JPH0156253B2 - - Google Patents
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- JPH0156253B2 JPH0156253B2 JP25366984A JP25366984A JPH0156253B2 JP H0156253 B2 JPH0156253 B2 JP H0156253B2 JP 25366984 A JP25366984 A JP 25366984A JP 25366984 A JP25366984 A JP 25366984A JP H0156253 B2 JPH0156253 B2 JP H0156253B2
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- generator
- engine
- casing
- outer shell
- cooling air
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P1/00—Air cooling
- F01P1/02—Arrangements for cooling cylinders or cylinder heads, e.g. ducting cooling-air from its pressure source to cylinders or along cylinders
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01P—COOLING OF MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; COOLING OF INTERNAL-COMBUSTION ENGINES
- F01P5/00—Pumping cooling-air or liquid coolants
- F01P5/02—Pumping cooling-air; Arrangements of cooling-air pumps, e.g. fans or blowers
- F01P5/06—Guiding or ducting air to, or from, ducted fans
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B63/00—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices
- F02B63/04—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators
- F02B63/044—Adaptations of engines for driving pumps, hand-held tools or electric generators; Portable combinations of engines with engine-driven devices for electric generators the engine-generator unit being placed on a frame or in an housing
- F02B2063/046—Handles adapted therefor, e.g. handles or grips for movable units
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02B—INTERNAL-COMBUSTION PISTON ENGINES; COMBUSTION ENGINES IN GENERAL
- F02B75/00—Other engines
- F02B75/02—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke
- F02B2075/022—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle
- F02B2075/025—Engines characterised by their cycles, e.g. six-stroke having less than six strokes per cycle two
-
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- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
