JPH01306484A - プライマー組成物 - Google Patents
プライマー組成物Info
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- JPH01306484A JPH01306484A JP63136740A JP13674088A JPH01306484A JP H01306484 A JPH01306484 A JP H01306484A JP 63136740 A JP63136740 A JP 63136740A JP 13674088 A JP13674088 A JP 13674088A JP H01306484 A JPH01306484 A JP H01306484A
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- Japan
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- parts
- composition
- group
- brimer
- mol
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-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09D—COATING COMPOSITIONS, e.g. PAINTS, VARNISHES OR LACQUERS; FILLING PASTES; CHEMICAL PAINT OR INK REMOVERS; INKS; CORRECTING FLUIDS; WOODSTAINS; PASTES OR SOLIDS FOR COLOURING OR PRINTING; USE OF MATERIALS THEREFOR
- C09D183/00—Coating compositions based on macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon, with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only; Coating compositions based on derivatives of such polymers
- C09D183/04—Polysiloxanes
- C09D183/08—Polysiloxanes containing silicon bound to organic groups containing atoms other than carbon, hydrogen, and oxygen
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C09—DYES; PAINTS; POLISHES; NATURAL RESINS; ADHESIVES; COMPOSITIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; APPLICATIONS OF MATERIALS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- C09J—ADHESIVES; NON-MECHANICAL ASPECTS OF ADHESIVE PROCESSES IN GENERAL; ADHESIVE PROCESSES NOT PROVIDED FOR ELSEWHERE; USE OF MATERIALS AS ADHESIVES
- C09J183/00—Adhesives based on macromolecular compounds obtained by reactions forming in the main chain of the macromolecule a linkage containing silicon, with or without sulfur, nitrogen, oxygen, or carbon only; Adhesives based on derivatives of such polymers
- C09J183/04—Polysiloxanes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明はプライマー組成物、特にフルオロシリコーンゴ
ムを金属、プラスチック等に強固に接着させるのに有効
であり、さらにはフルオロシリコーンゴムをこれらの基
材に加硫接着させる際、プレス加硫のような大きな圧力
を必要とせず、常圧熱気加硫により強固に接着させるこ
とが可能なプライマー組成物に関するものであ(2)
る。
ムを金属、プラスチック等に強固に接着させるのに有効
であり、さらにはフルオロシリコーンゴムをこれらの基
材に加硫接着させる際、プレス加硫のような大きな圧力
を必要とせず、常圧熱気加硫により強固に接着させるこ
とが可能なプライマー組成物に関するものであ(2)
る。
フルオロシリコーンゴムは、耐熱性、耐寒性、耐薬品性
などに優れており、種々の用途に使用されているが、金
属、プラスチックなどとの接着性に劣るため、これらと
の複合体としての利用が制限されてきた。
などに優れており、種々の用途に使用されているが、金
属、プラスチックなどとの接着性に劣るため、これらと
の複合体としての利用が制限されてきた。
斯かる点に鑑み、金属、プラスチックなどの表面にフル
オロシリコーンゴムを強固に接着すいしはコーティング
すべく、これらの基材の表面にプライマー処理を施すこ
とが提案されており、これに伴い種々のプライマー組成
物が提案されている。
オロシリコーンゴムを強固に接着すいしはコーティング
すべく、これらの基材の表面にプライマー処理を施すこ
とが提案されており、これに伴い種々のプライマー組成
物が提案されている。
この種のブライマー組成物としては、特公昭53−14
580号公報、特開昭59−182865号公報記載の
ものが知られているが、これらのブライマー組成物は接
着効果を十分に得るには高温高圧プレス下で長時間の加
熱圧着を必要とし、常圧熱気加硫ではほとんど接着しな
い。また、フルオロシリコーンゴムをナイロン、ポリエ
チレンテレフタレートなどのプラスチック類に接着させ
るには接着性が不十分であった。
580号公報、特開昭59−182865号公報記載の
ものが知られているが、これらのブライマー組成物は接
着効果を十分に得るには高温高圧プレス下で長時間の加
熱圧着を必要とし、常圧熱気加硫ではほとんど接着しな
い。また、フルオロシリコーンゴムをナイロン、ポリエ
チレンテレフタレートなどのプラスチック類に接着させ
るには接着性が不十分であった。
〔発明の目的〕
本発明はかかる欠点を改良し、プレス加硫、常圧熱気加
硫のいずれの場合にもフルオロシリコーンゴムと金属、
プラスチックなどの幅広い基材との強固な接着を実現し
たブライマー組成物を提供することを目的とする。
硫のいずれの場合にもフルオロシリコーンゴムと金属、
プラスチックなどの幅広い基材との強固な接着を実現し
たブライマー組成物を提供することを目的とする。
本発明者らは、このような目的を達成すべく種々の検討
を行った結果、下記の各成分から成るプライマー組成物
が、この目的に十分適合し得るものであることを見出し
た。
を行った結果、下記の各成分から成るプライマー組成物
が、この目的に十分適合し得るものであることを見出し
た。
