JPH0130731B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPH0130731B2 JPH0130731B2 JP57157986A JP15798682A JPH0130731B2 JP H0130731 B2 JPH0130731 B2 JP H0130731B2 JP 57157986 A JP57157986 A JP 57157986A JP 15798682 A JP15798682 A JP 15798682A JP H0130731 B2 JPH0130731 B2 JP H0130731B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- aluminum
- rack
- frame
- bar
- overturning
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G49/00—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for
- B65G49/02—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid
- B65G49/025—Conveying systems characterised by their application for specified purposes not otherwise provided for for conveying workpieces through baths of liquid conveyor feeding and discharging means
Landscapes
- Attitude Control For Articles On Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、アルミニウム又はその合金(以下、
アルミニウムと称する)の形材などを陽極酸化処
理した後、被処理材をラツク棒から取外す方法に
関するものである。
アルミニウムと称する)の形材などを陽極酸化処
理した後、被処理材をラツク棒から取外す方法に
関するものである。
アルミニウムの陽極酸化処理は、耐食性の向
上、耐摩耗性の向上、装飾(美観、着色)などの
ために行なわれており、処理目的に応じて処理工
程が異なり、工程の種類は非常に多い。一般的な
陽極酸化処理工程は、脱脂、エツチング、中和、
陽極酸化、着色、封孔およびこれら工程間の水洗
からなり、この陽極酸化処理の始めに被処理材の
治具への取付けが行なわれ、そして終わりに治具
からの取外しが行なわれる。
上、耐摩耗性の向上、装飾(美観、着色)などの
ために行なわれており、処理目的に応じて処理工
程が異なり、工程の種類は非常に多い。一般的な
陽極酸化処理工程は、脱脂、エツチング、中和、
陽極酸化、着色、封孔およびこれら工程間の水洗
からなり、この陽極酸化処理の始めに被処理材の
治具への取付けが行なわれ、そして終わりに治具
からの取外しが行なわれる。
普通、サツシ用押出形材、カーテンウオール用
板曲げ材などのアルミニウム棒材が処理されると
きは、これらの棒材が水平な吊り枠に装着された
鉛直なラツク棒に止め具によつて多数本横吊りで
取付けられる。
板曲げ材などのアルミニウム棒材が処理されると
きは、これらの棒材が水平な吊り枠に装着された
鉛直なラツク棒に止め具によつて多数本横吊りで
取付けられる。
陽極酸化処設備に付設のリフター装置などを利
用してアルミニウム棒材を引上げる場合に、リフ
ター装置はラツク棒の一方の面に配置されている
ので棒材はラツク棒の片面に取付けられる。そし
て、陽極酸化処理後に、処理済アルミニウム棒材
をラツク棒から取外すときには作業者がラツク棒
の取付け側にて取外し作業を行なうことになる。
多くの陽極酸化処理設備は被処理材を次々に陽極
酸化するようになつているので、ひとつの吊り枠
に取付けられたアルミニウム棒材を取外している
ときに次の吊り枠が作業者の背後から近づいてく
る。そのために作業者の安全性に問題がある。ま
た、取外したアルミニウム棒材の取扱いにも不便
なことがある。
用してアルミニウム棒材を引上げる場合に、リフ
ター装置はラツク棒の一方の面に配置されている
ので棒材はラツク棒の片面に取付けられる。そし
て、陽極酸化処理後に、処理済アルミニウム棒材
をラツク棒から取外すときには作業者がラツク棒
の取付け側にて取外し作業を行なうことになる。
多くの陽極酸化処理設備は被処理材を次々に陽極
酸化するようになつているので、ひとつの吊り枠
に取付けられたアルミニウム棒材を取外している
ときに次の吊り枠が作業者の背後から近づいてく
る。そのために作業者の安全性に問題がある。ま
た、取外したアルミニウム棒材の取扱いにも不便
なことがある。
本発明の目的は、吊り枠に吊るされたラツク棒
から処理済みアルミニウム棒材を取外す作業を安
全にかつ容易に行なう方法を提供することであ
る。
から処理済みアルミニウム棒材を取外す作業を安
全にかつ容易に行なう方法を提供することであ
る。
本発明の目的は、アルミニウム棒材を横吊りし
て陽極酸化処理した後、吊り枠をコンベヤに残
し、アルミニウム棒材をラツク棒とともに吊り枠
から外し、梯子状フレームと、その下端部に直角
に固定されている支持板とよりなる転倒部を鉛直
姿勢に保つて、並列された多数の処理済みアルミ
ニウム棒材およびラツク棒の背面を前記梯子状フ
レームで支えるとともに、ラツク棒の下端部を支
持板で支え、次に転倒部をアクチユエーターで水