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- F02B63/048—Portable engine-generator combinations
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はケーシングに収納したエンジンと、
これに直結されて駆動する発電機との冷却構造を
改善した小形発電装置に関するものである。
これに直結されて駆動する発電機との冷却構造を
改善した小形発電装置に関するものである。
(従来技術)
第1図は従来の小形発電装置の一部切欠側面
図、第2図は一部切欠平面図である。第1図にお
いて、1は携帯用取手2を設けた箱形のケーシン
グで、このエンジン1内には、エンジン3と、こ
れにより駆動される発電機4とが収納されるとと
もに、緩衝部材5により弾性支持されている。
図、第2図は一部切欠平面図である。第1図にお
いて、1は携帯用取手2を設けた箱形のケーシン
グで、このエンジン1内には、エンジン3と、こ
れにより駆動される発電機4とが収納されるとと
もに、緩衝部材5により弾性支持されている。
エンジン3のクランク軸6と発電機4の回転主
軸7とは相互に直結されている。上記直結部8は
発電機4の外殻9の軸受部10に支持され、一
方、クランク軸6の反直結側端部11は、クラン
クケース12の軸受部13に支持されている。ク
ランク軸6の反直結側端部11はクランクケース
12外に突出し、その突出部には、エンジン冷却
フアン14が設けられている。また、回転主軸7
には外殻9内で回転する発電機冷却フアン15が
装着されている。上記発電機4の外殻9の反エン
ジン側端面壁には、吸気孔16が複数設けられ、
一方、外殻9の円周部のフアン対向部には、排気
孔17が複数設けられている。
軸7とは相互に直結されている。上記直結部8は
発電機4の外殻9の軸受部10に支持され、一
方、クランク軸6の反直結側端部11は、クラン
クケース12の軸受部13に支持されている。ク
ランク軸6の反直結側端部11はクランクケース
12外に突出し、その突出部には、エンジン冷却
フアン14が設けられている。また、回転主軸7
には外殻9内で回転する発電機冷却フアン15が
装着されている。上記発電機4の外殻9の反エン
ジン側端面壁には、吸気孔16が複数設けられ、
一方、外殻9の円周部のフアン対向部には、排気
孔17が複数設けられている。
さらに、エンジン3のシリンダ18a、シリン
ダヘツド18bとエンジン冷却フアン14とを覆
つた導風板19には、クランク軸6の反直結側端
部11を駆動するリコイルスタータ20が取り付
けられている。リコイルスタータ20はエンジン
冷却フアン14への複数の吸気孔21を備えてい
る。一方、導風板19の出口22bは、発電機4
と燃料タンク23との間に配置されている。ケー
シング1の、エンジン3と発電機4とを間にして
対向した側壁24,25には、多数の通気孔2
6,27が穿設されている。
ダヘツド18bとエンジン冷却フアン14とを覆
つた導風板19には、クランク軸6の反直結側端
部11を駆動するリコイルスタータ20が取り付
けられている。リコイルスタータ20はエンジン
冷却フアン14への複数の吸気孔21を備えてい
る。一方、導風板19の出口22bは、発電機4
と燃料タンク23との間に配置されている。ケー
シング1の、エンジン3と発電機4とを間にして
対向した側壁24,25には、多数の通気孔2
6,27が穿設されている。
なお、第1図において、28はエンジン3のピ
ストン、29はクランクギヤ、30は点火用高圧
コード、31はマフラ、第2図において、32は
気化器、33はエアクリーナ、34はスタータハ
ンドル、39はマフラ31の専用排気孔である。
ストン、29はクランクギヤ、30は点火用高圧
コード、31はマフラ、第2図において、32は
気化器、33はエアクリーナ、34はスタータハ
ンドル、39はマフラ31の専用排気孔である。
上記構成において、エンジン3が駆動すると、
エンジン冷却フアン14により、ケーシング1の
通気孔27からリコイルスタータ20の吸気孔2
1を経て、シリンダ18aを通る冷却風35aが
発生し、シリンダ8aおよびシリンダヘツド18
bが冷却される。また、発電機冷却フアン15に
より、ケーシング1の反対側の通気孔26から発
電機4の吸気孔16を経て、発電機内部を通る冷
却風35bが発生し、発電機4が冷却される。そ
して、後者の冷却風35bは排気孔17から発電
機外部に出て、前者の冷却風35aとともに通気
