JPH01306582A - 堆積膜形成装置の洗浄方法 - Google Patents
堆積膜形成装置の洗浄方法Info
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- JPH01306582A JPH01306582A JP13886788A JP13886788A JPH01306582A JP H01306582 A JPH01306582 A JP H01306582A JP 13886788 A JP13886788 A JP 13886788A JP 13886788 A JP13886788 A JP 13886788A JP H01306582 A JPH01306582 A JP H01306582A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野J
本発明はドライエツチング法による堆積膜形成装置の洗
浄方法に関する。
浄方法に関する。
[従来の技術]
従来、気相法により基体しにシリコン系堆積膜(以後、
堆積膜と略記する)を形成する技術は、電子写真におい
て光導電性部材を円筒状基体に形成する場合、あるいは
太陽電池において光受容部材をf板状基体に形成する場
合などに広く用いられている。しかし、かかる気相法に
よる堆IIi膜形成にnして、反応生成物の一部が目的
とする基体以外の部分、即ち、堆積膜形成装置の真空反
応槽、排気管等の内壁に被膜又は粉末として付着するこ
とは避けることができない、付着したこれらの被膜又は
粉末は剥離し易く、剥離した小片や粉体は真空反応槽内
を飛翔して機走性堆積膜を形成するべき基体上に付着し
、この付着がI4I積膜にピンホール等の膜欠陥を生ず
る原因のひとつとなっている。
堆積膜と略記する)を形成する技術は、電子写真におい
て光導電性部材を円筒状基体に形成する場合、あるいは
太陽電池において光受容部材をf板状基体に形成する場
合などに広く用いられている。しかし、かかる気相法に
よる堆IIi膜形成にnして、反応生成物の一部が目的
とする基体以外の部分、即ち、堆積膜形成装置の真空反
応槽、排気管等の内壁に被膜又は粉末として付着するこ
とは避けることができない、付着したこれらの被膜又は
粉末は剥離し易く、剥離した小片や粉体は真空反応槽内
を飛翔して機走性堆積膜を形成するべき基体上に付着し
、この付着がI4I積膜にピンホール等の膜欠陥を生ず
る原因のひとつとなっている。
従って1機能性堆積膜を形成する前に、これらの被膜又
は粉末を除去し、真空反応槽を物理的にも電気的にも浄
化しておくことは機走性堆積膜を縁返し形成する場合に
重要である。
は粉末を除去し、真空反応槽を物理的にも電気的にも浄
化しておくことは機走性堆積膜を縁返し形成する場合に
重要である。
気相法により形成される堆g1膜としては、具体的に例
えばシラン系化合物を用いてプラズマ反応による形成さ
れる。シリコン原子を主成分とする光導電性部材の堆積
膜があり、このような堆積膜を形成後の反応槽内には基
体以外の部分にシランの重複合物(ポリシランと呼ばれ
ている)が副生ずる。これを洗浄除去する方法として1
例えば特開昭59−142839号公報、特公昭59−
44770号公報に示されているようなCFs と02
の混合ガスを用いてプラズマ反応により洗浄する方法が
知られている。この方法を用いて堆積膜形成と洗浄とい
うサイクルを行なうことにより、上述のピンホールの発
生を減少させることができる。
えばシラン系化合物を用いてプラズマ反応による形成さ
れる。シリコン原子を主成分とする光導電性部材の堆積
膜があり、このような堆積膜を形成後の反応槽内には基
体以外の部分にシランの重複合物(ポリシランと呼ばれ
ている)が副生ずる。これを洗浄除去する方法として1
例えば特開昭59−142839号公報、特公昭59−
44770号公報に示されているようなCFs と02
の混合ガスを用いてプラズマ反応により洗浄する方法が
知られている。この方法を用いて堆積膜形成と洗浄とい
うサイクルを行なうことにより、上述のピンホールの発
生を減少させることができる。
[発明が解決しようとする課+Jfi]しかし、この方
法においては洗浄に賞する時間にばらつきがある場合が
多く、またこれまで洗浄の終rを正確に検知する適当な
手段もなかった。そのため堆積膜の品質を優先する場合
には洗浄時間に余裕を持たせるなどの対策が必要となり
、したか−)で、膜形成の中位サイクルに要する時間が
長くなり生産効率の向−Lに限界があった。
法においては洗浄に賞する時間にばらつきがある場合が
多く、またこれまで洗浄の終rを正確に検知する適当な
手段もなかった。そのため堆積膜の品質を優先する場合
には洗浄時間に余裕を持たせるなどの対策が必要となり
、したか−)で、膜形成の中位サイクルに要する時間が
長くなり生産効率の向−Lに限界があった。
また、洗浄時間を短縮して生産効率を向トさせようとす
ると、エツチング不良により製品歩溜りの低下を招き、
いずれにしても生産性の向」二を図ることが困難であっ
た。
ると、エツチング不良により製品歩溜りの低下を招き、
いずれにしても生産性の向」二を図ることが困難であっ
た。
従って、本発明の目的は、堆積膜形成装置の真空反応槽
内および排気管内のドライエツチングによる洗浄の絆r
すなわち反応残渣の除去の完了時をIE確に検知するこ
とができることにより、堆積膜の形成された製品の歩溜
りを向上し、しかも洗f111時間の短縮により生産性
の向上を図ることができる堆積膜形成装置の洗油方法を
提供することにある。
内および排気管内のドライエツチングによる洗浄の絆r
すなわち反応残渣の除去の完了時をIE確に検知するこ
とができることにより、堆積膜の形成された製品の歩溜
りを向上し、しかも洗f111時間の短縮により生産性
の向上を図ることができる堆積膜形成装置の洗油方法を
提供することにある。
[課題を解決するための手段]
前記課題を解決するものとして、気相法により堆積膜を
形成する堆積膜形成装置の洗節方法において、堆積膜形
成装置内の堆積膜形成用の気体の流通空間を形成してい
る内壁をドライエツチング法で洗浄を行う際にドライエ
ツチング作用により生ずる熱による温度変化をモニター
して洗浄の程度を検知することを特徴とする堆積膜形成
装置の洗n1方法が提供される。
形成する堆積膜形成装置の洗節方法において、堆積膜形
成装置内の堆積膜形成用の気体の流通空間を形成してい
る内壁をドライエツチング法で洗浄を行う際にドライエ