即ち本発明は、
(A)一般式(1)
%式%(1)
(式中、R’は置換または非置換の一価炭化水素基を表
わし、これらの炭化水素基中25〜50モル%がパーフ
ルオロアルキル基でアリ、カつ0.01〜10モル%が
ビニル基である。aは1.98〜2.01の数を表わす
。)で示され、25℃における粘度が1.000.00
0センチスト一クス以上(B) シリカ系充填剤
5〜100重量部、(C)一般式(2) %式%) (式中、R2は炭素数1〜5のアルキル基、フルオロア
ルキル基またはアルコキシアルキル基であり、nは1〜
5の整数を表わす。)で示されるイソシアヌレート系有
機ケイ素化合物 0.5〜50重量部、 および (D)有機溶剤 所望量 を必須成分として含有することを特徴とするプライマー
組成物に関するものである。
わし、これらの炭化水素基中25〜50モル%がパーフ
ルオロアルキル基でアリ、カつ0.01〜10モル%が
ビニル基である。aは1.98〜2.01の数を表わす
。)で示され、25℃における粘度が1.000.00
0センチスト一クス以上(B) シリカ系充填剤
5〜100重量部、(C)一般式(2) %式%) (式中、R2は炭素数1〜5のアルキル基、フルオロア
ルキル基またはアルコキシアルキル基であり、nは1〜
5の整数を表わす。)で示されるイソシアヌレート系有
機ケイ素化合物 0.5〜50重量部、 および (D)有機溶剤 所望量 を必須成分として含有することを特徴とするプライマー
組成物に関するものである。
以下本発明をさらに詳しく説明する。
(A)成分のポリオルガノシロキサンはフルオロシリコ
ーンゴムと金属またはプラスチックとの接着において、
特にプライマー層とフルオロシリコーンゴムとの接着性
を向上させ、さらに塗布作業および貯蔵安定性を良好に
具現するための必須成分である。上記一般式(1)中、
R1は置換または非置換の一価炭化水素基を表わし、具
体的にはメチル基、エチル基、プロピル基、フェニル基
、β−フェニルエチル基などが例示されるが、このR1
中25〜50モル%は3.3.3−)リフルオロプロピ
ルL 3.3.4.4.4−ペンタフルオロブチルなど
で例示されるパーフルオロアルキル基であり、0.01
〜10モル%がビニル基であることが必要である。これ
はパーフルオロアルキル基が、25モル%未満ではブラ
イマーとフルオロシリコーンゴムの接着性に劣り、50
モル%を越えても接着性は向上せずコスト高になるため
である。また、ビニル基は、フルオロシリコーンゴムが
有機過酸化物加硫または付加反応加硫されるときに、こ
のフルオロシリコーンゴムとプライマー層を化学的に結
合させるものであり、0.01モル%未満ではフルオロ
シリコーンゴムとプライマー層の間でほとんど化学結合
が起こらず接着性の低下をきたし、10モル%を越える
とプライマー組成物の耐熱性が低下する。
ーンゴムと金属またはプラスチックとの接着において、
特にプライマー層とフルオロシリコーンゴムとの接着性
を向上させ、さらに塗布作業および貯蔵安定性を良好に
具現するための必須成分である。上記一般式(1)中、
R1は置換または非置換の一価炭化水素基を表わし、具
体的にはメチル基、エチル基、プロピル基、フェニル基
、β−フェニルエチル基などが例示されるが、このR1
中25〜50モル%は3.3.3−)リフルオロプロピ
ルL 3.3.4.4.4−ペンタフルオロブチルなど
で例示されるパーフルオロアルキル基であり、0.01
〜10モル%がビニル基であることが必要である。これ
はパーフルオロアルキル基が、25モル%未満ではブラ
イマーとフルオロシリコーンゴムの接着性に劣り、50
モル%を越えても接着性は向上せずコスト高になるため
である。また、ビニル基は、フルオロシリコーンゴムが
有機過酸化物加硫または付加反応加硫されるときに、こ
のフルオロシリコーンゴムとプライマー層を化学的に結
合させるものであり、0.01モル%未満ではフルオロ
シリコーンゴムとプライマー層の間でほとんど化学結合
が起こらず接着性の低下をきたし、10モル%を越える
とプライマー組成物の耐熱性が低下する。
また、(A)成分としてのポリオルガノシロキサンは、
25℃における粘度が1.000.000センチスト一
クス以上であることが必要とされる。これは粘度が1.
000.000センチスト一クス未満では、風乾性に劣
りベタつく感じになるからである。
25℃における粘度が1.000.000センチスト一
クス以上であることが必要とされる。これは粘度が1.
000.000センチスト一クス未満では、風乾性に劣
りベタつく感じになるからである。
本発明に使用する(B)成分のシリカ系充填剤は、プラ
イマー皮膜に強度を付与し、プライマー組成物の接着性
を向上させるための必須成分であって、例えば煙霧質シ
リカ、湿式法シリカおよびその焼成シリカ、シリカエア
ロゲルなどの比表面積が50m”/g以上である補強シ
リカや粉砕石英、ケイソウ土などの非補強性シリカが例
示される。これらのシリカ系充填剤はそのまま用いても
よく、またオルガノシラン、ポリジオルガノシロキサン
、ヘキサオルガノジシラザンなどの表面処理剤で疎水化
して用いてもよい。
イマー皮膜に強度を付与し、プライマー組成物の接着性
を向上させるための必須成分であって、例えば煙霧質シ
リカ、湿式法シリカおよびその焼成シリカ、シリカエア
ロゲルなどの比表面積が50m”/g以上である補強シ
リカや粉砕石英、ケイソウ土などの非補強性シリカが例
示される。これらのシリカ系充填剤はそのまま用いても
よく、またオルガノシラン、ポリジオルガノシロキサン
、ヘキサオルガノジシラザンなどの表面処理剤で疎水化
して用いてもよい。
(B)成分の配合量は(A)成分100重量部に対して
5〜100重量部の範囲より選択される。この(B)成
分の配合量が5重量部未満ではプライマー組成物として
の十分な皮膜強度が得られず、また、プライマー組成物
の接着性も低下する。
5〜100重量部の範囲より選択される。この(B)成
分の配合量が5重量部未満ではプライマー組成物として
の十分な皮膜強度が得られず、また、プライマー組成物
の接着性も低下する。
100重量部を越えると、プライマー組成物の貯蔵安定
性が劣り好ましくない。
性が劣り好ましくない。
本発明に使用する(C)成分のインシアヌレート系有機
ケイ素化合物は、本発明にかかるプライマー組成物の接
着性の向上に寄与する成分である。上記一般式(2)に
おけるR2としては、メチル基、エチル基、プロピル基
、ブチル基などのアルキル基、トリフルオロエチル基、
トリフルオロプロピル基などのフルオロアルキル基やメ
トキシエチル基、エトキシエチル基などのアルコキシア
ルキル基が例示される。
ケイ素化合物は、本発明にかかるプライマー組成物の接
着性の向上に寄与する成分である。上記一般式(2)に
おけるR2としては、メチル基、エチル基、プロピル基
、ブチル基などのアルキル基、トリフルオロエチル基、
トリフルオロプロピル基などのフルオロアルキル基やメ
トキシエチル基、エトキシエチル基などのアルコキシア
ルキル基が例示される。
又、一般式(2)中、nは合成並びに取扱いに関する容
易さから1〜5の範囲において選ばれる。
易さから1〜5の範囲において選ばれる。
殊にオルガノシランの耐加水分解性、プライマー組成物
の接着性の持続性および合成の容易さなどを考慮すると
nが3であることが望ましい。
の接着性の持続性および合成の容易さなどを考慮すると
nが3であることが望ましい。
(C)成分の配合量は、(A)成分100重量部に対し
て0.5〜50重量部の範囲である。(C)成分が0.