孔26,27からケーシング1外に流出する。
エンジン冷却フアン14により、ケーシング1の
通気孔27からリコイルスタータ20の吸気孔2
1を経て、シリンダ18aを通る冷却風35aが
発生し、シリンダ8aおよびシリンダヘツド18
bが冷却される。また、発電機冷却フアン15に
より、ケーシング1の反対側の通気孔26から発
電機4の吸気孔16を経て、発電機内部を通る冷
却風35bが発生し、発電機4が冷却される。そ
して、後者の冷却風35bは排気孔17から発電
機外部に出て、前者の冷却風35aとともに通気
孔26,27からケーシング1外に流出する。
上記の説明から分かるように、従来の構成で
は、エンジン3への吸入空気36aと発電機4へ
の吸入空気6bとに対して、その周囲を排気とし
ての熱風38a,38bが逆方向に流れるため、
気流の乱れが大きく、かなりの騒音が発生するほ
か、その熱風38a,38bの一部が吸入空気3
6a,36bに混在したり、この吸入空気6a,
36bが互いに対向流で、ケーシング1内に空気
のよどみができることにより、エンジン3、発電
機4を充分に冷却できない。
は、エンジン3への吸入空気36aと発電機4へ
の吸入空気6bとに対して、その周囲を排気とし
ての熱風38a,38bが逆方向に流れるため、
気流の乱れが大きく、かなりの騒音が発生するほ
か、その熱風38a,38bの一部が吸入空気3
6a,36bに混在したり、この吸入空気6a,
36bが互いに対向流で、ケーシング1内に空気
のよどみができることにより、エンジン3、発電
機4を充分に冷却できない。
これらの不都合を解決するものとして、実開昭
58−59357号公報に開示された発電装置を第5図
に示す。
58−59357号公報に開示された発電装置を第5図
に示す。
第5図において、ケーシング1における発電機
4側には、ケーシング1内に冷却風を導入する第
1の吸気孔55A,55Bが形成されている。一
方、ケーシング1におけるエンジン3側には、ケ
ーシング1内の冷却風を排出する排気孔56が形
成されている。
4側には、ケーシング1内に冷却風を導入する第
1の吸気孔55A,55Bが形成されている。一
方、ケーシング1におけるエンジン3側には、ケ
ーシング1内の冷却風を排出する排気孔56が形
成されている。
発電機4内の冷却フアン5は、上記第1の吸気
孔55Aおよび発電機4の吸気孔16を介して、
発電機4内に冷却風を取り入れ、これを発電機4
の排気孔17から排出する。一方、エンジン4の
冷却フアン14は、上記第1の吸気孔55Bを介
して、ケーシング1内に冷却風を取り入れ、これ
でエンジン3のシリンダ18aおよびシリンダヘ
ツド18bを冷却し、さらに、ラジエータ100
を冷却するとともに、上記発電機4の排気孔17
からの冷却風をエンジン3のオイルパン18cの
下方の空間を通して、ラジエータ100に導きラ
ジエータ100を冷却している。これらラジエー
タ100を冷却した冷却風は、上記ケーシング1
の排気孔56から排出される。
孔55Aおよび発電機4の吸気孔16を介して、
発電機4内に冷却風を取り入れ、これを発電機4
の排気孔17から排出する。一方、エンジン4の
冷却フアン14は、上記第1の吸気孔55Bを介
して、ケーシング1内に冷却風を取り入れ、これ
でエンジン3のシリンダ18aおよびシリンダヘ
ツド18bを冷却し、さらに、ラジエータ100
を冷却するとともに、上記発電機4の排気孔17
からの冷却風をエンジン3のオイルパン18cの
下方の空間を通して、ラジエータ100に導きラ
ジエータ100を冷却している。これらラジエー
タ100を冷却した冷却風は、上記ケーシング1
の排気孔56から排出される。
このように、この先行技術は、ラジエータ10
0を有する比較的大型な発電装置についてのもの
であるが、冷却風の流れに逆方向の流れが生じな
いようにして、気流の乱れを小さくできる。した
がつて、効率の良い冷却を図り得るとともに、防
音効果が向上する。しかも、ケーシング1の第1
の吸気孔55Bから導入された冷却風は、燃料タ
ンク23を冷却するので、燃料温度の上昇を抑制
できる。
0を有する比較的大型な発電装置についてのもの
であるが、冷却風の流れに逆方向の流れが生じな
いようにして、気流の乱れを小さくできる。した
がつて、効率の良い冷却を図り得るとともに、防
音効果が向上する。しかも、ケーシング1の第1
の吸気孔55Bから導入された冷却風は、燃料タ
ンク23を冷却するので、燃料温度の上昇を抑制
できる。
ところが、この先行技術では、上記燃料タンク
23、発電機4およびエンジン3を冷却するのに
2つの冷却フアン15,14を必要とする。その
