JPH0130719Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130719Y2 JPH0130719Y2 JP16195585U JP16195585U JPH0130719Y2 JP H0130719 Y2 JPH0130719 Y2 JP H0130719Y2 JP 16195585 U JP16195585 U JP 16195585U JP 16195585 U JP16195585 U JP 16195585U JP H0130719 Y2 JPH0130719 Y2 JP H0130719Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cover
- wall surface
- air conditioning
- cover body
- lid body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004378 air conditioning Methods 0.000 claims description 18
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 2
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 2
- BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N Vinyl chloride Chemical compound ClC=C BZHJMEDXRYGGRV-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 230000003014 reinforcing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Protection Of Pipes Against Damage, Friction, And Corrosion (AREA)
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
- Supports For Pipes And Cables (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本考案は、施工後のメンテナンスを容易にする
ために、空調配管の長手方向に沿つたカバー本体
とカバー蓋体とを、互いに分離自在に係合連結し
て、壁面に取付けてある空調配管用カバーの取付
け構造に関する。
ために、空調配管の長手方向に沿つたカバー本体
とカバー蓋体とを、互いに分離自在に係合連結し
て、壁面に取付けてある空調配管用カバーの取付
け構造に関する。
従来、上記空調配管用カバーは、カバー本体を
壁面上に取付けてあつた。
壁面上に取付けてあつた。
しかし、空調配管用カバーは、全体が壁面より
外方に大きく突出しているために、他物と接触し
て破損しやすくなる危険性があつた。
外方に大きく突出しているために、他物と接触し
て破損しやすくなる危険性があつた。
本考案の目的は、空調配管用カバーを他物と接
触しにくくする点にある。
触しにくくする点にある。
本考案における空調配管用カバーの取付け構造
の特徴構成は、カバー蓋体表面が壁面外方に向け
て露出するように、カバー本体を前記壁面に埋設
してあることにあり、その作用効果は、次の通り
である。
の特徴構成は、カバー蓋体表面が壁面外方に向け
て露出するように、カバー本体を前記壁面に埋設
してあることにあり、その作用効果は、次の通り
である。
つまり、カバー本体は壁面に埋設されることに
よつて、他物との接触を避けやすくでき、たとえ
接触しても、カバー本体に作用する外力を周囲か
ら壁が支持し、しかも、カバー蓋体表面が、壁面
外方に向けて露出するために、カバー取付後にで
も、カバー本体からカバー蓋体を分離できる。
よつて、他物との接触を避けやすくでき、たとえ
接触しても、カバー本体に作用する外力を周囲か
ら壁が支持し、しかも、カバー蓋体表面が、壁面
外方に向けて露出するために、カバー取付後にで
も、カバー本体からカバー蓋体を分離できる。
従つて、空調配管カバーは、取付け施工後のメ
ンテナンスを容易にできるようにしながらも、破
損しにくく、長期にわたつて、空調配管を良好に
保護でき、その上、カバー本体の壁面からの突出
度を少なくすればするほど建物の美観を向上させ
られるに至つた。
ンテナンスを容易にできるようにしながらも、破
損しにくく、長期にわたつて、空調配管を良好に
保護でき、その上、カバー本体の壁面からの突出
度を少なくすればするほど建物の美観を向上させ
られるに至つた。
次に本考案の実施例を、図面に基づいて説明す
る。
る。
第2図に示すように、クーラーやボイラー等の
空調機器において、屋外に設置された室外器5と
屋内に設置された室内器6との間に亘つて、壁面
Wに沿つて配設された往復二本の空調配管A,B
を、配管カバーCの内部に挿通保持させた状態で
前記壁面Wに埋設固定して、空調配管設備を構成
してある。
空調機器において、屋外に設置された室外器5と
屋内に設置された室内器6との間に亘つて、壁面
Wに沿つて配設された往復二本の空調配管A,B
を、配管カバーCの内部に挿通保持させた状態で
前記壁面Wに埋設固定して、空調配管設備を構成
してある。
前記配管カバーCは、第1図に示すように構成
してある。つまり、硬質塩化ビニール樹脂などの
耐候性、耐衝撃性に優れた硬質樹脂から成る角筒
型の3面から成る断面ほぼコの字形のカバー本体
