JPH01306463A - 不飽和ポリエステル樹脂組成物 - Google Patents
不飽和ポリエステル樹脂組成物Info
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- JPH01306463A JPH01306463A JP13786288A JP13786288A JPH01306463A JP H01306463 A JPH01306463 A JP H01306463A JP 13786288 A JP13786288 A JP 13786288A JP 13786288 A JP13786288 A JP 13786288A JP H01306463 A JPH01306463 A JP H01306463A
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Abstract
め要約のデータは記録されません。
Description
優れる不飽和ポリエステル樹脂組成物に関するものであ
る。さらに詳しくは、抗菌性金属イオン及びアンモニウ
ムイオンを保持したゼオライトを含有してなる不飽和ポ
リエステル樹脂組成物に関するものである。
や藻類、細菌のような微生物に対して高い抵抗力を有す
る材料のように語られてきたが、現実には不飽和ポリエ
ステル樹脂組成物製の水槽タンク内に藻が発生したり、
建築材に黴が発生するなど微生物による被害の実例が各
方面から数多く報告されている。不飽和ポリエステル樹
脂成形体には充填剤、離型剤、顔料、改質材、可塑剤、
樹脂などが添加配合されている。これらの添加配合物は
微生物による攻撃を受けやすい性質を持っているものが
多いのも事実である。これがため、防黴対策として不飽
和ポリエステル樹脂中に、あるいは表面塗装の中に、抗
菌、防黴剤を配合することなどを実施していることもあ
る。例えば、有機系の抗菌防黴剤として、N−(フルオ
ロジクロロメチルチオ)−フタルイミド、ブチルスズオ
キシドなどが知られている。また無機系の抗菌防黴剤と
して、活性炭に銀を保持したもの(特開昭49−619
50号)、抗菌性ゼオライト(特公昭61−22977
号、特開昭60−181002号)が知られている。
用を示さないものがあったり、人体に有毒である。後者
は不飽和ポリエステル樹脂成形体の耐光変色を促進する
問題があり、実用的でないことが挙げられる。
テル樹脂組成物の提供を目的とする。
被害を最少にするため、不飽和ポリエステル樹脂成形体
に適した抗菌剤について鋭意研究した結果、ゼオライト
中のイオン交換可能なイオンの一部又は全部をアンモニ
ウムイオン及び抗菌性金属イオンで置換した新規な抗菌
性ゼオライトを、不飽和ポリエステル樹脂組成物中に添
加配合すると、前記の問題点である抗菌性、防黴性、防
藻性、低毒性、耐光性のすべてを満足させることを見い
出し本発明を完成するに至った。
部をアンモニウムイオン及び抗菌性金属イオンで置換し
た抗菌性ゼオライトを含有してなる不飽和ポリエステル
樹脂組成物を提供するものである。
物を注形型に注形する注形法、合板上に組成物を塗装す
る成形加工法、ゲルコート成形加工法、また業界でプリ
プレグマント、シート・モールディング・コンパウンド
(SMC) 、バルク・モールディング・コンパウンド
(BMC) と呼ばれる成形用素材としてから圧縮成
形加工や射出成形加工する法など、特に限定されず、従
来の成形加工法がそのまま利用できる。
工法により成分及びその比率は異なるが、例示すると、
不飽和ポリエステル樹脂100重量部(以下単に部と略
す)に対して、不飽和芳香族単量体10〜100部、熱
可塑性樹脂0〜50部、着色剤0〜30部、充填剤0〜
300部、増粘付与剤0〜10部、重合開始剤0.1〜
3部、重合促進剤0〜3部、内部離型剤0〜5部、補強
繊維0〜100部、及びゼオライト中のイオンの一部又
は全部をアンモニウムイオン及び抗菌性金属イオンで置
換した抗菌性ゼオライト 0.1〜100部よりなる。
マレイン酸、フマール酸等の不飽和多塩基酸、無水フタ
