JPH01306080A - 抵抗溶接機の通電制御方法及び装置 - Google Patents

抵抗溶接機の通電制御方法及び装置

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JPH01306080A
JPH01306080A JP13222688A JP13222688A JPH01306080A JP H01306080 A JPH01306080 A JP H01306080A JP 13222688 A JP13222688 A JP 13222688A JP 13222688 A JP13222688 A JP 13222688A JP H01306080 A JPH01306080 A JP H01306080A
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JP
Japan
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current value
energization
current
welding
cycle
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JP13222688A
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Shigeo Yonemura
米村 滋夫
Tatsuo Shimada
嶋田 龍雄
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Osaki Electric Co Ltd
Original Assignee
Osaki Electric Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、スポット溶接などに使用される抵抗溶接機の
通電制御方法およびその装置の改良に間す る。
[従来の技術] 抵抗溶接の通電工程は、一般に電源電圧の数サイクルの
過渡現象であるため、制御に使用するサイリスタや制御
回路などには高速の応答特性が要求される。
また被溶接物のインピーダンスも溶接の進行に従って毎
サイクル毎に異なるため、通電電流値を一定にするため
には各サイクル毎の制御が必要とな る。
つまり、溶接機の11 #は一般に位相制御によるR−
L直利回路の定電流制御と等価であり、サイリスタ点弧
角α、電流の導通角β、力率角φを知ることにより通電
電流の実効値は一義的に定まるが、通常の溶接では、被
溶接物のインピーダンスが溶接の開始前に不明なことと
、制御期間が電源数サイクル程度の短時間であるために
、通電電流を設定値に制御することが非常に困難になる
例えば、耐蝕性亜鉛メツキ鋼板なとの溶接条件は軟鋼板
と異なり、溶接の適正電流値の幅が狭い上に、この電流
値を越えると溶接不能に至るなとの特徴があり、溶接制
御が非常に困難である。
従来の溶接機では、逆並列接続されたサイリスタを介し
て主電源電圧を溶接変圧器に加え、その溶接変圧器の2
次側から溶接電流を被溶接物・に通電して、ジュール熱
により冶金的に接合が行なわれる。この逆並列接続され
たサイリスタの各電源サイクルにおける点弧角を制御す
ることにより、定電流制御が行なわれる。この場合、通
電電流値を溶接変圧器1次側または2次側で検出し、被
溶接物への通電電流値が設定電流値になるようにサイリ
スクの点弧角が制御される。
しかしながらこのような装置では、第1サイクルでの通
電は予め固定された点弧角で制御が行なわれ、第2サイ
クル以降から通電電流の実測値が制御にフィードバック
されることから、第1サイクルでの通電電流が設定値か
ら大きくずれることが生じる。この場合、溶接が進行し
て後のサイクルで溶接電流値が設定電流値に制御されて
安定しても、第1サイクルで大きくずれた場合には、溶
接品質が低下してしまう。すなわち、溶接電流値が大き
すぎると爆飛が発生しくチリの発生)、小さすぎると溶
接状態がアップスロープとなってしよ う。
このような負荷変動に対して品質の安定した溶接を行な
うためには、電源電圧数サイクルの溶接通電工程の内、
少なくとも前サイクルの通電条件と実際の通電電流値を
測定することによって、次のサイクルの通電条件をより
設定電流1直に近づけるような高度の制御が要求される
仮に、被溶接物のインピーダンス(力率角φ)が溶接の
開始前に分かつているとすれば、予め力率をパラメータ
として点弧角αと相対溶接電流値■との特性図を作成し
ておくことにまり点弧角を定めることは容易であるが、
被溶接物が変わる毎に点弧角をデータテーブルから求め
る必要がある。
またこのような方法を採っても、被溶接物のインピーダ
ンスが溶接中に変動するため、溶接の通電サイクルに合