ため、発電装置が大型なものになるとともに、重
くなるのは避けられない。
23、発電機4およびエンジン3を冷却するのに
2つの冷却フアン15,14を必要とする。その
ため、発電装置が大型なものになるとともに、重
くなるのは避けられない。
(発明の目的)
この発明は上記従来の不都合に鑑みてなされた
もので、冷却効率および防音効果の向上を図り得
るとともに、小形で軽量な小型発電装置を提供す
ることを目的としている。
もので、冷却効率および防音効果の向上を図り得
るとともに、小形で軽量な小型発電装置を提供す
ることを目的としている。
(問題点を解決するための手段)
上記目的を達成するために、この発明は、ま
ず、エンジンのクランク軸と発電機の回転主軸と
の直結部に、発電機側からエンジンのシリンダお
よびシリンダヘツド側に流れる冷却風を発生する
冷却フアンを取り付けている。また、ケーシング
の発電機側に設けられた第1の吸気孔からケーシ
ング内に導入された冷却風は、第2の吸気孔によ
つて、発電機の外殻内の上流部に導入される。上
記第1の吸気孔から発電機の外殻の外周を流れた
冷却風は、発電機の外殻の外周部における下流部
に形成された第3の吸気孔を介して、発電機の外
殻内の下流部に導入される。これら発電機の外殻
内に導入された冷却フアンは、発電機の外殻にお
ける上記冷却フアンに対向する端部に形成された
吸気口を介して、冷却フアンに吸入されて、エン
ジンのシリンダおよびシリンダヘツド側へ流れ
る。また、上記ケーシングには、ケーシングから
クランク軸の径方向の内側へ突出する逆流阻止板
が設けられて、ケーシング内におけるエンジン側
の冷却風が燃料タンクおよび発電機側へ逆流する
のを防止する。
ず、エンジンのクランク軸と発電機の回転主軸と
の直結部に、発電機側からエンジンのシリンダお
よびシリンダヘツド側に流れる冷却風を発生する
冷却フアンを取り付けている。また、ケーシング
の発電機側に設けられた第1の吸気孔からケーシ
ング内に導入された冷却風は、第2の吸気孔によ
つて、発電機の外殻内の上流部に導入される。上
記第1の吸気孔から発電機の外殻の外周を流れた
冷却風は、発電機の外殻の外周部における下流部
に形成された第3の吸気孔を介して、発電機の外
殻内の下流部に導入される。これら発電機の外殻
内に導入された冷却フアンは、発電機の外殻にお
ける上記冷却フアンに対向する端部に形成された
吸気口を介して、冷却フアンに吸入されて、エン
ジンのシリンダおよびシリンダヘツド側へ流れ
る。また、上記ケーシングには、ケーシングから
クランク軸の径方向の内側へ突出する逆流阻止板
が設けられて、ケーシング内におけるエンジン側
の冷却風が燃料タンクおよび発電機側へ逆流する
のを防止する。
(作 用)
この発明によれば、発電機の外殻における冷却
フアンに対向する端部に吸気口を設けたので、第
1の吸気孔からケーシング内に導入され、さら
に、第2および第3の吸気孔からの発電機の外殻
内に導入された冷却風の全てを、冷却フアンに吸
入させることができ、しかも、この冷却風をエン
ジンのシリンダおよびシリンダへ流すから、1つ
の冷却フアンによつて、発電機およびエンジンを
冷却できる。
フアンに対向する端部に吸気口を設けたので、第
1の吸気孔からケーシング内に導入され、さら
に、第2および第3の吸気孔からの発電機の外殻
内に導入された冷却風の全てを、冷却フアンに吸
入させることができ、しかも、この冷却風をエン
ジンのシリンダおよびシリンダへ流すから、1つ
の冷却フアンによつて、発電機およびエンジンを
冷却できる。
ところで、冷却フアンが1つであるのに対し、
ケーシング内には発電機、エンジンおよび燃料タ
ンクなどが配設されているので、冷却風の通路が
複雑であり、そのため、冷却フアンから径方向に
離れた箇所では、下流のエンジンに流れた冷却風
が、発電機および燃料タンク側へ逆流するのを防
止する必要がある。ここで、この発明は、ケーシ
ングからクランク軸の径方向の内側へ突出する逆
流阻止板を設けたので、ケーシング内におけるエ
ンジン側の冷却風が、燃料タンクおよび発電機側
へ逆流するのを防止できる。
ケーシング内には発電機、エンジンおよび燃料タ
ンクなどが配設されているので、冷却風の通路が
複雑であり、そのため、冷却フアンから径方向に
離れた箇所では、下流のエンジンに流れた冷却風
が、発電機および燃料タンク側へ逆流するのを防
止する必要がある。ここで、この発明は、ケーシ
ングからクランク軸の径方向の内側へ突出する逆
流阻止板を設けたので、ケーシング内におけるエ
ンジン側の冷却風が、燃料タンクおよび発電機側
へ逆流するのを防止できる。