一1Aと、カバー本体1Aの長手方向に沿つた開
口部2を閉塞可能なカバー蓋体1Bとから構成し
てあり、カバー本体1Aとカバー蓋体1Bの前記
開口部2に沿つた両側縁部には、突起3と係合突
起4とが夫々一体形成され、カバー本体1Aとカ
バー蓋体1Bとを互いに相対向させた状態で、カ
バー本体1A内に収容した空調配管A,B側方か
らの相対的な近接移動によつて、カバー本体1A
の突起3に対してカバー蓋体1Bの係合突起4を
内方に弾性変位させて係合し、カバー本体1Aと
カバー蓋体1Bとを互いに分離自在に係合連結し
てある。
してある。つまり、硬質塩化ビニール樹脂などの
耐候性、耐衝撃性に優れた硬質樹脂から成る角筒
型の3面から成る断面ほぼコの字形のカバー本体
一1Aと、カバー本体1Aの長手方向に沿つた開
口部2を閉塞可能なカバー蓋体1Bとから構成し
てあり、カバー本体1Aとカバー蓋体1Bの前記
開口部2に沿つた両側縁部には、突起3と係合突
起4とが夫々一体形成され、カバー本体1Aとカ
バー蓋体1Bとを互いに相対向させた状態で、カ
バー本体1A内に収容した空調配管A,B側方か
らの相対的な近接移動によつて、カバー本体1A
の突起3に対してカバー蓋体1Bの係合突起4を
内方に弾性変位させて係合し、カバー本体1Aと
カバー蓋体1Bとを互いに分離自在に係合連結し
てある。
そして、カバー蓋体1Bがカバー本体1Aと係
合連結した時に、壁面Wと面一又はほぼ面一にな
るように、カバー本体1Aを前記壁面Wに埋設し
てある。
合連結した時に、壁面Wと面一又はほぼ面一にな
るように、カバー本体1Aを前記壁面Wに埋設し
てある。
カバー本体1Aの開口部両側縁7は、カバー蓋
体とほぼ面一に形成して、カバー本体1Aを壁面
Wに埋設施工する際に、壁材がカバー本体1A内
方側へ侵入するのを防止してある。前記カバー蓋
体1Bの両側縁8と、前記側縁7との間には、ド
ライバーの先端が入れられる程度の間隙Sを形成
してあり、カバー本体1Aからそれに係合連結し
ているカバー蓋体1Bを離脱させるのに、ドライ
バーを前記間隙Sに押し込んでこじることによ
り、カバー本体1Aとカバー蓋体1Bとの係合を
外しやすくできるように構成してある。
体とほぼ面一に形成して、カバー本体1Aを壁面
Wに埋設施工する際に、壁材がカバー本体1A内
方側へ侵入するのを防止してある。前記カバー蓋
体1Bの両側縁8と、前記側縁7との間には、ド
ライバーの先端が入れられる程度の間隙Sを形成
してあり、カバー本体1Aからそれに係合連結し
ているカバー蓋体1Bを離脱させるのに、ドライ
バーを前記間隙Sに押し込んでこじることによ
り、カバー本体1Aとカバー蓋体1Bとの係合を
外しやすくできるように構成してある。
尚、図中Dはドレンホースである。
前記カバー本体1Aは角筒形以外に円筒形であ
つても良く、断面形状は種々変更しても良く、ま
た、カバー蓋体1Bは、壁面Wに沿つた偏平面状
以外に、第3図に示すように、外方に少し突曲す
る曲面を形成して補強性を有せしめてあつても良
く、壁面Wよりあまり外方に突出しない形状であ
れば良い。
つても良く、断面形状は種々変更しても良く、ま
た、カバー蓋体1Bは、壁面Wに沿つた偏平面状
以外に、第3図に示すように、外方に少し突曲す
る曲面を形成して補強性を有せしめてあつても良
く、壁面Wよりあまり外方に突出しない形状であ
れば良い。
前記カバー本体1Aとカバー蓋体1Bとの係合
構造は、第4図乃至第6図に示すように種々変形
可能であり、その内の第4図と第5図は、カバー
蓋体1Bしか壁面W外方からは見えないようにカ
バー本体1Aの幅とほぼ同等に形成して、美観向
上を果たしてあり、また、第6図では、カバー蓋
体1Bに連設した係合突起4を内嵌係合させる被
係合部3Aをカバー本体1Aの突起3先端縁に外
方に向けて突出する状態に形成してあるために、
この被係合部3Aによつて、前記開口部側縁7と
側縁8との間から侵入する雨水等が、カバーC内
方にまで侵入しないように構成してある。
構造は、第4図乃至第6図に示すように種々変形
可能であり、その内の第4図と第5図は、カバー
蓋体1Bしか壁面W外方からは見えないようにカ
バー本体1Aの幅とほぼ同等に形成して、美観向
上を果たしてあり、また、第6図では、カバー蓋
体1Bに連設した係合突起4を内嵌係合させる被
係合部3Aをカバー本体1Aの突起3先端縁に外
方に向けて突出する状態に形成してあるために、
この被係合部3Aによつて、前記開口部側縁7と
側縁8との間から侵入する雨水等が、カバーC内
方にまで侵入しないように構成してある。
尚、カバー本体1Aは、壁面W形成時に同時に
埋設する以外に、壁面W施工時に、カバー本体1
Aが嵌入し得る溝を形成しておき、形成された溝
内に、カバー本体1Aを後で嵌入してビス等で固
定しても良い。
埋設する以外に、壁面W施工時に、カバー本体1
Aが嵌入し得る溝を形成しておき、形成された溝
内に、カバー本体1Aを後で嵌入してビス等で固
定しても良い。
前記カバー本体1Aを、壁面W形成時に同時に
埋設する場合には、壁面Wからカバー本体1Aが
離脱しないように、カバー本体1A外周部に、突
起を一体連設して、カバー本体1Aと壁との連結
度を強めておいても良い。
埋設する場合には、壁面Wからカバー本体1Aが
離脱しないように、カバー本体1A外周部に、突
起を一体連設して、カバー本体1Aと壁との連結
度を強めておいても良い。
前記カバー本体1Aは、第1図に示すように、
カバー蓋体1Bが壁面Wを面一になるように、壁
面Wに埋設する以外に、第7図に示すように、壁
面Wに径方向のほぼ半分だけ埋設してあつても良
く、埋設程度は変更しても良い。
カバー蓋体1Bが壁面Wを面一になるように、壁
