JPH0130586Y2 - - Google Patents

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JPH0130586Y2
JPH0130586Y2 JP12348384U JP12348384U JPH0130586Y2 JP H0130586 Y2 JPH0130586 Y2 JP H0130586Y2 JP 12348384 U JP12348384 U JP 12348384U JP 12348384 U JP12348384 U JP 12348384U JP H0130586 Y2 JPH0130586 Y2 JP H0130586Y2
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JP
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gas turbine
combustor
fuel
generator
gap
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JP12348384U
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JPS6137438U (ja
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  • Gas Burners (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、全体囲いしたガスタービンで駆動す
る発電機に関する。
従来、デイーゼル機関またはガスタービンエン
ジンで発電機を駆動し、非常用電源としたり、離
島における電源に供しているが、いずれのエンジ
ンにおいても、騒音を発し、これが公害問題とさ
れているので、全体囲い(キユービクル)内に設
置されるようになつている。
〔従来例としての問題点〕
従来、キユービクル形ガスタービンで駆動する
発電機について、本出願人はその装置の各部分を
改良し、これらを出願している。例えば本考案に
関する従来技術では、実開昭58−169299号公報が
ある。すなわち、第2図のごとき構成になつてい
るが、その概要をいえば、同図において、符号X
はガスタービン1と減速機2および発電機3から
なる発電装置であつて、該発電装置Xはキユービ
クルのパツケージ9内に内蔵され、該パツケージ
9の前面には空気入口4、その天井に空気通路
5、後面に排気結合管6を設け、該排気結合管6
は排気サイレンサ内装した煙道8に連通してい
る。該排気結合管6にはデイフユーザ19を同心
状に設け、該デイフユーザ19に前記ガスタービ
ン1の燃焼器10および排気管11が並列して臨
接している。
ここにおいて、かかる従来の発電装置Xにおけ
る空気の流れは、前記空気通路5より開口部13
を介して発電機3を冷却する空気通路A1、およ
び、インレツトプレナムと呼ばれるガスタービン
1への吸気取入口14への空気通路A2、更に、
ガスタービン1の上部に設けた潤滑油用オイルク
ーラ15を冷却する空気通路A3に分流されてい
る。そして、該オイルクーラ15の下端よりパツ
ケージ9の底板17に至る迄延出した隔壁16を
ガスタービン本体を介在させて設け、該隔壁16
によりオイルクーラ15を貫通させる空気通路A
3の風量を確保している。したがつて、発電機3
および減速機2の外側等を貫流し該オイルクーラ
15を通らない空気通路A1の空気は、該隔壁1
6につき当り、底板17に設けた通気口18を経
由して下方に迂回し、前記オイルクーラ15を貫
流した空気通路A3と再び合流して、前記排気管
11と前記デイフユーザ19によるエジエクター
作用により、煙道8へ導かれる。
一方、一般の燃焼器10は内外筒から形成さ
れ、そのドーナツ状空間を圧縮機からの高圧空気
が導入され燃焼器10の外周は過熱されず特にそ
の冷却は必要でないけれども、燃焼器10と排気
管11とが一箇所で並列して突出している形式の
ものでは、排気管11内を噴出する高温排気ガス
によつて、燃焼器10周辺が過熱され、燃焼器1
0の先端に装着した電気的作動をする燃料遮断弁
等が熱損傷し好ましくない。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで本考案は、かかる従来例、すなわち燃焼
器10と排気管11とが一箇所にて並列して突出
している形式のガスタービンにおいて生ずる前記
不都合を解消しようとして、試行錯誤した結果、
意外にも簡単な手段でもつて、過熱による前記不
具合等が解消されたので、ここに考案として提供
するものでる。
本考案の構成を第1図に示す実施例にもとづき
詳細に説明する。第2図と同一部分は同一符号で
示し、その説明を省略する。すなわち、オイルク
ーラ15の下端より底板17に至る迄延出された
隔壁16において、ガスタービン1の本体を縦断
するため、くり抜いた卵形の孔を設け、該孔を大
径にし、ガスタービン本体の外周との間に略均一
巾の間隙20を形成している。そして、底板17
には通気口18を設けていない。そのため、発電
機3等を冷却した空気通路A1の空気は、該間隙
20を均一に通り抜けながらガスタービン1の外
周に沿つてデイフユーザ19に導かれ、(または、
