器内に延長挿入の上、消音器内に固定してなる
ものである。
(作用)
上記構成をもつもので、サイドブランチの開口
部を消音器外においてガス流路に接続し湾曲して
消音器内に挿入したので、その長さを消音器の内
法寸法に制限されて短くなることなく、低周波を
効果的に減衰することができ、更にサイドブラン
チを消音器内に収容の上、消音器の内部において
固定してあるから全体をコンパクトにし車輌のよ
うに制限された空間内にあつても配置できるもの
であり、かつ、耐振、耐衝撃性をもつものであ
る。
部を消音器外においてガス流路に接続し湾曲して
消音器内に挿入したので、その長さを消音器の内
法寸法に制限されて短くなることなく、低周波を
効果的に減衰することができ、更にサイドブラン
チを消音器内に収容の上、消音器の内部において
固定してあるから全体をコンパクトにし車輌のよ
うに制限された空間内にあつても配置できるもの
であり、かつ、耐振、耐衝撃性をもつものであ
る。
(実施例)
この考案を図に示す実施例により更に説明す
る。21は排気パイプであり、この排気パイプ2
1のインレツトパイプ22とアウトレツトパイプ
23との間にサイレンサー24を取付ける。サイ
レンサー24はバツフルプレート25によつて膨
張室26と共鳴室27を交互に形成する。更に、
アウトレツドパイプ23にはサイレンサー24の
外部にサイドブランチ28の一端開口部29を連
通するように立設固定し、この開口部の近傍を湾
曲してアウトレツトパイプ23に沿い延長すると
共に、サイレンサー24のエンドプレート24a
およびバツフルプレート25を貫通し充分な長さ
をもつて挿入して上記エンドプレート24a等と
溶着固定する。
る。21は排気パイプであり、この排気パイプ2
1のインレツトパイプ22とアウトレツトパイプ
23との間にサイレンサー24を取付ける。サイ
レンサー24はバツフルプレート25によつて膨
張室26と共鳴室27を交互に形成する。更に、
アウトレツドパイプ23にはサイレンサー24の
外部にサイドブランチ28の一端開口部29を連
通するように立設固定し、この開口部の近傍を湾
曲してアウトレツトパイプ23に沿い延長すると
共に、サイレンサー24のエンドプレート24a
およびバツフルプレート25を貫通し充分な長さ
をもつて挿入して上記エンドプレート24a等と
溶着固定する。
なお、30は両膨張室26,26を連通するイ
ンナーパイプを示す。
ンナーパイプを示す。
(考案の効果)
以上のとおり、この考案は構成されるので、特
に爆発1次等の低周波の減衰を可能とする長さを
サイドブランチはもつことができ、しかもサイド
ブランチの他端閉鎖部を湾曲の上、消音器内に収
容固定することにより、全体をコンパクトにし
て、耐振、耐衝撃性が得られる等の優れた効果を
もつものである。
に爆発1次等の低周波の減衰を可能とする長さを
サイドブランチはもつことができ、しかもサイド
ブランチの他端閉鎖部を湾曲の上、消音器内に収
容固定することにより、全体をコンパクトにし
て、耐振、耐衝撃性が得られる等の優れた効果を
もつものである。
第1図は、この考案の実施例の縦断側面図であ
る。 21……排気パイプ、22……インレツトパイ
プ、23……アウトレツトパイプ、24……サイ
レンサー、28……サイドブランチ、29……開
口部。
る。 21……排気パイプ、22……インレツトパイ
プ、23……アウトレツトパイプ、24……サイ
レンサー、28……サイドブランチ、29……開
口部。
Claims (1)
- 消音器外においてガス流路に一端を開口し他端
を閉鎖するサイドブランチを、ガス流路に沿い湾
曲し、低周波を減衰するに充分な長さをもつて消
音器内に延長挿入の上、消音器内に固定してなる
消音装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16737883U JPS6075621U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 消音装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16737883U JPS6075621U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 消音装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6075621U JPS6075621U (ja) | 1985-05-27 |
| JPH0130570Y2 true JPH0130570Y2 (ja) | 1989-09-19 |
Family
ID=30366198
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16737883U Granted JPS6075621U (ja) | 1983-10-31 | 1983-10-31 | 消音装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6075621U (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5122185Y2 (ja) * | 1971-08-24 | 1976-06-08 | ||
| JPS58116712U (ja) * | 1982-02-04 | 1983-08-09 | 日産自動車株式会社 | 排気マフラ |
| JPS58143110A (ja) * | 1982-02-19 | 1983-08-25 | Nissan Motor Co Ltd | 排気マフラ |
-
1983
- 1983-10-31 JP JP16737883U patent/JPS6075621U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6075621U (ja) | 1985-05-27 |
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