ル酸、イソフタル酸などの飽和多塩基酸と、エチレング
リコール、ジエチレングリコール、プロピレングリコー
ルなどの多価アルコールとを縮合させて得たポリエステ
ル樹脂をいう。不飽和芳香族単量体とは、1種もしくは
それ以上のエチレン性不飽和例えばビニル基、置換ビニ
ル基またはアリル基が結合されている芳香族化合物であ
る。適する単量体にはスチレン、α−メチルスチレン、
ジビニルベンゼン及びアリルベンゼンが含まれる。
である。熱可塑性樹脂としては、ポリスチレン、ポリメ
チルメタアクリレート、粉末ポリエチレン、ポリ酢酸ビ
ニル、及び飽和ポリエステル樹脂などがある。着色剤と
しては無機顔料、存機顔料、カーボンブラックの単体も
しくは混合物、あるいはこれらを可塑剤やポリエステル
樹脂、スチレンなどでペースト化したものがある。充填
剤としては炭酸カルシウム、硫酸バリウム、カオリン、
クレー、タルク、アルミニウム水和物及び酸化アンチモ
ンなどがある。増粘付与剤としては酸化マグネシウム、
酸化カルシウム、酸化バリウム、酸化ケイ素、ジメチル
高級ジアルキルアンモニウム、モンモリロナイトのよう
な親有機粘土などがある0重合開始剤としてはベンゾイ
ルパーオキサイド、ラウリルパーオキサイド、ターシャ
リ−ブチルパーオキサイド、ターシャリープチルパーベ
ンゾエート、メチルエチルケトンパーオキサイドなどが
ある。重合促進剤としてはナフチイン酸コバルト、ナフ
チイン酸マンガンがある。内部離型剤としてはステアリ
ン酸亜鉛、ステアリン酸鉛、オレイン酸、ステアリン酸
がある。補強繊維としては、ガラス繊維、ビニロンチッ
プ、炭素繊維、アスベストその他合成繊維がある。さら
に当該組成物にはその他の添加物例えば安定剤、紫外線
吸収剤、可望剤、色分れ防止剤、界面活性剤などを添加
できる。それらは従来の不飽和ポリエステル樹脂用のも
のが使用できる。
水槽タンク、クーリングタワー、船舶、バイブ、建築材
などの分野に広い用途を有する。
必須の成分である、ゼオライト中のイオンの一部又は全
部をアンモニウムイオン及び抗凹性金属イオンで置換し
た抗菌性ゼオライトについて説明する。
ト及び合成ゼオライトのいずれも用いることができる。
シリケートであり、一般式としてX門2/10 ・A1
.O,・YSiO□ ・znzoで表示される。ここで
Mはイオン交換可能なイオンを表わし通常は1又は2価
の金属のイオンである。nは(金属)イオンの原子価で
ある。XおよびYはそれぞれの金属酸化物、シリカ係数
、Zは結晶水の数を表示している。ゼオライトの具体例
としては例えば八−型ゼオライド、X−型ゼオライド、
Y−型ゼオライド、T−型ゼオライド、高シリカゼオラ
イト、ソーダライト、モルデナイト、アナルサイム、ク
リノプチロライト、チャバサイト、エリオナイト等を挙
げることができる。ただしこれらに限定されるものでは
ない、これら例示ゼオライトのイオン交換容量は、A−
型ゼオ5ゴ81ド5meq/g1T−型ゼオライド3.
4meq/g、ソーダライト11.5醜eq/g 、モ
ルデナイト2.6meq/g 、アナルサイム5seq
/g,クリノプチロライト2.6seq/g,チャバサ
イト5meq/g、エリオナイト3.8meq/gであ
り、いずれも抗菌性金属イオンでイオン交換するに充分
の容量を有している。
のイオン交換可能なイオン、例えばナトリウムイオン、
カルンウムイオン、カリウムイオン、マグネシウムイオ
ン、鉄イオン等のその一部又は全部を抗菌性金属イオン
、好ましくはアンモニウムイオン及び抗菌性金属イオン
で置換したものである。抗菌性金属イオンの例としては
、銀、銅、亜鉛、水銀、錫、鉛、ビスマス、カドミウム
、クロム又はタリウムのイオン、好ましくは銀、銅又は
亜鉛のイオンを挙げることができる。
中に0.1〜15%含有されていることが適当である。
0,1〜8%含有する抗菌性ゼオライトがより好ましい
。一方アンモニウムイオンは、ゼオライト中に20%ま
で含有させることができるが、ゼオライト中のアンモニ
ウムイオンの含有量は0.5〜5%と、好ましくは0.