5重量部未満では、接着向上作用が不十分であり、また
50重量部を越えると、プライマー組成物の風乾性、貯
蔵安定性に劣り、好ましくない。
て0.5〜50重量部の範囲である。(C)成分が0.
5重量部未満では、接着向上作用が不十分であり、また
50重量部を越えると、プライマー組成物の風乾性、貯
蔵安定性に劣り、好ましくない。
本発明の(0)成分である有機溶剤は、(A)〜(C)
の各成分の溶解に寄与するもので、プライマー組成物に
適度な粘度を与え、塗布作業を容易にするものである。
の各成分の溶解に寄与するもので、プライマー組成物に
適度な粘度を与え、塗布作業を容易にするものである。
(D)成分としては、(A)〜(C)各成分と相溶性の
良好なものがよく、これには、アセトン、酢酸エチル、
酢酸ブチル、シクロヘキサノン、テトラヒドロフラン、
メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトンなどが例
示される。又、(D)成分の配合量は特に限定されず、
所望量が配合されるが、通常(A)成分100重量部に
対し200〜800重量部が配合される。
良好なものがよく、これには、アセトン、酢酸エチル、
酢酸ブチル、シクロヘキサノン、テトラヒドロフラン、
メチルエチルケトン、メチルイソブチルケトンなどが例
示される。又、(D)成分の配合量は特に限定されず、
所望量が配合されるが、通常(A)成分100重量部に
対し200〜800重量部が配合される。
なお、本発明のプライマー組成物は、上記の(A)〜(
D)の4成分を必須成分として構成されるが、さらに、
これら以外に本発明の目的を妨げない範囲において、無
機充填材、顔料、シランカップリング剤および有機過酸
化物を適宜配合することができる。
D)の4成分を必須成分として構成されるが、さらに、
これら以外に本発明の目的を妨げない範囲において、無
機充填材、顔料、シランカップリング剤および有機過酸
化物を適宜配合することができる。
本発明のプライマー組成物は、フルオロシリコーンゴム
との接着を希望する各種基材の表面にプライマー組成物
を塗布するか、もしくは各種基材をプライマー組成物に
浸漬したのち、室温で30〜60分間程度風乾すること
により成形加工が可能となり、また150℃〜250℃
の温度で1分間〜60分間程度の条件で焼き付けを行う
ことによって、接着強度を低下させることなく強固な皮
膜を形成してプライマー層の流れを防止することができ
る。
との接着を希望する各種基材の表面にプライマー組成物
を塗布するか、もしくは各種基材をプライマー組成物に
浸漬したのち、室温で30〜60分間程度風乾すること
により成形加工が可能となり、また150℃〜250℃
の温度で1分間〜60分間程度の条件で焼き付けを行う
ことによって、接着強度を低下させることなく強固な皮
膜を形成してプライマー層の流れを防止することができ
る。
本発明のプライマー組成物は、金属、プラスチック、ゴ
ム、セラミックなどの幅広い基材に適応することができ
る。この具体的な用途としては、自動車複合オイルシー
ル、ガスケットの製造、ダイヤフラムの製造、複写機用
ロールの芯金とフルオロシリコーンゴムとの接着、金属
、織布などを基材とする各種シート類の製造などが挙げ
られる。このフルオロシリコーンゴムとしては、3.3
.3− ) IJフルオロプロピル基などのフッ素化炭
化水素基を含有するものである。
ム、セラミックなどの幅広い基材に適応することができ
る。この具体的な用途としては、自動車複合オイルシー
ル、ガスケットの製造、ダイヤフラムの製造、複写機用
ロールの芯金とフルオロシリコーンゴムとの接着、金属
、織布などを基材とする各種シート類の製造などが挙げ
られる。このフルオロシリコーンゴムとしては、3.3
.3− ) IJフルオロプロピル基などのフッ素化炭
化水素基を含有するものである。
これは有機過酸化物加硫型、付加反応型のものが最も適
しているが、縮合型の室温硬化性フルオロシリコーンゴ
ムにも被着体によっては充分有効である。
しているが、縮合型の室温硬化性フルオロシリコーンゴ
ムにも被着体によっては充分有効である。
以下、本発明を実施例および比較例によりさらに詳しく
説明する。なお、実施例および比較例中の部はいずれも
重量部を表わす。また、例中のMeはC)13 、Et
はC2H5をそれぞれ示すものである。
説明する。なお、実施例および比較例中の部はいずれも
重量部を表わす。また、例中のMeはC)13 、Et
はC2H5をそれぞれ示すものである。
実施例1
末端がトリメチルシリル基で閉止され、メチル(3,3
,3−)リフルオロプロピル)シロキサン単位98モル
%およびメチルビニルシロキサン単位2.0モル%から