ツチング作用により生ずる熱による温度変化をモニター
して洗浄の程度を検知することを特徴とする堆積膜形成
装置の洗n1方法が提供される。
本発明は、シリコン系堆積膜を形成した後の堆積の残渣
を除去できるドライエツチング方法、例えばCF4.C
Cl5 、CCIF: 、CGlzF2 、C2Fb
、C1h 、CaF+o 。
を除去できるドライエツチング方法、例えばCF4.C
Cl5 、CCIF: 、CGlzF2 、C2Fb
、C1h 、CaF+o 。
C)IFt 、5iFa 、NF3.5F11などを用
いたプラズマエツチング法、あるいはClF3カスを用
いた化学エツチング法における共通な点として、これら
のエツチングガスが反応残渣(シランの重複合物)と化
学反応する際、真空反応槽壁あるいは排気管壁との間で
熱エネルギーの授受を行なうため真空反応44g壁ある
いは排気管壁の温度をモニターしその変化を解析するこ
とによりエツチングの進行度合を知ることができるとい
う本発明者の得た知見に基づいている。
いたプラズマエツチング法、あるいはClF3カスを用
いた化学エツチング法における共通な点として、これら
のエツチングガスが反応残渣(シランの重複合物)と化
学反応する際、真空反応槽壁あるいは排気管壁との間で
熱エネルギーの授受を行なうため真空反応44g壁ある
いは排気管壁の温度をモニターしその変化を解析するこ
とによりエツチングの進行度合を知ることができるとい
う本発明者の得た知見に基づいている。
本発明においては1例えば排気管壁に温度を検知しうる
L段奢設けることにより真空反応層内あるいは排気管内
のエツチングによる洗浄の終了を正確に知ることができ
る。
L段奢設けることにより真空反応層内あるいは排気管内
のエツチングによる洗浄の終了を正確に知ることができ
る。
以下、図面にしたがって本発明に用いる装置及び本発明
の方法を具体的に説明する。第1図は本発明に用いるシ
リコン系堆積膜形成!I装置の断面図であり、本発明に
よるところの堆Jla膜形成装この洗浄装置でもある0
図においてlは真空反応槽本体であり、該真空反応槽は
高周波゛心棒2と−Lを7.8とド4底板3,4より構
成される。12は不図示の高周波′It!、IQに接続
された高周波マツチングボックス、高周波電極2はこの
高周波マツチングボックス12に接続され、珪つ本発明
によるところの真空反応槽容器の一部でもある0本発明
に用いる堆積膜形成用のガスおよび洗浄用ガスは導入管
11および9、導入孔10より真空反応槽lに導入され
、油回転ポンプ、メカニカルブースターポンプ等の真空
排気装置17によって排気管13から不図示の排ガス処
理装匠に排気される。
の方法を具体的に説明する。第1図は本発明に用いるシ
リコン系堆積膜形成!I装置の断面図であり、本発明に
よるところの堆Jla膜形成装この洗浄装置でもある0
図においてlは真空反応槽本体であり、該真空反応槽は
高周波゛心棒2と−Lを7.8とド4底板3,4より構
成される。12は不図示の高周波′It!、IQに接続
された高周波マツチングボックス、高周波電極2はこの
高周波マツチングボックス12に接続され、珪つ本発明
によるところの真空反応槽容器の一部でもある0本発明
に用いる堆積膜形成用のガスおよび洗浄用ガスは導入管
11および9、導入孔10より真空反応槽lに導入され
、油回転ポンプ、メカニカルブースターポンプ等の真空
排気装置17によって排気管13から不図示の排ガス処
理装匠に排気される。
本発明では1例えば排気管13に温度を検知しうる手段
を設けており、第1図においては温度センサー15とこ
れに接続された温度モニター16を設けである。6は本
発明に用いることのできる電子写真感光体用光導電性部
材のノ、(体であり、5は)、ζ体6の受台、14は基
体6を加熱する抵抗加熱体である。18は流出バルブ、
19は流入バルブである。
を設けており、第1図においては温度センサー15とこ
れに接続された温度モニター16を設けである。6は本
発明に用いることのできる電子写真感光体用光導電性部
材のノ、(体であり、5は)、ζ体6の受台、14は基
体6を加熱する抵抗加熱体である。18は流出バルブ、
19は流入バルブである。
第5図は第1図に示す装置を用いて形成することのでき
る電−f写真感光体用光導′市性部材の一例を示す断面
図である。第5図において101はA1簿で構成された
導電性基体、102はシリコンをL成分とする′重荷注
入阻止層、103はシリコンを1次分とする光導電層、
そして104はシリコンと炭、梃を主成分とする表面層
である。
る電−f写真感光体用光導′市性部材の一例を示す断面
図である。第5図において101はA1簿で構成された
導電性基体、102はシリコンをL成分とする′重荷注
入阻止層、103はシリコンを1次分とする光導電層、
そして104はシリコンと炭、梃を主成分とする表面層
である。
第1図に示す装置を用いて第5図の電子写真感光体用光
導電性部材を形成する場合を例にとり、本発明の方V、
を実施するL順を以ドに詳しく説明する。
導電性部材を形成する場合を例にとり、本発明の方V、
を実施するL順を以ドに詳しく説明する。
まず該基体となるA1笠で構成された導電性基体6を基
体受台5に置き、1−47,8、流入バルブ19を閉め
流出バルブ18を開き、真空反応槽l内を真空排気装置
17で約I X 103Torrまで真空引きし、加熱
抵抗体14によって基体6を所定の温度まで加熱する0
次に流入バルブ19を開き電子写真感光体用光導電性部
材を形成するための成膜ガスを真空反応槽l内に導入し
所定の成膜条件になるように不図示のマスフローコント
ローラーおよびメカニカルブースターポンプの回転数を
調整する1次に不図示の高周波電源から高周波電力を高
周波マツチングボックス12を通して高周波゛「に極2
に投入し、真空反応槽l内にグロー放電を生起し所ψの
シリコン系堆積膜を導電性基体6上に形成する。所望の
シリコン系堆積膜を形成し終えたところで高周波電源か
らの高周波電力を切り、流入バルブ19を閉じ成膜ガス
の導入を止め、11gび真空反応槽1内を約I X 1
0−’Torrまで真空引きする0次に流出バルブ18
を閉じ、流入バルブ19を開いてArガスを真空反応槽
1内に導入して真空反応槽lをリークし、電子写真感光
体用光導電性部材を取↑bす。
体受台5に置き、1−47,8、流入バルブ19を閉め
流出バルブ18を開き、真空反応槽l内を真空排気装置
17で約I X 103Torrまで真空引きし、加熱