5〜2%とすることが、該ゼオライトの変色を有効に防
止するという観点から適当である.尚、本明細書におい
て、%とは110℃乾燥基準の重量%をいう。
て説明する。例えば本発明で用いる抗菌性ゼオライトは
、予め調製した銀イオン、銅イオン、亜鉛イオン等の抗
菌性金属イオン、好ましくは更にアンモニウムイオンを
含有する混合水溶液にゼオライトを接触させて、ゼオラ
イト中のイオン交換可能なイオンと上記イオンとを置換
させる。
24時間、好ましくは10〜24時間バッチ式又は連続
式(例えばカラム法)によって行うことができる。
に調整することが適当である。該調整により、銀の酸化
物等のゼオライト表面又は細孔内への析出を防止できる
ので好ましい。又、混合水溶液中の各イオンは、通常い
ずれも塩として供給される。
[アンモニウム、酢酸アンモニウム、過塩素酸アンモニ
ウム、チオ硫酸アンモニウム、リン酸アンモニウム等、
銀イオンは、硝酸銀、硫酸銀、過塩素酸銀、酢酸銀、ジ
アンミン銀硝酸塩、ジアンミン銀硫酸塩等、銅イオンは
硝酸銅(■)、過塩素酸鋼、酢酸鋼、テトラシアノ銅酸
カリウム、硫酸銅等、亜鉛イオンは硝酸亜鉛(■)、硫
酸亜鉛、過塩素酸亜鉛、チオシアン酸亜鉛、酢酸亜鉛等
、水銀イオンは、過塩素酸水銀、硝酸水銀、酢酸水銀等
、錫イオンは、硫酸錫等、鉛イオンは、硫酸鉛、硝酸鉛
等、ビスマスイオンは、塩化ビスマス、ヨウ化ビスマス
等、カドミウムイオンは、過塩素酸カドミウム、硫酸カ
ドミウム、硝酸カドミウム、酢酸カドミウム等、クロム
イオンは、過塩素酸クロム、硫61 りC’ ム、硫M
アンモニウムクロム、硝酸クロム等、タリウムイオンは
、過塩素酸タリウム、硫酸タリウム、硝酸タリウム、酢
酸タリウム等を用いることができる。
合水溶液中の各イオン(塩)濃度を調節することによっ
て、適宜制御することができる。
オンを含有する場合、前記混合水溶液中のアンモニウム
イオン濃度を0.2M/ f〜2.5M/ f 。
ることによって、適宜、アンモニウムイオン含有量0.
5〜5%、銀イオン含有t o、i〜5%の抗菌性ゼオ
ライトを得ることができる。又、抗菌性ゼオライトがさ
らに銅イオン、亜鉛イオンを含有する場合、前記混合水
溶液中の銅イオン濃度は0.1M/ A〜0.85−/
1、亜鉛イオン濃度は0.15M/A!〜1.2M/
Itとすることによって、適宜銅イオン含有it O,
1〜8%、亜鉛イオン含有it O,1〜8%の抗菌性
ゼオライトを得ることができる。
ンを単独で含有する水溶液を用い、各水溶液とゼオライ
トとを逐次接触させることによって、イオン交換するこ
ともできる。各水溶液中の各イオンの濃度は、前記混合
水溶液中の各イオン濃度に準じて定めることができる。
後、乾燥する。乾燥は、常圧で105℃〜115 ℃、
又は減圧(1〜30torr)下70’C〜90℃で行
うことが好ましい。
有機イオンのイオン交換は、アルコールやアセトンなど
の有機溶媒溶液を用いて難溶性の塩基性塩が析出しない
ように反応させることができる。
必須成分であるゼオライト中のイオンの一部又は全部を
アンモニウムイオン及び抗菌性金属イオンで置換した抗
菌性ゼオライト(以下新規抗菌性ゼオライトと呼ぶ)を
造ることができる。
ステル樹脂組成物を用いて、通常の成形法により抗菌性
機能を有する不飽和ポリエステル樹脂成形体を造ること
ができる。不飽和ポリエステル樹脂成形体の例として、
貯水槽、貯水槽用平板、温室用平板、浴槽、浄化槽、漁
船、ボート、便器、洗面台、パイプ、建築資材、自動車
部品、電気部品、スクータ−や自動車のボディ、致命筏
コンテナー、レーダードーム、スキー、ヘルメット、各
種タンク、工業用資材、住宅機材、各種容器等が挙げら
れる。
物から造られる成形体の主な特長や利点を要約すれば下
記の如くである。
長期に渡って持続する。
が、公知の従来品が1〜2ケ月の間に著しく自然光のも
とで変色するのに対し、長期間においても実用上問題が
ないほど変色が少ない。
成形体中の新規抗菌ゼオライトの使用量は、少量ですむ
。
物理的強度能も従来品に比して優劣のないものである。
発明は実施例に限定されるものではない。
、A−型ゼオライド(Na、O・Altos・1.9S
iOt−x HlO:平均粒径1.5 μ+)、X−型
ゼオライド(NazO’ Altos ’ 2.3S
tOz −x HzO:平均粒径2.5 μm)、Y
−型ゼオライド(1,INazOHAlxOs・4Si
O,・x HlO:平均粒径0.7 μm)、天然クリ
ノプチロライト(150〜250メツシユ)の4種類を
使用した。イオン交換の為の各イオンを提供するための
塩としてNHaNO,lz AgNOs 、Cu(NO
s)z及びZn(NO3)2の4種類を使用した。
混合水溶液に含まれる塩の種類及び濃度を示した* N