わせてリアルタ、イムに制御を行なう必要が有り、制御
が非常に困難となる。
従来のタイマーやリレーなどで構成された溶接シーケン
ス制御では、高速の演算処理が不可能なため、充分な制
御を行なうことができず、CPUなとを用いた高速演算
処理の可能な溶接シーケンス制御の開発が望まれている
[発明が解決しようとする課H] 本発明は、上記問題点を解決するために提案されるもの
で、抵抗溶接機に於ける従来の通な制御方法を改善する
ことにより、通電工程の初期サイクルから常に設定電流
を維持するように制御して、品質の安定した溶接を行な
う方法を提供するものである。
また同時に提案される本発明は、上記通電方法を効果的
に実施するための溶接電流の通電制御装置を提供するこ
とを目的としている。
[課題を解決するための手段] 上記目的を達成するために提案される本発明は、サイリ
スタの導通角を点弧の度に制御駅 被溶接物に電流を通
じて溶接を行なうようにした抵抗溶接における通電制御
装置であって、 通電の第1サイクルでは、一定の力率角と点弧角に設定
して被溶接物に通電を行なったときに流れる試験溶接電
流を測定し、このill定した試験溶接電流にもとづい
て、予め作成された力率角をパラメータとした点弧角対
相対溶接電流特性から理論最大電流値を算出し、 通電の第2サイクルでは、上記算出した理論最大を流値
と設定電流値との比をもとにして、上記点弧角対相対電
流値特性から設定電流値に対応した点弧角を算出して得
られた点弧角てサイリスタを点弧するとともに、そのと
きの通電電流値を測定 し、 更に、通電の第3サイクル以降は、逐次上記:q定電流
(1σと直前の通電サイクルで測定された通電電流値と
の比をもとにして、上記点弧角対相対溶接電流特性から
設定lt電流値対応した点弧角を算出して得られた点弧
角でサイリスタを点弧しつつ、そのときの通電電流値を
測定する構成となされている。
更に同時に提案される本発明は、上記通電制御方法を効
果的に実施するための装置であり、複数の制御要素を設
定する入力設定ルーチンプログラムを含んだ制御プログ
ラムが予め記憶されたメモリ部と、 該制御プログラムに基づいて情報処理する。処理装置と
、 設定すべき溶接条件に応じた制御要素を入力するデータ
入力部と、 設定された溶接条件を表示する文字表示可能な表示部と
を備えた構成となされている。
[作用] 本発明の抵抗溶接機の通電制御方法では、通電の第1サ
イクルでは、予め定められた力率角と点弧角で被溶接物
に低電流の試験通電を行う。
そして、そのときの通電電流を測定し、この測定した試
験溶接電流にもとづいて、予め作成された力率角をパラ
メータとした点弧角対相対溶接電流特性から理論最大電
流値を算出する。
通電の第2サイクルでは、算出された理論最大電流値と
設定電流値との比をもとにして、上記点弧角対相対電流
値特性から設定電流値を通電するための点弧角を算出す
る。
そして、得られた点弧角でサイリスタを点弧するととも
に、そのときの通電電流(1αを測定する。
更に、通電の第3サイクル以降は、;☆定電流値と直前
の通電サイクルでI11定された通電電流値との比をも
とにして、点弧角対相対溶接電流特性から設定を流値を
通電するための点弧角を算出する。
そして、得られた点弧角でサイリスタを点弧しつつ、そ
のとさの通電電流値を測定する方法で通電制御を行なう
かくして、第1サイクルの試験通電のデータにより第2
サイクル以降の溶接の通電が設定1!流値に近づくよう
に制御がなされる。
更に同時に提案される本発明の通電制御装置では、上記
通電方法を効果的に行なう。
〔実施例〕
以下に、添付図面を参〇りして本発明の一実施例を説明
する。
s1図は、本発明の概略11成を示したブロック図であ
る。
本発明装置の基本的な構成は、複数の制御要素を設定す
る入力設定ルーチンプログラムを含んだ制御プログラム
が予め記憶されたメモリ部lと、該制御プログラムに基
づいて情報処理をする処理装置2と、設定すべき溶接条
件に応じた制御要素を入力するデータ入力部3と、制御
要素を入力するために必要な指示メツセージや入力され
た制御要素を逐次表示する表示部4を絹み合わせて成り
、抵抗溶接機制御装置5の制御を行なっている。
溶接条件の設定時には入力のための指示メツセージが表
示部に順次表示されることにより、制御要素のデータ入
力が対話形式で誘導される。
第2図は、本発明の構成をマイクロコンピュータを用い
て構成したー具体例図である。
マイクロコンピュータは、CPU2B、ROM26、R
AM27にI10インターフェース25を備えた基本構
成をなしており、溶接トランス36の一次側あるいは二
次側に設けたトロイダルコイル21などにより検出した
電流(スイッチSW等の切換操作により行う)を電流検
出回路22、積分アンプ23を介して取り出し、更にA
