JPH0130710B2 - - Google Patents
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- JPH0130710B2 JPH0130710B2 JP56162987A JP16298781A JPH0130710B2 JP H0130710 B2 JPH0130710 B2 JP H0130710B2 JP 56162987 A JP56162987 A JP 56162987A JP 16298781 A JP16298781 A JP 16298781A JP H0130710 B2 JPH0130710 B2 JP H0130710B2
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- Japan
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- piece
- upright
- presser plate
- panel
- tank
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Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明はパネル組立式タンクの接合部の補強構
造に係るものである。
造に係るものである。
(従来の技術)
近年、方形の受圧面の四周に傾斜接合縁その先
端を受圧面と直角をなす直立接合縁を設けFRP
等の合成樹脂又はステンレス等の金属によつて形
成された単位体パネルを複数枚接続し底部、側
壁、天井部を形成させてなる組立式タンクが多く
賞用されている。
端を受圧面と直角をなす直立接合縁を設けFRP
等の合成樹脂又はステンレス等の金属によつて形
成された単位体パネルを複数枚接続し底部、側
壁、天井部を形成させてなる組立式タンクが多く
賞用されている。
この組立式タンクにおける単位体パネルの直立
接合縁、傾斜接合縁は骨組構造体としてリブの役
目を果しタンクの側壁面の撓みを押えたり、或い
は地震時の変動水圧によるタンクの変形を防止す
る等の重要な役割を果すものである。
接合縁、傾斜接合縁は骨組構造体としてリブの役
目を果しタンクの側壁面の撓みを押えたり、或い
は地震時の変動水圧によるタンクの変形を防止す
る等の重要な役割を果すものである。
一般に、パネル組立式タンク1は水圧の大きさ
に対応して、第6図乃至第8図に示すように直立
接合縁4,4′,5,5′の必要な箇所には補強の
目的で平板状の鋼製補強バー2,2′,3,3′等
が取付けられる。また、第9図に示すようにパネ
ル組立式タンク1の側壁面を構成する4枚の単位
体パネルが1点で会合するタンク内接合部にはス
テー6若しくはブレース7をステー及びブレース
座8と共に取付け、相対する側壁面若しくは底壁
と連続し、水圧による側壁面の膨出を防止する構
造となつている。
に対応して、第6図乃至第8図に示すように直立
接合縁4,4′,5,5′の必要な箇所には補強の
目的で平板状の鋼製補強バー2,2′,3,3′等
が取付けられる。また、第9図に示すようにパネ
ル組立式タンク1の側壁面を構成する4枚の単位
体パネルが1点で会合するタンク内接合部にはス
テー6若しくはブレース7をステー及びブレース
座8と共に取付け、相対する側壁面若しくは底壁
と連続し、水圧による側壁面の膨出を防止する構
造となつている。
一方、近年、水槽の耐震性能向上のニーズが高
まつてきており、耐震性能の優れたパネル組立式
タンクが社会的に待望されている。
まつてきており、耐震性能の優れたパネル組立式
タンクが社会的に待望されている。
(発明が解決しようとする問題点)
しかし、従来から一般的に製作されてきたパネ
ル組立式タンクは前述の構造をとつており、耐震
性能を向上させるためにはかかる構造のために以
下の2つの問題を内包しており、この問題の解決
が急務となつている。
ル組立式タンクは前述の構造をとつており、耐震
性能を向上させるためにはかかる構造のために以
下の2つの問題を内包しており、この問題の解決
が急務となつている。
(1) 単位体パネルにより構成されたタンクは、当
然接合縁の縦一列、若しくは横一列は分断せる
接合縁が継ぎ合わさつたものであり完全な連続
梁とはなつていない。また鋼製補強バー2,
3,2′,3′等についても同じことが言える。
然接合縁の縦一列、若しくは横一列は分断せる
接合縁が継ぎ合わさつたものであり完全な連続
梁とはなつていない。また鋼製補強バー2,
3,2′,3′等についても同じことが言える。
即ち、第7図イ部及び第8図ロ部に示す単位
体パネルの接合部端末付近において鋼製補強バ
ー2,3,2′.3′等が不連続となることによ
りこの部分の断面2次モーメントは急激に減少