成るポリメチル(3,3,3−)リフルオロプロピル)
シロキサン(25℃における粘度5.000.000セ
ンチストークス)100部をニーグーに仕込み、次にト
リ〔メチル(3,3,3−)リフルオロプロピル)〕
シクロトリシロキサンで表面処理された比表面積200
+n2/gの煙霧質シリカ20部を添加し、均一になる
まで混練した。
,3−)リフルオロプロピル)シロキサン単位98モル
%およびメチルビニルシロキサン単位2.0モル%から
成るポリメチル(3,3,3−)リフルオロプロピル)
シロキサン(25℃における粘度5.000.000セ
ンチストークス)100部をニーグーに仕込み、次にト
リ〔メチル(3,3,3−)リフルオロプロピル)〕
シクロトリシロキサンで表面処理された比表面積200
+n2/gの煙霧質シリカ20部を添加し、均一になる
まで混練した。
ここで得られたコンパウンドをコンパウンドAとした。
コンパウンドAl2O部を酢酸エチル600部に溶解し
、この酢酸エチル溶液720部に第1表に示したイソシ
アヌレート系有機ケイ素化合物2部を添加し、均一にな
るまで撹拌混合しブライマー組成物を作製した。
、この酢酸エチル溶液720部に第1表に示したイソシ
アヌレート系有機ケイ素化合物2部を添加し、均一にな
るまで撹拌混合しブライマー組成物を作製した。
このようにして得たブライマー組成物にナイロン織布、
ポリエチレンテレフタレート織布を浸漬し、取り出した
後、室温で60分間放置して風乾させた。これらブライ
マー処理された織布の両面に、フルオロシリコーンゴム
FQIE261J (東芝シリコーン■製、商品名)1
00部に対し、2,4−ジクロロベンゾイルパーオキサ
イドを1部添加シタフルオロシリコーンゴムコンパウン
トヲ厚さ3mmとなるように密着させ、150℃オーブ
ン中で20分間加熱し、硬化接着させた。これを幅25
.0mm、長さ120mmに切断し、JIS K 63
01の方法にしたがって剥離密着強さを求めたところ、
第1表に示したとおりの結果が得られた。剥離したとき
の接着状態を肉眼で観察し、ゴム凝集破壊80〜100
%を○印、50〜80%をΔ印、50%以下をx印で示
した。剥離試験の試験条件は下記のとおりである。
ポリエチレンテレフタレート織布を浸漬し、取り出した
後、室温で60分間放置して風乾させた。これらブライ
マー処理された織布の両面に、フルオロシリコーンゴム
FQIE261J (東芝シリコーン■製、商品名)1
00部に対し、2,4−ジクロロベンゾイルパーオキサ
イドを1部添加シタフルオロシリコーンゴムコンパウン
トヲ厚さ3mmとなるように密着させ、150℃オーブ
ン中で20分間加熱し、硬化接着させた。これを幅25
.0mm、長さ120mmに切断し、JIS K 63
01の方法にしたがって剥離密着強さを求めたところ、
第1表に示したとおりの結果が得られた。剥離したとき
の接着状態を肉眼で観察し、ゴム凝集破壊80〜100
%を○印、50〜80%をΔ印、50%以下をx印で示
した。剥離試験の試験条件は下記のとおりである。
移動速度 50mm/min
試験温度 25℃
また、ブライマー塗布した60分後の風乾状態を指触で
評価し、粘着感なしのものを○印、ややべたつくものを
Δ印、べたつきがあるものをX印として第1表に示した
。なお、表中の組成を表わす数字は部である(以下同じ
)。
評価し、粘着感なしのものを○印、ややべたつくものを
Δ印、べたつきがあるものをX印として第1表に示した
。なお、表中の組成を表わす数字は部である(以下同じ
)。
実施例2〜4
実施例1で使用したコンパウンドAおよび酢酸エチルを
用いて、実施例1におけるインシアヌレート系有機ケイ
素化合物の添加量を5部(実施例2)、10部(実施例
3)および30部(実施例4)に変更した以外は同一組
成および同一条件でブライマー組成物をそれぞれ作製し
た。
用いて、実施例1におけるインシアヌレート系有機ケイ
素化合物の添加量を5部(実施例2)、10部(実施例
3)および30部(実施例4)に変更した以外は同一組
成および同一条件でブライマー組成物をそれぞれ作製し
た。
これらブライマー組成物を用いて、実施例1と同一条件
で同一形状の剥離試験用の試験片を作製し、これらにつ
いても実施例1と同一条件で剥離密着強さを測定し、剥
離状態およびブライマー風乾性について観察評価した。
で同一形状の剥離試験用の試験片を作製し、これらにつ
いても実施例1と同一条件で剥離密着強さを測定し、剥
離状態およびブライマー風乾性について観察評価した。
ブライマー組成物の組成右よび得られた結果を第1表に
示した。
示した。
比較例1
実施例1で使用したコンパウンドAl2O部を酢酸エチ
ル600部に溶解し、均一になるまで撹拌混合し、ブラ