(実施例)
第3図はこの発明の一実施例にかかる小形発電
装置の一部切欠側面図、第4図は一部切欠平面図
である。これらの図において、第1図の従来例と
同一部分または相当部分には同一符号がつけられ
ている。
装置の一部切欠側面図、第4図は一部切欠平面図
である。これらの図において、第1図の従来例と
同一部分または相当部分には同一符号がつけられ
ている。
第3図において、エンジン3のクランク軸6
と、これにより駆動される発電機4の回転主軸7
とは相互に直結されている。上記エンジン3にお
けるクランク室60の反直結側開口部は、着脱自
在にねじ止めされたサイドカバー40により閉塞
されている。クランク軸6と回転主軸7との直結
部8には、エンジン3および発電機4を冷却する
冷却フアン50が取り付けられている。上記直結
部8の近傍は、クランクケース12の軸受部10
に支持され、一方、クランク軸6の反直結側端部
11は、上記サイドカバー40の内側に形成され
た軸受部13に支持されている。発電機4の外殻
9の反エンジン側端部には、回転主軸7を駆動す
るリコイルスタータ20が取り付けられ、そのリ
コイルスタータ20は複数の第2の吸気孔21を
有している。
と、これにより駆動される発電機4の回転主軸7
とは相互に直結されている。上記エンジン3にお
けるクランク室60の反直結側開口部は、着脱自
在にねじ止めされたサイドカバー40により閉塞
されている。クランク軸6と回転主軸7との直結
部8には、エンジン3および発電機4を冷却する
冷却フアン50が取り付けられている。上記直結
部8の近傍は、クランクケース12の軸受部10
に支持され、一方、クランク軸6の反直結側端部
11は、上記サイドカバー40の内側に形成され
た軸受部13に支持されている。発電機4の外殻
9の反エンジン側端部には、回転主軸7を駆動す
るリコイルスタータ20が取り付けられ、そのリ
コイルスタータ20は複数の第2の吸気孔21を
有している。
上記、発電機4の外殻9には、冷却フアン50
に対向する端部に吸気口51が形成されるととも
に、冷却フアン50の外周部に排気口52を有す
るフアン室53が形成されている。発電機4の外
殻9のフアン近傍円筒部には、複数の第3の吸気
孔54が穿設されている。エンジン3、発電機4
はケーシング1に収納されており、このケーシン
グ1の前後、左右の側壁(第3図では左右の側壁
のみ図示)Sにおけるリコイルスタータ20に近
接する部分、すなわち、発電機4の反エンジン側
端部に近接する部分24には第1の吸気孔55
が、多数設けられている。一方、ケーシング1の
右側壁Sにおけるエンジン3の反発電機側端部に
近接する部分25には、排気孔56が多数設けら
れている。燃料タンク23は発電機4に近接して
ケーシング1内に配置され、かつ燃料タンク23
の冷却フアン50との対向部には、凹部からなる
導風面57が形成されている。
に対向する端部に吸気口51が形成されるととも
に、冷却フアン50の外周部に排気口52を有す
るフアン室53が形成されている。発電機4の外
殻9のフアン近傍円筒部には、複数の第3の吸気
孔54が穿設されている。エンジン3、発電機4
はケーシング1に収納されており、このケーシン
グ1の前後、左右の側壁(第3図では左右の側壁
のみ図示)Sにおけるリコイルスタータ20に近
接する部分、すなわち、発電機4の反エンジン側
端部に近接する部分24には第1の吸気孔55
が、多数設けられている。一方、ケーシング1の
右側壁Sにおけるエンジン3の反発電機側端部に
近接する部分25には、排気孔56が多数設けら
れている。燃料タンク23は発電機4に近接して
ケーシング1内に配置され、かつ燃料タンク23
の冷却フアン50との対向部には、凹部からなる
導風面57が形成されている。
さらに、エンジン3のマフラ31は発電機4と
反対側に配置され、シリンダ18a、シリンダヘ
ツド18bとともに導風板19により覆われ、そ
の導風板19は冷却フアン50側に冷却風の入口
22aを、マフラ31側に出口22bをそれぞれ
備えている。
反対側に配置され、シリンダ18a、シリンダヘ
ツド18bとともに導風板19により覆われ、そ
の導風板19は冷却フアン50側に冷却風の入口
22aを、マフラ31側に出口22bをそれぞれ
備えている。
第3図において、58は熱風の逆流阻止板で、
ケーシング1からクランク軸6の径方向の内側へ
突出してケーシング1に固定されている。
ケーシング1からクランク軸6の径方向の内側へ
突出してケーシング1に固定されている。
つぎに冷却風の流れについて説明する。
エンジン3が駆動すると、冷却フアン50が回