する。そのために、この不連続部の接合縁に大
きな集中応力が生じ強度上の欠点となつてい
る。
体パネルの接合部端末付近において鋼製補強バ
ー2,3,2′.3′等が不連続となることによ
りこの部分の断面2次モーメントは急激に減少
する。そのために、この不連続部の接合縁に大
きな集中応力が生じ強度上の欠点となつてい
る。
(2) 地震力がタンクの側壁に平行に作用する場合
にはタンクの側壁は剪断力を受けることにな
り、タンクの耐震性能を向上させるためにはタ
ンク側壁の剪断強度と鋼性を向上することが必
須の項目となるが前述の鋼製補強バー2.2′,
2.3′等はタンク側壁の剪断強度、剛性の向
上には何等寄与しない。
にはタンクの側壁は剪断力を受けることにな
り、タンクの耐震性能を向上させるためにはタ
ンク側壁の剪断強度と鋼性を向上することが必
須の項目となるが前述の鋼製補強バー2.2′,
2.3′等はタンク側壁の剪断強度、剛性の向
上には何等寄与しない。
したがつて、前記(1)の解決策の一例(従来
例)として、この単位体パネル接続部端末付近
に発生する応力を減らすために第10図及び第
11図に示すように、単位体パネルの直立接合
縁4,4,5,5′と鋼製補強バー2,2′,
3′,3′を同時におさえる板即ち押えプレート
10を該接合部に当接する方法がとられてい
た。しかしこの方法は押えプレート10と鋼製
補強バーが直接的につながつていないために単
位体パネルの直立接合縁4,4′,5,5′に発
生する剪断応力を減少させることはできるが、
曲げ応力を減少させる効力は殆ど有していなか
つた。
例)として、この単位体パネル接続部端末付近
に発生する応力を減らすために第10図及び第
11図に示すように、単位体パネルの直立接合
縁4,4,5,5′と鋼製補強バー2,2′,
3′,3′を同時におさえる板即ち押えプレート
10を該接合部に当接する方法がとられてい
た。しかしこの方法は押えプレート10と鋼製
補強バーが直接的につながつていないために単
位体パネルの直立接合縁4,4′,5,5′に発
生する剪断応力を減少させることはできるが、
曲げ応力を減少させる効力は殆ど有していなか
つた。
また前述(2)の有効な解決策も皆無であつた。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであ
り、押えプレートと鋼製補強をボルト締結によ
り直接固定し従来技術の欠点を一挙に解決する
ことを目的としたものである。
本発明は上記欠点に鑑みてなされたものであ
り、押えプレートと鋼製補強をボルト締結によ
り直接固定し従来技術の欠点を一挙に解決する
ことを目的としたものである。
(問題を解決するための手段)
上記の目的を達成するための本発明の構成を実
施例に対応する第1図〜第5図を用いて説明する
と、方形の受圧面の周縁に内向きに45゜傾斜した
傾斜接合縁11を設け傾斜接合縁11の外側に受
圧面と90゜をなす直立接合縁4を設けてなる単位
体パネルを少なくとも側壁において両接合縁4,
11を外向きに組立ててなるパネル組立式タンク
1において、該タンク1の外側壁面の周縁部を除
く各単位体パネルの傾斜及び直立接合縁4,11
に該接合縁と略同等長さを有し傾斜片12、直立
片14及び押えプレート当接片16とから形成さ
れた屈曲補強梁17を該梁17の押えプレート当
接片16が直立接合縁4の端部と同一面且つ受圧
面に平行になるよう固定させるとともに4枚の単
位体パネルが会合する隅部の押えプレート当接片
上16に押えプレート20を当接し該当接片16
と押えプレート20とをボルト・ナツトで締結し
て組立てた技術手段を溝じている。
施例に対応する第1図〜第5図を用いて説明する
と、方形の受圧面の周縁に内向きに45゜傾斜した
傾斜接合縁11を設け傾斜接合縁11の外側に受
圧面と90゜をなす直立接合縁4を設けてなる単位
体パネルを少なくとも側壁において両接合縁4,
11を外向きに組立ててなるパネル組立式タンク
1において、該タンク1の外側壁面の周縁部を除
く各単位体パネルの傾斜及び直立接合縁4,11
に該接合縁と略同等長さを有し傾斜片12、直立
片14及び押えプレート当接片16とから形成さ
れた屈曲補強梁17を該梁17の押えプレート当
接片16が直立接合縁4の端部と同一面且つ受圧
面に平行になるよう固定させるとともに4枚の単
位体パネルが会合する隅部の押えプレート当接片
上16に押えプレート20を当接し該当接片16
と押えプレート20とをボルト・ナツトで締結し
て組立てた技術手段を溝じている。
(実施例)
本発明の実施例を第1図乃至第5図に基き以下
説明する。17は第1図、第2図に示すごとく単
位体パネルの傾斜接合縁11に平行な傾斜片12
と、該片12を約135度折曲し単位体パネルの直
