JPH032791Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH032791Y2 JPH032791Y2 JP2370386U JP2370386U JPH032791Y2 JP H032791 Y2 JPH032791 Y2 JP H032791Y2 JP 2370386 U JP2370386 U JP 2370386U JP 2370386 U JP2370386 U JP 2370386U JP H032791 Y2 JPH032791 Y2 JP H032791Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ring
- shaped
- shaped packing
- packing
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000012856 packing Methods 0.000 claims description 32
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 8
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 6
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 5
- 238000009415 formwork Methods 0.000 description 4
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 2
- 238000005260 corrosion Methods 0.000 description 1
- 230000007797 corrosion Effects 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 239000004033 plastic Substances 0.000 description 1
- 238000010186 staining Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Gasket Seals (AREA)
- Forms Removed On Construction Sites Or Auxiliary Members Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、防水効果を高めるためリング状パツ
キングの隣接する二側面で、圧接して密着するよ
う工夫されたクーラースリーブ用外側キヤツプに
関するものである。
キングの隣接する二側面で、圧接して密着するよ
う工夫されたクーラースリーブ用外側キヤツプに
関するものである。
従来の技術
従来、クーラー等の室内機と室外機との間に設
ける配管を通すため、予め壁面に埋設されたパイ
プ等のスリーブの室内外両側に装着するスリーブ
用キヤツプ、特に外側用キヤツプにおいては、そ
の外枠体と蓋体との接触面にリング状ゴムパツキ
ングを介在させ、捻子込み等によつて蓋体をゴム
パツキングの表面に押し付ける防水構造を採用し
ている。しかしながら、リング状ゴムパツキング
の一面のみによる防水構造であるため、輸送中の
振動等による捻子込みの緩み、或いは、壁面に埋
設されたスリーブに取付ける際の締め加減によつ
ては、その後、雨、雪等によつて漏水を生じ、内
部への水の侵入で壁等を汚損する等の弊害を生ず
ることがあつた。
ける配管を通すため、予め壁面に埋設されたパイ
プ等のスリーブの室内外両側に装着するスリーブ
用キヤツプ、特に外側用キヤツプにおいては、そ
の外枠体と蓋体との接触面にリング状ゴムパツキ
ングを介在させ、捻子込み等によつて蓋体をゴム
パツキングの表面に押し付ける防水構造を採用し
ている。しかしながら、リング状ゴムパツキング
の一面のみによる防水構造であるため、輸送中の
振動等による捻子込みの緩み、或いは、壁面に埋
設されたスリーブに取付ける際の締め加減によつ
ては、その後、雨、雪等によつて漏水を生じ、内
部への水の侵入で壁等を汚損する等の弊害を生ず
ることがあつた。
考案が解決しようとする問題点
本考案は、クーラースリーブ用外側キヤツプの
外枠体の内周壁端部の全周にその一面を止着させ
た断面L型枠の内周縁に、曲折部を内側に形成
し、該曲折部にリング状パツキングを食込ませ、
断面L型縁を有する蓋体を圧入嵌合し、更に捻子
込み効果で圧接することにより、リング状パツキ
ングの内周面と上面との隣接する二側面で蓋体が
圧接、密着するため、完全な水密構造となり、蓋
体の締め付けが緩むことにより生ずる外部からの
漏水を、前記二側面で防止することが可能となる
クーラースリーブ用外側キヤツプをその目的とし
て開発したものである。
外枠体の内周壁端部の全周にその一面を止着させ
た断面L型枠の内周縁に、曲折部を内側に形成
し、該曲折部にリング状パツキングを食込ませ、
断面L型縁を有する蓋体を圧入嵌合し、更に捻子
込み効果で圧接することにより、リング状パツキ
ングの内周面と上面との隣接する二側面で蓋体が
圧接、密着するため、完全な水密構造となり、蓋
体の締め付けが緩むことにより生ずる外部からの
漏水を、前記二側面で防止することが可能となる
クーラースリーブ用外側キヤツプをその目的とし
て開発したものである。
問題点を解決するための手段
上記の目的を達成するために、本考案の構成
は、鍔部3を一方の開口縁外方に有する筒状の外
枠体4と、該外枠体4の内周に固着され、内空を
有する環状の断面L型枠5と、該断面L型枠5の
内空縁に取り付けたリング状パツキング7と、該