o、1−No、5の6種類の抗菌性ゼオライトのサンプ
ルを得た。
末1 kgに水を加えて、1.31のスラリーとし、そ
の後攪拌して脱気し、さらに適量の0.5N硝酸溶液と
水とを加えてpl+を5〜7に調整し、全容を1,81
0スラリーとした9次にイオン交換の為、所定濃度の所
定の塩の混合水溶液31を加えて全容を4.81とし、
このスラリー液を40〜60℃に保持し】0〜24時間
攪拌しつつ平衡状態に到達させた状態に保持した。イオ
ン交換終了後ゼオライト粉を濾過し室温の水又は温水で
ゼオライト相中の過剰の銀イオン又は銅イオン又は亜鉛
イオンがなくなる迄水洗した0次にサンプルを110℃
で加熱乾燥し、6種類のサンプルを得た。得られたNo
。
考例2 参考例1で得たサンプルNo、1〜6の抗菌性ゼオライ
ト乾燥品50部とポリライト8651 (飽和ポリエス
テル樹脂 大日本インキ製)50部とを秤量後ミキサー
で混合粗砕してから、3本ロールミルでゼオライトの粒
度が10ミクロン以下になるまで練肉分散し、表2のゼ
オライト分散ペースト■〜■を得ノこ。
H脂大日本インキ製)75部 ダイヤレックス HT−44(熱可塑性樹脂三菱モンサ
ンド製)25部 スチレンモノマー(不飽和芳香族単量体)10部MS−
200(充填体 炭酸カルシウム白石カルシウム製)1
50部 ステアリン酸亜鉛(内部離型剤) 4部ポリト
ンホワイトJ−110(着色剤 大日本インキ製) 15部 酸化マグネシウム(増粘剤)1.5部 ターシャリ−ブチルパーベンゾエート (重合開始剤)1.5部 参考例2で作成のゼオライト分散ペーストNo、 I
〜No、VI X部但し、Xはゼオライト分散ペ
ーストの分量であり、No、 I 〜No、 Vlの各
々について夫々0部、0.6部(0,1%)、6部(1
%)、12部(2%)、30部(5%)、60部(10
%)の6種類ずつを調製した。
配合し、ミキサーで均一ド混合後、配合組成物をポリエ
チレンフィルム上に厚さ約3Nで塗布すると同時に、上
から1インチガラスチョップPB−549SH(ガラス
繊維 日東紡社製)ガラス短繊維を1%当たり約3kg
になるように均一に散布し、すぐにポリエチレンフィル
ムを上から重ね合わせて40℃で2日間熟成させて、不
飽和ポリエステル樹脂組成物からなるシートモールデイ
ングコンパウンド(SMC)を作成した。次にこのSM
Cのポリエチレンフィルムをとり除き、100kg/−
の圧力で150℃5分間圧縮成形をして不飽和ポリエス
テル樹脂組成物の成形体を作成した。
l cmに切断。その後、室温で24時間風乾し、予
めシャーレに平面固化した培地(馬鈴薯煎汁培地)上に
成形体片を置き、予め斜面培地で28℃7日間培養した
供試菌(JIS Z−2911に規定された黴)の混合
懸濁液を調製したものを噴霧接種した。シャーレはふた
をして28℃の卿卵器で28日間培養し、7日ごとに成
形体片上の黴生育状況を調査した。その結果は表3に示
す通りで本発明組成物が明らかに防黴効果を示すことが
認められた。
グロボスム 表3 ただし、防黴効果の判定基準は次の通りである。
面の一部に掻くわずかの黴発生がみられるもの ÷:試料面の約1/3以下に黴の生育が明らかに認めら
れるもの ++:試料面の約173以上に黴の生育が明らかに認め
られるもの 十千十二試料面の全面に黴の旺盛な生育が認められるも
の 試験例2(防藻試験) 実施例で作成した成形体板(厚み3m)を組合せて不飽
和ポリエステル樹脂製の21の角型容器を作成した。こ
れに水道水を1.51入れ、同じ成形体板のフタをし、
太陽光の当たる屋外に6〜8月まで3ケ月間放置した。
した。半月毎に藻の発生状況を調査した。その結果は表
4に示す通りで、本発明の組成物が明らかに防藻効果が
あることが認められた。
もの +:試料面の1平面(光が当る方向が藻が発生しやすい
)の173以下に藻の発生が認められるもの +÷:試料面の全面に藻の発生が認められるもの+÷+
:水中にも藻の発生が認められるもの試験例3(退色試
験) 実施例で作成した成形体片をフェードメーター(Atl
as Electric Devices社製)にて退
色試験を100時間行ない、試験前の試験片との色差を
ミノルタ色差計CR−100型を用いて測定した。結果
は表5に示す通りで、本発明におけるN021〜N00
5は、アンモニウムイオンを含まない公知のNo、6に
(らべ著しく退色、変色しないものであることが認めら
れた。特にNo、6は色差が太き(、色調はカッ色に変
色した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ゼオライトのイオン交換可能なイオンの一部又は全
部をアンモニウムイオン及び抗菌性金属イオンで置換し
た抗菌性ゼオライトを含有して成る不飽和ポリエステル