抵抗体14によって基体6を所定の温度まで加熱する0
次に流入バルブ19を開き電子写真感光体用光導電性部
材を形成するための成膜ガスを真空反応槽l内に導入し
所定の成膜条件になるように不図示のマスフローコント
ローラーおよびメカニカルブースターポンプの回転数を
調整する1次に不図示の高周波電源から高周波電力を高
周波マツチングボックス12を通して高周波゛「に極2
に投入し、真空反応槽l内にグロー放電を生起し所ψの
シリコン系堆積膜を導電性基体6上に形成する。所望の
シリコン系堆積膜を形成し終えたところで高周波電源か
らの高周波電力を切り、流入バルブ19を閉じ成膜ガス
の導入を止め、11gび真空反応槽1内を約I X 1
0−’Torrまで真空引きする0次に流出バルブ18
を閉じ、流入バルブ19を開いてArガスを真空反応槽
1内に導入して真空反応槽lをリークし、電子写真感光
体用光導電性部材を取↑bす。
に述のようにして堆積膜を形成した後の真空反応槽l内
、具体的には、高周波電極2の内壁、導入管9、上蓋7
.8の内壁、下蓋底板3,4の内壁、排気管13の内壁
にはシランの重複合物が付着堆積している。
、具体的には、高周波電極2の内壁、導入管9、上蓋7
.8の内壁、下蓋底板3,4の内壁、排気管13の内壁
にはシランの重複合物が付着堆積している。
次に第1因に示す装置を用いてこのシランの重複合物を
エツチングし、該装置を洗浄する手順を以下に説明する
。
エツチングし、該装置を洗浄する手順を以下に説明する
。
まずダミーの円筒状導電性基体を受台5の1−に置き−
hM7.8および流入バルブ19を閉め、流出バルブ1
8を開は真空反応槽l内を約lXl0−JTorrまで
真空引きしたところで、流入バルブ19を開は洗浄用ガ
ス(エツチングガス)を真空反応槽1内に導入し所定の
エツチング条件になるように不図示のマスフローコント
ローラーオヨびメカニカルブースターポンプの回転数を
調整する0次に不図示の高周波゛電源から高周波電力を
高周波マンナングボックス12を通して高周波電極2に
投入し、真空反応槽l内にグロー放′市を生起し真空反
応槽lの内壁に付着堆積したシランの重複合物をエツチ
ングする。後に述べる方υ、によってエツチングを終え
たところで高周波゛電源からの高周波′電力を切り、流
入バルブ19を閉じ洗浄ガス(エツチングガス)の導入
を止め、再び真空反応槽l内を約I X 1O−3To
rrまで真空引きする0次に流出バルブ18を閉し、流
入バルブ19を開いてAtガスを真空反応槽l内に導入
して真空反応槽1をリークし、ダミーの円筒状導電性ノ
^体を取出す。
hM7.8および流入バルブ19を閉め、流出バルブ1
8を開は真空反応槽l内を約lXl0−JTorrまで
真空引きしたところで、流入バルブ19を開は洗浄用ガ
ス(エツチングガス)を真空反応槽1内に導入し所定の
エツチング条件になるように不図示のマスフローコント
ローラーオヨびメカニカルブースターポンプの回転数を
調整する0次に不図示の高周波゛電源から高周波電力を
高周波マンナングボックス12を通して高周波電極2に
投入し、真空反応槽l内にグロー放′市を生起し真空反
応槽lの内壁に付着堆積したシランの重複合物をエツチ
ングする。後に述べる方υ、によってエツチングを終え
たところで高周波゛電源からの高周波′電力を切り、流
入バルブ19を閉じ洗浄ガス(エツチングガス)の導入
を止め、再び真空反応槽l内を約I X 1O−3To
rrまで真空引きする0次に流出バルブ18を閉し、流
入バルブ19を開いてAtガスを真空反応槽l内に導入
して真空反応槽1をリークし、ダミーの円筒状導電性ノ
^体を取出す。
以ド、実験例により本発明の構成及び作用をさらに具体
的に説明する。
的に説明する。
(実験例1)
第1図に示す装置を用い前述した通りの手順に従い第5
図に示す電子写真感光体用光導電性部材を第1表の成膜
条件で形成した。
図に示す電子写真感光体用光導電性部材を第1表の成膜
条件で形成した。
第1表
1−記の電子写真感光体用光導電性部材を形成し襲えた
ところ、真空反応槽l内および排気管13内にはシラン
の重複合物が堆積していた。該光導電性部材を第1図の
!Alより取出しシランの重複合物を前述のf順を用い
てCF4 と02の混合ガスによって第1図の装置内を
プラズマエツチングした。以下にエツチング条件を示す
。
ところ、真空反応槽l内および排気管13内にはシラン
の重複合物が堆積していた。該光導電性部材を第1図の
!Alより取出しシランの重複合物を前述のf順を用い
てCF4 と02の混合ガスによって第1図の装置内を
プラズマエツチングした。以下にエツチング条件を示す
。
エンチング条件−1
CFa流% 500 s e c m02流量
300secm 放°I耽電力 1,5層−70層3内圧
0.5Torr このとき温度検知器15が示す排気管の湿度とエツチン
グ時間の関係を第2図に示した。エツチング開始時刻T
o (T=O)において排気管の温度Hは室温と同じ
I(Oであった、放電開始より時Ifil T + に
後、排気管の温度HはHl まで上昇し、時間T2まで
一定であった0時間T2より排気管の温度Hは上昇し始
め、時間T1においてH3まで上昇しやがて下がり始め
1時間T4よりH4で一定となった。このとき高周波電
源の電力をν)つた、その後排気管の温度Hは下がり、
時間T5において室温と同じHoにもどり 一定となっ
たところで、第1図の真空反応槽をリークしてみると真
空反応槽1と排気管13内にはシランの重複合物が付着
堆積しておらず、真空反応槽ll!l:埠気管13のエ
ツチングは完rしていた。
300secm 放°I耽電力 1,5層−70層3内圧
0.5Torr このとき温度検知器15が示す排気管の湿度とエツチン
グ時間の関係を第2図に示した。エツチング開始時刻T
o (T=O)において排気管の温度Hは室温と同じ
I(Oであった、放電開始より時Ifil T + に
後、排気管の温度HはHl まで上昇し、時間T2まで
一定であった0時間T2より排気管の温度Hは上昇し始
め、時間T1においてH3まで上昇しやがて下がり始め
1時間T4よりH4で一定となった。このとき高周波電
源の電力をν)つた、その後排気管の温度Hは下がり、
時間T5において室温と同じHoにもどり 一定となっ
たところで、第1図の真空反応槽をリークしてみると真
空反応槽1と排気管13内にはシランの重複合物が付着
堆積しておらず、真空反応槽ll!l:埠気管13のエ
ツチングは完rしていた。
次に上記と同様なL順にしたがいエツチング時間Tを変