リング状パツキング7の上面9との間隙巾が漸次
狭小となるようにテーパー14を有し、断面L型
枠5の内周に突設した突出片15と、該突出片1
5に対応する位置に切欠部16を設けてリング状
パツキング7の上面9に密着する環状片及びリン
グ状パツキング7の内周面8に圧入する環状片を
連接して形成した断面L型縁10が外方に周設さ
れて一体となる蓋体11とにより成るものであ
る。
は、鍔部3を一方の開口縁外方に有する筒状の外
枠体4と、該外枠体4の内周に固着され、内空を
有する環状の断面L型枠5と、該断面L型枠5の
内空縁に取り付けたリング状パツキング7と、該
リング状パツキング7の上面9との間隙巾が漸次
狭小となるようにテーパー14を有し、断面L型
枠5の内周に突設した突出片15と、該突出片1
5に対応する位置に切欠部16を設けてリング状
パツキング7の上面9に密着する環状片及びリン
グ状パツキング7の内周面8に圧入する環状片を
連接して形成した断面L型縁10が外方に周設さ
れて一体となる蓋体11とにより成るものであ
る。
作 用
そして本考案は前記の手段により、リング状パ
ツキング7と蓋体11とは、そのリング状パツキ
ング7の隣接する二側面8,9で、断面L型縁1
0が圧接されて密着するので、外枠体4と蓋体1
1との接合部の防水構造はより完全なものとな
り、外部からの雨水等の漏水を完全に防止するこ
とが可能となり、また、万一捻子込みが緩む等し
ても、蓋体11がリング状パツキング7内に圧入
嵌合され密着しているために、防水効果を尚も継
続して保持するものである。
ツキング7と蓋体11とは、そのリング状パツキ
ング7の隣接する二側面8,9で、断面L型縁1
0が圧接されて密着するので、外枠体4と蓋体1
1との接合部の防水構造はより完全なものとな
り、外部からの雨水等の漏水を完全に防止するこ
とが可能となり、また、万一捻子込みが緩む等し
ても、蓋体11がリング状パツキング7内に圧入
嵌合され密着しているために、防水効果を尚も継
続して保持するものである。
実施例
以下図面に基づいて本考案の実施例を説明する
と、第1図及び第2図に示す如く、壁面1等に埋
設されたスリーブ2に嵌合する、クーラースリー
ブ用外側キヤツプの外枠体4は、円筒形の一方の
開口縁外方に鍔部3を連設した形状で、金属又は
プラスチツク等の材質で形成され、前記外枠体4
に内設するよう断面L型枠5を、外枠体4内周壁
の端部全周にその一面を止着させて開口部内方に
設け、その内周縁を内側へ直角に折り曲げて曲折
部6を形成し、耐圧、耐蝕性に優れ、尚且つ弾性
に富むゴム等の素材を使用して成る、被接触部材
と弾接するリング状パツキング7を、前記曲折部
6に食込ませる。
と、第1図及び第2図に示す如く、壁面1等に埋
設されたスリーブ2に嵌合する、クーラースリー
ブ用外側キヤツプの外枠体4は、円筒形の一方の
開口縁外方に鍔部3を連設した形状で、金属又は
プラスチツク等の材質で形成され、前記外枠体4
に内設するよう断面L型枠5を、外枠体4内周壁
の端部全周にその一面を止着させて開口部内方に
設け、その内周縁を内側へ直角に折り曲げて曲折
部6を形成し、耐圧、耐蝕性に優れ、尚且つ弾性
に富むゴム等の素材を使用して成る、被接触部材
と弾接するリング状パツキング7を、前記曲折部
6に食込ませる。
また、リング状パツキング7の内周面8に圧入
嵌合し、更にリング状パツキング7の上面9に捻
子込み効果で圧接する断面L型縁10を有する蓋
体11は、リング状パツキング7の内径より僅か
に大きい直径で形成され、第3図に示す蓋体11
の縦断面図の如くその先端部12を湾曲状に削成
することで内周面8内に圧入し易くし、更に断面
L型縁10の背面に掛け渡された指掛け部13を
設けて成る。
嵌合し、更にリング状パツキング7の上面9に捻
子込み効果で圧接する断面L型縁10を有する蓋
体11は、リング状パツキング7の内径より僅か
に大きい直径で形成され、第3図に示す蓋体11
の縦断面図の如くその先端部12を湾曲状に削成
することで内周面8内に圧入し易くし、更に断面
L型縁10の背面に掛け渡された指掛け部13を
設けて成る。
前記捻子込み効果を奏するための捻子込み装置
は、第4図の如く、断面L型枠5の内側に、リン
グ状パツキング7の上面9との間隙巾が漸次狭小
となるようにテーパー14を有する突出片15を
等間隔で四箇所突設して、リング状パツキング7
上に突出するように設け、リング状パツキング7
の上面9と圧接する断面L型縁10の一面には、
突出片15に対応する四箇所に、該突出片より幅
の広い切欠部16を設けて構成されている。
は、第4図の如く、断面L型枠5の内側に、リン
グ状パツキング7の上面9との間隙巾が漸次狭小
となるようにテーパー14を有する突出片15を
等間隔で四箇所突設して、リング状パツキング7
上に突出するように設け、リング状パツキング7
の上面9と圧接する断面L型縁10の一面には、
突出片15に対応する四箇所に、該突出片より幅
の広い切欠部16を設けて構成されている。
ここで、蓋体11の外枠体4への嵌合方法及び
状態を説明するに、外枠体4の内部において、蓋
体11の切欠部16と断面L型枠5の内側に設け
た突出片15を対応させ、蓋体11の先端部12
からリング状パツキング7の内周面8に圧入して
嵌合し(第4図参照)、次いで第5図に示す如く
前記突出片15の一端のリング状パツキング7の
真上に位置する方向へ回転させて、蓋体11の断
面L型縁10の肉厚が、底面にテーパー14を設
けた突出片15とリング状パツキング7との間隙
の隔差によつて生ずる捻子込み効果で、蓋体11
の断面L型縁10の一面が、リング状パツキング
7の上面9に圧接され、結果として蓋体11が、
リング状パツキング7の内周面8と上面9との二