イマー組成物を作製した。次いで実施例1と同一条件で
同一形状の剥離試験用の試験片を作製し、実施例1と同
一条件で剥離密着強さを測定し、剥離状態およびプライ
マー風乾性について観察評価した。プライマー組成物の
組成および得られた結果を第1表に示した。
ル600部に溶解し、均一になるまで撹拌混合し、ブラ
イマー組成物を作製した。次いで実施例1と同一条件で
同一形状の剥離試験用の試験片を作製し、実施例1と同
一条件で剥離密着強さを測定し、剥離状態およびプライ
マー風乾性について観察評価した。プライマー組成物の
組成および得られた結果を第1表に示した。
比較例2
実施例1で使用したコンパウンドAおよび酢酸エチルを
用いて実施例1におけるイソシアヌレート系有機ケイ素
化合物の添加量を100部に変更した以外は同一組成お
よび同一条件でプライマー組成物を作製した。
用いて実施例1におけるイソシアヌレート系有機ケイ素
化合物の添加量を100部に変更した以外は同一組成お
よび同一条件でプライマー組成物を作製した。
このプライマー組成物を用いて、実施例1と同一条件で
同一形状の剥離試験用の試験片を作製し、実施例1と同
一条件で剥離密着強さを測定し、剥離状態およびプライ
マー風乾性について観察評価した。プライマー組成物の
組成および得られた結果を第1表に示した。
同一形状の剥離試験用の試験片を作製し、実施例1と同
一条件で剥離密着強さを測定し、剥離状態およびプライ
マー風乾性について観察評価した。プライマー組成物の
組成および得られた結果を第1表に示した。
実施例5
末端がトリメチルシリル基で閉止され、メチル<3.3
.3− トリフルオロプロピル)シロキサン単位75モ
ル%、メチルビニルシロキサン単位0.3モル%および
ジメチルシロキサン単位が24.7モル%から成るメチ
ル(3,3,3−)リフルオロプロピル)シロキサン−
ジメチルシロキサン共重合体(25℃におけ邊粘度7.
000.000センチストークス)100部をニーグー
に仕込み、次にオクタメチルシクロテトラシロキサンで
表面処理された比表面積130m”/gの煙霧質シリカ
20部を添加し、均一になるまで混練しコンパウンドを
得た。
.3− トリフルオロプロピル)シロキサン単位75モ
ル%、メチルビニルシロキサン単位0.3モル%および
ジメチルシロキサン単位が24.7モル%から成るメチ
ル(3,3,3−)リフルオロプロピル)シロキサン−
ジメチルシロキサン共重合体(25℃におけ邊粘度7.
000.000センチストークス)100部をニーグー
に仕込み、次にオクタメチルシクロテトラシロキサンで
表面処理された比表面積130m”/gの煙霧質シリカ
20部を添加し、均一になるまで混練しコンパウンドを
得た。
このコンパウンド120部を酢酸エチル600部に溶解
し、この酢酸エチル溶液720部に実施例1で用いたも
のと同一のインシアヌレート系有機ケイ素化合物5部を
添加し、均一になるまで撹拌混合しブライマー組成物を
作製した。このブライマー組成物の組成は第2表に示し
た。
し、この酢酸エチル溶液720部に実施例1で用いたも
のと同一のインシアヌレート系有機ケイ素化合物5部を
添加し、均一になるまで撹拌混合しブライマー組成物を
作製した。このブライマー組成物の組成は第2表に示し
た。
このブライマー組成物を直径40.56mm 、厚さ1
5mmの金属板(JIS G 3101の5S41)に
塗布して60分間風乾した後、このブライマー処理され
た平行した2枚の金属板の間にフルオロシリコーンゴム
FQ824tl (東芝シリコーン■製、商品名)10
0部に対し、2.5−ジメチル−2,5−ジ(を−ブチ
ルパーオキシ)ヘキサン0.5部添加したフルオロシリ
コーンゴムコンパウンド(直径35mm、厚さ5mm)
を密着させ、圧力30kg/cm2、温度170℃で1
0分間プレス加硫し硬化接着させ、加硫ゴムと金属との
接着強さを測定する試験片を得た。試験片は同一条件、
同一形状のものを4個作製した。
5mmの金属板(JIS G 3101の5S41)に
塗布して60分間風乾した後、このブライマー処理され
た平行した2枚の金属板の間にフルオロシリコーンゴム
FQ824tl (東芝シリコーン■製、商品名)10
0部に対し、2.5−ジメチル−2,5−ジ(を−ブチ
ルパーオキシ)ヘキサン0.5部添加したフルオロシリ
コーンゴムコンパウンド(直径35mm、厚さ5mm)
を密着させ、圧力30kg/cm2、温度170℃で1
0分間プレス加硫し硬化接着させ、加硫ゴムと金属との
接着強さを測定する試験片を得た。試験片は同一条件、
同一形状のものを4個作製した。
これら試験片を用いて月S K 6301の方法にした
がい接着強さを測定し、測定径接着破損の種類とその割