立接合縁4,4′,5,5′…と接続する複数の貫
通孔13を設けた直立片14と、該片14の先端
を傾斜片12側に受圧面と平行に折曲し両端に押
えプレート締結用貫通孔15を設けた押えプレー
ト当接片16よりなり、単位体の直立接合縁4,
5の内寸長さと略同等な長さを有する金属板状体
を一体又は一体的に折曲形成させた屈曲補強梁で
ある。
説明する。17は第1図、第2図に示すごとく単
位体パネルの傾斜接合縁11に平行な傾斜片12
と、該片12を約135度折曲し単位体パネルの直
立接合縁4,4′,5,5′…と接続する複数の貫
通孔13を設けた直立片14と、該片14の先端
を傾斜片12側に受圧面と平行に折曲し両端に押
えプレート締結用貫通孔15を設けた押えプレー
ト当接片16よりなり、単位体の直立接合縁4,
5の内寸長さと略同等な長さを有する金属板状体
を一体又は一体的に折曲形成させた屈曲補強梁で
ある。
20は、第3図に示すごとく4枚の単位体パネ
ルの隅部が一点で会合する直立接合縁の8近に固
定する屈曲補強梁17,17…の押えプレート当
接片16,16…に当接され、しかも単位体パネ
ル内側のステー6及びプレース座8と単位体パネ
ルの受圧面を介してボルト結合する複数の孔21
と、屈曲補強梁17,17…の押えプレート当接
片16,16…とボルト結合する複数の孔22と
を設けた方形の金属板状体よりなる押えプレート
である。
ルの隅部が一点で会合する直立接合縁の8近に固
定する屈曲補強梁17,17…の押えプレート当
接片16,16…に当接され、しかも単位体パネ
ル内側のステー6及びプレース座8と単位体パネ
ルの受圧面を介してボルト結合する複数の孔21
と、屈曲補強梁17,17…の押えプレート当接
片16,16…とボルト結合する複数の孔22と
を設けた方形の金属板状体よりなる押えプレート
である。
23は、第4図に示すごとく側壁の下端部、上
端部及び左右端部の2枚の単位体パネルの隅部が
一点で会合する直立接合縁4,4′,5,5′の4
辺に固定する屈曲補強梁17,17及びL字状の
屈曲補強梁19,19の押えプレート当接片1
6,16…に当接される該プレート当接片16,
16…とボルト結合する複数の孔22に設けた方
形の金属板状体よりなる押えプレートである。
端部及び左右端部の2枚の単位体パネルの隅部が
一点で会合する直立接合縁4,4′,5,5′の4
辺に固定する屈曲補強梁17,17及びL字状の
屈曲補強梁19,19の押えプレート当接片1
6,16…に当接される該プレート当接片16,
16…とボルト結合する複数の孔22に設けた方
形の金属板状体よりなる押えプレートである。
24は、第5図に示すごとく側壁の隅角部とな
る単位体パネルの直立接合縁4,5の2辺に固定
する屈曲補強梁19,19の押えプレート当接片
16,16に当接され該プレート当接片16,1
6…とボルト結合する複数の孔22を設けた方形
の金属板状体よりなる押えプレートである。
る単位体パネルの直立接合縁4,5の2辺に固定
する屈曲補強梁19,19の押えプレート当接片
16,16に当接され該プレート当接片16,1
6…とボルト結合する複数の孔22を設けた方形
の金属板状体よりなる押えプレートである。
尚、押えプレート20,23及び24の形状は
いかなる形状であつても良い。
いかなる形状であつても良い。
本発明の傾斜片と直立片と押えプレート片を設
けた屈曲補強梁を押えプレート及びボルトを用い
てパネル組立式タンク1を構成するには、第1図
乃至第5図に示す組立図のごとく先ず、4枚の単
位体パネルの隅部が一点で会合する所には、縦方
向及び横方向の直立及び傾斜接合縁の8辺に単位
体パネルの内寸と略同等な長さを有し傾斜片1
2、直立片14及び押えプレート当接片16を設
けた屈曲補強梁17を該当接片16が受圧面と平
行に且つ直立接合縁の端部と同一面になるよう該
接合縁に当接し、隣接する単位体パネルの直立接
合縁4,4′,5,5′等を介して屈曲補強梁1
7,17を複数のボルトで締結する。即ち、屈曲
補強梁17,17を締結することにより4枚の単
位体パネルが会合する十字部には直立接合縁端部
より受圧面に平行に押えプレート当接片16,1
6…が各単位体パネルの内方へ水平突出してい
る。そして、4枚の単位体パネルが会合する押え
プレート当接片16,16…上に押えプレート2
0を当接し受圧面を介してステー及びプレース座
8とプレート20とをボルト・ナツトで締結する
とともに押えプレート20と屈曲補強梁17,1
7…の押えプレート片16,16…とをボルト・
ナツトで締結する。
けた屈曲補強梁を押えプレート及びボルトを用い
てパネル組立式タンク1を構成するには、第1図
乃至第5図に示す組立図のごとく先ず、4枚の単
位体パネルの隅部が一点で会合する所には、縦方
向及び横方向の直立及び傾斜接合縁の8辺に単位