えて第2図の横軸」二に印した代表的な点に対応する時
間でエツチングを終え、真空反応槽l内をリークしエツ
チング状態を観察したところ、第2表のような結果が得
られた。
えて第2図の横軸」二に印した代表的な点に対応する時
間でエツチングを終え、真空反応槽l内をリークしエツ
チング状態を観察したところ、第2表のような結果が得
られた。
第2表
したがって時間T4 、すなわち排気管13の温度Hが
最大(H3)となった後下がり始めH4で一定となった
ところで放電を切れば真空反応槽1と排気管13の両者
を完全にエツチングできることがわかり、時間T3 、
すなわち排気管13の温+1[Hが再び上昇しきり下降
し始めたところ(H=H3)で放電なり」れば真空反応
槽lを完全にエツチングできることがわかった。
最大(H3)となった後下がり始めH4で一定となった
ところで放電を切れば真空反応槽1と排気管13の両者
を完全にエツチングできることがわかり、時間T3 、
すなわち排気管13の温+1[Hが再び上昇しきり下降
し始めたところ(H=H3)で放電なり」れば真空反応
槽lを完全にエツチングできることがわかった。
実験例1と同様な実験を実験例1と同じ装訝を用いエツ
チング条件(エツチングガスのy!、量、内圧)のみを
種々に変化させて行なったところ、排気管13の温度H
は第2図と同様な結果となり、第2図の関係がエツチン
グ条件によらず許遍的なものであることが見出された。
チング条件(エツチングガスのy!、量、内圧)のみを
種々に変化させて行なったところ、排気管13の温度H
は第2図と同様な結果となり、第2図の関係がエツチン
グ条件によらず許遍的なものであることが見出された。
以下にエツチングガスの種類、洗浄装置を変えた実験例
を示す。
を示す。
(実験例2)
第3図は本発明に用いることのできるシリコン系堆積膜
形成装置の断面図であり、本発明によるところの堆枯1
1形成装置の洗浄装置でもある0図において20は真空
反応槽容器、25は高周波電源、22はこの高周波電源
に接続された高周波電極、21はもう一方の高周波電極
で接地されており、本51明によるところの真空反応槽
容器の一部でもある0本発明に用いる堆結膜形成用のガ
スおよび洗浄用ガスは導入管29より真空反応槽20に
導入され、油回転ポンプ、メカニカルブースターポンプ
等の排気装置34によって排気管30から不図示の排ガ
ス処理装置に排気される。第3図においては排気管30
温度を検知しうるL段、すなわち温度センサー32とこ
れに接続された温度モニター33を設けである。27は
未発Illに用いることのできる太陽電池用光受容部材
の基体であり、23はノ^体27の受台、26は基体2
7を加熱する加熱抵抗体である。24はシールド、28
は流入バルブ、31は流出バルブである。
形成装置の断面図であり、本発明によるところの堆枯1
1形成装置の洗浄装置でもある0図において20は真空
反応槽容器、25は高周波電源、22はこの高周波電源
に接続された高周波電極、21はもう一方の高周波電極
で接地されており、本51明によるところの真空反応槽
容器の一部でもある0本発明に用いる堆結膜形成用のガ
スおよび洗浄用ガスは導入管29より真空反応槽20に
導入され、油回転ポンプ、メカニカルブースターポンプ
等の排気装置34によって排気管30から不図示の排ガ
ス処理装置に排気される。第3図においては排気管30
温度を検知しうるL段、すなわち温度センサー32とこ
れに接続された温度モニター33を設けである。27は
未発Illに用いることのできる太陽電池用光受容部材
の基体であり、23はノ^体27の受台、26は基体2
7を加熱する加熱抵抗体である。24はシールド、28
は流入バルブ、31は流出バルブである。
第6図は第3図に示す装置を用いて形成することのでき
る太陽′電池用光受容部材の−・例を示す断面図である
。第6図において201はステンレス等で構成された導
電性基体、202はシリコンを主成分とするP型の導電
性を示す層、203はシリコンを−L成分とするイント
リンシックな光受容層(■型層)、そして204はシリ
コンを主成分とするN型の導電性を示す層である。
る太陽′電池用光受容部材の−・例を示す断面図である
。第6図において201はステンレス等で構成された導
電性基体、202はシリコンを主成分とするP型の導電
性を示す層、203はシリコンを−L成分とするイント
リンシックな光受容層(■型層)、そして204はシリ
コンを主成分とするN型の導電性を示す層である。
第3図に示す装置を用いてχ験例1と同様なL順で第6
図の太陽電池用光受容部材を第3表の成膜条件で形成し
た。
図の太陽電池用光受容部材を第3表の成膜条件で形成し
た。
第3表
すなわち、該基体となるステンレス等で構成された導電
性基体27を基体受台23に置き、流入バルブ28を閉
め流出バルブ31を開き、真空反応4fj20内を真空
排気装2t34で約I X 1O−3Torrまで真空
引きし、加熱抵抗体26によって基体27を所定の温度
まで加熱した0次に流入バルブ28を開き太陽電池用光
受容部材を形成するための成膜ガス真空反応槽20内に
導入し所定の成膜条件になるように不図示のマスフロー
コントローラーおよびメカニカルブースターポンプの回
転数をtlJ整した0次に高周波電源25から高周波電
力を高周波電極22に投入し、真空反応槽2o内にグロ
ー放電を生起し所9のシリコン系堆積膜を導電性基体2
7上に形成した。所望のシリコン系堆積膜を形成し終え
たところで高周波Tit源からの高周波電力を切り、流
入バルブ28を閉じ成膜ガスの導入を止め、再び真空反
応槽2o内を約l X 10−’Torrまで真空引き
した0次に流出バルブ31を閉じ、流入バルブ28を開
いてArガスを真空反応槽20内に導入して真空反応槽
2oをり−りし、太陽゛1π池用光受容部材を取出した
。
性基体27を基体受台23に置き、流入バルブ28を閉
め流出バルブ31を開き、真空反応4fj20内を真空
排気装2t34で約I X 1O−3Torrまで真空
引きし、加熱抵抗体26によって基体27を所定の温度
まで加熱した0次に流入バルブ28を開き太陽電池用光
受容部材を形成するための成膜ガス真空反応槽20内に
導入し所定の成膜条件になるように不図示のマスフロー
コントローラーおよびメカニカルブースターポンプの回
転数をtlJ整した0次に高周波電源25から高周波電
力を高周波電極22に投入し、真空反応槽2o内にグロ
ー放電を生起し所9のシリコン系堆積膜を導電性基体2