平姿勢に転倒させ、転倒後アルミニウム棒材をラ
ツク棒から取外すことを特徴とする方法によつて
達成される。
て陽極酸化処理した後、吊り枠をコンベヤに残
し、アルミニウム棒材をラツク棒とともに吊り枠
から外し、梯子状フレームと、その下端部に直角
に固定されている支持板とよりなる転倒部を鉛直
姿勢に保つて、並列された多数の処理済みアルミ
ニウム棒材およびラツク棒の背面を前記梯子状フ
レームで支えるとともに、ラツク棒の下端部を支
持板で支え、次に転倒部をアクチユエーターで水
平姿勢に転倒させ、転倒後アルミニウム棒材をラ
ツク棒から取外すことを特徴とする方法によつて
達成される。
以下、添付図面に関連し、実施態様例によつて
本発明を説明する。
本発明を説明する。
第1図は、アルミニウム棒材の陽極酸化処理設
備の最終、取外しステーシヨンの概略図であり、
第2図は、水平姿勢にある転倒装置の側面図であ
り、第3図は第2図の平面図であり、第4図は第
2図の正面図である。
備の最終、取外しステーシヨンの概略図であり、
第2図は、水平姿勢にある転倒装置の側面図であ
り、第3図は第2図の平面図であり、第4図は第
2図の正面図である。
アルミニウムの陽極酸化処理工程での封孔処理
装置あるいは焼付炉から、アルミニウム棒材を取
付けた吊り枠1の(第1図)が取外しステーシヨ
ンのコンベヤ2に乗つて出て来る。この吊り枠1
には2本のラツク棒が着脱可能に装着されてお
り、これらラツク棒に固定した複数の留め具に処
理済みアルミニウム棒材が多数取付けられてい
る。例えば、留め具については、本出願人が出願
した実願昭第56−192964号(昭和56年12月28日出
願、実開昭58−101881号公報)にその態様が開示
されている。第1図において複数のアルミニウム
棒材とそのラツク棒を記号Aで示す。吊り枠1が
コンベヤ2でB地点に運ばれてきたときに、ラツ
ク棒が吊り枠1から外され、鉛直姿勢にある転倒
部3によつてアルミニウム棒材とラツク棒Aの背
面が受け止められる。ラツク棒が外された吊り枠
1はコンベヤ2の上に残される。
装置あるいは焼付炉から、アルミニウム棒材を取
付けた吊り枠1の(第1図)が取外しステーシヨ
ンのコンベヤ2に乗つて出て来る。この吊り枠1
には2本のラツク棒が着脱可能に装着されてお
り、これらラツク棒に固定した複数の留め具に処
理済みアルミニウム棒材が多数取付けられてい
る。例えば、留め具については、本出願人が出願
した実願昭第56−192964号(昭和56年12月28日出
願、実開昭58−101881号公報)にその態様が開示
されている。第1図において複数のアルミニウム
棒材とそのラツク棒を記号Aで示す。吊り枠1が
コンベヤ2でB地点に運ばれてきたときに、ラツ
ク棒が吊り枠1から外され、鉛直姿勢にある転倒
部3によつてアルミニウム棒材とラツク棒Aの背
面が受け止められる。ラツク棒が外された吊り枠
1はコンベヤ2の上に残される。
転倒部3はフレーム4と、このフレーム4の端
部に直角に固定され、リブ12により補強された
支持板5と、フレーム4の回動転倒を可能にする
枢軸部材6と、往復ロツドを出し入れするアクチ
ユエータ7とからなる。そして、水平状態になつ
たフレーム4は支柱8により支えられる。第3図
に示すように梯子状骨組よりなるフレーム4は、
ラツク棒よりも短いはり9の先端に取付けられた
横棒10、横板11および支持板5により棒材A
を支持する。第1図に示したような鉛直姿勢でフ
レーム4はラツク棒とアルミニウム棒材Aとを支
持することができる。枢軸部材6は、台13に固
定された軸受14と、フレーム4に固定された軸
受15と、これら14,15に連結されたピン1
6とからなる。アクチユエータ7の一端がフレー
ム4のはり9と滑節接続箇所17にて連結されて
おり、他端がピツト18内にて固定された滑節接
続箇所19に揺動可能に連結されている。アクチ
ユエータ7には油圧シリンダー、電動式シリンダ
ーなどを使用することができる。
部に直角に固定され、リブ12により補強された
支持板5と、フレーム4の回動転倒を可能にする
枢軸部材6と、往復ロツドを出し入れするアクチ
ユエータ7とからなる。そして、水平状態になつ
たフレーム4は支柱8により支えられる。第3図
に示すように梯子状骨組よりなるフレーム4は、
ラツク棒よりも短いはり9の先端に取付けられた
横棒10、横板11および支持板5により棒材A
を支持する。第1図に示したような鉛直姿勢でフ
レーム4はラツク棒とアルミニウム棒材Aとを支
持することができる。枢軸部材6は、台13に固
定された軸受14と、フレーム4に固定された軸
受15と、これら14,15に連結されたピン1
6とからなる。アクチユエータ7の一端がフレー
ム4のはり9と滑節接続箇所17にて連結されて
おり、他端がピツト18内にて固定された滑節接
続箇所19に揺動可能に連結されている。アクチ
ユエータ7には油圧シリンダー、電動式シリンダ
ーなどを使用することができる。
支持板5によつてラツク棒が受け止められた
(第1図)後、アクチユエータ7を縮めるように
作動させてフレーム4を第2図に示すように水平
姿勢まで転倒させる。このようにラツク棒および
アルミニウム棒材Aを水平にするので、ラツク棒
に装着されたアルミニウム棒材の取付け治具の取
付け方向が上側に来て、アルミニウム棒材をラツ
ク棒から上方(C方向)へ取外すことができるよ
うになる。アルミニウム棒材をラツク棒から全て
取外した後、ラツク棒もフレーム4から除き、そ
して、アクチユエータ7を伸ばすように作動させ
てフレーム4を第1図の鉛直姿勢にし、次のラツ
ク棒およびアルミニウム棒材を受け取る。