/D変換回′ta24によりデジタル信号に変換され、
CPU2Bに取り込まれて処理され、予め算出された制
御設定値に応じた溶接電流制御が実行される。
点弧制御回路29にはI10インターフェース25を介
して制御信号が送られる。
本実施例では、溶接電流の制御はSCRを逆並列に接続
した位相制御回路30が使用されており、点弧制御回路
29より送出される点弧パルスによりSCRがターンオ
ンされる定電流制御方法により行われている。33は電
源34の電圧に応した同期信号を得るための同門トラン
スであり、31は供給電圧の異常を検出する電圧異常検
出回路、32は電圧フィードバック回路を示している。
ナオ、35は家庭用電源を降圧してマイクロコンピュー
タシステムに供給する安定化電源を得るためのトランス
である。
更に制御要素を入力するためのコントロールボックス1
0がI10インターフェース25に接続されている。
このコントロールボックス10は第3図に示すように、
片手で持ちながらキー入力操作が出来る程度の大きさの
ものであり、その中央に表示部71、その下部に人カキ
−72、モード切換スイッチ73が設けられている。表
示部71は16桁の液晶表示装置であり、アルファベッ
トなどの文字及び数字の表示が可能なものである。入カ
キ−72としては、0〜9の数値キー72n、設定プロ
グラムを歩進させるインクリメントキーF、設定プログ
ラムを逆歩進させるデクリメントキーB及び書き込みキ
ーWRがある。モード切り換えスイッチ73は設定装置
をプログラム入力モード、モニタモート、運転モートに
切り換えるスイッチであ る。
本発明の溶接装置の場合、ROM26内に第1サイクル
の試験通電時の点弧角が予め設定されており、この設定
された点弧角でサイリスタが点弧されて試験通電が行な
われる。
この試験通電により、通電電流の測定が行なゎれ、この
電流値がトロイダルコイル21で検出されて電流検出回
路22、積分アンプ23、A/D変換回路24を通じて
CPU2Bに加太られ、RAM27に記憶されるととも
に、この通電電流値とROM26に格納されている点弧
角対相対溶接電流値特性のデータによりCPU2Bで演
算されて%電流実効値が求められ、更に通電電流値と%
電流実効値とで演算されて理論最大電流値を算出する。
第4図は力率をパラメータとしだ点弧角と相対溶接電流
値の特性を示す図である。
第2サイクルでは上記で求められた理論最大電流値と設
定電流値が、ROM26に格納されている点弧角対相対
溶接電流値特性のデータにより比例演算されて点弧角が
決定される。
以下に、本発明の溶接方法の詳価を第5図の点弧角対相
対溶接電流値特性および第6図のフローチャートを参照
して説明する。
一般のスポット溶接時の力率角φは通常50゜から70
°程度であり、また点弧角αが120゜付近の場合負荷
力率にもよるが電流実効値は略・′↓0%程度となる。
従って本実施例の場合は点弧角α=128°、力率角φ
は被溶接物に応して、φ=50°、  60°、70°
などに切換えて第1サイクルの試験通電を行なう(第6
図101参照)。
第1サイクル目の試験通電電流の実効111I1128
を尖t11シ、更に第1サイクル目の%電流実効値(全
通電時を100%とした場合の比率)In128を求め
、 I 128/ I n128を求めろ。
この1128/ I n+28は使用している装置ての
点弧角αがO″時〈あるいは点弧角α≦力率角φの場合
)の理論最大電流であるので理論最大電流値をIMとお
く (第6図102,103参照)。
すなわち  I M= l 128/ I n128 
 とする。
第5図において特性曲線な略直線とみなした場合に積軸
との交点の点弧角をAとする。
力率角φを60°とした場合、 点弧角αを力率角φに
一致させることにより通電電流は略連続波となり、この
状態で通電電流は最大となる。つまり、点弧角が0°か
ら606の間では(H対溶19電流(1グは1. 0で
ある。
上記へから600を引いた値をkaとし、更ζこ、八か
ら設定電流ISに対する点弧角αSを差し弓10た値を
Bとすると第5図より次の関係カイ得られる。
は、第1サイクル目で求められた理論最大電流1+ff
IMと、設定電流値Isにより第5図の1前件図力)ら
、となる。つまり力率角φが一定の場合ζこ、点弧角α
と相対溶接を流値Iとの関係を比例関係シこ近似するこ
とによって第2サイクル目の点弧角α2をと式で求めた
値として設定電流値に近付けるための通電制御が行なわ
れる(第6図104〜106参照)。
続く第3サイクル目では第5図の点弧角文1相文1溶接
電流値特性および玉記第2サイクル目の通電電流の実測
値から、点弧角AよりBだけ速い点弧角α2において1
2の実測電流値が得られたため、ISの設定電流値を得
るための点弧角をα3とし、C=A−α3とすると、 +2      Is の関係が成立する。