体パネルの内寸と略同等な長さを有し傾斜片1
2、直立片14及び押えプレート当接片16を設
けた屈曲補強梁17を該当接片16が受圧面と平
行に且つ直立接合縁の端部と同一面になるよう該
接合縁に当接し、隣接する単位体パネルの直立接
合縁4,4′,5,5′等を介して屈曲補強梁1
7,17を複数のボルトで締結する。即ち、屈曲
補強梁17,17を締結することにより4枚の単
位体パネルが会合する十字部には直立接合縁端部
より受圧面に平行に押えプレート当接片16,1
6…が各単位体パネルの内方へ水平突出してい
る。そして、4枚の単位体パネルが会合する押え
プレート当接片16,16…上に押えプレート2
0を当接し受圧面を介してステー及びプレース座
8とプレート20とをボルト・ナツトで締結する
とともに押えプレート20と屈曲補強梁17,1
7…の押えプレート片16,16…とをボルト・
ナツトで締結する。
また、側壁の下端部、上端部及び左右端部の2
枚の単位体パネルの隅部が一点で会合する所に
は、第4図に示すごとく先ず隣接する縦方向の直
立及び傾斜接合縁4,4′の2辺に傾斜片12,
直立片14及び押えプレート当接片16を設けた
屈曲補強梁17,17を上記同様取着し、単位体
パネルの直立接合縁4,4′を介してボルト・ナ
ツトで締結するとともに、直立接合縁4,4′と
直交する直立接合縁5,5′の2辺には直立片1
4及び押えプレート当接片16を設けた屈曲補強
梁19を該押えプレート当接片16が受圧面と平
行になるよう取付け、2枚の単位体パネルが会合
する押えプレート当接片16,16…上に押えプ
レート23を当接しボルト・ナツトで締結する。
尚、底部と接続する側壁の下端部及び側壁同志を
接続する側壁両端部のボルト・ナツト締結は傾斜
接合縁同志で行つており直立接合縁は直接力が加
わらない。従つて直立接合縁には屈曲補強梁17
を用いなくても良いが、本発明は単位体パネルと
単位体パネルに締結した屈曲補強梁17,17に
連続性をもたせ剛性の向上を図るために短い屈曲
補強梁19を用いたものである。
枚の単位体パネルの隅部が一点で会合する所に
は、第4図に示すごとく先ず隣接する縦方向の直
立及び傾斜接合縁4,4′の2辺に傾斜片12,
直立片14及び押えプレート当接片16を設けた
屈曲補強梁17,17を上記同様取着し、単位体
パネルの直立接合縁4,4′を介してボルト・ナ
ツトで締結するとともに、直立接合縁4,4′と
直交する直立接合縁5,5′の2辺には直立片1
4及び押えプレート当接片16を設けた屈曲補強
梁19を該押えプレート当接片16が受圧面と平
行になるよう取付け、2枚の単位体パネルが会合
する押えプレート当接片16,16…上に押えプ
レート23を当接しボルト・ナツトで締結する。
尚、底部と接続する側壁の下端部及び側壁同志を
接続する側壁両端部のボルト・ナツト締結は傾斜
接合縁同志で行つており直立接合縁は直接力が加
わらない。従つて直立接合縁には屈曲補強梁17
を用いなくても良いが、本発明は単位体パネルと
単位体パネルに締結した屈曲補強梁17,17に
連続性をもたせ剛性の向上を図るために短い屈曲
補強梁19を用いたものである。
さらに、側壁の偶角部となる所は、傾斜接合縁
同志で単位体パネルをボルト・ナツトを用い接合
しているので直立接合縁4,5には上記同様何ら
応力が加わらない。したがつて屈曲補強材17,
18のような長い物は必要とせず短い屈曲補強梁
19を用い押えプレート24と締結し直立接合縁
4及び5に連続性をもたせ剪断応力に対し剛性を
あげるものである。
同志で単位体パネルをボルト・ナツトを用い接合
しているので直立接合縁4,5には上記同様何ら
応力が加わらない。したがつて屈曲補強材17,
18のような長い物は必要とせず短い屈曲補強梁
19を用い押えプレート24と締結し直立接合縁
4及び5に連続性をもたせ剪断応力に対し剛性を
あげるものである。
(発明の効果)
従つて、本発明は単位体パネルの上下左右の接
合縁に固定した屈曲補強梁が押えプレートにより
接続一体化され屈曲補強梁が強度上安定するとと
もに単位体パネルの接合縁に加わる曲げ応力を減
少させ強度上信頼性の高いパネル組立式タンクを
形成させることができる。
合縁に固定した屈曲補強梁が押えプレートにより
接続一体化され屈曲補強梁が強度上安定するとと
もに単位体パネルの接合縁に加わる曲げ応力を減
少させ強度上信頼性の高いパネル組立式タンクを
形成させることができる。
第1図は本発明の屈曲補強梁を示す斜視図、第
2図は単位体パネルに屈曲補強梁及び押えプレー
トを取付けた部分断面図、第3図は本発明の実施
例を示す分解斜視図、第4図は側壁と底壁又は側
壁同志の接続部を示す分解斜視図、第5図は角隅
部の接続部を示す分解斜視図、第6図乃至第8図
は従来の実施例を示す斜視図、第9図は従来の実