(第1図)後、アクチユエータ7を縮めるように
作動させてフレーム4を第2図に示すように水平
姿勢まで転倒させる。このようにラツク棒および
アルミニウム棒材Aを水平にするので、ラツク棒
に装着されたアルミニウム棒材の取付け治具の取
付け方向が上側に来て、アルミニウム棒材をラツ
ク棒から上方(C方向)へ取外すことができるよ
うになる。アルミニウム棒材をラツク棒から全て
取外した後、ラツク棒もフレーム4から除き、そ
して、アクチユエータ7を伸ばすように作動させ
てフレーム4を第1図の鉛直姿勢にし、次のラツ
ク棒およびアルミニウム棒材を受け取る。
本発明によれば処理済みアルミニウム棒材の取
外し作業中、背後から次の吊り枠が接近してくる
ことはないので、取外し作業の安全性が高められ
る。
外し作業中、背後から次の吊り枠が接近してくる
ことはないので、取外し作業の安全性が高められ
る。
第1図は、転倒装置を備えたアルミニウム棒材
の陽極酸化処理設備での最終取外しステーシヨン
の概略側面図であり、第2図は水平姿勢にある転
倒装置の側面図であり、第3図は第2図の転倒装
置の平面図であり、第4図は第2図の転倒装置の
正面図である。 1……枠、2……コンベヤ、3……転倒部、4
……フレーム、5……支持板、6……枢軸部材、
7……往復ロツドアクチユエータ、8……支柱。
の陽極酸化処理設備での最終取外しステーシヨン
の概略側面図であり、第2図は水平姿勢にある転
倒装置の側面図であり、第3図は第2図の転倒装
置の平面図であり、第4図は第2図の転倒装置の
正面図である。 1……枠、2……コンベヤ、3……転倒部、4
……フレーム、5……支持板、6……枢軸部材、
7……往復ロツドアクチユエータ、8……支柱。
Claims (1)
- 1 アルミニウム棒材を横吊りして陽極酸化処理
した後、吊り枠をコンベヤ上に残して、該コンベ
ヤからラツク棒とともにアルミニウム棒材を取り
外し、梯子状フレームと、その下端部に直角に固
定されている支持板とよりなる転倒部を鉛直姿勢
に保つて、並列された多数の処理済みアルミニウ
ム棒材およびラツク棒の背面を前記梯子状フレー
ムで支えるとともに、ラツク棒の下端部を前記支
持板で支え、次に前記転倒部をアクチユエーター
で水平姿勢に転倒させ、転倒後前記アルミニウム
棒材をラツク棒から取り外すことを特徴とするア
ルミニウム棒材の転倒、取り外し方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157986A JPS5948327A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | アルミニウム棒材の転倒、取外し方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57157986A JPS5948327A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | アルミニウム棒材の転倒、取外し方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5948327A JPS5948327A (ja) | 1984-03-19 |
| JPH0130731B2 true JPH0130731B2 (ja) | 1989-06-21 |
Family
ID=15661739
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57157986A Granted JPS5948327A (ja) | 1982-09-13 | 1982-09-13 | アルミニウム棒材の転倒、取外し方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5948327A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| IT1401581B1 (it) * | 2010-07-30 | 2013-07-26 | Gazzani | Impianto e metodo di carico e/o scarico di profilati relativamente a pendini di sostegno |
| CN103043406B (zh) * | 2013-01-17 | 2015-09-30 | 广州华工环源绿色包装技术有限公司 | 用于翻转产品的摆杆滑块式装置 |
| CN106140914A (zh) * | 2016-07-15 | 2016-11-23 | 点夺机电工程江苏有限公司 | 一种管道位置翻转机 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5340866Y2 (ja) * | 1974-03-30 | 1978-10-03 | ||
| JPS5374889U (ja) * | 1976-11-26 | 1978-06-22 | ||
| JPS6051214B2 (ja) * | 1978-07-31 | 1985-11-13 | 矢崎総業株式会社 | ワイヤハ−ネスの製造方法 |
-
1982
- 1982-09-13 JP JP57157986A patent/JPS5948327A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5948327A (ja) | 1984-03-19 |
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