但し、この場合α2とa3の差 δ=α3−α2はB、
  Cに比べて小さいものとして近似している。
従って第3サイクル目の点弧角α3は となり、毎サイクルの通電の点弧角αnを前サイクルの
通電71を流の実1jll値を点弧角対相対溶接電流値
特性に適用することによって更新し、通電電流値を設定
電流値Isに近付けるように制御が行なわれろく第6図
107〜111参照)。
尚、上記の説明では第2サイクル目の通電電流の実測値
I2が設定電流値Isよりも大きくなった場合を示して
いるが、逆に■2がISよりも小さし)場合でも同様で
ある。
L式を一般的に第nサイクル目の点弧角αnについて示
すと、  n−1 となり、設定電流値Isに近づくように制」が行なわれ
る。尚本実施例では、マイクロコンピュータによるデジ
タル制御を行なっているため、点弧角180°を16進
数の0999Hに対応させることにより数値処理を行な
っている。従って、点弧角対相対溶接ti流値特性を直
線とみなした場合のへの(1へは略1606となり16
進数では0888Hとなるので、上式は次のように示さ
れる。
以上の説明は本発明方法の原理を示したものであ る。
次に第7図を参照して、本発明の通電制御方法による溶
接シーケンスの一例を説明する。
初期加圧300においては、電極加圧用弁(不図示)が
作動され電極加圧装置(不図示)が駆動され、電極20
により被溶接部が加圧される。第1通電301では、逆
並列接続されたSCRにより、予熱のための電流が被溶
接部に通電される。
この第1通電工程及び下記に示す第2、第3の通電工程
のすべてにわたって、上記説明した本発明の通電方法に
よりその通N、電流値が設定値に制御される。
第1冷却302では、予熱のための通電が停止され、被
溶接部が一旦冷却される。そして、第2通電(本通電)
303により被溶接部が再び加熱された後、第2冷却3
05よりその通電が停止され、最後に、第3通電306
がなされた後に、保持加圧307によって加熱された被
溶接部が加圧され、休止30Bを経て一連の溶接工程が
終了する。上記した本発明方法は、各通電工程毎に、第
1通電、第2通電、第3通電サイクル・・・が順次、行
なわれて実施される。
なお、本実施例では、本通電303を所定回数だけ間欠
して実施する所謂「パルセーション」が可能とされてい
る。
また、上記実施例では、第1通電、第2通電、第3通電
と3回の通電パターンを使用した例であるが、被溶接材
料やその板厚に応じて、任意な通電パターンを選択する
ことが可能である。
更に本実施例では、−改定電流制御(溶接変圧器36の
一次側電流を検出して二次側溶接電流を制御する)を行
なう場合、溶接条件として第1表に示すような制御要素
が設定可能であり、コントロールボックスの表示部には
、表のような文字が表示される。尚表中の括弧内の数値
は設定例の値である。
更に本実施例では、異常検出機能が設けられており、第
2表に示すような異常検出機能がコントロールボックス
の表示部に表示される構成となっている。
以下余白 第 1 表 話狸斐寒     及−示    範皿工設足伝L 里
−位起動系列       PROGF?AM    
1,2,3.4  (2)パルセーション    PU
LSATE    01〜09  (3)   回数初
期加圧時間     5QUEE2E    00〜9
9  (30)  軒クル第1通電時間     WE
LDI     00〜99  (2)   ■クル 
第1冷却時間     C00L+      00〜
99  (3)   号イクル第2通電時間     
WELD2    00〜99  (20)  軒クル
第2冷却時間     C00L2    00〜99
  (9)   軒クル第3通電時間     IIE
L03    00〜99  (10)  fイクル保
持加圧時間     HOLD      00〜99
  (8)   tイクル休止時間         
     OFF            00〜99
    (40)    号イクル第1溶接電流   
  C−WELDl    030〜399(199)
  X100A第2溶接電流     C−11ELD
2   030〜399(150)  XIQOA第3
溶接電流     C−WELD3   030〜39
9(120)  X100A第1ステツプ溶接電流 C
−5TEP−5030〜393(夏20)  X100
A最終ステツプ溶接電流 C−5TEP−E    0
30〜39B(+99)  X100Aステツプ段数 
    5TEP−CNT    01〜29(幻  
段溶接回数       WELD−CNT    0
1〜99  (90)  XIO回トランス巻数比  
  TURN−RATIOl−150(48)二次回路