施例を示す断面図、第10図、第11図は従来の
実施例を示す斜視図である。 符号の説明、1……パネル組立式タンク、2,
2′……鋼製補強バー、3,3′……鋼製補強バ
ー、4,4′……直立接合縁、5,5′……直立接
合縁、6……ステー、7……ブレース、8……ス
テー及びブレース座、9……ボルト、10……押
えプレート、11……傾斜接合縁、12……傾斜
片、13……貫通孔、14……直立片、15……
押えプレート締結用貫通孔、16……押えプレー
ト当接片、17,19……屈曲補強梁、20……
押えプレート、21,22……孔、23,24…
…押えプレート。
2図は単位体パネルに屈曲補強梁及び押えプレー
トを取付けた部分断面図、第3図は本発明の実施
例を示す分解斜視図、第4図は側壁と底壁又は側
壁同志の接続部を示す分解斜視図、第5図は角隅
部の接続部を示す分解斜視図、第6図乃至第8図
は従来の実施例を示す斜視図、第9図は従来の実
施例を示す断面図、第10図、第11図は従来の
実施例を示す斜視図である。 符号の説明、1……パネル組立式タンク、2,
2′……鋼製補強バー、3,3′……鋼製補強バ
ー、4,4′……直立接合縁、5,5′……直立接
合縁、6……ステー、7……ブレース、8……ス
テー及びブレース座、9……ボルト、10……押
えプレート、11……傾斜接合縁、12……傾斜
片、13……貫通孔、14……直立片、15……
押えプレート締結用貫通孔、16……押えプレー
ト当接片、17,19……屈曲補強梁、20……
押えプレート、21,22……孔、23,24…
…押えプレート。
Claims (1)
- 1 方形の受圧面の周縁に内向きに45゜傾斜した
傾斜接合縁を設け傾斜接合縁の外側に受圧面と
90゜をなす直立接合縁を設けてなる単位体パネル
を少なくとも側壁において両接合縁を外向きに組
立ててなるパネル組立式タンクにおいて、該タン
クの外側壁面の周縁部を除く各単位体パネルの傾
斜及び直立接合縁に該接合縁と略同等長さを有し
傾斜片、直立片及び押えプレート当接片とから形
成された屈曲補強梁を該梁の押えプレート当接片
が直立接合縁の端部と同一面且つ受圧面に平行に
なるよう固定させるとともに4枚の単位体パネル
が会合する隅部の押えプレート当接片上に押えプ
レートを当接し該当接片と押えプレートとをボル
ト・ナツトで締結して組立てたことを特徴とする
パネル組立式タンクの補強構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56162987A JPS5864984A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | パネル組立式タンクの補強構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP56162987A JPS5864984A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | パネル組立式タンクの補強構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5864984A JPS5864984A (ja) | 1983-04-18 |
| JPH0130710B2 true JPH0130710B2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=15765055
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP56162987A Granted JPS5864984A (ja) | 1981-10-12 | 1981-10-12 | パネル組立式タンクの補強構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5864984A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS59147093U (ja) * | 1984-02-06 | 1984-10-01 | 株式会社ブリヂストン | 組立貯槽の補強ブラケツト |
| JPS624094A (ja) * | 1985-06-24 | 1987-01-10 | 日立化成工業株式会社 | パネル組立式タンクの側壁補強構造 |
-
1981
- 1981-10-12 JP JP56162987A patent/JPS5864984A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5864984A (ja) | 1983-04-18 |
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