合(%)を肉眼で評価した。接着強さは4個の平均値を
、接着強さ測定の試験条件は下記の通りである。
がい接着強さを測定し、測定径接着破損の種類とその割
合(%)を肉眼で評価した。接着強さは4個の平均値を
、接着強さ測定の試験条件は下記の通りである。
移動速度 25mm/min
試験温度 25℃
実施例6
末端がトリメチルシリル基で閉止され、メチル(3,3
,3−トリフルオロプロピル)シロキサン単位50モル
%、メチルビニルシロキサン1位0.3モル%およびジ
メチルシロキサン単位49.7モル%からなる、メチル
(3,3,3−)リフルオロプロピル)シロキサン−ジ
メチルシロキサン共重合体(25℃における粘度2.0
00.000センチストークス)100部をニーグーに
仕込み、次に実施例5で用いたものを同一の煙霧質シリ
カ20部を添加し、均一になるまで混練しコンパウンド
を得た。
,3−トリフルオロプロピル)シロキサン単位50モル
%、メチルビニルシロキサン1位0.3モル%およびジ
メチルシロキサン単位49.7モル%からなる、メチル
(3,3,3−)リフルオロプロピル)シロキサン−ジ
メチルシロキサン共重合体(25℃における粘度2.0
00.000センチストークス)100部をニーグーに
仕込み、次に実施例5で用いたものを同一の煙霧質シリ
カ20部を添加し、均一になるまで混練しコンパウンド
を得た。
このコンパウンド120部を酢酸エチル600部に溶解
し、得られた酢酸エチル溶液720部に、実施例5で用
いたものと同一のインシアヌレート系有機ケイ素化合物
5部を添加し、均一になるまで撹拌混合しブライマー組
成物を作製した。
し、得られた酢酸エチル溶液720部に、実施例5で用
いたものと同一のインシアヌレート系有機ケイ素化合物
5部を添加し、均一になるまで撹拌混合しブライマー組
成物を作製した。
このブライマー組成物の組成は第2表に示した。
このブライマー組成物を用いて、実施例5と同一条件で
同一形状の接着強さを測定する試験片を作製し、これに
ついても実施例5と同一条件で接着強さを測定した。測
定後、接着破損の種類とその割合(%)を肉眼で評価し
、これらの結果を第2表に示した。
同一形状の接着強さを測定する試験片を作製し、これに
ついても実施例5と同一条件で接着強さを測定した。測
定後、接着破損の種類とその割合(%)を肉眼で評価し
、これらの結果を第2表に示した。
比較例3
末端がトリメチルシリル基で閉止され、メチルビニルシ
ロキサン単位0.3モル%およびジメチルシロキサン単
位99.7モル%から成るポリジメチルシロキサン(2
5℃における粘度4.000.000センチストークス
)100部をニーグーに仕込み、次に実施例5で用いた
ものと同一の煙霧質シリカ20部を添加し、均一になる
まで混練しコンパウンドを得た。
ロキサン単位0.3モル%およびジメチルシロキサン単
位99.7モル%から成るポリジメチルシロキサン(2
5℃における粘度4.000.000センチストークス
)100部をニーグーに仕込み、次に実施例5で用いた
ものと同一の煙霧質シリカ20部を添加し、均一になる
まで混練しコンパウンドを得た。
このコンパウンド120部を酢酸エチル600部に溶解
し、得られた酢酸エチル溶液720部に、実施例5で用
いたものと同一のインシアヌレート系有機ケイ素化合物
5部を添加し、均一になるまで撹拌混合しブライマー組
成物を作製した。
し、得られた酢酸エチル溶液720部に、実施例5で用
いたものと同一のインシアヌレート系有機ケイ素化合物
5部を添加し、均一になるまで撹拌混合しブライマー組
成物を作製した。
このブライマー組tyAの組成を第2表に示した。
このブライマー組成物を用いて、実施例5と同一条件で
同一形状の接着強さを測定し、測定後、接着破損の種類
とその割合(%)を肉眼で評価し、これらの結果を第2
表に示した。
同一形状の接着強さを測定し、測定後、接着破損の種類
とその割合(%)を肉眼で評価し、これらの結果を第2
表に示した。
実施例7
木端がトリメチルシリル基で閉止され、7ヂ/l’(3
,3,3−) !Jフルオロプロピル)シロキサン単位
95モル%およびメチルビニルシロキサン単位5モル%
から成るポリメチル(3,3,3−) IJフルオロプ
ロピル)シロキサン(25℃における粘度6.000.
000センチストークス)100部をニーグーに仕込み
、次に実施例1で用いたものと同一の煙霧質シリカ10
部を添加し、均一になるまで混練しフンバウンドを得た
。
,3,3−) !Jフルオロプロピル)シロキサン単位
95モル%およびメチルビニルシロキサン単位5モル%
から成るポリメチル(3,3,3−) IJフルオロプ
ロピル)シロキサン(25℃における粘度6.000.