数      2ND−CIRCUIT  1.2  
  (’I)第2表 訓社温   ム   Ll  LJm 第1溶接電流     C−IFELDI     0
0〜99     %第2溶接電流     C−WE
LD2    00〜99     %第3溶接電流 
    C−11ELD3    00−99    
 %第1ステップ溶接電流 C−5TEP−500〜9
9     %最終ステップ溶接電流 C−5TEP−
E     00〜99     %最後に、本通電制
御装置の溶接条件の設定手順を以下に説明する。本実施
例では溶接条件の設定は第3図に示すコントロールボッ
クス10fe操作して行なう。
また各制御要素の値は、第1表の設定例に示すような値
が設定できる。以下の説明では、入カキ−72よりのメ
ツセージな「」内に、表示部71に表れるメツセージを
rj内に示している。
(1)モート切換スイッチ73を「プログラム」にする
各系列にデータが入っていない場合 fPROcRAM            J系列1,
3に既にデータが入っている場合fPROGRAM  
          J(2)系列2にデータを入れる
「2」 rPROGRAき1        2Jr W RJ rPULsATE   −2J (3)パルセーション3回を設定する。
「3j rPULsATE   −23J WRJ rsQtJEEZE   −2J (4)期間加圧時間30サイクルを設定する。
「30」 fsQUEEZE   −230J WRJ rWELDl     −21 (5)第1通電時間を2サイクルに設定する。
「2」 rWELDl     −22J rWR」 rcOOLl     −2J (6)第1冷却時間を3サイクルに設定する。
「3」 rCOOLI     −23J 「WR」 rWELD2    −2        j(7〉第
2通電時間を20サイクルに設定する。
「20」 F W E L D 2    −2     20 
:RrWR」 fcOOL2    −2        J(8)第
2冷却時間を9サイクルに設定。
「9」 fcOOL2    −2      9J(9)この
場@ rWRJキーを操作しない場合(他の場合も同様
)には、入力データの訂正ができ、第2冷却時間9サイ
クルが誤りであり、正しくは6サイクルである場合には
、次のように訂正する。
「06」 rcOOL2    −2     06JWRJ rWELD3    −2        J(10)
第3通電時間を10サイクルに徂定する。
「 l O」 rWELD3    −2     10J1’ W 
RJ rHOLD           −2J(11)保持
加圧時間を8サイクルに設定する。
「8」 rHOLD      −28J WRJ fOFF       −2J (12)休止時間を40サイクルに設定する。
「40」 rOFF       −240j WRj rC−WELD 1  −2         J(1
3)第1溶接電流を199 (X 100A)に設定す
る。
「199J 定電流−電圧補スイッチ(不図示)が「定電流」のとき
は、定電流制御となり、次のように表示される。
rc−WELD  1    −2         
 1 99Jこれに対して、定電流−電圧補スイッチが
「電圧補」のときは、電圧補償制御となり、例えば次の
ように表示される。
fC−WELD 1  −2      99.!「〜
VRJ r C−W E L D 2  −2        
 !(14)第2溶接電流を150 (X 100A)
に設定する。
「150」 「C−〜VELD2  −2      150Jr 
’vV RJ IC−WELD3  −3          J(1
5)第3溶接電流を120 (X I 0QA) !:
設定ずろ。
120J r(ニーVilELD3  −2      120J
r〜VRJ ・S W CスイッチがOFFの場合は表示部71はr
TURN−RAT ICj となり、次の(16)〜(17)を行なう。
(16)を数比な48に設定する。
「7↓8 J 1’TURN−RAT  10           
  48JWRJ r2ND−CI  RCU  IT         
        J(17)二次回路の回路数を1に設
定する。
「1」 r2ND−CIRCUIT        IJ「WR
」 i’DATA  COMPLETE       Jこ
れてプログラム入力モードは終了し、モート切換スイッ
チ73をモニタモートまたは運転モート にす る。
・SWCスイッチがONの場合は表示部71は表示H7
iは rC−3TEP−3−2J となり、次の設定を行なう。
(18)ステップ溶接電流を120(X100A)に設
定する。