面Wに埋設する以外に、第7図に示すように、壁
面Wに径方向のほぼ半分だけ埋設してあつても良
く、埋設程度は変更しても良い。
図面は本考案に係る空調配管カバーの取付け構
造の実施例を示し、第1図は、取付け構造を示す
要部断面図、第2図は空調配管設備を示す一部断
面を示す全体図、第3図はカバー蓋体の別実施例
を示す断面図、第4図乃至第6図はカバー本体と
カバー蓋体との係合構造の別実施例を示す要部断
面図、第7図は別実施例を示す取付け構造の要部
断面図である。 1A……カバー本体、1B……カバー蓋体、
A,B……空調配管、W……壁面。
造の実施例を示し、第1図は、取付け構造を示す
要部断面図、第2図は空調配管設備を示す一部断
面を示す全体図、第3図はカバー蓋体の別実施例
を示す断面図、第4図乃至第6図はカバー本体と
カバー蓋体との係合構造の別実施例を示す要部断
面図、第7図は別実施例を示す取付け構造の要部
断面図である。 1A……カバー本体、1B……カバー蓋体、
A,B……空調配管、W……壁面。
Claims (1)
- 空調配管A,Bの長手方向に沿つたカバー本体
1Aとカバー蓋体1Bとを、互いに分離自在に係
合連結して、壁面Wに取付けてある空調配管用カ
バーの取付け構造であつて、前記カバー蓋体1B
表面が前記壁面W外方に向けて露出するように、
前記カバー本体1Aを前記壁面Wに埋設してある
空調配管カバーの取付け構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16195585U JPH0130719Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16195585U JPH0130719Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269698U JPS6269698U (ja) | 1987-05-01 |
| JPH0130719Y2 true JPH0130719Y2 (ja) | 1989-09-20 |
Family
ID=31088756
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16195585U Expired JPH0130719Y2 (ja) | 1985-10-22 | 1985-10-22 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0130719Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013164154A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 配管カバー設置構造、及び、配管カバー |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP7615888B2 (ja) * | 2021-05-25 | 2025-01-17 | 株式会社オンダ製作所 | 壁埋め込み型配管カバー |
-
1985
- 1985-10-22 JP JP16195585U patent/JPH0130719Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013164154A (ja) * | 2012-02-13 | 2013-08-22 | Inaba Denki Sangyo Co Ltd | 配管カバー設置構造、及び、配管カバー |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6269698U (ja) | 1987-05-01 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPH026312Y2 (ja) | ||
| US20070295279A1 (en) | Universal pet door cover | |
| JPH0327219Y2 (ja) | ||
| JP2531938Y2 (ja) | 出隅コーナー部材 | |
| JPS6137754Y2 (ja) | ||
| JPH0523649Y2 (ja) | ||
| JPH0219675Y2 (ja) | ||
| JPS63120028U (ja) | ||
| JPH0234331Y2 (ja) | ||
| JPH0354543Y2 (ja) | ||
| KR200337019Y1 (ko) | 조립식 건축물의 패널 틈새 마감부재 | |
| JP2531939Y2 (ja) | 出隅コーナー部材 | |
| JPS6329081Y2 (ja) | ||
| JPH032791Y2 (ja) | ||
| JPS5811871Y2 (ja) | 防水パンと壁パネルとの接合構造 | |
| JP3072231U (ja) | 建物躯体構造と笠木との取合部カバー | |
| JPH034652Y2 (ja) | ||
| JPH0438782U (ja) | ||
| JPH0443485Y2 (ja) | ||
| JPH0233058Y2 (ja) | ||
| JPH0247190Y2 (ja) | ||
| JPS6246736Y2 (ja) | ||
| JPS6117302Y2 (ja) | ||
| JPH0544433Y2 (ja) | ||
| GB2635010A (en) | Mounting plate system for protecting wall penetrations in heat pump installations |