7上に形成した。所望のシリコン系堆積膜を形成し終え
たところで高周波Tit源からの高周波電力を切り、流
入バルブ28を閉じ成膜ガスの導入を止め、再び真空反
応槽2o内を約l X 10−’Torrまで真空引き
した0次に流出バルブ31を閉じ、流入バルブ28を開
いてArガスを真空反応槽20内に導入して真空反応槽
2oをり−りし、太陽゛1π池用光受容部材を取出した
。
真空反応槽20内、具体的には、高周波電極22、真空
反応槽容器21の内壁、受台23、排気管30の内壁に
はシランの重複合物が封着堆積していた。
反応槽容器21の内壁、受台23、排気管30の内壁に
はシランの重複合物が封着堆積していた。
次に第3図に示す装置を用いてこのシランの重複合物を
C]F3ガスとArガスの混合気体によってエツチング
し、該装置を洗冷する手順を以下に説明する。
C]F3ガスとArガスの混合気体によってエツチング
し、該装置を洗冷する手順を以下に説明する。
まずダミーの平板状導電性基体を受台23の七に置き流
入バルブ28を閉め、流出バルブ31を開は真空反応槽
20内を約I X IQ−3Torrまで真空引きした
ところで、i人バルブ28を開けC1hガスとArガス
の混合気体を真空反応槽20内に導入し下記のエツチン
グ条件になるように不図示のマスフローコントローラー
およびメカニカルブースターポンプの回転数を調整し、
高周波電源25は切ったままでエツチングを行なった。
入バルブ28を閉め、流出バルブ31を開は真空反応槽
20内を約I X IQ−3Torrまで真空引きした
ところで、i人バルブ28を開けC1hガスとArガス
の混合気体を真空反応槽20内に導入し下記のエツチン
グ条件になるように不図示のマスフローコントローラー
およびメカニカルブースターポンプの回転数を調整し、
高周波電源25は切ったままでエツチングを行なった。
エツチング条件−2
C1h流fit l Os c c mAr
777、 iil 990secm内圧
10.0Torr ClF3とArの混合ガスを第3図の真空反応槽20内
に導入するとただちにClF3とシランの重複合物の化
学反応が生じエツチングが始まった。このときの温度検
知器32が示す排気管30の温度とエツチング時間の関
係を第4図に示した。
777、 iil 990secm内圧
10.0Torr ClF3とArの混合ガスを第3図の真空反応槽20内
に導入するとただちにClF3とシランの重複合物の化
学反応が生じエツチングが始まった。このときの温度検
知器32が示す排気管30の温度とエツチング時間の関
係を第4図に示した。
エツチング開始時刻To (T=O)において排気管
の温度Hは室温と同じHaであった。エツチング開始よ
り時間Tl後、排気管の温度HはHlまで上昇し1時間
T2まで一定であった。T2 より排気管の温度Hは上
昇し始め1時間T3においてHaまで上昇し、以後急速
に下がり始め1時間T4において室温と同じHOになっ
た。このとき流入バルブ28を閉めてエツチングガスで
あるClF3とArの混合ガスの導入を止め、第3図に
再び真空反応槽20内を約I X 1O−3Torrま
で真空引きした。つぎに流出バルブ31を閉め、流入バ
ルブ28を開けてArガスで真空反応槽20内をリーク
したところ真空反応槽20および排気管30にはシラン
の重複合物は堆積しておらず、真空反応槽20および排
気管30のエツチングは完了していた。
の温度Hは室温と同じHaであった。エツチング開始よ
り時間Tl後、排気管の温度HはHlまで上昇し1時間
T2まで一定であった。T2 より排気管の温度Hは上
昇し始め1時間T3においてHaまで上昇し、以後急速
に下がり始め1時間T4において室温と同じHOになっ
た。このとき流入バルブ28を閉めてエツチングガスで
あるClF3とArの混合ガスの導入を止め、第3図に
再び真空反応槽20内を約I X 1O−3Torrま
で真空引きした。つぎに流出バルブ31を閉め、流入バ
ルブ28を開けてArガスで真空反応槽20内をリーク
したところ真空反応槽20および排気管30にはシラン
の重複合物は堆積しておらず、真空反応槽20および排
気管30のエツチングは完了していた。
次に上記と同様な手順にしたがいエツチング時間Tを変
えて第4図の横軸上に印した代表的な点に対応する時間
でエツチングを終え、真空反応槽20内をリークしエツ
チング状態を観察したところ、第4表のような結果が得
られた。
えて第4図の横軸上に印した代表的な点に対応する時間
でエツチングを終え、真空反応槽20内をリークしエツ
チング状態を観察したところ、第4表のような結果が得
られた。
第4表
×:エツチングが行なわれていない。
したがって時間T4 、すなわち排気管30の温1ff
Hが最大(Ha)となった後玉がり始めHoで一定とな
ったところでエンチングガスの導入を止めれば真空反応
槽20と排気管30の両者を完全にエンチングできるこ
とがわかり、時間T3 、すなわち排気管30の温度H
が再び上昇しきり下降し始めたところ(H=H3)でエ
ツチングガスの導入を止めれば真空反応槽20を完全に
エンチングで5ることがわかった。
Hが最大(Ha)となった後玉がり始めHoで一定とな
ったところでエンチングガスの導入を止めれば真空反応
槽20と排気管30の両者を完全にエンチングできるこ
とがわかり、時間T3 、すなわち排気管30の温度H
が再び上昇しきり下降し始めたところ(H=H3)でエ
ツチングガスの導入を止めれば真空反応槽20を完全に
エンチングで5ることがわかった。
実験例2と同様な実験を実験例2と同じ装置を用いエツ
チング条件(エツチングガスの流量、内圧S″)のみを
種々に変化させて行なったところ、排気管30の温度H
は第4図と同様な結果となり、第4図の関係がエツチン
グ条件によらず普遍的なものであることが見出された。
チング条件(エツチングガスの流量、内圧S″)のみを
種々に変化させて行なったところ、排気管30の温度H
は第4図と同様な結果となり、第4図の関係がエツチン
グ条件によらず普遍的なものであることが見出された。
以上実験例1、実験例2に見られるように排気管の温度
とエツチングの進行状況はエツチング条件(エツチング
ガスの流量、内圧等)、エツチングガスの種類、洗浄装
乙によらず普遍的なものであることが見出された。
とエツチングの進行状況はエツチング条件(エツチング
ガスの流量、内圧等)、エツチングガスの種類、洗浄装
乙によらず普遍的なものであることが見出された。