転して、ケーシング1の第1の吸気孔55からケ
ーシング1内に冷却風が導入される。この冷却風
は、リコイルスタータ20の第2の吸気孔21を
経て、発電機4の外殻9内の上流部に導入される
冷却風59aと、発電機4の外殻9における外周
を通る冷却風59bとに分かれ、発電機4が冷却
される。そして、後者の冷却風59bは第3の吸
気孔54から発電機の外殻9内の下流部に吸入さ
れ、前者の冷却風59aと合流し、吸気口51を
介してフアン室53に導入され、さらにフアン室
53から排出される。これらの冷却風59a,5
9bは、燃料タンク23の導風面57により向き
を変え、エンジン3のシリンダ18a、シリンダ
ヘツド18bを冷却したのち、さらにマフラ31
を通過して排気孔56からケーシング1外に流出
する。
転して、ケーシング1の第1の吸気孔55からケ
ーシング1内に冷却風が導入される。この冷却風
は、リコイルスタータ20の第2の吸気孔21を
経て、発電機4の外殻9内の上流部に導入される
冷却風59aと、発電機4の外殻9における外周
を通る冷却風59bとに分かれ、発電機4が冷却
される。そして、後者の冷却風59bは第3の吸
気孔54から発電機の外殻9内の下流部に吸入さ
れ、前者の冷却風59aと合流し、吸気口51を
介してフアン室53に導入され、さらにフアン室
53から排出される。これらの冷却風59a,5
9bは、燃料タンク23の導風面57により向き
を変え、エンジン3のシリンダ18a、シリンダ
ヘツド18bを冷却したのち、さらにマフラ31
を通過して排気孔56からケーシング1外に流出
する。
上記構成においては、発電機4の外殻9におけ
る冷却フアン50に対向する端部に吸気口51を
設けたので、ケーシング1の第1の吸気孔55か
らケーシング1内に導入され、さらに、第2およ
び第3の吸気孔21,54から発電機4の外殻9
内に導入された冷却風59a,59bの全てを、
冷却フアン50に吸入させることができ、しか
も、この冷却風59a,59bをシリンダ18a
およびシリンダヘツド18bへ流すから、1つの
冷却フアン50によつて、発電機4およびエンジ
ン3を冷却できる。
る冷却フアン50に対向する端部に吸気口51を
設けたので、ケーシング1の第1の吸気孔55か
らケーシング1内に導入され、さらに、第2およ
び第3の吸気孔21,54から発電機4の外殻9
内に導入された冷却風59a,59bの全てを、
冷却フアン50に吸入させることができ、しか
も、この冷却風59a,59bをシリンダ18a
およびシリンダヘツド18bへ流すから、1つの
冷却フアン50によつて、発電機4およびエンジ
ン3を冷却できる。
また、燃料タンク23を発電機4に近接して設
けることにより、発電装置が小型になるのである
が、燃料タンク23内の燃料温度の上昇を防止す
るには、燃料タンクの周囲にも、冷却風を流す必
要がある。ここで、この発明は、発電機4の外殻
9の外周部における下流部に第3の吸気孔54を
形成しているので、発電機4の外殻9の外周にも
冷却風59bが流れる。したがつて、発電機4の
外周に近接する燃料タンク23を1つの冷却フア
ン50によつて冷却する。
けることにより、発電装置が小型になるのである
が、燃料タンク23内の燃料温度の上昇を防止す
るには、燃料タンクの周囲にも、冷却風を流す必
要がある。ここで、この発明は、発電機4の外殻
9の外周部における下流部に第3の吸気孔54を
形成しているので、発電機4の外殻9の外周にも
冷却風59bが流れる。したがつて、発電機4の
外周に近接する燃料タンク23を1つの冷却フア
ン50によつて冷却する。
ところで、ケーシング1内には発電機4、エン
ジン3および燃料タンク23などが配設されてい
るので、冷却風の通路が複雑であるから、冷却フ
アン50が1つであるこの発明では、下流のエン
ジン4側に流れた冷却風が、発電機4および燃料
タンク23側へ逆流するのを防止する必要があ
る。ここで、この発明は、ケーシング1からクラ
ンク軸6の径方向の内側へ突出する逆流阻止板5
8を設けたので、冷却フアン50から径方向の外
方に離れた所においても、エンジン3側の冷却風
が、燃料タンク23および発電機4側へ逆流する
のを防止できる。
ジン3および燃料タンク23などが配設されてい
るので、冷却風の通路が複雑であるから、冷却フ
アン50が1つであるこの発明では、下流のエン
ジン4側に流れた冷却風が、発電機4および燃料
タンク23側へ逆流するのを防止する必要があ
る。ここで、この発明は、ケーシング1からクラ
ンク軸6の径方向の内側へ突出する逆流阻止板5
8を設けたので、冷却フアン50から径方向の外
方に離れた所においても、エンジン3側の冷却風