図示しないフアンによつて導かれ)、殊に、燃焼
器10の周辺を良好に冷却する。したがつて、該
燃焼器10の先端部に装着した噴射弁25に連通
した、ソレノイドからなる燃料遮断弁21を過熱
しない。しかも、燃料遮断弁21は過熱の心配が
ないため、従来例に比べ噴射弁25に可及的に接
近させることができ、その結果、両者間の管路を
短縮し該管路中の燃料の容積を僅少ならしめて、
エンジン停止後の該燃料は流出するが、これを僅
少ならしめている。
また、該間隙20に、オイルパン22、燃料フ
イードポンプ23と前記燃料遮断弁21とを連通
した燃料供給管24を通すことができ、従来、底
板17近傍へ迂回させた配管に比べ短絡でき、エ
ンジンの始動性を向上させることができ、しか
も、冷却風中に配管しているので、該燃料供給管
24内の燃料をベーパロツクさせることもない。
殊に該燃料供給管24を挿通する間隙20の所だ
け、切欠き(図示せず)を設けて間隙20を拡大
すれば、該燃料供給管24の下流に設けた燃料遮
断弁21を特に冷却するので、過熱による心配は
一層解消することができる。
本考案の構成は、叙上のごとく構成されている
ので、以下の列挙した効果を奏する。
〔考案の効果〕 小型コンパクトにするため、ガスタービンの
高熱化した排気管に並列して燃焼器を設けて
も、隔壁に形成した間隙より、冷却風が常に燃
焼器周辺を均一に冷却するので、燃焼器等に熱
歪を生じないのは勿論、燃料遮断弁の過熱によ
る損傷を防止することができる。
間隙に燃料供給管を通すので、ガスタービン
本体に沿つて配管しても、冷風の中に配管して
いるので、燃料のベツパーロツクによる不斎燃
焼を生じることがなく、配管も短絡化でき、エ
ンジン始動性を向上する。
過熱の心配がないので、燃料遮断弁と噴射弁
との間を近接でき、両者の管中の燃料を僅少と
することができ、該管中の燃料はエンジン休止
中、流出してしまうが、該管の燃料が空となつ
ても、僅少であるため、エンジン再起動時には
支障をきたさない。
従来技術を大巾に設計変更することなく、単
なる間隙のみで、前記多大の効果を奏すること
ができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の実施例の断面図、第2図は従
来例の断面図を示す。 1……ガスタービン、2……減速機、3……発
電機、9……パツケージ、10……燃焼器、11
……排気管、15……オイルクーラ、16……隔
壁、17……底板、20……間隙、21……燃料
遮断弁、22……燃料用オイルパン、24……燃
料供給管、25……噴射弁。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 燃焼器および排気管が一側より水平方向にか
    つ並列して突出したガスタービン、該ガスター
    ビンで減速機を介して駆動する発電機、からな
    る発電装置、該発電装置をパツケージで全体囲
    いをしたガスタービンで駆動する発電機におい
    て、該パツケージの上方に潤滑油用オイルクー
    ラを設け、該オイルクーラの下端よりパツケー
    ジの底板に至る迄、横設した前記ガスタービン
    本体を介在させて隔壁を延設し、該ガスタービ
    ン本体と該隔壁との交叉部に、該隔壁に該本体
    形状より若干大とする孔を設けて略均一の間隙
    を形成し、該間隙より、発電機周辺の冷却用の
    空気を、前記燃焼器および排気管側へ流出させ
    ることを特徴とするガスタービンで駆動する発
    電機。 (2) 発電機の下方に燃料用オイルパンを設け、該
    オイルパンと燃焼器に設けた噴射弁および該噴
    射弁に近接して設けた燃料遮断弁等とを連通し
    た燃料供給管を、前記間隙に挿入した実用新案
    登録請求の範囲第(1)項に記載のガスタービンで
    駆動する発電機。
JP12348384U 1984-08-11 1984-08-11 ガスタ−ビンで駆動する発電機 Granted JPS6137438U (ja)

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JP12348384U JPS6137438U (ja) 1984-08-11 1984-08-11 ガスタ−ビンで駆動する発電機

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JP12348384U JPS6137438U (ja) 1984-08-11 1984-08-11 ガスタ−ビンで駆動する発電機

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Publication Number Publication Date
JPS6137438U JPS6137438U (ja) 1986-03-08
JPH0130586Y2 true JPH0130586Y2 (ja) 1989-09-19

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JPS6137438U (ja) 1986-03-08

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