本発明の方法において使用される洗浄用ガスは前記のと
おり比較的エツチング性の強い気体、例えば、CFa
、CCIa 、CCIFa 、CCl2F3 、C7F
6 、C3F8 、CIIFl。。
おり比較的エツチング性の強い気体、例えば、CFa
、CCIa 、CCIFa 、CCl2F3 、C7F
6 、C3F8 、CIIFl。。
CHF3.5iFa 、NF3 、SF6.0IF3ガ
ス等が挙げられ、エツチング対象となる堆積膜との反応
性を考慮することが望ましい、」二記の気体は単独で使
用してもよいが、Ar、He、Me、02.N2 、N
2 、CI2 ガス等の希釈ガスと混合して使用しても
よい、 CIFxガス以外の洗沙ガス(エツチングガス
)で堆積膜形成装置の洗浄をする場合には上述したよう
に真空排気装置等で真空排気しながら高周波電力等の放
電エネルギーを付与して使用し、GIF3ガスによって
堆積膜形成装置の洗浄をする場合には真空排気装置等で
真空排気しながら使用してもよい(プラズマレス)。
ス等が挙げられ、エツチング対象となる堆積膜との反応
性を考慮することが望ましい、」二記の気体は単独で使
用してもよいが、Ar、He、Me、02.N2 、N
2 、CI2 ガス等の希釈ガスと混合して使用しても
よい、 CIFxガス以外の洗沙ガス(エツチングガス
)で堆積膜形成装置の洗浄をする場合には上述したよう
に真空排気装置等で真空排気しながら高周波電力等の放
電エネルギーを付与して使用し、GIF3ガスによって
堆積膜形成装置の洗浄をする場合には真空排気装置等で
真空排気しながら使用してもよい(プラズマレス)。
又、本発明は、ここまでの説明においては、代表的なも
のとしてグロー放電を利用した堆積膜形成装置を例にと
って説明してきたがこれらによって限定されるものでは
なく、シリコン系膜形成装置であれば、どのような装置
及び方法に対しても有効に適用され得るものである。
のとしてグロー放電を利用した堆積膜形成装置を例にと
って説明してきたがこれらによって限定されるものでは
なく、シリコン系膜形成装置であれば、どのような装置
及び方法に対しても有効に適用され得るものである。
[実施例]
以下未発E」の効果を実証するための北体的実施例を説
IJIするが、本発明はこれらにより制限を受けるもの
ではない。
IJIするが、本発明はこれらにより制限を受けるもの
ではない。
(実施例1)
第1図に示した装置を用い実験例1と同様の条件により
電子写真感光体用光導電性部材を形成し、これを取り出
した後に実験例1に示したエツチング条件=1およびエ
ツチング時間T = T a という条件(すなわち排
気管13の温度Hが最大(N3)となった後下がり始め
一定となったところで放電を切るという条件)で真空反
応槽1と排気管13のエツチングをするというサイクル
を連続して50回繰り返し行なったところ、真空反応槽
1と排気管13の内壁にシランの重複合物が残っていた
(エツチング不良)回数は1回もなかった。1サイクル
におけるエツチング時間は3時間35分から4時間25
分とばらついており、中でも4時間5分のものが一番多
かった。なお50回の訝り返し運転後の総エツチング時
間は198時間35分であった0作成された電子写真感
光体用光導電性部材をキャノン製の複写fiNP−75
50にセットし画像特性を評価したところ、すべて画像
欠陥の無いすぐれた品質のものであった。
電子写真感光体用光導電性部材を形成し、これを取り出
した後に実験例1に示したエツチング条件=1およびエ
ツチング時間T = T a という条件(すなわち排
気管13の温度Hが最大(N3)となった後下がり始め
一定となったところで放電を切るという条件)で真空反
応槽1と排気管13のエツチングをするというサイクル
を連続して50回繰り返し行なったところ、真空反応槽
1と排気管13の内壁にシランの重複合物が残っていた
(エツチング不良)回数は1回もなかった。1サイクル
におけるエツチング時間は3時間35分から4時間25
分とばらついており、中でも4時間5分のものが一番多
かった。なお50回の訝り返し運転後の総エツチング時
間は198時間35分であった0作成された電子写真感
光体用光導電性部材をキャノン製の複写fiNP−75
50にセットし画像特性を評価したところ、すべて画像
欠陥の無いすぐれた品質のものであった。
(比較例1−1)
エツチング時間をT=4時間5分と固定する以外は実施
例1と同じ条件で電子写真感光体用光導電性部材の形成
と真空反応槽1のエツチングというサイクルを連続して
50回繰り返し行なったところ、真空反応槽l内にシラ
ンの重複合物が残っていた回数は5回であった。真空反
応槽1内にシランの重複合物が残っていたときの次の成
膜による電子写真感光体用光導電性部材を実施例1と同
様に画像特性を評価したところ、すべて画像欠陥がある
品質の悪いものであった。50回の繰り返し運転後の総
エツチング時間は204時間10分であった。
例1と同じ条件で電子写真感光体用光導電性部材の形成
と真空反応槽1のエツチングというサイクルを連続して
50回繰り返し行なったところ、真空反応槽l内にシラ
ンの重複合物が残っていた回数は5回であった。真空反
応槽1内にシランの重複合物が残っていたときの次の成
膜による電子写真感光体用光導電性部材を実施例1と同
様に画像特性を評価したところ、すべて画像欠陥がある
品質の悪いものであった。50回の繰り返し運転後の総
エツチング時間は204時間10分であった。
(比較例1−2)
エツチング時間をT=4時間25分と固定する以外は実
施例1と同じ条件で電子写真感光体用光導′1シ性部材
の形成と真空反応槽1のエツチングというサイクルを連
続して50回繰り返し行なったところ、真空反応461
内にシランの重複合物が残っていた回数は1回もなかっ
た0作成された電子写真感光体用光導電性部材を実施例
1と同様にその画像特性を評価したところ、すべて画像
欠陥のないすぐれた品質のものであったが、50回の繰
り返し運転後の総エツチング時間は220時間50分と
いう長時間を要した。
施例1と同じ条件で電子写真感光体用光導′1シ性部材
の形成と真空反応槽1のエツチングというサイクルを連
続して50回繰り返し行なったところ、真空反応461
内にシランの重複合物が残っていた回数は1回もなかっ
た0作成された電子写真感光体用光導電性部材を実施例
1と同様にその画像特性を評価したところ、すべて画像
欠陥のないすぐれた品質のものであったが、50回の繰
り返し運転後の総エツチング時間は220時間50分と