120J rC−STEP−5−2120,! WRJ rC−5TEP−E−2J (19)ステップ最終溶接電流を199(X100A)
に設定する。
199J (20)定電流−電圧補スイッチが「定電流」のときは
、定電流制御となり、次のように表示される。
1’c−5TEP−E−2199J (21)定電流−電圧補スイッチが「電圧補」のときは
、電圧補償制御となり、次のように表示される。
?C−9TEP−E−299J (22)  rWRJ rsTEP−CNT−2J (23)ステップ段数を9に設定する。
「9」 f’5TEP−CNT−29J 「W R」 rt’、1ELD−CNT−2,1 (24)溶接回数を90に設定する。
「90 」 r 1.t/  E  L  D  −CN  T  
−290Jr W RJ この後の設定と表示は、SWCスイッチがOFFの場合
のく16〉と(17)と同様である。
以上の説明のように、対話形式で容易にデータの入力が
可能である。
[発明の効果コ 本発明の通電制御方法によれば、各通電工程において、
第1サイクルの試験通電の電流値を実測データに基づい
て第2サイクルの通電電流値を設定電流値に近づくよう
に制御し、この第2サイクルの通電電流の実測値により
第3サイクルの通電電流値が設定電流値になるように、
逐次制御されていくので、各通電サイクル毎に被溶接物
の負荷インピーダンスが変動しても常に設定電流値が維
持され、簡単な制御方法で品質の安定した溶接を行なう
ことが可能となる。
また本発明の通電制御装置を使用することにより、上記
本発明の通電制御方法を効果的に実施することか可能と
なる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概略構成を示すブロック図、第2図は
本発明の構成をマイクロコンピュータを用いて構成した
一具体例図、第3図はコントロールボックスの説明図、
第4図は力率をパラメータとして示したサイリスタ点弧
角対相対溶接電流値特性図、第5図はサイリスタ点弧角
対相対溶接電流値特性図を用いて本発明の動作原理を説
明する図、第6図は動作原理を説明するフローチャート
、第7図は溶接工程を説明するフローチャートである。 [符号の説明] I・・・メモリ部 2・・・処理装置 3・・・データ入力部 ・l・・・表示部 20・・・被溶接物 30・・・qイリスタ Ml 図 7、〕 第3図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)サイリスタの導通角を点弧の度に制御し、被溶接
    物に電流を通じて溶接を行なうようにした抵抗溶接にお
    ける通電制御方法であって、 通電の第1サイクルでは、一定の力率角と点弧角に設定
    して被溶接物に通電を行なったときに流れる試験溶接電
    流を測定し、この測定した試験溶接電流にもとづいて、
    予め作成された力率角をパラメータとした点弧角対相対
    溶接電流特性から理論最大電流値を算出し、 通電の第2サイクルでは、上記算出した理論最大電流値
    と設定電流値との比をもとにして、上記点弧角対相対電
    流値特性から設定電流値に対応した点弧角を算出して得
    られた点弧角でサイリスタを点弧するとともに、そのと
    きの通電電流値を測定し、 更に、通電の第3サイクル以降は、逐次上記設定電流値
    と直前の通電サイクルで測定された通電電流値との比を
    もとにして、上記点弧角対相対溶接電流特性から設定電
    流値に対応した点弧角を算出して得られた点弧角でサイ
    リスタを点弧しつつ、そのときの通電電流値を測定する
    ようにしたことを特徴とする抵抗溶接機の通電制御方法
  2. (2)複数の制御要素を設定する入力設定ルーチンプロ
    グラムを含んだ制御プログラムが予め記憶されたメモリ
    部と、 該制御プログラムに基づいて情報処理する処理装置と、 設定すべき溶接条件に応じた制御要素を入力するデータ
    入力部と、 設定された溶接条件を表示する文字表示可能な表示部と
    を備えたことを特徴とする、請求項1に記載の抵抗溶接
    機の通電制御装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH07112281A (ja) * 1993-10-14 1995-05-02 Miyachi Technos Kk 抵抗溶接制御方法及び装置

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62107877A (ja) * 1985-11-06 1987-05-19 Miyachi Denshi Kk スポツト溶接機における定電流制御方法

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