樹脂組成物。 2、抗菌性ゼオライトがアンモニウムイオンを0.5〜
5重量%含有するものである請求項1記載の不飽和ポリ
エステル樹脂組成物。 3、抗菌性金属イオンが銀、銅、亜鉛からなる群より選
ばれた一種又は二種以上の金属イオンである請求項1又
は2記載の不飽和ポリエステル樹脂組成物。 4、抗菌性ゼオライトの含有率が0.1〜10重量%で
ある請求項1又は2記載の不飽和ポリエステル樹脂組成
物。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13786288A JP2623117B2 (ja) | 1988-06-04 | 1988-06-04 | 不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13786288A JP2623117B2 (ja) | 1988-06-04 | 1988-06-04 | 不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306463A true JPH01306463A (ja) | 1989-12-11 |
| JP2623117B2 JP2623117B2 (ja) | 1997-06-25 |
Family
ID=15208490
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13786288A Expired - Lifetime JP2623117B2 (ja) | 1988-06-04 | 1988-06-04 | 不飽和ポリエステル樹脂組成物 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2623117B2 (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578602A (ja) * | 1991-09-21 | 1993-03-30 | Catalysts & Chem Ind Co Ltd | 抗菌性樹脂または抗菌性塗料 |
| JPH081079A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-01-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 抗菌性能を有する塗装板 |
| KR20040000545A (ko) * | 2002-06-21 | 2004-01-07 | (주)디텍 | 물탱크 패널용 에스엠씨 조성물 및 물탱크용 에스엠씨 패널 |
| JP2007522263A (ja) * | 2003-07-11 | 2007-08-09 | コセンティノ,ソシエダッド アノニマ | 天然石の外観を備える複合材料 |
| GB2464706A (en) * | 2008-10-22 | 2010-04-28 | Peter Greening | Antibacterial composition |
-
1988
- 1988-06-04 JP JP13786288A patent/JP2623117B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0578602A (ja) * | 1991-09-21 | 1993-03-30 | Catalysts & Chem Ind Co Ltd | 抗菌性樹脂または抗菌性塗料 |
| JPH081079A (ja) * | 1994-06-16 | 1996-01-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 抗菌性能を有する塗装板 |
| KR20040000545A (ko) * | 2002-06-21 | 2004-01-07 | (주)디텍 | 물탱크 패널용 에스엠씨 조성물 및 물탱크용 에스엠씨 패널 |
| JP2007522263A (ja) * | 2003-07-11 | 2007-08-09 | コセンティノ,ソシエダッド アノニマ | 天然石の外観を備える複合材料 |
| GB2464706A (en) * | 2008-10-22 | 2010-04-28 | Peter Greening | Antibacterial composition |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2623117B2 (ja) | 1997-06-25 |
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