いう長時間を要した。
実施例1、比較例1−1、比較例1−2に見られるよう
にエツチング不良による画像特性の悪化および総エツチ
ング時間の両者を鑑みると比較例1−1、比較例1−2
よりも実施例1のほうが総合的に優位であることが認め
られた。
にエツチング不良による画像特性の悪化および総エツチ
ング時間の両者を鑑みると比較例1−1、比較例1−2
よりも実施例1のほうが総合的に優位であることが認め
られた。
(実施例2)
第3図に示した装置を用い実験例2と同様の条件により
太陽電池用光受容部材を形成し、これを取り出した後に
実験例2に示したエツチング条件−2およびエツチング
時間T = T s という条件(すなわち排気管30
の温度Hが最大(N3)となった後下がり始め一定とな
ったところでエツチングガスの導入を1トめるという条
件)で真空反応槽20と排気管30のエツチングをする
というサイクルを連続して50回繰り返し行なったとこ
ろ、真空反応槽20と排気管30の内壁にシランの重複
合物が残っていた(エツチング不良)回数は1回もなか
った。■サイクルにおけるエツチング時間は34分から
42分とばらついており、中でも38分のものが一番多
かった。なお50回の緑り返し運転後の総エツチング時
間は1750分であった6作成された太陽電池用光受容
材を評価したところ、すべてピンホールによる短絡の無
いすぐれた品質のものであった。
太陽電池用光受容部材を形成し、これを取り出した後に
実験例2に示したエツチング条件−2およびエツチング
時間T = T s という条件(すなわち排気管30
の温度Hが最大(N3)となった後下がり始め一定とな
ったところでエツチングガスの導入を1トめるという条
件)で真空反応槽20と排気管30のエツチングをする
というサイクルを連続して50回繰り返し行なったとこ
ろ、真空反応槽20と排気管30の内壁にシランの重複
合物が残っていた(エツチング不良)回数は1回もなか
った。■サイクルにおけるエツチング時間は34分から
42分とばらついており、中でも38分のものが一番多
かった。なお50回の緑り返し運転後の総エツチング時
間は1750分であった6作成された太陽電池用光受容
材を評価したところ、すべてピンホールによる短絡の無
いすぐれた品質のものであった。
(比較例2−1)
エツチング時間をT=38分と固定する以外は実施例2
と同じ条件で太陽電池用光受容部材の形成と真空反応槽
20のエツチングというサイクルを連続して50回繰り
返し行なったところ、真空反応槽20内にシランの重複
合物が残っていた回数は6回であった。真空反応4fJ
20内にシランの重複合物が残っていたときの次の成膜
による太陽電池用光受容部材を実施例2と同様に評価し
たところ、すべてピンホールによる短絡を有する品質の
悪いものであった。5o@繰り返し運転後の総エツチン
グ時間は1900分であった。
と同じ条件で太陽電池用光受容部材の形成と真空反応槽
20のエツチングというサイクルを連続して50回繰り
返し行なったところ、真空反応槽20内にシランの重複
合物が残っていた回数は6回であった。真空反応4fJ
20内にシランの重複合物が残っていたときの次の成膜
による太陽電池用光受容部材を実施例2と同様に評価し
たところ、すべてピンホールによる短絡を有する品質の
悪いものであった。5o@繰り返し運転後の総エツチン
グ時間は1900分であった。
(比較例2−2)
エツチング時間をT=42分と固定する以外は実施例2
と同じ条件で太陽電池用光受容部材の形成と真空反応槽
20のエツチングというサイクルを連続して50@繰り
返し行なったところ、真空反応槽20内にシランの重複
合物が残っていた回数は1回もなかった。形成された太
陽電池用光受容部材を実施例2と同様に評価したところ
、すべてピンホールによる短絡の無いすぐれた品質のも
のであったが50回の繰り返し運転後の総エッチ ′ン
グ時間は2100分という時間を要した。
と同じ条件で太陽電池用光受容部材の形成と真空反応槽
20のエツチングというサイクルを連続して50@繰り
返し行なったところ、真空反応槽20内にシランの重複
合物が残っていた回数は1回もなかった。形成された太
陽電池用光受容部材を実施例2と同様に評価したところ
、すべてピンホールによる短絡の無いすぐれた品質のも
のであったが50回の繰り返し運転後の総エッチ ′ン
グ時間は2100分という時間を要した。
実施例2、比較例2−1、比較例2−2に見られるよう
にエツチング不良による該部材の短絡および総エツチン
グ時間の両者を鑑みると比較例2−1、比較例2−2よ
りも実施例2のほうが総合的に優位であることが認めら
れた。
にエツチング不良による該部材の短絡および総エツチン
グ時間の両者を鑑みると比較例2−1、比較例2−2よ
りも実施例2のほうが総合的に優位であることが認めら
れた。
[発明の効果]
本発明によれば、堆績膜形成装δの真空反応槽内および
排気管内のドライエツチングによる洗浄の終了、すなわ
ち反応残渣の除去の完了時を正確に検知することができ
るので、堆積膜の形成された製品の歩溜り向上し、しか
も洗浄時間の短縮により生産性の向上を図ることができ
る。
排気管内のドライエツチングによる洗浄の終了、すなわ
ち反応残渣の除去の完了時を正確に検知することができ
るので、堆積膜の形成された製品の歩溜り向上し、しか
も洗浄時間の短縮により生産性の向上を図ることができ
る。
第1図は本発明に用いることのできる堆積膜形成装置を
洗浄する装置の具体例を示した図である。 第1図において、1・・・真空反応槽。 2・・・高周波電極、3.4・・・下蓋底板、5・・・
基体受は台、6・・・円筒状導電性基体、7.8・・・
上蓋、 9・・・ガス導入管、lO・・・ガス導入孔
。 11・・・ガス導入管、 12・−・高周波マツチングボックス、13・・・ガス
排気管、 14・・・加熱抵抗体、 15・・・温度検知器、 16・・・温度モニター、 17・・・真空排気装置、 18・・・流出バルブ、19・・・流入バルブ第2図は
実験例1におけるエツチング時間(T)と排気管13の
温度(H)の関係を表わした図である。 第3図は本発明に用いることのできる堆積膜形成装置を
洗浄する装置の具体例を示した図である。 第3図において、20・・・真空反応槽、21・・・真
空反応槽容器、 22・・・高周波電極、 23・・・基体受は台。 24・・・シールド、25・・・高周波電源、26・・
・加熱抵抗体、 27・・・基体、 28・・・流入バルブ、29・