が、燃料タンク23および発電機4側へ逆流する
のを防止できる。
このように、1つの冷却フアン50によつて、
冷却風を一方向に流して、発電機4、燃料タンク
23およびエンジン3を冷却できるので、冷却効
率および防音効果が向上するとともに、発電装置
が小型かつ軽量になる。
冷却風を一方向に流して、発電機4、燃料タンク
23およびエンジン3を冷却できるので、冷却効
率および防音効果が向上するとともに、発電装置
が小型かつ軽量になる。
また、上記実施例の場合、マフラ31はエンジ
ン3の発電機4と反対側に配置されて、エンジン
3を通過した冷却風により冷却されるため、燃料
タンク23のそれと同様に、その耐熱負荷を軽減
し、素材の選択範囲を拡大することができる。
ン3の発電機4と反対側に配置されて、エンジン
3を通過した冷却風により冷却されるため、燃料
タンク23のそれと同様に、その耐熱負荷を軽減
し、素材の選択範囲を拡大することができる。
また、第3図において、発電機4には、エンジ
ン点火用のフライホイルマグネツト(図示せず)
が収納されているが、そのフライホイルマグネツ
トは、冷却フアン50と一体形成してもよい。さ
らに、エンジン3のクランク軸6と発電機4の回
転主軸7との間は、別部品の軸継手により結合し
てもよい。さらに、第3図では、リコイルスター
タ20は、ケーシング1の中に納められている
が、リコイルスタータ20をケーシング1の外部
に突出して構成してもよい。
ン点火用のフライホイルマグネツト(図示せず)
が収納されているが、そのフライホイルマグネツ
トは、冷却フアン50と一体形成してもよい。さ
らに、エンジン3のクランク軸6と発電機4の回
転主軸7との間は、別部品の軸継手により結合し
てもよい。さらに、第3図では、リコイルスター
タ20は、ケーシング1の中に納められている
が、リコイルスタータ20をケーシング1の外部
に突出して構成してもよい。
(発明の効果)
以上説明したように、この発明によれば、1つ
の冷却フアンによつて、冷却風を一方向に流し
て、発電機、燃料タンクおよびエンジンを冷却で
きるので、冷却効率および防音効果が向上すると
ともに、本来小型、軽量であるべき小型発電装置
が小型かつ軽量になる。
の冷却フアンによつて、冷却風を一方向に流し
て、発電機、燃料タンクおよびエンジンを冷却で
きるので、冷却効率および防音効果が向上すると
ともに、本来小型、軽量であるべき小型発電装置
が小型かつ軽量になる。
第1図は従来の小形発電装置の一部切欠側面
図、第2図は一部切欠平面図、第3図はこの発明
の一実施例にかかる小形発電装置の一部切欠側面
図、第4図は一部切欠平面図、第5図は従来の発
電装置の一部切欠側面図である。 1…ケーシング、3…エンジン、4…発電機、
6…クランク軸、7…回転主軸、8…直結部、9
…外殻、18a…シリンダ、18b…シリンダヘ
ツド、21…第2の吸気孔、23…燃料タンク、
24,25…近接した部分、50…冷却フアン、
51…吸気口、54…第3の吸気孔、55…第1
の吸気孔、56…排気孔、59a,59b…冷却
風、S…側壁。
図、第2図は一部切欠平面図、第3図はこの発明
の一実施例にかかる小形発電装置の一部切欠側面
図、第4図は一部切欠平面図、第5図は従来の発
電装置の一部切欠側面図である。 1…ケーシング、3…エンジン、4…発電機、
6…クランク軸、7…回転主軸、8…直結部、9
…外殻、18a…シリンダ、18b…シリンダヘ
ツド、21…第2の吸気孔、23…燃料タンク、
24,25…近接した部分、50…冷却フアン、
51…吸気口、54…第3の吸気孔、55…第1
の吸気孔、56…排気孔、59a,59b…冷却
風、S…側壁。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 エンジンと、これに直結されて駆動する発電
機と、この発電機の外殻の外周に近接する燃料タ
ンクとをケーシング内に収納するとともに、上記
ケーシングの側壁における上記発電機の反エンジ
ン側端部に近接する部分に第1の吸気孔を、上記
エンジンの反発電機側端部に近接する部分に排気
孔をそれぞれ設けた小形発電装置であつて、 上記エンジンのクランク軸と上記発電機の回転
主軸との直結部に、上記発電機側から上記エンジ
ンのシリンダおよびシリンダヘツド側に流れる冷
却風を発生する冷却フアンを取り付け、上記第1
の吸気孔からケーシング内に導入された冷却風を
発電機の外殻内の上流部に導入する第2の吸気孔
と、上記発電機の外殻の外周部における下流部に
形成され、上記第1の吸気孔から発電機の外殻の
外周を流れた冷却風を発電機の外殻内の下流部に