000センチストークス)100部をニーグーに仕込み
、次に実施例1で用いたものと同一の煙霧質シリカ10
部を添加し、均一になるまで混練しフンバウンドを得た
。
ここで得られたコンパウンド110部をメチルエチルケ
トン400部に溶解し、このメチルエチルケトン溶液5
10部に第3表に示したイソシアヌレート系有機ケイ素
化合物5部を添加し、均一になるまで撹拌混合し、ブラ
イマー組成物を作製した。
トン400部に溶解し、このメチルエチルケトン溶液5
10部に第3表に示したイソシアヌレート系有機ケイ素
化合物5部を添加し、均一になるまで撹拌混合し、ブラ
イマー組成物を作製した。
このブライマー組成物を用いて実施例1と同一条件で同
一形状の剥離試験用の試験片を作製し、これらについて
も実施例1と同一条件で剥離密着強さを測定し、剥離状
態およびプライマー風乾性について観察評価した。ブラ
イマー組成物の組成および得られた結果を第3表に示し
た。
一形状の剥離試験用の試験片を作製し、これらについて
も実施例1と同一条件で剥離密着強さを測定し、剥離状
態およびプライマー風乾性について観察評価した。ブラ
イマー組成物の組成および得られた結果を第3表に示し
た。
実施例8〜9
実施例7で使用したポリメチル(3,3,3−) IJ
フルオロプロピル)シロキサン、インシアヌレート系有
機ケイ素化合物およびメチルエチルケトンを用いて、実
施例7における煙霧質シリカの添加量を25部(実施例
8)および50部(実施例9)に変更した以外は同一組
成および同一条件でブライマー組成物をそれぞれ作製し
た。
フルオロプロピル)シロキサン、インシアヌレート系有
機ケイ素化合物およびメチルエチルケトンを用いて、実
施例7における煙霧質シリカの添加量を25部(実施例
8)および50部(実施例9)に変更した以外は同一組
成および同一条件でブライマー組成物をそれぞれ作製し
た。
これらブライマー組成物を用いて実施例7と同一条件で
同一形状の剥離試験用の試験片を作製し、これらについ
ても実施例7と同一条件で剥離密着強さを測定し、剥離
状態およびプライマー風乾性について観察評価した。ブ
ライマー組成物の組成および得られた結果を第3表に示
した。
同一形状の剥離試験用の試験片を作製し、これらについ
ても実施例7と同一条件で剥離密着強さを測定し、剥離
状態およびプライマー風乾性について観察評価した。ブ
ライマー組成物の組成および得られた結果を第3表に示
した。
比較例4
実施例7で用いたものと同一の、ポリメチル(3,3,
3−)リフルオロプロピル)シロキサン100部をメチ
ルエチルケトン400部に溶解し、このメチルエチルケ
トン溶液500部に、実施例7で用いたものと同一のイ
ンシアヌレート系有機ケイ素化合物5部を添加し、均一
になるまで撹拌混合しブライマー組成物を作製した。
3−)リフルオロプロピル)シロキサン100部をメチ
ルエチルケトン400部に溶解し、このメチルエチルケ
トン溶液500部に、実施例7で用いたものと同一のイ
ンシアヌレート系有機ケイ素化合物5部を添加し、均一
になるまで撹拌混合しブライマー組成物を作製した。
このようにして得たブライマー組成物を用いて、実施例
7と一7条件で同一形状の剥離試験用の試験片を作製し
た。これについても実施例7と同一条件で、剥離密着強
さを測定し、剥離状態およびプライマー風乾性について
観察評価した。ブライマー組成物の組成および得られた
結果を第3表に示した。
7と一7条件で同一形状の剥離試験用の試験片を作製し
た。これについても実施例7と同一条件で、剥離密着強
さを測定し、剥離状態およびプライマー風乾性について
観察評価した。ブライマー組成物の組成および得られた
結果を第3表に示した。
実施例10
実施例1で用いたものと同一のポリメチル<3゜3.3
−)リフルオロプロピル〉 シロキサン100部をニー
グーに仕込み、次に表面処理を施していない比表面積1
20m”/gの煙霧質シリカ20部を添加し、均一にな
るまで混練しコンパウンドを得た。
−)リフルオロプロピル〉 シロキサン100部をニー
グーに仕込み、次に表面処理を施していない比表面積1
20m”/gの煙霧質シリカ20部を添加し、均一にな
るまで混練しコンパウンドを得た。
ここで得られたコンパウンド120部を酢酸エチル50
0部に溶解し、この酢酸エチル溶液620部に第4表に
示したインシアヌレート系有機ケイ素化合物lO部を添
加し、均一になるまで撹拌混合しブライマー組成物を作
製した。ブライマー組成物の組成は第4表に示した。
0部に溶解し、この酢酸エチル溶液620部に第4表に
示したインシアヌレート系有機ケイ素化合物lO部を添
加し、均一になるまで撹拌混合しブライマー組成物を作
製した。ブライマー組成物の組成は第4表に示した。
このブライマー組成物を用いて、実施例5と同一条件で
同一形状の接着強さを測定する試験片を作製した。これ
についても実施例5と同一条件で接着強さを測定し、測
定後、接着破損の種類とその割合(%)を肉眼で評価し
、この結果を第4表に示した。
同一形状の接着強さを測定する試験片を作製した。これ
についても実施例5と同一条件で接着強さを測定し、測
定後、接着破損の種類とその割合(%)を肉眼で評価し
、この結果を第4表に示した。
実施例11
実施例10で用いたものと同一のポリメチル(3,3,
3−トリフルオロプロピル)シロキサン、インシアヌレ
ート系有機ケイ素化合物および酢酸エチルを使用し、実
施例10における煙霧質シリカを比表面積180m’/
gの湿式法シリカに変えた以外は同一組成および同一条
件でブライマー組成物を作製した。
3−トリフルオロプロピル)シロキサン、インシアヌレ
ート系有機ケイ素化合物および酢酸エチルを使用し、実
施例10における煙霧質シリカを比表面積180m’/
gの湿式法シリカに変えた以外は同一組成および同一条
件でブライマー組成物を作製した。
このブライマー組成物を用いて実施例10と同一条件で
同一形状の接着強さを測定する試験片を作製し、これに
ついても実施例10と同一条件で接着強さを測定し、測
定後、接着破損の種類とその割合(%)を肉眼で評価し
た。このブライマー組成物の組成および得られた結果を
第4表に示した。
同一形状の接着強さを測定する試験片を作製し、これに
ついても実施例10と同一条件で接着強さを測定し、測
定後、接着破損の種類とその割合(%)を肉眼で評価し
た。このブライマー組成物の組成および得られた結果を
第4表に示した。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 (A)一般式(1) ▲数式、化学式、表等があります▼(1) (式中、R^1は置換または非置換の一価炭化水素基を
表わし、これらの炭化水素基中25〜50モル%がパー
フルオロアルキル基であり、かつ0.01〜10モル%
がビニル基である。aは1.98〜2.01の数を表わ
す。)で示され、25℃における粘度が1,000,0
00センチストークス以上であるポリオルガノシロキサ
ン 100重量部、 (B)シリカ系充填剤5〜100重量部、 (C)一般式(2) ▲数式、化学式、表等があります▼(2) (式中、R^2は炭素数1〜5のアルキル基、フルオロ
アルキル基またはアルコキシアルキル基であり、nは1
〜5の整数を表わす。)で示されるイソシアヌレート系
有機ケイ素化合物0.5〜50重量部、 および (D)有機溶剤所望量 を必須成分として含有することを特徴とするプライマー
組成物。
Priority Applications (7)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63136740A JPH07119397B2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | プライマー組成物 |
| KR1019890006122A KR920002982B1 (ko) | 1988-06-03 | 1989-05-04 | 프라이머 조성물 |
| GB8911847A GB2221918B (en) | 1988-06-03 | 1989-05-23 | Organopolysiloxane primer composition |
| US07/359,812 US4980396A (en) | 1988-06-03 | 1989-06-01 | Primer composition |
| IT8948033A IT1231520B (it) | 1988-06-03 | 1989-06-02 | Composizione di prima mano |
| DE3918098A DE3918098A1 (de) | 1988-06-03 | 1989-06-02 | Grundierzusammensetzung |