・・ガス導入管、 30・・・排気管、 31・・・流出バルブ、32・
・・温度検知器。 33・・・温度モニター、 34・・・真空排気装置。 第4図は実験例2におけるエツチング時間(T)と排気
管30の温度(H)の関係を示した図である。 第5図は本発明に用いられる電子写真用光導電性部材の
層構成を示した図である。 第5図において、io!・・・導電性基体、102・・
・電荷注入阻止層、 103・・・光導電層、 104・・・表面層。 第6図は本発明に用いられる太陽電池用光受容部材の層
構成を示した図である。 第6図において、201・・・導電性基体、202・・
・P型層、 203・・・I型光受容層、 204・・・N型層。 代理人 弁理士 山 下 積 甲 第1図 第2図 (To) 工・ン子ング°日丹間(
T)第3図 第4 図 工、+〉グa’rlv1(了) 第5 民 第6図
洗浄する装置の具体例を示した図である。 第1図において、1・・・真空反応槽。 2・・・高周波電極、3.4・・・下蓋底板、5・・・
基体受は台、6・・・円筒状導電性基体、7.8・・・
上蓋、 9・・・ガス導入管、lO・・・ガス導入孔
。 11・・・ガス導入管、 12・−・高周波マツチングボックス、13・・・ガス
排気管、 14・・・加熱抵抗体、 15・・・温度検知器、 16・・・温度モニター、 17・・・真空排気装置、 18・・・流出バルブ、19・・・流入バルブ第2図は
実験例1におけるエツチング時間(T)と排気管13の
温度(H)の関係を表わした図である。 第3図は本発明に用いることのできる堆積膜形成装置を
洗浄する装置の具体例を示した図である。 第3図において、20・・・真空反応槽、21・・・真
空反応槽容器、 22・・・高周波電極、 23・・・基体受は台。 24・・・シールド、25・・・高周波電源、26・・
・加熱抵抗体、 27・・・基体、 28・・・流入バルブ、29・
・・ガス導入管、 30・・・排気管、 31・・・流出バルブ、32・
・・温度検知器。 33・・・温度モニター、 34・・・真空排気装置。 第4図は実験例2におけるエツチング時間(T)と排気
管30の温度(H)の関係を示した図である。 第5図は本発明に用いられる電子写真用光導電性部材の
層構成を示した図である。 第5図において、io!・・・導電性基体、102・・
・電荷注入阻止層、 103・・・光導電層、 104・・・表面層。 第6図は本発明に用いられる太陽電池用光受容部材の層
構成を示した図である。 第6図において、201・・・導電性基体、202・・
・P型層、 203・・・I型光受容層、 204・・・N型層。 代理人 弁理士 山 下 積 甲 第1図 第2図 (To) 工・ン子ング°日丹間(
T)第3図 第4 図 工、+〉グa’rlv1(了) 第5 民 第6図
Claims (1)
- 気相法により堆積膜を形成する堆積膜形成装置の洗浄
方法において、堆積膜形成装置内の堆積膜形成用の気体
の流通空間を形成している内壁をドライエッチング法で
洗浄を行う際にドライエッチング作用により生ずる熱に
よる温度変化をモニターして洗浄の程度を検知すること
を特徴とする堆積膜形成装置の洗浄方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13886788A JPH01306582A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 堆積膜形成装置の洗浄方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13886788A JPH01306582A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 堆積膜形成装置の洗浄方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01306582A true JPH01306582A (ja) | 1989-12-11 |
Family
ID=15231979
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13886788A Pending JPH01306582A (ja) | 1988-06-06 | 1988-06-06 | 堆積膜形成装置の洗浄方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01306582A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO1998001894A1 (fr) * | 1996-07-03 | 1998-01-15 | Hitachi, Ltd. | Procede de fabrication d'un composant de circuit integre a semi-conducteur |
| US5885361A (en) * | 1994-07-25 | 1999-03-23 | Fujitsu Limited | Cleaning of hydrogen plasma down-stream apparatus |
| KR100554113B1 (ko) * | 1998-05-29 | 2006-02-20 | 동경 엘렉트론 주식회사 | 성막장치의 크리닝방법, 그의 크리닝기구 및 성막장치 |
| JP2011111655A (ja) * | 2009-11-27 | 2011-06-09 | Sharp Corp | プラズマcvd装置のクリーニング方法、半導体薄膜の成膜方法、光電変換素子の製造方法およびプラズマcvd装置 |
| CN109326541A (zh) * | 2018-09-29 | 2019-02-12 | 德淮半导体有限公司 | 半导体工艺装置及其工作方法 |
-
1988
- 1988-06-06 JP JP13886788A patent/JPH01306582A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5885361A (en) * | 1994-07-25 | 1999-03-23 | Fujitsu Limited | Cleaning of hydrogen plasma down-stream apparatus |
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