側面で圧接、密着する様に構成する(第6図参
照)。
状態を説明するに、外枠体4の内部において、蓋
体11の切欠部16と断面L型枠5の内側に設け
た突出片15を対応させ、蓋体11の先端部12
からリング状パツキング7の内周面8に圧入して
嵌合し(第4図参照)、次いで第5図に示す如く
前記突出片15の一端のリング状パツキング7の
真上に位置する方向へ回転させて、蓋体11の断
面L型縁10の肉厚が、底面にテーパー14を設
けた突出片15とリング状パツキング7との間隙
の隔差によつて生ずる捻子込み効果で、蓋体11
の断面L型縁10の一面が、リング状パツキング
7の上面9に圧接され、結果として蓋体11が、
リング状パツキング7の内周面8と上面9との二
側面で圧接、密着する様に構成する(第6図参
照)。
また、蓋体11を取外す場合は、前記切欠部1
6突出片15に対応する位置まで回転させて戻
し、手前方向に引き外す。
6突出片15に対応する位置まで回転させて戻
し、手前方向に引き外す。
このとき、突出片15の先端が、リング状パツ
キング7の真上に位置していることで、該リング
状パツキング7は、曲折部6の食込みから蓋体1
1と一緒に引つぱり方向へ外れることは無いもの
である。
キング7の真上に位置していることで、該リング
状パツキング7は、曲折部6の食込みから蓋体1
1と一緒に引つぱり方向へ外れることは無いもの
である。
考案の効果
本考案は上記のような構成であることから、二
重の防水効果を奏することが可能と成るため、外
側からの漏水を完全に無くし、運送中の振動等に
より、又は取付けを行う者の取付け具合等で、捻
子込みの緩みが生じ、そのため漏水クレームが発
生する等の弊害を完全に無くすことが出来る等、
極めて実用性の高いクーラースリーブ用外側キヤ
ツプの考案である。
重の防水効果を奏することが可能と成るため、外
側からの漏水を完全に無くし、運送中の振動等に
より、又は取付けを行う者の取付け具合等で、捻
子込みの緩みが生じ、そのため漏水クレームが発
生する等の弊害を完全に無くすことが出来る等、
極めて実用性の高いクーラースリーブ用外側キヤ
ツプの考案である。
図面は本考案の一実施例を示すもので、第1図
は本考案の斜視図、第2図は同縦断面図、第3図
は同組立分解した縦断面図、第4図は断面L型枠
に蓋体を圧入嵌合した状態を示す正面図、第5図
は同蓋体を回転させて閉じた状態を示す正面図、
第6図は捻子込み装置の要部を示した斜視図であ
る。 1…壁面、2…スリーブ、3…鍔部、4…外枠
体、5…断面L型枠、6…曲折部、7…リング状
パツキング、8…内周面、9…上面、10…断面
L型縁、11…蓋体、12…先端部、13…指掛
け部、14…テーパー、15…突出片、16…切
欠部。
は本考案の斜視図、第2図は同縦断面図、第3図
は同組立分解した縦断面図、第4図は断面L型枠
に蓋体を圧入嵌合した状態を示す正面図、第5図
は同蓋体を回転させて閉じた状態を示す正面図、
第6図は捻子込み装置の要部を示した斜視図であ
る。 1…壁面、2…スリーブ、3…鍔部、4…外枠
体、5…断面L型枠、6…曲折部、7…リング状
パツキング、8…内周面、9…上面、10…断面
L型縁、11…蓋体、12…先端部、13…指掛
け部、14…テーパー、15…突出片、16…切
欠部。
Claims (1)
- 鍔部3を一方の開口縁外方に有する筒状の外枠
体4と、該外枠体4の内周に固着され、内空を有
する環状の断面L型枠5と、該断面L型枠5の内
空縁に取り付けたリング状パツキング7と、該リ
ング状パツキング7の上面9との間隙巾が漸次狭
小となるようにテーパー14を有し、断面L型枠
5の内周に突設した突出片15と、該突出片15
に対応する位置に切欠部16を設けてリング状パ
ツキング7の上面9に密着する環状片及びリング
状パツキング7の内周面8に圧入する環状片を連
接して形成した断面L型縁10が外方に周設され
て一体となる蓋体11とにより成るクーラースリ
ーブ用外側キヤツプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2370386U JPH032791Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2370386U JPH032791Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62136688U JPS62136688U (ja) | 1987-08-28 |
| JPH032791Y2 true JPH032791Y2 (ja) | 1991-01-24 |
Family
ID=30822249
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2370386U Expired JPH032791Y2 (ja) | 1986-02-20 | 1986-02-20 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH032791Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2015090234A (ja) * | 2013-11-05 | 2015-05-11 | フジモリ産業株式会社 | 室内換気方法及びその装置 |
-
1986
- 1986-02-20 JP JP2370386U patent/JPH032791Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62136688U (ja) | 1987-08-28 |
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