導入する第3の吸気孔と、上記発電機の外殻にお
ける冷却フアンに対向する端部に形成されて発電
機の外殻内の冷却風を冷却フアンに吸入させる吸
気口と、上記ケーシングからクランク軸の径方向
の内側へ突出して上記ケーシング内におけるエン
ジン側の冷却風が燃料タンクおよび発電機側へ逆
流するのを防止する逆流阻止板とを設けた小形発
電装置。 2 エンジンの発電機と反対側にマフラを配置し
た特許請求の範囲第1項に記載の小形発電装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25366984A JPS60145415A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 小形発電装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25366984A JPS60145415A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 小形発電装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60145415A JPS60145415A (ja) | 1985-07-31 |
| JPH0156253B2 true JPH0156253B2 (ja) | 1989-11-29 |
Family
ID=17254523
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25366984A Granted JPS60145415A (ja) | 1984-11-29 | 1984-11-29 | 小形発電装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60145415A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016021263A1 (ja) * | 2014-08-05 | 2016-02-11 | ヤンマー株式会社 | エンジン発電機 |
| JP2016037858A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | ヤンマー株式会社 | エンジン発電機 |
Families Citing this family (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006188980A (ja) | 2005-01-06 | 2006-07-20 | Yamaha Motor Co Ltd | エンジン式発電機 |
| US20100037837A1 (en) * | 2006-09-14 | 2010-02-18 | Mitsubishi Heavy Industries, Ltd | Soundproof type engine generator |
| CN101705858B (zh) | 2009-04-27 | 2011-11-30 | 上海扬科进出口有限公司 | 一种汽油发电机的冷却系统 |
| JP2014161269A (ja) * | 2013-02-25 | 2014-09-08 | Maruyama Mfg Co Ltd | 背負式刈払機 |
| JP6619252B2 (ja) * | 2016-02-10 | 2019-12-11 | 本田技研工業株式会社 | エンジン発電機 |
| JP6628651B2 (ja) * | 2016-03-15 | 2020-01-15 | 本田技研工業株式会社 | エンジン駆動作業機 |
-
1984
- 1984-11-29 JP JP25366984A patent/JPS60145415A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2016021263A1 (ja) * | 2014-08-05 | 2016-02-11 | ヤンマー株式会社 | エンジン発電機 |
| JP2016037858A (ja) * | 2014-08-05 | 2016-03-22 | ヤンマー株式会社 | エンジン発電機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60145415A (ja) | 1985-07-31 |
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