| FR8907342A FR2632318A1 (fr) | 1988-06-03 | 1989-06-02 | Composition pour couche primaire |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP63136740A JPH07119397B2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | プライマー組成物 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306484A true JPH01306484A (ja) | 1989-12-11 |
| JPH07119397B2 JPH07119397B2 (ja) | 1995-12-20 |
Family
ID=15182396
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP63136740A Expired - Lifetime JPH07119397B2 (ja) | 1988-06-03 | 1988-06-03 | プライマー組成物 |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
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| JP (1) | JPH07119397B2 (ja) |
| KR (1) | KR920002982B1 (ja) |
| DE (1) | DE3918098A1 (ja) |
| FR (1) | FR2632318A1 (ja) |
| GB (1) | GB2221918B (ja) |
| IT (1) | IT1231520B (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JP2006089565A (ja) * | 2004-09-22 | 2006-04-06 | Uchiyama Mfg Corp | 樹脂とゴムの接着方法およびそれを用いた樹脂とゴムの複合製品。 |
| WO2024172034A1 (ja) * | 2023-02-13 | 2024-08-22 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素シラン化合物 |
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| JPH06182935A (ja) * | 1992-12-18 | 1994-07-05 | Bridgestone Corp | ガスバリア性ゴム積層物及びその製造方法 |
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| US6887308B2 (en) * | 2003-01-21 | 2005-05-03 | Johnsondiversey, Inc. | Metal coating coupling composition |
| DE102007037197A1 (de) * | 2007-08-07 | 2009-02-12 | Wacker Chemie Ag | Vernetzbare Massen auf der Basis von Organosiliciumverbindungen |
| US11504995B1 (en) | 2017-02-09 | 2022-11-22 | Antemilan, Llc | Dry erase marker board system with solid wetting marker board |
| US10852006B1 (en) | 2017-02-09 | 2020-12-01 | Antemilan, Llc | Applications of solid wetting adhesives |
| US11021005B1 (en) | 2017-02-09 | 2021-06-01 | Antemilan, Llc | Dry erase marker board system with solid wetting marker board |
| US12606672B2 (en) | 2019-12-19 | 2026-04-21 | Daikin Industries, Ltd. | Curable composition |
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| GB1349311A (en) * | 1971-04-08 | 1974-04-03 | Gen Electric | Self-bonding heat-curable silicon rubber |
| US3813364A (en) * | 1972-04-06 | 1974-05-28 | Gen Electric | Self-bonding,heat-curable silicone rubber |
| US3896123A (en) * | 1972-04-06 | 1975-07-22 | Gen Electric | Silyl cyanurates |
| US4395507A (en) * | 1981-12-16 | 1983-07-26 | General Electric Silicones | Self-bonding one-component dimedone RTV silicone rubber compositions |
| US4525400A (en) * | 1982-09-27 | 1985-06-25 | General Electric Company | Composition for promoting adhesion of curable silicones to substrates |
| JPS5981364A (ja) * | 1982-11-01 | 1984-05-11 | Toshiba Silicone Co Ltd | プライマ−組成物 |
-
1988
- 1988-06-03 JP JP63136740A patent/JPH07119397B2/ja not_active Expired - Lifetime
-
1989
- 1989-05-04 KR KR1019890006122A patent/KR920002982B1/ko not_active Expired
- 1989-05-23 GB GB8911847A patent/GB2221918B/en not_active Expired - Lifetime
- 1989-06-01 US US07/359,812 patent/US4980396A/en not_active Expired - Fee Related
- 1989-06-02 DE DE3918098A patent/DE3918098A1/de active Granted
- 1989-06-02 IT IT8948033A patent/IT1231520B/it active
- 1989-06-02 FR FR8907342A patent/FR2632318A1/fr active Granted
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| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| WO2024172034A1 (ja) * | 2023-02-13 | 2024-08-22 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素シラン化合物 |
| JP2024114678A (ja) * | 2023-02-13 | 2024-08-23 | ダイキン工業株式会社 | 含フッ素シラン化合物 |
Also Published As
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|---|---|
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| FR2632318A1 (fr) | 1989-12-08 |
| DE3918098C2 (ja) | 1991-03-21 |
| FR2632318B1 (ja) | 1994-08-19 |
| JPH07119397B2 (ja) | 1995-12-20 |
| GB2221918A (en) | 1990-02-21 |
| US4980396A (en) | 1990-12-25 |
| GB8911847D0 (en) | 1989-07-12 |
| GB2221918B (en) | 1991-08-21 |
| DE3918098A1 (de) | 1989-12-07 |
| IT8948033A0 (it) | 1989-06-02 |
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